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2019-10-09(Wed)

諦め⇒希望⇒絶望の小豆。

今年は早い段階で出来の悪さに諦めモードに入っていた小豆。
しかしながらそのままにして置いていた株の葉っぱが落ちたと思ったら、
意外なことに後半の莢はふっくら膨らんできている様子。
これは諦めた小豆が幾分収穫できるかと再び希望を持っていたんですが・・・・・

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さていざ収穫と思ってよく見てみると、

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残念な結果に。
どうしてこうなったーーー

要因は気付いた時は晴れていたんですが、その後数日天気が悪かったことでかびたんでしょうね。
莢がこうして黒くなってしまうとどうしても莢をあけると白く菌糸のはった豆が出てきてしまいます。
もしくは豆が真っ黒、しわくちゃ、もう最悪だ。

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自分の小豆は莢が乾くと薄っぺらくなって水分含みやすい感じ。
長雨に弱いってことだろうかねぇ。
だから早播きして気温が高くて乾きやすい夏場に収穫したほうがいいんだろうけど。
それが前半で出来なかったのが痛恨だったわなーという感じだ。

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最早これまでと株を撤収、その際にまだましな莢を収集したのがこちら。
まともな莢だとちゃんとしたきれいな豆になっていただけに非常にもったいなかった。
気付いた時はこういったものが結構あっただけにかなりショックだ。
なんせあきらめてたものが意外性で希望を持てたところでどん底に突き落とされたからね・・・・
もともとあきらめムードだけだったらやっぱりねで終わってただけだし。

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こうして畑から小豆が撤収完了です。
南瓜を除けば実は畑から撤収されたのは小豆が最初。
メロンはまだ片付け終わってないのーー
なのでまだ畑のほんの一部の撤収ですが、ついに今年の栽培も終わり始めちゃいましたね。
今年の畑は病気だらけでさんざん、小豆もある意味そう。
今年の天候の厳しさを痛感しながら畑も徐々に終了に向かってます。


2019-09-30(Mon)

あきたほのかがうまかった件。

9月も終わりですね。
その割に今日はずいぶんと暑く、まだまだ気温の上下動は大きい様相。
10月も夏日を記録しそうな日が多く、結局まだまだ残暑が続きそうだ。
まだ霜の心配がないのでちょっと余裕持ってますが、あまり油断もしてられないですんで気を付けたいです。


さて本日枝豆収穫の話。

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枝豆と言いつつ、現状枝豆ってだけの黒豆。
だいぶ黄色くなっていた1週間前。

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例の病気はつきまくりだけどそれでも莢はついてくれています。
こんな状況ですんで、本当に枝豆として収穫するあきたほのかの様子を見てみると・・・・

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フムフム、実入りはもう少しというところでした。
正直家で定植したあまりのよろしくない苗ばかりだったので期待はしてませんが、
それでもそれなりに莢はついて膨らんできていたので良かったかなーと。


そこから1週間後。


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1週間で一気に枯れが広がってきましたね。
この1週は冷え込んだりする日があったためかと思いますが、
こうなると収穫も近くなってきたかなーという感じです。

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莢もパンパンになってきてますからねー
ここまで行くと実が行き過ぎて枝豆としては美味しくないです。
まあ枝豆として食うための豆じゃないからいいんだけどね。

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赤大豆のほうはまだまだというところですが。
こっちは枝豆だったらも少しでしょうな。
実が小さいから食いごたえはさっぱりだろうけどーー

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黒豆のほうにもある赤大豆のほうが病気のせいか大したことはないんだけども・・・・
病気って怖い。

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さて枝豆収穫のあきたほのかはこの1週でだいぶ良さげになっていたためついに収穫。
収穫と言えどもたかだか30株程度なのであっという間。
これを持ち帰って実の入ってる莢を選別。

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莢だけにすると約1,5キロ程度だった。
ビミョーな量ですが、収穫できただけでもよし。

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枝豆は鮮度が命。早速ゆでて食べました。
やっぱり晩生系の物なので味はかなりいいです。
甘みがしっかりありおいしい豆でした。
ちょっと豆の入りがいまいちだったのが残念なところだったので、
来年は残り種をうまく育ててもっといい豆を採りたいですね。

始めて育ててみる品種でしたが、流石に秋田の枝豆として出すだけある品種だと思いましたよ。
今の時期がこの品種の一番遅いタイミング、つまりももっと早くから収穫も可能という事。
種はいっぱいあるので、この品種でずらし栽培してみてもいいかもしれないです。
ま、そこらへんは来年の畑の状況と要相談という事で。
とりあえずうまい品種であるという事は間違いない。


2019-08-31(Sat)

小豆に続いてインゲンも無理だ。

ここ最近南瓜磨きにつきっきりのためストックネタ放出中ですが、
本日はインゲンの話題でござい。

小豆もしわだらけになってしまいもう収穫は諦めるということにしましたが、
やはり病魔のひどいインゲンももはやこれまでという状況になってしまいました。

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葉っぱはあるのでまだ大丈夫そうですが、山を越えて葉っぱがなくなる状態。
特定の蔓に感染拡大している感じで、結局それによって莢もさっぱりという感じだ。

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なんだか以前も見た見慣れた光景・・・
莢の中身がなくしわしわ、もしくはあっても全然膨らんでいない。
小豆と同じく全く物になってないわけですよ。

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開けてみればしわしわだしカビてるしさっぱり。
ほぼ全部がこうなのでもうどうしようもない。
こうなってしまうとこれからということも全く期待できないので栽培終了だ。
2年前にうまくいき加減だったのは奇跡だったのだろうか(汗

今年は自家採種豆にとって危機的状況だ。
小豆はまあ種の更新を計って再確認ですが、インゲンは栽培すら危ういので数年手を出さないのもありだな。
蔓なしの黄莢黒三度から蔓ありのリンガディフオーコへ移ってみたけどやっぱり駄目だったかー
厳しい現実を突きつけられている状況でありまする。


2019-08-29(Thu)

小豆は種の更新が必要か?

