2015-12-31(Thu)

2015年もおしまい

どもこんばんは、
今年も残すところあとわずか数時間となりましたね。
今年もあっという間に終わってしまった感じですよ(汗

今年もいろいろありましてね、
中でも農家にとって大問題になったのが、先月発覚した肥料の偽装問題ね

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うちでもサトイモで使ってた肥料が駄目な奴だったらしく、残ってたものを回収していきました。
この偽装によって「有機農産物」や「特別栽培農産物」といった表示ができなくなることもあり、
かなりの痛手を被ったところもあるようです。
補償問題になりますが、すでに会社は民事再生法を申請してますから補償は絶望的か・・・
やるだけやってさっさと逃げられるから困ったもんだわ・・・・・・

ちなみにこの有機農産物や特別農産物って知ってましたかね。
有機物使って作れば有機農産物でしょ?
じゃないんですよね。かなりめんどくさいんですよ実は。

化学的に合成された肥料及び農薬を避けることを基本として、
播種または植付け前2年以上(多年生作物にあっては、最初の収穫前3年前)の間、
堆肥等による土づくりを行ったほ場において生産された農産物


というのが基本、今は有機なんたらとか表示する場合は認証を受けないといけないんですね。
難しいので知っておきたい方は農水省のページにありますので調べてみてください。

有機農産物について ⇒ 農林水産省 有機食品の検査認証制度のページ

特別農産物ってのは、
その農産物が生産された地域の慣行レベル
(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)
に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、
化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培された農産物

というのをさすようですよ。

でも実際ののとこ、こういった情報知ってる人ってどのくらいいるのかな?
今回の肥料でできたものといつもの特別栽培のものとの比較してすぐ分かるものかな?
うーーむ・・・


なんだかこういった偽装ではどこかしこで偽れそうでおっかないね。
作る方と消費する方の距離があるのかなぁ・・・・・



今年は様々偽装がありましたねぇ。
今年の漢字は安でしたけど自分の中じゃ嘘とか偽でしょうかねぇ。
あ、このブログでは偽りの記事はないはずですよ(苦笑
・・・たぶん(爆


あーそうこうしている間にもあと残り3時間だ。
今年は目標としていた、70000カウントも達成、
一時期はガーデニングのランキングが50位前後まで上昇とかなり訪問する方が増えてきてくれました―
いやーダラダラと毎日更新しているだけのような感じですが、ありがたいですね。
来年はもっともっと飛躍できる年になるように努力します。
本年も誠にありがとうございました。
ではまた来年お会いしましょう。
売買菌―(笑


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2015-12-31(Thu)

2015年総括 初物根菜編

2015年総括 初物根菜編

果菜に続いて根菜。
こちらも今年は結構育てましたね。


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・二十日大根
二十日大根は春秋と2回まいたんですが、やはり初心者でも大丈夫な野菜、
かなりよろしかったと思います。
春は野菜が出回り始める合間を補完でき、秋は虫が少なくなりきれいな状態で収穫可能。
ただ春はありが穴をあけたり虫が増えたりで時期が限定され
秋は収穫までに大きくしきれないとすが入ることがありどちらにもそれなりのメリットデメリットがあった。
今年は紅白と赤丸の2品種を育てましたが、赤丸は割れやすいので、
紅白の方が優位性が高いような気がします。
来年は色違いや長根型のものもやってみようかと。
甘酢漬けにするとかなりおいしいですね。


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・大浦太ごぼう
ごぼうの中でも異質なゴボウの大浦太ごぼう。
太くごつく短めということで、この畑でも大丈夫だろうと思って栽培。
とはいえ念を入れて袋栽培にしたわけですが、さっぱりだめ(汗
今年の少雨がかなりの大打撃となったようで育ちませんでした。
一応太めに育ったものはたった5本。それもまた割れ放題・・・
やはりここでもごぼう栽培は難しそうです。
来年以降はやめます。残念。


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・ショウガ
利益率が高いらしいなんて言う欲まる出しの情報を得て栽培するも、
のちに出てきた「種の方が高い」なんて言う情報そのとおりになりまして・・・
全然育たないし、新ショウガよりも種ショウガの方がしっかり残ってたというオチ。
やはり雨の影響は大きかったようだ。
これも来年以降はやめ、今年で終了。

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・大根
今年は聖護院大根と紅芯大根という2種類の大根を育ててみた。
大根自体は2度目ですがこの2品種は初めて。
どちらも長くないのでこの畑でも大丈夫だろうという魂胆。
畑の使用不使用であれこれすったもんだしたのち、
秋まきにどうにか間に合うんじゃないかと急いで11畝も作って種まきした大根。
聖護院大根は大きくなったものもあれば7割は小さいものというまあお決まりのパターン。
す入りが遅く利用価値は高そう。
現在漬物や乾燥などで加工にチャレンジしています。
紅芯大根も中身が安定して赤く、こちらもす入りが遅くて助かる。
小さいというのも育てる分にはありがたいかもしれない。
来年以降も量を考えながら栽培していきます。
あとは大きくするための工夫をしっかり考えないと。


初物根菜はいいものと悪いものがはっきり分かれた形。
やはり大根系は安定して育てられる野菜のようですね。
辛み大根など様々ありますので、品種も考えてみようかな―と。
手をかけられる時間を考慮すると栽培の楽なものはありがたいですねやっぱり。


2015-12-30(Wed)

2015年総括 初物果菜編

2015年総括・初物果菜編

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今年は様々な初栽培の作物がありました。
多かったので果菜と根菜でわけます。
まずは果菜ですが、白ナス・白ピーマン・イタリア唐辛子・甘唐辛子と様々種をまきました。
ナス科の苗作りは時間がかかるため、今年は3月の後半に種まきを決行です。

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・白ピーマン
白系ピーマンがあるということで、白い野菜をコンセプトにしているので手を出してみました。
品種名は浜ニュークリーム
株は通常のピーマンのようですが、実付きは唐辛子型の上に向かって付きます。
珍しいと思いますね。
色は黄緑を薄くしたような色、白とまではいきませんが、通常のピーマンからすれば全く違いますね。
味にくせがなく生でも食べられるおいしいピーマンでした。
自家栽培で作るのには向いていると思う品種でした。
来年以降は少量の自家消費として栽培してもいいかな、と。

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・白ナス
白いナスがあるということは知っていたんですが、ナスは難しいので敬遠していたものの、
ピーマンを作るということで一緒にやってみることにしました。
品種は2品種、長めのもの(品種不明・スノーウィーかも)ホワイトベルです。
株は全く紫がなく、この時点で普通のナスとは違います。
果実は真っ白、本当に白いナスです。
どちらのナスも真っ白に変わりなく、調理法も似たようなものでした。
油との相性が抜群でとろっとした食感はかなり良好でしたよ。
ただ肥料分がないとそこまでの量が確保できませんでしたので、
来年は少しばかり工夫して栽培しようかと思ってます。

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・イタリア唐辛子(ペペロンチーニ)
ペペロンチーノに使われる唐辛子はこれだということで栽培、
エトナストロンボリという2品種を栽培しました。
株は小さくブッシュ状になり、場所をとらずに省スペースで栽培可能ですね。
そして結構豊産型、株の大きさにしてみれば実の数は多いかと。
エトナが赤、ストロンボリが黄色の唐辛子でした。
最後まで収穫する前に霜が降ってだめになったため、
すべてを収穫するためには霜よけが必須ですね。
鉢植えでも十分栽培できそうなとうがらしです。

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・フロリネス
イタリア唐辛子のおまけとしていただいたフロリネス。
甘唐辛子のようで、辛味なくおいしいということだった。
株は縦長に育ち、大きくなる感じでした。
実は大きいものもあれば小さめのものもあり、様々な形状が現れました。
これといって形状が固定できていないのかもしれません。
ピーマンやししとうの代用として十分に利用価値のあるものだと思いましたね。

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・アップルアルマ
モルガとともに注文した辛くない珍しい形状をした甘唐辛子。
その形はパッと見はトマトだ。
白いうちから食べられ、サクサクとした食感がナイス。
ただ、辛みが少し感じられ、抵抗なく食べられるかといえば必ずしもそうじゃないようだ。
完熟すると赤くなり柔らかくなりますが、着色には結構時間がかかる。
鉢植えで越冬させていますが、さてどうなるか。
今年は日当たりが悪く実付きも良くなかったので、鉢植えにして管理した方がよかったと思った。
来年も注文して少し増やそうかと思います。


