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2021-04-30(Fri)

古ホダでわかる低温のロウ

植菌終わって通常作業に入ってしばらく。
新しい榾木も古い榾木も扱っていくわけですが、とある古ホダが目に留まったんですよね。

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これですよ。
なんだかいやに封ろうの部分が白くて目立ったわけで。
榾木は古くなると黒っぽくなってくるからだろうけど、これこそ植菌の時の封ろうの温度が低くなったという証拠

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隣の通常の封ろうと比べると明らかに白いよね。
このように低温ロウになる要因ってのは、気温差が生じて汗をかいた原木に植菌した場合ですね。
濡れているとどうしても封ろうの温度が低くなってこのようになってしまいがち。
だからこそ乾かす必要があるってわけよ。

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部分的に汗かいてるってのがわかるのが、
同じ榾木でも場所によってしっかりとロウが塗れてる場所があるってこと。
暖かくなり加減の頃ってのはこういう事態が起きやすいので注意が必要だ。

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それにしてもこの塗り塩梅は雑だな(汗
機械がやったんじゃなくて手直しでべちゃっとやったんだろうね。
ま、低温ロウになるとはがれやすくなるためこんな具合のほうが逆に良かったりするもんだ。
そもそもちゃんと水分がない状態で植菌しないといけないんだけどねー


こういった具合の榾木は古ホダで目立ってくるけど、
低温ロウになってしまった物だったり封ろうがだだ洩れして大部分がロウまみれになってるものだったり、
なかなかどうして作業時のアラが後から分かってしまうもんなのだ。
見られて困るもんじゃないけど、これの時はこんなことがあったんだなーと作業の振り返りになりますわ。
こんなのが見つからないくらいしっかりできてればいいんだけどそうもなかなかいかないもんなのである。


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2021-04-29(Thu)

新しい資材到着でブルーベリー鉢いじり再開

先日からブルーベリーの鉢いじりをしていたわけですが、
資材が足りなくなったために注文、それがついに到着しましたのでいざ作業開始。

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でけぇ

ヤシガラ繊維です。
以前使ってたものより繊維質のものを注文したのででかいけど軽いです。
これを使って早速仕事開始だーー

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今回まず最初にやったものが大当たり。
コガネムシの幼虫がたくさん入ってましたよ(泣
死んでないからよかったけどやっちまったなー

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土というかヤシガラの粉末だったんだけど、コガネが食って糞を出してるから黒くヘドロ化。
こういった部分には根っこがまるで伸長しないのでしっかり排除して新しいものにします。

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ちなみにこちらが新しい用土資材。
繊維質がもっと強いかと思ったけどそうでもない感じがします。
でも鉢に入れて詰め込んでいくと結構バサバサで繊維って感じがしますね。

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その後もう1鉢からもコガネの幼虫が現れ合計で20匹くらいいました。
最初の鉢のが大きく、あとのは小さめでしたわ。
どちらも高速で地面に衝突する実験の協力をしてもらいましたよ。
毎度おなじみですが結構ぐろいやっつけ方を選択します(笑


ここまでで小さい鉢植えは完了となったので、ついに封鎖されている倉庫の鉢を出してきます。
結構頑張ったのであとわずかですよーー

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シャッターは雪囲いされていたんですがね、外れてるところもありました。
やっぱり雪下ろしで大量の雪を積み上げていくから圧がねー

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どうっすかこれ、初めて見ましたよこんなの。
こんなにぐにゃるもんなのね。
雪パワーは恐ろしい。

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それはさておきでかい12号鉢を小屋のほうへ運んできて作業です。
何年ぶりだろうかね中身を見るのは。
でかい鉢ですがちゃんとしたまで根っこがびっしり。
びっしり過ぎてガチガチなのは小さい鉢と同じでしたわ。

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しかしやっぱり長年何もしてないせいでは地上部から側面部分はヘドロ化が進んでいました。
この部分はガリガリを削ってきれいにしてしまいます。

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鉢底は杉皮を敷いていたんですがこれが一番すごいガチガチの根張り。
杉皮との相性ってかなりいいんだけどここまですごいことになるとはね。
杉皮が根っこに飲み込まれてしまっているのでこの部分を分解するのが非常に大変だった。

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どうにか分解して削ってそこに新しい用土を詰め込んで再び12号鉢へ。
12号が最大値にしているためこれ以上は大きくできないので、
今回のように詰まったら削って新用土に入れ替えをするという手法で育てていきます。
これが結構難儀で時間がかかったので今日はでかい鉢は2鉢のみという結果に。

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植え替えと同時に樹形整理と切り戻しをしておいた。
剪定すらまともにやってなかったのでどんどん枝ぶりが悪化。
枯れ枝は増加してるし花芽はないし年数食った古い幹を更新ですよ。
勇気がいりますがまず1株1本でかい奴をぶった切りで今年はいきます。
新たな生育にこれからを託して。


でかい鉢は残り8つくらいですかね。
1つに30分ぐらいかかってしまってるのでまだあと4時間ぐらいはかかってしまうのか・・・・・
ラストは見えてるけどこの作業はなかなか骨が折れそうだ。
こうならないためにも定期的に鉢いじりはするべきである。
特に小さい鉢ならなおさらだね。
ぐうたらでいろいろ痛い目見てます(泣



2021-04-28(Wed)

天候悪化待ちの柑橘搬出

今日から雨です。
日中は降ってもポツポツでしたので問題なく作業は進みました。
これからずっと悪天候になる予報、こうなると霜が降るという心配がなくなります。
通常なら天候回復を待ってーですが、気温の関係上悪天候を待って柑橘の鉢を搬出。

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毎年草に悩まされるので今年は防草シートを張りました。
ただ草が生えるだけならまだしもスギナが侵入してきますからね。
それが非常に厄介なのでしっかり防御することに。
出してみるとだいぶ増えましたね。

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特に今年はフィンガーライムがバカみたいに増えたからね。
柑橘鉢のは過半数をフィンガーライムが占めました(汗
高い趣味だけどいいのよ。
他人に迷惑かけてないから(笑

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外に出したらやっぱりスダチ開花してました。
一番乗りの開花でございー
今年は実がつくはず、収穫楽しみー

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ジャバラも結構蕾がついてますね。
もしかすればこれも今年実がつくかな。

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レモンはどっちもまだ小さな蕾。
リスボンは今年も1個、ビアフランカはまだまだ摘蕾だろうね。
レモンは相変わらず復活の道のりが長い・・・・・


ダイダイ・カボス・プチまるはまだ動きなしですが生きています。
ようやく明るいところに出せたのでこれからに期待ですね。
どんどん育って茂ってほしいもんである。


2021-04-27(Tue)

ホンナ素掘り苗の定植

今日もガリっと冷え。
昨日の夜からやけに冷えてきたんだけど、外に放置した温度計見たら・・・・

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ワオ!マイナス4℃じゃん。
霜にじかに当たってるから正確じゃないだろうけど、それだけ冷えるってことよねぇ。
これじゃうかうか苗もの外に出しっぱなしなんてできやしねぇよ。
その割にアスパラ苗は普通に生きてんだけどね(汗
強い奴ってのは強いもんだ。


さてさてそんな状態ですが昨日に引き続き山菜苗の定植ですよ。
本日はホンナの素掘り苗定植でござい。

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ホンナのほうはこちらのシドケ・ホンナ・ツリガネニンジン・ヤブレガサの畑へ。
去年ワサビダイコンを植えた場所を利用して完全に山菜畑にしてしまいます。
こちらのほうではまだなにの動きもありませんね

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動きと言ったら今年は栗の木を伐採したことぐらいっすかな。
畑のそばの栗だったのでイガが畑に入らなくなるのは助かる。

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畝は2畝準備。
去年シドケを植えた時と同じく1m幅の畝2本だ。

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去年作った畝はやっぱり雪によってつぶれちゃいますね。
掘ることができなくなるので放置するとまっ平らになりそう(汗
畝の部分だけでも堆肥をまいていくか、平らを承知で畑全面に堆肥まくかだな。
いずれにしろ後々腐食の追加は考えていったほうが山菜栽培としてはいいかと思いますね。

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ホンナの素掘り苗のほうは結構順調に大きくなっています。
大きくなり過ぎじゃないかってやつもあるので早く植えたかったけど、
最近の晴れ続きで暑いことを考慮して天候が崩れるのを待って定植です。

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定植前に育苗箱から掘り出し。
アマドコロに比べると根っこが新たに伸びだしてきていましたね。
おかげでばらすのに一苦労しました。

