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2022-02-28(Mon)

やっぱり生きてたカンゾウ

どもー
秋田のローカルCMっていうYouTubeを見つけて爆笑してた椎たけ夫です。
YouTubeってのは便利ですねぇ。
おぼろげな記憶を頼りに昔の奴探しても出てきますからね。
ユーチューバーとかまるっきり興味ないけど面白いもんは面白い。
ちなみにYouTubeの撮影に駆り出されてた時期がありますが・・・・・
探さんといてください(笑


さてさて本日よりやたら気温が上昇、ハウス内の温度も上がっております。
こうなってくるとあれこれと目覚めて動き出しますね。

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光の関係でこんなところに置いてる苗もの。
前回水やりしてからここに移動してしばらくたって久しぶりに確認してみたんですよ。

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前に芽が吹くらんだっぽいと記事にした甘草が完全に芽吹きました。
もしかしてポロッといっちまうか?と思ったりもしましたが無事生きてましたね。
これであとはなにがしかに植えて生育を見守るだけだな。
まだ収穫までしばらくかかるけどとりあえず虎の子の1本が無事越冬完了だ。

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同じくミントも新芽が出てますね。
これは去年種まきしたモヒートミントってやつ。
イエルバブエナというやつで匂いが強めらしいけどまだまだ分からんです(汗
ミントというと鉢植えにしたとたんに枯れていくという謎現象が起きるもんなんだけど、
これはポット越冬で普通に育っているので期待できる可能性ありだわ。
枯れた奴とり除いておかないとだめだね。

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あともう1個はクローバーティントセピア。
前も育てた四つ葉が良く出るクローバーですね。
ポット越冬状態で新芽が伸びだしたんで葉が小さめですが、
春先って葉が小さいのがデフォなんで大丈夫じゃないかな。
露地の自生クローバーで四つ葉探してた時は春先の小物って加工に使いやすいサイズなんでありがたかったんですよね。
出始めだと葉の数も少なくて見つけやすかったし。
今はもうこういった四つ葉の出やすい品種が出回ってるんで外で探すことはなくなりましたけど。
ま、運搬車走行中にちらっと見て発見できるくらいあちこちに四つ葉は生えてますけどね。

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加温してない奴も動いたけど加温してるやつはどんどん伸びる。
ミズもだいぶ徒長してきたなー
もう1個芽が伸びだしたし芽出しは心配しなくてよさそうだな。
まだまだ真っ白だけど春は近づいて来とります。


これからは徐々に播種も始まってきますね。
それらに加温するってのがなかなか大変だけど、焦らずじっくり育てようかねぇ。
ひとまずその前に発芽試験もしてみないといけないし、
徐々に畑仕事モード起動していきましょうや。


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2022-02-27(Sun)

新たなコケモモ

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昨日新たに届いた苗について記事にしましたが、
今日はその残りの部分の半分、コケモモの新しい苗が到着について。
コケモモは一昨年の秋に買って仮植えして越冬したのの、
定植するべき家の花壇(仮)の整備が終わらなくて仮植のまま夏越し、
夏越し中忙しくなって水切れを起こしてほぼ枯死してしまったので新規購入となってしまったわけで(汗

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購入した品種は前回と同じもので、上が西別コケモモ、下が樺太大実コケモモ。
前回は樺太大実コケモモが数なくて1株だけしか買えなかったんだけど、
今回はたくさんあったので4株ずつ購入しましたよ。
越冬中ですんで紅葉してますけど、樺太大実コケモモのほうが常緑みたいな感じに見えますね。
株の状態はどちらも結構いい感じなので、今年は春にしっかり定植して枯らさないようにしたいね。

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そして今回おまけといて斑入りのコケモモも購入してみた。
コケモモとしてはブータンのコケモモってのが欲しいんだけどなかなか入荷しないのか出てこないので、
今回こっちの斑入りの珍しいほうを買ってみることにしました。
普通緑のほうが紅葉してくるのかと思いきや斑の部分がピンクになってますね。
これは生産用というよりも観賞用という色合いが強いですな。
きれいだから生産力は気にしなーい。
そもそもコケモモの生産能力はまだわからんからね。
うまくはまってそれなりに収穫できればうれしい程度だわ。

今回のコケモモは9株。
場所としては大丈夫だと思うんだけど、繁殖力がどの程度あるかだよねー
水切れの弱さとか考えるとさほどじゃないかとは思うけど、
想定以上にもじゃもじゃになったりしたら…という一抹の不安はありますな。
まだ栽培まで至ってないんであれこれと見えないことはあるけど、
まず今年は「しっかりと育ててみる」、そこからスタートですね。


2022-02-26(Sat)

シドケとフキ

今日はようやく雪も風もおさまった。
かわりに雨が降りましたがね(汗
雨降るぐらいにやはり気温が上昇、雪の残ってる道はぐちゃぐちゃで最悪ですよ。
あまり雨も褒められたもんじゃないですわ。


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さて昨日ジャンボチョロギについて記事にしましたが、それと同時に到着していたのがこちら。
なに?ジャンボチョロギの使いまわし??
いやいや中身は別もんですよ。

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シドケの素掘り苗です。
今回はシドケの素掘り苗を100単位で発注できなくて、ジャンボチョロギのついでに40株だけ注文してみました。
そういう数なんで少し割高になっちゃいますがね。
というか今年は苗の値上げがすさまじくて、同じものが万単位で上昇してましたんで、
そもそも注文をためらってしまってたわけで(汗

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去年というか一昨年になるのかな?
前回注文したときは雪が降る前だったので芽はまだでしたけど、
今回は春前という事でもうすでに芽が動き出していましたよ。

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これもチョロギ同様に仮植、40株なんで1箱で全て並べ終わりました。
しかしまあ並べるときはちょろぎと違って貯蔵根が多いですから面倒ではありますがね。

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改めてみると芽がでかい。
流石今年収穫可能苗ってだけある。
そうなると去年収穫できるはずだったけど収穫してないんだよねぇ…
なんとももったいないことをしたか。
今年はしっかり収穫できるといいがね。

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そしてそして、本日新たな苗登場。
ってかこの苗の入れ方、ほとんど緩衝材なんだけど(大汗
もう少し小さい箱でいいんじゃないかと思った次第。

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苗は全部で20、いろいろと注文したけど今回はフキだけに注目で。

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フキってそこらにあるじゃんって話だけど注文したのはアキタブキ
え?アキタブキって秋田だとそこらにあるんじゃないの??
いやーアキタブキっては案外そこら辺に自生してるもんじゃないっすわ。
あるとこにはあると思いますがここら辺では見ないです。
有名なのはバカでかいフキを刈り取る秋田おばこですがね、
そんなでかいフキがそこら辺にあったらいやでも目立ちますんで、
それを目撃していないことからここら辺では見ることのないものです。

寒冷地仕様のフキなのでこっちじゃないとバカでかくはならないみたいですね。
そこまで大きくなくていいんだけど・・・・自家用として購入です。

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すでにフキのとうが出てるね。
こいつももう目覚めかー無加温で鈍らせとかないといかんね。
まさかと思うけど…これが2m越えの馬鹿でかいもんになっちまうのかよ。
なったらなったで面白いけどもー(笑


今年も山菜苗をいくばくか購入しましたがこれでたぶん最後になる可能性もありますね。
畑に植えられる量は大体そろいましたし、ミズなんかは自家増殖できそうですからね。
増やすとすればまた面白い奴に出会ったときか足りないもんが出た時でしょうな。
しかしまあ苗の値段がすごいことになってきたからなるべく自家増殖できるようになりたいもんだが・・・・
山菜苗ってなかなか作れないんだよなぁ(汗
まだまだ山菜栽培ひよっこでござい。


2022-02-25(Fri)

ジャンボチョロギリベンジ

ようやく雪がおさまった。
風が相変わらず強いのが気に食わないけどね。
日中には雪もやんで気温もグーっと上がってきた感じはあったんだけど、
結局ずーっと風が強いから気温は高いといっても寒いんだよねぇ。
しかも日中にはと書いた通り夜中の一時ものすごい雪の降り方をしましてね、
寝る時あまりに外が白くなってたんで確認したくらいですよ。
このまま降ったら朝方何十センチ積もってんだ・・・と戦々恐々でしたが、
朝までには小康状態になり30㎝くらいで落ち着いてましたわ。

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とはいえここ5日か、風雪が続いたせいで再び屋根がつっかえてしまった。
もう除雪の必要もないだろうと思ってたけど・・・・・こんなになるとは思わなかったなー
2月末でもしっかり雪が降った当地でした。
明日以降は気温がやたら高めで推移しそうで雪じゃなく雨という予報も。
それもそれで困る(汗


