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2022-03-31(Thu)

子弾頭

唐辛子というものはずいぶんとすそ野が広い。
私が栽培しただけでもボチボチな数あるわけですがね、
そういうことで唐辛子についての書物を買ってみたわけですよ。
ちょっくら読むと世界中にいろんな唐辛子があるわけで、
その中に中国の唐辛子ってのが目につきました。
そういや中国にはマーボー豆腐とかで唐辛子使ってるよねぇ。
ものすごい身近にあったはずなんだけどあんまり目を向けてなかった中国の唐辛子、
中国の唐辛子について検索してみると意外な事に種がほぼほぼ売ってないのね。
あるのは朝天唐辛子の種ぐらいのもんでした。
これもまた分かりにくいもんで、朝天というのは上向きにつくっていう意味があり、
じゃあこの種ってなんという品種?という事にもなるわけで。
そんなわけで種もないし、ロコト同様裏ルートを使ってみることにした。

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裏ルートなんて怪しげな話ですが、要は品種付きの果実から種採って栽培するぞって話。
今回は中国唐辛子の子弾頭という品種を買ってみた。
ってか思った以上に量あってどうしようかって話(大汗
まあ追々使っていくとしてこれから種を採っていきます。

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種はこんな感じでした。
すでに割れているものがあって結構種が露出していたので、
袋にちょっと切り込みいれて種だけさらさらと。
イタリア唐辛子に比べ種の大きさが一回り以上大きめですね。
まあ果実の太さを考えると種も大きくなるんでしょうね。
しかしこれが本当に子弾頭かどうかはわからないってのがね(汗
実物見たことあるわけじゃないし、説明では鷹の爪より少し太いくらいみたいだし。
これだいぶ太い気がするんだよねぇ。

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まあ本物かどうかはさておき、一応中国の唐辛子であることは間違いない。
発芽試験同様にポットにまいて芽出しをしていきますよー
同時にイタリア唐辛子のほうも少し追加していきます。

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左が中国唐辛子で右がイタリア唐辛子。
種の大きさは中国のもののほうがでかいです。
これだけ見ると品種間違いはしなさそうですね。

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例のごとくボイラーの上に。
発芽まで大体10日から2週間くらいですかね。
加温しっかりしてりゃもっと早く出るだろうけどじっくり行きますわ。
まあそもそもこの裏ルート方式の種がしっかり発芽してくるかどうかってのも問題だけどーーー

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ちなみにちらっと写ってますがイタリア唐辛子の発芽試験はこんな状態。
ほぼ発芽終わったんでこれはポット上げしておきました。

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根を切らないようにポットの土を水で崩して分解です。
結構根が伸びてました。

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15粒ずつまいたはずなんだけどストロンボリが15分の16発芽(笑
発芽率100%越えかーやべぇ。

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いつもの埋め込み方式でポット上げ。
去年はこの段階から数株死滅していったためまき直し分含めてもそんなに数がなかったので、
今年はそうならないように気を付けて苗管理してやりたいね。
良さげなの20株程度育ってくれると嬉しい。


今回ロコトに次いで裏ルート方式で栽培を開始した中国唐辛子。
ロコトは冷凍ものから育てるというとんでもない方法で始めたけど、
それに比べると乾燥したものだからロコトよりは発芽してくれるはず・・・と信じたい。
あまり見かけない中国唐辛子、うまくいったら独占販売だ(笑


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2022-03-30(Wed)

ミズのポット上げ

今日から植菌休止期間入り。
なので通常業務に入るわけですが、現状あまり忙しくもないので少し時間ができます。
今回は去年育苗箱にまいていたミズの発芽したものをポット上げしてみました。

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ハウス横の雪もだいぶ融け明るくなったためそちら方向に伸びていっています。
発芽にはかなりのばらつきはありますが、伸びているものをこのまま放置すると徒長が激しくなるので、
なるべく短めの状態でポット上げ、しっかりとした苗に仕立ててあげたいところ。

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水をかけたことで浮き上がったためにだいぶ表面付近にむかごが出てしまってますんで、
芽が伸び始めても倒れてるようなものが結構ありますね。
今回は暖かくすれば早く出ると思ってたためハウス内で越冬して乾かしてしまった事が要因、
休眠打破まで時間がかかることが分かったので次の時は無加温のほうで越冬させます。
しっかり土がかぶさってればこうはならないで済んだはずだからねー

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しかしまあ露出してるのはそれはそれでいいこともあったりする。
なんと言っても抜きやすいんだ。
根を切らないように抜いていくけど簡単にポロッととれてくれるのでストレスがない。
引っこ抜くと生育しているものの丈夫さの差がはっきり。
要因はもう完全にむかごの大きさの違い。
良いもの作るならいいものを使うべし。
まさにこれ見てもはっきりとわかりますなぁ。
それでもこんなもやしっ子もちゃんと育てるわけですよ。

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今日は全部で75ポット分できました。
発芽してるのはもっとたくさんあるけど、小さいものは無理してやっても土に埋もれるのでもう少し後で。

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ポット上げすると結構いい感じの苗になった感じがする(笑
問題はここから無駄に徒長させないように丈夫な苗にできるかだけどねー
植菌再開したらあまり見れなくなるから早いところポット上げ済ませてしまいたいところだ。

育苗箱からポット上げして育苗って流れがアシタバとまるっきりかぶってしまった感。
むかごだからこっちのがはるかに楽だけどね。
ただしポット上げの二度手間を考えると似たり寄ったりかねぇ(汗
もやしっ子をそのまま定植する訳にもいかないからこれは必要な手間と割り切るしかないね。
根っこが回った立派な苗になるのにどれぐらいかかるかわからんが・・・・
今年中には確実に定植できる生育を期待しとります。


2022-03-29(Tue)

4000本分打ち切り

今日もいい天気だった。
昨日より風もおさまっていたためかなり暖かく感じましたね。
風のあるなしで体感温度が全然違いますねぇ。
昨日言った植菌中扇風機を回してたってのがわかるくらいハウス内は暑くなりましたよ。
ま、まだまだそこまでバカみたいな暑さではないっすけどねー


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さて本日は入荷していた4000本分の原木の最後の植菌となりました。
あれだけ山になっていた原木がもう残りわずか。

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残りは200本少々となっていた模様。
午前中の作業では終わりきれない絶妙な量(汗
まあゆっくりやって終了させときましょう。

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そんなわけで午後3時過ぎに残っていた原木への植菌がすべて終了になりました。
植菌カウントは3800少々、200本弱はどうしたって話だけど、
太すぎ曲がりなどではじいたものがカウントされてませんので、
最終的な本数は3800少々となってます。
はじいたといっても植菌しないわけではないので、
後々機械植菌で足りなくなればそこから持ってくるだろうし、
十分になれば駒打ちをしてナメコや山での乾燥シイタケ用のものになると思います。
なんやかんや言って本数的にしっかり4000本は入荷しているようなので一安心です。

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あーあ、何にもなくなっちまったな。
3月ももう終わりだってのにいまだに地元原木ゼロだしねぇ・・・・・
次の原木入荷は未定、なので期間が空くためにタネやら封ろうやらの調整も必要で面倒でした。
明日から植菌休業、原木来るまでだいぶのんびりという具合になりそうです。

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最初に植菌したものはビニールの下で白く発菌が始まっていました。
機械の調子がいまいちだった中順調に菌が動いているようで何よりだ。
悪いなりにうまくいっている感じなのでそこはいいとしても、
早いところ残りの半分の原木がやってきてくれないと害菌の活動も活発になってくるからねぇ。
悪いなりになんとかならなくなったらシャレにならんど―
どうなるかは神頼み?関係者頑張ってくれ――


2022-03-28(Mon)

今年の雪の融け具合は?

