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2020-03-31(Tue)

ナンテンハギをやってみる。

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本日カウンター10000超えました。
植菌生活ももう間もなく終了でござい。
飛ばしていくぞーー


さて本日昨日に引き続き種まきネタ。
昨日が第1陣、今日のは第二陣ですね。

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本日の種まきはナンテンハギ(南天萩)
別名はアズキ菜とも呼ばれる山菜の一種になります。
萩、そしてアズキ菜なんて言うくらいですからマメ科の植物です。
山菜扱いですからもちろん多年草、一度植えたらかなり長い期間収穫できるらしい。
ちなみにアズキ菜という呼び名はほかにもユキザサという植物でも呼ばれているらしく、
こちらのほうも山菜として利用できるらしい。
なもんでアズキ菜という呼び名ではなく南天萩で通そうと思いますね。

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結構密植するので苗の数がかなり必要になるようですので、
種まき量もそれなりの量になってしまいます。
今回入手できたのが800粒なのでセルトレー6枚と少しという量になりました。
あまり売ってるものでもないのでかなり高額なお買い物になってしまった(汗

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いざ種まきと行きたいところだけど、ペピーノ・鬼灯の際に書いた通り土が水を吸いにくく、
何度やっても水がまともに入らないことから1日育苗ベッドに水を張ってしもわせました。
本来は種まきは一発でと思ってたけど残念ながら今回は無理でしたわー

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種まきは植菌作業終了後なので外は暗くなりだしているころ。
小屋の中に入って電気つけて種まきました。

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最後の1枚は数合わせが必要なのであとでまきましたよ。
全部で128穴セル6枚と73粒になりました。
種の感じはヘアリーベッチに近いですね。
ペピーノとかに比べると球なのでコート種子をまくように簡単に終わりましたよ。

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最後は加温のためペピーノたちと同じく温水パイプ状に並べました。
マメ科なので発芽率はいいかと思いますが果たして。

同じ山菜のシドケやホンナの発芽率が非常に悪いので、これがうまくいってくれると嬉しいんだけどねー
とはいえナンテンハギは食ったことがないものなのでいったいどんなもんなのか?
うまかったら増産待ったなしだけどーー


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2020-03-30(Mon)

新たなお遊び栽培の種まき

ついに新型コロナで有名人の犠牲者が出てしまいましたね。
衝撃が大きい分、今まで関係なーいと自粛要請を無視してた人も考えてくれるといいですが・・・・
秋田にもそういった感じで3,4例目の感染者が出ました。
ALTが仙台に行って持ってきたようです。
あれだけ多人数で集まるなとか不用意に出かけるなとか言われてこれ
ホントしょーもねーことで感染広げんなやーー
あぁ…秋田も安心できなくなってきた・・・・
秋田で爆発したら高齢者ばっかでやべーぞ。


ところで


なにやらコロナに対する興味深いデータが出てきてましたね。
BCGがコロナに効果があるかもしれないといううわさが出てきてた。
元ネタはこちら⇒BCGとコロナ
オーストラリアで研究始まったらしいし、実際患者数とのリンクがはっきり出てる感じ。
BCGは結核の奴ですからねもしかして・・・
とはいえまだはっきりしたものが出たわけでないのでこれだーと信じずに、
こんなデータがあるらしいよ、適な情報にとどめておきましょうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて前振り長くなりましたが本日は今年度第1弾の種まきを実施した話題。
まず先頭バッターはお試し企画の品種でござんすよ。

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ペピーノとパープルトマティーヨ。
ペピーノは数年前から知ってる果物的なやつですね。
鉢植えなら数年できそうな多年草ですが、今回はお試しなので畑で勝負ですよ。
品種はいろいろとあるけど何の品種かはわかんね。
パープルトマティーヨは簡単に言えば食用ホオズキの紫版。
この間ちょっと別の食用ホオズキが話に出たのでやってみることにした。
実験農場でもやったけどあれはオレンジだったのかな?
めちゃめちゃに茂ってヤクルトみたいな味がしました(笑

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20粒ずつなのでセルトレーをカットして土を詰めて水を吸わせます。
しかし今年買った種まき培土がかなりパサパサでなかなか水が入っていかない…
おかげでものすごく時間を食ってしまったけどどうにか準備できて種まき。

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細かい種なので苦労しました。
なんせ取り出せなくて紙にあけたら、風で紙が引っぺがされてペピーノの種が半分ほど飛んじまって(大汗
ライトで照らしながらなんとか見つけたけど5粒損しました(泣
こういった細かい種ってのは扱いは慎重にしないとだめですわ。


今年はまだ温床が準備できていないのでひとまず温水パイプの上に置いて様子見です。
準備できるのが植菌終わりになりそうなので時間はかかっちゃいそうだけど、
同じナス科の唐辛子や白なすはここでも発芽したので何とかなるかな。
少量だけどまず今年一発目の種まきが完了でっす。


2020-03-29(Sun)

2020植菌5週目

今年の植菌も最終盤へ突入。
植菌5週目は封ろうトラブルに泣かされた週になりました。

植菌5週目

所々写真の撮り忘れがあったので枚数が少ないですが今週も6日稼働。
植菌本数が9300を超え列数も20を超えてかなりハウスが狭くなってきてます。
最近は1日1列以上になる400本超えを連日達成中なのでどんどん狭くなっていってますよ。

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しかしながらの封ろうトラブル、1度起きるとなかなかおさまってくれないのがこのトラブル、
今回は左の封ろう部がロウを止められずだだ洩れ、
その修理後には今度はゴム片がノズルに詰まり封ろうストップ。

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どうもこのOリングっぽい破片だけどどこから現れたのかが不明なのが怖いところ。
修理後に削れたならずっとだだ洩れのはずですしね。
時たまこうしたどこから現れたのか不明な物が出現します。
とにかくこうした封ろうトラブルはかなり時間がかかってしまうので痛いロス、
6週目は勝負になるのでこのトラブルが起きないことを祈りたいところです。


予定では6週目での完了は不可能、最短終了日が4月7日になりそうですが、
意外とこの終了日って過去最速になる可能性。
なんにしろ駒打ち含めあと2週で終わってくれるといろんな点でありがたい。
気を引き締めてあと10日ほどを頑張りたい。


2020-03-28(Sat)