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アマドコロは乾き気味でカビが出た感があったんですが、
ホンナに関しては少し乾き気味に管理したほうが株が腐らなくていい感じがしました。
乾いて死んじまったらと良かれと思って散水したやつは黒くグズグズに腐ってしまってるものが・・・・
そういう意味では越冬前に過湿を嫌って散水を控えてそのままにしたのはよかったかもしれないです。
乾き気味の弊害は芽が伸びるのが遅くなるくらいですので、
素掘り苗仮植越冬時は散水をしないほうがいいというところに落ち着きそうだ。
アマドコロとは管理方法が異なるので注意しないといけないね。

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定植はシドケと同じく25㎝間隔の4条植え。
25㎝ピッチで結構キツキツですがさほど問題ではないと思いますね。
1畝で140株、2畝では株数が全然足りなかったっす(汗
腐ってたぶんを差し引いて定植数は182でしたからねぇ。
ちょうどあと100株くらい足りなかった・・・・マ、しょうがない。


これで撮りず素掘り苗の定植が完了となりました。
残りポット苗が結構あるのでそちらも忙しいですね。
ホンナの実生ポット苗もあるのでちょうど足りない分を少しでも補えれば。
それでも余る分はユキザサでも植えとこうかねぇ。
なんやかんやとやりくりして山菜畑を埋めていきますよーー


2021-04-26(Mon)

アマドコロを定植だー

本日もガリっと冷えて霜降り。
日中もなんだか肌寒く久しぶりに随分と冷えてるような感じでしたね。
まあどこぞで雪降ってるとかいう話もあるし冷たいのが来てるんでしょうよ。
もう5月も目前だしいい加減霜は降らないで欲しいもんである。


さて明後日あたりから天候が悪化してくることに伴い畑作業も急ピッチで進めてます。
今日はアマドコロを定植してきましたよ。

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定植って畑いつ掘ったんだって話。
地味に先週末に掘っておいたわけで。
山菜定植しているためいつもの年よりは掘る場所が少なかったけど、
オクラのところだけ少し広げたのでどっこいどっこいかねぇ。

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掘ってると毎年おなじみのカラスがやってきてあおり運転。
あれだけぴったりくっついて止まるとカーカーと鳴かれるとねー
まさかカラスにあおられるとは・・・・(笑


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さていざ畝づくり。
アマドコロ購入数は100なので去年のオオナルコユリの場所に同じく畝作ればほぼ間違いない。
ちょこ―ッと肥料で畝づくりをしました。
去年と違うのは畝の広さを少し広げたところですね。
素掘り苗が思ってるよりも大きいので間隔を広めにとって余裕を持たせてやりたかったもんで。

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苗のほうは順調に育ってきていました。
こんな状態ですんで早く定植してやりたかったんですよね。

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定植するために掘りだして並べてみた。
掘り出してみると意外と大丈夫なものが多かったけど、
やっぱりかびた奴のいた育苗箱のものはあまりよくなかった。

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完全にダメなのは2株、株自体がかびて腐ってるけどまだ生きてるものや、
芽の部分だけがかびて株自体は何ともないものなど結構カビが発生してしまっていました。
その育苗箱だけやけに乾いていたのでそれが原因になってるかもしれませんね。
越冬中の過湿を嫌って仮植の時に散水しなかったのが要因だと思います。
その辺の管理も難しい選択ですよねぇ。
無加温なら水やりは怖い、かといって加温してるところだと芽が早くに出てしまうし。
やっぱり秋のうちにさっさと定植がベストな選択になるんだろうけどねぇ(汗


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今回の畝は80㎝幅、30㎝ピッチで40㎝間隔の2条植です。
施肥量は窒素で5㎏/10aと去年と同じ計算で。
さほど強くなくていいのが山菜のいいところ。
来年以降の追肥というのがめんどくさくなりますがねー
ま、とりあえずのとこ今年しっかり育つかどうかってところだ。
去年の小さい苗で大失敗している手前このでかい苗でしっかり育たないと困る(大汗
大きく育てて分解増殖がしたい!
アマドコロは栽培ついにスタートだ。


2021-04-25(Sun)

そろそろ外に出したいもんだが

今日は久しぶりに完全にどこにもいかずに引きこもり。
たまにはぐうたらし放題があってもいい。
明日からまた頑張るどーって話だ。


さてさて、気温の最高の部分はすでにもう20度近くになりつつありますが、
最低がいまだに霜の降りるような状況なんですよね。
そんな状態ではなかなか外に鉢植えを出しっぱなしにしとくってのは難しい。
出して入れてを繰り返すのもいいけど数あると難儀ですからねぇ。

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ブルーベリーは大丈夫なんだけど、この状況の割を食うのは柑橘だ。
あっついのにいまだ外に出してやることができないってのはもどかしいもんである。

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もうほぼ動き出し。
遅いのだって花芽ができ始めてるし、

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早い奴らは開花しそうな勢いになってきている。
なるべく早く外に出してやりたいもんだがね。
苗がガラー―ッと並んだ狭いところを毎日出し入れは厳しーーー
早く霜の心配なくなれ。
ま、週明けから雨マーク並んでるからそのタイミングあたりで出そうかね。
遅霜の心配が難くなったら定植的な柑橘の鉢出しです。



2021-04-24(Sat)

久しぶりにブルーベリーいじり

ここ数年忙しさもありブルーベリーへ手をかける時間が減少。
鉢植えなのに数年そのままの状態なためどんどん状態が良くなくなってきていて、
今年はほとんどの株で花芽がほぼ皆無状態になってました。
流石にこうなってる状態ではよろしくないですので、久しぶりにガッツリと手をかけることにしました。

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雪が多く今年は小屋の中で待機期間が長いんだけど、無事越冬完了しています。
芽が出てきていますのでさっさと剪定やら鉢の中身確認やらをしていきますよ。

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あまりにも手をかけなかったせいで樹形がひどい。
そういうのは久方ぶりのばっさりカットだ。
こういったばっさりいくのってホント何年ぶりだろうかってくらいばっさりいった。
上もばっさり鉢の中身もバッサリ、鉢の中ではほとんどの株で根がぎっしりでしたよ。

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ガッチガチに底まで根が張ってたので底の部分もばっさり。
周囲もヘドロ化しているところ含めとれるところはトリミングしていきます。
数年置くとミミズとかが入ってひどいことになりますね。

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バサーッといってたいていのものは同じ鉢にするんだけど、
時々年数いって株がかなりでかいものもあるので、それはさすがに鉢増ししていきました。

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という事ででかめのものは11号の不織布ポットに。
一番でかいので12号で最終にしているんですが、底に入れる鉢底石がなかったためこの鉢にした。
初めてブルーベリーに使用しますがどうでしょうかねぇ。

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バサバサいったのは10号鉢に。
今年は樹形をきれいにするために管理がメインになりました。
収穫はないのでネット張りは必要なさそうだ。

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ちなみに上のばっさりいった株はこれ。
ごちゃごちゃしすぎですね。
あまりにもごちゃついて背が高いので毎日倒れる始末でしたよ。

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よく見りゃなぜか2本体制(汗
倒れまくってるせいでそもそも用土が足りてないし。
それでも根っこががっちり、ばっさり&ばっさりでしっかり復活してくるはず・・・・・

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また、中にはアリの巣になって穴だらけってのもあったので丸1日浸水した鉢も。
毎度蟻が巣を作るのはホントにイラつきますね。
用土なくなって乾きやすくなるしアブラムシがついたら繁殖しやすくなるし。
めんどくさい。

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あとは今年ガッチリ根っこいじった際に鉢に存在する実生を分離してみた。
毎年実を落として鉢に入れてる状態になってたら勝手に増えてたので、
数株生きてた実生をどうにかこうにか分離してポットに入れてみた。
こいつはどんな性質をもつことになるのか…ちょっと楽しみであり、ちゃんと根付くかどうかまだ不安が大きい。
ま、当たれば大儲け、外れる確率が98%くらいのもんよ(笑

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今年はよく見たからこれにも気づいた。
うわー最悪と思ってたら、

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すでに孵化して食害開始中じゃねぇか(怒
ばっさりやってどすっと踏みつけグリグリすりつぶしといた。
容赦はしない!
危なかったっす。