以上を振り返ってみると、今年はナス科にかなり手を出した年だった。
肥料が薄いと全然虫が発生しないということが分かり、
テントウムシダマシに悩まされている自宅ナスとは全く違った結果になった。
ただ小さいペペロンチーニを除くと肥料分が少ないと実付きもそれなりなので、バランスが大事っぽいですね。
来年はそこに注意して育てたいと思います。


2015-12-30(Wed)

年末出荷休みに入ったのに・・・

どもこんばんは、昨日はクラス会という小規模人員の集まりに行ってきたため
予約投稿のみで失礼・・
いや―雪がすごいやら路面テカッテカやらで大変でしたよ。
なんせ自宅出て早々に車突っ込んでるのに遭遇しましたからね。
私自身もケツ振って走行したりしましたし(汗

肝心の集まりは友人O氏の結婚報告があったりとおめでた話題でしたわ―
そもそも担任が去年結婚したことがメインで集まったんでね。
周りは続々そういったことが出てる中わたしゃ・・・・・・
まあ気長にいこうじゃん。


メンバーの写真は・・さすがに出せませんけど、
神々しいものがとれましたのでご紹介しとこう。

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どう、この素晴らしい生え際!!
超絶ブラックで大変そうです。
頑張っていきましょう(笑


それはさておき・・・


昨日をもって市場もお休みに入りましてね、今日から出荷はスーパーや産直のみとなりまして、
先日生産調整したので大丈夫かと思ってたんですが、
ちょっとずれこんでまして、年末なのにかかわらず収穫量が多い!

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グハ―どうすんだこれ。
スーパー出荷する分に関してはありがたいけれど、
それ以外に分類されるものはどうやってもはけないな・・・
困った困った。

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なんせまだこうですからね。
さすがに爆裂発生する品種は使い方を誤ると大変なことになります。

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ちなみに生産調整に入る前のところがこのF613という品種のラストまで。
つまり発生速度が鈍ったので後ろにずれたということだね。
あの雪降る前の気温が異常に高かったということですよ。
雪降ったら真冬日が来ましたしねぇ。
今の時期の生産調整の難しさよ・・・

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来年早々の発生のところもぼちぼち芽が出てきています。
こちらはまだ小さいのでそのまま来年の市場開場とともに出荷できそうですね。
品種による生育温度域などでぴったり合うもの合わないものがあるってことだ。

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それがこのさっぱり育ってこないA950という品種かね。
これは冬場でも温度とらないと育ちが悪いってものらしいですからね。
来年早々の発生には大きなブレーキとなり得るかも。
年末大忙し、年始早々暇ーって困るぜ(汗


暖房弱めたりして発生速度を遅らせてしのぐなんて言う荒技も繰り出してますが、
明日までは発生が多くて大変そうだ。
大みそかまで忙しい、いいような悪いような・・・
仕事はないよりあった方がいいけれど。


2015-12-29(Tue)

2015年総括 豆編

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ドカ雪です。
ついに来ました。
遅れを取り戻すかのように降っております・・・

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2015年総括・豆編

総括、豆類のことについて。
今年は豆類は4種類ほど栽培しました。

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まずはずっと栽培している自家採種黄莢黒三度(つるなしいんげん)
今年は今までで最も少なくなって2畝だけ。
最大では250株だか栽培したんですがね、今年はその半分以下かな。
この畑での連作は疫病が出るようになったので来年から移動ですね。
今年は豆収穫時に天候が良かったせいかそれほど被害が大きくはありませんでしたが、
やはり疫病は出てしまいましたね。
現在殻むきまで終わり、選別待ちです。

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丹波黒豆
今年の黒豆は去年よりも遅くまいたことが悪かったようで、
実入りの前に霜が降ってしまった感じで、収穫がかなり微妙な状態です。
現在乾燥中、来年に残せる種はあるのかどうか。
丹波黒豆の栽培期間が非常に長いため、ここらでの栽培には不向きなことがわかりましたね。

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小豆は2種類、今年は白小豆大納言をまきました。
白小豆の方が株が小ぶりで、大納言よりも早く収穫できました。
真ん中2列が白小豆、右2列が大納言です。

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大納言は自家採種のものをまいています。
今年は場所を変えたことがよかったのか、例年よりもきれいなものが多かったような気がします。
天候が良かったこともあるかと思いますが、
雨が続くとどうしてもカビ豆が多くなるのが大納言ですね。

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白小豆は初めての栽培、栽培が難しいような話もありましたが、
それほど気難しいわけでもなく普通に収穫することができました。
大納言に比べると豆の大きさは小粒ですが、中には結構いい大きさの豆もあり、
大きいものをつないでいけば大きい豆になっていく可能性もありますね。
大納言に比べ株が小ぶりなせいか、茂り過ぎず風通しがいいんでしょうね、
カビ豆がかなり少なかったです。
これはかなり優良な性質かと思いました。
来年以降も種をつないでいきたいと思います。

以上今年は4種類の豆を栽培、どれもまだ完全に選別まで終わっておらず、
作業の越年が決定しておりますが、保存が効きますしまあいいかと。
豆はいろいろと沢山の種類があり、交雑もほぼ考えなくていいということもあり、
また土を肥やす性質もあるため来年はまた別品種も導入してもいいかなと思っています。
多品種少量栽培と少品種多量栽培のどちらがいいかはこの冬にじっくり考えたいと思います。



2015-12-28(Mon)

2015年総括 白ニンジン

2015年総括・白ニンジン編

去年は散々な結果に終わった白ニンジン。
今年は場所を替えてさらに量を増やして栽培を行いました。

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20メートル超の畝4本分に毎年まいているスノースティックを種まき。
量が多いため、今年は大きいボトルタイプの種をを購入です。
さすがに種が多いと種まきにも時間がかかり大変でした。

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また、今年は雨が少なく、かなり水やりもがんばりましたね。
毎日毎日バケツリレー、量が多くなってこの仕打ち(汗
でもそのおかげでどうにか生育は確保してました。

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場所を変えたおかげか今年の前半の生育は順調そのもの。
これならば一昨年の大きいニンジンも夢ではないなと。
多少発芽がばらついたところも出てしまいましたがね。

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・・・しかしながらまた去年の悪夢再来、
黒葉枯れ病が蔓延しだしてジ・エンド。
スギナ液を散布してみたりしましたが効果はありませんでした。
前半の生育が良かっただけにかなり落ち込みます。
場所を変えても起きる=肥料分が少な過ぎる
どうやらこの方程式のようです。
ある程度の肥料分は必須ですね。

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前半よかった分だけ大きくなっているものもありましたが、
ほとんどがクズニンジンに・・・
6000本の夢が破れました。

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その一方ですが、今年はもう1品種の試験栽培にも挑戦。
それがフランスの白ニンジン、キャロットブラン
いつもの種はコート種子ですが、今回初めて普通の種まきをしました。
種は1袋分でしたが、1畝以上はありそうでした。

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こちらの生育は順調、ただインゲンの疫病と思しき病気が発生したりしましたが、
黒葉枯れ病は起きることなく生育を続けました。

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最大果になってくると葉の長さが50センチを超えるようになり、
ニンジンとしては異常に大きくなってくる印象。
ここら辺がスノースティックとはまるで異なっていました。
一番の大物は35センチを記録、それでもまだ短いかもしれないようだ。

この2品種を比較してみると、

スノースティック
・色が白というよりもクリーム色に近い。
・長さは最大でも25センチ程度
・ある程度の長さになってくると太りながら大きくなるようだ

キャロットブラン

・真っ白なものがある。確実にスノースティックよりも白い
・長さは今年は35センチが最大も、40~50センチまで伸びるポテンシャルあり
・伸びるに従って地上部への露出が多くなる。そのため土寄せしないと青首大根のように・・・
・スノースティックに比べ長いぶん細い。金時ニンジンタイプ
・太ることより伸びることが優先されるようで、密生してるとごぼう根にしかならない

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写真で見ると分かりやすいかと思いますね。色が全然違います。
白ニンジンというならやっぱり真っ白の方がいいですね。
来年もキャロットブランを育てたいと思います。


今年もニンジンに黒葉枯れ病を出してしまい大損害を出した。
去年の教訓、肥料分が少ないと起きやすいを実証してしまった感じだ。
あれこれと多くやったこともあって適正な間引きなどの管理ができなかったことも影響していると思うけど、
根本的に無肥料での栽培は難しそうだということで決着しそう。
来年は何かしらの対策を講じて黒葉枯れ病を出さないようにしたい。
そしてキャロットブランの本気を確かめてみたいですね。