さて本日は今シーズンの春物苗購入の走りの話。
最初に果樹とか枝物とかの苗が来ましたが今回はしっかり畑のもの。
ジャンボチョロギの種イモを購入しましたよ。

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種芋まとめ買いなのでこんな感じで到着。
袋の中にはあのジャンボチョロギが入ってます。
去年はまるっきりジャンボにならずに畑に置きっぱなしになってるジャンボチョロギ。
しっかり育った姿を収穫前に確認しちゃいます(笑

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でけぇ。
やっぱりジャンボってだけあって普通のチョロギの何倍だよって感じ。

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いやはやでかいわね。
通常のでかいチョロギのさらに倍の大きさはゆうにありそうだ。
こんなにでかくなるとは驚き。
こんなポテンシャルを秘めてるわけだからしっかり育てて大きくしてみたいわけよ。
そんなわけで芽出しをするための仮植をしていきますが・・・・・

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とりあえずいつも使ってる7,5㎝ポットでは大きすぎて仮植が不可(大汗
去年はだから9㎝ポット苗だったんだねぇ
ただ今回は種イモ購入だったんで量があるため9㎝ポットでは土が大量すぎてダメ。
そんなわけで以前シドケやアマドコロでやった育苗箱で仮植をすることに。

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ずらーっと隙間を作ってきれいに並べた。
このやりかたでもあんまり量を入れられないくらいでかい種イモだねぇ。
1箱に14個×3列の42個しか入れられなかった。
200個買ったんで単純に5箱分、結局土いっぱいじゃねぇか(汗

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200個買っておまけもあるだろうと踏んでましたが、
案の定全部で211個、まさに42個×5で210+1のジャスト。
こんなにうまいこと数が合うとは思ってもみなかったけど、やたら余るとかいうことがなくて何よりだ。
ひとまず無加温のところに置いて時期が来るのを待ちます。
このまま加温したとして定植できんのが5月となるとでかくなりすぎますからね。
芽出し時期は間違えないようにしなくちゃ。


今回200株、去年の5倍。
それでいて価格は去年より安く済んでるんでやはり買うなら種イモだね。
去年も買えたけど迷ってるうちに時期が過ぎて販売中止になったんで今年は即決。
量もあるし去年の失敗を糧にうまくいくように計画立てとこう。
リベンジなるか、ジャンボチョロギ2年目スタートです。


2022-02-24(Thu)

色黒 別バージョン

今日も風が強かったねぇ。
気温はここ3日間よりもだいぶ上がった感じはあったけど、
風のせいでプラマイゼロどころかやはり体感はキンキンに冷えてましたね。
さみーのなんのいい加減にいてほしいわー
明日は落ち着きそうなのでひとまず冬とおさらばですかね。


さてタイトルが昨日とだだ被り。
早速キノコの色黒さんが変化を起こしたのか?
と思われますが今日は別バージョンで色黒でっす。

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ヤーコンでござい。
こんな時期にヤーコンとはねぇという感じですが、まだまだ現役でござんすよー
ぼちぼち捌けていってるんで洗っておきました。

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このヤーコン、普通のヤーコンではなく紫の品種。
しかしながら紫の品種といいつつやたらに色黒。
これは私のせいなのかはたまたこの品種はこういうものなのかは不明だけど、
とにかく色が黒っぽくなってしまうんですよね。
だから洗わないと大丈夫かどうかの判断ができなくて大変だー

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特に私のヤーコンは虫食いがひどくて、表面がえぐられてるのが多発。
えぐられるだけならまだしも大穴空いてたりするから困ったもんで。

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オイオイ勘弁してくれよってレベルの穴。
犯人はコガネムシなんすよね・・・なぜかコガネがやたらにヤーコンにつきます。
意味わからんのだけどヤーコン喰いまくり、お前ヤーコン大好きかよ。
今年は何らかのコガネ対策を立てないといかんですね。
まあそれよりも腐ってしまう過湿のほうが喫緊の課題ではあるけど・・・・・(汗


このヤーコンがこうして黒ぽくなるのはもしかすれば過湿ってのもあるかもしれない。
今年は高畝にしてみてどうなるか実験です。
洗って乾かしたときにもう少しきれいな紫であればもうちょっと捌けると思うけど、
今は乾かしたら真っ黒に近い黒さになってしまうので、
出荷時でもう傷んでんじゃないの?っていう感じで見られてしまいそうなんすよね。
ヤーコンの最新品種で貯蔵性もいいし収量もいい、
ありがちな裂根もほとんどなしのかなり優れてる品種なんだけど、
この色黒が解消されなきゃ白皮の別品種に替えないといかんねぇ。
今年がこの品種の命運を握る年、やれるだけやってダメならあきらめだわなー


2022-02-23(Wed)

色黒

いやー昨日おとといと荒れたので今日はさすがに落ち着くと思ってたんですが・・・・・
なんすかね、本日さらに荒れましたな。

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特にここ3日で最も雪が強く降った。
風はさすがに弱くなったとはいえまだ風雪注意報が出るくらいの風は吹く。
だからあたりが真っ白ってこともたびたび発生してましたよ。

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近場のほう見ても真っ白。
真冬逆戻りですぜ。
3日連ちゃんの真冬日、ガリガリに冷え込んでます。
外からハウスに入ったときのほっとする感じ(笑
そんなに暖かくないハウスでもこんなに暖かく感じるとはねー
寒中よりひどい冷え込み、いやはや参ったぜ。


さて本日は色黒な話。
今の時代色黒だの美白だの言うとうるさく言われてしまいますが、
あえてこんなネタをぶち込んできたのは・・・・キノコだからだよ!

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とある新芽。
なんだかやけに色黒なんだ。
これのどこが色黒だよって感じですが、

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こうして他のと比較すると明らかに色黒。
キノコが黒くなる要因ってのは水分過多がほとんどだけどこの場合は同じ榾木の芽が普通。
部分的に水分量多いってのは考えられないし、この新芽に水分が垂れたからってのもない。
なんでこう色が濃いんだろうね。

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ちなみにこれフラッシュで撮影すると黒さが際立ちます。
黒さで勝負というと・・・松崎しげるといい勝負か(笑

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1日たっても色が濃い。
これこのまま色黒キノコになっちまうのか???
それはそれで珍しいな。

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周りはみんな乾いた感じの薄茶色。
だからこそなぜあのキノコだけ色黒なんだかわからんのよね。
ま、だからものすごい不都合が生じるわけでもなし、珍しいもんだ程度でいいじゃない。
もっと大きくなったらどうなるか追加観察してみたいと思ってます。
色黒パート2が発生したらあいつがやりやがったと思い出していただければ。
収穫は週末くらいになるかねぇ。


2022-02-22(Tue)

花芽保持のフィンガーライム

今日も引き続き風が猛烈。
雪こそ昨日ほどではないためホワイトアウトがここらでは起きなかったけど、
場所によっては真っ白になるようなこともありました。
まあそれよりなによりしこたま寒いんだよ――
気温自体は氷点下2桁とかではないけれど風のせいでギンギンに冷えます。
明日までこんな感じっすかねぇ・・・・・
風だけでも落ち着いて欲しいもんだで。


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さて本日はフィンガーライム。
たびたび登場してますが2月も終盤、どうなったのか?

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相変わらず青々して元気です。
落葉がほんと今シーズン少ない。
まだ目覚めて新芽が伸び始めるという事はないですが、
葉っぱをしっかりと保持したままこの時期までこれたことは大進歩なんすよね―

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越冬前からついてた花芽は保持したまま。
レモンは蕾がハウスの中で開いてしまったけど、こっちはそうでもないらしい。
越冬前からずっと蕾のまま保持、このまま越冬しきれてしまいそうな感じがします。
もしこのまま春を迎えた場合前年度の蕾が冬越しで使えてしまうのか非常に興味がありますね。
そうなんであれば開花時期が早まるし良い実の収穫の可能性も期待できるね。
まああまりに早すぎるかいかになると虫がいなくて逆に厳しいってのはなくはないけど(汗
その点は人工授粉で対応っすな。

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フィンガーライム以外のものには動きが出始めているものもあり、
フィンガーライムの蕾のほうももしかすればそろそろ何かしらの動きが出るかもね。
今シーズンは春先からのスタートがいつもよりもずっと状態よくスタート切れると思われるため、
今年こそはフィンガーライムを収穫したいもんでありますな。
そろそろ石灰まいたりして春に向けて手をかけていかなくちゃー


2022-02-21(Mon)

種まきから5か月

大荒れっす。
昨日の夕方あたりから暴風が吹き荒れ気温も下がって雪が舞う。
久しぶりの真冬日で雪がパサパサ、そこに暴風なので起きるのはホワイトアウト。
今シーズン初めてのような暴風雪がまさかの2月後半ってのがね。

