2013-03-31(Sun)

ヘタくそな挿し木、再び

今日は三月最終日。
三月の終わりは・・・

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雪だった・・・・
いくら暖かくなってきたとはいえ、
いまだに最低気温は氷点下、つまりは冬日なわけでして・・
明日から四月、少しでも早く春が訪れてくれるよう・・・


さて、先週カシスやらユスラウメやらを小屋から出してきたわけですが、
ブログの更新後、思い切ってしまってあるブルーベリーの選定をしました。

剪定って言っても、まだ慣れないんでどこ切ったらいいのか・・
でも選定ってかなり重要なもんだなぁと思いますね。
思い切ってやった方がいいですねやっぱり。


で、

剪定すると出る大量のいい枝。
これ見てると必ず「勿体ねぇ」という感情が・・(汗
分かる人は分かるでしょう。

なので、品種を絞って挿し木をしてみることにした。

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挿し木って言うとピートモスとかでやりますが、
いろんな所でいろんな情報があり、
今回は、「近くにあった鹿沼土」で挿し木(笑
挿し木にしたのは、
・ブラッデン
・レカ
・ブルークロップ
の三品種。
特にレカはノーザンハイブッシュでは最強の樹勢を誇るため、
増やしたいところなんですが、うまく根が出てくれれば・・・

今まで挿し木で成功したのは五本。
成功率は20%以下かな・・
おまけに挿し木の1年目はまるで成長しません。
どうも挿し木は苦手。
というかただ育てる以外あまりやった事がないというのが事実でして・・・
この挿し木もどの程度生き残るのか。
サバイバルが始まっております。

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2013-03-31(Sun)

3月のライオン

よく考えたら今はまだ3月だった。
だからと言ってこれ持ってきたわけではないよ。
将棋の電王戦というものと引っかけたんですよ。

電王戦というのは、コンピューターと人間が勝負するもの。
昨日初めて公式でプロがコンピューターに負けたわけで、
すごい1日となりました。

チェスではすでにコンピューターがチャンピオンに勝ったりして
コンピューターが強くなっていますが、
将棋や囲碁なんかではまだ人間の方が強いとされます。
昨日は2局目、その前の対局ではコンピューターらしい
負けそうになるとわけのわからない手を指すというのが見られ、
まだまだ差があるようにも思えました。
電王戦はあと3局。
最終局はA級棋士との対局。
一体どうなるのか楽しみです。


さて電王戦についてふれましたが、
3月のライオンというのは将棋の漫画。

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ヤングアニマルで連載されています。
作者は羽海野チカさん。
わたしゃ知らないんですが、
映画にもなった「はちみつとクローバー」の作者らしい。
そんな人がなぜ将棋という題材でしかも青年誌での連載を・・??
青年誌でも結構売れているようなので、
作者のネームバリューというものがあるんだろうね。

将棋という事で、一応監修しているプロがいます。
この漫画の監修は「先崎学八段」
先崎八段は去年亡くなられた米長邦夫永世棋聖の門下。
作中のコラムでも書かれていますが、
姉弟子が林葉直子さんです。
林葉直子さんは同じく将棋漫画の「しおんの王」で
かとりまさるとして原作者となっています。
あ、どうでもいいっすね(汗


中身は将棋の漫画であるんですが、
将棋指しとその周りの人間関係というのがメインのように思われる。
そもそも将棋というものを題材にして漫画を描くって難しい事。
将棋と何を組み合わせるかというのが問われるわけで。
その点これは、主人公の複雑な環境とその周りの人間関係が面白い。
そんでもって、必ず出てくる特定の将棋指しをモデルにした人物。
知らない人は知らないけれど、
これはあの人をモデルにしたんだなというのが見てて楽しい。
対局中のおやつとかね・・(笑


将棋知らない人でも面白いと評判の漫画である。
一度読んでみてはいかが?

・ヤフーに今回の電王戦と三月のライオンについての記事がありましたので。
 ↓↓↓↓
宗谷冬司というキャラクターのルーツ


2013-03-30(Sat)

3月分の植菌が終わりまして

今日は3月30日土曜日。
12年度最後の作業日であります。
世間では移動やらなんやありますけど、ウチにはそんなもんありませんです。
まあ一般的に見ての年度最後の仕事という事で・・・

さて今年度、ああウチで言うと13年度ね。
今年の植菌は近年まれにみるひどさでありまして、
4日から始まって今日でちょうど4週。
ただ、休業日数が9日もあるという全くもって話になっておりません。


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現在ようやく5000本突破しました。
ウチではこのまま伏せこみに入ります。
伏せこみについてはのちほど。

列にして13列目かな?
結構移動してきたなぁと実感しますね。
だけどまだこれと同じだけプラス3列くらいありますからねぇ。
まだ半分も来てない訳で・・・・


さてさて3月終わりで5000本。
残すところ7000本プラスナメコと乾燥用椎茸の植菌。
毎日原木が来て、平均450ずつ進んだとしてもまだ約16日はかかる計算。
げぇ・・終わるの20日前後じゃん・・・・・
ヤバいです。休日ないかもしれん・・・
4月は忙しそうだ   ふぅ・・



2013-03-29(Fri)

開拓すべきか

種は届いた。

後はどこに何を植えるか。

去年からああだこうだと考えに考えたものが
数日前に破たんしてしまい、
忙しい中またああでもないこうでもないの日々だ。

まあまだ畑が出てくるまで時間があるから
それまでに結論を出せばいいのだけども・・・・


さてさて、カボチャが植えられないピンチですが、
開拓してはどうかという案が浮上。
一応どうなるか考えてみるため、畑へ。

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ここが現在の畑(笑
奥に見える穴は以前掘ってみた穴。
まだ150センチはありそうだ。
NHKの積雪情報では横手の積雪あと40センチちょいでしたが、
あるところにはまだまだあるもんだ。

ちなみにここの雪がなくなると、

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こうなる。
ここに黄莢インゲンとサツマイモを植える予定だった。
まあインゲンは動かさないけど、ここにカボチャを緊急的にと考えてはいる。


で、去年カボチャ植えてたところは、

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白い(笑
ここもまだ時間がかかる。
ここに稲の苗のハウスを建てる予定らしく、

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右に見えているカボチャの所から、
畝を作っているひもとうがらしのところまでハウスに利用されそうだ。
大部分が使えなくなってしまう訳で、
じゃあ他の場所に移動するしかない。

そこで開拓を考えているのが、カボチャを植えた畑の隣の空き地。

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全体像で見ると、

畑全体図

こういう配置。
カボチャを植えた畑と遠くに見える黒い膜のホダ場の中間に位置している。
ここを使う事が出来れば難問すべて万事解決。
ただ、葛やら何やら掘り返すのがものすごく骨が折れそうだ。
おまけにここも親戚のものだし・・(汗
というか、図に示したとこ全部親戚のものなんだけど・・

荒れ放題なもんだからいきなり物育てるのも難しそう。
こういうときに豆とかサツマイモが強いんだよなぁ。
まあまだ決まりじゃないからたらればで話してもしょうがないのだが。

いずれにせよ許可とったり掘り返したりと
今年は物育てられるかどうかは不透明。
使える部分でなんとかやりくりしていくしかなさそうだ。
場所的に他の物と交雑する可能性が低いので、
ここの利用価値というものは高い。
なんとかうまい事畑を回したいところ。


2013-03-28(Thu)

ニセモノ原木

いやぁ・・気温高くなってきたのに霜焼け起きてきた椎たけ夫です。
左の指がかゆいです・・・
時期外れにもほどがあります(汗


さて、植菌作業は原木の入荷を見ながら少しずつの作業となっております。
拘束時間は長いのに作業が進まず・・・
なかなかはかどらないためフラストレーションがたまります。
そんでもって目立った事もなく、ネタ探しも・・・(汗

