2017-01-09(Mon)

現在の椎茸 2017・1・9

年を越しまして、新年最初の現在の椎茸の状況です。
現在正月早々からF103の大量発生が続いています

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毎度おなじみの光景となったF103の初回爆裂発生。
外に置いてあったホダ木のキノコがいつもの状態と違っていたため心配したものの、
そんなことどこ吹く風、ハウスの中のものの発生が始まったらいつもの爆裂発生でした。
いつもの発生なので、キノコの質は劣っています。
大ぶりなものはほぼなくなってしまいましたね。

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また、温風機を回すため、かなり乾燥も進んでいます。
これは場所によるものなので、発生位置が変われば解消されますが、

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散水をして湿度を高めるようにして対策をとっています。
このときの散水は直接かけずに、

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室内の湿度を高めるように周りにたっぷりと。
椎茸は周りの湿気を吸い水をもつのでこれで十分です。
ここでの発生があるうちはしっかり乾き過ぎないように気を配りたいと思います。


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このF103の発生も今日の浸水が最後となりましたので、
爆裂発生があるのは20日過ぎあたりまでとなりそうです。
これをもって2016年度産のホダ木がすべて1順したことになります。
次の発生品種がなにになるかはまだ未定ですが、
もうしばらくはこのF103の発生が続きます。


2016-12-20(Tue)

現在の椎茸 2016・12・20

現在の椎茸発生状況です。
新ホダのF103F613の発生が始まったため、結構まとまった量の椎茸が発生しています。

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久しぶりにキノコで忙しいという状態になっています。
非常にありがたい。

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キノコも大きい小さいありまして、
右がF103、左がF613のキノコです。
遠近法じゃなくて、F613のキノコがあまりにもでか過ぎてなかなか大変ですね。
ほぼLサイズ以上の大きさになっています。

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F613の発生量も結構いい状態。
去年よりも確実に多い気がします。
たぶん去年は浸水前に雨が当たって自然発生が起きてしまったことによるロスがあったためかと。
今年はそういうことが一切なく自然発生キノコもかなり少なかったですからね、
その分1回目の浸水発生でドーンと発生しています。

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F103も少しおかしい感じはありますが、いい量のキノコは出ています。
前の爆裂発生のように採りきれなくなる量ではないため、質・量が程々にいい感じ。
F613浸水完了後に発生予定のハウス内F103が同発生するかでしょうね。
これと同じか、爆裂発生か。それが問題。


現状大ぶりなものが非常に多く大きいものなら今という感じ。
これから来年1月末あたりまで、発生量に関しては心配いらなさそうです。


2016-11-09(Wed)

現在の椎茸 2016・11・9

初雪が降りました。
立冬を過ぎ、季節はもうすでに冬到来です。
まだ本格的な降雪が始まっていませんが、気温は低くなったため生育が遅くなってきました。

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現在発生している品種は前回に続きA560ですが、
外で本伏せされていたものから、ハウス内で本伏せされていたものにチェンジ。
発生量にそこまでの違いはありませんが、やはり散水量の違いがあるせいか、
発生がまばらなものも見受けられます。
ホダ木作りでの散水の重要性を確認できますね。

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また、古ホダのラスト発生、A950に代わってF206の古ホダになっています。
これは夏菌、すでに使用するような温度域ではありませんが、
絞り出すかたちで発生させています。
かなり酷使し、確か10回程度浸水の発生となるはずですが、
それでもしぶとくキノコを出すのはすごいですね。
ただやはりキノコは薄く小ぶりになってしまうのは仕方ないことでしょうか。
本当にぎりぎりまで絞ったという感じですね。

これから先しばらく古ホダと新ホダの両方の発生が続きます。
大きいものと小ぶりなものどちらも量は採れそうで何より。
冬本番でキノコ需要も高まりそうです。


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番外として、なめこの発生もかなりの量出てきています。
なかなかここまでの量発生するのは珍しいですが、
雪が本格化するまではしばらくなめこも沢山ありそうです。


2016-10-26(Wed)

現在の椎茸 2016・10・26

久しぶりの発生状況報告。
現在新品種のA560の発生が本格化、F103が終わりA950の発生に入ろうとしています。
ということで現状はA560とA950の2品種が発生しているという状態になっています。

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新品種A560はどのような発生・質かが不明だったので心配もありましたが、
奇形もなくいい状態の発生となりました。
キノコもかなり大ぶりになり、Lサイズ以上のものが多数発生しています。
今回の発生に関しては文句はありませんね。

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そして次に発生が始まるA950、この品種は夏の間かなり休養していたため、
今回の芽数がかなり多そうです。
芽数が多い=小ぶりで大発生こういったことも考えられるため、もう少し様子見ですね。
休養が長いぶんだけパワーはあるはずなので、規格外キノコにはならないとは思いますが、
良くてMサイズ程度でしょうか。
A560が大ぶりな分、サイズのカバーはできるのはよしとするべきでしょうかね。

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どこを見ても芽!!
今回の発生は収穫が大変そうだな―

以上、現状はこの2品種がメインとなって発生が続いていきます。
気温低下してハウス締め切っていることもあって、少々湿っぽくなってきていますが、
気温低下で生育がじっくりになる分肉厚にはなっているようで、質は上昇傾向。

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今日の様に気温が高ければハウスの開け閉めで風通すこともできるんですが、
さすがに最高気温が15℃以下になってきた昨今ではハウスの気温を高めること優先になるので難しいですね。
これから先は気温確保と風の循環で湿度を下げることに注意をしていきます。
需要も高まる季節になりましたし、いいものを作るために頑張りますよ―


2016-09-24(Sat)

現在の椎茸 2016・9・24

大分朝晩の寒暖差が出てきました。
キノコの質向上、発生量増加が期待できる季節ですね。
発生操作しているキノコにも如実に変化が出てきています。

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現在発生しているのはF420という品種。
夏場の休養十分、満を持しての秋発生。
キノコは・・出ています!
多少開きはまだ早いですが、大きさは十分ですね。
気温低下とともにこの品種の特性でもある、水も滴るキノコも出てきていますが・・・

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F420の後続として発生が待たれているのがF206新ホダ。
この時期に来てついに本格発生。
お分かりいただけるだろうか、穴という穴から芽が出ていることを。
やはり浸水作業中に芽が出ているものが散見されるように、
いまになってキノコが出たくてしょうがない状態になったようです。
大きくなればいいですが、さてキノコの大きさやいかに。


外でも天然キノコがシーズンインし、沢山のキノコが発生していますように、
栽培椎茸も発生本格化という感じでいい季節となっています。
気温も下がり鍋シーズンも近くなりました。
これから先は需要が増加してきて忙しくなるな―
そのためにも沢山の椎茸を発生させないとね。


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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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