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小屋の中まで雪が吹き込んで真っ白になりますよ。
ボロ屋だから隙間から風が吹いて雪が入ってきたりとね(汗
久しぶりに雪が結構降ったし風が強すぎて寒いし散々でしたわ。
明日明後日も油断はできない冬型、雪降るのはいいとして暴風は勘弁だでー



さて今日は種まきのお話。
といっても今種まきしたよーってのではなくて5か月も前のこと。

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なんとなくわかるかもしれないこれです。
ミズのむかごと一緒に置かれているアスパラソバージュですね。
去年の9月に種まきをしたものですが一向に動きないまま置きっぱなし。
そもそもこの種まき、種まく前までも時間がかかってるわけですよ。
去年の春にタネを買って休眠打破で冷蔵保存2か月、種まき忘れでようやくまいたのが9月という流れ。
だから実質全て合わせて10か月くらいたってるんすよね(汗
これが何の気なしに重ねてるやつをどかしてみたら発見。

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あらま、である。
死んだ体でいたのでまさか芽が出てくるとは・・・・

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しかもよく見ると複数の芽を確認。
よもやまさかの発芽が始まりました。
全く期待してなかっただけにこれは素直にうれしい。

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下敷きになってるのがたくさん出てたけど、よくよく上になってるやつを探すとこちらにも。
こっちは日に当たってるので芽が緑色ですね。
ただしこっちのほうが芽の出方が悪いので、保湿とかそういうところの差が出てるのかな。
ちなみにアスパラソバージュといってもアスパラとは別物。
なので芽の出方も全く異なっててこっちはネギとかと同じような発芽になってますね。

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余談ですが同じ場所に1か月くらいあとにまいているミズ、
こちらのほうも少しずつ芽が伸びているような気配はあります。

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加温してるやつはすでにだいぶ伸びて土から出てきましたー
こっちは加温したことでだいぶ進みましたね。
アスパラソバージュは加温しようが全くダメだったので、
あれはもうまいたら出てくるまで辛抱強く待たないとだめっすわ。


という事で種まきから5か月もたってようやく発芽が始まりました。
履歴によるとまいた数は332、どの程度発芽するかはまだまだわかりませんが、
ある程度数がそろってくれれば明日葉の隣にでも定植しようと思ってます。
これだけ待たせてるしそもそも種がバカ高いアスパラソバージュ、
ホントこういう分からない野菜を種から育てるのってしんどいわー


2022-02-20(Sun)

アレルギーの日らしいので。

どもー
アレルギー性鼻炎がある椎たけ夫です。
仕事始めてからはそんなに鼻水ジュルジュルってことはなくなったんですが、
ここ最近どうも副鼻腔で詰まってる感じ、要は蓄膿症的な感じがあってイヤ。

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よく見るこれ飲んだら意外と効果あるのか重だるさが消えて助かった。
蓄膿症っていうと色の濃い鼻水の印象あったけど鼻水も出なくて重だるいっておかしいねぇ。
まあ辺に濃い痰がやけに出てたからそっちに行ってたのかもしれない。
アレルギー症状ないように見えて出てたのかな?
通院してた耳鼻科無くなってから耳鼻科行ってないんでわからんけどー



それはさておき、本日アレルギーの日らしいですね。
なんでもIgE(免疫グロブリン)というのが2月20日に発見されたからとのこと。
免疫グロブリンってなんのこっちゃ?と思って調べてみると、簡単に言えば抗体のことみたいね。
その中でIgEってのは花粉症や喘息などのアレルギーを起こす要因になるものらしい
なるほどね。
知識がついたところでアレなんだけど、別の方向へ進みます(汗



先日、
しゅししょうどくが気に入らない件
という記事にした中で最後に地域FMで物申したいことがあるってのを書いたんだけど、
今回はその内容がちょうどアレルギーに関わってた事なんで関連で書かせてもらいますねー

地域FMなんで地域のお店紹介とかあるわけですが、
最近の紹介で
「アレルギーのお子様も安心してお召し上がりいただけるヴィーガン料理もご用意」
ってのを流しているんですよね。
言いたいことわかるっちゃわかるんだけど、細かく考えるとおかしくないか??と。

まずはヴィーガンって何だって話からスタートしますが、これは完全菜食主義のことですね。
ベジタリアンと何が違うのかって思うんだけど、
そもそもベジタリアンが菜食主義だと思ってたけども、
ここのサイト(今さら聞けない「ヴィーガン」と「ベジタリアン」の違い)に書かれてるのを見ると、
ベジタリアンは野菜のvegetableではなくラテン語のvegetus、健全なとか新鮮なとかからきてるらしい。
だからベジタリアン=菜食主義=ヴィーガンとは限らないみたいね。
ベジタリアンでも乳製品やら卵、魚もOKってのがあるみたいだし。
ベジタリアンのごくごく絞った範囲にヴィーガンがあるって感じですかね。

次いでアレルギー。
といってもここでは食物アレルギーのほうを考えることに。
必ず表示が義務づけられている特定原材料ってのが7つ。
「卵・乳製品・エビ・カニ・小麦・ラッカセイ・蕎麦
それに準ずるものとして表示推奨が21品目。
「牛肉・豚肉・鶏肉・サケ・サバ・イカ・アワビ・いくら・ゼラチン
 リンゴ・オレンジ・バナナ・モモ・キウイフルーツ
 アーモンド・カシューナッツ・クルミ・大豆・ごま・まつたけ・やまいも

主だった物でもこれだけ、これ以外にもアレルギーが出るものって色々とある。
じゃあこれがヴィーガン食で問題なく対応できるのかって話よね。
ぱっと見NOじゃないっすか。

アレルギーな食

あくまでヴィーガンで対応できるのはアレルギーの一部ってことよね。
上の文言でわかるっちゃわかるって書いたのはここ。
ただし取り方によってはバツ印のヴィーガン食ですべてのアレルギー対応できるととれるんでもやっとする。
だからこそ言葉選びって難しい。
ま、ここまで変にこだわって考えるかって話でもあるけどさ(汗


重箱の隅つつくようなお話でもあるんだけど、
安直に大丈夫って感じで話すのってあんまり好きじゃない。
このアレルギーがどうこう言うの以外にも簡単に安心安全って紹介されるのも嫌。
おめぇ何をもって安心安全だって言ってんの?
安心安全の安売りはホントいやだ。
特にアレルギーに関しては命にかかわることだし、安直なことは言えないと思いますな。
そんなことをぐるぐる考えて本日にぶち込んでみた次第。
長々すんまへん


2022-02-19(Sat)

Wと2回目

今日も晴れです。
ここんとこ荒れるといいつつ当地は荒れないような日が続いてますね。
まあ明日以降また寒さが来るって話だからどうなるかはわかりませんが。
水曜日くらいまで真冬日が再びって話、まーた積もったりしねぇよな・・・・・

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一応本日雪がおさまってくると始まる除雪排雪作業が小屋の前の国道で行われてました。
どでかい雪壁をショベルカーで崩してロータリーでダンプに乗せて持って行きます。
まずはでかい道路から始まって徐々にあちこちに進んでいくかと。
これが始まると冬の終盤だなーって感じですわ。
こっちだとこうした作業は排雪場所あるからいいけど、
今年は大雪になってる秋田市だと排雪場所が満杯で大変らしいですね。
やっぱ市街地ってのは大変だわ。
ど田舎はそこらへんにバカでかい山にしといていいから楽ー(笑


本日はキノコの話題でっす。
ハウスの中で発生しているキノコですが、ついにW浸水分から休養舎からの浸水のものへ移行するところです。
どんな感じなのか見てみましょうかね。

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場所はここ。
ちょうど棚の境目で移行したのできれいに分かれてくれてます。
Wと2回目の何が違うのかって話ですが、
W浸水は1回目の発生後に休養せずにそのまま発生棚からもう1度浸水発生させること
今回の2回目発生のものは1回目の発生後に休養舎で休んでから浸水したものになります。
回数的にはどちらも2回発生させることになりますね。

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こちら2回目発生のほう。
休んでいるからしっかり出るのかと思いきや大したことがない(汗
芽数少なめ生育速度も遅い。

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むしろW浸水のほうがましな発生をしている感じがありますね。
一時期発生量が落ち込んできていたんだけど、終盤になってきたらまた発生量が増えてきたW浸水。
ちょっとわけわからんけどそれもあってこっちのほうが期待できる状況。
休ませてないのになぜなのか???