雪下菊芋

週末でござんすね。
あちこちで週末は外出自粛を!というお達しが出てますが、
こちらは通常通りの生活を続けておりまする。
外出自粛要請からの店舗での買い占めへの流れはなんだかなーと思いますが、
こういうことは世界中どこを見ても同じ流れになるもんなんすね。
この間の花見客が尋常じゃない写真見てオイオイと思いましたけど、
気を抜きすぎた結果が招いた結果だと思うのでしばらくおとなしくしとくべきでしょうねぇ。
やたらめったら感染しやすいこのウイルスは厄介だなーー


さて本日は珍しい話題ですが、
今年の雪の少なさからもうすでにほぼ雪がなくなっている当地、
雪が消えたので去年掘らないでしまった菊芋を収穫する作業が進んでおります。

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この場所は屋根からの落雪があるので雪が降り出すとあっという間に埋もれてしまうし、
落雪量が尋常ではないのでなかなか出ても来ない場所。
今年はそんな場所でもすでに土が出てきてますのよ。

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掘ればゴロゴロ。
下はコンクリ、ありったけの根域制限を受けてなおこの収穫ができる菊芋のすごさよ。
上の土は私が廃棄した用土だけですからね。
肥料もほぼなし、なぜにこんだけできるのか。
菊芋最強だわ。

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意外と大きくなってるしねー
畑で育てるよりこっちのほうができがいいか?(笑
この収量性の高さを考えるとやってもいいけど、繁殖力の高さゆえ手を出しづらいのがネックだ・・・・
ま、ここで連作しまくって少しだけやってますわ。


去年も同じように雪が消えてから出てきた菊芋を収穫してみたことがあったんだけど、
実は雪が完全に消えてから掘ってしまうと芽が動き出してしまうらしくて、
切ってみたら食い物に適さない状態になることが判明。
それで今年は早めに掘りだしてチャカチャカ売りに出してるってわけですよ。
雪下菊芋はもしかして甘くなってるかもしれないけど、地味に足が速い食材になってそうだ。
残りの雪がすべて消える前に収穫し終えられるかどうかが勝負ですぜー



2020-03-27(Fri)

大きいのか?小さいのか?

今日はまた随分と気温が上がりましたよ。
外に出るとムッとした温かさ、そしてとんでもなく空気が乾燥。
乾燥すると鼻の粘膜に影響が出るので私にとっちゃー死活問題だ。
特に植菌作業中の乾燥は粉塵&蝋の霧の威力が8割増しくらい。
マスク必須必須ー
今年はマスクが品薄、前年度のマスクの残りがあって助かったぜーーー


その植菌作業中は休憩時にとにかく何か腹に入れておかないとやっていけません。
今、彼岸が明けてちょうどその時の饅頭があったわけですよ。

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いつもは白だけど、緑のやつがあった模様。
これは自分が子供の時からあるまんじゅうでよく食った物です。

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裏を見るとそこに書かれていたのは

焼型饅頭挽茶(小)L

さてこれは大きいのか小さいのか。
待てよ待てよ、大中小あってSMLがあって・・・9通りの大きさがあるのか???
しかしながらこれと別のサイズってのあみたことがないはず、
なぜにこんな表記になってるのかねぇ・・・謎だ。


実際この饅頭は子供のころからすれば随分小ぶりになった。
子供のころはこれを1個丸々食うなんてのは絶対に無理なサイズだったんですよね。
今はもうあらゆるものが小さくなって、内容量が少なくなって。
そんでもって値上げとかねふざけてますなぁ。
コーヒーの詰め替えが40gも減ってしまったのが個人的に一番でかいですわ。
ってなんか饅頭から離れていってますが、
結局のところは小さくなったけど表記上はでかく見せてるって話なんじゃないかとまとめときます(笑
食べきりサイズと言いたいけど、今はこれ1個でも胸焼けが…(大汗



2020-03-26(Thu)

2020植菌も最終段階へ

どもー
今年も植菌もだいぶ進んできまして、ついに残すところあと1品種となりました。
最終盤に突入でございますよーー

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最後の品種はこちらでございますよ。
今うちではメイン品種となるようなものがないんですが、今年はこの品種を多めに植菌する模様です。

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たくさん来てます。
28箱、560本ですんで、大体4500本程度を計算しているようですね。
1本当たり1000円以上するからこれだけで種代が・・・・
ウォーーー経費尋常じゃねぇーーーーー

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昨日ちょうど前の菌興の品種の植菌が終わりましたんで、境目にはこうして印がついています。
一山きっちりで終わればいいんですがなかなかそうもいきませんからね。
間違わないように印はつけて、展開後に間違えたらそれはその人の責任だ(笑

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もう入り口がすぐそこまで来た。
コツコツコツコツよくぞまあここまでやってきたもんだーと毎度のことながら思ったりして。
なんやかんやで原木は無事に途切れることなく来たので後はやるだけだ。

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こっちは山の椎茸となめこの太め原木。
はじき始めるとあっという間にたまるくらい太めのが多い。
初期はこれにもやってたからねぇ・・・・疲れるはずだわ(汗


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残すところ順調にいけば10日前後で終了だと思われます。
ここ数日細々とトラブルが重なっているので何とか持ちこたえて終わってほしいところだ。
この伝説のえくすかりぱーをふるいながら頑張っていきまっせー
残り4000ちょいだ!


2020-03-25(Wed)

実生オダマキが復活傾向

どもー
ついにオリンピックが延期になりましたね。
こればっかりはしょうがない、もうどうしようもない状況ですからなぁ。
そんでもってここにきて日本の感染者も増加傾向になってきてるし・・・・
自粛自粛も限界があるけど、K1みたいに強行した結果感染者いましたーってのもね(大汗
少しばかり気が緩んだ結果だろうけど、こいつはホントに厄介なウイルスだねぇ。
今の欧米の状況がやばすぎて恐ろしいです。
ホント中国とWHOは反省しろ!!


さて本日は実生のオダマキのお話。
秋まきをするとどうしても越冬途中でカビが生えて死滅してしまうことが多い苗づくり、
昨秋に実験的にオダマキの実生の種まきしてみたんですが、
これが思いのほかに発芽が良くて大変なことになっていました。
時期的にポット上げもできなかったので育苗箱のまま越冬してみたんですが、
案の定カビが発生してこのままダメかなーと思ったんですが、
なんと、雪解け・気温上昇を受けて復活傾向が見られましたよーー

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何百本あるかもわからんほどに生えたオダマキ、
カビが生えて色が抜けてたんですが、復活して緑が濃くなってきました。
地上部が死に絶えたものももしかすると復活してくる可能性も無きにしも非ず、
これをポット上げ・・・・地獄だな!!

