2016-02-29(Mon)

2月の畑を掘る

2月も終わりと思いきやおまけでもう1日。
今日は雨でなんだかいやーなぬるさ。
がっつり冷え込む日が続いただけになんだかいや――な感じですね(笑
明日は逆に大荒れの予報、やめてくれ。

さて、
徐行に次ぐ徐行運転だった植菌作業、ようやく2回目の原木にも植菌が終わった。

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3列分、1200本弱の植菌完了。(1列約400本)
今日も原木が来なかったので明日からまたお休み期間に入ることに。
ちょっとねぇ、例年のことながら作業押せ押せになり加減だな・・・
種がこの間20ケースも来たもんだから早いとこ進めたいんだけどね。
あとのこり・・・11800。


植菌作業がこんな感じなもんで、時間が余ります。
なので今日は畑の様子を見に行き、あわよくばひろっこをと行ってみました。

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まずはアルプスの急勾配を下山(笑
途中クレバスの様な割れ目があり慎重に慎重に・・・

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降りきって最初に目につくのがついに全部が折れてしまった栗。
以前11月の初雪豪雪で大半が折れてしまった栗の木、
どうにか生きていましたが、今シーズン折れてしまいましたね。
栗は葉が落ちるのが遅いためちょっとした豪雪でいっぺんにもって行かれることが多いです。
うちの裏の栗も毎年のように太い枝が折れてますからねぇ。
固い割に折れやすいですね。あ、しなりがないってことか?


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そうこうして畑に到着。
畑という名の白い大地(大汗
まだまだ畑シーズンには程遠い。
所によってはジャガイモ植える準備してたりするのにねぇ。

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しかしながら掘ってみるとやはり今年は雪が少ない。
例年であれば150センチ以上残ってても不思議じゃないんですが、
今年は1メートルちょいくらいですね。
だいぶ少ない。

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目印がなかったのでこのへんと思って2か所掘りましたけど、どっちも外れでくたびれ儲け(泣
雪があるうちに掘るなら印つけておかないとだめだったねぇ・・・
もう一方の畑なんか全くどこになにがあるか分からんし。
初物ひろっこはお預けになりました。


雪下なんたらって最近は有名になりましたけど、
やるからにはしっかり目印立てて作業しやすいように機械を入れらやすいところじゃないと厳しいね。
まあ1メートルくらいなら人力でもできなくはないけれど。
捜索はもう少し雪がとけてからにすることにして、今回の畑捜索は打ち切りとします―


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2016-02-28(Sun)

茹で干し大根の辛しマヨネーズあえ

やってきました日曜日。
本日恒例の調理実習日でござんすよ。
と言っても調理実習するようなものもなくなってきてるんですがね、
今回は先日から作っている茹で干し大根を調理して試食してみました。

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これねこれ。
茹でて干したらこうなったというやつですが、
切り干しのように煮るのが面倒だったので、今回は和え物で。
これだと比較にならんけど(汗

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まずお湯で戻しました。
15分くらいするとものすごい勢いで水を吸ってました。
水気を絞ったものがこれになります。

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これをマヨネーズ+芥子で作った即席芥子マヨネーズと、
あらびき黒コショウ、砂糖、塩で味付け。
茹で干しオンリーですが簡単に和えものができた。

肝心のお味。

スが入ったものでの切り干し大根はどうもくさみ・えぐみの様なものが感じられたんですが、
今回は・・・味付けがしっかりしててよくわからん(大汗
自作の味付けでしたけどかなりうまくいったので、味としては申し分ないんですけど、
茹で干し大根自体の味は・・・殺されてしまいました(大汗

まあ切り干しの味もかなり濃い目にできたのにもかかわらず臭みがあったことを考えれば、
そこまで強過ぎないにもかかわらず臭みを感じなかった点からして茹で干しはうまくいっているのかも。
また今度に物として調理してどうかですね。
あ、歯ごたえは結構あってよかったですよ。
暇見てどんどん茹で干しにしていこうと思います。


切り干しよりもかなり太いものがギュッと縮むので歯ごたえあり、
茹でることで灰汁が抜けてえぐみ解消?
スが入ってもあまり見た目では分からなくなりますから、これはいいかも。
ス入り大根は茹で干しにする、これは一つの手かも。


おまけ。

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こっちはまだまだスが入らない紅芯大根
今日は2キロほど漬けた。
これもまだ沢山あるからなぁー
どんどん消費していかなくちゃ。
大根たくさん作っても消費が追いつかないって・・・あれ、どこかで聞いた話(汗


2016-02-27(Sat)

椎茸 Q & A 椎茸栽培に連作障害はあるの?


Q 椎茸栽培に連作障害はあるの?

A あります。


畑で同じものを長期間作っていると起こってくる連作障害
様々な原因で作物がうまく育たなくなるんですが、
では椎茸栽培での連作障害というものはあるのかどうか。

結論から言うとあります。

キノコ栽培は原木や菌床で行われていますが、
原木でいえば伐り出した時に他の菌がいなければそれは無菌状態ですし、
菌床はそもそも高温で殺菌するため、菌を植え付ける前は無菌状態になります。
そのため木1本1本、菌床1個1個という単位では連作障害というものはありません


ではなにをもって連作障害というのかですが、
これはホダ木を管理する場所で起きうるものということになります。
管理する場所=畑という感じでしょうか。

椎茸栽培に限ったことではなくキノコ栽培で言えることですが、
管理する場所の衛生管理が悪いと害をなす雑菌が増殖します。
促成栽培ではハウス栽培になりますから、同じ場所で何度も発生や植菌が行われるため、
その都度残渣と言うものが発生します。

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例えば植菌では穴をあける際に出る引き屑だったり、

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ホダ場では収穫の際に出る木くず、キノコの破片など様々。
こうしたものが雑菌の餌となり原木・ホダ木に影響を与えるようになるのが
キノコ栽培における連作障害と言うことになります


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これらを防ぐために残渣は除去したり、消毒が行われることもあります。
特に植菌作業では雑菌よりも早く椎茸菌を木につかせるために消毒はしっかり行われます
バーナーで焼いたり石灰をまくなどかなり気を使います。
菌床の場合は原木よりも菌に弱いためにさらに気を使っていると思います。
原木においてもマイタケの様に弱い菌に関しては気を使いますね。


上記のように長年同じ施設での栽培を続けていると害菌が蔓延する可能性は高くなります。
そうならないように害菌の密度を下げるような努力はしないといけないのは畑と同じですね
家庭栽培の様に量が少ない場合はそれほど神経質になる必要はいないですが、
キノコ栽培でも連作障害と言うものはあるということです。


2016-02-26(Fri)