考えられる要因は休養舎で追いばえが大量に発生したこと。
やっぱりこれでパワーロスしてるのと出るはずの芽をそこで無駄遣いしてしまってるってことでしょう。
だからここに来るまでに0.5回分みたいな発生がある分休養したほうが出が悪いんじゃないかな。
冬場はこれがあるから休養させるのも善し悪し。
でもこれから気温が上がってくれば収量も回復してくるんじゃないかなー
春までにもう1回転くらいあるかもしれないし頑張ってほしいですが・・・・
気温次第で古ホダ投入もあるかもしれんね。
回転鈍いけど使う榾木はいっぱい、どう使うかの悩みどころ。


2022-02-18(Fri)

疫病退散

仕事の休憩時間におやつを食べるわけですよ。
そんなにがっつくわけでもないけど、力仕事なんで腹に何か入れるってのは重要だったりする。
その中で時々餅を食うんですがね、今回新しいシールになってたんで見たら面白かったんで。

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もちです。
普通のとおやき。
ずっとある定番のものなんだけど、やっぱりここ最近小さくなったなー(汗

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包装に隙間があるからねぇ。
前もっとパンパンだったよなぁ・・・・・

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で、今回重要なのはこちらの裏側のシール。
原材料名とかのあれね。
今までのものと変わってたんでよく見たら…

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成分に疫病退散が!
なるほど、この餅には疫病退散成分が原材料としては一番少ないけど入ってんのか。
ちなみに原材料は重いほうから表示なんで、疫病退散成分は着色料より少ないんだな(笑
新しいシールになったときにコロナが流行ってたからだろうけど、
これコロナおさまったら見れなくなるだろうからレアになりそうだな。

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ちなみにおやきのほうは前のシール、疫病退散成分は入ってない。
同じようなもちだけど全然成分比率とか原材料産地とか違うんだなー
ってか秋田の会社なのに米どころ秋田のコメじゃなく外国産か・・・・・
コメ余りなのにこういうのが残念だよなぁ。
原価ってのがあるから仕方ないといえばそうだけどねー


こういった成分どうたらってのをまじまじ見てると意外と面白い発見があるもんだよね。
今回は疫病退散ってのもそうだけど、おやきのほうがカロリーだいぶ低いってのも発見だった。
大きさが変わったりして成分比率が変わったとかいうのもでてくるかもしれない。
今回は食品だったけど、面白成分ってあっちこっちいろんなものにあるもんだ。



2022-02-17(Thu)

スライス!スライス!

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海沿いのほうは荒れている模様ですがなぜか当地は晴れてました。
やっぱりこの時期になると雪が降るぞーといっても本降りにはなってきませんね。
こちらではかまくらの時期過ぎれば雪は落ち着くっていうのがあるんで、
ちょうど本日梵天奉納でかまくらもおしまい、雪が落ち着くころ合いってこったー
それでも3月だって大吹雪になることもあるしまだまだ春を待つばかりとはいかないんですがね(汗
今日だってこっちじゃないとこで大雪になってるわけだし。
油断はできませんな。


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さてさて、
冬場の休養舎の名物追いばえ大発生のキノコも落ち着いてきました。
落ち着いたというか…採れるもんとってきれいになったように見えてるだけで、
実際大量の腐ったキノコが発生してしまってるわけですよ。

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腐ってカビだらけのキノコが大量だー
胞子やらカビやらであちこち真っ白だね(汗
でも動かせないから採りきれなくてこうなってしまうのは致し方ない。
採れるもんは大量に収穫、どんどんスライス乾燥していってます。

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量があるだけにここ数日毎日カットカットでスライス乾燥。
軸を落としてスライサーでカットしていきます

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ズババーンとこんな感じにカットされます。
追いばえだけど意外と肉があるのでカットしても厚みあってなかなかいい感じだ。
追いばえの古い榾木から出た奴はぺらっぺらでカットしても1㎝も厚さないこととかありますからね(汗
これは新しいだけあって上々のスライス。

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温風機型のでかい奴ではなく下でストーブ焚いてやる原始的な乾燥機。
トレーフルに使って毎日乾燥してます。
それでも毎日毎日キノコが出てくるからなかなか終わらないもんですね。

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写真撮ったときは仕上げ乾燥で温度高めです。
最初低温最後高温でバリっと。

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スライスしているからこの乾燥機でも1日あれば仕上がります。
原始的でも侮れませんよ(笑
丸のまんまだととんでもなく時間がかかってしまいますがねー
カットしてない奴を乾かすのってほんと大変ですよ。


ひとまず追いばえの大発生は落ち着いてきたのでもう間もなくカット乾燥も終了かな。
しかし暖かい日差しが出てくるようになりハウスの気温も上昇、
何やら次の芽が出てきているものがあったりして・・・・・
あーエンドレス追いばえ!
労力使うのはやめてくれー
そういうのはもう浸水発生で出してほしい今日この頃。


2022-02-16(Wed)

ロコトはまだ無事。

どもー
昨日は苗もの今日は鉢物、ロコトについてでっす。
ロコトもしばらく気にしてなかったけどそろそろなんぞ動きあるか?を確認してみたわけですよ。

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あらあらまあまあ、ずいぶんとみすぼらしくなっちゃって。
葉っぱはすべてしおしお、これは枯死の危険性ありか?

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しかし幹のほうはまだまだ緑で大丈夫そうですね。
枯れてしわが入ってるわけでもなし。

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枯れてるのは枝先のほうだけですね。
流石に先っぽのほうは徐々に枯れてきてしまうみたいだ。

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それでも株元に新しく出ていたであろう葉っぱあり。
冬越しダメージはあるものの枯死まではいってない模様。
まだまだロコトは無事です。

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枯れたところはこのまま放置すると灰カビでさらにひどくなっていくのでカットした。
剪定というようなきれいなもんじゃないから適当にバシバシカットしただけだけど。
端っこから枯れていくように春までに枯れてしまってる部分をいくらでも少なくするために、
あまり強選定っぽくならないようにカットしたわけですよ。
あと2か月ちょい程このまま芽吹きを待ちます。


カットした面には水分がありもしかするとすでに目覚めが始まっている可能性もあり。
そうなるとカットしたことで新芽を削ってしまったかもしれないが・・・・
あまり枝を適当にしたまま新芽伸びてもうまくないからカットはいいほうにとらえておきたいね。
もう少ししたら播種もしたいけど、果たして闇栽培は再び成功するかどうかだね。
播種する際はある実験もしたかったけどそれは今の段階だと厳しそうなので、
それは雪解け後に発芽がうまくいってたらやろうかと思いますわ。
とにかく冬越しがうまくいってるので今年は何よりも収穫を目指したいねー
1株からどのくらい採れるか、大きさに味、いろいろと知りたいもんですよ。
まずはあと2か月生き延びてからっすな。


2022-02-15(Tue)

目覚め。

午前中まではいい天気、午後からは雪も舞い始めた当地。
夕方には本ぶり塩梅、朝まで久しぶりに雪が積もるかもなぁ。
しかしここ数日のいい天気のせいか越冬中のものが目覚め始めてきた。

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やぐらネギは顕著に。
これらは無加温のところにあるんだけど新しい緑が現れだしましたね。

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同じ場所にあるシブールも。
シブールはネギ系のハーブ、やっぱネギ系は早いのかな?

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これはまだだなーと思ってよく見たら出てきていたネギニラ。
やはりこいつらは早い。
よく考えると今の時期当地ではひろっこという軟白アサツキが出回るからねぇ。
雪の下でも芽が出てきていることを考えるとネギの目覚めは早いんだろう

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そのほか無加温の場所ではアスパラの一部も出てきていた。
この一部ってのが謎で、伸びてるのは上にトレーがのってた部分なんだよね。
だからこうぐにゃって伸びてるんだけど、なぜ下敷きになった部分だけ早く出たのかは不明。
こいつらもよくわからんことしでかしますね。


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加温しているところで言えばカンゾウも動きアリ。

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越冬中あまり外観がよろしくなかったので死んじまったかな?と思ってたけど、
明らかにこれは芽が膨らんできているのでどうやら目覚めだ。
虎の子の1本、何とか無事で一安心だ。


今シーズンは越冬苗ってのがあまりないんだけど、
苗物のほとんどはすでに目覚めが始まってきているみたいですね。
あまりに早いと日差しなく寒いのでどんどん徒長してしまうから困るんだけど…(汗
それでもまあこんな状況下でも春を勝手に感じて目覚めてるわけですからねー
植物の扞格ってのはなかなかに敏感ですな。
本音はもう少し寝ててくれよーって感じではありますけどね(笑


2022-02-14(Mon)

パイプ掘り

今日もいい天気だった。
明日の朝までは天気よく、そこからまた雪が結構降る可能性あり・・・・・
まーた積もっちまうか?もういらんでよ。

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さてさて本日はこちら、人工ホダ場のパイプ掘りをしてきました。
外周のパイプに雪がくっついているため、このまま雪解けが進むとものすごい力でパイプが引っ張られて曲がります。
去年の人工ホダ場パイプがぐにゃぐにゃになった例があるのでそうならないためにもさっそく。