10号までの鉢植えは大体作業完了しました。
残りはでかい12号の鉢がメインですが、久しぶりに大規模にいじったら用土在庫が枯渇・・・・
注文したので到着待ち、畑も忙しくなってくるからもしかすると作業終わらないかも(大汗
久しぶりだから用土どのくらい必要かの感覚がわからんかったー
ちゃんと毎年見てやらんといかんね。
すまぬすまぬ



2021-04-23(Fri)

カステルフランコの種採り準備

ガッツリ霜からガンガン日照り。
冷え―からの暑ー
相も変わらず気温上下動がやばい。
しかし日照りですから畑が良く乾く。
来週はどうも天候が悪い1週間になりそうなのでそろそろ畑を掘る準備。
畑に残ってるカステルフランコの片付けと種採り用選抜をした。

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残ってたカステルフランコは徐々に展開が始まってきまして、
これの中からよさげなものを数株選抜していきます。

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こんなところかなーというものを目星をつけておきまして、
それを本日掘り起こしていきます。

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移植ベラでグイッと起こすとすぐに取れました。
チコリーというと太い直根性のものかと思いきやカステルフランコは結構ひげ根。

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一応太いものがあるうえでのひげ根ではありますがね、
実験農場で育てた軟白のチコリーとは全く根が違いますね。
あっちのは人参とかそういったレベルの根っこでしたもんで抜くのに一苦労でしたよ(汗

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さて引っこ抜いたもんは畑の隅っこに移植しようかとも思ったけど、
あれこれ思案した結果鉢植えにして管理することにしました。
畑掘ってないのに移植するのは大変なもんでね。

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最終的に選抜は8株。
ちゃんと結球してきているもの、葉が丸葉で大きく展開できてるものを選んだ。

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この種採りの一番の意義が形質の固定ですからね。
去年植えた奴はありったけ様々な形が出てしまって収拾がつかなかった。
残ってるものにも長い葉っぱで結球しにくいものがありましたので、
そういったものはすべて排除して形状の良いもので固定化をしていこうと思います。

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もうちょっと葉がきれいに展開すればハボタンにも負けないような感じ(笑
葉がほどけてきているのでもう少ししたら花が咲き始めるとは思うけど、
種ができるのがいつぐらいになるかで今年即使えるかどうかだ。
採種年とりまきだと発芽もいいのでそうなるといいんだけど。
プンタレッラの花咲いたのっていつだったかな???


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残ってる株の片付けとマルチをはいで畑の片付けもおしまい。
今年はこれだけやれば後は畑が掘れます。
さっさと掘って山菜苗植えていかないとねー
いざ畑仕事もスタートだ。


2021-04-22(Thu)

芽―出る 芽―出る

雪もほぼ消えて気温が上がるとガーーーっと暑くなるようになってきた。
まだガーーっと上がってガーーーっと冷えるから気を付けないといけないけどね。
気温上がってハウスの中も勝手にあっつくなるのでだんだんと芽が出てきていますよ。

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まず見つけたのは黒クコだった。
種が小さいので芽も小さめ。
でも芽の出やすさは一番いいのかもしれん。
現在4つほど発芽確認中です。

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ちなみに同じくまいたトーチリリー、ウラルカンゾウはまだ。
カンゾウなんかはマメ科なのであっという間に出てくるかと思いきやってとこ。
もうしばらく待ちます。

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こちらも発芽、ミントとセルリアックである。

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セルリアック、根セロリですが気付くのが遅くなって伸びちまった(汗
セロリとか発芽させるの難しいかと思ったけど思いのほか簡単に出てきた。
これだと苗作りで苦労ってことは回避できそうでよかった。

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ミントのほうも同じく。
ミントの芽はあり得ないくらい小さいので水やりすら気を付けないといけないです。
ずっと底面かん水していくしかないですよ。
ここからが勝負。

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こっちは加温して発芽させたアルブカスピラリス。
例のナンジャコレですよ。
ネギのように出てきて一本立ち、ここから動きない(汗

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実は上ので3本目、最初のは日光無くて色が抜けて枯死、
2本目は引っかかって折れて枯死・・・・
なので現状この3本目が虎の子の1本となってます。
折らないように、色が抜けてしまわないように、暖かいときは日光に当てて管理してますが動きなし(苦笑
これがいい感じにガシッとなるのはどのくらいかかるかねぇ。

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ラストはヤーコン、床暖期間も終わってしまってあまり加温の効果を得られなかったけど、
そんな中でもなんとかかんとか無事芽が出始めてくれました。
そろってくるまではまだ時間はかかると思うけど定植までは十分に育つかな。
まあよかったです。


こんな感じで芽が出てきているものはたくさんありますが、
アスパラソバージュやラムソンはやっぱりなかなか一筋縄では芽が出てきませんね。
休眠期間が長い奴は難しいっす。
カンゾウもトーチリリーもハウスの中でもうしばらく待機ですなぁ。
早く出てこないと後々に響くので急いでほしいもんである。


2021-04-21(Wed)

品種確定苗と剪定

ついにやったぜやりやがったぜ。
病気は止まらん、フィンガーライムの苗再び。

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今回は品種確定苗というものを導入だ。
こちらはちゃんとした流通経路で品種がしっかりと同定されている苗。
そういう苗なもんで増殖は禁止らしい。
海外パテントみたいなもんでしょうかね。
他で売ってるものに関してはそういう話を聞くことがないのでどうなんでしょうかね。
同じ名前の品種でも片や増殖不可、片や増殖可とかだと意味が分からんね(汗
まあフィンガーライムってのはまだまだ珍しいもんだろうから対応もごちゃごちゃなんじゃないっすか。

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今回はチョコレートリモネットとグリーンジャイアント。
どちらも接いで1年経過って感じのまだ若い奴っぽい。
頭でっかちな感じで樹形が(汗
これを整えていくのは大変だな。

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一応ロングポットに入ってきましたが出して見りゃ土は全く噛んでない。
通常のポットからロングに植え替えて早々ってところかな。
だったらそのままのポットでいいと思うんだけどー
いい値段の品種確定苗のわりに安もんの苗より状態がね(汗
ちょっと残念だ。
まあそれでもしっかりと品種のわかる苗2つ追加、合計で9株となりましたでござる。


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一方で先に育成していた1株のほうなんですがね、
どうやらうまくいかないのはあまりに繁茂しているせいではないかと。
確かにブッシュライムとはいえあまりにゴチャゴチャと枝が茂ってますからね。
ここはバッサリと剪定してしまうかと。

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中央部の細かい枝がひどく剪定するのも一苦労。
それらをばっさりいって内部に陽があたるようにカットしてみた。
フィンガーライムもブルーベリー同様に品種間で枝の生育の癖があるらしく、
この品種はごちゃつきやすいのかもしれないです。
上の新しい奴はどう見ても開帳性ですね(汗
あまり横に広がるのはうれしくないのでこれも剪定しっかりしておかないとなー
剪定かー大変だな…
9本分毎年頑張りまっす。


2021-04-20(Tue)

アスパラキレイキレイ作戦とその後

苗物というと山菜が多いのであまり目立ってなかったけど、
アスパラも100ポット以上あるもんなんですよねぇ。
そのアスパラ、越冬中から苔むしていたんですが暖かくなってひどくなってきてしまいまして・・・・
流石にこのままだとよくないと思いキレイキレイ作戦を実行。

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こういう状態。
アスパラのポットなのかコケ栽培でもしてんのかわからん(汗

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ひいてみればアスパラがいます。
すでにアスパラは芽吹いてどんどん伸びてきていますよ。

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コケが繁殖した要因がこれ。
1ポットで発生したものが隣へ隣へ侵食して増えた。
コケなんだけど結構しっかりとした根っこがあって土をかんでるんですよね。
強い苔なので植える前にバスター―

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はい、きれいになりました。

さっさとやっとけよって話。
苔むしたのは育苗ベッド上で放置しっぱなしだったからだ。
その時点でしっかりきれいにしとけば何のことはなかったんだけどねー
ちなみに去年の株の枯れた残りもしっかりきれいにしといた。
これもしっかりと地際からばっさりやっとかないと越冬中にカビがつきますからね。
栽培農家はバーナーで焼いたりしてましたね。
病気を出さないようにするためにも去年の残りはきれいにだ。

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コケはこんなにあった。
うーーんひどい(汗
ま、しっかりきれいにしたから良しとしときましょう。


