FC2ブログ
2018-11-23(Fri)

ニンジン選抜って難しいものだ。

ついについにやってきた。
朝起きたらそこは白い大地だった。

DSCF7772_縮小

意外と降った。
初雪ですが10センチ程度の降雪だった。
これを程度といってしまうのが雪国ってやつよ(笑
根雪にはならないと思うけど、今年もシーズンインです。


さて本日は去年も農場で行いました山内にんじんの選抜について。
2回目の選抜ですが、ここでニンジン選抜ならではのことが起きたので再びのネタ化です。

DSCF7757_縮小
DSCF7755_縮小

去年のネタはこちら⇒山内にんじん選抜
今年も収穫物からよさげなものを選んで、その中からさらに種採り用選抜として絞っていきました。
今年は去年よりもいいものが少なく、選抜もなかなか大変だった。
カットしているのは中身の確認ですよ。人参は中も見て判断するんで。
外見や中を見て本来の山内にんじんに近いものを選んで残していきます。


で、


2回目となったこの選抜、ここでなかなか興味深いことが出てきました。
山内にんじんならでは、ではなく、人参の種を採るときはおこること。
それが2系統の種ができてしまうこと。

どういうことかというと、人参は春から夏(山内にんじんは半夏生くらいまでの播種が目安)の播種で秋どりですが、
それを選抜し畑に埋めて翌年開花からの採種が夏になるんですよね。
図にしてみると、

5678910111212345678910111212345678910
・播種    ・収穫選抜   ・開花採種
                 ・播種  ・収穫選抜    ・開花採種

とまあこうしてその年採種したものはその年にまいて収穫することができないわけですよ。
短根種であればできなくはないけど、山内にんじんのような長根種は厳しい。
つまりは偶数の年の種は偶数年に収穫採種が続き、奇数年は奇数年と2種類の種ができちゃうわけだ。
今回のものは偶数年種、それが選抜採種がうまくいってなくて種が良くなかったため、
今回の収穫物があまりいい出来ではなかったというわけ。
毎年更新できてればそういうことはないけど、人参採種ならではの問題が出てしまったんだねぇ。
人参の種採りってのは難しいもんである。


固定種の種採りってのはその反面で自分の好きなほうへ変異させていけるってのもあるので、
そういう点では面白いところもあるんだけどねー
その品種独自のものを持ちつつ、ちょっとほかとは違ったものを作っていくのはロマンはあります。
自分のカボチャの種採りだってまさにそれですからねー
ただ単に種をとるでなしにしっかりとした基準の中で採種する、
種を採ることの難しさと楽しさを再発見したところでござい。


スポンサーサイト



2018-11-10(Sat)

いぶりがっこ始まってます

どもー
今日は昨日からの雨が午前中まであったので畑には出ずにイモ洗いしてました。
芋洗うといっても時間にして2時間半、結構な水仕事ですよ。
現状なめこの発生がピークで芋洗った後に少し手伝ったりして、
結局今日は水仕事ばかりしてた気がする(汗


さて秋も深まる当地、当地の名物いぶりがっこが始まってきています。
先日農場の大根を編んだものを、去年同様に地元の燻し小屋へ依頼に行きました。

DSCF7667_縮小

去年は燻してるところは見れなかったんですが、
今年はちょうど作業中だったので中を見せてもらいました。
ここでは編まないでこうして置くタイプでの燻しになってます。
こうすることで編む作業や吊り上げる重労働をしなくて済むわけですよ。
なんせ大根10本くらいやってしまえばそりゃあもうやばい重さですから・・・・

ちなみにここを開けた瞬間ならの木だという薫香がしました。
木によって薫香って違うのはご存知かと思います。
ここでは楢、他には桜とリンゴとか個人個人で違うわけですよ。
そこらへんも当地のいぶりがっこは家庭ごとに違いが出るっていうわけで。
まあこの作業は非常に大変なのでどんどんやる人が減少してるので、
後継者不足は結構深刻になってきてしまってますよ。


DSCF7674_縮小

当地のいぶりがっこはこうした燻さないで干し大根を作ることができない環境だったから
囲炉裏端の煙で燻し乾燥したものを漬けていたいわば生活の知恵。
そんなわけだから漬けた大根を燻製したものじゃないわけでございますよ。
考えてみればこれだって六次産業だわねぇ。
昔の人の知恵ってのは恐れ入ります


2018-02-25(Sun)

雪よせ大会やってきたどーー

どもー
疲労困憊で死にそうな椎たけ夫ですー
やる気ナッシング、体力もナッシング、今日は手短に。

今日は以前より記事にしていました雪よせ大会に出場してきました。
スポーツYUKIYOSE世界大会2018でございますよ。
勝手に世界大会名乗ってますけど、外国からは出場してませんよ(笑
あ、いつぞやの大会で国際教養大学の学生が出てたか。
今年は中国の人がいたかな?
まあそんな大会です。

