2016-04-15(Fri)

地震

昨日熊本で震度7の地震が起きた。
私はブログ更新終わって訪問し終え、野球の実況見たり調べものをしたりしていたので、
起きたことを知ったのが11時くらいになった。
初めは何のジョークだと思ったけど、本当に起きていた。
東北で起きたあの大震災からまだ5年だ。
関連性はないとしても日本でこんなに強い地震がたった5年で再び起きるとは・・・

調べてみると震度6強以上になるような地震って結構頻発していることが分かった。

・2016年 熊本地震
・2011年 東日本大震災
・2008年 岩手宮城内陸地震
・2007年 新潟県中越沖地震
       能登半島地震
・2004年 新潟県中越地震
・2000年 鳥取西部地震
・1995年 阪神大震災

私は阪神大震災以降結構地震あったよな―くらいで思っていたけど、
思った以上に短い間隔で大地震が起きていたんですね。 
しかも、阪神大震災があったことから今の高感度地震観測網が整備されたらしいです。
やっぱりあの震災は地震に対する考えを一変させたのかもしれませんね。

こうしてみるとに比本は本当に地震大国であり、
しかも数年に一度は巨大地震が起きているわけでして。
忘れたころにやってくるなんて言う暇もなく強い地震が起きている今日この頃。
日ごろからの備えはしっかりしておくのは間違いないことですね。


東日本大震災では当地でも毎日毎日地震が起きて大変でした。
今回も地震でも強い余震が頻発しています。
直下型なので質も違うでしょうし、気をつけてください。
被害に遭われた方々には本当にお見舞いを申し上げます。



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2014-03-11(Tue)

3年目

今日で3年目を迎えた東日本大震災。
もう3年なのか、まだ3年なのか、
人によってさまざまだろう。

私にとってはあっという間だった気がする。
それはそうだ、
秋田は東北の中で最も被害が無かった県だろうからね。
目に見えて被害が無いため、日常に変化が無かったためだ。


流石に3年ともなると色々な変化が出てきている。
カキやホタテの養殖で収穫ができるようになっていたり、
イチゴ農家が収穫できるまでになっていたりと、
少しずつではあるが産業も復興してきているようだ。


でもやっぱり進んでないところは進んでないし、
まだまだ復興には時間がかかりそうだ。


さて、

あれから1000日以上がたったわけで、
やはり物事の風化というものが起きてくる。
風化と言っても、
「あの震災の事を忘れ始めている」
と言うよりは、
「あの震災から学んだ教訓を忘れ始めている」
だろうか。

そんなことはないと思われるかもしれないけれど、
あの震災後に電気を使わないでも暖がとれる反射式ストーブや豆炭がバカ売れ、
電池や備蓄食糧の買いこみが目立ったものの、
そういった「いざ」に備えた事ってちゃんとしているだろうか?

ついこの間の大雪の際にも言われていましたが、
食料の備蓄って非常に大事。
今はすぐそこにコンビニが・・という感じで、
貯めておくなんて面倒なことはしなくていいなんてのもあるかもしれないけれど、
災害起きたらそんなものは全く通用しない訳で。
命を守るためにやれることはやっておきたいものだ。



3年、

長いようで短い時間。

いまだに不明者は多数、1万5千人以上が亡くなった大災害。
犠牲者のご冥福をお祈りして・・・・


2013-03-11(Mon)

2年目の3・11

冬が戻って来た。

2年前も寒い日だったとのことだが、
今日ほどは冷え込まなかったように記憶している。

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今日は猛吹雪。
というか昨日の夜からの猛吹雪。
雪の量としては20センチ程度だったけれど、
吹き溜まりにはものすごい量積もっていた。

2年前も大雪になったけど、
1月から2月にかけて毎日30センチ前後休まず降った後、
その後は小康状態となったため、
今年のような雪ではなかった。


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さあ、あれからもうすでに2年がたった。
オガル^^さんのブログには復興中の太平洋沿岸部の記事がいくつか出ていたけれど、
2年たった今、それほど大きく取り上げられる機会も少なくなってきた。
ここ最近はこの日が近いという事で特集組んで、といった感じだが、
普段生活していると幾分忘れてきているのかな、とも思ってしまう。

あのときも今日と同じく一人植菌作業をしていたけれど、
振幅の大きな揺れが長ーく続いたのは今でも覚えている。
縦揺れがほとんどなかったため、植菌機が倒れるとか棚が倒れるというった被害は皆無。
というか被害そのものがほぼ無かった。

しかし今現在、それが原因と思えるようなこともある。


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それがこの木を並べている棚。
これが沈んでいるのだ。

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こちらは何ともない方。
パッと見は分からないが、

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上が沈んだ棚、下は大丈夫な棚。
明らかに地面に近いのが分かるだろうか?
元々の高さから10センチ以上沈んでしまった。
液状化とかいう事ではなく、
ホダ木の重さ(棚全体で数トン)がかかった状態で
ゆさゆさとい揺すぶられたためだと思う。
地味な被害だけれど、温水パイプに近づいてしまって結構厄介な問題を起こしています。


