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2013-05-10(Fri)

いものこの伏せこみ

今日の当地は異常高温に見舞われた。
最低気温4度、最高気温27度・・・
振り幅大きすぎーーー
どうしたもんだこの気候。
体がついていかないでよ。


今日のネタはいものこ。
一般で言う「サトイモ」のことだ。
秋田ではどうしてかいものこが一般である。
その中でも山内のいものこはおいしいと評判です。
山内のブランドの一つですかね。

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今年は畑も田圃も力を入れる宣言の元、
今年はいものこの作付を数倍に。
これ、20キロの袋7つ、つまり140キロ分植えるようだ。

これ見て分かるように、種イモは毎年購入。
山内のブランドとはいっても、
ここでずっとつくられ続けた品種とかではなく、
あくまでこの土地で作られたものの事である。
中には自分のいもを保存してずっと植えている人もいるようだけど、
ここではいも類を保存しておくのが個人では難しいので、
なかなかそうやっている人は多くはない。


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この種イモを一度天日で干す。
腐り防止ってやつか。
あまり干してしまうとからからで死んでしまうので、
ある程度干して終了。
これを伏せこむわけだ。

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伏せこむ場所は、稲の苗のハウス。
ここなら温度がとれ、発芽に適しているからね。
一石二鳥というやつで。


一応伏せこみは終わったものの、
まだ畑に手がつけられていないからね。
畑掘って、畝作って、マルチやって、植える。
かぁ―長い道のりだなあ―――
私も自分の管理するところは掘らないといけないね。
これからまた忙しい季節がやってくる――(汗


2013-05-04(Sat)

葉物越冬隊につぼみ、そして巨大大和真菜はどうなる?

雪がすっかり消え、気温もプラスで推移。
畑にある育てる事がかなわず放置した葉物野菜
徐々に動きを見せ、どうやらとう立ちを迎えようとしている。


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まず丸葉小松菜。
まるで収穫にならないほど虫に食われたこの小松菜、
出てきた当初は見るも無残なものでしたが、
なぜか最も発育がよく、ここまで葉っぱが大きくなった。

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葉っぱが出てきても、このよういに蕾が出てきている以上
葉物としての収穫は無理だろう。
ただその変わりとう立ち菜として違った利用はできそう。
それを待つ間畑は掘れなくなっちゃうけど・・・
この春の味覚を取るか、夏野菜をスムーズにするための作業を取るか・・・
悩ましい――――(笑


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次は雪白体菜。
これは去年ほとんどを収穫し、大半を萎びさせ、
大半を漬けものとして大失敗し・・・・・・・
ほとんど食べる機会の無かった哀れなツケナ。
ああ――スマン・・おらが悪かっただよ―――

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こちらさんも葉っぱ展開⇒蕾出現。
これも数少ないとう立ち菜として利用しようかね。
まず雪白体菜のとう立ち菜なんて見たこともないし。
そもそも葉物のとう食べるのはアスパラ菜くらいのもんでして、
食べる機会も見る機会も早々ない。
やっぱ自分で作ってこそみられる植物の神秘ってやつですか。


で、上2つのように葉っぱ展開するものもあれば、

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このわさび菜のようにちょっと厳しいよねぇってのもある。
このだめな列見てて気づいたんだけど、

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そういやあ去年大和真菜に混じって育ってた赤カブがあったんだった。
これも普通に越冬してまるで問題ないようだったので収穫。

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そしたら意外な事に、赤カブではなくハイカラなカブ(笑
あやめ雪とかに似てるね。
だけど紛れもなく大和真菜の種に混じってた種。
作ろうと思って作ったものじゃない。
これはいったいどう考えたらいいんだ?
ただ種が混じったのか、突然変異なのか?
大和真菜葉そもそもカブ菜の1種らしいんで、
先祖帰りでもしてカブができたんだろうか??
まあ何にしろこの謎カブはおいしく頂きますよ。(笑


そして番外、大和真菜。

大和真菜は一昨年種を購入し、去年その残りをまいた訳で、
去年発芽テストを兼ねて試験畑で作ってみたんですね。
その試験畑で種が流され、石垣の隙間から成長していた大和真菜。