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ミントの小さな苗も葉が展開してきているので、
もうすでにこれらの小さな苗たちは春を迎えて生育期に入っております。
無加温のところなのによくまあ普通に育ち始めるもんですなー
下手に加温ハウスに入れると死に絶えそうなのでもう少しこのままにしておこうかと思っとります。
なんにせよ植菌が終わらないと手を出せそうにないもんで(汗
水管理だけはしっかりしとこうと思います。


2020-03-24(Tue)

雪解けアスパラガスチコリーが立ち上がる

どもー
すでに畑の雪が溶けてしまった今シーズン、
畑に残っているアスパラガスチコリーはすでに動き出しが見られましたよ。

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雪解けの次の日に暴風にてアスパラガスチコリーのビニールがぶっ飛んで人工ホダ場に絡んでました(汗
風で飛ばされただけなはずなのにとんでもない絡まり方で大変でしたよ。
よく見りゃ人工ホダ場を一部破壊してるし(汗
保温できるものがぶっ飛んで、その後雪が降ったりと寒さにも直で当たってしまってますが、
アスパラガスチコリーは立ち上がってきています。

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仕事終わりなのでフラッシュ焚かないと暗かったので。
外の葉っぱはほぼダメですが、それでも立ち上がって生育しようとしている模様。

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これなんかは生育が早いですね。
まあとうが出てくるかはわからんですが。

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こうしたとうがすでにあったものがこの後どうなるかのほうが重要ですかね。
これがものになるようならば残したかいがあるってもんで。
以前は株が小さすぎたから越冬してもダメだったけど、今回のような状態だとどうでしょうかねー
1か月はあるからそれまでに何とか。

傷みは激しいものの寒さ体制は結構強めなアスパラガスチコリー
この感じだとハウスで越冬できればモノになるかもしれないね。
やっぱり実験農場で一度やってみたかったなぁ・・・・・
今年は少し早生になりそうな品種を探してみようかな。


2020-03-23(Mon)

規格統一してほしいわー

どもー
植菌生活5週目に入りました。
今年は新しい品種やったりして思うところがあります。
まあこれに関しては前からあったんですがね・・・・・
一度ネタにしてみようと思い立ちました。


今年は3つの会社の種菌を使っています。
そこで起きるのが会社ごとに種菌の内容量が違うってこと。
具体的に例を挙げると、

・秋山種菌  1000cc
・富士種菌  1200cc
・菌興     1300cc


こうなっています。
他の会社の物では、

・キノックス   1500㏄
・森産業     1500cc
(・加川椎茸   1500cc)
 ※使ったことはないですが参考値

こっちはすべて1500㏄と統一されていました。
内容量が違うとなぜ困るかというと、1瓶当たりの植菌本数が異なってくるため予定値を出すのが難しくなるってこと。
機械植菌やってて同じような感じで植菌している場合、
この値が同じであれば何箱注文でどの程度植菌できるか簡単に出せますからね。
量が多いと最終的な数合わせに結構苦労するもんなんですよ。
菌は返品がきかないため下手をすると大損です。
そういうことで入数は統一してほしいところ。

また、この流れで行くと種駒の径も別々になってる場合があるのが困る
これだと種駒に合わせたキリも必要になるし手間が増えます。
これも規格統一が望ましいですね。


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そして錐というとこれが一番困る。
径の大きさがいろいろあるのはまだ使いようがあるのでいいとして、
長さが異なるのは本当にやめてもらいたい。
半月型とらせん型で長さが異なるのはしょうがないですが、
同じ径のらせん型錐でなぜ長さが違ってしまうのだろうか・・・・
このせいで種が足りなかったりオーバーしたりと大変な目にあったわけで。

こういった規格がばらばらってのは使うほうからすると何のメリットもないわけで。
会社ごとに何らかのメリットがあるのかはわからんけど、
使ってるほうからするといちいち調整が必要になって無駄でしょうがないわけですよね。
出来ることだと思うのでこういった道具の規格は揃えてほしいもんですよ。



2020-03-22(Sun)

2020植菌4週目

植菌生活も早4週が過ぎました。
週6操業でやってるわりに進んでませんね(汗
まあ途中トラブルがあったりしましたので、その辺含めての4週目の結果。

植菌4週目

4週目は3週目の週末に起きた断線故障のため実質4日半の操業。
それでも回復後は400本以上進んできておりぼちぼち順調ですね。
現在6800本を超えたので残り半分以下になってます。
5週目で10000にかなり近づけると思うので、機械植菌はあと2週で終わってくれると思います。
5週目で3品種目の植菌完了、4品種目の植菌に入ることになると思いますが、
今年はどうやら次の品種で終わる可能性もあるようで・・・・
いつものある品種は今年は無しか?
とにかく残りの分、変なトラブルもなく順調に進められるように気合入れて頑張るどーー


2020-03-21(Sat)

このオレンジの物体は何だろうか?

今日も暴風が吹き荒れた。
これは春の嵐なのか冬の嵐なのか・・・・どっち?
暴風は夕方にはおさまったので一安心ですが強風ってのはやだねぇ。
ハウスの中だと気が気じゃなくなるわ(汗


さて本日はとある発見の話題。
今年に限ったことではないんだけど、今年は数本見つかっているのでこれはいったい何なのかと。
原木に付着いているオレンジ色の物体だ。

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溝になった部分に点々と存在。
こういった溝には小さい虫が隠れているようなことが多いんだけど、
虫の一種なのかはたまたこれは病害菌なのかどうなのか。
害菌ならば枯れ木の様に何かしらの原木の異常がみられるとは思うけど、
普通に植菌できるように全く異常というのは見られないしねぇ。

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また、こういった状態のものも存在。
ちょっとこっちは気持ち悪い感じですけど、皮を破って粒々が大量に。
こっちもオレンジ、いったい何なのだろうかねこれ。


調べてみても特にヒットするようなものが見つからなくてよくわからんのが現状。
去年の榾木にも同じような皮を破った形の粒々が見られるものがありましたけど、
別に問題になってるわけでもなかったし害になるようなものではなさそうではある。
木の生理現象とかそういったのが本命のような気もしてきますが、
はてさて一体全体これはどう言った現象なんでしょうかねぇ。


2020-03-20(Fri)

今年からの新品種

昨日はかなり暑くなったのに今日は打って変わって暴風雨の大荒れ。
時々あられが降るような天候でござんして。

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昨日雪が溶けて出てきてたアスパラガスチコリーのビニールがぶっ飛んでました(大汗
最初はこんなになってなかったんですがね、夕方には人工ホダ場パイプに絡んでましたわ。
ハウスもぶっ飛ぶんじゃ中ってくらいの暴風、恐ろしかったです・・・・