週明けはいい天気。
気温も上昇雪解け進む。
相変わらずハウスが水浸しだよー
そんなわけで現状どの程度雪がとけたのかな、と。


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いやーいい天気だー
人工ホダ場の支柱パイプがだいぶ出てきましたね。
それでもまだ残ってる雪は1mくらいありそうですね。
まだまだかなりの雪が残っています。

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ハウス横もだいぶとけたとはいえまだまだだねぇ。
ずいぶん減ったけどそれでもなおこの量だからねー
まだまだ完全に消えるのは先のこと。

ちなみに去年の同じ時期はどんな感じだったのかというと・・・・・

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ハウス横がこんな状態で今年よりもだいぶ雪が溶けている感じ。
去年のほうが雪の量としては多かったはずなんだけど、
溶けているスピードは去年のほうが早いというのが不思議。
とはいえ思い返せば随分と暑くなって植菌中に扇風機回してましたからねぇ(汗

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この通り。
去年は降った割に消え始めたら急に気温上がってあっという間に消えたという感じだった。
今年はそこまであっと言う間に消えてはいってないので、
去年より雪消えが遅くなる可能性ありだなー

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そうなるとこの白い大地が土に戻る日はいつに・・・・・
とりあえずゴールデンウイークまでに消滅してくれりゃいいや。
そのあたり始動という体でこれから動いていきやしょ。
まあその前に目の前の植菌を終わらせるほうに力を入れて、と。


2022-03-27(Sun)

誕生○○

どもー
今日はごろごろ、というだけでもなかった椎たけ夫です。
出荷に行ったり買い物したり芋洗ったり。
もっと天気荒れるのかと思ったけど日中はいい天気で気温も上昇しましたね。
しかしながら断髪した頭は寒い寒い(笑
寒さは収まったとはいえ髪を切るとスース―してヤバいっす。
数日の辛抱、タオルまいて寝ないとやばいわー


さて本日はちょっとしたネタ。
自分の誕生日に関してあれこれ調べてみたんですよね。
誕生日というと同じ誕生日の有名人はーとかそれぐらいのもんだったんですが、
知り合いが自分の誕生日カラーがどうこう言ってるのを見てそんなのあるのかと。
そうなると他にも何があるのかいろいろと調べてみたところ、
意外と誕生○○ってのが見つかったので自分の誕生○○に関してご紹介。

まずは誕生日カラー。
もっと言い方あるだとって思ったらバースデーカラーっていったほうがしっくりくることが判明(汗

・色
パロットグリーン 行動力・謙遜・冷静沈着、自分の生き方を持つ自立者
バースデーカラー
のサイト参照

パロットってオウムのことっすね。
オウムの緑色ってとこですか。
色言葉ってやつがあんまし当てはまんねぇよなーとか(汗

次いで誕生花。
誕生花に関してはいろんなサイトあっていろんな花が割り振られてるんで特定のサイトはなし。
おまけに同じ花がいろんな日に割り当てられてるんで正直どうでもよさげ(汗

・花
スイセン白 自惚れ・自己愛・尊重・我欲・神秘・私は美しい・自尊心・愛にこたえて  
      気高さ・愚かさ・冷たさ・愛をもう一度・エゴイズム
ラッパズイセン 報われぬ恋・あなたを待つ・尊敬
カトレア 優美な貴婦人・成熟した魅力・魔力・魅力的
ローズマリー 追憶・思い出・記憶・貞節・あなたは私を蘇らせる・誠実・変わらぬ愛          
       私を思って・静かな力強さ
ヒヤシンス スポーツ・ゲーム・悲しみを超えた愛


花言葉って難しいのです。
人に贈るときに別の意味が出るとかわけわかんないですな。
これらの中で自分に当てはまるのは・・・・教えられないなぁ(笑

次は誕生石。
誕生石というと改正されて増えましたよね。
といっても増えるのって月のほうの奴でしたね。
今回調べたのは月のほうじゃなく日ごとのほう。
バシッとピンポイントでその日の誕生石ってのがあるようなので。

・石
カイヤナイト 穏やかな愛・十分な成果・団結
誕生石のサイト参照

カイヤナイトといわれましても・・・という石ですが、藍晶石という青い鉱石です。
きれいな青い石なのでいつぞや手に入れたいなーと思いました。
青っていいよねぇ。
癒し効果が期待されるらしいですわ。

次いで誕生酒。
私下戸なんですけどー(爆
こんなのもあるらしいです。

・酒
アプリコット・コラーダ 人間関係を大事にする人格者
誕生酒のサイト参照

酒といっても飲まないからどんなもんがあるかってはほぼほぼ知らん。
ただもやしもんで出てきたり神の雫で出てきたりと、
まあよくわからん知識だけは持ってたりするもんで(笑
誕生酒がアプリコット・コラーダと言われてもピンと来ないのでどんなもんか調べてみたら、
うまそうなカクテルが出てきましたね。
うまくて飲んでべろべろとかありそうだ(汗
酒言葉ってのが…うーん、大事にはすると思うけど人格者じゃねぇな(笑

次いで鳥。
誕生鳥とかそんなもんもあるらしい。

・鳥
カワアイサ 子煩悩
誕生鳥のサイト参照

そもそもカワアイサってどんな鳥?から始まりますね。
まあ上記石も花も酒もそんな感じだけど。
カモの仲間で、カモ類では最も細長く見える鳥みたいね。
こっちでは海水域に生息するらしいのでほぼ見ることはなさそうだ。
子煩悩といわれてもまだ結婚してないし・・・・(泣

最後に魚。
これはマルハニチロが製作したものらしい。
まあね、誕生日の魚って言われてもどうせえと。

・魚
ブリ 
誕生魚のサイト参照

私は出世魚だった。
農家に出世先ってあんのかって感じだけど(汗
出世するように業績伸ばせればいいねぇ。
今はまだブリってかイナダあたりじゃないかねぇー
まだまだ半人前ですわ。


とまあ調べてみると意外と誕生○○ってのはあった。
だから何だってのはあるけど、話のネタ程度に自分のもの調べてみてはいかがかな。
他にも誕生○○ってのがあったら教えてくださいな。


2022-03-26(Sat)

植菌、次の品種に入りました。

あっという間に植菌生活2週目も終了ですね。
2週間で体のあちこちがガタガタになり始めてますが(汗
まだまだ先は長い、明日休んで頑張りましょう。

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さてさて本日をもって1品種目の植菌が完了となりました。
今年も2品種のみなので次の品種であとは最後まで打ち切りとなります。

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品種を混ぜないように印をつけておきますよ。
きれいにスパッと列が終われば最高だけどなかなかそうはうまくいかないよね。
今回も1山分だけはみ出しました。

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1品種目は3012本
種を注文した時点で約3000本を狙っていただろうけど、
近年まれにみるジャストな植菌となったと思います。
ここまで狙い通りになるのってなかなかないよ。
機械の調子次第で種の量が多くも少なくもなるし、木の太さも毎年違いますからね。
今年は前半種が少なめ、後半種多めになって最終的に3000になったという感じ。
前半そのままだったら多分あと100本くらい多く本数があったと思いますね。
調整が難しいので大体は予測できても振れ幅が大きくなるのがオガ菌での植菌ですかね。

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次の品種はA511。
ほぼほぼこれメインになりました。
以前は5K・3Vの2品種栽培だったのが種の変質に伴い品種探しの旅へ出て、
巡り巡って現在のA560・A511の2品種に落ち着いたというところですね。
ホントようやく栽培品種が固まったーと言うところ。
ここまで来るのに何品種試したんだろうねぇ。
2桁品種いってるかもしれないわ。
栽培期間が長い原木栽培で2桁品種とかやばすぎますね(汗

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さて本日3000本突破したことで4000きたうちもうすでに8割ほど植菌済みになりました。
来週火曜日でほぼほぼ来た分は打ち切りかな。
そこまでに原木が来ないと・・・・順調に来てたのにまた休業かねぇ。
うーーん、原木問題解消できねぇなー
ま、とにかく残ってる分だけでもさっさとやり切って休みなら休みで体を休めとこうッてことで。
超重労働には休みは必須、さっさと寝ろ(笑


2022-03-25(Fri)

謎の液体

どもー
指をつぶした椎たけ夫です。
中指の爪をつぶしたんだけど痛くて右手に力が入らなくなったわ。
原木の太いのでつぶすとヤベーっす。
まあ幸い出血もなく大丈夫そうですけどね。
こうならないように気を付けてるはずなのにやらかす、人間ってのは不思議だねぇ(笑


さてさて本日気温上昇に伴って機械の機嫌がだいぶよろしかった植菌作業。
しかし気温差が出ると結露が起きてくるのであまりよろしくはありません。
結露が起きるのは原木だけでなくハウスのビニールも。
それが雨だれになって原木がぬれるという事が起きたりしますが、
今回はそんな感じに見えて実は違うような謎の液体が付着してました。

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細い原木の中央部、色が濃くなってるところが何か液体がついてるところ。
これだけ濡れているような感じだと封ろうが白くなってしまうもんなんですが、

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透明なんですよね。
封ろうが透明ってことは水ではない何か。
???これは一体??

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実際結露したものに植菌するとこのように白くなります。
水と油なのでこの状態だと封ろうがはがれやすいので結露したものは植菌しないほうが無難。
という事は・・・上の濡れているようなものは剥がれないし、油?

