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2020-01-04(Sat)

2020年度の畑はどうしたもんか・・・

どもー
今年は今日が土曜日ですからね、仕事始めは6日からという人が多いかもしれません。
うちでは通常通りになったのが今日から、いよいよ今年の仕事も本格的に始まります。
それに伴ってというわけでもないけど、今年の畑はどうすんだという指摘が入ったのでちょっと悩みが深くなってきてます。

2019畑

去年はこんな感じの配置。
このほかに別の畑で南瓜と大根、ヤーコンをやりました。
こうして作ることは約40aあってもどうにかこうにかほぼ1人で回せてるんですが、
ネックなのは販路がないってこと。
この点を言われるとどうにもならん。
無駄な努力とはまさにこのこと。
そんなわけで頭を悩ませることになるわけですよ。


2019年度栽培で利益を出せそうなものとそうでないものってのは分けられそうなのでそこの区分分け、
あとは時期的なものでリストアップになってくるかねぇ。
今年は秋にあまりにも集中しすぎたし、シイタケの暇な夏を利用する必要がある。

で、

秋田県の栽培・経営指針のファイルがあるんですが、
横手で勧めたがるものをピックアップしてそれらの経営収支(営業利益)を見てみると、

・トマト     1,008,968円  1,000㎡あたり(ハウス)
・スイカ      275,171円   1,000㎡あたり
・アスパラ    221,919円  1,000㎡あたり(3年目以降露地)
・キュウリ      683,743円  1,000㎡あたり(夏秋)
・ねぎ       296,440円  1,000㎡あたり(夏どり)


とまあこんな感じで思っている以上に利益って少ないもんらしいのよねー
アスパラ以外は時期的にはまあいいんだけど、トマトはハウスの問題があるので難しい。
この中ではキュウリが一番利益が高いのでみんなキュウリを押すんだけど、
正直1反歩のキュウリを1人で回すのはかなり大変、
それでいて今の椎茸並みの売り上げを出す量をやるとなると地獄以外の何物でもない・・・・・
そこら辺のことでどうしても椎茸に変わるものかっていう考えで動けなくなるのも事実。
オヤジさんはとにかくでかくドヘーっと量やりゃあいいんだよ的な思いかもしれんけど、
そうじゃなくて単価少しでもとりたいんだよなーって自分と相反して(汗
まあ売れてない現時点でもの言えないんだけどね(大汗


2019年度の収量ってのはわかるものは大体の数字が出てるので、
それを基準生産量的に今年の生産量を考えることはできるとは思います。
あとは市場通すのか直販なのかそれ以外なのかをはっきりさせていかないとね。
夏場だったり単価だったりで考えるとオクラが結構魅力的に見えてくるけどどうすっか。
まだまだ栽培は先だけど、今年ははっきりとした結果を求められるという手前悩みは尽きないっす。


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2019-12-31(Tue)

2019年終わり。

本日大荒れの大晦日。
午前は雨でしたが午後からは吹雪、やはり年末年始は天気がまずそうです。
しかしながら今日まで自転車通勤、ここまで雪が降り積もってなかったのは初めてではなかろうか。
今年は1年を通じて天候がよくわからんかったなぁー

さて本日で2019年もおしまいですんで、今年を振り替えってみます。


今年は農場での研修が終わり家の仕事に復帰。
農場で習ったように施肥を考え定植数を考えいろいろと栽培をしました。
今までとは異なった栽培で良かった点が多数あったんですが、
そのかわり今までは起きなかったことも目立ちましたね。
箇条書きで揚げてみると、

良かった点

・全体的に収穫物が肥大、収量のアップ。大根が最大5,5キロまで大きくなったのは驚いた。
 苗づくりに失敗した唐辛子ですらかなりの収穫ができた
・温床導入により苗づくりが早く始動できるようになった。

悪かった点

・温床導入で早く始動はできるものの徒長がかなり目立ってしまった
・病気がかなり目立つ。特にかぼちゃは収穫後の発症により9割廃棄
 今までも病気はあったものの、ここまでひどくはなかった