今日ようやく8回目4800本来た事になります。
こればっかりは相手の都合もありますけど、
どうもウチがいちばん遅いので、後回しにされてるようで。
強奪事件あり、なんだかもう大変ですわーー(汗


今回のネタは原木に混じってきてたニセモノについて。

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なんだかウリのような模様の入った木。
名前聞いたけど忘れてしまった・・(汗
こういった木には植菌してもきのこは出ません。
以前間違えて「コシアブラ」に植菌してしまった事がありますが、
きのこは一切出ませんでした。
(コシアブラは木ですよ。山菜コシアブラは木の新芽です。)

たまにこういったものが時入ってきますが、
原木として使える木と似通ったものは間違えてしまうので、
運ちゃんが気づいてくれると助かります。
まだまだどれがなんの木なのかはっきり分からないもんで・・・(汗


いやあ、こういう偽物もそうですけど、
同じ原木でも伐り出してくる山によって全く外見が違うもんなんですよね。
傾斜とか日当たり、風の強さなんかで、
皮の状態とかまるで違います。
今の原木入ってこない状態では悪い木持ってくるなとか贅沢は言ってられないんですが、
偽物は持ってこないでほしいですね(笑


2013-03-27(Wed)

植物目覚めりゃ虫も目覚める

今日は今年一番の暖かさだったようで。
その分放射冷却もきついわけで。
気温差ガーーンとあったよ。
人間の気温に対する対応って面白いよね。
同じ気温でも、秋⇒冬冬⇒春だと感じ方が違う。
たかだか10度ちょいなのに、ヒィヒィ汗かくでよ(笑


さてさて、気温が上がって植物が次々目を覚ましてきているわけですが、
そうすると同じく虫だって目を覚ます訳で・・
休養舎で越冬している柑橘の葉っぱが
何者かに食い荒らされていました。

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上から「ジャバラ」「ダイダイ」「カボス「スダチ」です。
レモンも食われてて、ほとんどすべての葉っぱが食われてました。
ただ犯人は見当たらず、いったい何者が・・・??

冬越しで持ってきた際、よく見るといたるところに卵があったものの、
大体取り除いてましたし、
いきなりこれだけ大きく食害を起こすような巨大生物もいないし・・・
蛾とか蝶の幼虫だろうけど、
こっそり見てない所でやられちゃうと困ったもんです。
こっちは忙しくて手が回らないというのに・・・・
見つけたらただじゃおかねぇ!!


   *本日植菌疲れがひどいため巡回をお休みさせていただきます。
    なにとぞご了承のほど・・・

2013-03-26(Tue)

ど根性小松菜現る!!

今日は雪が舞った。
おかげで寒い。気温最高3度。ヒィーー

今日で6回分の原木打ち切り。
昨日来てくれりゃあ今日の平常運転できたのに今日600入荷。
まだそれでも4200。遅すぎだで――


さて、プランターにまいた小松菜ですが、
1つ種まき後に倒したものがあります。

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これですこれ。
このぶちまけた土にも種があってですね、
ここから小松菜が生えてきました。


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雑草じゃないですよ。
見つけた時は「えっ」でしたよ。
なんつったって土の量は少ないし、水気もなくなってたからね。

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アブラナ科特有のハートの二葉。
これでもう小松菜確定だ。


果たしてこのど根性小松菜、
少ない土でいったいどのくらいの物に成長するのやら・・・
成長してたら続きます(笑


2013-03-25(Mon)

鉄腕DASHで見る食材の考え方の違い

昨日の鉄腕DASHを見た人はいるだろうか。
つくづく思うけれど、
ああやって人やお金を出してもらって好きにできるっていいよね。
うらやましい。やってみたいもんだ(笑


さて今回のお話は、その中でやっていた無人島の事から。

無人島内で食材を探している最中、
倒木に生えている「ヒラタケ」が出てきた。
このヒラタケというものは食用なので食べることに関しては問題ないのだが、
問題はその状態だ。

この映像で見た感じ、生えてから結構立っているきのこだった。
しかも、割ったところ、中には無数の穴。
これはキノコバエの幼虫が中を食害してる証拠だ。
これを食べていたからちょっとね・・・・


店頭に並ぶものがそういったものであれば、全く売れることもなく、
おまけに大クレームの嵐だろう。

しかしこれが天然の物ですよ、山の物ですよとなると、
ある程度の事は目をつぶられるのだ。
ナラタケは黒く変色し、悪くなりかけの物でも平気で採ってくるし、
水にされせば大量の虫が出てこようとも平気で食べる。
虫が食いかけの山菜だってそうだ。


これは栽培物ではそうはいかない。
虫食いは敬遠され、悪くなれば見向きもされない。
同じ「食べ物」でも天然か栽培かでまるで考え方というものが違ってくる。

でも考えてもらいたい。
施設の中で外と隔絶した空間で育ったものならまだしも、
露地ものだって自然環境下で育っていないだろうか?
自分たちで種をまく事で育つとはいえ、
虫や動物がいるという事は同じではないのだろうか?
山菜を虫が食ってもいいけど、
野菜の虫食いは嫌だというのはどうなのだろうか?

確かにあからさまに虫が沢山食べたものはよくない。
しかし虫が食害する環境に置いて育っている物に対して
虫食いは嫌だというもの変な話だ。
それであれば山菜や天然きのこにだって同じことが言えるだろう。
要は一方ではいいと言っておきながら、一方では駄目というのがおかしいという事。


これは虫食いとかだけの問題ではない。

国内では
「有機栽培がいいらしいので有機栽培で作って」とか
「農薬は使わないで育てて」とか言われる。
そのうえで安くしろである。
手間暇かけて外国の様に安くしろっていうことか?
しかしどうだろう、
外国の安い農産品がどう育てられてるか分かって言っているのだろうか。

除草剤をかけられても枯れない作物であったり、
遺伝子組み換えで大量に取れるようになった作物だったり・・・
こうしたものがだだっ広い畑で大量に安く作られてるわけだよ。
こうした事を知った上で言ってるのかな??


最近(というか話が出始めのころから)、
TPPのことになるマスコミは、
「海外から安い物が入ってきて家計に・・・」
という事をよく言う。
これをインタビューでもよくやってるけど、
「安くなればありがたいですよね」
というのをよく聞く。
こういった事を聞く方もそうだけど、答える方もどうなのよ。
片っぽで「農薬使わないで」と言いつつ、
片っぽで「(農薬使ってようが)安いのはありがたい」
なんですかこの二律背反・・・・


まあ要はですね、今の人たちというのは、
作物のでき方についてあまり知らない(ほとんど知らない)、
という事が問題ではないかと思うんですよね。
Aと言いながら逆のBとも言ってしまうのはそこだと思う。
やはり知ることという事が大事なんだろう。
まずはプランターなんかで野菜を育ててみる事で
作物にかかる手間というものを体験してみてほしいものだ。


2013-03-24(Sun)

カシスを小屋から引っ張り出す

今日は晴れておりますので、
気温は・・それほどでもないか・・
雪による冷気って半端じゃありませんからね。
さておき、晴れてますんで、小屋にしまいこんで冬越しした
鉢植えどもの様子を見に行ってきました。

すでに動きがあるものもちらほらあり、
外に出したいのは山々なれど、
物がありすぎて置き場所が・・・・
仕方ないので、場所を取らないカシスとユスラウメ、
ブルーベリーの成長早いやつを出してきました。