植物の季節感ってすげぇ

どもー
ここ数日やたら寒くなっとります当地。
ほぼ真冬日ってどうなのよ――
うーさびさび

そんな暖かくなったり寒くなったりする天候の中、
ハウスで越冬中の鉢ものに芽ぶきが現れ出しましたよ。

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暗いですがレモンバーベナ
毎年同じところで越冬してますが、去年とほぼ同じ日に芽ぶき確認。

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体内時計がなんて正確なんだ!
ハウス内、ここは暖房が入っているので気温差ってそんなにないと思うんですが、
さていったいどうやって季節を把握してるんでしょうな。

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無加温の方でも、ルピナスの苗が動き出し始めた。
ジギタリスやアキレギアに比べると遅かったけど、芽ぶきです。
ただねぇ、去年芽が出て育ったものが突然枯れだすという謎の事態を起こしたルピナス。
残っているものもどれくらい生きているんだか。
マメ科らしく発芽はよかったものの、なんだかうまくそだたなかったですね。
この苗もしっかり大きくできるか不安だ(汗

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小さくて駄目だと思ってたジギタリスがこれだく青々した苗になってるのを見るとね―
なんだろこのルピナス。

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続いてベルガモット
これは・・・なんだったかな。ワイルドだっけか??
分からなくなってしまった(汗
残っていた地上部は全部枯れてしまってだめかと思ったら、新芽が続々と。
1年更新みたいね。咲いた後にはズバッと刈り取ればいいということか。
茎の伸び方がミントそっくりですねぇ。
匍匐茎って感じだ。

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本家のミントも枯れたかと思ったら復活。
このケンタッキーカーネルミントが枯れたらミント全滅だからな―
強い割に意外とうまく育てられません・・・
でもこれだけは何とか生きています。
ミントすら枯れちまうのはどうなのってはなしですからね―気をつけないと。

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そしてそして!
なんとついにあのアリウム・カラタビエンセに芽が出てきました!!!
でかい球根、植え付けてからまず根っこが伸びて球根露出なんて事件を起こしましたが、
うまく冬越し成功したようで、ほじほじしたら10球全部芽が出てました。
いえーーいやったぜ。
球形の花が今から楽しみで仕方ない。

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もう1個の球根、イキシア・ビリディフローラも一応無事です。
こちらは地上部ある状態で越冬、あまり変わりないのでたぶん大丈夫のはず。
青い花が咲くので、これも楽しみ。
いよいよ鉢ものの動きも本格化ですよ。

無加温だったり暖房はいって季節感ゼロだったりするのにも関わらず季節をしっかり把握。
植物ってすごいもんだねぇ。
外はまだまだ雪たっぷりですけど、こうした動き見ると春近いなーって感じますね。


2016-02-26(Fri)

現在の椎茸 2016・2・26

植菌作業が始まるとなかなか発生状況をつかむことが難しくなってしまうんですが、
どうにか現状をお伝えします。

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A950という品種からA910という品種への発生移行が非常に遅くなってしまい、
開店休業状態になっていたんですが、ようやく発生が追いついてきました。

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芽が出始めのころは1本当たり1個、2個という最悪な状態だったんですが、
現状では幾分発生量があるように見えます。
ただし非常に生育が遅く、現状3週間ほどたってまだ芽の状態なんて言うものが多いですね。
気温が全く足りていないんだと思います。
一応15℃くらいにまでハウスの気温は上げているんですが・・・

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大きいものはこのくらい、あまり大小の差はないように思われます。
発生量を考えれば、この程度の量で小さいものばかりになっているようじゃおしまいですからね。
色合いは黒くなり過ぎずによいと思いますね。
冬場はどうしても黒くなりがちなので。
最近の品種はそういうこともあって白っぽいものが多くなりましたね。
いいか悪いかは別として。


今週の頭をもってA910の浸水は終わったので、期間からすれば3月の中旬くらいまでこの品種の発生が続きそうです。
その次はF103再び。
もう少しすればグッと暖かくなって発生も落ち着いてくるでしょう。
それまでは少し辛抱の時期となりそうです。


2016-02-25(Thu)

2016年度まきの種が届きだした

どうもー
今日も植菌作業でしたけど・・・原木が来週じゃないとこないということで、作業が徐行運転状態に。
期間が空いてしまうとオガ菌がおかしくなってしまうからね。
なので今日は午前中のみの作業になりました。
明日もたぶんそうですね。
やれる時にはスカッとやってしまいたいんですが・・・

あと・・どうでもいい話(汗)として、マスクして作業しているんですが、
長い時間マスクしてると・・・口が臭くなる(大汗
マスクしてる人多いですけど、皆さんはどうなんすかねぇ。
私はマスクしていると口が臭くなるし歯が痛くなります。
たぶん口を動かさなくなってだ液が減るからだと思いますけど、物を噛めなくなる位歯が痛くなりますね。
なのでガムを噛むんですが、そうすると今度はガム噛み過ぎてこめかみが痛い(大汗
ま、5時間くらいガム噛んでりゃそうなるわな
ほんとマスクしての作業っていろんな意味で大変ですわ・・・


さてさて、
今年も様々種まく予定でいるんですが、
他のブロガーさんでも種まきが始まったり購入が始まってましたように、私も購入がスタートしましたよ――
まずは2つのところから届きました。

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いつも通りの白ニンジンの大量注文。
今年も10000粒、あとは二十日大根。
そして畑の線虫対策にマリーゴールドのお徳用。
どうも去年、キャロットブランにこぶみたいなのが着いたので、その対策です。
畑に直接蒔くか苗作りするかはまだ未定ですが。


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そしてもう一つは輸入種。
今年はペペロンチーニを大量に育てる予定ですの。
今年もエトナとストロンボリの2品種、うまく苗ができればたぶん1500株程度になるかと。

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後はラディッシュの長いタイプの赤白リーキの晩生品種バジルのダークオパール
二十日大根は丸いものは割れやすかったのでフレンチブレックファストとともに長根系で勝負。
バジルは紫の珍しいもの、リーキは最初の年に失敗して収穫できなかったのでリベンジ。
バジルもリーキもコンパニオンプランツ利用も考えてるので、
畑がゴチャつきそうだ――


後は丹波黒豆をあきらめたので、新たな黒豆とかの豆系が届く予定。
今回キャロットブラン注文できなかったので、それもまた注文しておかないといけないし。
それとは別に自家採種のものも準備しておかないとね。

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一応先日とったロングかぼちゃ白系は準備オーケー。
後は小豆とインゲンか。


種が届くといよいよか―ってなりますね。
今年は勝負の年、いろいろ大量に作ったるど――


2016-02-25(Thu)