2015-12-27(Sun)

12月に収穫?モルガを乾燥してみた。

寒いっす。
今シーズン初めての真冬日、雪が積もってます。
午前9時あたりに最低気温観測、現在最高気温を観測してる状態(大汗
わけわかめ。
あー正月前にはやっぱりこうなったか―という感じ。
でも正月は落ち着くみたいですけどね。
クラス会のあるあたりが一番やばいようだ・・・・


さて、外は寒々しておりますが、椎茸のハウスの中はある程度気温があります。
そこで越冬中のトリニダードモルガスコーピオン
今年購入したものの着色が遅れたため、越冬中だけど実が着いていまして、
それがずいぶんと色づいたので収穫してみました。

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ハウスの端っこでまだ青い状態。
例年なら雪に閉ざされて暗くなってしまうので休眠に入るはずですが、
今年はまだ温かい日が続いたためこのような状態を維持しています。

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そのせいかアブラ虫もぎっしりついてましたよ・・・
久しぶりに観察したらやばかったです。
収穫したら対処しておかないとな。

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これが収穫物。
結構な量がとれました。
12月ですぜ(笑
今年の秋にいくらかとったものは産直で買い手がつきましたけど、
もうこの時期ではこういったキワモノに手を出す人が来店しませんから、
保存がきくように乾燥してみることにした。

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いざ乾燥してみたんですが、思いのほか乾かない。
さすがに実が厚いというか唐辛子にしては丸いため乾きにくい。
サツマイモ乾燥もあるため、何日かに分けて乾燥しまして、ようやく出来上がった。
こうして乾きにくいので種をとる前に腐りやすいので種取りも難しいようですね。
乾燥機使って種採ってもいいなら別ですがね―


この乾燥したのは粉末にでもして保存しようかと。
今度のクラス会で仕込んで悶絶させてもいいけど(笑
とりあえず悪魔の調味料を手に入れてしまいましたなぁ・・・


2015-12-26(Sat)

冬、だからこそのカイワレ

雨は夜更け過ぎに―雪へと変わるだろー

はい、クリスマスの昨日の午後あたりから雪になり始めましてね、
今朝もうっすら積もりました当地、現在本降りになりだしまして、
そのせいか・・・停電(汗
40分くらいかかったかな、結構この時期の停電ってきついもんですよ。
なので今日はこの時間の更新となりますです。


さて、外の天気も冬本番になっておりますが、
作物作りに入りたいと思いますよ――
冬、だからこそのスプラウト、つまりカイワレだね。

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以前ちょこっとだけやりましたカイワレ栽培、
畑が使える間はもっとしっかりしたものが食えますから封印してたわけですが、
畑が使えなくなった今だからこそカイワレ栽培を再開ということですよ。
今回はまずレッドキャベツ、要するに紫キャベツっすね。
そのスプラウトを作ってみようかと。
この種をまくのは初めてですね。以前買って置いてこれだけまいてません(汗

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あとはもらった廃棄種の中から大根3種。
2袋ずつ用意しましたが1袋ずつで間に合いました。

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最後に青紫蘇の芽とガーデンクレス、クレソンですね。
青紫蘇はかなりしその香りがして薬味としてよさそうです。
クレソンは初めての栽培、どんなものができるのか??

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種はこんなでした。
赤茶色のゴマというかバジルの未熟なものというか・・・
とにかく初めて見る色の種ですね。

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これらを育苗箱に2つ、プランターに1つ分まいた。
そんなに大量に、と思うかもしれませんが、1本1本が大したことないので
収穫しても1食分ずつですね。そんなもんです。
来年年明けあたりには収穫できるかなーと見込んでます。
青紫蘇は生育が遅いのでもう少し後かと思いますが。

これからは青物が貴重な季節。
少しでも足しになるものを作れるだけ作っていこうかと。
量は少なくても効能はかなりのものがありますからね。
そこがスプラウトの魅力ですかね。


ちなみに・・・

スプラウトにできそうな種が廃棄種にも沢山あった。

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アブラナならということではくさい。
白菜って種子消毒してないのが結構あるんだね。
F1になると結構な確率で種子消毒してるもんですが。
種子消毒してるものはカイワレには向かないそうですのでご注意。

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お次はカブ。
こちらもアブラナなのでいいかな。
大根との差はあるのかどうか気になるところ。

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定番の大根。
これも固定種のものなら種子消毒してないようなのでよさそう。
そのほかの方が大多数でしたがね(大汗

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あとは葉物。
アブラナ系なら無駄に沢山ある。
これらもできるはずだ。

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変わりものなら玉ねぎかな。
これも一応できるらしい。
芽ネギなるものがありますからそれと同じなんだと思う。
そう考えるとニラでもできそうだよなぁ・・・


このほかにサンゴカイワレとか購入種も多数。
カイワレ栽培には全く困らないだけの種は・・・ある(笑


2015-12-25(Fri)

2015年総括 ブルーベリー

2015年振り返り、ブルーベリー編

今年のブルーベリーはマイマイガとの戦いだった。
芽ぶきから着色まで長期間幼虫をつぶす毎日。
マイマイガの大発生による被害は相当なものだったけど、
どうにか毎日の見回りによって枝葉は確保でき、木の生育だけは確保した。

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実が少なくなった分だけ大きな果実が収穫でき、
最大27ミリまで生育、最大値を更新した年になった。
(写真では25ミリちょっとまでしぼんでしまってます)
また、少ないながら初めて産直への販売も試みた。
マイマイガさえいなければもっと量とれたはずなんだけど・・・


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また今年はついに鉢増しの最大値まで到達したものが出た。
12号の深い鉢、これをもって鉢植えの鉢増しはおしまいだ。
もっと早くにできたはずなんだけど、管理が悪く生育不良で長々とかかってしまった。
やはり肥料管理など、手はかけてやらないと答えてくれませんね(汗

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これで毎年悩まされる風での倒伏も防げるはず。
重さは重要だ。

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今年一番変わったことをしたといえば、田沢湖のブルーベリー見学ですね。
やはり地植えのブルーベリーは木もでかい実もでかい。
地植えと鉢植えには大きな差があるもんだなーと実感。
すごかったっす。

あとは・・・
今年は一番苗木を購入した年になりましたね。
・エリザベス
・ペンダー
・スージーブルー
・リバティー
・スパルタン 
・デュプリン
・チャンドラー
・サファイア
・ドレイパー

9品種11本の新規参入。
初年度の9本を超える増量とは驚きだ(苦笑
結果30品種を超え立派なマニアの仲間入りだね。
大量の鉢植え、しっかり管理していかないと・・・


来年度はマイマイガの発生がかなり抑えられそうなので、収量には期待が持てそうな雰囲気です。
20キロくらい収穫してみたいですね。
虫との壮絶な戦いを痛み分けまでもちこんだ成果、来年にいかしてもらいたい。


2015-12-24(Thu)

暖冬のせい?椎茸が超爆裂発生だ―

どうも、今日はクリスマスですね。
いかがお過ごしでしょうか。
本日はよく聞かれますクルシミマスの日となりました(大汗

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天気はね、快晴で雲ひとつない空。
そして雪一つない山。
奥のハウスからは・・・暖房の煙が出ていない!
要するにこの時期としては異常なほど暖かかったということですよ。
クリスマスイブにこんなに雪がないとは驚きだ。
そのせいか、椎茸の発生速度が上昇、今日はとんでもなく収量が出てしまった。

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あっちこっちどんどん大きくなってます。
朝の収穫だけじゃ間に合いませんで、めし食ってからずっとキノコの収穫。

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ちょっと移動するだけでもどんどんかごにたまっていくキノコ。
いつまでたっても終わらないこのつらさ。

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結局朝は11時過ぎまで収穫がかかり、
朝収穫15かご、約80~90キロの収穫。
いくら爆裂発生する品種とはいえこれは出過ぎ(大汗


夕方も9かご半程度、今日だけで25かごくらい収穫したことになる。
うへ―とんでもない量だ。
まあ最高記録は自然発生の42かごだけど、
それはあくまで10000本のホダ木からの収量だから、
今回のように1000本もない木からの収量としては爆裂過ぎる収穫量でしょう。
暖冬で気温がとれるのが大きな原因だな・・・