おおざっぱだと目立ったのはこれらでしょうかね。
それ以外で言えば、
・人参がまともに育てられなくなってしまった
・豆類の土壌病害蓄積がひどくものにならなくなった
・サツマイモはマルチ・施肥をしてもそこまで収量が変わってない
・施肥をしてもアスパラガスチコリーは収穫まで行けない

などなど、変わったからどうこうでないような点もいろいろ見えましたね。
その辺の違いが見えたのは面白かったです。


今年は違う場所での栽培をしたってこともありますが、
収穫量を増やすと病害虫も増えるってのは、やはり相関関係があるような感じですし、
来年はその辺防除をどうするかなどもしっかり考えていかないとせっかく収穫したものを廃棄するのは忍びないですからね。
今年のことを大いに生かして来年につなげたいと思います。
結局畑では目標には全くと言っていいほど届かなかったですが、
少しばかりの手ごたえは感じられたのはよかったかなーと。
来年こそは目標3桁販売を達成できるように頑張りたいですね。


今年もつたないブログですがたくさんの訪問をいただきありがとうざいました。
来年もこれといって変わることはないと思いますがよろしくお願いいたします。
せば、よいお年をお迎えくださいませー




2019-11-14(Thu)

畑撤去作業本格化してました。

今日は夕方6時前から雪が降り始めましたね。
ついにやってきました白い固形物が空から落ちてくる季節。
そんなわけで今日は収穫作業ではなく撤去作業に精を出してました。
この大変な時にシイタケの量がバカあるっていうほんと困った事態でしたが
なんとか雪が降りしきる前にやれるだけのことはやったつもり。

P1040875_縮小

メインはこちらの姫神芋のネット撤去。
雪の重さが加わるといろいろ支障が出てきますのでさっさと外してしまいます。
蔓はもう枯れてしまってるのでぶちぶちやっても問題はありませんね。

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撤去作業中に見つけたのがこれなんですけど、ないと思っていた姫神芋の種ですね。
これができてたってことはやっぱりこの芋は自然薯に近い芋だってことでしょうか。
これからも種イモは作れますが、完全実生なので元とは全く異なった性質の芋になってしまうため、
普通にやるならむかごから種イモを作ったほうが無難だという事です。
実際大量に種ができたわけではなく、これ含めて3個しか見つかりませんでした(汗
どうなるか育ててみるのも面白そうではありますがねー

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ネット外してトワインロープ外して支柱片付けて完了!
支柱を運ぶのが非常に大変でしたがどうにかこうにか今日中に姫神芋の資材撤去が終わったどー
一番難儀する作業が終わったので後は収穫を頑張ればいいだけだ。

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そのほか山菜の日よけハウスも撤去済み、雪に影響を受けるものは全て片付けたつもりだ。
唯一トンネルだけは残ってますが、あれはつぶれたらつぶれた、残ってたら儲けもん程度ですよ。
一応収穫作業は一通り終わらせてますからねー
今回の初雪がどの程度の規模になるか、それだけが心配だ。

まあ予報では大した降る感じでもなさそうなので収穫残りのものが収穫できる程度に天気が回復してくれればいいんだけど、
なかなか白い季節になると当地では天候の回復が望めなくなってくるため、
これから先は雨だろうと作業進めないとだめになってくるだろうなぁ・・・・
肝心なのは明日の朝、予想に反してドカ雪になってないことを祈るぜー



2019-07-13(Sat)

人参があれなもんで・・・・

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姫神芋の除草作業もひと段落、メロンの防草シートも完了。
草との戦いは徐々に進んでいってますが、まだまだ結構な量残ってます。
豆類もそうだし、ネギもそろそろ土寄せが必要になり加減だったし、
なにより南瓜周りの草刈りもしないと田んぼの人たちに迷惑がかかっちまうからねぇ。

