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2013-07-20(Sat)

今年は害虫が多い

今日も晴れ。
しかしながら猛暑という感じではなく、
畑の草刈りにはもってこいであった。
やはり風が涼しいというのは作業をするうえで有利に働く。
刈り払い機でウィウィやってるだけだけど、
風があるのとないのでは雲泥の差だね。


さてさて、
きのこにしろ畑、鉢植えにしろ、
今年は害虫が多いように感じられる。

最も顕著に多いのはバッタだ。
ウラジロヒゴタイ、ブルーベリー、柑橘とあらゆるものを食い散らかしている。
ここまで多いのは初めてかもしれない。

逆に今のところ「蛾」が少ない。
去年はありったけプルーンの葉っぱを食い荒らしたんだけど、
今年は綺麗そのもの。
まあこれから増えてくるのかもしれないけど。


きのこに関して言うと、
今年はキノコバエが異様に多い。
数年前のキノコバエ大量増殖と同じである。

P1000572_縮小

いま最も多く被害を出しているのがこのキノコバエ。
ナガマドキノコバエと思われる。
成虫は、
ナガマドキノコバエ

こんな感じのキノコバエ。
キノコバエといっても姿形は蚊の様である。

IMG_3792_縮小

こっちは蚊ね。
そっくりである。

きのこばえの仲間は一般的なハエとは姿が違う。

IMG_1022_縮小

クロバネキノコバエと思われるものはこんなに小さいハエだし、
他のも銀バエとかイエバエのようなハエではない。

IMG_3318_縮小
IMG_4442_縮小

食害に関しても様々だ。
きのこの表面を溶かしたように穴をあけて食害したり、
内部に侵入して食い荒らしてみたり・・・
どれもこれもキノコバエの仕業だ。

きのこを食害するものはキノコバエだけではないけれど、
今年のキノコバエの多さはおかしいと言わざるを得ない量だ。
数年前の発生はクロバネキノコバエだったけど、
今年はナガマドキノコバエ。
何か発生周期みたいのがあるのだろうか。


発生する原因は休養舎。
発生舎が原因ではなく、休養舎内で生まれたものが、
浸水に耐えて発生舎内にやってきて、
きのこが発生したらそれを食害というパターン。

つまりは休養舎内で防除できれば被害は縮小できるはずという事ではある。
という事で今日は黄色い粘着テープを交換、
虫採り機の捕獲ネットの交換。
これでたくさん採れて被害が少なくなればいいなと。


きのこ栽培では薬剤はほとんど使われない。
というか使えないといった方がいいのかもしれない。
そのためこういった粘着テープや誘引捕獲器なんて言うものは非常に大事なものである。
対策を怠れば莫大な被害が出てしまう訳でありまして・・
まあ逆に言えばきのこ全般は無農薬栽培が当たり前だと。
そうしてみると、きのこは野菜類では
無農薬栽培のはしりといえるのかもしれないねぇ・・


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2013-07-20(Sat)

ブルーベリーの収穫を始めます

ついに待ちに待ったブルーベリーの収穫だ。
といってもまだまだ本格化ではない。
気付いたら、
「ん?これもう収穫サイン出てんじゃね?」
状態だったので、試しに今年初収穫したというまでだ。


P1000564_縮小

収穫サインというのは、
果実と果柄のついている部分が青くなったかどうかなのだそうだ。
ドーナツ状の部分が青くなっていると、十分熟しているとのことだ。
しかしそこからさらにうまくなるので、
収穫の技術というのは本当に難しいものだと思う。
ちなみにこの品種はブラッデン。
色付きは遅かったけど、いつの間にやら最初に熟してた。


P1000565_縮小

比較対象として、
実は色付いているけどまだ完全ではない果実。
上の写真と比べると、接地点がまだまだ熟していないのが分かる。
意外なことに、こうやって色ついてから収穫サインが確認できるまで
2週間とかかかる場合もある。
色付いた食っちゃえ酸っぱ――
これは収穫に関する知識が無いことから起きることだ。
じっくり待つことが重要だね。