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これが私のカシス。
去年初めて実をつけました。
それまではまるで成長しないし、枯れかけるしで
これってこんなものなのか?と思っていたんですが、
今年は枝ぶりも充実しており、期待できそうです。

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すでに芽が動き出そうと。
なかなか思ったように成長してくれませんけど、
遅いなりには大きくなっています。
ただ、地植えされている赤フサスグリの生命力を考えると
こいつっていったい何なのかと思ってしまいます。

残念ながら去年行った実生実験は失敗に終わったので、
今年はもう一度トライ、増殖計画が秘密裏に進みます(笑

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後は「ユスラウメ
これは去年やって来たんですが、
やって来たまんまの姿(汗
成長が遅いんですねぇ。
おまけに薬剤にめっぽう弱いらしい。
婆さまが除草剤かける際、近くで作業するのでヒヤヒヤモンでしたよ。
今年はいくらでも大きくなってもらいたいものだ。


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そしてブルーベリー「サンシャインブルー」
こいつの花芽の量は半端じゃない。
動き出しているので、早く選定してしまいたかったため最初の登場。
これとともに「ミスティー」も出してきた。
これら2品種はウチでは落葉しない。

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これが選定した後。
これでもかなりひどい感じが・・・
こういうのを「もんじゃね」と言います(笑
葉っぱがあるせいでかなり茂ってる感が・・・

今年はこれに初めて実をつける予定。
今年は全品種での収穫を予定しているので、
大体の味比べはできそうだ。
まあ無事成長すればの話ですが・・・


よく考えるとこれから先滅茶苦茶忙しくなるんだねぇ。
果樹の剪定はさっさと終わらせてしまわないとだめだな。


2013-03-24(Sun)

種第4弾

今日は日曜休日ですが、どうやらオヤジさんは植菌に出かけたようだ・・・
なんだかサボってるふうで気まずい・・・(汗
月曜に原木入ってくるんであればいいんですけどね、
木が来ないのに自分たちが急いだところで何もならないという・・
休む時は休む、やる時はやる、メリハリつけないといかんですよね。
なので私は今日は堂々とゴロゴロします(笑


さて今年の春・夏野菜の種がそろいました。
今回来た種は三重県から来た種。
全く関西方面から頼む事が多いやつだ・・・(笑

今回の種の中身は、

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ジャーマンカモミール
「ジャーマン」が結構重要ポイント。
ハーブですが、玉ねぎと混植するといいとかいう話。
ハーブティーにも利用できるので、
色々試したい。

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パセリパラマウント
これは主にプランター栽培用を考えています。
畑にはニンジンというセリ科があるんでね。
オクラとの混植もいいとかなんとか。

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うまい菜
名前だけ見るとアブラナ科にも見えるけど、これはフダンソウ。
野口種苗さんの所で見つけた。
黒種白茎フダンソウの関西名がうまい菜というらしい。
ほうれん草よりも夏場に強いのでこちらを選択。

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ヒユナ」「いろこい菜
どちらもヒユナ。いろこいなの方が名前の通り緑が強いらしい。
謎な野菜だけど、葉を食べる「アマランサス」という事らしい。
初めて育てて初めて食べる野菜。
一体どんなものか・・・

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わさび菜
去年も作ったわさび菜。
横手でも作っている所があるようで、店頭で見かける。
色々と用途があるし、おいしかったので今年も。
種採りまでできればいいが・・・

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そして「ひもとうがらし
この袋のやつはここでしかなかったのでここで注文。
この袋の種は中身が多いので、苗を大量に作れるからだ。
去年は52株植えた。
肥料無しでもちゃんと育ち、おまけに大量の実をつけてくれた。
ただ残念なのは種がとれなかった事。
あと1カ月早くやっておけば・・・・
今年こそは、とリベンジ。


とまあ今回の種はこれだけ。
今までの物と合わせて準備は完了。
後は畑が出てくるのを待つのみ。
あっ苗づくりもしとかないとなんねぇ。
といっても畑どの程度使えるか分からないのが問題なんですが・・・
ローテをもう少し考えてみます。


2013-03-23(Sat)

エキノプスにも春の訪れ

今日は予報通り雪の舞う天気。
雪が舞う程度で、積もるような降り方ではなかった。
ただ風が冷たい。
顔が、耳が凍りついてしまうよ・・
おかげさんで鼻汁がだだもれ。あ、花粉症じゃないっすよ。


ここのところの気温の上下動で、
植物というものは大体目を覚ましたようだ。
小屋の片隅で越冬してたエキノプスにも春の訪れが来たようだ。

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すでに結構な大きさになってきている。
これは「アークティックグロー」白花系品種だ。
意外に冬の間枯れこまず、常緑だった。
こういったものなんだろうか??


このように大ぶりの株で越冬したものもあれば、
花が咲いた後に枯れてしまった体の株もあり、
どうなるものかと思っていたんだけども、

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頂点の白い新芽わかるかな――?
なんとか冬越し成功したようだ。

ただまあ死んでしまったかもというのもいくらかはあります。

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動かないねぇ・・・・
こういったものが2・3株ほど。
花を咲かせた後の管理が悪かったんだろうね。
冬越し以前の問題だったのかも。


また、株元から沢山発生してるのもありまして、

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これはうまくやって株分けできそうかな。
死んでしまったかもしれない株の補充要因だ。

それより何より、まずは今年も育てる事が出来ることにほっと一息。
去年全く未知の植物を大量に鉢で育て始め、
それが無事冬越しできたという事だけでも
花を枯らす男としてはがつくほどの合格点だよ。
後は栽培技術を少しずつ磨いて、
大量の花を咲かせられるように頑張りたいですね。


2013-03-22(Fri)

ブルーベリーが入荷していた

今日は快晴となりました。
昨日降った雪もあらかた解けた。
春に向かっている時期の雪はそんなもんであります。
ただだからこそ油断はできないんですよね。
天気がすぐに変わるわけですから。
明日はまた雪が降るとかなんとか…


さて、オヤジさんがいない間植菌一人で頑張ってたわけですが、
張り切り過ぎたのか全身がヤヴァイ状態になりまして、
今日は恒例の整体へ行ってまいりました。
立ちっぱなしでふくらはぎが痛いし、
原木大量に扱って腕やら肩やら背中やら・・・
あちこちやってもらってきましたー
幾分・・いや全然駄目だな・・・
今日はお疲れ寝るとしますよ。



本題のブルーベリーですが、
整体ついでに種まき用の土を買いにコメリへ。
コメリの種まき培土はお気に入りです。
ちょっと高いですが、ピートモス系の水吸わないようなものじゃないので
扱いやすくていいです。

で、苗物も見てきたんですが、
今はまだ品ぞろえが少なく、
あるのはブルーベリーとかの果樹とビオラだけでした。

毎度品種のチェックをするわけですが、
今回見つけた珍しいやつは、

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ボケてますが、「レノア」と「クラベン
レノアは聞いたことはありますが、クラベンってなんだ?
最近の品種は知らんとです。

まあホームセンター苗は大半品種違いがあるんで、
これもホントかどうか分からんのですが・・・・

去年も、

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こんなものが・・・
これ見てありえねぇと思う人は通ですねぇ(笑


私はこういったものを見て
「ほしいなぁ」
と思う事は無いんですけど、(ある程度品種そろえたので)
何か一つ入れるとしたら、
ポラリス」を選びますね。
チッペワの兄弟、なかなかおもしろそうです。
スパルタンもいいけどなぁ・・突然死がなぁ・・・
あぁやべっ考え込むと欲しくなるからやめとこう。