明日はだいぶ落ち着くだろうけど、これだけあるとパック詰めはさっぱり追いつきませんから大変。
私も今日はホダ木をほぼ動かしてませんし・・・
椎茸いじりで一日が終わってしまいますよ(汗
多いに発生することはいいんですが、ちょっと出過ぎだな―
キャパが足りな過ぎだで――


・・・・・おまけネタですが、

とある菌床のところでは1日に13トン出した人がいるらしい・・・
トンて・・・おめぇ・・・・
今日のうちの収穫量は150キロ程度だろう、
100倍てあほかよ(苦笑


2015-12-24(Thu)

2015年総括・さつまいも

いよいよ年末、今年も野菜の出来を振り返ってみます。
まず最初はサツマイモ編です。

今年は大増量したサツマイモ。
合計で482株を植え付けました。
また今年は紅はるかの栽培も試して、いつもの安納芋パープルスイートロードと合わせて3品種の栽培となった。

それぞれを振り返ってみますと、

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安納芋は収穫時期が遅かったせいか割れ芋が多発。
いも自体も小ぶりでさっぱり量がとれず。
肥料不足が否めませんでした。
300株植え付けた割にいいものは少なかったように感じます。

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初めて育てた紅はるかは割れ芋がほぼない優秀な芋でした。
肌がきれいなこともかなりの高得点、味もよし。
繊維が少ないようで、きんとんにも向いているようでした。
これは来年も間違いなく育てないといけないですね。

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パープルスイートロードにも割れたものが1個だけ。
収穫遅れでしょう。
今年は安納芋があまりにも大きくならなかったので収穫をかなり遅らせたため、
その他には肥大し過ぎの影響が出てしまったのかもしれません。
適期に収穫というのは重要みたいです。
また、毎年なんですが、パープルスイートロードには穴があきやすい
虫食いなのかなんなのかは分からないんですが、商品にならないものだらけでした。
その分加工でどうにか回しましたけども。

その加工というのが今年のサツマイモでのおおいなる変化。

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薄いスライスでチップスのような乾燥にしたり、
厚切りのものや、粉末と様々加工してみた。
スライスは意外とおいしいのでよさそうです。
クズ芋の利用法が確立されたのは大きな前進だ。


ところで、
去年植え付けに関することをまとめたんですが、
その植え付けに注意して植えた結果、今年の活着率は非常に良く、
また芋の数自体は例年よりもかなり増えました。
ただし肥大が伴わなかったため、結果的に収量はあまりという感じでしたね。
そこでよく観察してみたところ、

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やはり地上部の多さとイモの大きさは比例関係にあるということがわかります。
長いつるが上の写真のいも、短いものが下の写真のいもです。
地上部が大きくないとそもそも期待が持てないということですね。
ただしつるボケというものもあるため、茂らせればいいというものでもありません。
つるボケとそうでないものの境目というのが分かれば、
地上部をどこまで大きくさせるのがベストかが分かるかと思いますが、
そこまでデータをもっていないため明確な答えは・・・
いくら肥料が少なくてもいいとはいえ、サツマイモにもやはり肥料分は必要ということですよ。

そこで気がついたのがクローバーの生えていた場所の芋はつるが茂ったということ。
クローバーによる窒素固定があったせいだと思いますが、
それならば来年畑の畝間にクローバーをまいて試してみたらどうなのかと。
来年の実験項目として試してみようと思います。


今年は雪の降る時期が遅くなり、かなり栽培期間を長くとることができたため、
肥大期間を長めにとれたことはありがたかった点ですね。
毎年こうはいかないため、
適正な期間でもある程度の大きさと数を収穫できるような栽培方法を見つけないといけないです。
来年のクローバー実験の効果が気になりますが、
去年まとめた植え方は実に良いということが実証できた年でした。
あとは大きくする手法を確立するだけ!!


2015-12-23(Wed)

ついにラスト品種A950の浸水に入る

今日は晴れ、この時期としてはかなり暖かい方だと思う。
雪が・・・ないからね(汗

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畑もご覧の通りさっぱり雪が・・・
こんなことめったにないよ。

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植菌ハウスでは雪対策の突っ張り棒を立てましたけど、
対策はしたものの・・・という状態。
今年は異常だ。

その異常さ加減がよくわかるのがこちらだ。

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なにが異常か?次の写真を見れば分かる。


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去年の今日12月23日。
積雪、1メートル。
どれだけ今年雪降ってないか。
去年はもう雪おろししてるんですぜ。
今年はまだ自転車で通勤できるんですぜ。
もしかして・・・今年中に1度も雪おろししなくても済む可能性も・・・
寝正月でありがたいですがね(笑


・・・って本題の前の話題が長引いた。
本題の方が短いと思うけど(大汗

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本日ついに今年植菌したホダ木の最後の品種、A950の浸水発生に入った。
F206⇒A910⇒F420⇒F103⇒F613⇒A950
と、今年6品種目の浸水になる。
13000本あった今年植菌のホダ木も、残すところあとこれだけ。
2000本もなくなった。
今年中に今年度分を全部浸水するというのは珍しいかもしれない。
今年は異様に使いだすタイミングが早かった気もするけど、
この気象状態ですし、ハウスが飛んだ影響もありますからね。
発生はいいですし初回発生はぼちぼちでしょう。

このA950、F103、F613でたぶん今年の冬をしのぐ予定だ。
A950は少しばかり温度がないと発生が進まないというある意味欠点があるので、
今年の冬場もダラダラしそうだな―
このまま雪が少なければ意外と使えるかもしれませんが。
年度末までに新ホダ1回目の浸水は終わり、何かしらの2回目発生が始まりそうです。
来年も年明け早々から忙しくなりそうだぞ――


2015-12-22(Tue)

F613がでかい!!

今日は冬至、最も昼の短い日だ。
冬至ということで冬まっ盛りといってもいいはずなんですが、今年依然雪の量が少ない。
今日なんか再び自転車で通勤できてしまいましたからね。
去年はどうなのかと思ったら、14日にはもう雪おろししてました(汗
いったいどうしたんだ今年わ――


そんなこともありましてね、本日運搬車を清掃しました。

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脚周りに泥が詰まり放題なので、このままにしておくと冬場に凍って動かなくなってしまいます。
雪降るとこうした水使っての洗浄ができませんので、
天候が悪くならないうちに勝負しました。

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アフターできれいさっぱり。
これにグリースさして清掃おしまい。
冬場凍る心配がなくなりよかったよかった―
もう今年もわずかですから、こうした大掃除も進めていかないといけませんね。
部屋の方は・・・大みそかまでかかるだろう(大汗


さて本題のキノコのおはなし。

いまは爆裂発生品種のF103の発生がメインで続いているんですが、
年末に大きいものを送ってくれという注文がありまして、
それに応えるべく試験菌のF613という品種を浸水しました。
今ようやく発生が始まったんですが、

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意外と芽数が多く、それ以上に

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でかい。


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特に軸の太さが尋常じゃない。
ここまでごついのは初めて見た気がする。
あ、あくまで促成栽培でですよ。自然発生ならこれは普通にありますから(汗

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収穫するとでかさが際立つ。
これじゃパック詰めは確実に無理だよ―

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右がいま採れているF103の大きい部類のキノコ。
これでもMサイズの立派なサイズだけど、F613のバカでかいものに比べると差があり過ぎでしょ。
すごいねこれ。


すべてがすべてこんなキノコというわけではないですが、
初回発生を見る限りでは業者の説明にある
でかい・うまい・もぎやすい
はその通りだと思った次第。(うまいはまだ不明ですが)
まだ試験菌として使い始めたばかりで品種の良し悪しが分かったわけではありませんが、
このキノコが年間通してとれるなら間違いなく・・ありです。


2015-12-21(Mon)

冬アイス

今日は先日の免許更新の手続きのリベンジに行ってきた。
今回はもう21日ですから何の問題もなく受付してきましたよ。
視力検査で引っ掛かるかもとか思ったんですが(右目の視力がかなり悪くなった)、
意外とまだまともに見えてました(苦笑
講習は1月28日、その頃にはもうドカ雪だろうなぁ・・・

どうでもいいですが、今年の横手の交通死亡者数が掲示されてました。
今年は・・・4人だそうです(今現在)
びっくりするほど少ないね。
まあ秋田の1年間の交通事故死亡者数はここ数年50人割ってますから、
自殺する人よりもはるかに少ないってことですよ。

高齢者が多くてモータリゼーションがメインなのにもかかわらずこの数ってある意味すごいか??