でもね―伐りだしてきた原木にこんな感じで油が付着するかって話よね。
水ではない何かという事は発見したときに雨だれだなと思って
場所変えて乾かしてたのに乾かなかったことからなんとなくわかってはいたけど、
じゃあいったい何なんだろうかねぇという話。
ま、悪いもんじゃなければいいんだけどってことで。
たまにこんなこともある。不思議だねぇ。


2022-03-24(Thu)

ヤニ

タバコは嫌い。
椎たけ夫ですー
タバコを吸う空間に長い時間いると目やら鼻やら喉やらがやられてしまいますね。
同級生が意外と喫煙率高かったりしてねー
なんであんなもんに手を出していくんだか不思議だね。
ま、そこらへんは人それぞれだ、迷惑かけないようにしてくれればそれでいいっす。
ポイ捨てしていくヤニカスは許すまじだけど。


とまあ今日のお題はヤニ、といってもタバコじゃないですよ。
普通の意味でのヤニだ。

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普通の意味でって何なのよってのもあるんだけど、
それはですね現在進行中の植菌作業とかかわってくるんですね。
植菌作業でヤニというと封ろうの部分になります。
夜間のが機械に補充していくやつ、他の缶は手直しで使うためのもの。

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この固形ロウをやかんで溶かしてそれを機械のタンクに入れて封ろうとしています。
これ1個で約20本分くらいの封ろうになってるのかな?
最近はもっと少なくなってしまってるけど。

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ちなみに手直しのほうのは封ろうの際に垂れて固まったこういったものを再利用しています。
これをまた溶かして機械に入れたらいいじゃんと思うかもしれないけど、
こういったのには微細のゴミがたくさん含まれているのでノズルが詰まっちゃうんですよ。
だからやかんはやかん、手直しは手直しのほうと住み分けをしています。

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だから溶けたものを見るとよくわかります。
ちゃんとしたものは澄んでいて手直しのほうは木くずなどのせいで濁ってますね。
機械に使うものは良いものをってことですわ。


さて、この封ろうの主だった成分は蜜ろうですけど、他にもヤニ成分が含まれているわけですよ。
このヤニ成分ってのが厄介で、溶かすときの温度で悪さをしてくるようです。
特に温度が高くなると分離してしまうのか時々機械のノズルがヤニで詰まるなんてことも。
つい先日はノズルとノズルカバーがヤニで固着してしまってて大変でしたよ。

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そして今回やかんの中がやけにドロドロしているときがありまして、
おかしいなとやかんの底をさらったらヤニが大量に出現。
どうもやかんをかけた状態で休憩をするため温度が高くなりすぎて分離が起きてた模様。
それが繰り返されてやかんの底がヤニパーティーに(汗
温度をかければ溶けるのかと思ったけどドロドロのまま。
まさにヘドロのような状態、これはさすがに機械に入れてたら一発アウトだわ。
ヤな感じー

なるべく温度が高くなりすぎないようにロウを足すタイミングとかに気を付けてはいるけど、
あまり低温になると今度は吹き付けたのが真っ白になったりするんで難しいんですよ。
溶けてりゃいいだろじゃなく意外と細かい温度管理が必要だったりする封ろう、
ヤニを生み出さないための温度管理も一苦労だな(汗



2022-03-23(Wed)

半分過ぎましたよ。

今日はがっつり冷えましたねぇ。
マイナス6度くらいってかなり寒くなったもんだ。
昨日の夕方から冷え込んできてたけどここまで冷えるとはねー
暖房ないとこたえるぜっ(笑


さて植菌生活始まって1週間が過ぎました。
正確には始まって8日目、作業日数で7日目ってところ。
今日のお昼できている原木の半分の植菌が終了しましたよ。

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まずは2000本クリア。
今年も全体で8000になると思うからまだ4分の1だけどねー
2000本ずつ2回到着した原木の1回目の部分がほぼ完了した。

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半分終わってやっぱり残ってる木が少なくなった。
でもまだ2000残ってると結構山の数はありますなぁ。
この残ってる原木はほぼ2回目に到着した分になったんですが、

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原木をトラックからおろすときに思ったのは細いなー程度だったけど、
実際植菌始めてみるとまず多いのが整形が必要な原木の多さよ。
細かい枝うちとかこのように枝うち後の処理が大きいためにもうひと手間とか、
とにかく最初のものからすれば手入れが必要で大変。

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だから最初の2000本に比べ手入れした木くずが多いのなんの(汗
これは引き屑と違って大きいので分解に時間がかかってしまう関係上、
こっちはこっちでまとめておかないといけないのも手間。
あっちもこっちも手間増えて大変だ。

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また、長さもかなりまちまち。
機械でやれる範囲ではあるけどとりあえず長いのが多い。
長さまちまち、しかも長めってのはのちの作業時に支障が出てくるから面倒。

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とりあえずできないレベルでこんなのも数本(大汗
10㎝以上の違いはやばいよ。
2回目到着の原木が思った以上にヤベー代物になってしまってることが判明。
これはクレームもんだけど・・・・うーーん1回目と2回目の業者が違うんかねぇ。
そう考えると1回目のは太すぎだったけどかなりそろったいい代物だったわ。
場所や伐る人によって原木の状態ってここまで違うもんだからねぇ。
業者もピンキリってことよ。

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今年は機械がどうこう言ってたけどボチボチ進めてきていますよ。
それなりに進んで入る傍ら、岩手から来た4000本以降今年も地元の原木が一切来てない。
この4000本終わったら・・・・まずいよなぁ。
ほんとね、頼むから原木持って来てくれねぇかなー
手持ちあと半分以下、これしか来ないとかマジ勘弁だで。


2022-03-22(Tue)

オクラ発芽と新しい種

きょうはもうへろへろ。
漢字の変換すらままならなくなってきたぞ(笑
やっぱり寒いと機械の機嫌が悪くなるもんでして…
3月下旬だけどやたら寒いっすわ。
電力うんたら言ってますが・・・・そもそも部屋に暖房ないし――――
布団にくるまってブログ更新だで。


今日の話題はオクラ。


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発芽試験もだいぶ進みました。
南瓜はだいぶ徒長してますねぇ。
2ポット8粒まいて今7つ発芽してますんで2019年産でも大丈夫っぽいね。

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その他唐辛子も発芽が始まってきました。
これで今年も少しばかりイタリア唐辛子育てることにします。
また別のものとロコトもありますがそれらはおいおい。

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そして本題のオクラも発芽しました。
しかし自家採種オクラの発芽率が今のところ非常に悪い。
こうやって確認するより水に浸して発根させて確認したほうがいいかもしれないなー
以前やった肌身離さず人肌催芽って方法で。
芽が出るかどうか、種が使えるかの確認だからもう1回やってみようかな。
ま、一応発芽したということで発芽率ゼロではなさそうってがわかったのは収穫かな。
ただしあまりに発芽率悪そうなら今年はセルまきで苗定植にしたほうが無難かもしれないね。
まあ種の量考えるとセル30枚くらいになるからやる気は起きないけど・・・・・(大汗

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そして今年もオクラの種が到着。
まずはいつもの島の恋。
今年も2袋まきます。
ただし使い切るじゃなく残してもいいように今年はまこうと思ってます。
・・・といいつつ浸水してまくことを考えるとなかなかそれもできないんだよねぇ(汗
なんぞうまい手があるかどうか。

もう一つのヘルシエは今週注文予定。
発芽試験がどうなるかでも量かえる必要性あるのでちょっと時間差発注。
もう1回試験することを考えると今週といわず来週でもいいかもしれないけどね。
まだ時間があるので焦らずに…といいつつ売切れる前にある程度早く注文は必要だけどーー
(去年はあまりに遅くなって追加発注分が高額になってしまったもんで)
今年は無駄なく4000で決着つけたいなーとか思いつつ、
なかなか毎年うまくいかないオクラの芽出しなのであります。
やっぱ直まきより苗作って定植のほうが間違いないかねぇ。
やってわかる量やる難しさ。


2022-03-21(Mon)

古ホダはいって開店休業

週明け、植菌生活は続きます。
機械の調子が徐々に上向いてきて今日は最低限の目標300本をクリア。
今週中だけで2000本植菌も夢じゃないかもね。
ま、機械次第ってところ。


植菌生活は入ってしまえばずっと終わるまで忙しいわけですけどね、
通常作業ほうは逆に少しばかり谷間に入ることが多いです。
この時期になると新ホダも冬の間に使い切ってしまってるので古ホダの発生に替わるんですよね。
今発生しているものも完全に新ホダから古ホダに移行しまして、
開店休業のような状態になってしまってます(汗

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流石に古ホダだから発生量がかなり少なくなってます。
まあここで発生する前に休養舎でしこたま出てたからパワーロスがでかいってのもあるけど・・・・

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一応ゼロじゃなく出るのは出てる。
ただし新ホダよりもパワーがないからかなりちんたら生育してます。
大きさも小ぶり、時々大きめのもあるけど。
新ホダの発生量の4分の1とかその辺になってほぼ開店休業だね。
まあこうなってるのは新ホダのラストがだらだらしまくって、
古ホダの浸水がなかなか進んでないからってのもあるわけなんだけども。
毎日浸水できてた新ホダと週3回とか2回しか浸水できなかった古ホダ、
そもそも比べるもんじゃないっすわ(汗