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この中に通しているパイプに関してはオヤジさんが掘り出してました。
こっちは外周よりも弱いので優先的にやったみたいね。
確かに以前大雪で大変だったとき中の立ってるパイプが1mぐらい地面に沈みましたからね(大汗

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とりあえず手ごろなところから掘っていきますが・・・・・

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いやぁ、道からとハウスからの除雪した雪が重なって一番端が掘り起こせない状態。
すでにパイプが曲がっていってるのがわかるわ。
ちょっとここを掘り出すのは厳しいのでここはいったん置いといて別の場所に。

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ちなみに積みあがった雪はハウスより高いですよ。
あまりに高いもんだからこっちから雪を飛ばすと道まで飛んでってることがあります(汗
見えないんだよ―――

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その山から見るハウスはこんな感じ。
ハッハー眼下にハウスが見えるぜー
巨人的視点ですな。

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奥のほうでは大屋根の除雪した後も確認できた。
うーんこれもこれでやべぇ。

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とまあそんなこんなしてるうちに作業は完了。
端っこ残してすべてのパイプを掘り出しました。
とりあえずパイプと雪の縁切りができてればあとは引っ張られないので大丈夫です。
あまり載ってないように見えてパイプについてる雪ってものすごい重量になってるんですよね。
場所によって縁が切れた瞬間パイプが音を立てて跳ね上がってくる場所もあったわ。
大丈夫そうに見えて結構危険なのがこうした支柱の雪なんだよね。
そう考えると果樹農家さんって支柱もそうだし、枝をすべて雪から出さないといけないってのはきついなー
2年連続、ホントお疲れ様ですだ。


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作業が終わって今日は楽しみデザートだ。
昨日作っておいたティラミスにみせてチョコムースだ。
失敗したけどうまいからいいや。
世間じゃ作ってもらうのかもしれんけど・・・自作だ。

何か問題でも?

リア充はそうだな・・・大雪降って苦労しろ(笑


2022-02-13(Sun)

石榴始めます。

今日もいい天気でした。
除雪もなしに骨休め。寝て曜日だ。
最後の雪作業?でヘロヘロしてたのでいい休みになりましたね。
明日からまた頑張っていきやしょう。


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さて先日シキミとともに届いていたあるダンボール。
これの中身をちゃんと紹介してなかったんすよねー
さてさてこの中身はといいますと・・・・・

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ザクロでございます。
品種名は中華石榴王
ナツメと同じで何とか王とつくキングサイズ石榴だ。

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なんせ平均サイズが660g、最大1,3㎏とか化け物じゃないの。
通常サイズで100g~300g程度と考えると平均でその倍になるわけで(汗
本気出したらやばすぎですね。
そんなでかい石榴で石榴栽培初挑戦です。


石榴について調べてみると、

・栽培は東北南部からとなってるけど、自分の持ってる本では北海道道南から。
・栽培は非常に簡単、暑さ・寒さ・乾燥に強い
・落葉高木で5m位まで生育
・1本で実がつく
・割れる品種割れない品種がある
・ほぼ果実が出回ってないのでおいしい実を食べられる特権


みたいなかんじですかねー
地植えにしときゃ何とかなるはず。
とりあえず春まで小屋の中で冬を過ごしていただきやす。
まーた高い苗買ってわけわからんことはじめやがった(笑
面白そうなら栽培、この病気は治らんぞ(爆


2022-02-12(Sat)

底抜け煙突

今日もいい天気!
2日連ちゃんで晴れましたわ。
午後からはさすがに天候が崩れてきて一時雨が降ってきましたけどね。
それでもこれだけ長時間太陽光を浴びたのは久しぶりだねぇ。
相変わらず眼が死ぬけど(大汗

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今日は雪下ろしもひと段落付けたところで煙突の掃除に向かった。
昨日、おとといあたりからハウスの中がどうも燻った臭いがしまして、
ハウス内も薄ーく煙が充満しているような感じだったんですよね。
煙突が詰まったかーと今回ハウスの裏手に回って煙突を目指します。
こっちに回ると下の畑が一望できるんだけど・・・・白い大地だねぇ。

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くそぅ、レンズのゴミが邪魔だぜっ
よく見りゃ廃棄物を貯めてた場所を掘り起こしてるやつがいやがる。
やっぱりエサが少なくて食うもんに困ってる動物がいますな。
しかし今シーズンは南瓜や芋のネズミ被害が今んとこゼロ、
よくわからんですな。

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人工ホダ場のほうを見ると完全にパイプが隠れちゃってるね。
手前の柿は引っ張られてるからこのままだと折れるな・・・・
今年もあれこれ雪害発生しそうだ。

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ちなみに昨日の最後に出た写真の近場はこんな状態。
横パイプが埋まってるからこのまま雪が溶けていくと・・・・・
去年ぐにゃぐにゃにされた二の舞だね。
早いとこ対策取らないと。

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昨日の写真はあの大屋根のふもとからとりました。
結構距離あるんですよ。
なもんで今日も雪の中大冒険です。

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本題のほうが短いのもどうかって感じだけど本日はこの煙突の掃除。
抜けが悪いのは煙突が動脈硬化を起こしてるせいってのが多いんで、
とりあえず煙突の上部からガンガン叩いて張り付いたカスを落としていきます。
叩いて一発目、なぜか煙突の下から煙が出たのでこれはおかしい。
よく見たら矢印の部分に蓋がついてるんだけどそれが脱落していた模様。
そんなわけで煙突が詰まったのではなく、
この蓋が抜けて底抜け状態になったせいで煙突の抜けが悪くなって逆流していたみたい。
積もったカスを掘り上げたら蓋が出てきたのでしっかりはめて作業は終了。

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つけたらとたんに煙が抜けて煙突からモクモクと白い煙が上がった。
この前はずーっと燻ってる感じで変な煙の出方をしてたんですよねー
この後すぐに青い良く燃えている煙になったのでよし。

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ここの煙突はほぼ雪に埋まってましたが、熱で溶けた雪が煙突に向かって針状に固まっていてアートになってた。
なんかこういった自然に出来上がるものってすごいもんだよねぇ。
雪深くないと見れないようなもんだし結構レアだわ。


雪下ろしに関してもそうだったけど、今シーズンの煙突管理もこれでもう見ることなくて大丈夫だと思いますね。
大荒れになって煙突が外れたとかない限りは残りの日数火を焚くだけ。
こうしてまた冬の仕事が一つ片付いたのかな。
あとはまあ冬がまた戻ってこないといいなーくらいのもんですなー(笑


2022-02-11(Fri)

これで今年の雪下ろしは終わりにしてほしい件。

どもー
今日は快晴、太陽がまぶしいぜっ。
いや、ホントマジ勘弁してってくらい眩しいね。
日陰暮らしの私にとって燦燦と降り注ぐ太陽光は毒だ(笑

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太陽光で暖かいけど気温自体はそんなでもないのよね。
雪があるうちはなかなか気温上昇はしないもんでござんすよ。

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しかし雪が降らないだけでハウスに乗っかってる雪がどんどん融けます。
なのでハウスがだいぶ明るくなってきましたよ。
このまま雪がのらなければいいんですがねー

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そう、乗らなければ今シーズンの雪下ろし作業ってのはもうしなくて済むのだ。
ここの見極めが難しいんだけど、もう1回屋根に乗るかどうかって終盤は悩みますね。
今日はそれでも屋根のつっかえの除雪作業を敢行することにしました。
前回と同じ場所から外に出ますがやはり落ちた雪でもう出口がふさがりそうなところまで来てた。

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前回除雪した部分にそのまま屋根の雪全て1回に落雪。
そんなわけでむやみやたらに引っかかって大変な状態ではないものの、
落ち切れないで引っかかって屋根に力をかけてるものをさっさと取り除きます。
さっさとといっても除雪する場所がないのでこれがまた一苦労。

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それをどうにかこうにかやりくりして除雪完了!
思った以上に難儀で1時間半以上かかってしまった。
なんせやってる位置がハウスよりも高い位置ですからねぇ。
ハウスのほうへ影響がないように気を付けながらの作業でもありました。
しかしまあこれで屋根関連の除雪作業は最後にしてほしいもんだね。
今年も結局去年と同じ回数ぐらいは雪下ろししてしまいましたし(汗

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残りはパイプの掘り起こし作業ですかねぇ。
これもまた厄介な問題、雪が溶けだすと曲げられるからやっとかないといかんなぁ・・・・・