P1000556_縮小

ちなみにこの果実はデニース。
今現在最大果22ミリあった。
デニースってでかいのね。

P1000566_縮小

去年25mmをたたき出したチッペワは、今年はだめっぽい。
大きくならないね。
やはり去年巨大果を収穫した影響か・・・
まあ来年に期待しよう。

P1000568_縮小

そして気になるのがデューク?の斑だ。
色付き始めてるからこうなってるんじゃなく、
全体が色づいても斑なのだ。
何かの病気なのか?
気持ちが悪い・・・
こうなったものを黙っていたら半分腐った感じになったし。
この木は変な現象がちょくちょく起きていますが、
また新たな異変が起きたということだろうか。


P1000570_縮小

そんなこんなで今日の収穫はこれだけ。
全部ブラッデンの実。
やはりブラッデンは小粒だなぁと。
味の方は酸っぱくもなくまあまあという事だ。
もう少しおいてもよかった。


これから収穫が本格化してくるけど、
気になるのは天気である。
どうやら来週は雨が多いみたいだし、
そうなると水っぽくなっておいしくなくなってしまう。
収穫するあたりには晴れが数日続てくれればね・・・
天候というものはどんな作物でも重要なファクターをしめるものだ。


2013-07-20(Sat)

草むしり・草むしり そして草むしり!

先週からずっと行っている草むしり。
雨が降ってようと傘をさしての草むしり。
今日でようやく一通りの草をとり終えた。

P1000497_縮小
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まずはヒユナ。
やっぱり大量のスベリヒユに負けてたんだろうね。
草むしったら大きくなった。
早い所間引いていかないといけないね。

P1000503_縮小
P1000502_縮小

こっちは反対側から撮った写真。
やっぱり草むしりが遅くなった方は小さいし、
まけてしまって亡くなった部分もある。
特に肥料無しでの場合は小さい物は草負けしやすいね。
しっかり早目の除草が肝心という事だ。

P1000500_縮小

お次はニンジン。
生き残った者は本葉が出てきています。
去年もそうだったけど、雨などでころんで死んでしまうものが結構多い。

P1000501_縮小

この部分なんかは20~30くらい死んでしまっています。
もったいねぇなぁ~・・・
ニンジンが転ぶのはなぜだろうね?
とりあえずニンジンは上の平らなところの実の除草。
根に触ってまた根ができないようにしないといけないからね。
横の部分はまた今度の機会に。


P1000496_縮小

次いでオクラ。
今ようやく本葉展開中。
ゆっくりだね。それが肥料無しの初年度ってやつだ。
ああ、ニンジンも今育ってますが、収穫は10月です。
ものすごく時間がかかります。
このオクラも収穫までどれくらい時間がかかるだろうか。


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ひもとうがらしー
これはインゲンを植える前の作業。
スベリヒユが最も繁殖しています。

P1000491_縮小

それをすてーーんと取り除いてこう。
1畝なのに1時間半くらいかかる(汗

P1000490_縮小

はい、産地直送新鮮スベリヒユだよ―(爆
これが3杯ほど。よくまあこれだけ生えるもんである。


P1000540_縮小

最後に今日で終わった小豆。
小豆が植えてある畑は今年開拓したもの。
そのため普通じゃないものがたくさん生えてくる。

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尋常ならざる地下茎もの。
スギナとかスイバとか最悪なのがヨモギ。
まず畑にヨモギが生えるって普通はない。
ヨモギはほふくしながら根っこ張ったり、地下茎で侵略したり、
アブラムシを呼んだり、白い悪魔コガネムシを呼びます。
コガネムシのヨモギの根域生息率はすごいです。

それをどうにかきれいに開拓したんで、
ヨモギの破片が見られる程度で収まっていますが、
外側からの侵略もあり、油断はできません。
スギナもスギナであちこちから出て困りますね。


P1000549_縮小

そうしてウン時間かかって除草作業が終わりました。
これでしばらく除草は必要なくなる。
このあとは畑の回りの草刈りが待っています。
結局草相手はまだ続くんですねぇ・・・・
畑やってて草相手にしないのは難しいですね。
自然栽培ってのは草生え放題出もいいみたいですが。
とりあえず、一段落という事で。

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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

写真はセキセイインコの「ピースケ」

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