2020-11-06(Fri)
西洋わさびはロゼット状になるらしい
先日雪が降りまして。
まだガッツリ霜降って氷点下とかということはないんですが、
ある程度の寒さに当たることで畑のものには変化がみられてきています。


特に変化がでかいのが西洋わさびでした。
これは寒さに強いので一番最後に掘り上げる予定をしているんですが、
地上部はすでにロゼット状になってきていましたよ。
寒さに耐えるべくベターッとなるわけですが、これがこんな風になるとは思ってもみなかったのでびっくり。
まあ大根なんかも寒さに当たると葉っぱが垂れ下がりますからそれと同じでしょうかね。
一応土の下のものなので地上部がこうでも全く問題はないでしょう。
天気次第ですが芋⇒ヤーコン⇒西洋わさびで収穫予定。
多分来週には終わるでしょう。

そのほかの山菜で言えば、一番青いのがサクですね。
これもでかくなるものですが小さい分今年は青いのかなーと。
本来はウドとかと同じくバカでかくなって花が咲きますからね。

そのウドはでかくなって花が咲いてこんな状態になってますんで。
来年サクがでかくなって花が咲けば同じようになるのかな。
どうなるかはまた来年。


あとはオケラもだいぶ枯れてきています。
これも一応花が咲いて種ができたので後は枯れるだけって感じですかね。
オケラも地下に球根というか根茎というかそんなものができてくるので、
アスパラ同じく養分転流で地下に栄養を蓄えている状態でしょうか。
なので刈り取りなどはせずこのまま様子を見る感じですねー
来年はもっとワーッと生えてくるといいなーというところ。
他のホンナ・シドケ・ヤブレガサ・ツリガネニンジンなどは花が咲き種ができて大体が枯れているので、
今地上部があるものに比べると早めに枯れてなくなってしまうようだ。
最後の最後まで来年に向けて頑張るものもあれば、
種出来たらもういいやーとすぐに枯れてしまうものと様々あるんだね。
収穫待ちの西洋わさびはやはり1年サイクルなのでしぶとく最後までってところかな。
1畝はだめだろうけどもう1畝はどこまででかくなってるか。
初めての西洋わさび収穫が楽しみだでー
まだガッツリ霜降って氷点下とかということはないんですが、
ある程度の寒さに当たることで畑のものには変化がみられてきています。


特に変化がでかいのが西洋わさびでした。
これは寒さに強いので一番最後に掘り上げる予定をしているんですが、
地上部はすでにロゼット状になってきていましたよ。
寒さに耐えるべくベターッとなるわけですが、これがこんな風になるとは思ってもみなかったのでびっくり。
まあ大根なんかも寒さに当たると葉っぱが垂れ下がりますからそれと同じでしょうかね。
一応土の下のものなので地上部がこうでも全く問題はないでしょう。
天気次第ですが芋⇒ヤーコン⇒西洋わさびで収穫予定。
多分来週には終わるでしょう。

そのほかの山菜で言えば、一番青いのがサクですね。
これもでかくなるものですが小さい分今年は青いのかなーと。
本来はウドとかと同じくバカでかくなって花が咲きますからね。

そのウドはでかくなって花が咲いてこんな状態になってますんで。
来年サクがでかくなって花が咲けば同じようになるのかな。
どうなるかはまた来年。


あとはオケラもだいぶ枯れてきています。
これも一応花が咲いて種ができたので後は枯れるだけって感じですかね。
オケラも地下に球根というか根茎というかそんなものができてくるので、
アスパラ同じく養分転流で地下に栄養を蓄えている状態でしょうか。
なので刈り取りなどはせずこのまま様子を見る感じですねー
来年はもっとワーッと生えてくるといいなーというところ。
他のホンナ・シドケ・ヤブレガサ・ツリガネニンジンなどは花が咲き種ができて大体が枯れているので、
今地上部があるものに比べると早めに枯れてなくなってしまうようだ。
最後の最後まで来年に向けて頑張るものもあれば、
種出来たらもういいやーとすぐに枯れてしまうものと様々あるんだね。
収穫待ちの西洋わさびはやはり1年サイクルなのでしぶとく最後までってところかな。
1畝はだめだろうけどもう1畝はどこまででかくなってるか。
初めての西洋わさび収穫が楽しみだでー
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