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2022-10-04(Tue)

オクラはあとほんのちょっと

日中は雨が思ったよりも降らなかったので今日も合羽を着ての作業はなかった。
夕方の収穫を早めに始めて雨が降ってくる前に作業を終わらせたってのもあるんですがね。
合羽着るうんぬんよりも収穫物が濡れてるほうが面倒だし。
いまだ少量ながら収穫を続けているオクラももはや風前の灯火。
そりゃ10月ですからね、明日以降の気温低下でほぼほぼ終わりでしょう。

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そんなこと言いながらまだまだ実はある。
これは例年のことだけど気温さえあればどこまでもいけそうなのがオクラなんだよなー
しかし今年はちょっと過去2年とは状況が違いまして、

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とにかく葉が少ない分実が大きくなっていく速度が遅い。
葉が少ないから生産終了した株も出ているし、今年はかなり最終盤がよろしくない。
これは病気のせいってのが一番でかいけど、こうなるからこそ私は葉をあまり落としたくないわけで。

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ダビデの星が今年他2品種よりましに採れているってのは葉が他よりあるからですね。
ダビデの葉は終盤でもある程度大きいんでそれなりに収穫が続いてくれたッて感じでしょうか。

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よく見りゃこの株先端死んでヤシの木みたいな葉のつき方になってるね(汗
ダメじゃん。

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ダビデというとぶっ倒れてなお花が咲いてみたり、

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脇芽の花火が大量の実をつけてみたり。
おかしなことやっとりますなぁ。
それでもきれいな果実を10月まで収穫できていたってだけでかなり良くやっとります。
流石にこの時期だと少しでもでかくすると固いですがね(汗

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てなわけで本日の収穫。
今日はじわじわ来ていた赤の山が来たので赤多め。
他はもう下火、特にダビデの星は次の結実が2つくらい花飛びしてるから終わりになる可能性も。
ヘルシエは島の恋同様に次の山が一度来て終わりかな。
島の恋は…あと2段くらい採れるかもしれん。
やはり豊産性は強いです。

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そんなもったいない精神の頑張ってるオクラもこの時期にタバコガが最盛期ってのがねぇ。
ようやくってのが食害受けてるとがっかりだで。
最終盤防除の効果でこの時期病気ほぼなしで収穫迎えられてるのにさあ。
タバコガが最悪です・・・・

今年は収穫して出荷できるものが最終盤でも確保できているってのが頑張ってるなーって感じ。
あの防除の判断が正しくて何とか最後まで病気持ちこたえられそうだし。
追肥1回増しに防除引っ張り、最終盤に結果出てますなー
あとは残すところわずかっていうのを絞り出してなんとかやってるってところです。
本数的にはあと1500本くらい採れればおしまいかなー
長きにわたったオクラとももう少しでおさらばだ――


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2022-09-25(Sun)

前言撤回、防除を実施

今日は日曜日だ。
しかしながら朝から忙しく働いてました。
まだ真っ暗だけど4時半起き、ヘッドライトつけて朝の収穫へ。
出荷に早く行きたかったってのがあったんだけど、それとともにあることのために収穫も早くしたかったわけで。
なによ?そうよ、防除よ。
防除しないってつい先日言ったばっかじゃねぇかって話だけどそうも言ってられなくなった。
宣言して次の日からすぐにもうおかしくなって昨日でかなりヤベー状態、今日もさらにって感じでしたわ。

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あれだけきれいだったガクに異変がたくさん見られる。
この部分だけであればなんとか販売に耐えられるんだけどそれでも厳しい。

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ヘルシエだけでなくここまで特に問題なかったダビデにも同じ症状。
防除しないと言ってから急激に症状が進んで出てきてしまった。

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上の症状が出た次の日にはさらにわけわからん症状が発生。
ダビデの溝に赤茶色のシミのようなもの。
傷みではなく何か表面に出ている感じ。拭けばとれそうだけど拭けないから困る。
こうしてどんどんわけわからん症状が進むし例の症状も強く出てきている。
ただここで防除もなーというのもあるんだけど、いろいろと考えてこれでは最後まで持たないし、
最後までの収量というのも考慮すると防除しといたほうが無難と判断。
ちなみに判断ポイントは・・・・