さて、
今日は特にネタがなくなってしまいましたので、アイスなお話で文字通りクールダウン。

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まずは期間限定のジャイアントコーン「抹茶生チョコ
アイスに抹茶はつきもの、ジャイアントコーンでも出てました。
ジャイアントコーンは久しぶりに食べましたが、以前はボロボロとこぼれおちることがあったけど
いまはもうそういったことがほとんどないようなものになってますね。
抹茶とチョコの鉄板コンビ、まずいわけがない(笑

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次にやわもちの「京きなこ粒あん
やわもちアイスは去年も記事にしました(記事はこちら⇒やわもち)けど、
それの新バージョンですね。
このアイス自体和風テイストなので、今回も和風で攻めてきます。
きなこ・あんこ・もちというこれもまさに鉄板コンビ(笑
アイスになっても相性は抜群、これはナイスだ。
また買ってこないとならん(笑

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そして最後に同じくやわもちの「抹茶つぶあん
抹茶増量というのがあるように抹茶が濃い感じだ。
お茶に小豆、まさに和風。
これも上に負けず劣らずのうまさだ。
どうもこのやわもち、ラクトアイス分類ながら濃厚な感じでうまいんですよね。
脂肪に頼らないうまさって奴でしょうか。


コタツでみかんというのはよく言われますけど、当地じゃリンゴ、そしてたまにはコタツでアイス。
コタツでダラダラ食っちゃ寝、うーん人間だめになるなぁ(笑


2015-12-20(Sun)

聖護院大根を干す

毎日のようにサツマイモを乾燥しているんですが、
たまに切ったぶんでは足りないことがありまして、
その部分を利用して大根を切って干してみることにしたわけですよ。

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紫芋のスライスもありますが、、乾燥する部分が結構あまっているのでもったいないということでの試し干し。
大根は2パターン、切り干しにしてみるのと、厚切りでの乾燥。
この厚切りだと結構時間かかってしまうかもしれないですが、物は試しですよ。
果たしてどうなるか・・・・


結果。


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意外なことに結構な厚切りだったんですが、サツマイモとほとんど同じに乾いた。
たぶん水分だらけだから水分の抜けがいいからなんじゃないかと。
乾燥後はものすごく薄く小さくなっちゃいましたからね。
このまま煮れば出しすってうまいかも。
切り干しは写真撮るの忘れた(汗
切り干しはニンジンと違ってやっぱり少し弾力があるようでした。
ニンジンと大根ではものが違うようです。


小屋にはまだ大量に大根がある。
サツマイモが終わり次第こっちも付けたり乾燥したりの作業だろうね。
まあサツマイモに比べれば格段に作業はしやすいからいいけど。
いろいろ乾燥すると野菜によって特徴がありますねぇ。


2015-12-20(Sun)

柿の種

柿の種っていろんな所で商品として出てますが、やっぱり亀田のが一番しっくりくるかなぁ。
6つパックのが安かったら買ってきて食べますが、
いろんな種類のものがあるもんなんすよねー
最近ここらで見かけた限定販売のものを食べてみたので。

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これはソースマヨ味
有村架純プロジェクト商品ですね。
まあソースマヨって味はよくある話でして、予想通りの味でしたね(笑
ある意味鉄板。

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夏ごろにあったのがスパイシーカレー味
カレーに外れはないはずだ。これはうまいね。
3袋ストックして食べました(笑

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あとは辛さ5倍
辛いのは本来得意ではないんですが、食べてみました。
確かに・・結構な辛さですよ。
辛さ=痛さというものなので、しばらく舌がひりひりしますが、
意外と収まるのも早い感じでおいしかったです。

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最後にゆず明太子。
少し前にゆず胡椒も見かけたんですが、そちらは食べられなかったので・・・
確かに明太子の風味はあります。あとほのかなゆず。
・・・でもこの中じゃ一番はずれかなぁ(汗
ちょっと私にはいまいちでしたね。


柿の種って調べるとご当地ものも結構あるようですね。
ゆず胡椒も御当地ものらしい・・・けど限定販売としていろんなとこに出るのかな?
ノーマル、梅しそ、わさびと通常販売してますが、

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3つのうちじゃこれが一番かな―
売り上げナンバーワンだし。
ガツッときますね。

薄皮パンに続いて様々新商品があることが判明した柿の種。
これもまたシリーズ化でレポートか??(笑
これを書きながらもポリポリと・・・


2015-12-19(Sat)

ホダ木をブルーシートでくるむど―

今日は晴れ間が出たものの寒い寒い。
しばれるなやーー
雪が降らない地方はこんな感じの冬なんだろうな―というのを体験した。
雪がメインの当地、いつ雪降るんだろうねぇ(汗

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まだ本格化してないので、畑の忘れ物を取りに行きましたわ。
矢印の部分、覚えてる人がいるかもしれないですが、
袋詰めして放置してた畑の石ですよ(汗
早いとこ路面の穴をふさがないと・・・


さて今日は浸水再開の予定でしたが、
どうもキノコの量が多過ぎるせいか今日も浸水休業。
明日も休みだから珍しく4連休だで。
この影響やいかに・・・

そんなわけで今日もホダ木運搬に精を出す。
たけ夫建設のホダ木構造物の建設は年末ラッシュを迎えております(笑


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おとといからすればだいぶ増えましたね。

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一昨日はこれでしたので倍以上に建設が進みました。
まあ毎日4山分くらい(組んであるものが1山として)持ってきてますから、
これでもまだ少ない作業量ですかねぇ。
今日の場合は収穫作業が思いのほか長引いた分ホダ木運搬の時間が削られたってのもありますけど。

この運搬したホダ木、このような寒い時期には散水をするわけにもいきませんので、
保温保湿を兼ねてブルーシートで覆います。

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どうやらこの建造物は耐震偽装をしたらしくブルーシートで覆われてしまいました(笑
この品種はこの冬をのりきるために重要な品種ですから、
管理もしっかりしておかないと。
次使うのは年越した後かなー

ちょっと話はそれますが、ホダ木建築物のネタ。

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耐震偽装じゃないけど、しっかり積まないと崩れます。
これはまっすぐ積んだいい状態ですが、積み方が悪いと、

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押し出されて腹が出ます。
倒壊の危険性ありの危ないものになってしまいます。

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ホダ木1本分くらい押されてますよね。
これは木が丸いため力が横にも働くので、組み方が悪いとずれてしまうわけですね。
物理的考えになっちゃいますけど(汗

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なので本当なら、こうして斜めに積んでいくと安心なんですけどね。
まあここら辺は高さとの関係もあるので、
150センチくらいの高さならそこまで考えなくてもいいんですが。
組むのもなかなか難しいんだよってことを覚えておいてくだされ―


・・・ネタの方が本題より力はいった感じだけど(大汗
休養期間の温度がとれない分いろいろと工夫をしないといけない時期。
長い冬を乗り切っていくために知恵が必要です。


2015-12-18(Fri)

本日の午後は芋洗い。

今日も雪だよ。寒いよ。
でもドカ雪は降らないからまだラクショー
スキー場オープンしたけど雪がなくて営業できず、
「ドカ雪が降ってほしい」なんて言ってました(汗
いやいや、降られちゃ困るんすけど・・・
スキー場のみピンポイントでなら歓迎だけどね――


さて今日も昨日に続き浸水お休みです。
昨日の午後は芋加工をしてたんですが、今日は加工する芋がなくなったので芋洗いです。
係長じゃありませんよ。
あ、ネタ的に古いか・・・(大汗


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安納芋のクズ芋をいっぱい。
今日でコンテナ半分くらい洗いましたね。
あと1コンテナ半分ですか。
まだまだ大量にあります。
皆50グラムもないようなサイズなので、1度加工すれば大半を消費するでしょうね。
どれだけ加工していけるかでしょう。

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こっちはラストパープルスイートロード
これは大きい芋なんですが、パープルスイートはどうも穴あきが多くて売るのに忍びなかったので、
最初に出荷した16キロ以外は全部加工してしまうつもりでやってました。
なのでいままで残ってたわけですね。
やっぱり少しずつ傷んできてます。
まあ傷んだら傷んだで色がピンク色になって分かりやすいので、
加工する分にはダメかどうかがすぐ分かって大した作業がしやすいですね。
太めなものはスライス、中程度は粉末に回します。
粉末加工にはまだ手が回らないので、後々ですね・・・