さて、そんな暴風吹きすさぶ中、ハウスの中では新たな品種の植菌を開始。
まさに今年から始める新品種の植菌ですよー

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今年はこちらの菌興537という品種をやってみるようです。
初めて菌興の品種に手を出しました。
この品種はどういった品種かというと・・・・・

・高中温性の中でも晩生で、きのこの成長、膜切れとも遅いが古ほだになっても品質劣化が少ない
・植菌翌年に完熟ほだ木となったことを確認して本格使用
・冬季使用の場合は加温(10から25℃)が必要
・夏場が旬の美味しいきのこで肉は厚く、肉質や美味しさは697号と同等
・多湿条件下で成長しても柄のヌメリは少ない
・低温耐性は697号よりもやや低いので、早めにハウス内休養へ切り替える


ということのようで。
発生適温が13~18℃の周年性品種のようです。
しかしながら使用時期が発生翌年からとなっているので、今年はいったいどうするんでしょうかねぇ。
構わず冬から使用開始とするんでしょうか??
初めての品種なので何とも言えません。

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オガ菌の感じなんですが、初めて菌興のおが菌を崩してみた感じからいうと、
森産業のおが菌に近い感じがしますね。
瓶の中身ががっちり固く締まっていてほぐすのに苦労しました。
この菌をほぐすという作業も時間がかかってしまうため固すぎるものは困りもの。
ほぐしやすさを企業別で言うと、
富士種菌>秋山種菌>キノックス>菌興>森産業
こんな感じですかね。
あくまで自分がやった経験則なのでちゃんとしたデータではないかとは思いますが。
菌興と森産業の固さ自体は同じような感じですが、
森産業のほうがもう少し水分があったかなーという感じ。
水分が多いとばらけにくいってこともあってそういった点もほぐしやすさに影響しますね。
まあ最近森産業の菌をやってないから改善されているかもしれませんので、
この比較経験則は崩れるかもしれませんがねーー

内容量も他と違う1300㏄、打てる本数も違うのでデータを収集しつつの植菌作業になってます。
ちなみにほかの企業のは富士が1200cc、森産業は1500㏄、秋山が1000㏄です。
同じ1ケースでも企業によってバラバラ、なんでこうなってんだか不思議ですねぇー
最終的に何の話かよくわからなくなってきましたが、
とりあえずのところこれから10ケース分の植菌が始まっていきますよ。


2020-03-19(Thu)

ヤーコン芽出し始めるどー

今日はなんと20℃にもなったそうだ。
とんでもなく暑くなって急激に雪が消えちゃいましたね。

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先日まで30㎝はあった雪が消えちゃいましたなー
本当に3月中に畑から雪が消えてなくなっちまったわ。
こりゃあホントに4月には畑が始まっちまいますな。

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アスパラガスチコリーが畑で一番早く動くもの。
葉っぱはないけどとうはある、さてさて雪が消えてこれはいったいどうなるか。
畑を掘るまで1か月はあるはず、大きくなるかなー


さて本日も植菌作業なので先日の話。
本日の畑の通り今年は早く畑を使えそうってことから、今年は早めにヤーコンの芽出しをすることに。

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ヤーコンの株は保険も兼ねて結構とっておいたわけで。
今年は暖冬だったこともあり冬越しは楽にできていたものの・・・・・

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分解してみると使えそうなものが多くない(汗
どうもボイラーに近すぎて乾きすぎてしまった模様。
肥料袋に入れて保存しとけばもう少しまともに越冬できてたかもね。
ちょっと株の越冬方法は再考が必要みたいです。

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ヤーコンは小さく分解しても育ちますが、ある程度大きい塊のほうが株は大きくなりやすい。
なのでこうしてよさげな塊は大きめに分解してみたものもありますが、

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一方でかなり乾いてしまって大丈夫かっていう塊もあり、
大小・良し悪し含め様々なものができちゃいました。
もう少し揃えられるようにしたいのが本音ですねー

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これらをポットに活けて芽出しです。
小さめの塊は7.5センチポットで、大きめのは9センチポットで芽出しをします。
小さいのが35、大きいのが20の合計55ポットになりました。
今年はまだ農電マットの準備ができていないのでホンナの芽出し同様に温水パイプ上で芽出しです
仮置きですが、まだ暖房をつけているので十分に熱が伝わるはずだ。
今日みたいな日もあるので温度自体は大丈夫なはず・・・・
問題は株が大丈夫かどうかだけですかな。
ヤーコンは今年は売り先ありそうなのでうまく苗ができてほしいもんですよ。




2020-03-18(Wed)

早速の凡ミス

今日から植菌生活再び。
数日の遅れを取り戻すべく奮闘したんですが、
なんとまあ早速の凡ミスをしでかしてしまたわけで(大汗

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パッと見では問題ない感じ。

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実際植菌自体はうまくできてますよ。
コードを取り換えて作業自体はスムーズにいきました。


し・か・し!!


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やってから気付くとは・・・・
一番の凡ミス、枯れ木に植菌してしまった・・・・・
しかもよくよく見るとかなりの枯れ木ですよこれ。
こんなのに気付かないってヤバいわー

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これだけ枯れ木だと結構いろいろとサインが出てるんですよね。
表面にも黒い筋が入ってたし、木口はもろ枯れ木、

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そんでもってよく見れば別の菌がすでに蔓延して白くなってるんですよ。
白くなってるってことは白色腐朽菌ってことですね。
椎茸も同じ白色腐朽菌ですが先客がいたってことですよ。
菌は陣取りゲーム、枯れ木ってのこうして最初から陣取られていることが多いわけで、
だからこそ枯れ木に植菌するってのは非常に凡ミスであるという事になるわけですよ。
なんてこったーーー


今年はすでにもう2本目の凡ミス、ちょっと気が抜けてんのかね(汗
それにしても今年は枯れ木が入ってくる率が高いってのもあります。
伐りたてじゃなくてわかりづらいものがあったりするのも凡ミスを引き起こす要因だったりするしね。
なんて何言ったって凡ミスは凡ミス、やらないように気を付けないといかんですわ。


2020-03-17(Tue)

わさび大根の芽が出てた

今日は季節外れの雪でした。
いや、季節外れではまだないかな(汗
この時期に雪が降るのは当地じゃ通常運転か。

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再び真っ白、季節が逆戻りー
今週はどうやら季節が行ったり来たりしそうな雰囲気です。
暑さ寒さも彼岸まで、さてさてこの彼岸は寒さをもっていくことになるべがや

