2013-11-04(Mon)

にくい越冬型雑草

日中の天候が持ち、今日も畑日和。
今日は振り替え休日で休みという人もいるだろうけど、
私には連休などありゃあせん。
昨日はがっつり寝たし、今週も張り切って頑張るど――


さてさて、
霜も降るような季節になってしまい、
畑で収穫できるものはほぼなくなってしまった。
残っているのは細いニンジンと、放置しっぱなしのフダンソウ。
そしてなぜか寒さに強いことが判明したパセリ(笑
パセリどうすべ・・・

収穫がないので、畑の片付けに精を出す。
というか急がねぇとホント雪が降ってくるぜ―
毎日草むしりばかりなんですが、
普通草もそろそろ成長でなく枯れてくるもの。
しかし、今まさに成長して越冬しようとしている雑草やろうが。

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これ全部そうですが、
特に憎たらしいのが細い葉っぱしたイネ科植物。
名をスズメノカタビラというらしい。
ひげ根でしっかりしているので抜きにくい。
根が残るとイネ科らしく再び復活するし・・・
ホント今時に繁殖するのでめんどくさいことこの上ない。

残しておけば来年の春に面倒だしね。
草むしってからトラクターなんてやってられない。
まさに今が勝負。
天気が持つ限りこいつらとの戦いは続きます。


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2013-11-02(Sat)

ど根性いものこを収集

今日も晴れ。非常によく晴れた。
その分非常に強く霜が降り、車のガラスがガリガリに。
しこたま寒い朝だったよ―

あと、今日は奥羽横断駅伝。
今年は北上側から由利本庄市まで走ります。
去年はこの逆。
毎年北上側からスタートと、由利本庄市からスタートが交互になります。
来年は由利本庄市からスタートということだね。

この駅伝は2日間にわたって行われ、
今年は北上から横手市役所までが今日、
明日は横手市役所から由利本庄市まで。
明日天気悪いからなー
今日走った人たちはよかったかもしれない。
いものこ畑から見ていましたが、
やはり県代表する人たちと、高校では早さがまるで違いますね。
先頭と2キロ以上離れてたと思います。
早い人たちはすごいねぇ。


さて本題。
今日もいものこ収穫に駆り出され、
ついに本日をもっていものこの掘り方は終了しました。

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長い長い戦いだったねぇ。
私が関わったのは2回だけだけど、
稲刈りが大変だったせいで予定通りに動けず、
こんな遅くまでかかってしまった。
うーーむやりゃあいいってもんじゃないってことだね。


今日ですべての収穫が終わったので、
私の畑に「活けて」おいたいものこも収穫した。

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葉を見て分かる通り、今日の霜ですっかり枯れてしまった。
昨日まで青々していたのに(汗

あくまで育てようとしたわけではない。
育苗ハウス内で芽出しをした物が残っていて、
それをもったいないからと畑に埋めておいただけのものだ。
だから土寄せなど全くせず放置してたもの。
収量なんかあるわけもなく・・・

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孫がいません(笑
子芋までしかできてません。
流石。

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左から「親いも」「子いも4つ」「子いもと孫になりかけのこぶつき3つ」
午前中に解体してたものすごい大株からするとなんだこれは・・・
まあ予定通りと言えば予定通り(笑

そして・・

私が畑に活けたもの以外にも、
もっとすごい状況で育っているものがあった。

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育苗ハウスのパイプのそば。
かかっているように見える束は、ニンジンのマルチに使ったもの。
その下から伸びてきていたようだ。
束を置くときには存在してなかったので、
一体いつ出現したのか分からない。

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この株はこれだけ。
発生したのがものすごく遅かったせいだろうね。


さらに。


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さてこの中にいものこがいます。
どこだんべぇ。


















 










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ここだよ。
まさに草むらに生えてました。
いったいなぜここで成長してたのか全く不明。
ど根性いものこです。

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ど根性いものこと言っても、
管理全くされてないとこんなもんだ。
ど根性大根のように立派なものができるようなものじゃない。
里芋を立派に育てるのはしっかりとした管理をしないと駄目だということだ。


これらのど根性いものこは商品価値はナッシングなので、
自分たちで食べることになるでしょう。
食味に関しては何とも言えないわ・・・
ガチガチのいもでない事を祈ります。


2013-06-01(Sat)

いものこの植え付けがはじまっております

いものこ、普通に言えば里芋。

なんでいものこなのかは分からんけれど、
とりあえず何の変哲もない里芋。

だけどここ山内で育ついものこは、他の所に比べてとろみがありおいしい。
一応山内いものことしてのブランドみたいなものがある。


今年はそばを植えていたところに芋の子を大きく作付することになった。
そばを植えてももうけが出ないというのが要因か。
なんと言っても、そばの値段よりも刈り取りその他の費用の方が断然高い。
補助でどうにかなってるようなもんだからね。
それなら同じ面積でもうけの出る方を選ぶのは必然だね。
手間はものすごくかかってしまいますが・・・