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これから先雪の心配がほぼなさそうな感じで気温も上がってきそう。
そうなると今度は緩んだ雪で雪壁が倒れてきたり屋根やらこうした電柱からの落雪にも気を付けないと。
雪が落ち着いてもまだまだ全然油断ができる状態じゃないよー
むしろここからこの豪雪の影響に注意だ。
怪我無く春を迎えるために、最後まで気を付けて。
雪との戦いもあとわずかだ――


2022-02-10(Thu)

むかご加温実験から数日。

首都圏の皆さん、雪降ってお疲れ様です。
相変わらず大変そうでござんすなー
怪我しないようにお気をつけて。

こちらは昨日から雪がおさまっておりガリガリに冷え込んでおります。
しかし雪が降らないだけまし、今日はまた屋根に上がった。

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もう低い屋根だと屋根と降り積もったところとの境目がないんだよ。
屋根の雪を屋根の下から除雪できちゃうわけで。

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こんな感じね。
とりあえず遠くへぶっ飛ばせるだけぶっ飛ばしておきました。
明日は大屋根のつっかえ解消しないといけないです。

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ハウスを見るとだいぶ奥のハウスの上の雪が少なくなった。
ひとまず潰れる心配はなくなったと思われる。
何とか耐えたねぇ。
流石に2月も上旬が終わり、これ以上の降雪は起きないと思いたいところです。

さてさて、先日ミズのむかごをボイラーの上で加温し始めてみたわけですよ。
その時の記事はこちら↓
むかご加温してみる
ちょうどこの時も屋根から写真撮ってたね。
うまいこと屋根の雪とむかごのネタがかぶってた(笑
ま、それはいいとしてあれから5日、何か動きでもあったかな?と確認してみた。

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水やりはしっかり、乾かさないように気を付けていましたこのポット。
ボイラーで十分に加温された結果はどうか。
中身をホジホジ確認ですよ。

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出ました。

おっ?ちょっと芽が伸びてるか???

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ほんの少しばかりですが芽が動いているような気配を感じます。
写真ではどうしても写らなかったんですが、実はこの芽のような部分の間に隙間があって、
どうやら折りたたまれた芽が動いているらしいんですよ。
やはりこのむかごは加温によって生育を開始し始めている模様。

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奥のほうにあったむかごは確実に動きアリです。
姫神芋のむかごみたいに最初に細かい根っこがたくさん生えてくるみたい。
これでもう100%むかごは生きており加温によって動き出すことが分かった。
緑色で腐ってないものであればしっかり芽が出るという事が確認できたため、
育苗箱に大量にまいたむかごから大量の苗ができそうな雰囲気だ。
これで畑でのミズ栽培が大きな一歩を踏み出せましたね。

加温実験は成功ですが、育苗箱のものはまだ寒いですしもう少ししてから加温してみます。
その頃には薪もなくて加温できないかもしれんけどーー(汗
そうなったらそうなった、自然に芽が出るのを待つだけだね。
なかなかむかごだけども動きが無くてやきもきしたけど焦ることはなかった模様。
しっかり苗作って山菜栽培拡大だ――


2022-02-09(Wed)

風評被害

ちょうど昨日産直に出荷してきたんですよね。
そしたらなんとまあそこの店舗に風評被害が発生しているとのこと。
何やら横手の感染者増加したことで店舗に感染者が出ただろうというメールが来たらしい。
実際のところは濃厚接触者扱いの人はいたものの感染者はゼロ
つまりガセネタが出回った風評被害だ。

横手での風評被害はコロナ初期のダイヤモンドプリンセス号で
林泉堂の社長が感染したというデマが出まわたことがあります。

林泉堂 コロナウイルスに関するお知らせ

これも結構な大ごとになって大変だったんですよね。
ネット上で出回ったというのもあると思うんだけど、それ以上にこっちの田舎特有のネットワークが原因じゃないかな。
ほんとに噂大好き、そして狭い範囲だとどこぞで何かがつながってることが多くて、

・何かが起きる

・誰それがどうした、どこの人か

・誰それはどこぞの誰と親せき、どういう人だ

・仕事は、年齢は、誰と同級生・・・etc


こんな感じでどんどん日がたつにつれて情報が積みあがって詳細になってくるんですよ。
しかもその詳細なとこってのが誰かから聞いたとかそんなのが当たり前。
そこを聞くと「わからないけど」という文言が帰ってくる。
だからそうしてどんどんわからないけど情報が積みあがっていって風評が広まっていきます。
私のところにも林泉堂の情報が入ってきたけど、
何の情報もまだ出てない段階でその情報はホントなのかと疑ったもんです。
本来はこうして疑わないといけないんだけど、どんどこスピーカーが広めていくから取集つかなくなって大ごとになるわけで。
正直ここらでだとネットよりもおばちゃんネットワークのほうが脅威ですよ。


今回のも同じような感じで広がってんだと思いますよ。
ただ今回のは新聞で出てそういうことがあったというのが表ざたになったので、
前回よりは広がりは小さかったのかもしれないですね。
しかし・・・確かに昨日店舗に行ったら人少なかったなぁ・・・・・
ほんとにね、風評被害って大変よ。
情報は出どころ確認、立ち止まって一度疑うことが重要ですよ。
ヘタな正義感で加害者にならないよう気を付けたいもんですな。


2022-02-08(Tue)

とある実験。

去年のこと。
仕事中に聞いているラジオから科学のお話で興味深いものがあった。
どうもキウイフルーツなどでアオムシを殺虫することができるらしいとのこと。
調べてみるとシュウ酸カルシウムをアオムシがとると死んでしまうらしい。
ほうほう、ならば実験しようとちょうど定植しなかった葉物の苗があったので、
これにシュウ酸カルシウムを含むものを散布して様子を見ようと。


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ちょうど定植しようかどうかってときに案の定カブラハバチが発生していた苗。
これに効けば一大発見じゃないか!と思いまして、
シュウ酸カルシウムが含まれるものが何かないのかと思案・・・・・
しかしこの時まだ春先、周りにも何にもないわけで(汗
あれこれ思案してひらめいたのがサトイモ。
実は里芋もシュウ酸カルシウムが含まれており、皮剥きしてイガイガするのはこれが要因。
でも春にサトイモはないし…そこで思いついたのが同じサトイモ科ならいいんじゃね?

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はい、出ましたマムシグサ。
これもサトイモ科、地下には芋がついてます。
ちょうど鉄腕ダッシュでこれ食ってたんすよね。
あちこち探して見つけて引っこ抜く!

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流石に春、芋が全然ない。
でもこれを何とか利用してできないかと頑張ってすってみた。

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水に溶かしてこんな感じ。
これを苗にかけて様子を見てみる。

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・・・・・効果ねぇ。
数日たってもカブラハバチは減りませんでした。
死骸も見つからず効果はなかった模様。
なんだガセネタかよっ


でもここでよくよく調べてみるとこんな情報に行きつく。

シュウ酸カルシウム針状結晶とプロテアーゼとの劇的な相乗的殺虫効果を発見

これによるとシュウ酸カルシウムだけでなくもう一つたんぱく質酵素のプロテアーゼが必要で、
この2つの相乗効果で殺虫作用ってのが高まるみたい。
サトイモはシュウ酸カルシウムあるけど酵素がなかったってことか。


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その時期に台湾パインうめぇって食ったりしてましたけど、
どうもパイナップルがどっちも含んでそうで効果が期待できそうな感じ。
ただパインまるごと買って来てとなるとなかなか出費がね。
パインでの実験はやってないから何とも言えません。
しかしこの植物成分でアオムシ類が殺虫できるとなると、
アオムシの餌食になりやすいアブラナ系統にとっては朗報じゃないかね。
自分のオクラにつくハマキムシだってもしかして・・・だ。
鱗翅目の農薬登録がない作物だってもしかしたらこれで撃退ってことも。
はっきり効果があるなら面白いもの、今年の春先にもう一度確認してみようかねぇ。


2022-02-07(Mon)

大雪の中しれっと越冬

どもー
PCの調子が悪くなった椎たけ夫です。
突然死が起きる前にデータ移送を頑張ってます。
写真データとかぶっ飛んだら絶望でござんす。
完全に逝く前に新しいの買ったほうがいいかもしれんなぁ。
更新途絶えたら死んだと思ってくだされ。
あ、PCのほうね(笑


さてさて、横手は去年に続いて2mの大台を突破しようとしています。
去年よりもあまり騒がれないのはしれっと降ってるからでしょう。
去年より多いって話も出るくらいですが自衛隊派遣をーってなった去年より落ち着いてます。
多分ドカッと短期集中ってわけでもないからでしょうがね。