さてさてこうしてきれいになったアスパラ、育苗ベッド始動とともに外に出したわけですよ。
無加温状態でも出てたので大丈夫だろうと。
トンネルもしてるし大丈夫だろうと


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それがどうよこの風。
トンネルぶっ飛んでんじゃん。

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折れてんじゃん(泣

とまあ出して早々ひどいことになっちまった。
でもキレイキレイ作戦中にポットの中ではしっかりとクラウン形成がされていたので、
1本くらい折れてもどうってことはない…はずだ。
しょっぱなから躓いたけど定植までにある程度大きくできるようにこれからは気を付けよう。


2021-04-19(Mon)

山はまだまだ白かった。

本日山に行ってきた。
去年から1か月以上遅くなってるけど、ようやく山へ行く道の雪が消えたんでね。
果たして山の感じはどうなってるかなーー


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山に入る前の道はもう雪がなかったけど、入った瞬間から雪が残ってた。
やっぱり木の下になってると雪が消えにくいね。

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入るとやっぱり今年の豪雪の影響で木が折れまくり。
山に入らなくても小屋周辺でもかなりの倒木があるのでわかってたけど、
今年の倒木状況はかなりひどいことになってますね。

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上見ると怖い。
倒れてなくてもあちこちで重なり合って折れてるからいつ落ちてくるかわからんような状況。
ぶった切るにしてもこれ難しすぎじゃね?
毎年折れてはいるけど今年の状況はやばい。
ぱっと見で10本以上が折れてましたよ。
これ今年の春収穫時気を付けないといけませんね。


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榾木のほうは雪から出ては来ていましたが周りにはまだ80センチくらい雪が残ってる。
根開きという現象で木の根元とかから雪が消えてなくなっていくため榾木周りも消えが早いんだけど、
それでもやっぱりまだまだ雪はたくさん残ってましたね。
まだまだ収穫とかは先の話だ。

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相変わらず去年の秋に出たキノコが腐って残ってましたがね。
去年の晩秋収穫した榾木から出てるだけで他のは全くなかったので、
秋に出てるところは雪下でキノコが残ってしまうんだろうねぇ。
今の段階で芽が残ってるだけならいいんだけど大きくなっちゃうからどうにもならん。
毎年のロスです。


現状からして雪が消えるのにもう1週間くらいでしょうかね。
春子の収穫開始はもしかすればゴールデンウイークぶち当たりかな?
通常なら産直に人が来て大儲けって感じになりそうだけどねー
現在の状況を考えると普通に乾燥シイタケ化でしょうかね。
やっぱり山はまだまだ春本格到来とはいかなかったっすー


2021-04-18(Sun)

新しい苗とどんどん芽吹く山菜苗

今日は休日、植菌も終わったしのんびりだ。
午後からは恒例のお買い物、肥料調達進めてます。
1週間に1回の横手ですがね、先週はまだだったのに今日はすでに桜満開でしたよ。

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あらまあって感じ。
一気に季節進みましたねぇ。
当地はまだなのに横手市内は満開かー

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川沿いの桜並木はすごかった。
それ目当てでしょうかね、今日は車が多かったっす。
どこもかしこもそうかもしれんけどこの時期は出歩いちゃうんでしょうねぇ。
不要不急の外出は控えろ―とは言われつつもテレビでは桜がーとか言っちゃってるから仕方なしか。
車で通りすぎる分にはいいかと思われるがあまり人ゴミゴミにならないようにご注意を。


さてさて本日また新たな苗が到着です。
オメーいい加減にしろよって感じですね。

えー?なになに??聞こえなーーい

苗購入は仕方ないのです。
山菜苗ですから速攻増やすってわけにもいきませんで。
確保するのだって苦労しますからねぇ。


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ちうことで本日到着したのはちょろぎです。

??

この間ちょろぎ買ってたじゃん。と言いたいところですがこれはまた別のチョロギ。
別のチョロギって何よ。ちょろぎにも種類あんのかよ。
って感じですが、実はでかいジャンボチョロギなるものがあるらしく・・・・・
どうも中国から取り入れて育てたらでかいのができたとか何とか。
これは気になるので買ってみたわけよ。

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ホントは種イモ状態で安く購入したかったんだけど、
気付くのが遅れて種イモ販売が終了、苗ものになってしまっていたのでしょうがなく苗で。
苗物になると高いのよね。ホント数日の差でとんでもない差が生まれてしまって悔しいわー
すでにここまで芽が出ているので間違いなく育つことは確定している分いいけども。
これも畑掘って即定植でしょうね。
それまでどれくらい伸びちゃうだろうか・・・・・


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さて一方で越冬中だったりの山菜苗もどんどん芽が出て伸びています。
こちら先日ポットで芽出しし始めたちょろぎ、芽が出てきましたね。
今日来た苗に比べるとまだまだ動きが遅いけど無事育ちそうだ。

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ユキザサはすでに花芽らしきものが(汗
もう収穫適期すぎましたね。
苗だから収穫もくそもないけどーー
定植急ぎたい感じです。

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ホンナもにょきにょき。
土の水分量の違いか芽が出るのが遅い箱と伸びまくりの箱が存在。
出ない奴は干せちまったかなぁ・・・
もう少し水分管理は気を付けないといけなかったかー

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遅いなーと思ってたアマドコロもにょきっと。
重ねておいてた下のほうから出てたので育苗箱に刺さってました(大汗
これも出てるのと出てないのがあるのでちょっと心配です。
全部がそろってようやく安心、水まいて芽出しを促進させてみたがどうか。


これで畑動き出してから定植する苗がプラス40。
アシタバウン百ホンナウン百、アマドコロにチョロギにユキザサに菊芋に・・・・

グアーーー

なんかもう・・・・知らね(笑



2021-04-17(Sat)

駒打ちも終わり、2021年度植菌終了!

昨日から始まっていた植菌ラスト駒打ち。
今年は原木の数が少ないこともあって本日にて完了となりました。

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いつもの。
今年は10000駒しかありません。
10000でしかとか言われてもって感じですが、機械植菌の数が今年は約40万以上でしょうからね。
それからすれば1万なんてのはホントに微々たる数でしかないです。
少ないので今年はすべてナメコになります。
今年分の外の自然子用椎茸駒打ちはゼロです。

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ぶっとい原木にトントコ駒打ち。
1時間で30本前後しかできませんけど機械植菌じゃないので3人で作業するんでサクサク終わりました。
これで今年の植菌作業はすべて終了です。
長い戦いにピリオド、今年も終わったどーー


さてさてあとは原木に菌が回るのを待つだけだ。
待つだけといっても活着までの管理、完全に菌を回すための管理などなど管理はあるけどねー
とりあえず本格的な動きまでしばらくある、一大事業お疲れちゃんってとこ。
明日お休みだし何かうまいもん買ってきてぱーりーだな(笑




2021-04-16(Fri)

育苗ベッド始動してみる。

今日から駒打ちが始まった。
といっても種駒が来るまで時間があったので、それまでに育苗ベッドを出して調整してみた。

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去年までは大体でやってましたけど今年は傾斜を緩くしてみた。
あまりにも端の水深が深くなりすぎて水はけの時間がかかり過ぎましたからね。
とりあえず最初の始動なので水をためて水抜けのチェックをしてみることに。

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その間にトンネルの設置。
今年はビニール新調。初っ端だからきれいに張れてますが、毎日はいで止めてやってるとどんどん型が崩れる(汗
どれだけきれいなトンネルを維持できるかだね。

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育苗ベッドにトンネルかけたけどまだ唐辛子は入れっぱなしにはしておかない。
今日からようやく外に出して日差しを浴びてもらってます。
まだ慣らし運転中、朝晩は冷えることもあるししばらくは暖かくなってから外に出して夕方にはしまうの繰り返しだね。
なので今日はトンネル内部は無加温の場所に置いてて大丈夫だった苗ものを入れっぱなしにしてます。
後々芽出しの奴とかに入れ替えますが、とりあえず明日明後日は雨で温度もさほど出ないので来週以降でしょうかね。


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さて一方で畑のほうの雪もほぼなくなってきて一部土が露出してきました。
思いのほか早く消えてることを考えても雪が止んでからの気温上昇スピードが異常でしたね。
2mあったのが1月で消えてるわけですから(大汗

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去年残したカステルフランコも出てきていました。
大丈夫そうならこれから種作って・・・・と行きたいところだが果たして。
いよいよもって畑始動も近くなってきましたね。


畑の雪もなくなってきたし育苗ベッドも出したし、
苗物管理を気を付けてどんどん育苗していく季節になったなー
苗物の量を考えると相変わらず育苗ベッドには置ききれないので別の置き場も必要だな。
そっちは来週以降に準備していきましょう。
霜だけには気を付けて育苗本格化してきますよー