DSCF0588_縮小

大会内容はいたってシンプル、2m×25mを80センチの深さで雪よせするだけ。
なんだか当日になって50cmが80cmになった様で・・・・

DSCF0589_縮小

10時半に一斉にスタート、5人チームでフィールドに出る人が3人。
45分ハーフの90分勝負。
早いところはやはり早い。大したことないところは…まあね(笑
私たちのところも前半はトップ争いしてたんですが、
後半やはり疲れが出てきてしまい…

DSCF0590_縮小

白くてわかりにくいですけど、最終的に完走できなかった・・・・
といっても完全にクリアしたのが29チームで2チームしかなかったので、
今年は深さの面で厳しかったですね。


で、


最終順位ですが、29チーム中6位でございましたーー
一けた台に入ったので頑張ったと思います。
隣のチームは全部いったのに私らよりも順位が下.
80cm規定はかなりしっかり測ってくれてましたよ。


そんなわけで初出場に雪よせ大会は幕を閉じました。
正直ルールがばがばであっちこっちで不正がありましたね(大汗
(開始前から雪捨て場整備してたり、道具が特殊だったり…)
参加チームが増えてきているらしいのでしっかりとしたルールは作ってほしいですね。
破ったらペナルティーで何分停止とかね。
あとは参加賞ぐらいは金出してるんだから・・・・(大汗
ほんとこれじゃあ骨折り損のくたびれ儲けだでーーー
疲れすぎて心音が早いので、今日も寝られないかもしれん……


2018-02-15(Thu)

かまくら始まってました。

どもー
今日から2日間当横手市で伝統行事のかまくらが行われています。
普段はかまくらの時に出歩くことはないんですが、
農場の帰りの時間あたりにはすでに始まりかげんになっていましてね、
信号待ちで止まったらもうすごい人・人・人

DSCF0545_縮小

信号待ちで急いで撮ったからブレブレで何撮ってるかわからん(大汗
とりあえず左側の明かりが雪像のある公園、
通りに沿ってたくさんのかまくらが並んでいます。
まだ車両規制はありませんでしたが、車も多く流れはよくなかったです。

DSCF0546_縮小

かまくらに明かりがともってる時間帯に見るのはかなり久しぶりかも。
横に広いのとか、通常のやつとか様々作られてます。
この中でちょっとお兄さんよってってーとお誘いされるわけだ。
ん?それじゃキャバクラか??

正確にはあだってたんせーあまざげ飲んでいってたんせーかな
そうやって入った記憶はないけれど、餅食ったり甘酒飲んだりできるはず。
今年は大雪で天気がどうかと思ったけど、今日明日は天気が比較的まともでよかったですね。
こんなドカ雪ですが、観光客はたくさん来るでしょうねー
大雪だ大雪だ、とマイナス面ばかりでしたけど、
時にはこういった行事で一息つければいいですな。


2017-02-19(Sun)

かまくらはまだありました。

15,16日に行われたかまくら。
今年はかまくらができ始めてからずっと気温が高めだったので、
祭り当日は補修作業で大変だったみたいですね。
そんな状態のかまくらですから、すぐにでも壊しちゃうのかなと思っていたんですが、
本日買い物に行ったらまだ残っておりましたよ。

P1100224_縮小

車を走らせながらなのでどこ撮ってんだって話ですが、
とにかく窓にカメラ貼り付けてバシバシと(汗
ちゃんと前方むいてますからね、言っときますけども。
だからこそこんなわけわからんことになってるんですよ――

このときの天気が最悪で、ホワイトアウトしまくり、視界50メートルもないような状態でした。
最悪な状況下で走ってて買い物に来るんじゃなかったかと・・・
午後からは落ち着くって言ってたんですがねぇ。



とりあえずここを通り過ぎ1件目の店に寄っていたら天候回復、

P1100226_縮小

3件目に立ち寄ったら店の近くにかまくらがたっていました。
週末まではもしかすれば観光客がいるから残しておこうって魂胆かな?
ただ、近くで重機が動いてたので、今日壊しちゃうのかもしれないね。
小正月行事かまくら、本番は見にくることはないけれども、
こうして名残を楽しませてくれますね。


椎たけ夫のブログへようこそ
シイタケ
取り扱い物
椎茸大サイズ
原木生椎茸については画像をクリック↑

乾燥しいたけ 小粒 乾燥椎茸 小粒  210円

乾燥しいたけ 大粒 乾燥椎茸 大粒  420円

乾燥しいたけ スライス
乾燥椎茸 スライス  370円

クリックで拡大します。参考にしてください。
ご注文はメールフォームからどうぞ。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

椎たけ夫

Author:椎たけ夫
秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

写真はセキセイインコの「ピースケ」

カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
カウンタ
ぽちっとお願い
ランキング参加中!
にほんブログ村 花・園芸ブログ きのこへ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村