①気温が10月まで高め、予報では10月頭でも夏日
②去年までのデータから収穫終わりまでにまだ最低でも20キロ以上の収穫が期待される点
 特に今年は例年よりも後半収量が多いため更に収穫あると判断。
③防除効果が認められている


という事からやらないとか言いつつ前言撤回で防除実施。
そう考えるとやらないといった時点でやっとけばこの数日の無駄もなかったわけで・・・・・
後のお祭り、想定通りの後悔タイムだ(汗

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今回は3回目の混合防除、1,2回目のとは異なる薬剤です。
アミスターは前回使って効果を確認済み、トレボンは初めて使うんだけど、
カメムシに効果ありってこととあわよくばタバコガにも効果出ればという点。
夕方収穫を急いでからさっさと防除しました。
やはり葉っぱ落ちてるんで防除の量も少なくて済みます。
ピークで45リットル、前回で40リットル、今回は30リットルです。
予定通り2巡で済ませて選別作業して帰ってきましたー

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今日の夕方にはさらに症状の進んでしまったものが多数、
これなんかガクとの境目の傷みから筋状に症状が進んでしまってます。
境目の奴だけであれば取り除けば食べられるんだけどここまできたらもう廃棄しかない。
こうやって日に日に症状が進むから非常に厄介、日曜だけど晴れなんで早速防除したってわけよ。
ただ明日明後日収穫まではまだ症状あるやつばかりでしょうね。
それ以降でおさまってるやつがどれだけ収穫できるかでしょう。
まあ…おさまる前提ですが(汗
ホントにまあこの症状は厄介極まりない、そんなことを改めて感じた今シーズンでしたね。

明日の朝は少しゆっくり、これから先気温が低い日は朝収穫なしでもいいだろうしね。
ぐだってしまったけど今回の防除でホントに今シーズンはラスト。
流石にもう最後まで何事もなく行けるでしょ。
苦労したけど最後が見えてきたねぇ。


2022-09-16(Fri)

最近のオクラ。

どもー
もうそろそろ遅く起きたい椎たけ夫ですー
例年だともう5時過ぎ起床になってる時期なんすけど、今年はまだ4時半過ぎ起床が続いとります。
暗い中起きるのはもう勘弁といいたいとこなんだけど今年はなかなか許してくれない(汗
なんせ9月後半戦だってのにいまだ気温30度くらいですからね。
おかげさんで株自体は結構来てるはずなのになかなか収量が落ちず・・・・
この1週間はなんとまあ最盛期の時期よりも最盛期の収量を記録しとります。
流石に最後っ屁だろうとは思いたいんだけど、
気温状況から行くと来週もまだまだいけそうな気がしますね。
そんなこともあって今年は追肥を1回伸ばして本日最終予定の追肥をしてきた。

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上辺だけ見ればまだまだいけそうなオクラ。
よくよく見りゃ畝の中は病気だらけで葉っぱがやべー
でも開花している時間帯に高い位置から畑を見ると一面花畑になってます。
なかなか終わりが見えてこない。

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この時期になってくるとオクラに蜂が群がってきます。
でも外側からメインになっていますね。
ミツバチはこれでもいいんだけどスズメバチも来ているので盗蜜がひどく、
ガク部分をかじっていくこともあって収穫したものが傷だらけってのがままあります。
こんなこともあんのかーと思う最近の状況。

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最近というとヘルシエに続いてダビデの星も下葉をがっつり落とした。
お化け屋敷状態がすっきりしましたわ。
昨日の夕方に一気にやったんだけど、理由としてはススがあまりにもひどすぎて収穫物が汚れるから。
昨日の朝の朝露にススがのってしまって擦れたりして果実が真っ黒…
それを乾かすと取れなくなってしまってはじきに回すほかなくなってしまったんで、
時間がかかったけど落とせるだけ落としたらだいぶきれいになりました。

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下葉が消えて発見されるのがこの取りこぼし自家採種。
最近ガリガリに晴れているのでしっかり乾いていい具合に熟しました。
割れ目からはちゃんとした種ものぞいており、やはり早い段階のものってのは充実した種になるなーと。
これでまた来年作ることができますね。

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またダビデにはこんな花火のような蕾の塊が出現。
これぞ立体的なダビデの星!ではないもののなんでこんなのが出たのかわからん。
一応脇芽なんだろうけど・・・・・これ一気に咲いたりしたらどうなるんだろ???