ブルーベリー以外だと毎年ちょこちょこと増えていく鉢うえ・・
本格的に置き場所考えないとまずいな・・(汗


2013-03-21(Thu)

植菌とは?初めての原木栽培 道具の準備

原木については終わりにしまして、
今回は必要な道具について。


まずは種菌。
これがないと木があっても何もできないですよね。
この種を買う時に気をつけてほしいのが
検査日
というものです。

この検査日というもは、いわば出荷日という事。
つまり、この検査日から日数がたっている物ほど
種が熟し過ぎてよくないという事になります。
これは畑に植え付けると同じ考えですね。
老化したものは定植後の成長がよくないのと同じです。

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これは2月の20日に来た種菌。
検査日時が到着日に近いほど若くて良いとされます。
ただ最近は、原発事故の影響で
原木栽培が敬遠されているようで、
種菌会社では種あまりが起き、
この検査日からやけに日数が経過したものが届くことも。
ホームセンターの物は結構過ぎている物がありますので
確認してから購入しましょう。


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これが種駒というものです。
こういったものが確立されるまでは運任せの栽培だったわけで、
うまく胞子が飛んで来れば大儲け、
駄目なら破産的なものだったそうです。
これができて原木栽培は確実になったという事ですね。

さて、この種駒にも注意点。
これもいろいろなサイズというものがあります。
なので穴をあける「キリ」というものもしっかり選ばないといけません。

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これが種駒用のキリ。
様々大きさがあります。
種駒の寸法に合わせて購入しましょう。
穴が大きいと種駒がとれてしまう事もありますし、
逆に穴が小さいと打ち込めませんからね。

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ちなみにオガ菌、成形駒用のキリはこちら。
螺旋形と半月型があります。
まあ穴をあける事には変わりありませんが、
木くずの飛び散り方が違います。

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種駒用のと比べると結構大きいです。
種駒用が9ミリ前後、オガ菌のは12・5~9ミリというサイズ。
こちらの方が種菌を多く使うというのが分かりますね。
こうして菌の回りを早めるという事ですね。


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そして肝心なドリル。
これはパワーのあるものでないといけないですね。
後、キリをつけられるものですね。
しっかり固定できないときりが外れて穴があきません。

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ドリルを使わないで穴をあけるという事もできるにはできます。
それがこの穴開け機。
とがった方で木を「ガツッ」とやると、
丸い穴から木くずが出て穴があくという仕組み。
穴を開けたら反対側で駒を打つというものです。


とまあ上記の物があれば植菌作業は出来ます。
他にも原木を置く台なんかがあると作業は楽になりますが。
さて次はいよいよ原木に駒を打ちこみます。
それについては次回へ続きます。



2013-03-21(Thu)

カイワレ化してしまった・・・

予報通り今日の当地は吹雪――

昨日までの雪解けムードが一変

またもやあの白い世界がやって来た。

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まいったねぇ。
すでに20センチは積もったで―
まあすぐ消えてしまうんですがね・・季節的にいえば。

もう大丈夫なんてタイヤ替えた人もいたようですが、
そんなに甘いもんじゃないのよここの天気は。
今朝だってそう言うやつか知らんけど事故ってたし。
ここら辺では雪が消えたらタイヤ交換がデフォだ。


さて今日からオヤジさん出張。
そんなもんで一人でせかせかと植菌してました―
なぜかいつもと同じだけやれるという罠・・(笑
明日も一人作業。
あしたでまた原木なくなるなぁ・・・
土曜には来るらしいけど、ジャンジャン持ってきてほしいね。



はいはい、本題だよ――

先日芽を出した「丸葉小松菜」と「雪白体菜」
日光足りなくてすごい事になっております。

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上が小松菜、下が雪白体菜。

徒長しすぎーーー

it is カイワレ大根。

困ったもんだ、どうすべ・・・

外に出したくても気温足りないし(今日は吹雪いてるし・・)
かといってハウス内だと光がない・・・

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いまだにこういう状態なもんで・・・

いくらでも明るい場所を探して置いてみてはいるものの、
どうやら冬場の葉物栽培の問題点が出てきたようだ。
スプラウトとして育てる事ならできそうだけど、
立派な青々とした葉物は難しいのかもしれん。
やっぱりやってみないと分からないものだ。


2013-03-20(Wed)

ダブル浸水

今日も雨、と思いきや儲けもんで曇り。
少し日差しも出てラッキー。
ウチの前の圧雪もほぼなくなり、
ブルーベリーを収納してる小屋へ久しぶりに行ったら・・・

ほとんど目覚ましてたよ(汗

まいったねぇ、明日はまた吹雪の予報だし、
いつごろ出してきたらいいもんか・・・
小屋の中での冬越しはこういった事があるんで気をつけないといかんのですよねぇ。


さて今日はダブル浸水という事についてのお話。
ダブル浸水ってなんだよという事ですが、
発生させたホダ木を休養させずに連続で浸水発生させる方法」です。

これは最近あまりやらなくなったんですが、
5Kが全盛期だったころは、冬場によく行っていました。
極端に発生がないとかいう時に行ってまして、

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今回行ったのもやはり出の悪い5K。

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このような棚に並んでいる物を、

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運搬車に積んでってまた水につけて発生を促します。


少し前に浸水してたものがこれ。

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まだ幾分発生しただけ・・といった感じですが、
最初のほぼ何も出ない状態からすれば出た方。
こうやってどうにかこうにか策を講じて発生させるわけですね。

菌床栽培ではずっとこのような連続浸水なるものがあるとの噂・・
(菌床栽培はあまり知らないので、あくまで噂)
原木ではあまり無理すると、次の発生に支障が出たり、
ホダ木がだめになるという事もあるので、
何度もという事はほぼしないですね。
これも品種や菌の周り具合とかでやる時やらない時があります。
緊急手段というか、こういった方法もあるんだよ的に知っておいてもらえれば・・



さて、そう言えば今日は彼岸の中日。
うちでもぼたもちを作ります。

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これでも一部だよ。

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大量の小豆あるからね、
全部で50~60くらい作るのかな?
親戚の家に持って行くからですよ。
まあそれでもウチではこういった日には朝昼晩もちという事がありますが・・・
最近はもち3つで胸やけが・・・
年食ったなぁと・・・ね(笑


2013-03-19(Tue)

ばっけ出現 春は・・まだ遠いか・・

今日も雨となった。
そのせいか外はやけに「ぬるい
それでも最高気温は7度程度で、しかも日中は寒くなっていくという始末。
気候、おかしいよね。


さて、気温が幾分上がって来た昨今
通勤(笑)の道のりに春らしいものが出てきました。

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ばっけです。
普通に言う所のふきのとう。
これが出たから春近い、とも言えないんだよねぇ・・・

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だってね、これだよ。
ふきのとうはちょこっと地面が露出すると出始めるので、
この先にはまだ背丈ほどの雪があるんだで。

ふきのとう発生⇒⇒⇒⇒~~~~⇒⇒雪解けからの山菜発生

これが当地のスタイル。
つまるところふきのとう出たからって春が来たーとは素直に喜べない。
こいつだけは以上に早い発生を見せるのだから。


とはいえ、雪はだんだんと消えてきてはいるのも事実。

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3月7日にはこうだった屋根の雪も、

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これだけ消えた。


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こうだったナメコのホダ場も、

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これだけパイプが出てきた。


おまけに、つい先日雪の中から生還したビオラ、
なんとまあ花が咲きそうだ。

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ただ幾分溶けた程度であるという事だ。
50センチ減った所でまだ1メートル以上積もってるわけだし・・・
そんなに簡単に春なんてものはやってこないよ、この山奥にはね。