スライス加工したものはだいぶたまったからそろそろパートコートに入れて売る準備もしないと。
あれもこれもそれも、やること目白押し目が回る―
もっと早く加工始めてればよかったなーと反省。
来年に活かす反省材料だわ。


2015-12-17(Thu)

今日から生産調整。

今日は予報通り久しぶりの雪だ。
消え去った雪が再び積もり、結構本降りだった。
でも長くは続きそうでもないし、今年中の雪おろしは考えなくてもいい感じな気がするな―
正月はのんびりしたいわ。


さて、その正月やら年末へ向けての生産調整をすることにしましてね、
今日明日は浸水停止して発生操作がお休みになります。
なんせ年末から5連休ですからね、
その間に大量の椎茸が出てしまえば市場に出せなくて大変なことに(汗
まあ全部自分たちで売りさばく販路があれば別ですがね。
なので年末あたりに収量が少なくなるように調整するわけです。

とはいえ大量に休めば休み明けからの出荷にも影響が出ますし、
スーパー・産直への出荷も不可能に。
なので休みといっても2日程度でとどめています。

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今発生中のF103の新ホダが正月にバチッと当たってしまったりしたらそれはもう大変ですよ。
以前やらかしたことはありますがね(大汗
いまの時期は生育スピードを読むのが難しいので、いつ休むのかを決めるのも頭を使います。
まして今年のような暖冬だと余計大変ですね。

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(クリックで拡大)

こんな発生が正月明け早々から始まってくれりゃあうまいこといったな―と。
正月に当たったら悲惨な正月ということで・・・


そういうことで仕事もセーブ、
今日はホダ木を休養舎へ運ぶのに集中。

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A910の運搬完了!!
そしてすぐにF103の運搬開始。

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中国もびっくりの速度でホダ木ビルディングを2棟建設。
たけ夫建設は他の追々を許さない速さがあります(笑

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これは建設途中のF420の新ホダ。
今年は品種が沢山あるのでいちいち組む機会が多くて骨が折れる。
このあとまだ2品種の建設が控えている。
休養舎へ移動するホダ木はあと7000くらいかねぇ。


明日も今日と同じような仕事内容、ホダ木休養で忙しい。
家では芋の加工のための洗った芋が底ついたのでまた芋洗っておかないといけないし、
仕事セーブなんて言いながら仕事量変わらね―じゃないか(汗
このままじゃ正月も休んでられないか――??


2015-12-16(Wed)

小ニンジン1コンテナ出荷!切り干しニンジンは思ってたのと違う・・・

今日は雨です。
朝は異様にぬるかったですよ。
あと、朝めっちゃ暗い(汗
まあ冬至に近づいてるので今が最も昼が短いあたりでしょうからねぇ。
とはいえ雪がないのでかなり暗いですよ。
なんだか今の時期にほとんど雪がないってのはおかしいもんですねぇ。


さて、
畑からコンテナに収納しておいた白ニンジン、
小さいものは2コンテナ分、中くらいのは1コンテナ分あったわけですが、
ぼちぼち洗って出荷を続けた結果、ついに1コンテナ分のニンジンを出荷した。

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手前のものを全部洗い終えたわけだ。
奥が中くらいの、真ん中のがもう一つの小ニンジンだ。
まだまだ出荷する物は・・ある。

小さいぶん袋に満タンに入ってるので見栄えがよく見えるのかもしれない。
大きいのよりも小さいのってなんだかな―(苦笑
これが出ると大きいのは売れなくなりますしね・・・
お得感を出す手法って大事だねぇ。


こうして生のものを出荷する際に必ず虫食いなどのハネだしが出ます。
これが意外に多くなってきましてね、先日はぶつ切りで乾燥しましたが、
今回は千切りにして干してみました。

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結構太めの千切りにしてみましたよ。
切り干し大根の太さってどの程度が正解なもんなのか・・・
太くしてる人もいれば細い人も。
まあやれば分かると今回は太め、その結果は・・・・


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思った以上に細――い


そして切り干し大根って結構しっかり繊維がある気がしてるんですが、
これはぽきぽき折れちゃって頼りない(汗
切り干しニンジンとして利用するのってどうなんだろ?
日曜あたりに実験的調理してみるかな。


今の時点ではまだニンジンの加工利用に関して確立できてない。
来年に向けて今年は様々試行錯誤の時ですね。
みそ漬けもやってみたいし、干したものは味がどうなるかも食ってみないと。
ニンジンはこうして加工するとうまいぞってのがあればご享受くだされ―


2015-12-15(Tue)

雪溶けて畑へ

今日も天気は持ち、気温は上昇。
せかせかと動くこともあってハウスで仕事してると汗が出る。

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ハウス内は20℃!
なんてこれは昨日のことなんですが・・(汗
今日は17℃くらいでしたね。
外気温も二桁ですから、ハウス内もぬくぬくですよ―
キノコの生育も進みます。


初雪がある程度積もった畑も、ようやく雪が溶けてなくなったので少しばかり様子を見てきてみました。

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意外とちらほらと雪が残っています。
思った以上に雪が積もっていたことと、日当たりが悪いせいだろうね。
雨降ったりして凍ってる感じでもありましたし。
まあとりあえずは初雪はすべて消えてなくなりそうです。

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まずはのらぼう菜
来年の春にとう立ちしたものを収穫するわけですが、今回は初めてまともに育ってる感じ。
雪の重さでぺっちゃんこ状態ですがね(汗
寒さに当たっても青々、強いもんだ。

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収穫は無理とほったらかした水菜
あれー??これもなんだか育ってる気がするぞ―
水菜もかなり寒さには強そうですね。
まあまた雪降ってきますから収穫は結局無理ですが―(泣

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あとはラッキョウも地上部がへたり込んでましたし、

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アサツキのひろっこ版は黄色くなって地上部がなくなりました。
また来年出てくるのかな??

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適当に植えておいたオレガノもどうも消滅していないところをみると来年までは持ちこたえられるかもしれない。
強いもんだで―


番外編としては、

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雪下なめこですよ。
雪に当たると色がかなり悪くなりますが、食べられますよ。
こうしてたまに雪が降って消えるときがあると収穫できたりします。
貴重なラストなめこですね―


畑での収穫は終わっているため、残っているのは来年ものだけですが、
初雪を食らっても無事に生きているようでした。
あさってあたりにまたどかっと雪が降りそうですが、これで本当に畑を見るのも最後かな―
今年ももうすぐ終わりだし、また来年まで長い長いお休みに入りますね。


2015-12-14(Mon)

時限ミッションに挑む

今日は晴れ、朝方は曇っていたせいかそれほど冷え込みもきつくありませんでした。
そのせいか予想以上にキノコが大きくなってしまい、朝の収穫で大忙し。
それはつまりパック詰め作業で忙しくなるということであり、
ホダ木に関する作業の助太刀が期待できないということだ。
ということで今日の午前中は12時までにホダ木を並べ終えられるかという
時間制限ミッションに挑むことになった。


朝の収穫が8時過ぎまでかかったので、めし食って仕事場へ再登場が9時過ぎ。
そこからホダ木を休養舎へよせる作業を行ったうえでのホダ木を並べる作業イン。

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1つ目の枠を並べ終えた時点で10時54分。
これは・・・結構やばめの時間だ。

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なぜなら今日はハウスの一番奥での作業。
しかも日曜日が挟まったのでいちいち枠を引き上げるという時間も・・・
1枠並べるのに大体20分かかってしまうし、
それプラス移動時間ですからリミットぎりぎりだ。

ここでギアを入れ替えて高速作業だぁ---

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2つ目の枠をもってきた時点で11時2分、これはまずい。
2枠目を10分で並べるという超速で作業し、ここでタイムを稼ぐ!




そして作業が終わった。

タイムは???