2015年度産の大納言選別がついに終わる

相変わらず豆は収穫してから選別するまでが異常に長過ぎ。
ほったらかし期間が長過ぎだべやーって毎年のことながら・・・(汗
でもやり始めないことには終わらない、暇を見つつ作業してきてようやく完成。

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いいね。
2015年度産の小豆は、収穫時点からいいもの悪いものを選別しながらだったことと、
殻むき作業中もいいもの悪いものを選別しながらだったので、
最後の選別はそこまで時間がかからなくて済んだ。
なので総重量の9割くらいはいい豆として残った感じ。
やっぱり先のことを考えつつ作業すると楽ですね。

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小豆はタオルで磨くとぴかぴかになる。
見た目サイコーのきれいな小豆になった―
これから今年蒔く豆をさらに選抜。
さて今年は何粒まこうかな―


この選別した豆は売るかどうかで思案中。
なんてったってこれだけやって爆安で売るのは不条理だからねぇ・・・・
ほんと採算度外視で値段つけられると困るんだわ。
作るのはよくても売るのは・・・が良くわかるもんですよ(苦笑
ま、2キロちょっと小銭稼ぎで出そうかねぇ。


2016-02-24(Wed)

茹で干し大根作成

聖護院ダイコン、大量作ったもののその後の処理に手間取りどうにもならん状態。
ス入りが遅いとのことだったのに早々にス入り(泣き
なのでどうにもこうにもできなくなって放置しっぱなし状態だったんですが、
それじゃいかんと切り干し大根で乾燥していくことにしたわけですよ。

で、先日切り干したスの入った大根を食べた結果、
なんだか切り干しらしからぬ臭みというかえぐみみたいなのがあったため、
いつぞやテレビで見た茹でて干すというのをやってみることに。

この茹でて干す、実際長崎県で行われているものらしく、
茹で干し大根専用品種の大栄大蔵大根という大根を使って作られているみたいですね。
たぶん見たのはこれの作成風景だったかと。
やっぱり作られているものであるということを知り得たので、早速作るど―


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まずは大根をカット。
本来の茹で干し大根は短冊形にカットするようですが、
乾燥機である程度の量をやるために太めの千切りにしてみた。
やはり中身はスが入って白い。
この状態ならまだ大丈夫なんですが、

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スが広がって空洞ができて変色してたらアウト。
この手もだいぶ増えているようで、もうそろそろ使い物にならなくなりそうだ・・・
なんてもったいないことを・・・・・
作って食べないなんて一番やったらいかんですね(汗

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カットしたものを茹でて、しんなりしたところで乾燥機に。
これを干していくんですが、やはり茹でたため水分をもっていて乾きにくい。
ある程度乾いたところで重なりを解消して再び乾燥。
そして約12時間後

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完成だ――

すごいね、太く切ったのにちりちりになってしまった。
中には1センチくらいに厚さのもあったはずなのに。
こんなに縮むのね、こりゃあすげぇ。
あと色がかなり飴色。ここが切り干しと全然違う点ですね。
すでに切り干しを調理した色をしています。
これだけ色が濃く出るとスが入っているのがわからなくなりますね。
ス入り隠ぺいできるぜ(笑


とりあえず茹で干し大根は作ることができました。
調理はまだしていないので、切り干しに比べて味がどう変化するのかが楽しみ。
乾燥するうえでは水分を拭き取ってから乾燥することと、
湯気が出てると乾燥機が壊れかねないので一応冷ましたほうがよさそうだということが分かった。

早速には大量に処理はできないけど、出来る限り無駄にしないで乾燥し終えたいですね。
まずは・・・味か。


2016-02-23(Tue)

原木1回目打ち終わり! 2回目到着と掃除と

今日も引き続き植菌作業です。
といっても1回目の原木が来ただけで新たに原木が来ていないため、
1回目に来た原木の分に植菌しておしまい。
狙い通りに午前に作業が終了した。

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1回目の原木総量は570本だった。
機械植菌だと正確に本数が出るからありがたいですね。
原木は大まかに数えて持ってくるので、足りない時も多い時もあるわけで。
こういうときに正確に数がわかってると間違いが生じなくていい。
ま、今回は600の予定だったので30本ほど足りてませんが(汗


さてその後、午後から2回目の原木が到着。
すばやくハウスに取り込みつつ、植菌で生じた引き屑も処理。

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去年はこのまままき散らしてたんですが、今年は袋に入れて処理です。
その時その時ですね。
今年は畑にまくのかな?
13000本分の引き屑はとんでもない量になります。
まき散らかすのも大変ですよ(汗

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こんな感じで5時過ぎに取り込みも完了。
明日は乾かさないといけないので植菌はお休みだね。
3回目は来週みたいだし、今月は1200程度しか植菌できないか―
コンスタントに原木が来れば来月中に終わることも可能だけどね。
ちょっと難しいと思う。
ずるずると作業が長引かないことを祈って。
ふぅ、お疲れお疲れー


2016-02-22(Mon)

あらら、もうアサツキも出てくる時期なのね

本日、植菌三昧でした。
久方ぶりに1日やると・・・背中が張るわ――
首肩背中が張り放題、これはまずい。
暇見て整体だな。

さて、植菌で忙しくなってくると周りを見る余裕がなくなるんですが、
ふと気がついたのがプランターの動き。

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ネギやらにらは去年からもう動いているのでいつも通り、
ただ、他に何やら青いものが・・・

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ああっ!アサツキが出てる――

そういえばアサツキの余ってたやつをパセリ植えて放置してたプランターに活けたんだった。
無加温でも宿根草の苗が動くくらいですから、
アサツキも動き出して不思議じゃなかったってことね。
アサツキも動き出しが早いですな。

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本当はひろっことして軟白状態で収穫したかったので、遅いですが日影にしておこう。
まだ埋まってるのはあるので、そちらがうまいこと軟白されればよし。
もう出たのは色抜けることはないだろうけど、とりあえずってことで。


この状態でも伸びてくるってことですから、
雪が消えたら早速にもう伸びてるってことだよなぁ。
あー畑に植えといたひろっこ用のアサツキ、植菌に時間かかるからのび過ぎちゃうかもなぁ・・・
おめ―目覚めるの早過ぎだべやー(汗


2016-02-21(Sun)

干しかぼちゃを煮てみたパート4 戻してから煮る実験

どうも、本日も恒例行事の調理実習。
といっても今日は相変わらずかぼちゃの調理実験と、
サツマイモ粉末に大量注文が入ってしまったのでそちらに追われて大したことはしてませんが・・・
粉末1キロってどこの菓子屋だよ(汗


さて、そのかぼちゃを煮る実験。
もう何度も記事にしなくていよって感じですが(汗
実験レポートですんでまあ自分のためということもあり・・・
正解が見えだしているのでもうすぐ終わります。