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奇形を生みだしている株ってわけでもない。
これのほかにもう1株あったので何か特殊条件が発生したのか?
とりあえず開花待ち。

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そんな感じでいまだに追肥してみたり今更葉っぱ落としてみたり、
相変わらずグダグダとオクラ栽培を続けておりまする。
このまま収量落ち込んでこなかったら来週股防除ってのも考えたほういいかもしんないし・・・・・
なんとも終わりの見えないオクラの現状でございますよ。
まー去年も9月23くらいに大爆発起きてたし10月なるまでは何が起きても不思議じゃないって感じなのかも。
流石にそこまで4時台におきるのはしんどいぜ。
もうそろそろ終わりが見えてほしいそんな気もするオクラであります。


2022-09-13(Tue)

オクラの例の病気に対する防除に対する考察

今日はオクラの防除。
この時期にきてまだ防除すんのかって感じだけど引っ張れそうなもんは引っ張る。
昨日の予定だったけど今日にした理由は・・・・

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これっす。
朝の収穫が多くなりそうだったんでね。
これがそのまま夕方になった場合まー大変。
収穫も間に合わないし何よりメシも食わずに作業終わり10時過ぎが見えてる。
実際1日の収量がダビデは今シーズン最大、全体量で2番目でしたからね。
この山を越えて明日は落ち着くので本日の防除になりました。
タイミングですね。

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ただ早めに防除をしたほうがよかったのも事実。
一番厄介な赤にじみが確実に広がってきている。
特にヘルシエの被害がかなり多くなってきていて、収量の約2割がダメになってます。

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こっちは黒にじみなんだけど症状に強さから言えばこっちはかなり軽微。
赤が広がりだしたのが症状の最終ステージみたいなもんです。

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これが昨日の夕方にはじかれたものですがヘルシエのほうがはるかに多いです。
しかしこれが次の日の朝、つまり本日の朝収穫になるとまた症状が進みます。

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左の多い奴は症状がひどくて完全にダメ、右のはカットすれば食える範囲のもの。
進行してしまうと小さいうちから症状が出ているので後は諦めるほかない状況になります。
まさにそれが去年の終わりごろだったわけですよ。
しかし今年はだいぶ抑えられてますがそれこそ防除のおかげってやつ。
それでいてなぜヘルシエのほうの被害が大きくなってきたのかを考察。

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多分ですがヘルシエの品種特徴ってのがあるんだと思うんですよ。
ヘルシエは先端が葉っぱからあまり露出してないんですよね。
果実や蕾が葉っぱの内側で守られているような形状。

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一方で島の恋は露出しています。
大きい葉っぱは下のほうにあり花や果実は外側にあります。
収穫の際もだいぶ見やすくていいです。
この差が防除の時に端的に出ているんだと思うんですよ。
露出していれば薬液がしっかり果実及び蕾・花にかかりやすくなり、
病害への予防に役立っていると思われるんですよね。
同じように防除して島の恋の被害がびっくりするほど少ないのはそういうことがかなり影響しているんだと思います。

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ダビデもほとんど被害はないけど時たま強い症状のものがあったりします。
進行が進むにつれ若いうちから発症、大きくなるまでに劇症化してしまうためしっかりと果実周囲の防除必須。
一応今年の防除からは予防剤で十分に効果は出るんではないかと思われます。
なので症状が出てき始めるころからダコニールとかで予防をし始めることでより長持ちできそう。
使用回数には限度があるので大体3剤くらいのローテーションで1年もつんじゃないかな。
非常に厄介な病気ですが対応策が見えてきたのは大きいです。