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ぼんやりと・・・1・1・5・3

イヤス!間にあった――


どうにか12時前に作業終了。
とはいえ本来なら400本よせて400本並べるので、完全に作業が間に合ってないんすよ(汗
いまはいちいちハウスの戸を開け閉めして動くためロスがでか過ぎ。
キノコの量もあるしほんと作業が追いついていってない。
どうにか貯金を崩してやってる状態、明日にはその貯金も底をつく・・・
ガ―忙しくなったど――


ぶっちゃけ忙しくなる前ののんびり加減が駄目だったということだわ(大汗
どうもペース配分がうまいけど、配分し過ぎて後に追い詰められちゃってる状態だわ―
なまけ癖はいかんです。
明日ももう予定ぎっしり、今週は大忙しウイークになりそうだ。


2015-12-13(Sun)

白ニンジンも干してみた。

今日は日曜、絶好の加工日和。
いや、加工に絶好もくそもないな(汗
毎度毎度日曜は加工で大忙しだ。
今回は量を処理できるサツマイモの厚切りと、ニンジンも少々ためしに干してみた

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大きくはない白ニンジン、皮をむいた状態のものを2センチくらいでぶつ切りに。
あまり太くないため切り干しはどうしたもんかと思案中だけど、
まあいつかやってみることにします。

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ずら―っとサツマイモの中にちょこっとだけ試し干し。
いまはサツマイモのほうが優先順位高いですからね。
最近は暇さえあれば休憩・・じゃなくて加工ばかりですよ。
その割には毎日ブログ更新してるんですがね(大汗
まあ時間をうまく使ってるんだということだ。

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これを約1日干すと完成するんですが、
いやーニンジンの干し上がりってこんなになっちゃうの―
ベコッとへこんでまるで背骨の1個1個みたいだ(苦笑
思った以上に水分があるようですね。
ちょっと驚き。


干しニンジンはこのまま煮て使えるもんなのかを今度試してみないとね。
凍み大根とかってこんな感じだから普通のニンジンとは食感が違うかも。
野菜って干すだけで全く様変わりしちゃいますなぁ。


2015-12-12(Sat)

ロングかぼちゃ乾燥大作戦

今年自作の苗が余ったので、使ってない畑でかぼちゃの大量栽培がおこなわれたんですが、
思いのほか実が沢山採れましてね、結局在庫過多でどうにも(汗
カットして売ったりしてみてはいるものの、少しばかり時期が遅すぎたため、
悪くなるものもちらほらと・・・

そのままで腐らせてしまうのはもったいない。
かと言って自分の乾燥機では芋優先だからなかなか加工もできない。
そこで椎茸を乾燥する大きい乾燥機を使って一気に乾燥してしまおうという作戦に。

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まずは小屋にある分のロングかぼちゃをぶつ切りにしていきますよ。
小屋にある分、これがみそ。
実は家にも同じくらいあるわけですね(汗
今回は半分ということだ。
ちなみにこの写真のも一部分ですので・・・

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カット途中図。
これでももう山盛りだね―
サツマイモのようにすぐできないですからね。
中身を出さないといけないのは手間です。

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これも一部分ですが、カット後の乾燥待ち。
コンテナ丸ごと何キロあるかな?
今回だけで20本以上は切ったはずです。

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カットしたものを重ならないようにエビラ(並べる皿のこと)に並べ、計14枚分になりました。
カット作業がものすごく時間がかかるため、乾燥機全部の分は1日じゃ無理だね。

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そして昨日の5時過ぎに乾燥開始、今日の朝に見てみると結構乾いてきていました。
まだしんなりしていて乾ききっていません。
ここから温度を上げて仕上げ乾燥に入って、
22時間後、ようやく乾燥が終了となりました。

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乾燥しいたけを入れる袋に入れてしっかり密封。
結構大きめの段ボール1個分になった。
乾燥してもやはりキロ単位だからかなり重量あるねぇ。
ちょっと味見してみましたが、そのままでも甘くておいしかったです。
早速に袋詰めして出荷しないとな―


今回は電気乾燥機じゃない物での乾燥ということでどうか心配でしたが、
金属のエビラでも跡はつきませんでしたし、臭いも特になし。
温度調整の勝手が違うので時間はかかりましたが無事完成しました。
家の分もこれでやればっという間かもしれませんが、
灯油を燃やした熱での温風循環ですからコスト面がねぇ。
業務用電気乾燥機はバカ高いですから、それなら家庭用を何台か持ってた方がいいか??
大量に仕込むための問題点が結構見えてきてしまいましたね。
まあとりあえず乾燥できないことはないですが。


2015-12-11(Fri)

霜やけがひどくなってきた・・・

今日は結構な大雨になって川が増水。
いま近くの橋で工事をしていて、ちょうど橋脚に差し掛かったところなので大変だ。
重機とか動かしたようだけど、この時期にこれだけ雨降るとすぐに水が増しますので怖い。
こんな寒い時期に洪水とかやばすぎるからな――

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機械に乗りながらとったのでブレブレですが(汗
ハウスの中にも浸水してきましたし。
雪もあるから余計水が増えるんですよね。
なかなかハウスの中にこれだけ水が増えるのは珍しいですが、
時期外れの大雨で結構大変。


話変わって・・・

雪も降って寒くなりましてね、持病の霜やけがひどくなってきてしまいました。

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特に人差し指がひどくなりがちなんですが、指という指が腫れてきます。
かゆくなりますし、曲げるのがきつくなって仕事がしにくい(汗

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おまけに左の人差し指はけがをした後なのでなおさら曲げにくい。
バンバンに腫れあがって太さ1,5倍か。

霜焼けは高校からひどくなり始めたんですが、
ここ最近は霜焼け発症の時期がどんどん早まってましてね、
今年は10月初めあたりには第1波が来てしまってました・・・
なんだろうね、末端冷え性ってやつかね。
手だけなんすよねしかも。

いまは皮膚科からもらってきてる軟膏塗ってるので落ち着いてきますが、
落ち着いて腫れあがってを何度か繰り返して直りますね。
いま2波目なのであと2回くらいは波が来るかな。
最後は植菌してるときなのでこれまた大変なんす。
これやったら霜焼け絶対ならないなんてのはないだろうし、
このまま霜焼けと長い付き合いになるのかねぇ。
まあ皮膚科の軟膏は抜群に効くから乗り越えていけるだろうけど、
何かいい方法があるなら教えてくだされ―


2015-12-10(Thu)

こねぎが曲がって復活!

今日も天候よろしく穏やかな1日だった。
逆に寒さはひどいんですがね。

そして今日は道の駅にそばを食いに行ってきましてね、
ついて早々ライトつけっぱなしの車と遭遇して館内放送してもらいました。
トンネルそばだからこういった車がよくいるもんです。
案の定バッテリー上げてましたけど(汗
かくいうわたしも1度だけバッテリーやったことはあります。
スタンドがそばにない絶望感といったらもう(苦笑
おまけにぼったくり価格だしね。
ライトはちゃんと消しましょうね。


さて、畑から引っこ抜いてプランターに活けた2年こねぎ。
無事活着したようで、立ち上がりました。

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斜めに倒して植え付けたんですが、しばらくしてから立ち上がってきました。

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横から見れば曲がりながら直立しようと。
曲がりネギになったねこりゃ。
こうしてどんな姿勢からでもまっすぐになろうとするのってすごいね。
ちゃんと重力感じてるってことだわ。
もちろんキノコだってまっすぐに育とうとしますよ―
特にキノコは胞子を飛ばすためにはひだが下に来ないといけないですからね。
まっすぐになろうとする力は植物よりあるかも・・・


2年目でもまだ小さかったねぎですが、これで3年目への道筋もしっかり付きましたね。
確実に3年目は曲がりネギデビューが確約されてしまいましたが(笑
ネギを3年がかりで育てる・・・んーなんて無駄なことだろうか(苦笑


おまけ

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何やらプランターのにらが育ち始めてる感じ。
しまい込むまでに外で寒気にさらし、雨に打たれてからハウスに取り込んだせいか、
春と勘違いしたんだろうか。
だとすれば休眠打破みたいなのは楽にできることになるね。
ちょっとこれは面白いことに気づいてしまったか――


2015-12-09(Wed)

免許更新・・・のはずが・・・・・

先日免許更新のはがきが届いた。
そうだ、今年は免許の更新があるんだなーと、行く時期を見極めつつ、
本日晴れましたしある程度暇もありますから、
仕事を区切っていざ出陣!と意気揚々と警察へ。
なんか意気揚々と警察へ行くっておかしいですね(笑

行く途中、わたしの前を走っていたのがトロトロ車でむかむかしつつ、
時間内に到着し受け付け、番号呼ばれて更新手続き。


・・・ところが



「誕生日の一か月前から一カ月あとまでの受付となってまして・・・・・」


Oh・・・・


すっかり忘れてた。
4日早かったのだ。
5年も前だと忘れちゃうね(大汗

お分かりのとおり私、金の免許ですのよ。
今回で4回目の更新です。
軽トラバリバリなのでマニュアル免許中型ですぜ。
まあ以前の普通免許ですけど。

一応ゴールド、運転してる回数は少ないけどペーパーってわけでもなし。
でも運転技術は・・・どうなのかね(汗
どうも最近はあれこれだめだし喰らいそうな運転してる気もしなくないが(大汗
でも自分以上にこれは・・・と思う運転って結構いるもんすよね。


例えば最近よく見かけるようになったんですが、ウインカ―出しっぱなし
うるさくないのかなと。あとウインカー出すのが遅い奴とか。
これから曲がりますじゃなく曲がってます、もしくは曲がりましたってオイ(汗
あとこれは非常にイラッとするのが流れに乗れないのに出てくるやつね。
出るタイミングがワンテンポ遅いとか、タイミング良くてもさっぱり速度を出せないとか、結局ケツが詰まってぐだぐだ。
今日の行きの車はまさにそれだった・・・・・

こういうのって同じ県内でも地域で運転技術が違うようですけどどうなんでしょ。
横手市の某町の人たちはおかしなのが多くて、自動車学校が違うんじゃねぇかって話を聞いたことも(苦笑
走ってる速度も地域で全然違いますからね。
秋田市内は高速と同じでしたし。
お住まいの地域はどうでしょうかね??