本日秋田に出張してきました。
初めて自分が運転して秋田まで行ってきたんですが、いやー遠いっす(汗
往復に3時間半は長時間運転し慣れていない自分にとってはきつかった。
野菜の売り込み商談でしたが、まずまずいい感じに話ができたかな。
後はどのくらい買い付けてくれるかどうかだけど・・・・
とりあえず来月1回見に来るらしいです。


まあそれは置いといて畑ネタに入りますー
今日は小豆の話題ですが、今年も例のごとく早播きした小豆がすでに収穫期を迎えています。

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株自体は除草後に大きくなって順調といえるんですよ。
毎度はやめに開花、莢がついて熟してここまではいい感じ。

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花も次々咲いてますし、それに伴う莢のつき具合も悪くない。
ところがですよ、いざ収穫となると話は別だった。

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雨が降り出す前に茶色になった莢をとってみたわけですが、
さあ莢を開いて豆の状況を確認、

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小さい。
まがりなりにも大納言である。
ここ数年どうも小豆の調子がよろしくないと感じてはいたけど、やはり今年もダメっぽい。

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とにかく張りがなくて皴豆になってしまうんですよね。
ブリっと真ん丸で張りのある小豆がここ最近じゃできなくなってしまった。
もしかすると除草の時期が悪くて根のダメージがでかいせいというのも考えられますが、
正直種の劣化著しいというのが大きいんでないかと思いますね。
メンデルの法則じゃないけど、しわ比率がでかい豆にシフトしてきている可能性があるんじゃないかねぇ。
種の更新したほうが無難じゃなかろうか・・・・

要因は様々あるだろうけど、
とりあえずこのまま収穫しても皴豆しかないので本年度の栽培は終了にしたいと思います。
来年度は種を更新してみてどうかでしょうかね。
小豆も様々品種があるので、来年に向けていろいろと調べてみたいと思いますね。


2019-08-26(Mon)

赤大豆開花中&モザイク発生

今日は久しぶりに1日雨が降りませんでしたね。
明日までは持ちそうな天候、そのあとはずっと雨。
風もだいぶ冷たくなってきましたし、秋の天気へと変化してきている感じです。

さて、秋といいますと自分の育てているものはほぼ秋・冬収穫のもの。
その中の赤大豆なんですが、今になってようやく開花が進んできています。

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晩生型らしく背が伸びてもじゃもじゃ。
今年は水に悩まされたものの順調に株は大きくなっている感じです。

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ただよく見ると・・・怪しげなものが写っていますね。

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はい、先端がしおしお、そして葉っぱが斑。
完全なるモザイク病発症ですね。
家の小豆にモザイクが出ているのは見たけど、自分が育てる豆にモザイクが出たのは初めてだ。
というか自分が作物を育てるようになってモザイクって初出現じゃないだろうかね。
ここの場所ではモザイクを媒介しているアブラムシなどがあまりいないのかほぼ見かけることがないので、
種を採るのには非常に適したところなんですよね。
おかげで毎年防除もしていない南瓜で種を採ることができていますからねー
そんなわけでこういったモザイクは現状レア、しかし出てしまった以上は対処しないといけません。

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容赦はせずばっさりと。
周りに影響が出てからでは遅いですからね、こういうのは躊躇せずが正解だ。
ここまできてもったいないけど、1株で済んでよかった思えばいいでしょうよ。

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その赤大豆も今になってようやく開花が進んできています。
去年より1週間早くまいたんですが、開花時期はほぼ同じで8月20日過ぎ。
結局のところ赤大豆はこの時期にならないと開花しないかなり晩生品種であるといえそうですね。
このままでいくと今年も熟期がやばそうな感じがします。

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ちなみに開花が赤大豆よりも2週間ほど早い黒大豆、
こちらの2品種はすでに莢が大きくなってきており順調に豆ができてきそうです。
熟期を考えるとやはりこの2品種くらいのペースでいかないと厳しいと思いますねぇ。

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ちなみに晩成型枝豆でやってるあきたほのかも莢が大きくなってきていますよ。
まいた時期は遅い割に赤大豆よりも開花が早い、うーーむ・・・・
順調にいって枝豆としてとれるかな??

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こっちは残り種、来年使えるように小分けして冷蔵庫へ。
今年かった種は全部で1000数百粒あったようです。
種が生きてれば来年枝豆の種買う必要がないね(笑


様々大豆を育てると品種ごとに生育の差ってのがはっきりありますね。
まき時もしっかり合わせないと全く無駄なことをしていることもあったりしてね。
赤大豆に関しては正直ここまで晩生だとここでは収穫がかなり厳しい品種に思えてきました。
丹波黒豆がここではできない並のような気がします・・・・
今年の雪次第かもしれないけど、まずやれるだけやっていて来年判断ですね。


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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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