2017-03-11(Sat)

現在の椎茸 2017・3・11

冬場の連続回転をしている手前、発生はかなり少なくなっております。
ここを乗り越えれば春、生産量回復前の谷間といったところでしょうか。

P1100303_縮小
P1100305_縮小

現在発生している品種はF613
この冬3回目の発生です。
さすがに回復が見込めない冬場に何度も使っていると発生量がないですね。
右肩下がりで発生量が低下中。

P1100304_縮小

キノコ自体は相変わらず大ぶりなんですが、
量がとれないことにはいかんせん厳しい状態になりますね。

P1100306_縮小

むしろ現在発生が終了するところのF103の方がまだ発生量があります。
とり終わり加減のところとどっこいどっこいとはひどいもんだ・・・


P1100312_縮小
P1100313_縮小

F613の次に控えている高温菌のF206の方もやはり今の時期は微妙。
まだ早いんだろうなって感じです。

P1100314_縮小

一応芽が出てきてはいますが、もう少ししないことには評価がはっきりとは出せません。
まあ期待は薄いですね。


現状はこうして端境期というような大きな発生の谷間になっています。
少しの間は量がないので厳しい状態が続きそうです。
早く雪が溶けて暖かくなってくれるといいんですが。


スポンサーサイト
2017-02-10(Fri)

現在の椎茸 2017・2・10

立春は過ぎましたがまだまだ寒い日が続いています。
陽が射す日もあったりして気温もある程度とれるような日もありますが、
まだまだハウスの中では暖房が欠かせませんね。

さて、
きのこの発生品種がバトンタッチする時期にきました。
F613の発生からF103の発生にチェンジです。


P1100179_縮小
P1100180_縮小

初回発生が爆裂発生だったF103、
さすがにあの発生量のあとは収穫量が落ちるのは目に見えていましたが、
その割にはなかなか発生量はあります。
芽数が減った分だけキノコの大きさ自体は大きくなった感じですね。

P1100181_縮小

ただ、初回の生育の良さから一変、2回目の発生は生育がダラダラ。
手前の棚からF103なんですが、すでに休養舎への移動が始まる時期。
しかし全く生育が進んでおらす完全に休養作業はストップに。
最初の発生ではF613がまさにこんな感じでダラダラでしたが、
今回はF103がひどくだらついてしまっていますね。
気温自体は低くなったわけではないんですが、ホダ木のパワーの衰えでしょうね。
あの初回発生はロスして当たり前ですから。

P1100182_縮小

奥のハウスでも同じ様な状態。
これはかなり時間がかかりそうな感じです。
ヘタをすると浸水ストップもあり得ますね。そのくらいのちんたら。
散水して湿度を上げて開きを早くしてみたりもするものの厳しい遅さ。
もう少し温度があれば・・・


生育が鈍いぶんだけキノコの質はいいですが、
作業に支障が出てくるのは困りもんといったところ。
このペースだと3月中ごろまでF103の発生があるかもしれません。


2017-01-28(Sat)

現在の椎茸 2017・1・28 

年末年始から続いていたF103の大爆裂発生が終了しまして、
2016年度産すべてのホダ木を1度は浸水発生させました。
これから現在発生させているホダ木の2回目の浸水発生に入るわけですが、
その1つ、F613の2回目の発生が始まりました。

P1100118_縮小

F613も1回目の発生は沢山大ぶりなものが出ましたが、
やはり2回目の発生になると途端に芽数が少なくなってしまいますね。
相変わらずキノコは大きいので、芽数が少なくてより大ぶりなキノコに。

P1100119_縮小

すさまじい大きさになりますね。
これだと逆に小ぶりなものが少なくなってしまうので問題です。
大き過ぎるのも大変ですねぇ。

P1100120_縮小

収穫数は少ないのにすぐにかごがいっぱいになってくるため、
沢山採れていると勘違いしてしまいますね。
少な過ぎるというところまで行っていないのが救いの収穫量です。
まあ冬場2回目の浸水発生はこんなもんですから、収量ゼロでないだけましですね。

