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2021-04-30(Fri)

古ホダでわかる低温のロウ

植菌終わって通常作業に入ってしばらく。
新しい榾木も古い榾木も扱っていくわけですが、とある古ホダが目に留まったんですよね。

P1080307_縮小

これですよ。
なんだかいやに封ろうの部分が白くて目立ったわけで。
榾木は古くなると黒っぽくなってくるからだろうけど、これこそ植菌の時の封ろうの温度が低くなったという証拠

P1080308_縮小

隣の通常の封ろうと比べると明らかに白いよね。
このように低温ロウになる要因ってのは、気温差が生じて汗をかいた原木に植菌した場合ですね。
濡れているとどうしても封ろうの温度が低くなってこのようになってしまいがち。
だからこそ乾かす必要があるってわけよ。

P1080310_縮小

部分的に汗かいてるってのがわかるのが、
同じ榾木でも場所によってしっかりとロウが塗れてる場所があるってこと。
暖かくなり加減の頃ってのはこういう事態が起きやすいので注意が必要だ。

P1080309_縮小

それにしてもこの塗り塩梅は雑だな(汗
機械がやったんじゃなくて手直しでべちゃっとやったんだろうね。
ま、低温ロウになるとはがれやすくなるためこんな具合のほうが逆に良かったりするもんだ。
そもそもちゃんと水分がない状態で植菌しないといけないんだけどねー


こういった具合の榾木は古ホダで目立ってくるけど、
低温ロウになってしまった物だったり封ろうがだだ洩れして大部分がロウまみれになってるものだったり、
なかなかどうして作業時のアラが後から分かってしまうもんなのだ。
見られて困るもんじゃないけど、これの時はこんなことがあったんだなーと作業の振り返りになりますわ。
こんなのが見つからないくらいしっかりできてればいいんだけどそうもなかなかいかないもんなのである。


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鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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