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しかしまあ本日横手市の積雪が199㎝を記録しもう目の前に大台。
その頃当地は245㎝、正確じゃないけど先週から1週間で40㎝増加。
増加量40㎝でいったいどのくらい雪が降ったんだろうか。
意味わからんかと思うけど、205cmから245cmに増加する間に、
除雪して除雪して毎日雪よせをした量ってたぶん2m分位あると思うんだよね。
まっさらなところに10㎝降ってよせて10㎝降ってよせてを毎日繰り返してるから、
そうした分単純計算したら2mは楽に超えてるね。
そう考えると多いものにさらに多くするってのはとんでもない量のっけてんだなーって思うね。
0からの40と200からの240は別もんだで。
ちょっと、うん、もう勘弁して。


まあ雪はもうどうにもならんので置いといて・・・・・
本日はしれッと降り積もる雪の中しれっとハウスで越冬中のものについて。

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ナンジャコレです。
去年こんな時期に種買ってまいて光がなくて1株しか残れなかったナンジャコレ。
去年と同じ道をたどって光がなくてしおしおになるかと思ったけどそうでもなく、
暗がりの中新たな葉を一生懸命に伸ばしています。

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本体は段々埋もれていってんのか?
はっきりと小さくなった大きくなったが確認できないけど、
相変わらず反応のないミズのむかごとは裏腹に同じ場所でじわじわ生育中。
ある程度大きくなると結構強くなるもんなのかもしれないですな。
ホントならもう少し環境のいい場所で越冬させればいいんでしょうが、
冬場のハウスはどこにおいても光が不足しちゃうもんでどうしようもなし。
明るい場所は寒いしねぇ。
ひとまずここでも葉が伸びるのでもう少し辛抱してもらいましょうよ。
生きててくれりゃ何とかなる!


こうしてひっそりしれっと辛抱強く生きてるのはまんま雪国民イズムだな(笑
ナンジャコレもすっかり雪国民の仲間入りかー
適当管理で生育はかなりじりじりだけど我慢我慢でじっくり生きとります。
素晴らしい頑張り、どうにかしてでっかく育ててやりたいもんだで。


2022-02-06(Sun)

毒物栽培

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荒れる週末を生き抜いた椎たけ夫です。
今日は昨日ほどの降雪にはならなかったので思ったほど大変ではなかった。
まあ荒れるという脅しをかけられてその気構えだけはしっかりしてたぶん何事もなくよかったねってところ。
大きい予報して何もなかったらよかったが一番よ。
大丈夫って言って大丈夫じゃなかった時のやばさったらないからねぇ。
ひとまずこの豪雪は抜けて落ち着いた降雪になってくれればよしだ。
窓には荒れを象徴する雪の層ができましたね。
地層ってか地殻変動みたいな形状になって面白いもんだ。


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さてさて本日は大荷物が届いたお話。
毎度おなじみの苗もの購入が今年も始まったどー
今回は「毒物」を買ってみたわけよ。
何やら物騒な感じだけど、植物で毒のあるものって結構あるからね。

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その中で今回はシキミ(樒)を導入でござい。
お寺とか墓地に植えられてるものみたいですがね、私は見たことがないんですよね。
多分自生域がこっちよりあったかいほうだからだと思われます。
買ったところで植えられなかったらどうすんのって感じだけど・・・・何とかなるはず(汗
このシキミってのが全草毒、根っこもはっぱも花も果実も種もすべて
特に果実や種は死亡例もあるくらいヤバいもの。
植物としては唯一劇物指定されているものになります。
とはいえ枝葉は普通に枝物として販売されてますし、
抹香としての利用もされている植物なんですよね。
販売しちゃダメってのは果実・種子、スパイスの八角に似てることもあって要注意です。
榊に似てるけどにおいのあるなしとかで判別可能らしい。
ちなみにこのシキミに含まれる毒性分のうちの一つのシキミ酸はインフルエンザ薬の原料になるみたいですよ。


今回このシキミをを買ったのは、
①枝葉の利用、販売
②害獣除け

の2つが主立った理由です。
このにおいを獣が嫌うらしいので畑に利用できないかと思いましてね。
うまくいったら面白いと思うけど果たしてどうかねぇ。

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他の箱にもいろいろとありますが、
同じような枝葉物として柊の斑入りがあったので買ってみた。
これはこれで面白そうなんでどうなるかねぇ。


そんなわけで今年もあれこれと導入開始です。
まーたわけ分らんことばっかしやがってーって感じですが、
面白そうなことはまずやってみないといかんでしょ(笑
そんなことより畑でもっと結果出せって話だけども・・・・・頑張ります(大汗
今年もあれこれ新たなものを栽培していきますぞー


2022-02-05(Sat)

むかごに加温をしてみる。

ついに荒れる週末が始まった。
朝起きた時はさほど降っておらずこんなもんか?と思ったもんですよ。
なんせ10時前までは晴れ間も出ましたからね。
10時過ぎたらホワイトアウトし始めて雪がモリモリでしたが(大汗

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ハウスもだけど小屋も埋まりそうだな。
平屋なんかあっと言う間に雪に覆われちゃうよねー

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奥のほうを見ると白い丘のようなもんがあるけど発生舎だよ。
真っ白だねぇ(大汗
潰れないでくれ・・・・・

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除雪してる無加温ハウス周りだって雪だらけだよー
普通の間隔でハウス建ててたら100%雪のやり場が無くなって倒壊だで。
ハウス1棟分の間隔があいてるのはこういうこった。
もう1棟あったら楽だろうけどねぇ。
ここでの雪との戦いは熾烈だで。

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下の畑のほうを見れば人工ホダ場のパイプが今年も完全に埋まってるねぇ。
2mといくら積もってるだろうか。
今日明日でどのくらい増えるかねー
そしてこれが消えるのはいつになることやら・・・
ホント2年連続でやべーことになったもんだ。


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外はそんな状況でいったいいつになったら春が来るんだかって感じなんですが、
そろそろ春に向かって動き出す時期にきています。
毎度おなじみの種屋回りに苗もの物色に勤しんどります。
今回は購入じゃなく自作のほうですが、相変わらず動きのないミズのむかごを加温してみることにしました。
唐辛子だって芽が出るくらい暖かくなるボイラーの上で加温実験開始。

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動きはないけど腐って駄目になってるわけでもないむかごなので、
多分何かしらの動きは出てくるはずだと信じたい。
さすがに動きなしのまま3か月も過ぎてるとなにかしら手をかけてみたくなるもんだで。

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温度はこの時点で23℃、あまり暑くなりすぎるのもよくないのでこれぐらいがベストじゃないかね。
もちろんもっともっと温度は高くなるはずだから水分には気を付けないといけないね。
山菜だからこんなに温度高くなくてもいいとは思うけど、
10℃程度の春の気温でも全く動きなしだからねぇ。
温度上げてダメだとすれば光のほうなんでしょうか???


山菜を種から増殖するための方法ってのは一般的じゃないから情報が少ないね。
だからこそあれこれやって道を切り開いていくしかないわ。
苗売りしてるところだとノウハウはあると思うけど、
なかなかどうしてすんなり増やせない自家増殖の難しさよ。
むかごだから他より楽かと思いきや案外四苦八苦してる時点でお察し(大汗
このまま何度もうまくいかないの繰り返しもよろしくないので、
なんとか今回はすんなり事が運んでほしいもんでありますな。


2022-02-04(Fri)

嵐の前にやるべきことをする。

今日は1日天気が良かった。
なんという儲け空、今日も降るかと思ってただけに雪が降らない1日はでかい。

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特にこのハウスの雪が今日1日でなかなかに溶けたことが一番ですね。
やたら遠くから写真撮ってますがね、近くで撮ると見えないんすよ(汗

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こんな状況ですんで。
とにかくハウスの肩どころでなく頂点まで雪がのりそうな状態ですんで、
ハウスの奥でストーブ2台体制で雪を溶かしている状態です。
だからこそ1日雪が降らない休みってのは非常に助かるわけですよ。
なんせ明日明後日から大荒れの大雪予報ですからね・・・・・
多分当地だと2日で1mくらい積もる可能性を持ってるので、
とにかく今日のうちにやるべきことをやれるだけやっておきます。

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午前中に薪の搬入を済ませ、午後からというか夕方に小屋の大屋根の雪をやった。
流石に場所はあるけど量が量でつっかえてしまったので落としときました。
つっかえた状態で周りを除雪して最後につっかえを解消、
屋根からどどっと落雪させて終了にしましたよ。
流石にここからまた落ちた分の除雪まではやりきれんです。
汗だくのヘロヘロになりましたからねぇ。