今回は干しかぼちゃをそのまま煮ることの限界を悟ったので、
戻し期間を入れて煮てみることにしました。

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お湯で1時間半ほど戻してみました。
この時点でも結構膨らんできていてよさげ。
それでも完全に戻ったという感じではありません。
これをいつもと同じく煮ていきますが、今回は戻した分の水分を考慮して多少水は少なめに。

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結果、
完熟で干したものは身はしっかり戻ってよい。
ただやはりまだ皮目の部分が戻りきっていない。
かなり気にならないところまで来ましたが、あともうちょっとというところ。
戻し時間は1時間半では少しばかり足りないようだ
ちなみに若いものは戻りがやっぱり悪く、あまり最初から煮たものと差はない感じ。
干すなら完熟は決定的だ。


後は戻し時間がどの程度ならいいかというところが焦点ですね。
2時間か3時間か・・・
なんだかお手軽に調理からかけ離れていってる気が・・・というか離れてますね(大汗
まあある程度厚みをもたせるとこうなってしまうのかな―と。
もう少し薄切りの方がいいのか??
干すってのもなかなか奥が深い。



2016-02-20(Sat)

植菌試運転

本日植菌開始。
開始といってもまずは試運転がてら機械の調整をしつつ。
やはり1年たつといろいろとおかしなところがあったりするもんでね。
種菌の量とか蝋の吹き付け具合、エアーが足りているか、などなど。
試運転ですから具合チェックがメインということもあって、そんなに量は稼いでません。

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一応動くことは動いてますが、ちょこちょこ「んー」という部分も。
やっぱり最近種菌を打ち込む部分が減ってきたのか具合があまり良くないんだよね。
消耗品と考えればそうかもしれないですが・・・
一度植菌部分の分解掃除をしないといけないかも。
たぶん導入してから10万本くらいはやってるでしょうから、あれこれ取り換えないとだめなものも出るわね。
封ろう部分はどちらも交換したし。
今日の感じではまずどこも交換が必要な感じはなかったので普通にやっていけると思います。
突然おかしくなることもあるかとは思いますが。

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ということで今日は130本弱で終了。
大したことありません。
月曜日にやればほとんど終わりですね。
月曜日に原木がこればまた話は別ですが。
いよいよ長くつらい植菌作業が始まりますよ―


2016-02-20(Sat)

レッドキャベツスプラウト再び!

先月種まきして収穫を終えたスプラウト第1弾。
種まきの仕方があまり良くなかったので思った以上に収穫量が少なかったんですが、
リベンジということで第2弾の種まき。
今回もレッドキャベツスプラウトをまきます。

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今回は溝を掘ってしっかりと種を隠せるように。
こうすれば収穫も楽ですからね。

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種は惜しげもなくどっさり。
スプラウト用の種子は1袋にとんでもなく入ってますからね。
これだけ大量に蒔いてもまだまだ1袋を使い切れてません。
ぶっちゃけこれをちゃんと正規の苗として育てると・・・ものすごいことになるな(笑
スプラウト用の種子と大きくして収穫する物の違いってあるのか??
同じ種じゃんね・・・・


このあとしっかり鎮圧して水をかけて完了。
来週には芽が出てくるかと。
さて、今回の出来はいかに。


おまけ。

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のんびりのんびり育っている青紫蘇の芽。
ようやく3センチくらいになった。
いや―高温系は今の時期だとものすごく遅いねぇ―
これが口に入るのは一体いつになるんだか(苦笑


2016-02-19(Fri)

聖護院大根の切り干し大根を調理してみた

どうも、昨日は植菌前の暇ができたので、これはと思い整体へ。
かまくら終わってかまくらのあった通りには、

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崩壊したかまくらが。
かまくら終われば危険なのであっという間に撤去されます。
毎度の光景だね。
ただ、中には残っているところもあり、

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こういうのはちょっといい感じだね。
もう少ししたら嫌でも取り壊しだろうけど。
あーこれで今年も大イベントが終わってしまったなぁ。


さて、
もう週末ですけど、日曜日の調理実習ネタ、
今回は聖護院大根で作成した切り干し大根の調理です。

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最初にスが入らない切り干しを少し作っていたんですが、
その後はもう完全にス入りしてしまったので、ス入り大根の切り干し。
果たしてス入り大根の切り干しもおいしく食べられるのか実験です。
写真は水で戻したところ。

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これを調味液で煮ていきます。
材料は切り干し大根と白ニンジンのみなので真っ白ですね(笑
油揚げは準備しなかったので、とりあえず食べるに値するかのチェックだけ。

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そして煮詰めると・・・出来上がり――

意外にいい感じにできた。
たばやはりスが入った後というのは見受けられますね。

食べた感想は、

・ちゃんとしたものに比べるとやはり食感が悪い。
・表現が難しいえぐみというか苦みというか臭みがある。


味付けは書いてある通りにやったらものすごく濃い(汗
基本薄味に慣れてる分たぶん普通のレシピだと濃く感じるのかも。
味は調整できるとして問題は切り干し。
なんだろうね、この切り干し大根の風味じゃない何か
これがわからなくて困る。
ただ切り干ししただけだとこんな風に変なものが出ちゃうのか?
なんだか本場では煮てたような気もしたけど、煮てから干すのがいいのか?
天日じゃないから?根本的にスが入ったから?
様々不明な点が。

一応食べる事は出来るので、残ってるものも早めに処理してしまおうか。
ただ、普通に処理してまたこんな風味になればそれはよくない。
切り干しについて調べてどうすればいいのか確認しておかなきゃ。
なかなか加工もすんなりいかないもんだねぇ。


2016-02-19(Fri)

現在の椎茸 2016・2・19

今月は境目が多いですね。
再び発生品種の境目に入りましたのでご紹介。
現在発生しているのはA950という品種ですが、その次に発生するのがA910という品種。

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境目にはしっかり品種名を書いておいています。
こうして間違わないようにしていますが、それでも混ざることも・・・

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相変わらずA950の発生量は何ともビミョーな感じなんですが、

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その次のA910は・・・さらにまずい。
芽が全然ありません。

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よく見るとポチポチとほんの少しだけ。
しかも浸水してからもう10日以上たっているのですがまだこの程度。
非常に生育が遅いし量もありません。
これはひどい。

簡単な話、まだ使う時期ではなかったということですよ。
この品種は気温が高めになってからの品種ですからね。
あせりすぎました(汗


ということで来週、再来週はほとんどキノコがない予想・・・
注文あっても捌けないですね。
使えるホダ木が少なくて非常に困った。
開店休業だ―


2016-02-18(Thu)