なんと言うか今年も3年連続の大雪になったもんだから、
雪の溶けというものは遅いのは当然と言えば当然だね。

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今年もこの桑の木みたいに果樹がやられてるんだろうねぇ。
この桑の木は以外としなって頑張ってるよ。
多分雪の下にとてつもない大物がかかってるんだろう。
「地球」という大物が。(笑




こうやって春の足音は近付いてるものの
原木というものがさっぱりやってこない。
植菌作業は今日で労働日数ちょうど2週間なんだけど、
いまだ2400で止まっています。
ちなみに、去年、おととしはというと・・・

2011  5017本 停電1日挟む 12日と半日
2012  2552本 4連休挟む   9日と半日
      (作業開始日時が違うため、作業日数14日で見た場合) 

これだけ見ると去年と同じようだけど、
今年はすでに5日の休み。
おまけに去年はそのあと普通に原木来たので、その後の作業は安定して経過した。
まだ5分の1、あと9600本もあるというのにどうしたもんか・・・
春の近付きとともに、植菌のリミットも近付いており、
非常に困った展開になってきております。



 
2013-03-18(Mon)

柑橘に動きアリ

今日は雨。
列島各地では嵐が来たようですが、
こちらは雨以外は目立ったとこはなく平穏でした。


さて、休養舎内で冬を過ごしてきた柑橘類。
ずっと10度以下になることもなく、
ぬくぬくと冬越ししたわけですが、
それらにかすかながら動きがありました。


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小さーーい小さーーい芽が。
これは見をつけてたレモン「ビアフランカ
長い事、実をつけてたので体調崩すかと思いきや、
無事芽を出し成長スタート。

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これは「ジャバラ
こちらもかすか――な動き。
それでも無事冬越しできたことが確認された。

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これは「ダイダイ
今年は実をつけてみたいもんだ。
正月の鏡モチの上には実はこいつがのるのだから。

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最後はレモンの「リスボン
これは芽が出たというよりも、刺が出た。
謎な成長である。
ちゃんと芽が出るのかな?


いまだに動きがないのは「カボス」と「スダチ
まあ時間の問題だとは思うが、早いとこ動いてもらいたい。

冬越し中は温度があったにもかかわらず、
今になって起き始めたわけだけど、
こいつらは「気温」よりも「日照時間」がキーになってるもんなのかな?
最近雪がなくなり、晴れる日が出てきたと思ったら起床だからね。
起きたのはいい事だけど、気になるのは花芽分化だね。
果樹はある程度寒さに当てないといけないんだけど、
秋のあの寒さだけで十分だっただろうか・・・
まあ今年の成長見て冬越しについて確認してみればいいさ。


2013-03-17(Sun)

ようやく鉢植え完了 アロニアとタイベリー

快晴快晴、雪がよくとける。
ようやくウチの前に地面が現れてきただよ。
車が通る所だけ圧雪になって2・30センチの厚さになってたので、
これが溶けて地面が現れるのにものすごく時間がかかったわけだ。
これで晴れて自転車が使える季節がやって来たという事だ。
まあまだ雪が降るから、危ない時は乗らないのが一番なんですが。


さて、苗が来てもう2週間以上たったのか・・・
ようやく鉢植えにすることができました。
ホントは到着してすぐ出来りゃあよかったんですがね、
土の準備してないとか植菌で忙しいとかで、
なかなかできなかったんですよねぇ・・・
まあ言い訳になっちゃいますけども。

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今回使った土はこれ。
某ホームセンターで安売りしている土。
確か2011年度くらいから使ってる土だ。
安い土なだけあって品質が安定しない。
震災後の土は腐葉土使えなくなったためか水はけ最悪な土になった。
今年はそういったこともなくまともな土になった感じがする。
まあこれ単品で使うという事はしないので、
ある程度の品質があればいいと思っています。

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上の土に赤玉(小粒)とパーライトを混ぜたブレンド土。
ブレンド比はその時の気分(笑
赤玉が多い時もあれば市販土が多い時もある。
そんなにこだわってブレンドしないので、
ある程度の状態ができればそれでいいのだ(笑


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まずはアロニア。
こちら7号スリット鉢へ。
ポットが小さかったため、根っこの量はバッチリあった。
ただものすごく用土状態は悪かったね。
うまく育ってくれよ。
これはいまだに動きがありません。


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こちらタイベリー。
7号のロング鉢。
スリットじゃないけど、ロングはこれしかないのでこれで。
根っこが深くまで伸びそう(ラズベリーはそんな感じなので)だからです。
まだ地上部は小さいものの、
1年でどれだけ大きくなるやら・・・
ちなみにラズベリーのインディアンサマーは2メーター近くまで伸びました。

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そんでもってこちらさんはすでに動きアリ。
起きてますねぇ。いいですよ――
こうやって成長期間が延ばせれば温室の効果というものはあります。
雪がある内はなかなか起こすことができませんからね、
少しでも大きくなる期間を延ばして、
早くに果実収穫にたどり着きたいものです。

まずこれでこいつらの春の作業は終わりだね。
後は成長に合わせて夏か秋に色々と手を打つだけか。
大きく育てて来年には果実を・・と淡い期待を込めて・・


2013-03-16(Sat)

植菌とは? 初めての原木栽培 木の準備その3

木の準備第3回。
今回で原木についてはラストです。


⑤木の長さについて


原木の長さに決まりというものはありませんが、
大体90センチが基準となっています。
人によっては1メートル以上にしている人もいます。
扱いやすい長さにするのがいいと思います。

ただ、短すぎるとその分菌の栄養となるものが減ってしまい、
使える期間が短くなってしまう可能性があるので注意してください。


⑥枯れ木について


切った木について「枯れ木」というなというのは変な感じですが、
ここで言いたいのは「切る前に枯れている木」という事。

原木というものは大体、

秋に休眠に入った木を伐採する

ある程度の長さに切る

植菌するまで水抜きをする

といったサイクルで作られます。
この時点では生きている木を切っているわけです。

で、問題の枯れ木、

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こうしてみてみるとパッと見では分かりません。
でも、

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黒い斑点がある事が。

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最も判別できるのは木口(切り口)
右の原木の上の部分が変色しているのが分かるだろうか。
この部分が枯れてしまっている部分です。
切る前に枯れてしまったところには、
雑菌と呼ぶ栽培にはよろしくない菌が繁殖していることもあり、

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表面に別のキノコが発生している事があります。
こういったものに植菌すると、椎茸菌が負けてしまい、
結果意味の無い作業をすることになります。
なので最初から枯れている物には植菌しない方がいいです。


とまあ原木についてはこれくらいです。
次は道具を準備していざ植菌作業!


                  という事で次回に続きます。


2013-03-15(Fri)

ストレスは甘味で対抗

いやあ今日は快晴だったよ。
空は青いんだけどね、なかなか作業が進まないし、
あれこれと物事が起きて気分が乗らない。


まず今日は天気がよかったせいで放射冷却がひどかったわけですよ。
そうするとですね、原木が冷える⇒気温上昇で暖まる⇒結露する
となって植菌できなくなっちゃうんですね。
原木がこうで大変なのに、今度は機械の調子がおかしくなって
種がまともに打てない。
そうこうしてたら今度は蝋が出ない。
とどめは温風機の故障の修理してたらブレーカー落ちて作業不能。


Oh NO!!