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落ちた分だけ屋根の雪がないですね。
落ちてくる可能性のある状態で除雪するなって怒られますが、
正直自由落下しない状態であれば落とさないように気を付ければ何とかなります。
どのくらいの量でどのくらい加速がついてきそうかを判断するのも経験です。
もちろん逃げる場所の確保、どう逃げるのが正解かってのもしっかり考えときます。
まあそうやっていても事故は起きるんで、通常は落ちそうな状況下で除雪はやめましょうねー

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ちなみに今回の出入り口はここ。
まさに2階から出入りってやつですな。
狭いけど私身長低いんで大丈夫でっす(笑
170㎝くらいは欲しかったっすけどねー
皆背が低いからしょうがないっすわ。
親戚はでかい人いるけど、うちは背が低い私が一番でかいからどうにもならん―――
あ、どうでもいいっすね(大汗


さて明日からまたドカッと積もってしまいそうな状況でございます。
去年は今頃横手の積雪が2mに到達してたと思ったけど、
今年も地味に明日明後日の降雪次第で到達する可能性もあるんだよなぁ・・・・・
実測ではそこまでではないとはいえ実際のとこ当地はすでに去年並みに降ってる気配だし、
これ以上の降雪はマジでパンクしちまうぜっ
立春すぎて大寒波到来、憂鬱な週末に突入だー


2022-02-03(Thu)

今日から休養舎からの浸水開始。

相変わらず雪です。
節分ですが雪です。

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このまま降り続くと奥の発生舎がやばいためストーブが追加された。
なかなかハウスの端っこって温度が上がらなくて雪が溶けないんですよね。
なのでハウスの温度を上げるためというより局所的に熱を増やして雪を溶かすためのストーブですね。
ハウスで反射ストーブ使うと危険というのはありますが、
こればっかりは仕方ないんで危険を承知のうえでの使用ってことで。
マジでこのペースで週末とかまで行った場合…おそロシアだで。


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さて今日からW浸水ではなく休養舎からの榾木の浸水作業に変わりました。
使うのは同じ品種だけど、休養舎へ移動して2回目がまだなものになります。
場所があったら全部一回休養舎へ移動して循環するのがベストでしたが、
今回色々とあって休養舎使用率100%になったことでしょうがなくW浸水に手を出したってところです。
W浸水まで行ったので休養舎の榾木はだいぶ長いこと寝てましたね。

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しかしまあ先日も記事にした通り追いばえがどんどん発生してしまってます。
正直こう発生してしまうと浸水しても芽が出ない可能性もあるので怖いです。
なんせこれ1枠100本分の浸水でかごにこの量採れてしまってるわけですからねぇ。
この分の芽数をロスしてるわけで、浸水発生がそれだけでないってことだ。
下手こいてW浸水よりも出なかったどうしようか・・・・・
結果出るまで1週間以上はかかるからわからないまま続けなくてはいけない大博打って感じもするね(大汗

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W浸水で少なくなった収量でも何とかスーパー出荷は100キープしてます。
ゴロゴロ椎茸を出荷出荷―頑張っとるで。
このまま何とかキープしていけるかはこの休養舎からの浸水発生がどうなるかだなー
毎年冬の後半戦で疲れ果てて収穫少量の開店休業ってな流れになってくるんで、
なんとかそこは回避してもらいたいもんだよね。
回避できればこの榾木の量でも一冬越せるポテンシャルありって判断できるし明るい話題なんだけどね。
どうなるか判明は2月中旬頃、先見るとあっという間に2月も終わりそうな雰囲気(大汗
どうにか乗り切って明るい春を迎えたいもんだ。


2022-02-02(Wed)

長寿命白菜で実験する。

どもー
今日は4回目の倉庫の雪下ろしです。
今回は両親メインでやってたので私は残ったところだけ手伝いました。
屋根の乗ると周りの家でも結構頑張ってんなーって思いますね。

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前回雨降ったりした後の雪下ろしだったこともあって下層が大変で面倒だったんだけど、
今回はその残ったところもしっかりと削り取っておきましたよ。
もう4回目、もう1回あるかねぇ・・・・・
何やら土日大雪の予報があってかなり心配があります。
結局行きつく先が去年の降雪量と同じになりそうな気配ってヤバいぞ――
土日って、もう立春すぎだで(大汗


今日はそんなまだまだ真冬の外ではなく暖かいハウスでの実験のお話。
暖かいといっても光が少なくて物によっては大変なことになってますが、
今回そんな状態でとある実験を敢行です。

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白菜を植えました(笑
この白菜、去年の夏に母さんが苗づくりをして残った出来損ない。
ポットに入れたままここまでなぜか枯れることもなく生きてまして、
すでにもう半年になろうかという超長寿命の白菜になります。
これを今の時期当地で出回る「ふくたち」にできないかと残土利用で大きくする実験です。
暖かさはあるのでまずは根付かせて少しでも大きくさせるところから。
なんせ苗作りした結果がこれですから、しっかりとまず大きな葉を出させないとね。

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植え付け時は小さな葉っぱがあるだけ。
動きなしでよくぞ生きていたもんだって感じです。

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実験開始から2日後、どうやら早速に動き出した模様。
葉っぱの展開が見られたので暖かい場所にきて苗が起きたらしい。
これでまずは1つ目の課題クリアというところかな。
あとは液肥やって段々と大きくなっていくのを待つばかりか。
収穫は来月頭位にできるかねぇ。
どうなるかはわからんけど、廃棄苗再利用でうまいこと収穫できたらめっけもんだー
うまくいったら今年出るだろう廃棄分のも再利用じゃ――
時代はえすでーじーずってか(笑


2022-02-01(Tue)

種イモ選別作業

今日はようやく真冬日からの脱却、雪もさほど降らなかった。
プラスになるだけで全く雪の感じって変わりますからねー
ほんの少しの骨休めだ。


さて本日のネタは種イモ選別ですよ。
今年は生産量を少なくするんだけど、種イモサイズはたくさんありますんでしっかり選別、
いいものは販売しちゃおうという寸法。

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ある程度でっかいちっちゃいは土落とし選別でしておいてますが、
これをさらに重さで分けていくので結構めんどくさい作業になりますよ。

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最初に箱詰めしていたものから開始。
箱の中身がいっぱいなのがお分かりいただけるだろう。
これやってる最中ですが空箱が1つあるとおり2箱目に入ったところの話。

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まず収穫サイズを狙えるもので一番小さい50g以上になるもの。
これが一番多いメインサイズ。
売ってるのだとSサイズとか言うところでしょうかね。

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上の箱が100g以上サイズ、下は150g以上サイズ。
一昨年実証した通りでかい芋になるほどに蔓が太くむかごが多くなります。
割って50gサイズの芋にすればと思いますが、この芋は割ると芽がなかなか出なくなりますね。
なので先端部を欠いてしまった物って芽が出るのに別途1か月くらいかかる場合もあります。
なのでなるべくでかくても1個まま種イモにするようにしてますよ。
去年のネズミ・モグラ被害で生育が極端に悪くなった要因はこうした芽を欠かれたことによるものってのが大きいです。

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最後に50g未満と200gオーバー。
流石に200gオーバーは収穫を目指す芋としてはやり過ぎ感がありますが、
だからといって食用向きになるようなサイズでない、また形悪く可食部が少ないので種イモにしてます。
もちろんきれいな形であれば食用にしてますよ。
あくまで形が悪いでかい芋を種イモにって流れです。
小さいのは種イモ再生産用。
むかごから種イモ作るよりもはるかにいいものができます。
この種イモ再生産用のものも意外と量があって困るんですよね(汗

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ちなみに50gサイズで形のいいものを選抜してたのがこちら。
これは販売用として選別してます。
自分で使うのは形の悪いもので結構、いいものは売っぱらおうの精神(笑

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最終的に完了したときには芋に囲まれた生活だった(笑
よく考えると20↓・50↓・50↑・100↑・150↑・200↑の6パターン
そんでもって50↑と100↑は販売用と自家消費用で分けてたから合計8パターン選別してた。
細かいけど違いが出ますから大事です。

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種芋と収穫物が並んでるとすごいですね。
50gサイズで1㎏の芋ができちゃうわけですからね。
問題はどんなにでかくなっても形が悪かったらどうしようもないぞってことだけど(大汗

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種イモ再生産用と50g以上の収穫物向きの奴だってこれだけ違うわけで。
こうしてみると50gの壁ってでかいねー


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ひとまず箱に入れて保管して選別作業は完了です。
販売用と自家消費用を混ぜないように分けて箱詰め。
種芋全量で言うと400近くあったかな?
販売分は正確じゃないけど100以上はあったはず。(後で確認します)
使うまでに乾いて重量変化があるともうのでまだ確定ではないけど、
今年使う種イモの準備はおしまいだー
もしか作ってみたいので種イモ売ってくれって方、要相談でございます。
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