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古ホダも古ホダ→古ホダのローテ。
新ホダも511から560につないだけど古ホダも同じく。
さてさて今出てる511古ホダがさっぱりだけど560古ホダはどうなることやら。
あまり出過ぎずかといって少なすぎなければいいなぁ。


本業の出荷が落ち込んでるけど、これが多くなってるってのも植菌作業に影響出かねるから、
現状みたいな状況ってのは案外ありがたかったりしたりする。
ただ商売あがったりだからホントはよろしくないけどねー
あっちを立てるとこっちが立たず、なかなか難しいもんです。
私はとにかく今植菌作業を一人遂行していくだけ。
そっちのほうはお任せだーい(笑


2022-03-20(Sun)

休みのお仕事。

どもー
今日は休日です。
買い物も特にないし家でゴロゴロ、というわけにもいかず少しばかりやることをやってきた。
植菌作業が始まってしまうと他に手をかける時間が全くなくなってしまいますからね。
やれるときにやっとかないとほぼ1週間無駄になりますからねー


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まずは一番やらないといけない出荷準備。
いまだあんのかよって感じの姫神芋洗いです。
道の駅に人が戻ってきているのでぼちぼち捌けてきていて助かってます。
でかいのよりも小ぶりのものをまとめたもののほうが売れますねぇ。
重量があるとどうしても値が張るから致し方ないところはあるけど。
洗って干して出荷なので準備必須でお休みの本日これだけは確実にやっておきたかった。
出荷は火曜日くらいからでしょうかね。

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次いで先週仮植しといたヤーコンをようやく加温へ。
ポットに仮植えしたのはいいけどその日はすでに遅くなったのでとりあえず帰宅、
そこから植菌始まってしまって加温に入るまでストーブ近くに放置しっぱなしになってしまってた(汗
一応少しばかり水をまいて土を幾分湿らせて加温しないと塊茎が乾ききる可能性がありますからね。
今日は水をまいて温水のまわってるパイプの上に設置、
ビニールかけて保温保湿でじっくり加温していきますよ。
ちゃんとした加温システムではないから芽が出てくるのに時間はかかると思うけど、
毎年これで何とかしてるからボイラーが稼働している間に動きはあるでしょ。

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あとは苗ものの状況の確認。
ワイルドアスパラがだいぶ生えそろってきてましたね。
まだ散水は大丈夫そうだなーとか、もう少し明るいところに置きたいよなーとか見てきました。
場所変更はちょっと難しそうなのでもう少し雪解けてハウス内の日当たりが良くなってくれば大丈夫かな。
あまり暗いといつもの通りにバタバタと倒れる軟弱なもんに成り下がってしまいますからねぇ。
雪なんぞ降ってないでとっととあったかくなれって話だ(笑


こんな感じで休みお仕事は大したことないけど完了してきました。
来週の日曜になるとまた違った動きが出てくると思いますね。
もう3月も下旬ですし種まきも開始しないといけなかったり資材調達もしとかないといけないし。
週6植菌日曜は別口、週ぶっ通しでイベント盛りだくさんになってきたなぁ(笑


2022-03-19(Sat)

植菌1週目が終了。

本日雪でございます。
ドカーッと雪ではないけれどそれなりに降りました。

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道路状況が悪くなったせいかこの時期でも道路の除雪が来ましたよ。
グレーダー来るのはいいけど歩道にぶっ飛ばすのはやめてくんねぇかな(汗
先日より自転車通勤が再開されてたんだけどこんな状況になったから歩きで行ったから、
歩道にべちゃべちゃと大量の雪があると歩きにくくてかなわん。
湿った雪だから足がとられちゃうわけですよ。
すぐ消えるんだから道路の端っこに静かによせといてくだされー
人がいないからって歩道歩く人がゼロとは限らんど―――


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さて本日で今週の植菌生活が終了になりました。
植菌生活1週目での植菌本数はジャスト1200本でございます。
5日稼働して1200とはさっぱり仕事がはかどってないってことだねぇ(汗
最低でも1500はやっときたかったけど、機械の調子が悪すぎて話になってないってことよ。

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とにかく種が打てない。
曲がったのは通常でもあるからいいとしてまっすぐの適当な太さのものすらこうして1列キャンセルしたりする。
こんなの相手に機械を動かし続けるのは至難の業ってかできる人いたら紹介してほしい(笑
何度も停止停止しつつなんとかかんとかやってきたってとこ。
しかし本日は徐々に復活の兆しが出てきたのかある程度まともに打てたので来週に期待ですね。
1日当たり300以上は最低限頑張りたいところではあります。

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今のところ4000本入荷して1200本なので3割終了。
あまりに太いものはやはりはじいてナメコとかに使うんで、
残ってる本数はあと6割半程度になるのかな?
来週であらかた終われるか、それは機械の調子次第でしょうかね。


さてさて毎年のことながら植菌作業を1週間やっただけでも疲労度合いは通常作業の日じゃないね。
とにかく寝てる時に背中張って息苦しいのが困りますわ。
特に今年は機械の調子が悪いので疲労度が割増料金だ(汗
明日はしっかり休んで来週に備えるっきゃないね。
まだまだ長い戦いは始まったばかりだ――


2022-03-18(Fri)

ああ停滞

3月も後半だってのに雪が降りそうでござい。
まあねーこういうのって毎年のことだから別に大したことではないんだけどね。
ドカ雪で積もって大変という雪ではないので気にするようなもんじゃなし。
ま、そういっときながら大変なことになることもあるけど(汗
今回のは…大丈夫なはずだ。


さて今日のネタは先月から実験している白菜ポット苗を育てる、です。
去年の夏に苗づくりをして定植されずに放置されえていた白菜苗を大きくするべくハウスに取り込んで早1か月以上、
どんなふうに変化をしていったのかを見ていこう。

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最初はこんな状態だった。
ポットを育苗箱にぶち込んだ土に埋め込んだ状態で実験スタート。
暖かさはあるけど日当たりの無いハウスでしたが、
実験開始早々に少しずつ生育がスタートしていってることは確認できてました。

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最たるものがポットから根っこがのび出してたってことね。
新しい根っこが伸びるという事は地上部も伸びていくはず。


・・・・・そこから1か月以上たった現在の様子は


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うーーん停滞!!
見事なまでの停滞っぷり。
雪が溶けてきて明るくはなってきたけどさっぱり育っていく感じがしないですね。

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一応花芽が伸びだしてきているのでとう立ちに向かって進んではいる模様。
白菜のとう立ちというとこっちで言うふくたちになるんだけど、
株がそだってないからとう立ちしても可食部がねぇよ(大汗
こりゃあやっぱり環境も苗も悪かったわね。

白菜成長

定期的に写真記録してたのをまとめてみたけど、
初めから最後までほぼ動きなし、ああ停滞そのもの。
まわりの葉っぱが黄色くなって萎れてるほうが変化を確認できるね(汗
とりあえずこの白菜苗は…どうしようもない。
考えが浅はかだったんであったかさがありゃ冬場の暗いハウスでも何とかなるという事はないことが分かった。
冬場の暗いハウスで何かするなら・・・・・もやし育てとけってことかいなー


2022-03-17(Thu)

雪下キャベツになった札幌大球

激震から一夜、いかがお過ごしでしょうか。
先日東日本大震災から11年目を迎えたところで再びの大地震。
いやはや11年たとうがいまだこうした大地震が起きるもんなんですね。
こちらのほうは震度5弱ながらさほどの被害もなく通常に生活できています。
私の地域の一部で水道水が濁ったらしいですがそのくらいですかね。
私はちょうど昨日揺れてる最中に風呂に入っておりまして、
いやーこれどうしたもんかなーと風呂の戸を開けたくらいでした(大汗
なんというかうちの家族はあまりにも慌てなさ過ぎて逆に恐ろしいね。
まあそれはさておき被害にあわれた方にはお見舞いを申し上げます。
こう強い地震の後はまたしばらく注意が必要ですね。



さて本日のお題。

「キャベツ」

皆さんは雪下キャベツというのを聞いたことがありますかね?
キャベツを秋に収穫して雪の下に保存しておくと甘くなるってやつね。
これのほかにもニンジンだったりリンゴだったりと雪の下での保存は温度一定でよろしいってやつだ。
去年栽培してあまり出来のよろしくなかった札幌大球がありましたが、
家のキャベツがたくさんあるためなかなか消費されずほったらかされて年を越しまして、
それなら凍るよりましだから雪かぶせておこうと雪下キャベツ化してたんですよ。

