2020-10-06(Tue)
草まみれから花を救出
ようやくあれこれと仕事ができるようになってきました。
そうなると一番に気になるのが草。
一応夏も刈ってるのでひどすぎるってわけでもないと思いたいが…(汗
現状は正直ひどすぎるので草を刈ったり草をむしったりと作業をしてます。
今回は花を植えた場所の草むしりですよ。
ここをしっかり出しておかないと草刈りの時に一緒に刈ってしまう恐れがありますからね。

よくぞまあこんな風になる場所に花を植えたもんだねぇという感想しかない(大汗
とにかく草にまみれてしまってるのでさっさと救出してやらないとね。


見えているのはすでに種ができているであろうエキナセア。
これも刈り取って種出して苗作りでもしようかという感じ。


そして意外と長い間花が咲き続けるガイラルディア。
これも一度定植できればかなり強健なので長く楽しめそうな感じだね。
まあ苗作るのにホント苦労したわけなんですが・・・・・
こうして生きてるものを確認しつつ無言にてガツガツ草をむしっていきます。
途中あーこれも生きてた、これはだめだったなーとかいうことを思いつつ。

むしり終えると掘ってあるので一応ちゃんとした土が出てきます。
はっきり掘ってないところとの境界がわかるのでこれで草刈りもちゃんとできます。

あれだけの草にまみれてもガーデンマムは生きてましたし、
エキノプスもかろうじて何とかなってた。
セージが2株死んでしまってたのが意外でしたけどまあ仕方ない。

一番意外だったのが最初にまいたオダマキの育苗箱版のもじゃもじゃが生きてたこと。
あんな過密でちんちくりんな苗、芯で当たり前と思ってたのになぜかほとんど生きてる不思議。
オダマキも大概だね(苦笑
地植えにしてみてもなかなかうまいこと花畑的な状態にできない難しさ。
まああれだけ草が茂れば…ってのもあるんだけど、
それでもなおうまく育つエキナセアやガイラルディアに対して、
強いと思ってるキク科植物がことごとくうまくいってないのがね。
やっぱりどこまでいっても花を枯らす男は花をうまく育てられないってことでしょうか(汗
とりあえず来年に向けて開いた場所に植えるものの確保にでも動こうかね。
そうなると一番に気になるのが草。
一応夏も刈ってるのでひどすぎるってわけでもないと思いたいが…(汗
現状は正直ひどすぎるので草を刈ったり草をむしったりと作業をしてます。
今回は花を植えた場所の草むしりですよ。
ここをしっかり出しておかないと草刈りの時に一緒に刈ってしまう恐れがありますからね。

よくぞまあこんな風になる場所に花を植えたもんだねぇという感想しかない(大汗
とにかく草にまみれてしまってるのでさっさと救出してやらないとね。


見えているのはすでに種ができているであろうエキナセア。
これも刈り取って種出して苗作りでもしようかという感じ。


そして意外と長い間花が咲き続けるガイラルディア。
これも一度定植できればかなり強健なので長く楽しめそうな感じだね。
まあ苗作るのにホント苦労したわけなんですが・・・・・
こうして生きてるものを確認しつつ無言にてガツガツ草をむしっていきます。
途中あーこれも生きてた、これはだめだったなーとかいうことを思いつつ。

むしり終えると掘ってあるので一応ちゃんとした土が出てきます。
はっきり掘ってないところとの境界がわかるのでこれで草刈りもちゃんとできます。

あれだけの草にまみれてもガーデンマムは生きてましたし、
エキノプスもかろうじて何とかなってた。
セージが2株死んでしまってたのが意外でしたけどまあ仕方ない。

一番意外だったのが最初にまいたオダマキの育苗箱版のもじゃもじゃが生きてたこと。
あんな過密でちんちくりんな苗、芯で当たり前と思ってたのになぜかほとんど生きてる不思議。
オダマキも大概だね(苦笑
地植えにしてみてもなかなかうまいこと花畑的な状態にできない難しさ。
まああれだけ草が茂れば…ってのもあるんだけど、
それでもなおうまく育つエキナセアやガイラルディアに対して、
強いと思ってるキク科植物がことごとくうまくいってないのがね。
やっぱりどこまでいっても花を枯らす男は花をうまく育てられないってことでしょうか(汗
とりあえず来年に向けて開いた場所に植えるものの確保にでも動こうかね。
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