このような感じからも分かる(?)ように、
秋田県ではこの地震などでの被害というものは東北で最もなかった。
(県内死亡者も0、ただ県出身者ではいたかも)
だけども最も観光業で被害を受けたのがここ秋田。
宿泊客数が減少率ワースト。
(10-11年で奈良に次ぐ2番目。
 ただ奈良は10年に大イベントがあった事を考えると、秋田県が実質ワーストと考えられる)

なんと言っても「がんばろう東北」と言いながら、
ズームアップされるのは被災地3県。
これはしょうがないにしても、青森だって津波は来ただろうし、
東北って3県だけではないはずだ。
ある意味秋田は震災も津波も原発も関係ないから別に問題ないじゃん、
てな感じで忘れ去られている気分だ。
こりゃあ仕方ない事と割り切るべきなのだろうか・・・

被災地の方にとってみればそんな事より復興を早くでしょうから、
贅沢な事を言ってますね、すみません。


2年。

長い様であっという間だった。

いまだ行方不明者もいるし、遅々として復興は進んでいない。

原発はあと40年かかるらしいし、
それに伴って近くの土地には入れない。

これだけ大きな災害(人災)だから時間かかるのは当たり前だろう。
だけどもなるべく早く事業を起こして、
少しでも早い復興をしてもらいたいものだ。
私にできる事は少ないけれど、
この震災の出来事を忘れ去らないことが重要な事なのかもしれない。


2012-03-11(Sun)

3・11で感じたもの

私がこの地震を体験する前に体験した大きな地震といえば、岩手宮城内陸地震だ。
この時も、ホダ木の運搬でハウスの中にいたので(ハウス内とはいえ下は地面)
建物内で大きな地震を体験したのは東日本大震災の余震が初めて。

建物内での地震は本当に怖い。
柱はギシギシ、物が落ちる。
外で発生して本当によかったと思うほどだ。

今回の大地震では、私たちが普段どれだけいい生活をし
どれだけ備えというものをしていなかったかがわかったと思います。

ウチでも
・電灯がなかった、あっても電池がない
・携帯電話を充電するすべがない
・備蓄食糧(カップ麺や缶詰など)がない
などのことがありました。

いかに買いに行けば手に入る、という生活をしていたかわかります。


また、電気が使えないと何もできないことも問題でした。
これは本当に深刻でしたね。
これだけで都市機能が滅茶苦茶ですから。
ウチの周りはほとんどプロパンなのでガスを使って煮炊き出来ましたが、
近所にオール電化の家があって、ガスコンロのガスがないと何もできなくなる
と困っていました。

全てがデジタルになっていいか疑問です。
反射式ストーブが震災後バカ売れしたように、
必ず「アナログ」は必要だと思います。

原発事故で、電気のことでいろいろ議論されています。
節電と言われ、なんとかやりくりしてましたが
結局なんともなく、どれだけ電気を無駄遣いしてたかがわかっただけでした。

日本人は当たり前のレベルが高いなぁと改めて思います。
水道をひねれば飲める水が出る。
コンビニでは何でもそろう。
どこに居ても携帯がつながる。

こんな生活ばかりだったから困った、という事もあるかと思います。
楽をするのは悪いとは言いませんが、
楽ばかりするとこういうときにしっぺ返しが来るんだと思います。
不自由なこともある方がいいこともあるんでしょう。

2012-03-11(Sun)

3・11から1年

3・11 東日本大震災から366日。
もう1年がたった。
いまだに行方不明な人もいる。
あの時皆さんは何をしていただろうか?

2011・3.11 14:46 地震発生。
あの時私は、一人植菌作業をしていた。
私は仕事中携帯電話を持たないので、緊急地震速報は知らなかった。
植菌機を稼働していると揺れが始まった。
縦揺れではなく、大きな振幅の横揺れだった。
ハウスの中なので直接地面に立っているため、それほど怖くはなかった。

一応植菌機が倒れないように支えながらやり過ごしていると
植菌が終わり機械が原木を放して数秒後電源が落ちた。

外では両親と原木を運んでくる運転手が原木を降ろしていた。
原木を積んだトラックがやけに揺れるなという事で気づいたらしい。
それほどまでに外にいて当地で感じる揺れは大したことはなかった。

原木を降ろし、小屋の中で携帯ラジオで大地震であることを知った。
建物の中にいると、余震が起きるたびに嫌な音がした。


電気が使えないため、この日は早々に帰宅。
ウチでは電気が使えないだけで、水道もガスも使えた。
ガスはプロパンだからだ。
水道は山奥からの高低差で流しているためだったと思う。
ストーブも反射式のものを使っていたので暖もとれた。
マメタン式コタツを使っていたので暖がとれた。
ガス釜があったのでご飯が炊けた。
ぶっちゃけ、電気がないだけで普通の生活ができた。
ただ風呂には入れなかった。


次の日の午後に電気が復旧。
テレビを見て愕然とした。
街がないのだから。

幸い秋田県では死者がいなかった。
大槌町に旅行にいっていた老人たちも無事だった。
県内では何度も報道されるが、大槌町の人たちには本当に感謝している。

この地震では、多くの人が死に、多くの街が流され
そして何より多くの問題が表に現れた。
当たり前の生活がどんなにすごいことだったか。
人間体験しないと理解ができないものだ。
この経験を糧に生きたいものだ。
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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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