2017-01-21(Sat)

乾燥野菜の歩留まりの違いを見てみた。

いろいろと野菜の乾燥をしてみていますが、
物によっては乾燥した後の重量がやたらに軽くなるものがありますね。
こういうのって、加工後の値段を考える際に重要になってくるので、
今回は乾燥前と後の重さを調べてみることにしました。

P1090801_縮小

まずは大根。
ざるの重さを引いて約1200グラムちょい。
これをカラカラに乾かすと、

P1090815_縮小

できたのが88グラム
何度か試すと、100グラム超えるものも出たりするので、
大体12から13分の1程度に乾燥するようだ

P1090930_縮小

次にかぼちゃ。
これはそのもので1キロ。

P1090931_縮小

乾燥後221グラム。
約5分の1に。
大根に比べ水分が少ないので重量も軽くならないようだね。

P1090994_縮小

ついでニンジン。
カット重量416グラム、

P1100005_縮小

乾燥後47グラム。約9分の1
ニンジンも意外に水分がある。

P1090803_縮小

サツマイモは乾燥前の写真を撮り忘れたので乾燥後だけ。
乾燥前で約1,3キロ、乾燥後313グラム。
こちらも大体4分の1程度。
自分が乾燥したものの中では最も歩留まりが良い。
乾燥加工する上では非常に優秀ですね。

トマト、ペペロンチーノも乾燥しましたが、実験する前に作業を終えていたためデータなし。
トマトもかなりの水分量のため、歩留まりは悪いですがね。

今回の実験で、乾燥した歩留まりが良い順に、

①サツマイモ 約4分の1
②かぼちゃ 約5分の1
③ニンジン 約9分の1
④大根 約12~13分の1


といった感じ。
こうしてみると値段のつけ方もいろいろ考えないといけないですね。
特にかぼちゃは加工前に処理もあるので、完全1個重から乾燥加工終了まで考えると
上の数字とはまた異なった数字が出てきますしね。
そこらへんしっかり考慮して値段を決めていこうと思う。


実際こうしてあれこれデータとってものの値段考えると、
ものすご―ーく面倒な作業になりますね(汗
野菜ごとに単価も違うし、重量、加工前の処理で減る重量、乾燥での歩留まり率・・・
一律ペイペイ値段考えてましたが、改めて加工品の値段の付け方ってのは難しいことを理解した次第。
6次産業化とかパンクするわ・・・


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