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んでもって先週末に起きた異常の原因となってたものの交換が終わり本日より植菌再開。
原因は指令を伝えるケーブルの断線でしたわ。
思いのほかガッツリ折れててびっくり。
やっぱリ10年以上たつとガタが来てもしょうがないわねぇ。
ま、これから順調に作業は進んでいくとは思います。
明日からまたガツガツやりまっせーー


さてさて本日の本題はこちら。
わさび大根を去年花壇に植えてたわけですが、それを収穫してがっかりしてそのまま越冬。
越冬させる際にだいぶくたびれた状態にしてしまったんだけど、
意外なことにこのダメもと越冬株が芽を出していましたよ。

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全然気づいてなくて芽が出てしばらくしてるっぽいです。
なんせ発泡スチロールの下になってましたからねー
水やりで発泡スチロール邪魔で動かしたらなんとというところ。
これで数株作ることができるから儲けたぞーー

今年はこのほかに2畝くらい栽培してみるつもり。
しっかり肥料とマルチやってみてダメだったらもうやめます(汗
強いのはわかるんだけどなかなか収穫できる大きさにならないから困ってますわ。
うまくできるかなー
わさび醤油自作したいわ。


2020-03-16(Mon)

今年はすでに山に雪なし。

昨日の畑に引き続き本日は山の榾木についての話題。
南瓜畑に雪がないことから、その近くにある山の榾木も見に行けるんじゃないかと思っていってみたわけですよ。
案の定すでに地面に雪はなく普通に入っていくことができました。

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この時期こんなに雪ないとはね・・・・
いつもより1か月は早い雪解けですな。

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おっもう芽がついてますね。
あちこちに芽がついていましたよ。
芽の色味からするとやはり雪のあるうちの芽っぽいですねぇ。

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若い榾木(3年目)のほうが芽数が多いです。
こちらも同様にあまりいいい芽じゃない感じ。
来月あたりに1発どわーっと収穫が来る可能性がありそうだ。

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さらに若い榾木に行くと秋口からのキノコがダメになって付いてましたわ。
降雪前に出てきたものが雪の中で肥大化して残ったんじゃないかと思います。
じゃないと今の時期にこうしてキノコの形で残ってないはずですからね。

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秋子になるんでとんでもなくバカでかい。
30センチあるんじゃないかっていう個体もありましたよ。
秋子はめちゃくちゃなでかさになりますが、ここまで大きいのは初めて見たかもしれないっす。
雪の少ない時期に一度見に来ておけばよかったかなーと思った次第。
なんとももったいないキノコでした。

いつもならゴールデンウイークくらいからの収穫になる山のキノコ、
今年は植菌作業のさなかに収穫という事になる可能性もあってちょっと怖い。
あまりせかせか大きくならなくていいから、植菌終わりまで待っていてほしいもんである。


2020-03-15(Sun)

早いけど畑はもうすぐ。

雪解けが早いです。
例年ならば4月後半、いや4月終盤でないと出てこない畑の土、
今年はすでにもう見え始めてきていますよ。

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まだ所々ですがねー
例年ならこの時期はまだまだ真っ白だ。
こんなに早く土が出始めると4月中には畑掘れるかもしれん。

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特にアスパラガスチコリーのビニールはやはり早く溶けてますね。
もっこり持ち上がってました。
株は死んでなさそうだけど物にはならなさそうだね。
早く溶ければ畑を掘るまでにいくらか育つ可能性も無きにしも非ずでしょうか。

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一方去年のカボチャ畑はもうすでに雪が消えてました。
日当たりのいいところは雪消えるのが早いですね。
こちらも普通では考えられないほど早く雪がなくなっています。
ただ雪はなくてもかなり水を含んでいるのでまだまだ掘れるのは先ですね。
去年は田んぼから転作1年目でしたのでもっとひどかったですが、
今年は滞水が少なくてだいぶ畑っぽくなってきた感じはしました。
ここで山菜作ってみたいけどどうかなーという感じがします。

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雪が溶けているので一番に出てくるフキノトウがそこかしこに大量に出てきていました。
ちょうどいい感じだったので収穫して出荷してみたけど、
やっぱりこういった物は出始めると結構出回ってるから売れないもんですね(汗
結構下処理も面倒だったし。
フキノトウはやめとこう・・・


まあ畑の雪が早く溶けても植菌が終わらないことには作業には入れません。
どんなに早くても開始は4月中旬からかー
なんか今年の場合そこまで行くと最早草ぼうぼうになってそうで怖いわー


2020-03-14(Sat)

2020植菌3週目

今週も植菌作業が終了しました。
暑い日もあれば寒い日もあり、順調に進むときも思わぬトラブルが起きるときも・・・

植菌3週目

今週は400以上ペースで進んでいたものの、金曜日に異常が発生してしまい、
その影響を今日も引き継いでしまった事で実質稼働5日となってしまった。
最初のペースが良かったおかげで何とか目標だった2000本超えは達成できたものの、
最初のペースでは2500本ペースだったため残念な結果になってしまった。
おかげで総数5000本の突破できず・・・・

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原木自体は週5回ペースできているため十分に確保できています。
原木の問題がないため機械を動かせないという事が非常に痛い。
今回の異常はコードの断線のようで、その替えのコードは来週発送のため月曜はフイにせざるを得ない状況か。
ここまで何とか順調にできていただけに痛いロスになってしまいますね。


今までのペースならばフル稼働せずとも4月上旬に終了も可能でしたが、
今回のことで予定は大幅に狂いそうです。
昼休みを少なくして1日450本確保できるようならばまた話は別かなー
とりあえず残り約8000本、来週以降ガツガツ進められるようにしたいですね。


2020-03-13(Fri)

やわもち さくらもち味

今日は朝にガッツリ霜が降ってました。
そのあと午前中は日が出て結構な温かさ、そこから昼にかけてごうごうと強風が吹き荒れ、
午後からは雨が降り出して・・・・・

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最終的に雪が降り始めました。
一日の天気の移り変わりと気温の上下動がすさまじかったです。
こんな天候は珍しい、おかしな1日となりましたよ。

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さて本日の話題はアイス。
このやわもちシリーズがアイスの中ではかなり好きな部類に入るんですが、
新しいさくらもち味というのがあったので買ってきてみた。
以前見たとき180円とか書いてあってどういうこったと思ったんですが、今回は100円ちょいで買えました。
定価は140円とかなのであの値段はいったい何だったんだろうね(汗