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本来はしっかり雪の下に隠しておくんだけど、まあ適当に(笑
あまり雪の中に突っ込んでしまうと掘りだすのが大変ですからね。
本来の雪下野菜って野菜を掘り出すために除雪機で雪をぶっ飛ばしてからとかやりますからね。
目印消えてどこだかわからないってこともしばしば。
実験農場で同じことやったときは除雪機でキャベツ粉砕しましたんで(笑

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これが今回ようやく食べることになった札幌大球雪下キャベツ版。
周りの葉が傷んでくるのでそれをきれいに採った状態がこれです。
雪下で過ごすことで寒さに耐えるための糖が増えて甘くなってるというわけだ。
案外凍みもひどくなくてこれなら普通に食べられそうでよかったわ。
出来が悪くて巻きが甘かったのはさすがに腐ってしまってましたからねぇ。
雪下にするにしてもある程度しっかりと詰まったものじゃないとだめだね。

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小さいといってもまずまずのサイズ。
家のキャベツも食いつくしたし、春キャベツまでの間少しでも腹の足しになれば・・・・
3つは食えそうなので3月中は間に合うかな。
出来損ないだったけどうまいキャベツに大変身。
今年はもっとデカい奴作ってジャイアント雪下キャベツをやってみたいねぇ。


2022-03-16(Wed)

花嫁小豆

どもー
精神力がゴリゴリ削られてる椎たけ夫ですー
今年の植菌作業はなかなか厳しいぞ。
機械の状態もさることながら…木が太くて体力的にもきつい!
集中してるとそんなでもないのに作業終わりはガーンときますね。
これが延々4月中盤まで・・・・発狂するかもしれん(大汗


さてさて本日は珍しい種を入手ましたのでご紹介。
今回入手したのは花嫁小豆という小豆です。

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こちらが花嫁小豆。
簡単に言えば赤と白のまだら模様の小豆ですね。
斑の出方は個体差があるので、もっときれいに白地に赤の斑点というのもありますが、
今回は大体半々くらいの色になるタイプのもののようです。

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セット販売してたので白小豆もセットになってましたが、
ほんとに白小豆に赤い斑が入ったアズキですねー
ただし白小豆よりも少しばかり大きめかもしれません。
大きさ的には大納言と白小豆の中間くらいってとこでしょうかね。


この花嫁小豆、実は別の名前で発見して探してたんだけどなかなか種がみつからなったんですよね。
別の名前で最初に見つけたのは「娘きたか」
ただしこれもいろいろあって、むすめきたの場合もあるしむすめきたかの場合もある。
そして同じ名称なのに全く別の小豆だったりもする結構謎多き小豆。
いわきの伝統野菜みたいで、名前の由来が
嫁に行った娘が里帰りで家に来てから用意しても、直ぐやわらかく煮えるからとか。
小豆というと赤と白の2パターンかと思ってたところにこんなのが出てきて、
さらにもっといろんな色のものがあるらしいとなれば流石に探したくなるもの(笑
でも全然出回ってなくて入手はほぼあきらめてましたが、
幸運にも今回出品されているのを発見して即購入となりました。

小豆含め豆類はしばらく卒業と思ってたんだけど、
やっぱり面白野菜は見つけちまったら育てたくなるもんよ(笑
今年は久しぶりに小豆復活、花嫁小豆はうまくできるかな?
防虫ネット張ってカメムシから守って過保護に育てようかしらー


2022-03-15(Tue)

先行き不安な植菌開始

今日は風も強く雨も降った荒れ模様な1日だった。
なんだかその影響か肌寒かったですね。
そんな中ですが本日より植菌作業がスタートしましたよ。
地獄の一大事業がついに今年も始まりました。


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今日はまだ完全に準備が終わってない状態からのスタートだったため、
今日1日の本数は182本までとなりましたよ。
まだまだ始まったばかりですね。
とりあえず始まったのはいいとして、やはり今年もあれこれと不具合が多い。
それでも今まで対応してきたことなので一応の対処で騙し騙し作業はできましたが、
今年はそれにプラスしてさらに厄介な初出現の事態が発生。

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種が打てないんだぁ・・・・・
いや、種は打ち込んではいるんですよ。
しかししっかり穴に入らないで漏らしてるんですよね。
だから入ってるように見せかけて押すとペコッとへこんでしまうんですよ。
これをいちいち直していかないといけないから非常に大変でした。

植菌部

なんでこうなってるかというと、よく観察したら植菌部の筒が最後まで降り切ってない状態で種を打ってたんですね。
本来は左の通り筒が穴に設置して漏らさないように種を打ちこむわけですよ。
しかし今年は右の様に時々中空のまま種を打つもんだから、
隙間から種があふれてしっかりと穴に打ち込めてないわけですよ。
オガ菌ですから1個のまとまった塊になってるわけでないので、
しっかり道を作ってやらないと漏れ出してしまうわけですよ。
ホースとホースを隙間開けた状態で水流したら漏れるのと同じようなことですよ。

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だから入らないで漏れてしまった種がものすごくボロボロと落ちてます。
こんな感じでボロボロ落ちるのでそもそも種の量が多くて穴に入りきらなかったときとか、
穴あけが不十分で種があふれたりとかいう場合にはおきますけど、
今回の場合はそもそも種が穴に入りきってない非常に無駄なロスを引き起こしてるってわけ。
結局もれてしまった分を打ち直さないといけないですからね。
かなり厄介な問題で先行き不安でござい。


原因は植菌部が降り切れていないことなんだけど、
これは滑りが悪いからそうなってるだけなら簡単な話ですが、
エア問題になってくるとまた厄介な状態になってきます。
そもそも今年始める前からエアうんたら言ってたからねぇ・・・・・
今日みたいに少し肌寒いと機械の調子が悪くなるってことがあったから、
暖かくなったらもしかして解消することも・・・あるかもしれない。
しかしまあ明日以降やってみないことにはわからない。
この状態が続くようなら今年はヒジョーにやばい植菌作業になりますなぁ(汗


2022-03-14(Mon)

2回目の2000

どもー
今日は予定通り原木2000本再び。
地獄の2000本ノックが短期間でやってきた――

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はい、ドーーン
相変わらず2000本の壁はでかい。
しかし前回よりだいぶ低くなってるんですよね。
なんでかというとやはり1回目の原木が太かったからですね。
なのでもう少し細いものをという注文でやってきたのが2回目という事になります。

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細いです。確かに。
しかし今度は細すぎないかってのも混じってたりするんで極端なんですよね(汗
比較的きれいな原木なのにこうして文句が出てしまうのが機械植菌やってるところの悪いところだわ。
機械でやると長さ太さ曲がりで結構シビアになってくるから、原木だすほうも大変だと思いますわ。
まあこっちも機械ぶっ壊すわけにもいかないのでその辺は仕方ないですけどね。

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今日はほかにもやることがあったので約300本搬入しただけ。
しかしハウス内は原木の山がたくさんになりましたね。
すでに今年の分の半分の原木がやってきているので後はさっさと植菌していくだけ。

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のわりに全く作業が進まないのはメンテ待ちだったこともありますの。
エアー問題の部品交換がどうこうってのがやるんだかやらないんだかで日が過ぎて・・・・
本日ようやくエアー通して電源入れたけど、
そもそもエアーホースが劣化しすぎてて話にならなかったという(大汗
やっぱり作業前点検は大事だわ。


原木もきて種もきてあとは機械が動けば植菌作業が動きます。
長丁場の戦いがもうすぐ始まりますな。
今年も作業が遅くなってるんで終わりが4月後半から終盤になるかもね。
というか…原木あと来なかったらそもそもヤベーんだけど・・・・・
果たしてこれからどうなるかは何とも言えんけど、まずは目の前のことをこなしていくだけだな。


2022-03-13(Sun)

最速でヤーコン芽出しに入る

今日は出荷先の改装が終わって人が来てるので補充に行ってきましたよ。
長かった売り場改修、ようやく終わって中身がだいぶきれいになってました。
産直側は…なんというか逆にごちゃついた感じ。
死角が多くなって万引き増えないかな??
そんなこと思いつつ人多いなーと感心しながら商品出荷してきました。

ただね、

なんか知らんけどこれからPOPは一切禁止になったらしいのよね。
ちょっと謎なんだけど店の方針だから仕方なし。
商品の説明とか料理の仕方とか店がやってくれんのかねぇ。
うーん・・・違いの表記ができなかったら埋もれちゃうなぁ(汗


さてまあそんな心配は置いといて。
本日はヤーコンの準備のお話ですぜ。

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今年もヤーコン育てます。
採っておいた株から塊茎を分離。
今回もダメになってる株が多くて結局大ぶりな塊茎を大量にというのがかなわなかった。
去年育ててやっぱり分解した塊茎が大きいほうがしっかりした生育を見せていたので、
今年もでかいもので育てるぞーと思ってただけに残念。
株をうまいこと越冬する方法も何か考えないといかんですね。