全く散々な日というものはどこまで行っても散々だね。
マイッタマイッタ。
それでもめげずによくやってると思うでよ←(オイ・・・


さてこうなるとストレスってもんが徐々にたまってくるわけだ。
私はそれでもうまく発散してるんだと思いますが、
やっぱたまるんでしょう。

私はストレス受けると食べる方です。
これは高校の時に顕著だったんですが、
ストレスから1週間で8キロほど増量した事があります。
おまけに帯状疱疹まで出て散々でしたね・・・(汗

まあそんなんで、食欲が出る時というのが私のストレスメーターと認識しております(笑


なので、今回は最近飲食したうまいもんでも紹介すっかという事で・・・


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これは毎度の薄皮シリーズ。
今回出てたのは「はちみつレモンクリーム
すげぇもんが出たなと思ったね。
味は酸味があってすっきりさわやかってな感じですかね。
今までの薄皮シリーズにはない新しい味だった。

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んでもって三ツ矢サイダーの梅。
こういうのってものごっつい砂糖液だから血糖値がーーん上がるんだよね・・・
添加物の本読んで衝撃だったね、清涼飲料というのはおっかねぇ。
なのにかかわらず飲んでるって・・・(笑

三ツ矢サイダーの味つきって当たり外れ大きいと思うんだね。
三ツ矢サイダー自体完成品なのにそれプラスだから、
喧嘩することもあるからね。
はっきり好きじゃない味も大いにあります。
これはあたりの方だった。
というか、「梅」とか「もも」ははずれる方が難しいか(汗

ってなもんで甘いもんガツガツ喰ってヤバい・・(汗
ああ・・ストレスたまってんなぁ・・・


2013-03-15(Fri)

植菌とは? 初めての原木栽培 木の準備その2

前回に引き続きレッツトライ原木栽培です。


③皮の厚さについて


木の品種や樹齢、環境によって木の皮の状態というものは変わります。
なので、たとえ同じ品種の木でも、
生えている所で木の状態というものはまるで違うものです。

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まずはこちら、皮の薄い代表格「ミズナラ
ミズナラはいろんな樹皮状態の物があります。
皮がめくれ上がりブサブサ状態の物、
ガッチリ皮が厚くなったもの、
そしてこれのような薄――い皮をしたもの。
樹というものはいろんな表情を出します。

さて、これの皮の部分を見ていただきたいのですが、
表面をホントに薄く覆っているのが分かるかと思います。
このように皮が薄い物は、表面の皮を破ってきのこが発生しやすい木です。
つまりいろんな所からキノコが発生しやすい木だといえます。
それは逆にいえば表面を覆うものがなくなってしまいやすいという事で、
早くに使えなくなってしまう可能性があるという事。
皮というものはある意味バリアですので、
薄い皮は発生によってなくなってしまいやすいという欠点もあります。


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お次は皮の厚めの物。
これも一応ミズナラ。
同じ木でもこれだけ違うんだよね。

皮の厚い物はなかなか皮を破ってきのこが発生しにくいといえます。
といってもかなり厚い場合の話ですが。
ある程度までであれば破って発生する事は出来ます。

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(茶色い部分は穴から発生した部分。皮を破れないと穴からがメインに)

皮を破って発生できない、という事で皮の厚い物のメイン発生は「穴発生」になります。
穴発生というのは植菌する際にあけた穴からキノコが発生するという事です。
穴発生は何度も同じ場所から発生させることができるため、
管理する場合は、植菌穴をなるべく乾かさないような管理が必要になります。

皮の厚い木というのは皮の薄い物から比べると耐用年が長いように思います。
バリアが厚いためという事もあると思います。
ただその分表面発生が少ないという欠点もあります。
どちらも一長一短があるという事を覚えていただきたい。


④心材と辺材について


木には「心材」というものと「辺材」というものがあります。
心材は木材の中心部分の色が濃い物をさし、
辺材は外側の白っぽい部分を指します。
椎茸菌は辺材の方を餌にします。
なので、辺材が多い方が餌が多いため有利であるとされます。

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このように心材がない様な木というものが理想的。
これだと沢山餌があるため、椎茸菌が長く生きる事ができ、
長く収穫できるわけです。

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こちらは心材の多い木。
これだと餌が少ないのであまり良くはありません。

これはホダ化をしてみると分かりやすいんですが、

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中心部分の白くなって居るのが心材。
その部分には菌が回れないため、そこだけ色が違います。
このように心材が多い方が菌が回る部分が少なくなってしまうため、
あまり適した木ではないと言われます。

ちなみに、
心材を分解できるきのこというものもあります。
それが「クリタケ」や「マイタケ」です。
これらはほかの菌よりも菌が蔓延するスピードが遅いので、
他の菌に占拠されてしまう事の方が多いため、
他の菌が使えない心材を分解できるようになったんじゃないかと言われます。

クリタケとはよく言ったもので、
栗は皮が厚く、芯材が多い木です。
ものすごい固さでなかなかキノコ栽培には向かないのですが、
それをうまく利用するのがクリタケという訳だ。
生物というものはなかなかおもしろくできているもんだ。


今回は以上、長いので次へ続きます。

                 パート3へ続く
2013-03-14(Thu)

植菌とは? 初めての原木栽培 木の準備その1

レッツトライ原木栽培!!


今回は一般向け原木栽培について細かく紹介していきたいと思います。

前回の植菌とはでは機械植菌についてふれましたが、
今回のは手作業での植菌についてです。
ホームセンターからホダ木を買ってきて育てるという手もありますが、
1から育ててみた方が、椎茸が出た時の喜びは大きいというもの。
なるべくわかりやすく説明していこうと思います。


・植菌する原木について

①木の種類は何がいいか??

原木栽培は伐採した木を使います。
ただ、どんな木にも植えられるという訳ではありません。
椎茸菌がうまく利用できる品種の木で無いと、
椎茸は発生してくれません。

どんな品種がいいか。
椎茸菌の会社が出している物を参考にすると、

・アベマキ
・カエデ類
・カシ類
・カシワ
・クヌギ
・クリ
・クルミ類
・ナラ類
・サクラ
・シイ類
・シデ類
・タブノキ
・ハンノキ
・ブナ
・ヤナギ類
・ミズメ

などなどです。
上記の物はあくまで種菌会社の表を参考にしています。
この木に打ったけど出なかったという事はあるかもしれません。
のちの項で紹介します。

ちなみにウチでは「ナラ」の木を使います。


②原木の太さについて

さて、品種が決まったら次は太さというものを考えます。
太すぎると菌が回らなくてホダ化させる事が出来ないまま無駄にしてしまうという事があります。
かといって細すぎると穴をあけた際貫通してしまい、
種を打つ事が出来なくなってしまいます。

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太さの上限はこれのような20センチくらいだと思います。
これ以上太いとなかなか菌を回すのに苦労すると思います。
また作業する(天地返しなど)のも非常に大変です。

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そして細さの下限は4センチ程度だと思います。
これだと両側から穴をあけても大丈夫な細さだと思います。
あくまで細い木は余ったものを打つためにという考えがいいかと思いますね。


さて長くなってしまうのでいくつかに分けたいと思います。
次は皮の厚さなどについて紹介します。
             
                        パート2へ続く
2013-03-14(Thu)

プランター葉物発芽

えーどうも、
カボチャどころかひもとうがらしも植えられないかもしれない椎たけ夫です。
現在困り果てておりますです。
なおさん言うとおり、開墾しようかと本気で考えております。
許可が下りればですが・・・
しかも許可出ても植えられるのは来年あたりからですが・・・


さて、畑使えないときの救世主プランター。
冬場の葉物栽培は可能か実験のもと、
種まきから1週間がたちまして、
順調に発芽しております。

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ちょっと覆土が少なかったものもあった。
でもこうしてみてると面白いね。
毛がすげぇ。(根っこだよ(笑)


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芽が出ると成長がものすごく速い。
午前中芽が出始めたと思ったら、
午後にはもう二葉展開し始めてたよ。