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やわもちシリーズは多分出たものすべて食べてますが、この配置はすべてに共通してますね。
今回はあんこに桜の葉が混じっていて、アイスが桜味となっている模様。

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アイスはほんのりピンク色、あんこには粒々の桜の葉っぱが見られます。
やっぱりね、外れがないうまさ。
このシリーズはくどい甘さじゃないってのがとってもいいです。
今回のも後味さっぱり、さくらもち味ってがよくわかるいい出来だと思いましたよ。
井村屋やりますねー

種類別ではアイスミルクと少し濃厚でありながら甘さは控えめでさっぱり。
和菓子系のアイスではこのシリーズは上位でしょうよ。


2020-03-12(Thu)

含水率の高い原木

どもー
今週も後半に入りました。
やっぱりちょっとずつお疲れちゃんです。
背中電気かけてボキボキーっとやってほしいです。
首から背中がひどく張ってるぜー
もう少ししたら呼吸に影響が出始めますね…
やばしやばし

さて、今シーズンは途切れることなく植菌作業が進んでおりますが、
順調に入ってくる原木の中にちょっと水気が強いものが混じってることがありました。
含水率の高い原木ってあまりうれしいもんじゃない。

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含水率が高いってどうしてわかるのよって話ですが、切り口がそもそも水っぽくなってるんですよね。
当地の原木ってまさに切ってるっていうものが大半なのでほぼ生木、
つまるところ切り口がきれいなものがほとんどなんですよ。

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白っぽい切り口がそう。
こういうのじゃなく水っ気がありそうな切り口っていうのは、
雨などの水を受けたからなるっていうほど簡単になるものじゃない。
雨や雪にまみれた原木は乾かせば普通に乾きますからね。
こうなってしまってるってのは切ってからしばらく雪の下になっていた原木の可能性が高いですね。

含水率が高いとどうなのかってことですが、
別にね、乾いていれば植菌は可能ですのよ。
ただし、菌を原木に回していく際には枯らしこみという原木から水分を抜きつつ菌を回すことが必要になるわけで、
そうなると無駄に含水率が高い原木ってのは水抜けが悪く菌が回りにくくなる可能性があるので良くないってことに。
そもそも生木に菌回すのも大変なのに、それ以上に水を含んでたら困るよねー
そんな面倒な原木が今年は入ってきていました。


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また、今年は雪が少ないこともあって傷物が多いです。
雪のクッションで傷が少なくて済めばいいものが地面に直で倒れると皮がむけてしまうのでね。

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そのせいもあって土がつきやすくなるのも困りもん。

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雨が降ってたりしたらもうドロドロだ。
これもまた土壌の雑菌が付着してしまう可能性があってよろしくない。
土壌菌ってバカにできないですからね。
キノコの最大の害菌のトリコデルマも土壌菌ですから・・・・・
今年はいろいろと原木に苦労している感じ。
ま、毎度おなじみといえばそんな気もしなくないけどねー(汗

今日で大体6000近く原木が来ましたが、あと残り半分ちょいあるわけで。
これから気温上昇していけばさらに皮がむけやすくなったり汚くなりやすかったりするので、
なるべく早く無事な状態で原木が欲しいですね。
雪があるならあるで、ないなら無いでいろいろと面倒ごとはあるわけですよ。


2020-03-11(Wed)

ホンナに本葉が出始めた

今現在唯一育苗中なのが山菜のホンナ。
育苗中といってもまだ播種して芽が出たよー程度なんですが、
久しぶりに見に行ってみたら少しばかり大きくなって本葉が出始めてきていまいた。

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双葉がかなり大きくなりましたね。
しかしながらここまで2か月近くかかってるわけで(汗
随分と生育速度がのんびりしてます。

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まだまだ小さいけれど、本葉が出てきましたね。
もう少ししたらポット上げしてしっかりした苗に作っていかなくては。
いつやれるかはわからんですがね(汗

ここまで大きくなるのに時間がかかりまくったし、
思いのほか発芽率も悪くて苗が全然できないってのが予定外なんですが、
この残っているものはなんとしても物にして栽培につなげたいところ。
山菜栽培は難しいねぇ…


2020-03-10(Tue)

製造年月日ってなんだ?

ネズミ

どもー
いきなりグロで申し訳ないっすがーーー

干支ちゃんが大豊作だ。

いや、まさか同じトラップに6匹かかるって考えられんですよ。
どこまで田舎のネズミはバカなのか。
もっと注意して歩けよ。
事故ってからでは遅いんだよ。交通安全ー
??あれ、話の方向がおかしくなった。
ま、いいか。


さて昨日から新しい品種の植菌作業が始まっているんですが、
そこで気付いたのが製造年月日が変な件。
製造年月日って作られた日にちなんだろうけど、菌に関してはなんだかおかしい。

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こちらが今植菌中の品種。
製造年月日、令和2年3月。
日にちはなかったですね。
これの何がおかしいかといいますと・・・・・

届いたのが7日、たった数日で菌が回ったのかという事。

この瓶って、材料入れて菌入れて培養して出荷だと思われるんだけど、
数日で使える段階まで培養されるはずはないっすよね。
つまるところこの製造年月日ってのは培養されたものにシール張って出荷した月ってことなのか??
正確にこの菌はどの程度前に培養されたのかがわからないってことになるならば、
これって結構よろしくない事案になりかねないと思うんだけどね。
時間たったのを若い菌だよ~っていうこともできちゃいますから。

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こっちのほうでは見にくいけど2020・01となっていて、
2月後半に届いたことを考えると培養時期としてはわからなくもないんだよねぇ。
正確性ならこっちのほうがいいような気がします。

菌の製造年月はやっぱり培養開始月を出してほしいですね。
菌が古くなるってことは野菜の老化苗と同じわけですから活着にも影響が。
まあこうして届くものはありったけ古いものが来るってことはないとは思いますがね、
一応正確な時期は記載してほしいかなーと思った次第。


2020-03-09(Mon)

現在の椎茸 2020・3・9

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だいぶ雪解けが進んできています。
最高気温も2桁を記録し始めた今日この頃、今の椎茸はこんな状況です。

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植菌が始まったため優先順位が下がってしまい、
発生操作は以前より少しばかり抑え気味で推移中です。
今発生メインはF103の2巡目発生。
こちらも追いばえがすごかったですが、ぼちぼち浸水発生のほうも採れそうです。