とはいえ現状効果が認められるのはベンレート水和剤であって、
銅剤に関してはほとんど効果がないようであるといえそうだった。
だから去年も終盤で銅剤使っても効果を実感できなかったんだと思う。
散布するなら銅剤以外でというのも今年の防除から得た教訓。
おまけに収穫部位へ薬剤がかかってることが重要といえそうなので、
特に葉っぱへの病害がないようなら集中して先端部へ散布するだけでよさそうなので、
散布量の抑制にもつながって懐にも優しい(笑
今回使ったのはアミスターですが、そんな高いのでなくてもいい可能性もあるしあれこれ試すのもありか。
そんなにあれこれしなくて済むのが一番だけど厄介な病害が出るとそうも言ってられない。
症状が強くなる前に手を打つ、これ鉄則。
防除だけでなく葉を落とすことだって大事なこと。
とにかくやれることやって軽微に済ませるように努力することですねー
ひとまず今年はこれで最後の防除としたいところだけどどうなるでしょうかね・・・・・


2022-09-07(Wed)

追肥する前に追肥の実感の話。

どもー
蜂に舐められた椎たけ夫ですー
バカにされたとかそういうのじゃなくガチの物理的に舐められました。
前回ちょうちょにも舐められたけど今回は蜂・・・・
基本的にはどっちも同じような感じ、あいつら結構舌長いよねー
・・・というか何で汗もかいてないのに舐められたのかわからん。
蜂は刺しに来るもんじゃなく舐めに来るもん。
新たな認識を得た(笑


さてそんなことは置いといて。
昨日オクラが大爆発しましたので明後日あたりに控えてます追肥の前に追肥の効果実感に関しての話。

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昨日の夕方はこんな感じでほぼ真っ暗になる時間帯まで収穫。
えーまだあんのかよーってな具合に最後の島の恋は影を頼りに収穫してました。
1度の収穫に1000本台が来るとヤベーっすね。
収穫2時間半、選別3時間、飯食ったら10時だったわ(汗
いやー予兆はあっただけにその前にあれこれ作業しなけりゃよかったかなーとか思いつつ、
夜になって通り雨があったのでやっといてよかったなーというのもあったりして。
なかなかきちっとうまくやるってのは難しいっす。

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さてそれぐらい収穫量が増えてた昨日、この要因になってるのが確実に追肥。
追肥の効果ってのが如実に現れていますね。
最たるものが開花量。とにかくバカバカ花が咲きます。
特に島の恋の開花量はかなり多く、収量データからいっても山の間隔が短くなってきています。
(今回のような大爆発の間隔が短い、つまりは一度にそろって咲いた花の数が多い)
最初の追肥のころはさほどでもなかったことから、2倍追肥の効果が島の恋にはかなり影響を与えている感じ。
ただしやればいいってもんでもないから加減は必要ですがね。

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グダグダになってるヘルシエも少々花が増えだして収量回復気味です。
相変わらず株自体がグダグダのため花飛びも起きてしまってますがね。
株がグダグダになると元のような収穫量に戻ることはなさそうな感じなので、
いかに株をおかしくしないで栽培できるかってのもカギになりますね。

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ダビデの星も開花量増加中。
ちょっと全体的に途中花飛びもありイボ果の再発もありグダった時期がありましたが、
ここ最近の追肥効果ははっきりと良化の方向へ推移しています。
イボ果も少なくなったし奇形果も落ち着いてきている感じがあります。
一定数胴が裂けたり花落ちしてしまったりするのは生理的な問題でしょうから、
ダビデの星固有の問題になるのかもしれません。
問題は起きていたとしても収量や形状の安定化は確実に起きていますね。


現状の収量データや選別の状況からいっても追肥による効果は確実にあります。
特に追肥2倍(成分量1→2)にしてからの効果が目に見えてわかります。
これからいってオクラの追肥は週1くらいで成分量2㎏でもよさそうな感じがします。
ただし今年の失敗の様に追肥を始める時期はミスしないようにしないと大変なことに・・・・
収穫が始まってから1週間後に追肥とかその辺でいいかもしれない。
心配があれば最初の追肥は成分量1㎏から開始でもいいだろうし。
追肥効果で収量増加傾向とは言え今年は過去一で収量が少ない状態。
うまくやれれば1日収量2000台も目じゃない気がします。
今年もまた失敗から教訓を得た、来年度にもっとうまくやって毎日死ぬほど忙しくしてやるぜっ
ぶっ倒れるかもしれんけど(汗


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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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