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これは丸葉小松菜。
発芽率極良。もっと出ないもんだと思ってた。
期限過ぎて1年くらいなるけど、
乾燥材入れたタッパーで密封状態にしてたのがよかったか。

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種まきしてすぐ倒してしまったプランターも無事発芽した。
以外と種が流失してしまう事がなかったようだ。
よかったよかった。


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これは雪白体菜。
こちらも無事発芽。
去年は漬けものにして大失敗してしまった手前、
今回はちゃんと口に入れたい。


冬場の温室プランター栽培はできることが判明。
ただこれから無事大きくなって食べられるかはまだ分からない。
やはり太陽光が不足してしまうので、
徒長したり枯れてしまう事も考えられますので・・・
これからが勝負どころですね。


2013-03-13(Wed)

種第3弾とカボチャが植えられない事実

種第3弾が到着した。

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今回のは滋賀県から来た。
ここは去年も利用した種屋さん。
今年もお世話になりま――す。

まずは白オクラ「楊貴妃」
これも一応固定種なんだよね、珍しい物があるもんだ。
白オクラといっても完全な白という訳じゃないらしい。
黄緑というか薄――い緑色のオクラ。
粘り気が普通の物より強いらしい。


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そして「ツルナ」
これは初めて育てる。
というか一度も食べたこともない。
ツルナ科という事で交雑しないなという事で育ててみようと思った。
暖かいと多年草として育てられるようだ。
種は袋の外からでも分かるくらいごつごつしてる。


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そして今年も育てる「白ニンジン」
去年無肥料でも大きくなったし、
芽出しの方法もうまくいったので調子に乗って今年は増量。
後はどれだけ大きい物を育てられるかだ。


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最後は去年も育てたつるなしインゲン「黄莢黒三度」
これも無肥料でたくさん採れた。
黄色いさやのインゲンで、茹でて食べるとそりゃあうまいもんでして、
何もつけなくても甘かったです。
ただ無肥料のせいなのかなんなのか、少し硬くなったけども。
これの豆も採ったんですが、流石に大量に採ったわけではないので、
足りない分の補充という形で購入。
これの豆は黒い色をしているけど、煮たらこげ茶になった。
黒豆としてとはいかないようだ。


今回はこの4つだけ。
4つだけといっても袋数は大量にあるけども・・・
着々と種の準備は進んでおります。



さて、タイトルにもありますが、一つ大問題が・・・

どうも今年は田んぼに力を入れるようで、
私が使った畑に育苗ハウスを立てるそうでして・・・

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その場所がこの、カボチャを植え付けたところ。
つまり田植えが終わるまでカボチャが植えられないという事。

しかも、

育苗中に液肥や薬剤の灌水があるため、
無肥料状態でなくなってしまうという事。
こうなると無肥料栽培ができなくなってしまう訳だ。
肥料気を抜くための作物が必要になるし、
そうなると使えるのは秋口になってしまう。

カボチャ、いったいどこに植えたらいいんだろうか・・・
ローテが決まって種注文までしたのにいきなり変更を余儀なくされてしまった・・・
プランなしに突発的に言われると困るんだけどねぇ。
こちとら去年から考えてるってのに・・・

2013-03-12(Tue)

みやま小カブのとう立ち始まる

今日は昨日の大荒れから一転晴れ渡った。
原木が来ないため今日は午後から少しだけの作業。
これ実はものすごい無駄。
こういうの回避した方がいいんだけどね。
やれるときにやらないという典型的なだめパターンだ(汗


さて、3月の半ばにさしかかってきて、
気温がプラスで経過し始めたため、
去年選抜して鉢に移植しておいたみやま小カブがとう立ちし始めた。

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冬の間小屋の中においておいたもの。
ボイラーを置いてある場所に置いていたけど、
発生舎内ではないため、気温は氷点下になったりプラスになったりと
一応すごせる環境下にはあったようだ。


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本来種採りを考えるとき、もっと株数が必要らしいけど、
残念なことに去年の種まきが遅かったため、
まともだったものがこの5つだけだった。
その5つを種採り用として選抜し、種採りできるか実験も兼ねたこの鉢うえ。
一応動き出し、冬越しが成功したようである。

このみやま小カブは私が「固定種野菜」を育てるきっかけになった品種。

「いまのF1品種には子孫を残せないものがある」

これを知ったときの驚きといったらもうね。
種採りの効率化で「雄性不稔」という
花粉ができない株を利用しているためで、
つまるところ遺伝子異常の株を使って種を作っているわけだ。
これが原因で最近の男性型不妊が起きてるんじゃないかという説もあり、
ちょっと怖い話だ。

これを知ったのが「野口種苗」のサイト。
そしてこの種苗会社で作っているのが「みやま小カブ」なのだ。
ここで今の固定種を育て、種を、命をつないでいくことの重要性を知ったわけだ。
なので私が育てるのは大体が固定種。
だから品種選びも難しくて困る(汗


効率化で得る物は沢山あるけど、
このような失っていくものも沢山あると思う。
私の畑のすべての始まりのみやま小カブ。
大事に種をつないでいきたいものです。



2013-03-11(Mon)

2年目の3・11

冬が戻って来た。

2年前も寒い日だったとのことだが、
今日ほどは冷え込まなかったように記憶している。

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今日は猛吹雪。
というか昨日の夜からの猛吹雪。
雪の量としては20センチ程度だったけれど、
吹き溜まりにはものすごい量積もっていた。

2年前も大雪になったけど、
1月から2月にかけて毎日30センチ前後休まず降った後、
その後は小康状態となったため、
今年のような雪ではなかった。


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さあ、あれからもうすでに2年がたった。
オガル^^さんのブログには復興中の太平洋沿岸部の記事がいくつか出ていたけれど、
2年たった今、それほど大きく取り上げられる機会も少なくなってきた。
ここ最近はこの日が近いという事で特集組んで、といった感じだが、
普段生活していると幾分忘れてきているのかな、とも思ってしまう。

あのときも今日と同じく一人植菌作業をしていたけれど、
振幅の大きな揺れが長ーく続いたのは今でも覚えている。
縦揺れがほとんどなかったため、植菌機が倒れるとか棚が倒れるというった被害は皆無。
というか被害そのものがほぼ無かった。

しかし今現在、それが原因と思えるようなこともある。


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それがこの木を並べている棚。
これが沈んでいるのだ。

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こちらは何ともない方。
パッと見は分からないが、

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上が沈んだ棚、下は大丈夫な棚。
明らかに地面に近いのが分かるだろうか?
元々の高さから10センチ以上沈んでしまった。
液状化とかいう事ではなく、
ホダ木の重さ(棚全体で数トン)がかかった状態で
ゆさゆさとい揺すぶられたためだと思う。
地味な被害だけれど、温水パイプに近づいてしまって結構厄介な問題を起こしています。


このような感じからも分かる(?)ように、
秋田県ではこの地震などでの被害というものは東北で最もなかった。
(県内死亡者も0、ただ県出身者ではいたかも)
だけども最も観光業で被害を受けたのがここ秋田。
宿泊客数が減少率ワースト。
(10-11年で奈良に次ぐ2番目。
 ただ奈良は10年に大イベントがあった事を考えると、秋田県が実質ワーストと考えられる)

なんと言っても「がんばろう東北」と言いながら、
ズームアップされるのは被災地3県。
これはしょうがないにしても、青森だって津波は来ただろうし、
東北って3県だけではないはずだ。
ある意味秋田は震災も津波も原発も関係ないから別に問題ないじゃん、
てな感じで忘れ去られている気分だ。
こりゃあ仕方ない事と割り切るべきなのだろうか・・・