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まずは植え付け前に芽出しをしたいものこ。
いい感じに芽が出た。
これを再び掘り起こして植える。
根っこを切らないように慎重に作業する。
この手間を考えると、先にポット植えした方が後々よさそうだね。
その時は土をどうするかというのがネックになりそうだけど。

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いものこは芽のすぐ下から根が出るようだ。
これは初めて知った。
種イモみたいに「種」じゃない物を植える事がないので、
これは知らんかった。

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掘ったイモをこれで植え付けていく。
マルチに穴をあけ、がばっとひらいて土をよせ、
そこに種イモをぶち込む。
引き抜いて土を盛ればOK。

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横についてる針金は穴の距離を測るもの。
かなり便利な器具である。


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種イモ140キロ分だからかなりの量あります。
まだまだ作付には時間がかかるねぇ。
普通にきのこやりながら同時進行ですから・・・
明日いくらかやると思いますが、終わるのはいつになるやら。
実に大変な作物であります。


2013-05-20(Mon)

固定種の面白さ? 大和真菜の色々

とう立ち菜が続々収穫されておりますが、
大和真菜にもとう立ち菜ができております。

しかし、今回はとう立ち菜よりも、
大和真菜本体について少々。


大和真菜っていうのは、奈良県の伝統野菜だ。
つまりは固定種という事なんですが、
その固定種の面白さといいますか、
個体差が色々とありまして、面白い事になっています。

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大和真菜の本来の姿というのはちょっと私には分かりかねるんですが、
多分大体こういった葉っぱなハズ・・・
こういった葉っぱの葉物ではあるんですが

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株元を見ると膨らんでるんですよね・・・
これは「カブ菜」とされる大和真菜の遺伝が現れているんでしょうね。

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抜いてみると明らかに蕪になってる。
ホントであればこうならないはずですが、
固定種というのはこういう事が起こりうる野菜である。
だから採種をするときは、選抜し、ふさわしい物を選んで種を採るわけだ。

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だからこんな少し変りもの(葉っぱがギザギザしている)なんかははじかれる。
まあこういうのを選んで種を採り、
また違った容姿の野菜を生み出すこともできるのが固定種だ。
だから固定種っていうのは面白いなぁとつくづく思う。

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この株も株元が太り、蕪になりかけな感じであった。
私のまいた種が特殊だったという事もあるかもしれないけど、
こうやって様々な姿形の野菜ができるのは楽しいね。
市場出荷向きでないのがよく分かるよ。
容姿にこだわり過ぎて今の市場出荷は好きじゃないけども・・


今回は大和真菜でこういった事象が起きていたけど、
他の固定種野菜でだって起こりうることだ。
葉っぱがカブに、カブが葉っぱに。
そうやって地域になじんだ野菜ができてきたわけだ。
だから固定種って大事だよな、と。
いのちのリレーつなげていきましょう。


2013-05-17(Fri)

とう立ち菜三昧

最近初物ばっかり食って寿命伸びまくりの椎たけ夫です(笑

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タラの芽、ワラビ、ホンナ、ウド・・・


いやあ山に暮らすっていいわーー
というか旬の物がすぐ食える田舎万歳!!


さてその「初物」の中に含まれるのが「とう立ち菜」
この間から収穫が始まっていますが、
成長が早くておまけに大量収穫。
まだ葉物が始まらない時期に、貴重なを供給しています。

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これは昨日の収穫。
ほとんどが「丸葉小松菜」
まさかまさかの大量収穫。

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で、今日もこれだけの収穫。
これからまた脇芽が出てくると思うので、
まだ収穫は終わらない。


とう立ち菜は何も小松菜だけではない。
ウチの婆さまは「野沢菜」のとう立ち菜を採ってきてましたし、
私の育てた野菜大半がとう立ち菜として利用できる状態になっています。

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左から「大和真菜」「みやま小カブ」「雪白体菜」「丸葉小松菜
世にも珍しい4種類ものとう立ち菜だ。
しかもとう立ち菜はよく見ると、

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このように「紅茎(紫系)」と、

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「緑茎」の物がある事がわかる。(どちらもみやま小カブ)
これも固定種で種採りをする際に、自分ならではの品種をつくる材料になる。
例えば、小松菜なんだけど、とう立ち菜は赤くなる品種、
のように色々とオリジナル要素を組み込めるわけだ。
まあとう立ち菜がメインではないので、
本来の姿形のいい物の中から、さらにプラスでという楽しみになるけども。


このようにとう立ち菜が沢山あると
必ず気になるであろう「味」の違いですが、
残念ながらよく分からない・・(汗
一緒に茹でちゃうからね・・
ただ間違いなく言えるのは、
旬の物はうまいよってことだね(笑

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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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