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2013-01-11(Fri)

規格 B6M

今日のご紹介は「B6M」規格です。

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無印6Mのワンランク上の規格。
膜が切れかけたキノコの6個パック。

B品にするには早どりが必要となります。
早どりで6Mサイズとなると、すごいボリューム。
最近ウチでは詰める事がなくなってしまっていますが、
偶然あった時の写真がありますのでどうぞ。


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なんというか・・上の規格例とは比較にならないボリューム。
こういったものはまずスーパーじゃ見かけないと思います。


かなりのボリュームがあるパック詰め。
この規格の椎茸は丸ごと使うに越したことはありません。
軸から笠までオールオーケー。
そんなパック詰め規格です。

2012-12-26(Wed)

規格 B8M

今回から紹介しますは、ランクが高い規格。
よく規格で聞く「優品」や「秀品」みたいなものです。


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こちらが今回の規格「B8M」

8Mサイズで、なおかつ膜が切れ始めた程度の物のパック。
残念ながらウチではあまりパック詰めされておりませんで、
実際の物ではなく、規格の見本のものです。

膜が切れ始めという事は、まださらに大きくなるものを早どりしたもの。
放っておけば無印6Mサイズから4Lサイズに成長する物です。

早どりしている分、肉が付いていて、
無印の8Mよりはさすがにいいキノコ。
焼いて食べるには最高です。


ただ、スーパーではなかなかお目にかかる規格ではないかもしれません。
私は色々と回ってみても、A・B品は店頭で見た事がありません。
(地域差があると思いますので、あくまでここら近辺のスーパーでは見かけません)

こういったものが販売されているとすれば、
道の駅、産直なんかが狙い目じゃないでしょうか。
安くいいきのこを手に入れられると思います。


この規格を食べるとすれば、肉の厚みを生かす食べ方ですかね。
あまりこの料理に向いている、という事は分からないんですが、
椎茸は肉のあるやつを焼いて食べるのが一番うまいと思っているもんで・・・
A・B規格に関しては、炭火でじっくりで十分すぎるかなぁ・・なんて思います。
手に入ったらぜひやってみては?

2012-12-22(Sat)

規格 6M

ダラダラと紹介しております規格シリーズ。
今回のご紹介は「6M」です。


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6Mクラスになるときのこが結構な大きさになります。
この1パックだけでもかなりボリュームがあり、
椎茸を食べたという感じになります。


このサイズだと、1個丸ごと焼く事がメインに上がります。
肉やチーズなんかと焼いてもいいでしょうけど、
やっぱり「原木椎茸」の素材を生かして
塩コショウ、またはしょうゆのみで食べるのがお勧め。
菌床では味わえない歯ごたえと風味を堪能できるサイズではないでしょうか。

一般のスーパーで見る事が出来るのは多分ここまでだと思います。
(菌床では普通にもっといい物が売られていますけど・・・)
規格で言う「無印」。
次からはちょいとランクアップして「A品B品」の規格を紹介したいと思います。


2012-09-29(Sat)

規格 8M

ここからMサイズになります。
Mサイズからは肉の厚さ、大きさ等全然違いまして、
市場価値もぐっと上がります。

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これが8Mサイズパック。
上のと下のは品種が違うため肉のつき方が異なります。
それでも「サイズ」が規格なのでどっちも立派な8M。

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改めて見ると、品種の差というものが歴然としてますね。
色、肉の暑さ、軸の太さ・・こういったのをじろじろ見るのは面白いです。

さてこの8Mサイズ。
このパック詰めは「無印」の8M。
A・B・無印と分かれる内最もランクが下の規格。
とはいえ8「M」サイズ、10Sの一回り大きいものですが、
十分な肉があり、単体で焼いても十分。

このサイズは使い勝手の良いサイズと言えるかもしれません。
10Sのような使い方もでき、丸焼きでも天ぷらでもなんでもござれ。
8個パックですので使い切りやすいのもあるかもしれません。
見つけたら手に取って見てはいかが?
2012-09-08(Sat)

乾燥椎茸について

椎茸を語る際、「ドンコ」や「コウシン」を品種のように言う人がいます。
しかし、ドンコやコウシンは規格の一つである事を知ってもらいたい。

どんこなどの規格は主に乾燥椎茸で使われます。
ただ「ドンコ」とは言っても、細かく分ければ、
天白、茶花、上など色々と分けられます。


乾燥椎茸を主に作っている人たちは、こういった規格を細かく分けますが
ウチはとれたものを乾燥するので大まかな分類にしかなりません。

ただまあ、ほぼ全量を道の駅で売っているわけなので
それで十分ではないかとは思っています。


今回は、そんな「大まか」な分類ですがウチの乾燥について紹介します。


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ウチで売っている乾燥椎茸にはこんなシールが貼られています。
もし道の駅でこれを見つけた時は「アイツ」の椎茸だなと思ってください(笑)



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あり物を写真に撮ったので、すべてではないかもしれませんが・・・
まずは「スライス」
このスライスした乾燥も自然発生椎茸だからこそできる物。
普通の椎茸ではこのような肉厚の乾燥はできません。

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こちらはランクの下がる「スライス」
上のと比べると肉の厚さや大きさが違います。
普通の椎茸をスライス乾燥するとこのような肉の無い物ができます。


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スライスに対してウチでは「粒」と呼ぶ乾燥。
ウチでは「ドンコ」となるようなきのこは乾燥せず、
生で格安で売ってしまいます。
もったいない事をしているのかも・・・

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これは小さい椎茸の乾燥。
乾燥には「ドンコ」などの規格とともに、大きさ分類も存在します。
大葉、中葉、小葉とちゃんとそれ用のふるいまであります。


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これは大きい乾燥。
難かしい話ですが、「ドンコ」と「コウシン」の中間もありまして、
それが「コウコ」と呼ばれます。
この写真の中にも「コウコ」らしいものがいくつかあります。

どんこは膜の切れていないまきの強い物。
こうしんは開ききらないけど、膜の切れているもの。
そしてこうこはどんこのようなまきはあるけど、膜の切れているもの。
こう解釈するのが妥当かな?
乾燥についてはあまり詳しくないので、違ったら申し訳ないっす。


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これはほぼコウコかな?
ウチではあまりドンコ、コウシンの様な規格では分けず
大きさで分けているようです。
これを細かく分けると大変だからでしょうね。


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最後のは出汁とり用。
これは自然発生のキノコではなく、ハウス内で採れたもの。
軸がとれたり、傷がついたりしてしまったものを乾燥し、
出汁とり用として格安で提供しています。
以外と人気のあるものです。



乾燥椎茸って原木だからこそのものだって知ってますかね?
菌床でも乾燥椎茸作ってますが、原木のような立派な乾燥はできません。
自然なもので、自然に発生したものだからこそできる、
それが立派なドンコやコウシンになるわけです。

乾燥椎茸を売っている所を見ると、大体が中国産。
中国産の乾燥椎茸はほとんどが菌床。
だからホントの乾燥椎茸とはまるで違う訳ですよ。

安さというものに追われて、国産のうまい物が隅に追いやられるのは
農家としては勘弁してもらいたいものですよ。
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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

写真はセキセイインコの「ピースケ」

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