ぷちまる試食

ハウス越冬中のきんかんのぷちまる。
徐々に色づいてきているんですが、完熟まではもう少しといったところ。
そんな中、見回りに行ったら1つ落果していまして。

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あらまあ残念。
ですがきれいな実でしたので、しっかり洗って試食してみることに。

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切ってみると初なりということもあってなのか、種なしきんかんなのに種がある・・・
情報によればだんだんと種は入らなくなるようですが、
なぜに初期では種ができるのだろう。謎だ。

さて試食。

皮ごと食べられましたけど、酸味甘みのバランスは悪くありませんが、凡庸(苦笑
ぷちまるはかなり甘くなるということなので、完熟には程遠いですね。
まだ時間がかかりそうだ。
しかしながら後味がとてもよく、これはいいですね。
きんかんの飴を食べた後のよう感じ。


初試食となったきんかん、意外といけることが判明。
きんかん自体は地域の人が沢山ならせることに成功しているため、
栽培には問題ないようなので、これから先が楽しみだ。
まずは目先の残っている果実が完熟するのを楽しみに・・・


2016-02-17(Wed)

種菌が来たぞ― 原木が来たぞ―

ども―相変わらず寒いっす。
冬将軍が強いよ――


さて、今日ついに原木が来ました―

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たぶん600本かな。
第1陣到着です。
今の時期はまだまだ原木が雪まみれなので、これを乾かすのが大変ですわ―
乾かさないと植菌できないのが自動植菌機の面倒なところ。
ハウスに取り込んでジェットヒーターで乾かす作業が待っています。

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そして、昨日ですが、種菌も到着。
凍らないように厳重に包み込んでいます。
段ボールで28箱、560本分の種菌が来ました。
これだけで約5000本の原木に植菌できるのかな。
全部消費するのは・・3月の中頃になるかなぁ・・・


ついにブツが整いましたね。
乾かすのが必要なので開始は明後日くらいかな―
ただ、やはり今年も原木がなかなか出てこないらしく、今月はもう2回来るか来ないからしい。
本格操業は来月以降になりそうだ。
今年はあまり遅くならないようにじゃんじゃん来てもらいたいもんですね。
植菌、ついに始まるど――


おまけ。

種菌を撮ろうとしたらこうなった。

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キャー心霊写真―――

・・じゃなくて自分の吐いた息にピントがあってこうなった
かなり冷え込んでるのでなかなか白い息が消えないのでこうなりました。
ちょっと珍しかったので。


2016-02-17(Wed)

干しサツマイモを塩ゆでしてみた

日曜日の調理実習ネタです。
相変わらず干したサツマイモをうまく食べる方法を模索中なんですが、
今回は塩ゆでをしてみることにしました。

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干した芋50グラム程度を約3%の塩水で茹でます。
中火状態でボコボコやること10数分・・・

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箸が刺さるくらいに茹であがり。
干したものと生のもの、あまり時間としては変わりないかな。

肝心の味ですが、
あらら、ちょっとしょっぱい(汗
水の量が少なかったので煮詰まって塩分濃度が上がったんだな・・・
そこは計算外だったわ―
甘味は・・んーなんだろ、干したら甘くなるかと思いきやそうでもないんですかね。
あんまりおいしいという感じでもない。
あ、まずいとかじゃなくて、芋風味はあるけど普通に生のものをふかしたりした方がうまいかな、と。


米と一緒に炊く、塩ゆで、と試しましたが、
どちらも甘さがグーッと高まるということもなく、可もなく不可もなくという状態。
となると完全に調理向きのものになりますねえ。
味付けしないとうまく食えないなら干す意義がなくなっちゃうよ・・・
これはちょっと残念な結果になってしまった感が満載だわ・・・・・


2016-02-16(Tue)

棚の修復作業

ども、今日も寒いでござんすね。
猛烈に気温が上下したところと違って、ここら辺はそこまで寒暖差が大きくはないですが、
雪が降って冷え込んでいるので、寒暖差関係なく寒いっす…
春近し―なんて気分がどこかへ飛んでしまいましたよ(汗

ただ、春近し―はいろいろ見られましてね、

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日曜には近くで雪崩が起きてまして、昨日すべて落ちそうなところを除去してました。
普段は3月頃になるんですが、やはり今年は暖かくて緩むのが早かったようです。
まきこまれる車がいなくてよかったなぁ。
片側1車線埋まりましたんで・・・

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これは何年か前の写真ですが、多いとこうなってるわけですよ。
この上の塊何トンの雪が落ちるので危ないわけで。
雪崩というと大規模な山のものを想像しますが、こうした積みあげたものが崩れるのも雪崩。
高く積めば積むほど危なくなるのでこれからの季節は注意が必要になってきます。


さて本題の方ですが、
1月の最後あたりにホダ木を並べている棚が傾いたというのを記事にしまして、
(その記事はこちら⇒た、棚が傾いた―
一応傾きは小さくしておいたんですが、しっかり直さないといけないので、
ホダ木を移動したいま、補修作業に取り掛かった。

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糸を下げて傾きを見ると1センチくらい傾いていました。
最初の傾きのときはこの数倍4センチくらい傾いてたと思います。
これはまずいってすぐに判断できましたからね。
ピキッというかパキッというかパイプがきしむんですよ(大汗

これを反対側に単に押し込んで傾き補正をしていきます。
なかなか簡単そうに見えて簡単じゃない。
あちこちぐいぐい押してようやく、

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傾きほぼゼロ、まっすぐになった。

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端から見ても・・・これは大丈夫だな。

既製品の棚ではないのであちらこちらでがたは見られますけど、
その都度その都度修正しつつ・・・
長い年月ホダ木の重さに耐えてきたパイプの棚、
こんなことがおきるのはめずらしくなくなりましたね。


2016-02-15(Mon)

自家製柑橘でポン酢を作ってみた

今日は昨日までと打って変わって真冬になった。
吹雪くし寒いし凍えちまうぜ―
今日からかまくらも本番、何ともこの時期らしい天候になってしまいましたね。
ま、雨よりも雪の方が風情が出るからいいかもしれないけど・・・
寒いからしっかり防寒しないとだめだど―


さて、昨日の調理実習の続きネタ、
今回ご紹介は自家製の柑橘を使ったポン酢作りだ。

鉢植えながらも柑橘を栽培しているんですが、
その中で完熟のスダチと未熟のダイダイを使いましてポン酢を作ります。

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しぼるものをそのために購入。
大きい奴は手搾りのやつ売ってるんですが、小さい奴はあれじゃあ無理なもんで、
ここらで探しても見つからなかったので通販でお取り寄せ。
内径もあって結構大きいものまで絞れますね。

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柑橘は半分に切って順次絞っていきますが、
いや―完熟スダチはよかったけどダイダイはだめだね(汗
皮が厚いだけで中身がない(大汗

