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2020-11-30(Mon)

油断大敵火の用心

さぶいさぶいー
今日も降る降る詐欺で雪は降らなかった。
相変わらず晴れたり雨が降ったりと安定しない天候。
安定しているのは寒さだけでしょうかね。
最高気温で6℃くらいとだいぶ冷えがきつくなってきましたよ。

こう冷えてくると椎茸の発生のために小屋で暖房が必要になるわけで。
うちはメインが温水暖房、補助的に温風機を入れるんですがね、
その温水暖房で今回ちょっとというかかなり危ないことが・・・・

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こちら温水暖房の心臓部分のボイラー。
窯で火を焚いてお湯を沸かして循環させて温度をとるもの。
今回のやらかしはたびたび起きる空焚きってやつね。

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空焚き、簡単に言えば中の水がなくなってる状態で火を焚いてしまうこと。
それだけならまだいいんだけど、こうして窯の上に物があった場合は別問題。
よく手袋が焦げたりはするんだけど、今回は木が炭になるだけやばい空焚きだった・・・・・

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燃えにくい榾木だったから何とか火事にならずに済んだって感じ。
ホント下手こいたら小屋全焼だったね。
いやー恐ろしや。

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一番手前のなんて炭になって半分になって落ちてたし・・・
周りに可燃物がなかったのが不幸中の幸いか。

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今回空焚きが起きてしまった要因はこちらのパイプの継ぎ目からの水漏れ。
経年劣化でバンドが腐食してしまって結構な勢いで漏れてしまった模様。
漏れがある場合は水の量が減るのでわかるもんだけど、
今回は水をあまりよくみてなかったために減ってることに気付かなかったってわけ。

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よく見ると下のほうにまだ漏れてる跡が。
一度ポンプ止めて締め直して漏れはなくなりました。
ホント暖房の使い始めはこういうことがないかどうか注意しておかないといけないんですが・・・
今年はだいぶ油断してしまってましたわ。
大参事にならんでよかったです。


今回の空焚きでサーモがいかれちゃったのでしばらく直結で動かすことに。
危険もそうだし、無駄な出費も起きてしまうので気を付けておかないとね。
油断大敵火事オヤジ、ん?なんかちょっと違う?
皆さんも火を扱うときは十分に気を付けてくだされ。


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2020-11-24(Tue)

外の新ホダを使い始めましたよ

古い榾木が一回り、ようやく外の新ホダ浸水を開始しました。
外の物はなるべく雪まみれになる前に浸水しきってしまいたいもんですがね、
今週末あたりからの雪はどのくらいの量になるやら。
ま、ドカ雪の中作業したこともあるからどうってことはないけどねー
それでもやっぱり急ぎたいけど。

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新しい榾木なのでまだまだ色が白っぽい。
そしてやたらめったら重い!
今はナメコの山が来ていることもあって作業は自分一人、
これがまたとんでもなく筋肉にきますね。
筋肉ピンチだ!!

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自然子収穫はしましたが、やはりあちこちに新しい芽が出てきているわけですよ。
でかい芽なので放置してればかなり大きなキノコになるんですが、
浸水するためには邪魔なのでこれはとっちゃいます。
なんとももったいないけど、これを付けたまま浸水するとなるととっても大変なので。

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井桁に組んだ中を覗けばそこかしこに。
気温低下やら雪が降ったやら雨が降った、そして異常高温。
刺激があるので芽が出るのは仕方のないこと。

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こうしてある程度でかかったらそのまま収穫なんですがねー
ずぶ濡れだけどいいサイズなので遠慮せずに。
残しといて一緒に写ってる奴みたいに腐られちゃ困る。
もう乾くことは乾燥機使わないと無理だから仕方ないっす。

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棚に展開している榾木のほうからは芽が続々?と。
まだ出てきたばかりなので数がどの程度になるかはわかりませんが、
芽の大きさはやはり新ホダであることと自然子に近い芽であるためにでかいですね。
収穫物も結構いいサイズになりそうで・・・・ちょっと怖い気がする(汗


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一方でこの品種の榾木はすでにもうだめになってるものが結構見られる感じ。
多分種の量が足りなかったものとかだと思いますね。
植菌ミスなのでしっかり確認しないといけません。
初っ端浸水なのでこういったものでも出る可能性があるのが判断を難しくしてますが、
水吸って皮がちょっと浮き加減でやたらに重かったらさすがにね。
新ホダ浸水でも万事オーケーとはいかないもんよ。
それでもまあ新ホダの浸水開始、冬場に向けてこれから収量アップだー
まーた忙しくなってくるかねぇ。


2020-11-18(Wed)

山のキノコはどうなってるのかな??

今日は何とか天候が持ちました。
午前中やけに寒かったこともあり、最近腰回りの筋肉がやばくなってるのにさらにこわばってしまい、
周りまわってなんだか腹塩梅がモヤモヤ・・・・
後ろの筋肉のせいで前側に影響が出るのは、背中が張って呼吸が苦しくなる事を体験してるのでわかるんですが、
腰回りのせいで気分がすぐれないってのは初めて。
バキバキ整体行きてぇなー


さて本日は昨日採らなかったハウスの自然発生椎茸の収穫がメインです。

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でかくていいキノコがかご1つ分とれました。
やはり何度か見てまわっていることもあってさほど量はなかったですが、
質のいいキノコが採れたのでまあいいでしょう。