2021-04-15(Thu)

2021年度の機械植菌が終わったどーー

ようやく。
ようやく。
ようやく終わった。
無駄にグダグダだった植菌が終わりましたよ。

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昨日で終われるかーなんて思ってたけど原木が来たのが夕方5時前。
これじゃあどうにもできないっすからねぇ、たかだか100本と言え2時間かかるわけだし。
という事で本日この量を朝から始末してやった。

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よっしゃー!終わり。
なんやーかんやーで8300ちょいでした。
13000の予定が無理になって8000、そこから9000の話が出て結局できなくて8500。
そんでもって機械植菌をした分が8300という事だ。

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つーわけで残ってる分は200本、これを今度はトントン駒打ちだ。
大体1万駒くらいかねぇ、これも例年の半分程度しかない。
ホント今年は原木に泣かされたわ。


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泣かされたというと今年も枯れ木が結構来たなぁ。
ただでさえ少ない原木なのに枯れ木って・・・・
おまけにわかりにくい奴も結構あってね、案の定間違って植菌しちまったわい(大汗

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どこに枯れ木があるかわかるかな??
ぱっと見すぐわからない奴はこんな感じになってしまいますよ。


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正解はこちら。
左下の色の濃いあたりに枯れがあります。
枯れ木といっても一部分なんだけど、やっぱり枯れ木は枯れ木ですから。
先住民がいればそれだけ害を及ぼす可能性が高くなるのでダメなのよ。

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これなんかはっきりわかるレベルで先住民がいました。
白くなってるので椎茸と同じ部類の白色腐朽菌、これがいるのでよろしくない。
切り口みても結構侵食してますからねぇ。
枯れ木に植菌しないのはこのせいだ。
ミスったのは多分1本か2本、ほんのわずかだけど枯れ木本数からすればとんでもないミス(汗
グダグダっぷりはこんなところに持って感じです。


今年は約1か月で作業が完了となりました。
原木が来なくて遅れに遅れ、作業自体では機械トラブルが毎日毎日。
それでも何とか今年分の機械植菌を完了できました。
グダグダで毎日くたくたでしたけど明日から解放だーーー
今年も一大事業が完了したどーー


2021-04-14(Wed)

改良むかご芽出し

本日も時間があったのでむかごの芽出しをすることに。
去年は4月9日に芽出し開始してるので今年は少し遅くなった。

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今年のむかごは一番最初にとっておいたいい奴を外に置きっぱなしにしてしまったので、
凍害から芽が出るかどうか不明・・・・・
しょうがないので販売用に洗って乾燥、そのご注文が来なかった奴から種用に流用。

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前もそうだったけど、むかごを袋に入れっぱなしにしておくと根が出やすいですね。
種むかごは袋に入れてハウス内に置いとくのが一番楽かもしれない。

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たくさんありますがまず芽がある角が生えた奴を優先利用。
角が生えて形よく大きめのものから順序に。

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今年は去年から改良として育苗箱で芽出し。
ザ・几帳面的に150粒を並べました。
去年は128穴セルトレーでしたが、ことのほか発芽に時間がかかってしまったんですよね。
理由としてはむかごがでかくて土の量が少なかったという事に尽きる。
ここから派生して土が少なくて保水力に欠け乾いて下から土流出というところまで行きます。
遅くなるほど生育が悪くなり種イモ生産に影響が出るため、
今年は育苗箱で土の量を多くすることで保水力増し増しで芽出しを促進作戦を決行だ。

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袋のものだけでは足りなかったため、同じく洗浄乾燥して選別しておいたけど袋に入れてない奴を利用。
こちらのほうはやはり袋に入れてたものに比べて根っこが出ていないです。
角は生えてるものがあるのでそれをどんどん利用していきました。
こちらも150粒、合計で3箱分450粒まきましたよ。

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比較的暖かくなりやすい奥の発生舎に重ねておいた。
育苗ベッド出したらそっちに移動していきますがまずはここで。
この方法でやると去年よりどの程度発芽が良くなるだろうかねー
これでダメだとちょっと困りもんですがね(大汗
一番の心配は密なので発芽後に根っこがこんがらがらないかという事だけ。
そこがクリアできていて発芽良しだったらこれで毎年いきますよ。
まずしばらく待って状況を注視しておくことにしましょう。
うまくいってくれよーーー



2021-04-13(Tue)

本播きしたほうの唐辛子ポット上げ

本日

無事に

植菌作業がーーー


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終わら―ない!

終わらねーのかよ。一本取られたよ。ヒーハー

いやね、来た500本分は終わったんすよ。
でもね、なぜかあと100本来るからと。
なぜなぜどうして・・・・・
なんとなくキリの悪い数字だなーと思ってはいたんですよ。
大型で来た分が4000本、いつもと違うところからきてたのが3900本。
今回いつものところが持ってきたのが500本。
いつものところが持ってこなければ7900本なので予定量に足りないわけだ。
そういうことであと100本なんだろうけど、結局午前中に聞いて驚き今日も7時までやらないと終わらねぇと思案、
おまけにそうなったら蝋足りないじゃんとなんというグダグダ感。
今年を象徴するようなグダグダっぷりですが、結局今日は原木来ずにある分やって終了となった。
封ろう足りない分注文で明日到着予定、原木と封ろうが来て作業スタートでしょうね。
本日最終日だと思って気合い入れたのに結局もう1日、がっくりだ。


とまあ終わったどーネタを書く気満々だったけど本日は別ネタです。
今日は夕方時間も余ったのでポット上げを完了してきましたよ。

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今回ポット上げはトウガラシ、本播きした分をようやくポット上げ。
本播きした分もモリモリと育ってきてましたけど、南瓜が出た奴だけ生育不良だったので延期してたんですよ。

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本まき分はすこぶる発芽率が良かった。
果実から取り出して早々ってのは発芽率が良くなるもんなのかねぇ。
15粒ずつまいてストロンボリが25/30エトナは27/30でした。
ただ発芽はしてるけど状態が悪いようなのは除外したのでポット上げ総数はこの数じゃないですがね。

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エトナは試験分を合わせて34ポットに。
想定外に多くなった。

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試験分は順調に大きくはなってます。
さっさと外に出して日に当てたいところだけどね。
そうなりゃもっとしっかり育つでしょう。
ま、毎年のごとく焼かないようにはしないといけませんが(汗

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ストロンボリは合計47ポット。
こっちはもっと多い(汗
こっちのほうがエトナに比べると生育速度が遅いですね。

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本葉は出てるけどまだまだって感じ。
こっちも早いとこ日にしっかり当てて育てたい―

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が、たまにこうしてポット上げ失敗しているのもあるんですよね。
まだ根っこの量が多くないのでいきなりの日差しは焼け一直線。
慣らしが必須、今年はミスらないように・・・・・


唐辛子のポット上げに関しては合間みて無事完了できました。
植菌もほぼめどが立ったのでこれからあれこれと畑のことにシフトしていけると思います。
まず育苗ベッド準備からですかね。
今年も畑のことでどんどん忙しくなってくるぞーー


2021-04-12(Mon)

最後の原木が到着だー

本日原木最終便到着。
先週末に来るぞーなんて言ってたのに来なくて結局週明けの朝一到着でした。

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どうよ。
これっぽちしか来なかったわ。


なんてね。



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安心してください!入ってますよ!!