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向きはこうしてぐいぐい絞りますけど、ダイダイの汁のでなさ加減といったら・・・
スダチも残ったものがあってしっかり絞れないし。
もう少ししっかり絞りきれるもんかと思ってたからなんだか残念。


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スダチとダイダイの汁をブレンドして約60ccあったので、
醤油もその程度入れて完成。
ただ単品でなめると・・・

うげっ

ちょっとダイダイの苦さというか皮の成分のせいでまずい・・・
スダチオンリーだったらまともだっただろうけど、未熟のダイダイだったこともあってこれは・・・
ただ何かにかけると比較的まとも。
というか1日たったら少しばかり味が熟れたのかまともに感じたし(苦笑
これは・・・不思議だ。

黙って置いておくと中身が分離してたり、自家製ポン酢ってこういうものなんだろうかね。
柑橘作ってるので一度やってみたかったのができましたけど、
思った以上に癖が強くて・・・いいのか悪いのか。
何種類か柑橘あるし、しっかり身がとれるようになったらいろいろと試してみたいと思った次第。
鍋の季節だし、ぼちぼち使っていこうかねぇ。



2016-02-14(Sun)

干しかぼちゃを煮てみた パート3 完熟未熟で煮る時間は変わるか?

本日も例のごとく調理実習。
今回もいろいろ作りましたので随時。

まずは再びの干しかぼちゃの煮もの。
今回は前回の煮ものとの比較実験。
完熟したかぼちゃと未熟のかぼちゃの乾燥したものでは煮え方に差があるのかチェックだ。
ということなので煮汁は2回目と同じで物だけ交換という状況で実験です。

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結果 確かに完熟の方が早く煮れるようだ。

ただやはり完熟といえども芯は残ります。
皮の方の芯は完熟でも未熟でも同じだった。
要するに皮の方までしっかり柔らかく煮るためには、ある程度戻さないとだめってことか。
んーそのまま簡単に煮れるというのは嘘なのか??
わけがわからん。

あとは乾燥の温度だけだけど、その差に関しては実験する気にならないし・・・
うまく煮れる時間を調べる方向で実験を継続していこうと思います。
乾燥したのはいいけれど、なかなかうまく煮る方法が見つからないもんだなぁ(汗


おまけ。

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去年収穫してほったらかしになっていたこねぎの大きい奴、
いい加減、ということでまずは1本だけ焼いて食った。

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いや―焼くだけですけどうまいねぇ。
薬味のネギは主張が強くてそこまで好きではないけれど、
焼いたのは甘くなってうまいわ―甘いの大好き(笑
あ、そういやあ今日はチョコレートうんたらだ・・・まじめに忘れてました(苦笑
そんなもんに縁はないから自分の料理で満足します―

2016-02-13(Sat)

植菌準備はできたぞ。

ども、今日は小雨。
もっと雨が降るかと思ったけど、天候がもって一安心。
今日から4日間かまくらですからね。
あ、プレイベントが2日、本番が2日ね。
プレイベントは・・・雨か(汗
一応かまくらの情報はこちらに ⇒ 横手のかまくら情報

さて、
2月も半分近くになりまして、そろそろ原木椎茸栽培における最大のイベント?の
植菌作業が始まろうとしています。
原木が来週あたりから入荷、再来週くらいには開始となる予定。
それに備えて準備が完了しましたよ。

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植菌機の1年ぶりの設置。
ハウスの奥に控えました。
去年の暴風でハウスのビニールが飛んだ影響で、内張りがなくなりましたので、
かなり骨組みだらけに(汗
上のブルーシートはそのせいで起きる結露が機械にかからないようにするためのものです。

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ハウスの入り口からすると機械はこ――んなに奥。
ここに植菌された原木がぎっしり詰まるわけですねぇ。
んー毎年よくやるわ(汗

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外でも原木の到着に備えて除雪がされ、道幅が広くなりました。
これで準備は万全だ。


ハウスの消毒から始まり、機械の準備、除雪と着々と作業が進みました。
こっちは準備万端でも原木が順次入ってくるかが作業の進捗状況を左右するので、
今年はしっかり順調に来てもらいたいもんですねぇ。
爆裂に忙しくなるまでもうすぐか・・・・



2016-02-13(Sat)

現在の椎茸 2016・2・13

6日に品種交代が始まったのに、1週間で再び品種交代。
F613に変わりましてA950の発生が始まっています。

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相変わらず大きさはぼちぼち。
大きいキノコが出てくれるのはありがたいことですが、

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発生量は不安定。
一応量にはなっているんですが、出ているうものとそうでないものが見受けられます。
初回もこんな感じでしたが、2回目もそんな感じです。
なんだろうな、やはりこの品種は使いづらいかな。

F613もそうでしたけど、2回目の浸水までの間に追いばえの量が沢山あったのも影響していると思います。
追いばえの量の方が発生量より多いかもしれないです。
冬場の追いばえは大問題ですが、こればっかりは起こり得るものだからどうにも。
追いばえがあったとしてもしっかり発生するようなものでないとだめかな。
今までの5KやS055はそんな感じでしたし。
このA950という品種はそれらに比べると劣ってしまう印象です。

とはいえこれから1週間ちょっとはこの品種に頑張ってもらいます。
温度さえ上がってくれればある程度回復するでしょう。


2016-02-12(Fri)

男のパスタ道

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                       男のパスタ道  土屋敦


ペペロンチーニについて調べていた時に出会った本。
ペペロンチーニ、つまりはイタリア唐辛子のことだからパスタの本とは関係ないんだけど、
男のパスタ道とありながら内容はペペロンチーノオンリーというなんともコアな本。
そういう飛んだ本は好きだ(笑

中身はいかにしておいしいペペロンチーノを作るかの試行錯誤。
試行錯誤というかもはや化学実験。
パスタのゆで方一つとっても、水の量は?塩の量は?ゆで時間は?・・・etc
はてはパスタの長さや太さ、どういった乾燥をしたものかなどなどはてなく追及していく。
もう実験結果をまとめたレポートの様なものだ。
ペペロンチーノは使う材料が少ないシンプルなパスタだからこそこうして深くまで追求できるんだそうで。
分からん人にはわからん世界(笑
男の料理ってこういった追求型とおおざっぱで豪快なものと2つにわかれますね。
こっちは完全な追求型・・・

最終的にこうすればもっともうまいものができるというのが巻末にレシピとして載っている。
要は中身すっ飛ばしてここだけ見ればいい話だ(汗
あくまで作るだけならば。


ペペロンチーノっていろんなレシピがあってどうしろこうしろと様々作り方がありますけど、
この本の実験結果から言うとさまざま間違ってる点が見えてくるみたいですね。
料理って深くいくと結局科学なんだな―とか思ったりして。


2016-02-11(Thu)

ベランダ越冬ブルーベリー、あれ?起きてる??