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去年10月の写真。放置したので超巨大化。

この大和真菜、結局何もせず放置。
まあこれだけ大きくなっちゃうと固くて食べれないだろうし。
この大和真菜が越冬して雪の中から姿を現していました。

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だいぶ葉っぱがやられてしまっていますが、
株は何ともなさそう。

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そして驚くべきはこの茎の太さ。
ゆうに3センチはある極太の茎。なんだこれは!?
しっかり石垣の隙間から成長しているのが見て取れる。
世間で言うど根性大和真菜か。

さてこの株、1株しかないので大和真菜として種を取るのは困難。
自然受粉させて雑種の種でも取ってみたらいいだろうか?
近くの葉わさびと交配させてみるのも面白いかも。
まずはちゃんととう立ちするかどうかだけどね。
いやあ植物の生態ってなかなか面白いもんだ。
新しい発見は知識を増やしてくれるね。

2013-04-30(Tue)

水稲の種まき

予定では昨日やるはずだった種まき。
今日も微妙なところでしたが、なんとかできるという事で実施。
だけどもいざやったらそりゃあもう大変大変。
量が多くなったから?

そんな問題じゃねぇ。

それ以前の問題でした。


というのもですね、今日はオヤジさんが私用でいなくなる予定だったんで、
早めに作業開始した訳なんですが、
いかんせん機械(種まき機)がまともに動かない。
ちょうど種をまく所でスリップを起こしてしまい、
送り出せないせいで、種は潰れるやら多くまくやら・・・
それに対応してたのが私。
動かないものを思いっきり引っ張ったり、
まけない所に種を入れたり大忙し。
普通に出来りゃこれだけ苦労することはなかっただろうよ。

途中オヤジさんが抜けたので、それからは1つやって止め1つやって止め・・・
8時から実に4時間もかかってようやく種まきが終わった。
本来の2倍以上の時間がかかった計算だ。


これを昼からハウスへ並べる作業。

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3日かかって建てたハウス。
ようやくの出番だ(笑

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散水後に並べて鎮圧。
その後ダコニール散水してシルバーポリかけて終了。
水稲育てるのって滅茶苦茶めんどくさい。
これって意外と知らない真実。
この大変な管理を知らないから簡単に安くしろって言えるのかね?
どんなことでも無知というのは恐ろしい事だね。
これはぜひとも知っておいてもらいたい事だ。
米は主食なわけですけぇ。


これでようやく今年のコメ作りがスタートした。
芽が出るまではこのまま放置するだけだからしばらくは楽。
その後は毎日散水という過酷な労働が(汗
まあ鉢植えにもやってる事だから頑張ればいいってことで。
今年の収穫はいかに??


2013-04-25(Thu)

ハウス建てと雪解けで見えた畑の展望

今日は晴れ。暖かい。
こういった日がずっと続いてくれればありがたい。

さて、昨日から稲の育苗ハウス立てを行っている。
今年は田圃を多くやるので育苗ハウスも大きくなって、
ハウス建てるのでも一苦労。

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まず建てる以前の問題も。
これは月曜に畑の雪をわざわざ除雪機で飛ばしたとこ。
この時期にはすでに雪なんかなくなってておかしくないのに
今年はまだあった訳で・・自然に溶けるのなんてまってられません。

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で、ようやく溶けてなくなったので、昨日から作業開始。
だけどね、この畑にハウス建てるのはとんでもない重労働。
なんでかって・・・
土のすぐ下は岩だらけだからさ。
だからパイプ1本立てるためにこのように穴をあけてから。
これが非常に非常に辛い。
この穴開けが重いやらいつまでやってもささらないやら・・・
今日は筋肉痛で肩が痛いし腕が痛いし・・きついっす。

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手の皮がいつまでたっても柔らかい私にとって、
こういった作業ですぐに手の皮がベロベロ(泣
仕事しだして今年で9年目なんですけどねぇ・・・
一向に手の皮は厚くなりません。