んで、その中の一つの人参なんですがね、今年は全く持ってだめ
ダメダメ過ぎて草しか生えない(大汗

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人参だよー
どこにって?心の清い人にしか見えないのさっ
なんていうばかげた話は置いといて、今年正直発芽率ゼロ達成(泣
高かった黒人参もパースニップもダメ、がっくりだ。

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かけていた不織布が草に持ち上げられてパンパンになってきた。
不織布での保湿効果はさっぱりだったということかねぇ…
やっぱり草マルチして毎日水やりが一番成績が良かったなぁ。
もみ殻は分解しないから畑に入れたくないんだけど、この状況じゃもみ殻かけるほうがいいのかもしれん。

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というわけで蒔き直しも不可能な状況ですんで、人参畝は再びのアスパラガスチコリーをやることにした。
苗づくりまで時間があるので除草作業は少し余裕があります。
種の寿命が心配だったけど無事発芽しているので苗は大丈夫そうです。
あとはどの程度植えられるかというところでしょうかね。
無駄なく畑を使うために見切りは早めに、そうはいっても毎度グダグダの様相を呈してくるのが私流(爆
アスパラガスチコリーもいまだ成功してないし、
人参ダメ、アスパラガスチコリーダメなんてことにらないようにしなきゃねー
まずは苗づくりで躓かないことだわな。


2019-07-09(Tue)

あきたの枝豆、あきたほのか

どもー
相変わらず晴れて草むしりの毎日、椎たけ夫です。
草むしりの日々で腰がやばい。爆発しそうだ(笑
まだまだ草との戦いは終わらない、精神が崩壊するぜっ


さて本日は枝豆の話題。
枝豆というと秋田県は市場出荷量全国一を目指して取り組んでいまして、
それに伴って県でオリジナルの品種を作っているわけですよ。
数品種あるんですが、実験農場であきた香り五葉という品種は作ったことはあったものの、
そのほかのものはどんなもんか知らなかったわけで。

そんな中、今年の家の枝豆生産で晩生として秘伝をまいたんですがこれがことごとくネズミの餌に・・・・
しょうがないのでいろいろと店を巡ったんですが晩生枝豆がことごとく売り切れ・・・・
そこでネット通販での取り寄せを考えた時に、秋田の品種があったなーと探したらちょうどありましてね、
購入したのがあきたほのかというわけですよ。

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とりあえずあきたのほかというのはどんな品種なのかはこちらを参照してください。

農研機構 あきたほのか

種豆は緑色で緑大豆という感じですかね。
まいたのが6月下旬のまき時限度、収穫は10月くらいになる予定。

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今年はセルトレーでの豆の土詰めのコツをつかんだおかげか、
最初の段階で皮かむりがだいぶ少なくなり順調な発芽でした。

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が、育苗中に雨が降ったこともありトンネルをかけたところネズミが浸入・・・・
またもやネズミの被害を受けてしまいトラップにて5匹捕獲しましたよ。
全く野郎どもには困ったもんです。
まあ知恵比べなら私も負けてませんからね、同じトラップで2匹捕獲するなど上々の戦果を上げました(笑

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メインは家の枝豆ですので家のほうで2畝ばかし定植。
畝というか…溝作っただけなんですがね(汗
ちょっと忙しくてそれどころでなかったもんでこういった具合ですが、土寄せするのでまあいいかと。

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家のほうで余ったものを自分のいんげんを定植するべく作った畝の余った部分に定植。
自分のほうは実がつけばいいやーていな適当塩梅ですが、
枝豆は初めてのことなのでうまくいくもんかなー
大豆と違って適期収穫しなきゃいけないのでミスらないようにしないと。

枝豆は作って食べるとわかるけど、うまいものとそうでないものの差って結構大きいです。
このあきたほのかの実力はまだ一切不明のノーデータ。
秋田県品種の実力やいかにという期待と、高い買い物してダメだったらという不安が半々。
特にね、晩生型は肥料を少なめにという中でインゲン畝は肥料たっぷり・・・さて困った(大汗
家のと自分ので味の差が出るのかというのも気にしても多いところ。
いずれにしても遅い枝豆栽培がスタートしましたよ。


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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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