昨日と打って変っての快晴。
今シーズンの雪下ろしはなしよ―と思っていたんですが、
昨日の大雪でその考えがパァ・・・
今日はそんなわけで再び雪下ろしをしました。
今年は雪少ないんですがね、結局なんだかんだで雪おろしの回数が増えていく・・・
今日はもう・・へろへろだぁー

明日から3日ほど気温が10度近くまで上がる予報。
週末はかまくらなどなどイベント沢山あるんですが
異常な暖かさと雨、さてさて大丈夫か??
雪おろしはこの天候だともうしなくてもよさそうかな。


さてさてー
2カ月ぶりにベランダで越冬しているブルーベリーを見に行ったんですよ。
ここ最近の異常に晴れたりする日があったので、少し心配していたんです。
というのも以前ベランダ越冬の鉢植えが早起きししてて葉が展開し始めてて、
水をやらないまま放置してて危なく枯らすところだったので・・・・

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2カ月ぶりでしたが、鉢はそれほど軽くなってませんで一安心。
そうだね、去年の秋に鉢増ししたからまだ根がしっかり張ってないんだった。
ふ―よかったよかった。

で、よく見てみますと、

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あ、あれ・・・スージ―ブルーさん、あんたもうお目覚め?

まあ早生系のサザンハイブッシュですからね、
低温要求量も4・500時間程度と短いですから、暖かくなってくればこれは普通のことか。
でもね―まだ2月ですぜ(大汗
ベランダ越冬の困りごとはこの晴れると気温が高くなり過ぎるってことだよなぁ。

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普通ならまだまだこういう状態ですからね―
スージーさんは早起きすぎです(汗


気温はまだまだ低いですが、晴れる日があるので注意してないとあっという間に展開してしまいそうだ。
3月ならまだいいんだけど2月かぁーマイッタネ
早起きのものはベランダじゃ駄目だな。
来シーズンの越冬は大半の鉢と同じくハウスだなー。


2016-02-10(Wed)

白ニンジンジャム作成・甘め

今日は久しぶりに大雪になりました。
いや―ちょっと油断してたね。
ものすごい雪降って大変だったわ。
しかも、今シーズンホワイトアウトなんてなかったなーとか考えてたらその日にホワイトアウトが起こる始末…
やはり噂をするとやってくるのは間違いないな(大汗
噂話は気をつけてくださいよ―(笑


さて、今日も日曜日もお料理実習の話題。
今回で2度目になります白ニンジンのジャムを作りましたよ。

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白ニンジンは去年収穫して出荷した残りをずっと放置してましてね・・・
いい加減悪くなるしスが入るしさっさと利用してしまわないといけない状態なんですが、
量を処理できるのは・・・ということで白羽の矢が立ったのがジャム。
皮をむいてぶつ切りにしてストーブの上でじっくりコトコト。
それをつぶす作業が写真ですよ。
以前は煮る⇒そのまま砂糖とともにジャム化と、つぶさないでやってしまったため、
大きな塊が残ったりしたため、今回はぐずぐずになるまで煮てつぶしました。
とはいえつぶすのもあまりうまくいかないもんで、ここでやはりミキサー導入すべきだったな―

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つぶしたところへグラニュー糖をニンジンの半分ほど入れてジャムに仕上げていきます。
見ての通り潰れきってないものがあってよくない・・・
あと思った以上に水気が出てなかなか水分が飛ばない(汗
水切りもしっかりしたほうがいいね。

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かなり煮こんでようやく大きい瓶2つ分完成。
なめるとかなり甘いです。
これは白ニンジンのくせが強いためで、以前はジャムにしてもそれほどうまいと感じなかったもんで・・・
ニンジン臭!ニンジン臭!!
って押し出されるとさすがに(大汗
甘めなので今回はホットケーキと食ってもいいと思われる。


野菜ジャムって合うもの合わないものってありそうだ。
癖が強いと厳しいかな。
同じニンジンでも山内ニンジンは製品化できてるくらいジャムに合うニンジンですが、
白ニンジンは生で食べてもかなりニンジンニンジンしてるのできついのかも。
ま、そこは甘さでコントロールかな―
食い過ぎには気をつけないと・・・でぶる(笑


2016-02-09(Tue)

休養中のブルーシートの下のホダ木は・・・

どうもー
右のケツが痛くなったです。
今日は路面が凍っててですね、思いっきり右足が掬われてケツにダメージ・・・

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手前の黒い部分、右方面に流れてるんですが、
走ってきて着いた瞬間に右方面にぐわっと滑って、走ってる状態なのに右側にキックするかたち。
コケはしませんでしたが変な力がかかって右ケツが痛い(泣
今日はオヤジさんも母さんも近所の人もみんな滑ってましたね。
でもだれ一人コケないところが雪国のすごさか(笑
コケない歩き方を分かってるということですよ。
まあこのせいで雪国の人がヒールはいて歩くと変らしいんですが・・・(大汗

あと、

もず?

キツツキの声がしたのでまた来てるなーと思ったら違う鳥でした。
ちょっと大きめ、モズかな―と見てるんですが、いかんせんカメラがこれ以上ズームできない・・・
あと暗いですねこれ・・・
あまり見ることないのがいたのでパチリということで。


さて本題です。

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休養舎ではいまの時期ブルーシートで保温保湿をしているんですが、
このホダ木、植菌年発生のホダ木なのでまだまだ若いホダ木なんですね。
ブルーシートをかけてしばらくするとホダ木には変化が現れてきます。

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木口(こぐち・切り口のこと)が真っ白になり菌が盛んに動いています。

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雑菌もありますが、それに負けないように真っ白い菌糸が動いています。
まだ若いのでこうして菌が盛んにホダ木に蔓延するべく活動しています。
本来ホダ木は完全に菌が蔓延してから使うものですが、
植菌年発生はこうして菌を回しながら使うため、このようなものが見られたりします。
しっかりとしてくるにつれて褐色の度合いが強くなり黒っぽくなります。
白や茶色はまだまだ若い証拠。

なかなか温度がとれない状態ですが、こうして椎茸菌は動いています。
寒さには比較的強いんですよね。
本当ならもう少し温めてあげたいところですが・・・難しいので・・・
もうすぐ長い冬も明けて今の時期に菌が頑張った成果が出てくるはずだ。


2016-02-08(Mon)