そんな車の運転ですが、個人的に、
・高齢者マークの車 ←全般的に
・女性の運転する大きい車  ←駐車場などにて
・オラつきトラック  ←車道

は3大おっかない車です。
まあ高齢者の自転車が一番怖いんですけどね。
じじばばばかりの田舎は高齢者注意が基本ですな。
なんだか免許の話がよくわからんとこに行っちまったけど・・・まあ運転は気をつけろということでお開きにします(汗



2015-12-08(Tue)

畑閉ざされてようやくインゲンの殻むきが終わる。

今日は晴れましたけど気温は6℃
雪があるとなかなか気温は上がらないっすね。
路面はだいぶ消えましたけど、畑はさすがに残ってます。
土とコンクリの雪の消え方の違いだね。
それでも今週末までには消えてなくなるだろう。


畑が雪に閉ざされ、今年度の作業も終わってしまったわけですが、
閉ざされてついに作業開始できたというのがインゲン。
いや、もっと前から作業はできてたけど、最後まで終わってなかったというやつか。

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畑が終わり、さつまいも出荷もひと段落、ホダ木ものんびりとくれば手を出すのが豆の作業。
まだまだインゲンも小豆も終わってないんですよ(汗
収穫まではできてもなかなかその後の作業を終えられず、毎年ずるずると長引かせてしまいます。
でもインゲンの殻むきまではどうにか終わらせました。

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目視では気にならないかな―と思っても、フラッシュたくと着色不良がよくわかりますねぇ・・・
今年はそれでも去年よりはましだと思う。
種はつなげそうです。
食料は・・・まあ自家消費だからそこまでシビアに考えなくてもいいかな。

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インゲンは上記の通りに少なかったので早速に終わりましたが、
まだ大量の白小豆と大納言・・・
殻むき終わっても難儀な選別・・・(汗
豆作るのはいいけど、選別がものすごく大変な豆ばかりだからもっと品質高めないとだめだよねぇ。
来年はネットやった方がいいかな。
今年もやろうと思ってやらなかったけど(大汗
無農薬なら何かしら対策ないとだめだってことですわ―


とりあえずこれから先豆作業でいろいろと時間食いそうだ。
今年は周りで豆が豊作みたいで、産直には小豆が大量にあった・・・
大納言は自家消費でもいいけど、白小豆は勝負できるか?
在庫大量抱えたところに喧嘩売ってみたいと思います(笑


2015-12-07(Mon)

2014年度産のホダ木をほぼ廃棄し終える

寒いっす。雪は降らないけど寒いっす。
明日が寒さの底かねぇ。その後はだいぶあったかくなりそうだし。

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畑は真っ白、畝のかたちがはっきり分かる程度ですが、
それでも10センチ以上は残ってますからね。

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それが一か所に集まってればこれくらいにはなるわけで。
こうなると消えるのにしばらくかかりますね。
まあ最高気温が二桁になる日が続きそうだから、次の雪までに消える可能性もあるけど。

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近くの畑ではまだ収穫し終えていない作物があるんですが、
それらも雪解けと同時に収穫できそうな気配ですね。
まだ本格的な降雪とはいかないようだ。
だいぶ暖冬の気配が強くなってきてますが、果たしてどうか・・・


さて、ここ最近去年植菌したホダ木の廃棄作業を進めていたんですが、
本日をもって2014年度産のホダ木はほとんどすべて廃棄し終えました

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最後の廃棄ホダ木になっているのはA910という品種のホダ木。
ラスト発生はかなりいまいちでしたが、今年の夏場に頑張ったぶんしょうがないかな。
棚に残っているのはまだ芽がある物なので、収穫後廃棄です。
廃棄といっても完全に菌が死んでないのでもったいないといえばもったいないんですがね(汗

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あと残るは新しいホダ木、つまりは2015年度、今年植菌したものだけ。
これは来年の今頃廃棄し終えるわけだね。
大体のホダ木は1年程度使って廃棄ですね。
すごい速さでキノコを出しきってるのがわかりますな。

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廃棄した分休養舎の中はスカスカ。
本来なら2年物と植菌年のもので休養舎は入りきらないくらい木であふれるんですが、
ここ最近は植菌年発生だけになってきたので今の時期はスカスカになってしまいますね。
この発生を続けるなら休養舎は縮小してもいいんじゃないかって話だ。
右の壁が廃棄したもの。左のブルーシートに包まれたのは夏菌のF206。
来年まで使わないので保温と保湿ですね。
今の時期は散水するのが難しいので・・・


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今年は休養舎の中にもホダ木を入れたので、いつもの場所では少しばかりスペースが空いた。
いつもならもう3列くらい入るんですがね。
というか全部ここに置ききれないんですが・・・(汗

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最初に積んだ物はかなり燃やしてますよ―
1日に100本くらい燃やしてしまいますから、こんなのあっという間。
ちなみに手前の太いのはホダ木じゃありませんので・・
こんな太いの作業できません(苦笑


古ホダがなくなって作業は重い新ホダだけになった。
これから雪降って道悪になると重いのを運ぶのは難儀極まりない。
植菌年発生はいいんだけど、この作業の大変さは・・・ないわ―
雪がなけりゃどうにかなりますがね、そうもいかん。
雪少ないといいけど・・・

2015-12-06(Sun)

聖護院大根の千枚漬け第2弾

最初につくった聖護院大根の千枚漬けなるもの、
意外とうまく漬かって、毎日ぼりぼりと食べていますが、
今回はまた別の調味液にしてつけてみることにしました。
あ、ちなみにまだ最初のものは消費し切れてませんがね(汗

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まず薄切りにして塩水にさらしておくことまでは同じ。
この間に調味液を合わせていきます。

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今回使ったのはみりんです。
みりんというと今じゃみりん風調味料の方が一般的になってるかもしれないですが、
これは一応そういった混ぜ物のないものです。
みりんってそういえば分類は酒なんすよね
お子様のお使いじゃ買えない代物なんだけど・・・・


さてこれと酢・水・砂糖・塩を混ぜて煮てアルコールを飛ばしまして、
冷やして調味液として使います。
最初のものに比べると甘めかもしれないですね。

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調味液が冷える&下漬けの間にブレイク。
去年の今頃リンゴ騒動なる記事を書いたリンゴを1個6つ切りでむしゃむしゃ。
うめぇ(笑

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下漬けの時間が長かったので夕飯食ってからようやく調味液と合わせて完成。
1番ほど寝かせれば食べ始められるとのことだ。
最初につくったものと食べ比べてどっちがいいか判断して、
大量にある聖護院大根の漬け汁を決めようと思う。

本来は塩で下漬け、昆布で本漬けという何とも簡素な漬け方らしい千枚漬け。
簡素だからこそ難しいというものだろうけどね。
第一最近は乳酸発酵させる漬けものはだいぶ少なくなってきてますからね。
たいがいは調味液で味の付いた浅漬け。
この方法も・・・調味液だよりだわな―(汗
一回昆布のみの漬け方も試してみようかな―


おまけ

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調味液煮る鍋探しに行ったら、二十日大根の漬物がこんなにあった(汗
どこに行ったのかと思ったら・・・・
早く食わないと悪くなるぞ―――
これも結構うまくて好きだわ。


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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
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現在本で農業について勉強中。

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