被災地の方にとってみればそんな事より復興を早くでしょうから、
贅沢な事を言ってますね、すみません。


2年。

長い様であっという間だった。

いまだ行方不明者もいるし、遅々として復興は進んでいない。

原発はあと40年かかるらしいし、
それに伴って近くの土地には入れない。

これだけ大きな災害(人災)だから時間かかるのは当たり前だろう。
だけどもなるべく早く事業を起こして、
少しでも早い復興をしてもらいたいものだ。
私にできる事は少ないけれど、
この震災の出来事を忘れ去らないことが重要な事なのかもしれない。


2013-03-10(Sun)

今年の種第2弾が来た

今日も大荒れ。
荒れすぎなので、小屋にあるアロニアとかを鉢植えにしたかったけど、
外に出たくないので中止に。
今度時間空いたときにすることにした。


さて、今年の種注文第2弾到着。
今回のははるばる鹿児島からやって来た。
いやあ通販って便利だわーー
というか、やっぱ東北に物が無いってことなのか?
探せないだけかもしれないけど、
一番近くてこの間の長野県だからねぇ・・・
もう少しネット通販東北頑張ろうぜ・・・

まあそんなことはさておき、今回来た種は、

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ルッコラ。
ちょっと大きめの袋でそれなりの値段。
ルッコラもけっこう種類があって悩んだけど、
今年はこのルッコラにした。

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海外の会社のなので、裏面には和訳したものが付いている。
本場のルッコラらしいので、ちょっと期待。
ちなみにルッコラはアブラナ科だけど、
交雑しない(にくいかも)らしい。
という事で種採りという面では楽チン。
今年はつるなしインゲンのコンパニオンプランツとしての栽培予定。


後は花の種。
もともと花の種を買うつもりだった所にも野菜の種があったという事でのルッコラ購入。
なので今回メインはこっち。

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まずペチュニア2品種。
今年はビオラではなくペチュニアを育ててみることに。
ペチュニアはオクラのコンパニオンプランツとしても利用できるらしい。
野菜×野菜で作りたいけど、オクラのコンパニオンプランツが見つからないので、
今年はペチュニアでやってみる。


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そしてプリムラマラコイデス
さくらそうとも言うらしい。
なんでこれが出てきたかというと、
「マンガ」が関係している。

シティーハンターという漫画をご存じだろうか。
その作品のまた違うやつ「エンジェルハート」というものがある。
その作品中でこのプリムラマラコイデスが出てくるのだ。
でっかいなりで銃ぶっぱなしながら、
こういった小さな花を愛でるというのが何ともおかしい。
という事でその花を見てみたいと思い購入。
多年草だけど、夏越しができず枯れる事があり、
毎年楽しめるかは分からない。
当地も夏がひどくなってきているので、うまく夏こえられるかな??


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そして毎度のマリーゴールド。
今年はアフリカンではなくフレンチ種。
それで珍しい物を選んだ。
マリーゴールドは万能なので、
畑に植えて線虫予防とか、観賞だってもってこい。
ただうまい事育てられないんだよなぁ・・・
これだけ強健言われているのに、なぜなのか・・・
今年はうまく育てたい。


今回はこの5つ。
もうすでに第3弾4弾が発送されているので、
もう少しで届くはず。
全く、趣味やら何やらで園芸にかけてるお金どのくらいなんだろうか・・・
元がとれるのは何年先になる事やら。


2013-03-09(Sat)

豪雪から生還したビオラ

去年無駄に種をまいたビオラ。
作ったはいいが植える事も無くただ枯らしてしまうという
何とももったいない苗づくりをしたわけだが、
いくらかは鉢うえにして種採ろうとしたわけだ。

ただ、F1とかのためか種がうまくできず、
まあいいか程度にほとんど手もかけずに冬へ。
雪の下になってしまい、まあ枯れるだろくらいに思っていたんですが・・・


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出てきてびっくり青々してやがる。
ビオラって寒さに強いというのは知っていたけど、
まさか越冬しやがるとは・・・

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確実に生きてるねぇ。
雪の下にあれば越冬するんだな、フムフム。
というか、このビオラ、去年の春まきの物だから、
もうすぐ1年たつんだよね。
1年草のはずじゃ・・・なんだこのビオラってやつわ・・・

まあいいモノ見つけたって感じです。
これをうまい事大きくして、
春のブルーベリーの受粉のための蜂寄せに利用したいと思います。


2013-03-09(Sat)

プランターネギ、ピンチ

今日は風が強かった。
天気は微妙なものだったけど、なんせ暴風。
また爆弾低気圧が来そうなようで、
週末はなぜか毎回えらい天気になる。
日ごろの行いが悪いのか・・・・なんてね。


今日のご紹介はあのニラプランターのネギ。
よく分からん説明だね。
ニラを育てるプランターに悪戯で植えたネギという事ですね。

こいつが今ピンチを迎えています。
温室にいれたてのころは順調に大きくなっていたんですが、
大きくなっても倒れてしまいまして、
矯正してみてもだめ。

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もうね、なんだか分からん植物になった。
日当たりのせいかと思い、少しでも明るい所へ移動してきた。


ただ、これだけぶっ倒れ状態でも成長してはいる。
というか徒長ってやつか?

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白い部分の太さ1センチもないのに、
すでに葉は50センチ越え
全くどうなってんだ?

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葉の色も何というか白っぽい。
太陽光ないからねぇ。
多分日光不足なんでしょ。
こればっかりは天気の悪い秋田県、どうにもならん事だ。


ここ最近は幾分太陽が顔をのぞかせるようになったので、
どうにか立ち直ってほしいのもだ。
リーキは極太ネギになるもの。
今のままじゃ到底無理なものだろうなぁ・・・


2013-03-08(Fri)

温室促成チッペワに施肥

今日は雨となりました。
気温もその分ぐっと上がり雪がだいぶ「沈んだ」気がします。

今日も原木がないので作業は休業。
原木が一応届いたので明日は作業できますが、
次来るのはいつになるやら・・・
ちなみに、震災後の植菌作業は、

・2011 2・28スタート 4・6終了 
      停電等で休業3日 実働36日 13000本
・2012 3・7スタート 4・14終了
      原木来なくて4日休業 実働29日 10000本
・2013 3・4スタート はじめて3日ですでに2連休

今年は12000本。終わるのは5月近いかもしれん。


さて今日も植菌作業なくてダラダラ生活(笑)
ただ原木きたからハウス内に搬入はしたけど、 
その他は結構時間あったので、ブルーベリーに肥料を与えた。

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ブルーベリーの肥料に特にこだわりはない。
ブルーベリーの肥料というのならまあいいか的な(汗

今回肥料を与えたのは挿し木チッペワ3鉢。
去年は肥料まともにやらなかったせいで少しも大きくならなかったけど、
今年はあの巨大果実に魅せられたため、
がっつり手をかけちゃると意気込んでいます。


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肥料与える前からすでにもう結構成長してる。
こりゃあ期待できそう。
一番下のは水切れ激しくしたので駄目になったかと思ったけど生きてた。
でも成長はやっぱり遅いね。

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並べてみると面白い。
紅葉したの・してないの、死にかけたの・・・
みんな一応元気?に動いてはいます。


ところで、
ハウス内が結構温度上がってたんですが、
なんとまあこんな時期にこいつが現れました。

IMG_3792_縮小

まいるねぇ。
こいつなんでこんな時期に現れてんだよ・・・
危なく刺されるとこだったで。
こういう季節感無視した所では変なものが越冬してたりしますからね。
一応気をつけてください。


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鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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