2013-09-30(Mon)
山内は三内じゃない
朝ドラ「あまちゃん」も終わってしまった。
あまちゃんおもしろかったねぇ。
やはりクドカンはすごいのか。
私があまちゃんで気になるのは方言だ。
やはりこっちの人間でないとできない発音というものがあるんだろうね。
ずぶん先輩(笑)のずぶん(自分)もああじゃない。
あれは中間音だ。
じとずの中間音で言わないといけない。
これはなかなか分からないものだ。
できたら東北もんだろう(笑
あと、「おら」のイントネーション。
なんかちがう。
おらが「空」のイントネーションになってる。
そうじゃない。
これもいいたとえが無いから難しい。
銅鑼に近いけど、そうでもないし。
東北もんの方、いいたとえないもんだべが??
さて、
前置きが長くなったけど、
今回はイントネーションのおはなし。
山内
こう書いてさんない。
やまうちじゃない。
ただ、さんないというと有名なのが三内。
だけどイントネーションが違う。
いや、区別してもらわないと困る。
私の中では、
「山内」=「案内」の発音
「三内」=「館内」の発音
こういった違いがあると思う。
同じ地名というのは非常に多くあるものだ。
だからこそこうやって区別がないとこんがらがってしまうものだ。
以前道の駅に来た客が、
「遺跡はどこですか」
と聞いたらしい。
?????
山内の遺跡???
迷っていたら「知らないのか」と。
山内でも土器が出たりしてはいるけど、
遺跡と呼べるものはないはずだ。
つまり察するに、「三内丸山遺跡」とごっちゃにされたようだ。
こんなまちがいがないようにしっかりと区別はしてもらいたい。
漢字で書けば「三内と山内」
ただ平仮名ならば「さんないとさんない」である。
知名度なら三内の方が有名だけど、
取り違えはどっちにしてもうれしくないからね(笑
当地は「山内(案内の発音で)」であります。
以後お見知りおきを(笑
あまちゃんおもしろかったねぇ。
やはりクドカンはすごいのか。
私があまちゃんで気になるのは方言だ。
やはりこっちの人間でないとできない発音というものがあるんだろうね。
ずぶん先輩(笑)のずぶん(自分)もああじゃない。
あれは中間音だ。
じとずの中間音で言わないといけない。
これはなかなか分からないものだ。
できたら東北もんだろう(笑
あと、「おら」のイントネーション。
なんかちがう。
おらが「空」のイントネーションになってる。
そうじゃない。
これもいいたとえが無いから難しい。
銅鑼に近いけど、そうでもないし。
東北もんの方、いいたとえないもんだべが??
さて、
前置きが長くなったけど、
今回はイントネーションのおはなし。
山内
こう書いてさんない。
やまうちじゃない。
ただ、さんないというと有名なのが三内。
だけどイントネーションが違う。
いや、区別してもらわないと困る。
私の中では、
「山内」=「案内」の発音
「三内」=「館内」の発音
こういった違いがあると思う。
同じ地名というのは非常に多くあるものだ。
だからこそこうやって区別がないとこんがらがってしまうものだ。
以前道の駅に来た客が、
「遺跡はどこですか」
と聞いたらしい。
?????
山内の遺跡???
迷っていたら「知らないのか」と。
山内でも土器が出たりしてはいるけど、
遺跡と呼べるものはないはずだ。
つまり察するに、「三内丸山遺跡」とごっちゃにされたようだ。
こんなまちがいがないようにしっかりと区別はしてもらいたい。
漢字で書けば「三内と山内」
ただ平仮名ならば「さんないとさんない」である。
知名度なら三内の方が有名だけど、
取り違えはどっちにしてもうれしくないからね(笑
当地は「山内(案内の発音で)」であります。
以後お見知りおきを(笑
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