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でかく割れたものはでかいけど小さいのはかなり小さい。
デカいのデカすぎるっぽく見えるけど9cmポットに簡単に入るサイズですんで、
思ってるより大きくはないですね。
これぐらいあったほうが正直いい苗にもなります。

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なんやかんやででかいのが36、小さいのが29ポットできた。
去年が74なので去年より少ないです。
これから育つのがどの程度かってのもあるんで、最終的に60もいけばいいほうじゃないかな。
ひとまずあとは加温して芽出し、定植まで株をでかく育てるだけだ。


さて、ヤーコンはこうして自家増殖が容易な作物ではあるんですが、
私の栽培しているものは品種登録がされているヤーコンです。
こういうものは増殖に許可が必要だったりお金がかかる場合があります。

農研機構育成の登録品種の自家用の栽培向け増殖に係る許諾手続きについて (農業者向け)

このヤーコンに関してはとりあえず手続き等不要のようですが、
物によっては手続きが必要になってる場合もあるのでご注意を。
一番気が楽なのは在来種育てることだろうねぇ。
ヤーコンも初っ端の導入品種だとこういうの無くていいからそっち増やそうかな(笑
ま、増やすとか何とかよりとにかくコガネムシの食害どうにかしないといかんけどーー


2022-03-12(Sat)

伐採ですよ。

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今日もいい天気でしたね。
雨はホントに夜だけで日中は晴れてくれるなんともいい具合な天候。
雨降った上に今度は気温も上がるから雪解け速度が倍化しますね。
・・・とここまででこの写真で何かおかしな点があるのに気づきましたでしょうか。
まあこのブログに数度来てないとわからないことなんですがねー(汗

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実は小屋裏のでかい松が伐採されました。
ついについにあのバカでかくなった松が。

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切り株がでかい。
それをあっさり伐採してしまうのがやはりプロ。
なんでこの松を今切ってしまったのかといいますと・・・・・

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見てよこの屋根。
松からの落雪が原因で屋根が破壊されてしまいました(泣
毎度毎度危ないなーとは思ってたけどついにやらかしてくれましたよ。

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ちなみにこの松の上の雪が落下したってことね。
今までは何とか屋根に落ちるのを回避してたっぽいけど今回は直撃したらしい。
流石に1立方メートル、数百キロの雪がかなりの高さから落ちたら衝撃はすさまじいものがある。
なんせ中から状況見ると桁が折れてましたからね・・・・・
(ちなみに棟木に対して梁は垂直、桁は平行らしい。)
今シーズンはハウスだけでなく小屋にも大ダメージだ。

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そんなわけで伐採コマ切りにしてもらったんだけど、上から見てるだけでもわかる太さだね。
これ・・・どうやって持ってくるんだろうか(大汗


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そしてついでに発生舎の横の杉の木も伐採。
倒れるところを写真に撮ったんだけど、久しぶりで連写の仕方を忘れてしまい(汗
まあそれでも何となくうまいこと倒してるよねーというのが伝われば。
ほんとあっという間に倒すからすごいですよ。

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発生舎横がすっきりしすぎて別の場所に見える(笑
杉のおかげで防風やら日よけやらできてたけどこれから荒れた時心配ですな。
しかし何より日差しが強くなって椎茸がカピカピになりそうで。
明るいのはいいけど結局杉切って日よけ必要になるとなると残念な結果みたいな気がするー

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倒してみると想像以上にでかくて長い杉。
こんなのがそこらに立ってんだからねぇ。
しかし伐採したのはいいけど…これ畑の上に載ってないか???
雪が消える前に片づけられるのか、そこが心配でならないわ。
これ見るにやはり林業は重機ないとやってらんないわ。
人力で2000本扱った私らは相当やべー奴らって気がする(笑


2022-03-11(Fri)

発芽試験のカボチャが発芽

今日もいい天気だった。
これから雨が降ってきそうだけど今日1日はとりあえず天気が持って助かった。
何とか無事に原木の搬入が終わったからねー
頑張ったわ。
ようやく終わったけどまた月曜日に2000来るらしいから・・・・・死ぬ――――


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さてさて晴れて気温も上昇、どんどん雪も消えていってますが、
そうなると毎年恒例のボコボコにぶっ壊れてしまった歩道が出てきますね。
毎年のことだけどさぁ・・・・これって結局畑にアスファルト大量にぶち込まれてんだよね。
何気にただ大量に雪をぶち込まれるよりひどいっすよ。
まあそれ以外にも融雪剤入りの雪が入るんで結構道そばの畑って様々害受けますよ(汗

そんなところに今年も植えますカボチャ、
今年は2021年度産のカボチャの種を採っていないためその前の年の種を利用することになりますんで、
一応発芽試験をしてみることにしたわけですよ。
加温はムラはあるけどボイラーの上で。
そしたらひとまず無事に発芽をしてくれましたね。

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手前が2020年度産、奥は2019年度産。
どっちも一応種は生きているようです。
4つずつまいているのでまだ全部出たわけではないんだけど、
発芽率ゼロでないことが分かったので良かったです。

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皮被りをとるときれいな双葉であることも確認。
年いって奇形が出る可能性ってのもありますからねー
とりあえずは大丈夫っぽいです。
発芽率低くても今年の栽培数がかなり少なめにするので問題はないと思います。
かといって10個まいて1つとかだったらさすがに困るけど(汗


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2021年度産の出来があまりよろしくなかったけど物持ちはよかった。
ピッティングがなかなか起きなくて何とか最後までまともにさばききることができたしね。
とはいえやはり出来が悪いので種は採らないでしまったわけで。
種採りは一番出来のいいものを。
今年の奴は少数精鋭でなるべくまともに収穫できるように頑張りたいね。
古い種でそもそも少数になりかねないけども(汗
発芽試験クリアで本格始動は4月からだー


2022-03-10(Thu)

2022年度の原木1回目到着

今日はやたらいい天気だったね。
気温がかなり上がってだいぶ暖かい、いや暑かった。
汗だく汗だく、久方ぶりにシャツがグダグダになったわ。
その要因になったのが今シーズンの原木が到着したからだよー

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今シーズン1回目の原木到着。
今シーズンもやはり原木が全くといっていいほど出てこないため、
やはり去年同様に岩手県から大型トラックにのってやってきた。
秋田でもあるはずだろうに他県から取り寄せないといけない悲しさよ・・・・・
大型トラックなもんで1回で2000本到着です。
見よこの壁。
これをトラックから降ろすのに4人がかりで1時間かかりました。
おかげで汗だく汗だく、そりゃー間違いないよね。

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届いた原木はもうすでに乾いていい状態。
即植菌できるような状態でしたね。
コナラが多く原木として申し分ない。
おまけにこっちで伐った原木ってどうも土ついたり皮が捲れてたりと難があることが多いんだけど、
なぜか岩手からくるやつってものすごくきれいなんだよねぇ。
伐採する際の傷がないってどんな作業してんだろ?
ものすごい機械使ってんのかな。

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あと、これは通常だろうけどすでに原木から水分が抜けてんのね。
こっちだと今伐採の生で届くからこのように木口がひび割れてるってことがない。
大元伐採してしばらく置いて水分抜いてから玉切りしてるんだろうね。
やっぱり日本海側と太平洋側で環境が違うってのがこれ見ても分かるわ。

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ただし・・・やっぱり太いんだわ(汗
岩手県側は主立って乾燥シイタケ用なので太目でOKってやつだね。
あまり太いのはそもそも植菌機で植菌ができなかったり、
扱う自分たちが大変過ぎることもあってこっちではNGなんだよなー
まあナメコ用にするってのは手であるんだけど、選び出すと太いのばかりになるから・・・・
選り好みせずやれるとこだけ頑張りますよ。

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午後からハウス内へ搬入。
いつもの植菌フォーメーションに組み上げていきます。
しかしまあトラックから降ろすのに1時間でしたが、こうして搬入すると作業時間が倍以上楽にかかりますね。
なんせ運搬車に積んで持って来て組むわけだから2度手間よ。
そう考えると本日だけでも相当の本数を扱ってしまったわけで。
すでに体のあちこちがバキバキになっとります(汗

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それぐらい頑張っても搬入は半分程度しか終わってません。
明日天候崩れてくるんで雨が落ちてくる前になんとかしなくては・・・・
しかし明日の体力あるかどうかわからんど(大汗
いやーやっぱり原木扱うのは骨が折れるで。
こんなもんよくやっとるとしか言いようがないっす。


2022-03-09(Wed)

