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2019-11-11(Mon)

アスパラガスチコリーの真実を知る。

今日は最低気温がついに1℃台に突入。
日中はそれなりに温かくなったので作業がはかどりました。
着々と白い足音が近づいてきていますよ。
あと4日か・・・・


さて先日とある本を購入。
今年の8月に出た本らしいけど、私にとってはちょうどいいナイスな本だったので買ってみました。

P1040858_縮小

チコリー類の本です。
今年初めて収穫したアスパラガスチコリー(プンタレッラ)に関する情報ってなかなか見つからないんですよね。
そんなところでこれが見つかったのでこれは読むっきゃない、と。
で、この中のアスパラガスチコリーの部分を読むとなかなかどうして興味深い事実が出てきましたよ。

P1040861_縮小
P1040860_縮小

まずアスパラガスチコリーはいろんな形状があるってこと。
外国の種なので固定種ではあるけれど様々なものがあるらしく、
もし種を採るなら自分が育てた中でよさそうなものを選抜して種を採っていくといいそうだ。

P1040859_縮小

次いでアスパラガスチコリーのとうが出始めるのは葉が60~80枚になってかららしい。
かなり大きくなって来ないと出ないらしく、タンポポの親玉のような感じのようだ。
今年のはまずまずの葉の量にはなっているけど、それでも足りないくらいなんだろうか・・・

P1040862_縮小

そして驚愕、種まきが早いほどとうが縦長になるってこと。
今年生育した中でこの1本やたらとうが太く縦長になってましたけど、
これは種まきが要因になっているらしく、こうならないためにはもう少し遅くまく必要があるみたい。
おまけに露地で育てるとハウスで育てるよりもはるかにとうが小さくなるらしい・・・・・
(ハウスでは大きくなるととうの部分で700gになることも。露地では200g前後らしい)
こういうのを聞くと一気に希望が失われてしまいますね(汗


そのほかにもとう立ちは100%起きるわけでなく収穫ができない株が出るとか、
とうは小さくなるけど種まきはいつでもできるとかなかなかどうして興味深い事実を知ることができました。
しかしながらチコリー類は冬季までかかるため、どうしてもハウスが必要になるらしくそこが難点だ。
実験農場でのチコリーの軟白栽培もそうだったけど、
何をやろうにもいいものを作るには12月くらいまではかかってしまうので、
面白いとは思ったけどアスパラガスチコリーを栽培するのは厳しい現実が見えてきてしまいましたね…
現状を見ても収穫まで持っていけそうなのは3株程度、率にしても10%もないですからねぇ(汗
遅くとも11月中には収穫完了できるサイクルでの栽培ができればとは思うものの、
なかなかうまくいかないもんだなーと思ってしまうアスパラガスチコリーでしたわ。


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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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