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2015-04-07(Tue)

蝋騒動

今日は朝から機械の塩梅がよくなくて、予定してた量全然進まず。
なんせ昨日560オーバー、今日半分(汗
左の蝋がでなくなってあれこれとやった結果時間ばかりが過ぎ・・・
おまけに左のドリルのワイヤーも切れたしね―
昨日のハイペースが嘘の様にだめな一日となってしまった・・・・・

その原因となった蝋、今までは何気なく詰まったりしてたくらいだったんですが、
これがもうめんどくさいものであることが分かってきたわけで。

蝋は溶かしておいて、なくなったらその都度タンクに溶かしたものを補充という形で作業するわけですが、
その蝋の温度でいろいろと問題が起きてしまうようだ。

ろうそくを思い浮かべてもらえればわかるんですが、固形物なわけですよ。
それを溶かして液体状にしておくんですが、ろう=油になるわけですね。
だから高温になるとどこまでも熱くなっていくわけで。
今回はその高温の状態の蝋が原因を引き起こしていると言うことらしい。


この高温の蝋というのはちゃんと溶けているためにさらっとしています。
なので詰まることなんて想像もしてなかったんですが、
どうも高温になると成分中のやにが分離、それが動脈硬化のようにくっついてつまりが起きるんだそうだ。
最近の管詰まりはそれが原因らしい。
今季は管もそうだし、蝋を吹き付ける心臓部オーバーホール状態にまでなりましたからね・・
溶けてりゃいいってもんじゃないようで。

かといって低温域では蝋が溶けにくくドロッと粘度の高い状態に。
こうなると継ぎ足しの時に容器から出ないとか、溶けきらない成分が詰まるなんてことも。
要するに熱すぎても冷た過ぎてもだめってこと。
なんとも面倒な物質だねぇ。

なるべく低温を勧められるけれど、低温域でのドロドロを知ってる自分にしてみれば、
お勧めできるようなもんでもないんだよねぇ。
かと言って温度高くてもだめ、適温が何度くらいなのか明記してもらいたいもんですよ。


今までなんで大丈夫だったのか、
ほかの地域での低温蝋で機械はなぜ普通に動かすことができるのか。
今日だけでも様々な考えが出てくるわけでして、
それこそ意見の隔たりってもんも出てくるわけですよ。
私は実際に起きて体験したこともあるわけですから、難しいんす。
とりあえず言えるのは、蝋の温度管理はめんどいってことですね(汗
なるべく低温になるように、気をつけて溶かしておくようにすることぐらいですか。


追記

低温蝋と高温蝋の違いです。

P1040471_縮小

低温ではこうしてどろどろのにごったものに。
メーカーにもよるかもしれませんけども。

IMG_1128_縮小

こちら高温。
にごりなくさらっとしてます。
温度が高くなるほどに琥珀色になっていく感じですね。
なのでどれだけ熱くなってきているかは色でも判断できます。

メーカーでは110度程度ということなので、
それがいったいどういう状態のものなのか温度を測って確認して見ないとだめですね。
天ぷら用の温度計探さないと・・・


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