2015-08-02(Sun)
ウラジロヒゴタイ花盛り
ウラジロヒゴタイが花盛りだ。

一番最初に咲いたのは相変わらずアークティックグロー、
その後タプローブルー、ベッチーズブルー、ブルーボーイなど続々開花。
今年はみんな近場に集めているので比較ができていい。
写真のは同じ白花のアークティックグローとスターフロストの比較。
スターフロストの方が遅く、花が咲く前は銀色のような感じ。
開花前からきれいに見えるっていいね。

これは一番手前の青花がタプローブルー、真ん中がベッチーズブルー、白いのがアークティックグロー。
タプローブルーよりもベッチーズブルーの方が色が濃いのがわかりますね。
特にタプローブルーは開花後に色が薄くなっていく特徴があるので、
開花直後と開花後期では見た目が異なるってのもあり面白い品種です。


ブルーボーイとベッチーズブルー、そしてスターフロストの混合。
蕾の時点では青系と白系では全く異なった色合いですし、
青系も色の濃いもの、薄いもの、異論変化していくものと様々。
いろいろ品種やって初めて分かるこの違いという感じですかね。
今年は結局ブルーグローが咲かなかったので、全部の比較は来年以降に持ち越しですが、
また来年楽しませてもらいましょう。
ってまだ開花は続いてますし、一番遅いプラチナムブルーはまだまだですし・・・(汗
もう少し続きますよ。
おまけ。


花の大きさを比較してみたんですが、
アークティックグローは結構大きめなのかな―
ただ株の良し悪しでつぼみの大きさって変わるから一概には言えませんけど、
毎年アークティックグローは大きいイメージ。
花の大きさにも品種間差異があるのかな?

一番最初に咲いたのは相変わらずアークティックグロー、
その後タプローブルー、ベッチーズブルー、ブルーボーイなど続々開花。
今年はみんな近場に集めているので比較ができていい。
写真のは同じ白花のアークティックグローとスターフロストの比較。
スターフロストの方が遅く、花が咲く前は銀色のような感じ。
開花前からきれいに見えるっていいね。

これは一番手前の青花がタプローブルー、真ん中がベッチーズブルー、白いのがアークティックグロー。
タプローブルーよりもベッチーズブルーの方が色が濃いのがわかりますね。
特にタプローブルーは開花後に色が薄くなっていく特徴があるので、
開花直後と開花後期では見た目が異なるってのもあり面白い品種です。


ブルーボーイとベッチーズブルー、そしてスターフロストの混合。
蕾の時点では青系と白系では全く異なった色合いですし、
青系も色の濃いもの、薄いもの、異論変化していくものと様々。
いろいろ品種やって初めて分かるこの違いという感じですかね。
今年は結局ブルーグローが咲かなかったので、全部の比較は来年以降に持ち越しですが、
また来年楽しませてもらいましょう。
ってまだ開花は続いてますし、一番遅いプラチナムブルーはまだまだですし・・・(汗
もう少し続きますよ。
おまけ。


花の大きさを比較してみたんですが、
アークティックグローは結構大きめなのかな―
ただ株の良し悪しでつぼみの大きさって変わるから一概には言えませんけど、
毎年アークティックグローは大きいイメージ。
花の大きさにも品種間差異があるのかな?
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