トラックから即運搬車に積みこんでハウス搬入。
今日は20℃くらいまで気温上昇、この作業で汗だくになってましたわ。

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すっかり木が伐り倒された近場の山。
ここから持って来いーって言ってたけど今回の原木はまさにここから。
実のところここはウチ含めた数人の山。
伐ってよーといってから2年くらいたったかな、ようやく伐採されたんですよねぇ。
そもそも年数いった木が多いので原木になるものが少なかったみたいだけど、
それにしても自分の家の持ち物なののに他人優先で持っていかれるとねぇ(汗
ま、売却したものだから買い手がどこ優先にしようが構わないわけではあるけども。
ここまで待ってようやくラス500の1回、なんてこった。
それでもまあようやくの最終入荷、これで明日にも片が付くことになります。

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毎年最終盤になれば思うけど、思えば遠くに来たもんだー
奥から1列ずつ毎日毎日少しずつ進めて明日最終日かー
去年よりも遅くなってしまったけどとりあえず今年の機械植菌も終わりだーーー
明日1日頑張るどーー


2021-04-11(Sun)

外に出したら枯死確認

今日は雪!ではなく霜で真っ白になってました。
夜もだいぶ寒かったんだけど、最低気温が氷点下2度くらいまで下がったっぽい。
昨日までの冷気の名残でしょうか。
冬の置き土産はだいぶこたえる冷え込みでした。

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まだこういうことがあるので作物の管理は気を付けないとね。
日中は馬鹿暑いけどなかなか出しっぱなしにできないのがねー
今の時期の管理が一番難儀だわ(汗

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冬を何事もなく持ちこたえたアシタバも生育に入ったせいかこの寒さでぐてーッとしてました。
まあお日様出てきたらすぐに立ち直ったので問題はないと思います。
直で霜に当てたらさすがに難ありだろうけど(汗


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さて本日もお買い物に出かけてきまして、ついでに久しぶりの出荷もしてきた。
芋はまだまだある。
全然傷まないので売れるときに出しとかないとねー
あとは土と肥料調達してきましたよ。毎度ですが。
今年はなかなか油粕の値段が下がらないのでやきもきしてます。





本題に入りまする。

本日のネタはモミジイチゴですぜ。
ラズベリー類は不織布ポットに植え直して外に出したわけですが、
去年買って5号鉢に仮植え状態のモミジイチゴも外に出すことにしました。

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去年5株買って仮植えして越冬していたモミジイチゴ、
無加温のアシタバと同じ場所でいましたが芽が出てきて無事生存確認。
なんですが・・・・やはり茶色になってしまった物もいるんだよねぇ。

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大丈夫なものは緑なんだけど茶色ってことは・・・枯死だ。
パキパキに乾いててすぐ折れました。

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根っこもこりゃだめだね。
かろうじて生きてれば根っこのほうはまだ大丈夫だったりするからね。
2株地上部だめでそのうち1株地下がなんとも言えない状態。
1株は完全枯死なので今無事といえるのは3株になってしまった。
地下が微妙なやつも生きていてくれればありがたいけど、
外デビューする前にこうなってしまうと残念だよねぇ。


キイチゴ類なんて恐ろしく強いはずなのに越冬で枯死とは想定外だった。
山菜の仮植でもそうだったけど秋購入苗ってのは結構リスクもちだなー
このリスクを下げる方法を考えないと今年も予定している山菜素掘り苗購入で無駄が出ちまうからねぇ。
あまり外に置いとくのを引っ張らずにさっさと中に取り込んで保温かな。
苗購入の時期もミソってことだ。


2021-04-10(Sat)

蝋再利用

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本日も朝に雪が。
日中にはすぐになくなりましたけど本当にこれで冬とおさらばだな。

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昨日夕方にやってきた原木にもうっすらと残ってましたね。
原木がやってきたので2日ぶりに作業再開です。
といっても今日やったらまた原木すっからかんなんだけどーー


さてさて植菌作業も最終盤にきています。
なかなか原木が来なくてやきもきしてますがあと2日くらいでおしまいというところまできています。
最終盤になると必ず種菌や封ろうの在庫数との戦いが起きます。
封ろうの場合は余る分には問題ないけど足りないと困るもの。
今年の場合は種菌が多くて封ろうが少ないという最悪な状況なのである。
原木無いのに種菌余ってもしょうがない…封ろう足りないと植菌できない・・・・
今年は封ろうトラブルが多発していたために特に封ろうが足りなくなってしまっている状態。
そんなわけで封ろう再利用である。

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封ろうトラブルってのは封ろうを吹き付けをするときにだだ洩れしてしまうとか、
なぜか吹き出す量が多くなってしまうとかいうもの。
だだ洩れしたり量が多くなった場合だらだらと下に垂れ流し。
それらが固まったものは手直しで塗る分として溶かして再利用しているんだけど、
今回はあまりにも量があるために別口で溶かしてこして再利用という手段に。

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ストーブでコトコト煮込んで溶かしていくとどんどんと液状になっていきますよ。
溶け切ったところでこしてごみを取り除いて固めます。

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するとどうだろう、しっかりときれいな蝋ができたじゃないかー
とまあ少量ですが再利用する分としては十分です。
こんな量無駄にしてたわけですからねぇ。
今年はホントにロスが多いやら何やら・・・・
ま、今年に限ったことじゃなんですがね(大汗

しかしながら引き屑なんかと一緒に煮込んでる分やになども混じるので本来は機械で使うのはNG。
でもそうも言ってられないので今回はしょうがないっす。
詰まったら洗浄ですわ。
何とかやりくりして残りもう少しの植菌作業を頑張るべぇ。


2021-04-09(Fri)

ムラサキキクイモ芽出し

今日はというか昨日の夜から雪でした。
やはり予報通りでしたがね、朝には少しばかり積もっていました。

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4,5cm程度でしょうかね。
積もるような雪ではないのですぐに溶けていきましたけど紛れもなく雪。
1日雪マークでしたのでどうかと思ってたけどこれ以降は風が強いだけで雪も降らず・・・・と思いきや


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一転猛吹雪になったり。
さみーよーー
かと思えばその30分後には

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快晴(大汗
わけわかめな天気でしたわ。
この後も晴れて曇って雪が舞っての繰り返し。
桜が満開になってる秋田市でも雪が降ったみたいだしほんとにおかしげな気象状況でしたよー
明日以降は少し落ち着いて暖かさが戻ってくるでしょう。
これがほんとに最後の名残雪、今シーズンの冬ともおさらばだ。


本日は菊芋のネタ。
菊芋は数年前に畑に定植、それから畑ではなく小屋の近くの適当な場所で野良化してる状態。
あまりの強さにあきれてしまう作物なんですが、
今回はただの菊芋じゃなくてムラサキキクイモを導入してみることにしましたよ。

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菊芋というと黄色っぽいものですけどこれは紫。
呼び方はフランス菊芋だったり赤菊芋、紅菊芋に紫茎芋なんて様々。
どうもフランス種らしいこの菊芋、菊芋の有効成分であるイヌリンがものすごく多いらしい話。
そんなわけで種イモを買って育ててみることにしたわけよ。
やっぱり珍しい部類なので種イモも5個、それでもいい値段します。
しかしながらちょろぎの種イモと違って大きさがそろってていい感じですね。

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よく見れば角生えて根っこが生えてきているし。
さっさと定植できる状態ですけどまだ場所がないのでポットで芽出しだ。
形状的に里芋の芽出しみたいな感じですね。

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サトイモほど温度はいらんでしょうからポットに入れて小屋の中で管理するだけ。
気温に応じて勝手に温度を感じて芽が伸びだすでしょうよ。
あまり早く芽出しが進まれても困りますんで成り行き任せです。
定植時にある程度育ってればよし。


菊芋は分類的に何にしようかと思ったんだけど山菜に分類されてるところがあるので山菜で行きます。
山菜くくりなら少しばかり増殖してもいいかなーと思いつつ、
やはり後処理の関係上畑には入れたくないという点も・・・・
そんななんとも扱いが難しい奴ですがぼちぼち育ててみるでよ。


2021-04-08(Thu)

フィンガーライム追加

今日は晴れたけど気温がさほど上がらなかったです。
これからどんどんと寒気が来て明日1日冬型の状態になる予報。
朝に真っ白とか勘弁だわ…
といっても去年も4月10日に雪が降ってたみたいなのよね。
あれだけの暖冬だったのにそれでも雪が4月にふる、名残雪ってやつだねぇ。
あんまり降らないといいなー


さて先日4本ほどフィンガーライムを注文してみたわけなんですが、
今回はさらに3本3品種のフィンガーライムがやってきましたよ。
どんだけ増やすんだって感じですが果樹収集癖スイッチが入ってしまった以上はどうにもならん(汗

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今回やってきましたのはこちらの3株。
これはまた別のところでの注文。
フィンガーライムって品種いっぱいあるけど網羅してるところってのはそんなにない。
網羅してても値段がね・・・・という事もあり。

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まずミアローズ
これは去年安売りしてたのを見つけてたんだけど購入し損ねた品種。
今回はそことはまた別で買ったわけだけど。

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ついでグリーンアルストンビル
これは実の色がすごくいい感じだったので目を付けてました品種。
2年前か種を買ってまいたけど発芽しなかったっすね。
これも去年打ってるのを発見したけど買い損ねたやつ。

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すでに開花してました。
フィンガーライムの花はかなり小さいですね。
実も小さいけどすべてにおいて小さい果樹なんだねぇ。