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大きさもまずまず。
少し乾燥気味のせいか生育速度が鈍いですが、そこはハウス散水をして湿度をあげて対処中。
水っぽくなるという事はないと思いますが、気温も高くなりこれから順調に進んでくれればいいですね。
今月、来月はしばらく発生量は低めで推移しそうです。


2020-03-08(Sun)

2020植菌2週目

今日はお休み、月曜に向けて英気を養っておきます。
植菌週間はしっかり休んでおかないと筋肉疲労が大変なことになりますんでね。
まだ序盤、先はまだまだ長いです。

植菌2週目

2週目6日間でこんな感じで進んでいきましたよ。
同じような場所から写真撮ってますが、じわじわ本数が増えているのはお分かりいただけるかと。
地面にコンクリートが出始めましたしね。
原木が一応順調に来ているので2週目はノンストップで植菌作業が進みましたね。
途中からは残業も入り始めましたし。

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2週目で約3000本が完了。
どうにか初めの1品種目の植菌が完了となりました。
木曜・金曜の機械の不調からして厳しい感じがしましたが、気温の上がった昨日で無事達成。
木・金の名残で上のほうに正マークでカウントされない途中停止分も計算してます。
2週目までで9本の失敗はかなり多いです。いかに不調かって話。
本日は品種終了の片付け、明日からに向けた準備作業は少しだけやってきた。
これで明日以降2品種目の作業にすぐに取り掛かることができます。

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明日からはこちらの品種。
結構量があるのでしばらくかかりそうですねー
今年はどうも5品種になりそうなのでタイミングよく品種交代が起きてくれると助かります。
少ない品種でずーっとできるのが一番楽でいいですけどね、そうも言えないですよ。

まずはこのペースをキープすることが目標、
原木もこのペースできてくれるならなんとかできるかな。
第3週は2000本上積み目指したいねぇ。


2020-03-07(Sat)

ハイスキリ

どもー
週末を迎えました。
今週の植菌作業も一区切りというところです。
ちょうど今の品種の植菌も一区切りになりそうで、来週からは別品種の植菌が始まりますね。
昨日おとといはかなりストレスがたまる作業でしたが、
今日は晴れた気温が高かったせいかかなり順調に作業が進んでよかったです。
やっぱり温度がないと機械も本気出せない模様です。


さて本日はその植菌作業で使っている資材の話です。
一番重要なものといってもいいかもしれません、キリのお話。

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キリといってもでもなければでもなく穴をあける
なんとも同音異義のものが多くて難しいですな(汗
うちのような農家が使う錐ってのは大体がハイスの錐です。
じゃあハイスって何よって話。

ハイスってのはhigh-speed steel 高速度鋼
またはhigh-speed tool steel 高速度工具鋼
という金属のことですの。
まあ要するに材質のいい錐を使ってるって話ね。

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企業のパンフレットにも一般材とハイス材の錐として載ってます。
自分としちゃこのパンフの来年から駒径が変わるらしいってのに興味を持ってしまうわけですが・・・(汗
それは置いといてこのハイスとそうでないものの差ってどの程度よって話。

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こちらですね今年ハイスでない錐を頼んでしまって使っている一般のほうの錐。
交換したときの物ですが、刃が欠けてしまってます。

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わかりやすくするとこんな感じ。
ここまでの本数が大体300本、2連で48穴平均で穴をあけているとすると、
大体7000くらいの穴をあけてこんな感じになってしまったという事になります。
実際のところ刃がかけたのはもっと前になるので正直もろいと言わざるを得ないです。
普通の家庭で使う分としては全く問題なくても、農家が使うものとしてはやはり物足りない。
ではハイス錐だとどのくらいもつのかっていうと・・・・・

その倍は楽勝、3倍4倍も難なくといった感じ。

大体ですが2000本くらいは達成できる場合もあります。
たかが錐とはいえ材質の違いだけでかなりの性能差はあるもんですよ。


とはいえこうも差があるとなると価格の差も出てきます。
たいていのところでは一般材の錐プラス1000円くらいします。
簡単にいって倍以上の価格になってます。
錐1本で2000円弱、なかなかのもんですがこの性能差を考えるとしょうがないかと思いますね。
実際今年の錐のダメになりやすさを考えると安かろう悪かろうですよ。
ある程度の規模になったらいいものに手を出したほうが後々でいいかもしれんです。


2020-03-06(Fri)

実験農場OB座談会に行く。

今日は午後から実験農場の研修生OB座談会に行ってきた。
今回は去年修了した自分たちがメインで1年を振り返るみたいな感じ。
とりあえず事前にこんな感じのことをということを話してきました。

実験農場研修修了生もだいぶ増えてきてましてね、いろんな風にお仕事をしていますよ。
普通に家で就農してたり、土地借りてやってる人、法人に入ってる人などなど。
私の同期も様々、もう1年修行して今年から就農って人もいる。
そんなわけで様々な経験を話したわけですが、
自分が研修修了して一番感じたのは販売先が確保できないとやばいってこと
これが思いのほか重くのしかかってきましたね。
もちろん農協出荷メインでやっていけるのであればそれに越したことはないですが、
その地域で勧める作物以外の場合はそう簡単にはいかない。
なんせ市場出荷で大事になるのはある程度の品質ですからね。
そうなると個人でちょこっと作るようなものは単価もさほどついてくない、
という事で自分で納得できる価格をつけられるように自分で販路を開拓しなくちゃいけない。
田舎だとなかなかここが難しかったりします・・・・

この辺最後の総評で「いいものを作れば売れるのでまずは栽培のほうから」という事を言われましたけど、
正直いいもの作っても足元みられるようなことが多かったのでこれはウンとは言えないんだよなぁ・・・・
秋田市の市民市場に行った際もいいもの作っても買いたたかれてるって話があったし。
そもそも論良いもの作ってもはけ口なかったら収入にはならないしね。
良いもの作ったら売れるはよく聞く言葉だけどそれは当たり前の話、
作れば勝手にお金が入るわけなし出口のほうが重要だと思うけど…
どうなのよ?