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昨日のキノコはしっかりスライス乾燥です。
乾燥機でガンガン、濡れてようと大きい乾燥機だとスライス乾燥はあっという間だ。
風を回しながら乾燥させるとやっぱり早いねぇ。

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思ったよりも時間が空いたので、雨も大丈夫そうという事もあって山のキノコの確認にもいってみた。
かなり久しぶりなので山の椎茸もなめこもどうなってることやら・・・・

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あぁ案の定・・・
特に山のキノコって見に行く機会がないので採り忘れてることがほとんど。
そもそも出るかどうかもわからんものを頻繁に見に行けませんからね。
春になると必ずバカでかい腐ったものがそこかしこに散見されるわけで(大汗
これもその体になりそうなところをかろうじて回収ですよ。
あちこちに芽が出ていたのでまた数日後に見に来なくてはいけませんね。

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そして驚いたのがこれ。
山のナメコがもうすぐピークだった。
ちょっとこれやべぇ量だろって思いましたね。
小屋下のナメコも結構とれてるのにこれを加算したら1日作業どころの騒ぎではない・・・・

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木口にびっしりワッショーイ
山のナメコは一足早く終わったのかなと思ってたらこれかよ。
今週雪の予報はないのでまだ大丈夫、これを何とか乗り越えなくてはいけませんな。


こんな感じで自然発生のキノコがまだまだあります。
椎茸はぼちぼちだけどなめこの山が恐ろしい・・・・
あの1日30キロの恐怖がよみがえるわ。
水が冷たくなってるのに水仕事の地獄、
あまり遅くなるナメコはとーーーーってもしんどいものである。


2020-11-17(Tue)

ようやく外の自然子収穫できました

今日は1日晴れ、これも長続きはしないもんだ。
これを逃すとまた外の自然子が採れなくなるので、まだ濡れ塩梅だけど収穫してきましたよ。

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ジトーっと濡れた外観の椎茸。
何日か晴れないとやはり乾いてはくれませんね。
しかしでかくなってますんで収穫していきますよー

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流石に秋子は低温で育つからでかくなりやすい。
ここまでなってもまだまだ普通の状態です。
通常だとこの辺で傷みが入り始めるんだけどね。
雨にも何度となくあってるわけですし。よく考えりゃ雪だって食らってますしね。

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少し乾き塩梅なものはすこぶるいい外観。
秋子は肉がのってうまそうだ。
こう書くと人食いかよって感じに見えるけどあくまで秋の自然子の椎茸の話ですんでー(笑

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大体2かご収穫となりました。
思ったより出てなかったけどまだ芽があるので後々また見ないといけませんね。
もしくは浸水時に収集となるかも。
でかいのはスライス、まともそうなのは生で出せるか?ビミョー
とりあえず雨が降る前に外の自然子の収穫はひとまず完了!


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そのあとハウスの中の榾木も確認。
こちら冬に浸水するためにハウスの中に置いてる榾木ですが、
これにもよく出てくるもんなんですよね。

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もうすでに何度となくとっているためないかと思ったらこれ。
結構あったので明日本格的に収穫作業をしなくては・・・・・
こちらはでかくなる品種で外の物とは大違いのものが出てきてます。
ただ今は水を切っているためかなり乾いたキノコになってて重さがない(汗
ものすごくいいキノコになるけどキロ単価は上げないといかんかなー
ちなみに今水を切ってるのは散水刺激でキノコが大量に出ちゃうからですよ。
浸水前に大量に出たら…そこには地獄が待っている。


今年は一応腐らないうちに収穫できているので秋子の収量はまずまず確保できている感じ。
こうして定期的に見る余裕があればいいんだけどなかなか畑の終盤で忙しくなるときついね。
ナメコの時期がずれてたり雪がいつ降るかどうか・・・・
やっぱり野菜類とはいえ生き物相手の仕事ってのは思い通りにはなかなかならんもんですねー



2020-11-13(Fri)

いい榾木の中身

今日は予報通りの冷え込み。
ガッツリ霜ふってあたりは真っ白。
昨日ヤーコンに物をかけといて正解でしたわ。
かけといた草の部分は完全に霜で真っ黒になってましたけどねー
今シーズン1回目のがっつり霜、こうなると作物はもうきついわね。


さて本日はキノコネタで。
現在古い榾木の最終発生みたいな状況になっていますが、
古くなるとどうしても榾木がもろくなるわけですよね。
棚に展開する際にボキッといくようなものも少なくありません。
ただ折れるといってもまだまだ現役、中身の状態はいいんですよね。

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中までしっかり菌が回っており白っぽい。
白いというのは椎茸菌が白色腐朽菌たるゆえんですよ。
しっかり菌が回ってないと原木の色が残るし、菌が死んで来ると白くなくなってきます。
ちなみに真っ白く見える3か所は種菌を植えた場所です。

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そんなわけで菌がしっかりしている分折れて短くなってても大きいキノコが出てくるんですよねー
ま、この品種の菌はまだ最終発生というわけでもないから短くてもこんな感じだけど、
もう一つの細かいキノコが出てるやつは折れたらやっぱりさほどじゃなくなっちゃうでしょうね。

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一応モリモリと大きめのキノコを出しているこの品種、
古くなってもこういったキノコを出してくれる品種に当たると最高だ。
こういうキノコが出てくるためにもしっかりと榾木は作らないといけないわけで。
今回の榾木の中身を見るとかなりうまくいってるってことだわなー
年内発生になって榾木の作り方がちょっと変わっちまったけど、
ぼちぼちうまく菌を回すことができているようでござんす。


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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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