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最後はピンクスパークリング
一番最初に買った品種がもしかしたらこれかもしれない。
フィンガーライムって品種がほんとかどうかわからないものも売ってる状況ですからね。
緑系とか茶系とかピンク系とか。
まだまだなんでもあり状態です。

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こちらは開花どころかもしかすれば実ができる可能性も。
他の柑橘は大体この時点で丸いけどフィンガーライムはちょっと細長い形状をしてますね。
これが実になったら面白いことだ。

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これらも同じく8号鉢スタート。
思ったよりもポットが長くなくて小さい鉢から徐々に育てることに。
その分根の量が少ないので時間はかかっちゃうかなー


これで一応6品種8本のフィンガーライム育成になりますね。
しかし!
調べていくとフィンガーライムジャパンなる組織?があって、
そこではちゃんと品種確定した苗を販売しているみたいです。
自分の買った物は血統書みたいなのがあるわけではないので本物かどうかは実がついてからですが、
あとで本当に品種が確定している品種ってのも数本買ってみたいなーと思うところではある。
そういうところが収集癖の末期症状、面白いほう面白いほうへ流されるのはいかんいかん(笑
とか言いつつやっぱやめられないんだよなーー(爆


2021-04-07(Wed)

植菌足踏み

4月ももう1週間か。
もうそろそろ植菌もおしまいの時期ではありますね。
今年は遅くなったしなかなか原木が来ないしで進みが鈍かったんですが、
もう間もなく終了というところまでやってきました。


しかし!


このラスト目の前に原木が底をつきました(泣


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なんということでしょう。
2000本&2000本と大量に到着していたあの原木が底をついちまった。
すっかり何にもなくなってしまったね。

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7200本を超えて終了はあとすぐ目の前なんだけどねぇ。
あと一歩が遠い遠い。
ま、この原木入荷に関してはどうしようもないことなので来るのを待つほかないです。
結局9000じゃなく8000になっちまったわけですしねぇ・・・・・

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一方でこちらは一番最初に植菌した原木。
1か月になり少し換気をする時期に来た模様。
換気して水分飛ばしてまた保湿保温、菌を順調に回すために手をかけます。

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ぼちぼち表面に出てきているものもありました。
一応今のところ順調にきているっぽいですね。
まだまだ始まったばかりではありますが。


さてさて、今年は植菌本数が減少したので生産量も減少することになりそうですが、
地味に去年植菌の2夏越え発生榾木が外にあるわけでして。
こちらのほうが雪の下から姿を出し始めていましたよ。

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去年は3月中旬に山に行ってキノコを見に行ってたくらいだったけど、
今年はそれからすれば1か月遅れで外の原木が出始めました。

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なんかよく見ると右のほうの列は曲がってるね。
どういうこった??

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と思ってよく見りゃこれは雪の重さでブロック割れてるね。
雪の重さで榾木が折れたではなくブロックが粉砕している(大汗
しかもこれ1か所じゃなくかなりの数なのでこれはやばいですよ。
こんな風になるのなんて初めて見るくらいヤバイ。
雪の力がこんなところにも・・・・・

榾木自体は大丈夫だと思うので雪解け後の自然子がどうなのかでしょうかね。
組み直し必須?そもそも自然子出るタイプなのかな??
そんなこと考えながら今年の足りない分を補えるであろう榾木を確認。
いつもよりも5000本も少なくなってしまった今年の植菌本数、
外の2年物に期待せざるを無いね。



2021-04-06(Tue)

芽ぇ出る、芽ぇ出る

今日は晴れたけど少し気温は落ち着いてますね。
先週の晴れたら気温爆上げという感じではないところを見ると、
やはり今週は寒気の勢力が盛り返してきているんだろうなーという感じ。
木曜から雪マークがちらちら、ここにきてドカッととか来ないよな・・・・・
来たらきたで桜開花後のドカ雪とまあ非常に珍しいことになりますね。
あ、横手はまだ開花宣言は出されてませんね。
秋田市なのであっちのほうでは雪なんか積もらんでしょ。
秋田市と横手では雪のレベルが全然違うぜーーー


本日は種まきしたものの発芽状況報告。
芽が出てきていますよ。

P1080078_縮小

まずはオクラですね。
発芽試験しててなかなか出てこなかったので加温装置の場所に移動したら出ました。
これで種が使えることが判明、今年も一応ダビデの星は育てられると思われます。
何が出るかは何とも言えないんですがね…(汗
一応ダビデの星という事で。

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ついで遅れながらも出始めていた唐辛子の本まき分が発芽。
もう試験の苗が十分な量確保できているけどね・・・・
出てきた以上これもポット上げして苗作りしておこうと思う。
数あればいいものを使えばいいってことになりますからね。

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先にポット移植した発芽試験株は伸び伸びが起きずに本葉展開してきていますよ。
埋めた分がうまいこと機能しているようです。
ハウスの中なので熱いときは暑いし寒いときは寒いので生育は遅いです。
それでもじわじわと育ってきているのでこれからでしょうね。
晴れた時には外に出してお日様に当てて強くしてやりたいけど、
今週は寒気が来るしまだ植菌も終わってないので管理がおろそかになってしまうので来週からでしょうか。
毎度徒長苗を外に出して焼いているので今年はかなり注意を払わないといかんねぇ。

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最後にアスパラ。
あぁぁぁーーー芽が出とる。
ポット苗のまま定植もせず越冬させてしまったんだけど、それがついに芽を出し始めてしまった。
定植してないポット苗なので出る芽もだいぶ細いっすね(汗
早いとこ定植してやらんといかんです。
今年は畑作り即定植がやたらあって大変だなこりゃ。
苗はあまり越冬させないに限る(大汗


他の種まきした分はまだ発芽しておりません。
暖房止まったので温水パイプ上に置いたものも最高温度で15℃くらいですから厳しい。
来週には育苗ベッド出してトンネル加温してさっさと芽を出させてしまいたいところだ。
よく考えりゃあの雪からもう育苗ベッド出してとか言う時期まで来たんだなぁ。
やっぱり農作業してると日にちの進みが早いですわー


2021-04-05(Mon)

苔桃はブルーベリーみたいな花芽

今日は雨、冷たい雨になった。
どうも今週は寒気がやってきてもしかすると雪が降る可能性ありだね。
先週の段階から天気予報にずっと雪マークが見えてたけど、
やっぱりその通りに雪が降っちまうのかーって感じだね。
まあ毎年4月に最後の雪が降ってるので恒例っちゃあ恒例ですな。
先週までバカみたいな高温だったので少しの冷え込みでもだいぶ寒く感じちゃいます。
だいぶ暖かさに慣れてきてるのでこの冷え込みで体調崩さないように気を付けないといけませんね。
こんなのがあるからまだタイヤ交換できないんだよーーー


本日はコケモモの話題。
コケモモも随分と芽が伸び始めてきていますよ。
どのように育っていくのかはわからなかったんですが、
花芽の展開の仕方はブルーベリーそっくりみたいだ。

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5鉢あるうちの1つだけが樺太大実コケモモ、その樺太大実コケモモの展開が一番早いです。
花芽の展開って花芽1個で花1個かと思ったけどこの伸び方だと複数個つくっぽいね。
この辺はクランベリーとは全く違う性質ですね。

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伸びてくるとこんな風になる。
まんまブルーベリーの花芽展開と同じ。
大きさは全然違いますがどのくらいの花が花芽1個から咲くのかな?
やっぱり収量があるってのは間違いなさそうな気配がする。
クランベリーよりはるかにいいかもしんないねー

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葉芽も同時に展開しているので状態は良さそう。
定植までにもしかして花が咲きそろってしまってるかもしれんな・・・・
葉っぱもごちゃっとしそうな気がしなくもない(汗
まあ大した大きさじゃないのである程度育つ分にはよし。

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こちらはもう一つの品種西別コケモモ。
こっちのほうが株自体が少し大きめだけど生育は少しばかり遅いです。
品種差があるのかどうかは何とも言えないけど、
4株とも似通った生育をしているので西別コケモモは少し動き出しが遅いのかもしれないね。
全く問題はないんだけどねー


定植する場所の様子を見るとまだまだ雪が消えるのに時間がかかりそうです。
雪が消えた後に全部掘り起こして土を入れ直してからの定植なので、
定植終わるのにかなり時間がかかってしまいそうだけど、
とりあえずこの鉢で時間を稼いでくれればいいかな。
定植までに実が収穫とかなったらさすがに(大汗
そうならないように雪消し作業もしつつ作業を早くできるように頑張ろうと思う。