干しサツマイモを使ってご飯を炊いてみた

昨日作ったものの続きですが・・・
あ、そうそう昨日はホットケーキも焼いてるので6つになりますね。
まあ5つだろうが6つだろうが別に大した情報じゃないね(大汗

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今回は干したサツマイモの利用方法を考えるために米と一緒に炊いたらどうなるかを実践。
サツマイモご飯というのがありますからね、干したものでもできるだろうと。
今回は干してあるため、水の量を少し増やしてたいてみました。
ちなみにコメの量は1合です。

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土鍋でご飯を炊くのは初めてなので火加減が曖昧でしたが、一応炊けました。
いや―1合でも結構な量になるもんですね。
これ1回で茶碗3杯分になりましたよ・・・
もちろん1回ずつ3度食べました。そんなに大食いじゃないっす。

味の方はぼちぼちですね。
なんというか塩をふるなり酒を入れるなり味付けしたほうがおいしいと思います。
サツマイモ自体の味が流れてぼやけた感がありますね。
それを考慮しても味はしっかりあった方が良いです。
あと、干した際に変色があるような干しサツマイモはだめですね。
戻った時にかなり色が目立ちます。
一応とっておいてるんですけど、強く変色しているのは廃棄処分かな―
もったいない・・・もう少し早く乾燥すべきだった・・・


干しサツマイモのご飯1回目は味付けなしだったこともあってぼちぼちという評価。
今度味付けてどうかで評価確定かな。
でも干したのに甘味が薄いのが気になるなぁ・・・
戻して大学芋?きんとん?味付けないとだめなのかなぁ・・・・・


2016-02-07(Sun)

干しかぼちゃを煮てみた パート2+α

今日は真冬日、天候は安定していただけに冷え込んだ感じですね。
本来は荒れるような話だったはずなんですが、最近は荒れることがなくなってきました。
立春過ぎてやはりもう春近しですかね。
寒いですが(苦笑

さて今日は調理実習の日曜日。
本日の調理は・・・・

・サツマイモミルサー ×3
・干しかぼちゃの煮物
・かぼちゃの種取り⇒かぼちゃと小豆のきんつば
・ニンジンのジャム
・干しサツマイモの土鍋ご飯


の計5つ。
一度に全部は難しいのでおいおい公開予定―
今日はそのうちの干しかぼちゃの煮物パート2とかぼちゃのきんつばのご紹介。

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煮るのは問題ない。
ただ、時間が本当に短縮できるのかということと、
煮汁の調整が今日の主な目標なので、煮ているところは省略で完成品を。
この間と同じで若目のかぼちゃの乾燥を同じ分量(50グラム)煮ました。
調味液はしょうゆを大幅に減らし酒も半分、といった具合。
味はちょうどいい塩梅になったものの、やはりまだ芯が残る。

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本当に時間短縮できるのかがあやしくなってきた・・・
確実に最初よりも煮れて膨らんではいるんですが、芯が残る。
これから察するに、
・乾燥した時の温度が違うので乾燥の仕方で戻りに違いがある
・かぼちゃの熟し方で戻り方が違う

この2点が見える。

乾燥の仕方に関しては10度ほど低い温度で乾燥しているので差があるのかもしれないということ、
熟し方の差は最初に似た完熟かぼちゃは皮目以外は柔らかくなっていたからだ。
確実に完熟したほうが戻りがいいように感じます。
ただ・・・どうしても20分程度で煮汁がとんで出来上がるのかというと・・・
どの程度火力が強いんだかって話。
それでもそのまま煮てしっかり戻るってんだから謎なんですよねぇ。
まあ生のものを切ってから煮るよりも確実に早く作れるだろうから、
20分とかにはこだわらずにしっかりふっくらできる方法を試験していこう。
それはまた来週かな。


さらにさらに調理は続きまして、去年種を採るために育てていたかぼちゃを調理。
去年は全くいいものができなくて種が採れるかかなり心配していたんですが、

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切ってい見ると意外に熟していて種がありました――
これで今年も苗を作れるど―
せっかく固定化してきた自家採種白ロングかぼちゃ、絶やすわけにはいかん。

このかぼちゃは半分程度を冷凍し、
残りは去年も作ったかぼちゃのきんつばを作成。
今回は去年の反省を生かして小豆を混ぜてみることにした。

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これだけだとわからんね(汗
味は小豆かぼちゃを想像していただければ。
余計な砂糖は入れなかったんですが、そもそも小豆がいい塩梅の甘さだったので、
くどくない良い甘さで最高にうまい――
沢山作ったので明日のおやつは万全だ(笑

いや―最近は料理作るのが趣味の一つになってる感じもしますが、
1品作るのも結構大変ですねぇ。
毎日毎日飯作ってもらって感謝感謝だわ。


2016-02-06(Sat)

無加温でも動きだす宿根草

どもー
昨日久しぶりにやけどをおった椎たけ夫でございます。

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ボイラーに火を焚く際に中にあった金具を指でつまんだら見事に(汗
いや、触っても熱くはなかったんですよ。
ただじわじわと熱が伝わったらしく熱いより痛いってはなしました(大汗
水ぶくれとかではなく、表面に金具の真四角な後が着いた程度なので問題はありませんが、
風呂に入ったらその部分が白くふやけて写真のように。
こんなやけどもあるんだねぇという感じでした。
今はもう痛くも何ともありませんのでご心配なく…あ、そもそも心配してねぇか(笑


さて、
なんだか久しぶりに草花の記事を書く気が・・・
そりゃあもう外は冬ですから雪まみれで草木はまだ寝てますからね。
ただ無加温でもハウスに入っていると目覚めてしまうようで。

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ポットの状態で越冬中の宿根草の苗。
ジギタリスとアキレギアですね。

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ジギタリスは完全に目覚めて新しい葉が出てきていました。
無加温ですから暖かくなっても5,6℃くらいなんですがね。
すごいね。早起きだわ(笑

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アキレギアも小さいながらも新芽。
去年の葉っぱは全部枯れてしまいましたけど、しっかり生きていました。

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オーブリエチアもなんだか青くなってきた。
なんだかジギタリスと同じように細かい種だったのに、
片やしっかりした苗に、片やひょろひょろのもやしっ子(汗
なんだろこの差は・・・
まあしっかりと大きくなってくれれば問題はないんだけどね。

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あとはウラジロヒゴタイどもも新芽が出始めてきましたね。
相変わらずベッチーズブルーの芽の多さときたら。
この品種はホントに強くて育ちがいいですね。
ウラジロヒゴタイ育てるならまずはこの品種でしょう。
色も濃くていいですしね。


なにを感じて目が覚めたのかは分からないけど、
まだまだ寒い中で動きだすってずいぶんと強いもんだ。
そうか、椎茸も雪の下で育ってたりするもんな。
植物って思った以上に強いもんですわ。


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Author:椎たけ夫
秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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