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昨日は午後から雨のため作業中止、
今日1日かけてようやく骨組みができた。
1から作るってのは大変だ――
まあ明日あたりビニールはればなんとか完成。
そうやって建てたハウスも育苗終われば片付ける宿命・・・
すごい労力掛ける割に短い時間しかないってねぇ・・
立てっぱなしじゃ雪につぶされるんでしょうがないっすけども。



さてさて。
こうやってハウスを建ててみると、今年の畑の使える部分がはっきりしてきます。

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思った通りカボチャ+ひもとうがらしの畝まで使用不可。
だけどその他のとこが思ってたより広い。
これならひもとうがらしもオクラもニンジンも大丈夫そうだ。
後は葉物の部分をどれくらい残せるかだな。
サツマイモも植えられるかな??

畑が出て越冬した野菜も出てきたのですが、
昨日の大根、ハウス立てで邪魔になりそうなんで全部収穫してしまった。

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結構な量あった。
だけど大きさの方は・・

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手のひらサイズ(笑
腐ってしまってるのを切って洗って天日干し。
切ってみると、

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緑の部分はキウイに似てる。
中はしっかりしてて食べられそう。
大根のにおいがツンと香る。
家に帰ってすりおろして食べたが・・辛い(汗
青長は辛くないんじゃなかったのか???
ま、食べられたからよしとして。

この大根抜き中に畑の異変発見。

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雪解け水の中にうごめく細い生き物。
しかもそこらじゅうに大量に。
これが噂の線虫ってやつか?

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大根抜いたら大根の回りにも大量に(驚
大根にまでくっついてる・・・

でも待てよ?
線虫の大きさってこんな大きくないわな。
という事でこいつはミミズではないかと。
でも春先にこれだけ子供出てくるもんなのかね?
謎であります。

って話が右往左往してしまいましたが(汗
今年も一応畑でいろいろできなくはないようです。
この広さを参考にどこまで有効活用できるか考えたいと思います。
今年もわっしょいわっしょい豊作になればいいなぁ

2013-04-24(Wed)

畑に現れた越冬隊

今日は久しぶりの整体に行ってきた。
ホントは先週行く予定だったけど、
ドタバタして結局いけなかったので今日行ってきた。
相変わらず電気やった後は酷い内出血・・・
どれだけ凝り固まってんのやら。
最近は左足の親指がずっとしびれてて嫌な感じだ。


今日の話題は、雪解けで現れてきた放置野菜について。

去年種まきが遅くなった&発芽に時間がかかりすぎた、
という事で本来の大きさまで育たなかったいろんな野菜。
どうにでもなれという気持ちでそのまま放置した訳なんですが、
雪解けとともにその放置野菜が姿を現しまして・・・

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やっぱりほぼ駄目か、的なみやま小カブ。
これは去年の時点で2センチくらいまでしか大きくなってなかったので、
越冬できず腐るだろうと思ってた。
が、

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こういった少し腐ったものもあったものの、

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つるーーんとまるまる大丈夫なものも多数存在。
カブは土から出てくるものだから、凍害で駄目になるもんだと思ってたら、
意外や意外、普通に越冬してやがった。
これらはおいしく頂きましたよ~


それと同時に出てきましたは、

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青長大根。
去年夏の少雨酷暑のせいで発芽まで1カ月以上かかり、
結局大きくならずそのまま放置したもの。
久しぶりに見ると、あんだか幾分大きくなった気が。

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大根は根菜でも顕著に肩が土から出てしまう野菜。
凍害受けて当然なんですが、こいつらもなぜか平然と越冬。
なんでなの~

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いくらか抜いてみた。
葉っぱの部分はやはりすべて枯れて腐ってしまっているものの、
肝心な実の方はいい様な気もするが・・・

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気になるのはこのぼこぼこしたひび割れ。
なんでこういうふうになったもんか。
まあ切って中を見てみれば食えるかどうか分かるだろう。
これはお楽しみという事で・・・


実際のとこ、まだ雪に埋もれた野菜は結構ある。
大和真菜、小松菜、わさび菜、雪白体菜・・・
今回の様にいい物が出てくると、少し期待してしまう(笑
もう少しで雪が消え去るので、その時にどうなっていることやら。
越冬してたら儲けもん。


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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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