停滞とやらかし

3月に入りまして流石に椎茸の生育の停滞がひどくなりました。
毎年冬場の停滞は起きるんだけど、今シーズンは結構持ったほうだと思いますね。

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ダララーっと榾木がありますけど、手前の穴ぼこなとこはまだ発生中。
奥のほうに立ててある木がありますけど、そこまで次の発生で棚に展開したもの。
要はもう頭とケツがぶつかっちまってる状態。
今までは何とか毎日浸水を続けてこれたけど、もう1週間に2,3回が限度というところまで停滞してしまった。

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まあそれでも停滞するってのは毎度のことだからしょうがないことだとして、
こっちのやらかしのほうはちょっとよろしくない問題だ。
やらかしというのは品種を混ぜちゃうことね。
こうして停滞したりした時にあちこちに立てたり棚を移動したりしてやらかすんですよ。
今回は品種の終わりとはじめを混ぜたらしい。

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一応こうして品種名を書いているけど、これはわかるところだから。
混ざったところがビミョーなところで判断をすためにキノコの違いを確認。
わかったのが椎茸発生前だったのが幸いした形だよね。

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これが品種の違い。
椎茸って販売してると品種の違いってのが分からないもんだけど、
一応たくさん品種あるんでそれぞれに違いってあるもん。
右と左でキノコの質が違いますよね。
今回はこの違いで結構あっさりと判別ができたので何とかなったかなというところです。

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といっても品種のこと知らないと判別すんのって難しいかもねー
この写真だけでどっちってわかるかというと・・・・
私だってこれだけだと判別できんわ―――
直で見て触って判断しないと無理ですわ。
今回のは特に硬さに違いがあるので触るとわかりやすいですね。

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今回はここに2本紛れ込んだらしい。
これだけで他には混ざりはなさそうでよかった。
しかし次の浸水発生時にあれ?というのが出てきたりするからまだ安心はできないけどねー
毎年数本やらかしのままだったりするから・・・・いかんね(汗


野菜の苗作りでも混ぜてやらかしちゃったりすることがある。
やっぱりね、そういうのをちゃんと予防するためのことって必要っすな。
起きるべくして起きてるってやつだし。
といいつつまた次の機会にやらかしてる(大汗
あーあ―学習しねぇもんだ(笑


2022-03-08(Tue)

無加温>>>加温?

今日はぼちぼちな天候。
久方ぶりの雪も落ち着き今日からしばらく天候は良さそうですね。
かわりに放射冷却は強めで朝方はかなりガリッと凍りそうな雰囲気だ。
油断して凍らせる―なんて事の無いよう気を付けないとね。
まあまだ苗物とか外に出すことはないからその点は大丈夫だけどー


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さてさて、久方ぶりの降雪で再び薄暗くなったハウスの片隅、
アスパラソバージュの芽がどの位出てきたかなーと確認をしてみたんですよ。
結構思った以上に生えてきてよしよし、そしてついでにミズの具合は・・・と。

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おっ、こっちも少しずつだけど芽が伸びてきているなー
よしよし・・・・と思ってふと別の奴を見ると・・・・・

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なんかいる!!
葉っぱがはっきり展開してるやつがいるよ。
これ全然気が付かなかったですね。

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下段の気付きづらいところから10㎝以上伸びていました。
あらら、ちょっとばかし芽が伸び始めてよしよしと思ってたらこんなのが育ってたとはねぇ。

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上の育苗箱をどかしてみるとあちこちにもやしっ子がいた。
あらーそんなに温度かかってないのに結構伸びてるじゃないの。
これはちょっと驚きだね。
この感じだと先週あたりにはすでに伸びだしてた感じだ。
全然気づかなかったで(汗
下段がこうして伸びたのでさすがに再びこの上に育苗箱を置けないので展開しておきました。

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4箱あるので4つに分けた。
一番手前が一番伸びてるやつであとはまだぼちぼちレベル。
そのためそっちのほうにはアスパラソバージュのセルトレーがのったまま。
アスパラソバージュもある程度したら日の当たるほうに動かしてやらないといけないけど、
もう少しだけここでミズのフタになっててもらいますわ。
あ、フタといっても別にこれといった意味はなくて地べたに置きたくないからここに置いてるってだけです(汗

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ミズが伸びだしたというと発芽促進で加温したものがあるわけですよ。
それが現状こんな状態で3つ目がようやく出てきた状態。
これを見るに・・・・加温してもそんなに生育早くなってるわけじゃないな(汗
まあ育苗箱の一部が特別に早いだけだろうけど、
加温しようがしまいが時期が来れば勝手に育ってると考えると、
秋に収穫してきて播種したとしても何もしないで春を待つってのでよさそうな感じだね。
もし定植までにある程度大きくするためっていう加温育苗するなら2月くらいからってとこかな。
ミズのむかごからの育苗に関してはしゃにむに加温する必要性は少なそうである。


2022-03-07(Mon)

発芽試験の一番乗りはカステルフランコ

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今日の朝も除雪が必要なほどの雪になっていました。
久しぶりにドカッと降ってるんでロータリーがちゃんと来てなくて歩道が歩けなかったよ。
昨日今日で総計で言えば40㎝くらい降ったんだろうねぇ。
消えたかと思ったらまーた増えたわ(汗
ハウスもまた薄暗くなってしまった・・・・・

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横の雪が溶けてきて明るくなってきたのにねぇ。
また少し春が遠ざかってしまったー


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さてもう3月に入りましたんでいろいろと種の準備とかに入ってるんですがね、
買うものはいいとして自家採種したり去年の種だったりというものがあるわけで。
そういうものは使う前に発芽試験をして具合を見ないと、いざ使う時でなかったら大変ですからねー
今回はオクラ、南瓜、あとはトウガラシとカステルフランコの試験。
どれもこれも自家採種ですね。
オクラとカステルフランコは去年のもの、南瓜と唐辛子は2,3年前のものになります。

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オクラは3ポットまいてますけど、初期・中盤・終盤で出来た種を区別してます。
ホントの初期の種はしっかり乾いたものが多く、終盤は乾ききれなくて収穫後に莢を乾かしたものもあるので、
そこらへんに発芽率の差がありかねないため別に試験をしてます。
まあそれぞれに1000粒以上の種があるので最悪終盤のが出なくても何とかなります。
まあ・・・・全部出なかったら去年の二の舞だけど(大汗

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加温はボイラーの上。
ここだと唐辛子も一応発芽してきますんで温度は十分あります。
完全に温度一定ではないのでしっかりした加温システムではないですがねー
ま、出るか出ないかの確認なのでそこまで厳密性をもたせなくてもいいですわ。

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種をまいたのが3月1日のこと。
一番乗りで発芽したのはカステルフランコだった。
一応この自家採種の種は使うことができそうですね。よかったよかった。
カステルフランコはそんなに温度が必要ないので発芽しやすかったかもね。
こいつに関しては出るか出ないか、残りの夏野菜類がとにかく温度が必要だからまだかかるだろうね。


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発芽試験なんてしてはいるけど外を見てみりゃ畑にはまだまだとんでもない雪が残っとる。
去年は降ったとはいえこの時期から気温がバカみたいに上がってきて一気に融けたけど、
今年は去年と同じ程度降って去年より気温が上がってないから確実に去年より遅くなりそうだ。
困ったことだが致し方ない。
気長に待つ間にしっかり準備はしておこう。


おまけ。

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小屋の裏には何かいるな。
タラちゃんが食われてるの初めて見たで。
こんな食い方する動物ってなんだ???


2022-03-06(Sun)

もっちりチョコあじまんはなかなかうまかった

今日は久しぶりに除雪が必要なくらい雪が降った。
風も強く吹雪になる時間帯もありなかなかの荒れ具合でしたね。
そんな中でも久方ぶりに山を下りて街にお買い物に出かけて来た。
最近出荷先の改装でなかなか物がさばけてないため街に出る機会が無くなっちまったからねぇ。
荒れてようがしょうがなく出かけてみた。

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買い物は主だって食糧調達ですけど、久しぶりにあじまんを買って来てみたわけで。
3月でおしまいですからねー秋冬の半年間だけのおやつ。
3月の期間限定商品がもっちりチョコあじまんだったので買って来てみた。
色がすでにチョコチョコしてるのですぐわかりますね。

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通常のものよりも生地がモチモチしててすんなり割れてくれない(汗
流石もっちりというだけのことはありますね。
クリーム系は得てして中身が少なかったりするけどこれはしっかり中身が入ってました。
クリーム系はあまり期待しないもんだけどチョコは期待を裏切らなかったかな。
なかなかにうまくてクリーム系あじまんでは上位の味だと思った。
問題はこれが冷めた時どんな感じかだろうねぇ。
まあ…冷めてから食うってのもおかしな話になると思うけどさー(汗
あったかいほうが断然うまいだろうし。
あと、チョコが熱で溶けてるわけですから外側にも染みて出てしまってるんですよね。
持つとこがべとべとすることがあるので注意が必要かな。