現状この発生が来週末くらいまで続きそうですね。
その後F103の2回目の発生に移ります。
どちらも冬場2回目、さてこれからどこまでキノコの量を維持できるかがカギだ。



2017-01-09(Mon)

現在の椎茸 2017・1・9

年を越しまして、新年最初の現在の椎茸の状況です。
現在正月早々からF103の大量発生が続いています

P1090998_縮小
P1090999_縮小

毎度おなじみの光景となったF103の初回爆裂発生。
外に置いてあったホダ木のキノコがいつもの状態と違っていたため心配したものの、
そんなことどこ吹く風、ハウスの中のものの発生が始まったらいつもの爆裂発生でした。
いつもの発生なので、キノコの質は劣っています。
大ぶりなものはほぼなくなってしまいましたね。

P1100001_縮小

また、温風機を回すため、かなり乾燥も進んでいます。
これは場所によるものなので、発生位置が変われば解消されますが、

P1100002_縮小

散水をして湿度を高めるようにして対策をとっています。
このときの散水は直接かけずに、

P1100003_縮小

室内の湿度を高めるように周りにたっぷりと。
椎茸は周りの湿気を吸い水をもつのでこれで十分です。
ここでの発生があるうちはしっかり乾き過ぎないように気を配りたいと思います。


P1100004_縮小

このF103の発生も今日の浸水が最後となりましたので、
爆裂発生があるのは20日過ぎあたりまでとなりそうです。
これをもって2016年度産のホダ木がすべて1順したことになります。
次の発生品種がなにになるかはまだ未定ですが、
もうしばらくはこのF103の発生が続きます。


2016-12-20(Tue)

現在の椎茸 2016・12・20

現在の椎茸発生状況です。
新ホダのF103F613の発生が始まったため、結構まとまった量の椎茸が発生しています。

P1090885_縮小

久しぶりにキノコで忙しいという状態になっています。
非常にありがたい。

P1090887_縮小

キノコも大きい小さいありまして、
右がF103、左がF613のキノコです。
遠近法じゃなくて、F613のキノコがあまりにもでか過ぎてなかなか大変ですね。
ほぼLサイズ以上の大きさになっています。

P1090888_縮小
P1090889_縮小

F613の発生量も結構いい状態。
去年よりも確実に多い気がします。
たぶん去年は浸水前に雨が当たって自然発生が起きてしまったことによるロスがあったためかと。
今年はそういうことが一切なく自然発生キノコもかなり少なかったですからね、
その分1回目の浸水発生でドーンと発生しています。

P1090890_縮小
P1090891_縮小

F103も少しおかしい感じはありますが、いい量のキノコは出ています。
前の爆裂発生のように採りきれなくなる量ではないため、質・量が程々にいい感じ。
F613浸水完了後に発生予定のハウス内F103が同発生するかでしょうね。
これと同じか、爆裂発生か。それが問題。


現状大ぶりなものが非常に多く大きいものなら今という感じ。
これから来年1月末あたりまで、発生量に関しては心配いらなさそうです。


椎たけ夫のブログへようこそ
シイタケ
取り扱い物
椎茸大サイズ
原木生椎茸については画像をクリック↑

乾燥しいたけ 小粒 乾燥椎茸 小粒  210円

乾燥しいたけ 大粒 乾燥椎茸 大粒  420円

乾燥しいたけ スライス
乾燥椎茸 スライス  370円

クリックで拡大します。参考にしてください。
ご注文はメールフォームからどうぞ。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

椎たけ夫

Author:椎たけ夫
秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

写真はセキセイインコの「ピースケ」

カレンダー
02 | 2017/03 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
カウンタ
ぽちっとお願い
ランキング参加中!
にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜(家庭菜園)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ きのこへ
にほんブログ村