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そんなこんなのお話1時間半ほどして終了となった。
いつもならこの後食事に出かけたりするもんだけど今年はなしでお土産のイチゴをもらった。
例の目玉になってたいちご、初めていただきましたよー
摘み取り園みたいな感じなのでしっかり熟しててうまし!
なんだかこっちのほうがメインになった気がするのは気のせいではないはずだ(笑


2020-03-05(Thu)

原木が太すぎて疲れる。

どもー
今日は久しぶりの大荒れの天気、午後からの暴風はやばかったです。
明日までにはまた雪が積もりそうで、やっぱり気が抜けた時に冬が舞い戻ってくるもんなのよねー
まあ最早ドカ雪の心配はないだろうし、屋根の雪下ろしはやはり0ですね。
今シーズンは本当に雪がなかったなぁ。


さて本日からキリが新しいのに変わって楽になるなーと思ってたんですが、
ところがどっこい
そうは問屋が卸さない、昨日の疲れるお仕事からさらに一歩進んだ地獄がやってきてしまいましたよ(大汗

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とにかく今日の植菌した原木が太いんだ。
太くないように見えるけど実際は15㎝とかのがバカみたいにあるんすよ。
太いってことは至極簡単な結果で重いんだ。
さらにね、昨日と同じくイージーミスがバカみたいに多い。
太い原木だけだったらまだやりようはありますよ。
作業時間はかかるにしてもその分の待機時間が出るからね。
でもそこにバカみたいな手直し量が来ると最早地獄でしかなくなるわけで。

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種が打ち込めていない、種が無駄にあふれている、ロウが塗れていない・・・・
それがこんなに出てくるわけよ。
まともなのがピンク、オレンジは手直ししたところだよ。
一部分だけみてもこれだけ、全体で手直し20とかあった日にゃやる気底つきますよ。
最後の1時間ぐらい爆発して暴れまわりたくなるのを何とか抑えてたくらいですから(大汗
正直そんな体力すらなくなってたってのが正しいんですがね・・・・

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今年の手直し量の多さは地面の植菌残骸の多さですぐわかっちまう。
これだけロウやら種やらを無駄にしているってことだからねぇ。
簡単に言えば地面に種駒数十個分投げてるようなもんだよ・・・・
なんてもったいない、そんな仕事をしている毎日にストレスが溜まります。
大きい声出してーなー

ピーーーーーーーー

自主規制で(笑



2020-03-04(Wed)

順調に芽が大きくなってきています。

どもー
今日が一番疲れた椎たけ夫ですー
週の半ばだってのに作業としては一番きつい1日を過ごしました。
別にね、やってることは同じなんだけど手直しの量が増えるだけでここまで疲れるかって話。
やっぱりもったいない精神だけではやってられなかったです・・・・




話が見えないかもしれないけど、穴をあけるキリが古いものからスタートしているせいで、
時たま穴あけ不良による手直しが発生していたんですけど、
今日はキリの状態がさらに悪い奴だったせいで不良発生率が増加して手直しに時間がかかりまくり。
そうなると作業全体がてんやわんや、精神的にも肉体的にも疲労がピークに(汗
まだできるはずからのむやみやたらなロスが発生、結局何の意味もなくなるって話。
全体で見れば古いものはまだよくても見切りつけたほうが全体としては有益になりそうだ。
・・とまあ話が伸びちまいましたね(汗


さて今は植菌に忙しいためなかなか他のことに目を向けられないんですが、
先日より芽が出始めている姫神芋の状況を確認してみることに。
芽が出たのはいいけどそこからどうなったのか。

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おっ、順調に芽が膨らんでるじゃないの。
これなら問題ない、順調順調ー
芽が出ただけで止まるかなーと思ったけどこの時期でも成長が進むんですね。

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最終盤に出てきたかなりのクズ芋も芽が出てきた。
といってもこれ・・・芋が数個になってるから分解すべきか??
小さいからこれ1個でもいいかな??
でかい場合はここからでも分解?うーん芽は出たけど困った。

まあこうならないうちにさっさと分解しておくのがベストだったかもしれんけどね、
分解すればしたでカビが発生して腐る可能性も出てくるから難しいのよね。
芽が出てから分解、最低でも1個確保が無難なのかな。
そう考えるとやっぱり種芋にするのはしっかり1個まんまのものがいいってことだわなー
種イモ作る際もうまくいもの形を整える必要があるってこった。


2020-03-03(Tue)

おやつ。

どもー
雪も少なく暖かくなってきたのに霜焼け再発中の椎たけ夫でっす。
全く子の霜焼けってのは意味が分からんですね。
もう霜焼けとの付き合いは15年以上になりますけどねーどうにもならんです。
末端冷え性かねぇ(大汗


本日はひな祭りですね。
ひなとかぼんぼりとか漢字で書けるかって言われたら・・・・
そもそもぼんぼりってなんだよってねー漢字変換するとなんとなくわかるけど。
まあそれは置いといてひな祭りといえば…菱餅!ひなあられ!!
という事で本日おやつのネタ。

おやつのネタというか、もうねそのままおやつのことに関してなんですがね、
おやつってーと昔の時刻の八つ時に食べるもののことを指すわけで、
その時刻ってーのが今でいうところの14時から16時、要するに3時のおやつってことになるわけだ。

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その辺までは知ってたけど、よく調べると元々農民が体力維持のための間食をとってた事っぽいですね。
やっぱり肉体労働ってのは腹が減るわけで、間食入れて仕事してたってことか。
うちもね超絶肉体労働、おやつは食わんとやってけないよーーー

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ひまがあればおやつ。

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おやつ食いまくり。

デブるやんけ。


いくら体力維持のためとはいえ食い過ぎはだめね。
適度に、そして時間を決めて。
そんなおやつ、大好きだ(笑


2020-03-02(Mon)

ネズミの貯蔵庫が見つかる。

3月の仕事が始まりました。
あっという間に2月終わってしまった感じ、今年もあと10か月かぁ・・・・
この1月は植菌勝負の月だから気が抜けないね。


さて植菌というと、うちでは溶けたロウを扱うわけでして、
それが衣服につかないように前掛けをするわけでして。
今年もいつも使っている前掛けを探してみたんだけどあちこち物を移動したせいかなかなか見つからない(汗
しかしその探す過程でとあるものが出てきてしまった・・・・

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あの吊るしてたのに被害にあった黒豆ですよ。
しかも出てきたのはパンパンに膨らんだいい奴ばかり・・・・・

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出てきたのはこうしたものが積み上げられたものの中から。
ここではカーペットの間から出てきました。
要するにネズミが運んで隠しておいた食糧ってことだね。

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全部とったわけでないのでまだよく見るとあちこちから出てきます。
チクショウ、かなりの量がえさになっちまってんじゃねぇか(泣

予期せぬ発見となった黒豆、かなりいい豆なのでとっておこうか…と思ったけれど、
よくよく考えればこの豆ってネズミが運んだ豆、
つまるところネズミの口に入った豆ってことか???


ギャーばっちい!!


しょうがなく廃棄、うーーんもったいないことこの上なし・・・・


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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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