今回10個買ってきたんで冷凍したりしてしばらく楽しむとして・・・・
今月でおしまいなんで今月末に今シーズンラストの食いおさめ分買っておしまいですかね。
今シーズンは30個以上食った気もするけど・・・・
やっぱりあじまんはうめぇよ。


2022-03-05(Sat)

越冬ロコトが芽吹く

荒れる週末がまたやってきた。
これから結構派手に荒れてきそうですね。
午前中まで天候はよかったものの午後から強風に雨。
これから雪に変わって明日はひどくなりそうだ。
雪は少しずつではあるものの順調に融けていってますが、まだまだ降雪はありますなー
冬物しまったとかラジオで言ってたけどおめぇどこの南国に住んでるつもりよと思ったね(笑
横手の3月上旬なんてまだまだ冬よ。


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今日の話題は越冬中のロコトです。
先日枝葉をばっさりいったんですがね、その後しばらくしたところで様子を見たら動きアリ。

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おおっ!新芽ですね。
無事越冬で死に絶えることなく今シーズンの生育が始まりました。
トリニダードモルガスコーピオンよりもやはり寒さ耐性は強め、動き出しも若干早いかもしれない。
何より枝がほぼ枯れなかったというのが一番でかいですね。

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ばっさりやったけどそこから枯れこみが進むわけでもなく、節々から新芽が続々生育してきた。
これって生育中にもできるんだとしたらすごいことだけど、
流石に生育中は枝を伸ばすのと果実を生産するのに力を使う分、
このような節々からの新芽発生というのは起きないと思うねー
節と言ったら通常花がつくわけですからね。
こういった越冬というか同じ株次年度の生育では節からの新芽発生が起きるんでしょうな。
そういう発生ならもう少し株元までバサッといっても大丈夫かもしれないけど…
怖いからそういうことはやめとこう(汗


まあ起きたとはいえこれは畑にまた定植する株。
鉢植えの状態でバカみたいにでかくしてもうまくないよなぁ。
今から動いてもまだ外は雪が150㎝以上残っててどうしようもないしー
なるべく光は当てるようにするとしてあまり徒長しすぎないように見てやらないといかんですな。
早い目覚め確認でうれしいけどここから2か月ハウスで見るってのも結構大変だで(汗


2022-03-04(Fri)

今年も原木が来ない。

どもー
3月に入ったと思ったらもう4日もたったね。
おまけに気付いたら週末、いやー日にちが過ぎるのが早い(大汗
しかし3月に入ったというのに一向に植菌の話題が出てきてない。
毎年の一大事業植菌なんだけど近年は毎年毎年原木が来なくてなかなか進まないんだ。

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雪が降ったりしてるんで積もってしまったけどすでに原木を置く場所の除雪も完了。
来たらここに下ろしてハウスに搬入の繰り返しになるんだけど、
まーったく原木が来る気配が皆無なんだよねぇ。

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ハウスの中も消石灰まいて消毒済み、機械もこの後動かしてセッテイングは終わってます。
なのであとは原木来た段階で種の注文が始まって植菌スタートなんだけど、
今年はいつ始まるか全く見通しが立たないような状況だ。
ホントこの原木がない問題が深刻。


毎年毎年原木が無い・無い・無い
今まではどれだけかかっても何とか数がそろってたのにそれすら難しくなっている。
しょうがないので何とか別の方法で入手するんだけど、そうなると経費かかりまし。
その分キノコの値段が上がるかといえば安値停滞。
これが続けば廃業やむなしって状況になってきます。

結局のとこ秋田県で椎茸栽培を推進するといっても向いてる方向は菌床なんだよね。
そもそも秋田の栽培量の95%以上は菌床だろうし、
生産量の少ない原木椎茸にはあんまり気にかけてなさそうな感じがするねぇ。
キノコ栽培って特用林産物、性質上は農業より林業。
秋田は林業従事者増やす努力もしてるけど・・・・だったら椎茸原木出せるような人材も増やしてくれないかね。
ホント原木がない要因は木を切る人が少ないってのが大きいよ。
山の手入れできなくてどんどん楢枯れ起きてるけど、
若いうちに原木で使って循環してると楢枯れなんぞ起きなくて済むんだけどなー
キノコは土にまいて育つもんじゃない、畑になる原木が必要なんだわ。
お金補助しときゃ何とかなるわけじゃない、なんせ現物が足りないんだから。
椎茸なんぞ菌床で事足りるとかいうなら悲しいとしか言いようがないねぇ。
自然下では木で育つキノコ、自然に近い形で作る原木栽培は大事にしたいもんだけどね。
お役所さんはもう少しそのあたりどうにか手を考えてくれまいか。


2022-03-03(Thu)

そろってきたアスパラソバージュ

どもー
昨日の所さんの笑ってこらえてに後輩が出てた椎たけ夫です。
見た人いるかな?養蜂家の彼は私の1学年下の後輩になります。
ダーツの旅が来たときは私が6年でしたけど、なぜか取材は5年の彼らでした(汗
まあそんなことはどうでもいいけど頑張ってるようで何より。
春になったらこっちに戻ってくるんだろうねぇ。
忙しそうだ。


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今日はひな祭りだね。
さくらもちがあったんでおやつになったわけですが、
これは・・・あの会社のさくらもち、さてさて裏の表示はどうなってるかな???

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ああっ疫病退散成分は入ってない!!
やっぱりあのもちだけの成分なんだろうか。

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ちなみに花見団子のほうもなかった。
これは旧シールだから当然っちゃ当然だろうけど。
ムムム、こうなるときくちゃん氏の言う通りヨモギもちだから説が有力になったか。
あとは白いもちを調べるだけだな。


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まあそんな前振りというか横道にそれた話は置いといて、
今回は5か月たってようやくできてたアスパラソバージュがそろってきたお話。

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ポチポチ出てきたなーと思ってから数日後、これが徐々にそろって出始めてきましてね、
諦めてたんだけど想定外に数が出てきている感じです。

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ネギ科でよく見る折り畳み式の発芽。
アスパラとは全く異なった出方をしてきますね。
まあ種の形状がネギ科でしたんでネギ科ではないけどネギみたいな発芽になってるんだと思いますね。
何かわけわからんこといってる気がしますが、
アスパラと同じ科に属しているけど種の形状が全く異なったネギの種みたいだったってことで。

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ボケてるけど先端に黒い種の殻を株って出てくるのもそっくり。
それでいてネギではないってのも面白いもんですねぇ。
知らないでまいてなかなか芽が出ない変な葱という扱いになってもおかしくないぞ。
繰り返しますけどこれはネギじゃなくアスパラソバージュ、アスパラのお仲間の宿根草になります。

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今日は雪が降ったし気温はこんな状態。
それでも続々出てくるとなんだかうれしいねぇ。
ま、そろってきたといってもまだ発芽率は20%程度で株数で言うと60本少々。
まいた数が300粒なのでもっともっと増えてくるといいんだけど。
半ば諦めモードだったからこれでも十分じゃね?って感じもありますけどねー
春先に定植するところまでには生えそろってくれるとありがたい。
こうなるとちょっと期待しちゃうアスパラソバージュでござい。


2022-03-02(Wed)

色黒、収穫。

この間紹介した色黒さん。
誤解なきよう説明すると椎茸のことですよ。
こいつが収穫を迎えましたんでどうなったのか。

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じわじわ大きくなってきてもまだこの段階では色黒ですね。
特にフラッシュ撮影だと顕著に色黒。
ここからさらに大きくなると・・・・

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色黒じゃなくなりましたね。
かさが開いてくると黒さ加減が薄れてしまうみたいだ。

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でもやっぱり周りから比べるとだいぶ色が濃い。
この色の濃さってのは水分量なんだろうけど、

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同じ榾木の別の芽は白っぽいんだよねぇ。
要するに水分量が少な目ってやつだ。
局所的な水分の多さってやつなのかどうかは何とも言えないっすが・・・・

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最終的な収穫サイズでもあんまり濃さは変わらなかったけど、
最初の段階からすれば色黒さ加減はなくなっちゃいましたね。
極端な色黒も芽の段階だけみたいです。


今回珍しい色黒の芽の観察してみたけど、
結果的には真っ黒のまま大きくなるってことはないみたいだね。
でも本当に水っ気が過剰な状態で育ったりすると最後まで真っ黒ってこともあるんで、
今回の芽は水だけの問題じゃなくてそもそも色黒な芽だったという事かもしれないねー
キノコが黒っぽいとクレーム対象になりがち、
色黒さんは仕方ないけど水気の管理だけは気を付けないといかんですね。



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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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