2021-04-04(Sun)

地植えに向けた鉢増し作業

今日は雨の休日。
相変わらず雨が降ったときの靄がすごい。
こんな中ですが本日秋田県知事選挙
天候悪いやらコロナがにわかに感染拡大し始めてるやらあまりよろしくない状況なんで、
投票率はかなり悪くなりそうな予感がしますね。
私は買い物行って作業してから投票してきましたよー
今回は4人たってますが現職と元国会議員の一騎打ちでしょうな。
現職は体調面に不安があり、元国会議員のほうは党をあっちこっち移って筋通ってない感。
現職のほうが有利なのかなーとか思いつつどうなるんでしょうかね。
ここで変わってもコロナ対策でどうんなんのってのもありそうだしね。
とりあえずまた県外から持ってきてしまってる現状、その辺どうにかしてもらいたいもんだ。
持ってこなけりゃ秋田はなかなか拡大していかないっすからねぇ。
現状東北デスティネーションキャンペーンはやめてほしいもんである。
お祭りはもう少し落ち着いてから・・・・・


さて本日は週末資材調達。
まーた土買ってきていそいそと準備を進めていきます。
そんなに土買ってどうすんのって話ですが、これはラズベリー栽培のために使うためでござんす。

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ピントがどっかいってるけど(汗
ラズベリー類も芽が出始めてきています。
これは今年畑に地植えをするためにひと手間欠けるんですよね。
なんせ普通にただ地植えをすると勝手にあちこちに地下茎発生してしまうので、
それを防ぐための根域制限をする必要があるからです。

P1080088_縮小

という事で買っておいて今まで全く日の目を見ることのなかった不織布ポットを出してきます。
不織布ポットはこのまま鉢植えのようにも使うことが可能ですし、
これを地植えに利用することも可能です。
不織布なので鉢の周りから水が透過できますからね。
不織布といっても結構丈夫に作られているので、保温で使う不織布とはわけが違いますよ。

P1080089_縮小

植えたらしばらくは動かさないので11号サイズで購入してました。
流石に11号サイズになると土を食うので培養土が大量に必要になるわけですよ。
これは地上部がさみしいタイベリーなので余計にポットと地上部のアンバランス感が・・・(汗

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という事で鉢増し完了。
7号鉢から11号鉢へのジャンプアップになります。
4鉢ありましたが、やはりタイベリー1本枯死していましたので3鉢分になります。
暖かいですし外に放置することにしました。

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地植え処理は去年の秋に買ったモミジイチゴもやるつもりですが、
モミジイチゴは根っこがほぼなかったので現在5号鉢で養生中。
芽が出てきているので今年中には地植えにするような感じですかね。
5鉢あるのでやっぱりまだまだ土が必要だー


鉢植えではなかなかうまいこと実が採れなくて残念な状況であるラズベリー類。
地植えにして管理が簡単になった上に収量も増えればいいなーと期待して。
特にハイブリッドで強いとされてるタイベリーが全く活躍しないからねぇ。
今年はもりっと収穫があればいいなー


2021-04-03(Sat)

山菜の生育進む

今日も暑かった。
曇りの予報だと思ったけど一日晴れて暑かった。
昼前はホントにやばくて熱中症になるかと思ったわ(汗
まだ汗腺が仕事してない時期ですから注意しないといけません。
といっても私は汗かきなほうなのですでに汗だくで仕事してるわけですがね(大汗
なんせ吹雪の中ですら汗だくになりますからーー
代謝だけはいいほうでござんす。


気温上昇に伴い芽が出始めてきている山菜苗なんですがね、
ここ数日の異常な高温のせいかぐんぐん生育してきてしまってます。
あまりにも生育速度が速い気がしてまいっちゃいますね。

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ユキザサはすでに葉っぱが展開し始めています。
収穫するときはこの段階かもう少し後くらいなんでしょうかね。
収穫したことないし食べたこと、見たこともないからわかんないのよね。
まあとりあえず順調に育ってます。

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ホンナは次々と芽が現れだしてます。
芽が出てからの生育は少し穏やかになりますが、そもそもどんどんと芽が出てしまってるのが問題。
素掘り苗なので定植前に伸びすぎると定植が大変になっちゃうぞー

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わかりやすいのがこれ。
3段重ねにしてたので一番下の育苗箱ではこんなものが現れた。
押し出し苗である。
ポットに今から植え替えも大変だし雪消え早々定植、それまで何とか持ちこたえろってところかね。

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アシタバはもともとポットだけど冬越し中も青々、
現在暖かくなってきてさらに元気がよくなってきた感じがある。
これもさっさと植えないとポットの中大変だで。
育ちすぎも困ったもんだ。

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その他でオダマキだってこんな状態。
もうすでに苗物は春をしっかり感じています。
できることならもう植えてやりたいが…そこは白い大地(泣
何とか辛抱してもらうほかねぇなー
あんまりぐいぐいいかないでちょっと落ち着いてくれーー


2021-04-02(Fri)

人工ホダ場が出てきましたよ

今日は一番暑くなった日でした。
県内で20度超えの場所もあったみたいですね。
相変わらず暑い中ハウスの中での作業をしておりまする。
昨日交換したセンサーがしっかり働いているので滞りなく作業が進んでおります。
まずは明日1日、今週のお仕事もあと1日だ。


こうも暑くなってくるとどんどん雪が溶けてきます。
今シーズン雪でグニャグニャにされた人工ホダ場があらわれてきましたよ。

P1080064_縮小
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どうもこんにちは。
礼儀正しくお辞儀していますね。
あかーーーん


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グニャグニャに次ぐグニャグニャじゃん。
細いパイプのほうはほぼダメですね。
単管パイプのほうも細い奴に引っ張られたところが折れ曲がってしまったね。

P1080066_縮小

単管パイプだって折損、破断してるしねぇ・・・・
雪のパワー恐れ入る。

P1080069_縮小

パイプ周りは雪が溶けやすくだいぶ雪解けが早い。
そうじゃないところで見るとまだあと80㎝くらいはありそうな感じである。
畑はまだまだ真っ白、ただこのペースだと80cmくらいはさっさと消えそうな気配だ。
あれだけあった雪も気が付けばって感じか。
雪が溶けたら人工ホダ場改修だろうねぇ。
雪解け後はやること山積みで忙しそうだ。


2021-04-01(Thu)

センサー交換

本日も暑かったっす。
暖かいと機械の調子がまずまずなので作業は順調にいくんですが、
本日は朝っぱらから完全にストップ。
今までいろいろとトラブルはあったんだけど、今回は珍しくドリル問題が発生。
先日からおかしな現象が起きてはいたんだけどだましだましやってまして、
それが今回はどうにもならない状況になってしまったわけですよ。

P1080060_縮小

問題となったのがこのセンサー。
金属が近づくとセンサーが反応してランプがつきます。
この状態が初期、この段階ではどちらのセンサーも働いてランプがついています。

8ZoEDca1YtlY5mG1617274472.jpg

問題はドリルを下げて作業が始まった場合。
センサーの反応する部分から離れてランプが消えるはずなんだけど・・・・
(一応拡大できます。)
おわかりいただけるだろうか。

P1080059_縮小

こちらが正常なセンサー。
ランプが消えていてちゃんと動いてるようです。

P1080058_縮小

こちらがダメなセンサー。
完全にバカになってますね。
ずっとランプつきっぱなし。
これだとドリルを下げてるのに下がってないという判断をするため動作がおかしくなります。
そのせいで穴あけを始めたと思ったらドリル刺さりっぱなし、以降操作不能になってたわけで。
今までは種打ちミスとか封ろうミスだったので作業的には無理すればできなくない状態でしたが、
流石に穴をあけられない状態では全く作業できませんで、今回は早々に交換することになりました。
昨日連絡本日夕方に到着し無事直りましたよ。


P1080056_縮小



なんて原木にまで意思表示されてしまいましたが・・・・・
主だって封ろうトラブルに悩まされ続ける植菌作業でしたが、
一番大きい問題はドリル問題だったかーとしみじみ思うトラブルでした。
錐が切れなくて大変なことからしてヤバいのにね(汗
そもそも穴開けられないってもうお手上げだーー
これでまた一つトラブルに強くなったのでこの植菌機に関する知識はだいぶ増えたなーと思う次第。
とりあえずこのまま無事に動いて今年分はさっさと終わらせてしまいたいですね。


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