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2022-07-31(Sun)

これぞモザイク

今年はあれやこれやと面倒な病気が畑で起きてるんですがね、
また一つめんどくさいもんが出現した。
要因になったのはキュウリでござい。

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今年は抑制型で秋にもキュウリ食おうと思って数本栽培しようと種をまいたわけですよ。
四葉キュウリはイボが強くて長いキュウリ、漬けるとうまいらしいのでこれを選んだ。

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4粒まいて3本苗ができてきたんだけど、
実はこの時からちょいちょいおかしな感じがしてたんですよ。
おかしいなーおかしいなー
そんなことを感じながらも育苗して定植に踏み切った。

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草をむしって畝を作って。

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定植。
位置はトマトの隣、もしかしてこれが悲劇の始まり???

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1株は何ともなさそうだが・・・・・

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もう2株がおかしい。
あーこれは完全にやっちゃってますねー

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もう少し待ったらこれだ。
これぞモザイクっていう症状。
葉はちりちり、葉色が悪くなり生育不良を起こす。
完全なるモザイク病でござい。

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大丈夫なものと比べると一目瞭然だね。
まあ1株でもあれば自家消費するには足りるでしょ。
無い時期に食べられる、それだけで満足よ。
モザイク出た株は処理ですな。


いやしかしモザイクが育苗段階で出てくるってのも謎だよね。
種が汚染されてた可能性もあるけどそれに関しては残ってる種全部まいた結果がどうかでないと何とも言えないし。
これまでいろいろと栽培してきたけどモザイクが出たのは初めて、
それぐらいモザイクとは縁遠い生活してたのに・・・・
こういうの出ると自家採種してる南瓜にも不安出るから困るね。
うどんことかのかなり頻繁に見るものはあっても青枯れにモザイクの厄介もんが相次いでとはねー
特に効く薬剤もない病気は怖いもんである。
この畑、水が出るようになって恐ろしいことになってきたな(大汗


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2022-07-30(Sat)

VS青枯れ

今年はトマトを食ってやるぜー
なんてことで高畝作って吊りひも下げて屋根も張って頑張ったのにまさかの青枯れ。
いや、まさかというか…まあまあ見るからまさかでもないんだけどさー
出ちまったもんはどうにもならないので今年は泣く泣くトマトは撤去。
そこで問題になるのがこれだけやった跡地をどう利用するのかってこと。
ただ片付けてしまうのももったいないけど、ここから種まいて何か作るのも難しい時期。
あれやこれやと考えていたらこいつを思い出した。

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野良トマティーヨ3代目である。
正確には2代目かもしれないがとにかく今年も勝手に出てきたトマティーヨ。
同じナス科だけどこいつでいいんじゃね?とばかり青枯れ地帯にぶち込む。

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でかくなっていたけど3株を掘り出してトマト跡地に定植ですよ。
まさに無謀としか言いようがないけど物は試し。

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トマトよりも株間は必要なので同じ畝でも3株でキツキツ。
吊り紐使って2本立ちを基本線にやっていくことにした。
・・・というのが10日ほど前のこと。
ここから青枯れの存在する地帯でナス科のホオズキの戦いが始まった。

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3日後、多少萎れてる感じがするのはまだ掘り起こして日が浅く根の伸長が悪いせい。
一応雨待ちで定植したのでお天気で一気に干上がるという事はなかったです。
しかし3日たっても青枯れ症状らしき症状はなく普通にしていますね。

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これが5日目、多少萎れてるか?
でもまだ問題は起きていない。

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ちなみにその時隣の唐辛子に症状が出始めていました。
半身萎凋病ともとれそうだけど多分青枯れだ。

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実ができ始めているだけに残念なことだけど、
なかなかどうして水はけ最悪のせいで雨が降るとあっという間に拡散してしまう感じだ。

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至る現在。
10日たっても何ら問題なく生きとりますね。
速攻で症状出て終わるかと思いきや普通に生育をし始めてます。
これは一体・・・・・

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症状の出た唐辛子は枯れました。
典型的な青枯れ。
しかし唐辛子はあまり広がってませんね。
トマトは出始めたらすぐに全部が行っちまったのに、やはり品種違うと耐性も異なるってことだね。
最近のトマトは自根でもいろいろと耐性を持たせているけど、
青枯れに関してはやっぱり接ぎ木で対応しないと厳しいってことだろうねぇ。
それでも100%防げるわけでもなし、青枯れってのは厄介なもんでございますよ。

しかしながらその青枯れの発生地で今のところ問題の起きていないトマティーヨ。
青枯れに対する耐性ってのを持ってるのかもしれないねぇ。
まだ早いからはっきりとは言えないけど、原種側に近い作物だから強いかもしれんね。
このまま問題なく育つようならトマティーヨ最強説ブチ上げだ。
青枯れ発生地にナス科をぶち込む狂気の所業だけど案外面白い結果を生むかも・・・・・
これからも観察を続けていってあわよくば実の収穫ですなー


2022-07-29(Fri)

ヤーコンの除草と現状確認

今日も暑くなった。
扇風機回しててもぬるい風がくるってヤダね(汗
朝はひんやりしてたんだけど日中は地獄の暑さだったね。

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こんな時に限って自転車がパンク。
ただのパンクだと思って早速修理と思ったらタイヤが擦り切れてるってやつ・・・・・
クソめんどくさいタイヤ交換、こうじゃないと思って店にも寄ってきてなかったから早速できないし。
おかげで暑い中今日は徒歩で通勤、そんなに長い距離じゃないけど道路が暑過ぎて靴底がアチアチ。
全くもって最低である。
しかし33℃ちょい、40度超えるような暑さはこれ以上ヤバいわけで・・・・・
ホント暑さには気をつけましょうね。


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さてそんな馬鹿暑い中でもやはり除草作業。
今日はヤーコンの除草が終わりました。
やらないかなーと思ってたけど思った以上に草が生育してきたんで一度はやっとくか、と。
防草シートがあるところは草なしで非常にいい。
生育具合はまずまずという感じですかね。
まだメートル越えとはいかないものの株元からたくさん出てきて充実はしているようだ。

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除草作業中の目線はこんな感じである。
流石にこんな状態で放置するのはねぇ。
もっとヤーコンが伸びてる状態であればこうなろうとかまわないかなーといえそうだけども。

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草をむしればこんな感じです。
草はマルチのほうに根っこを向けて枯らし作業。
そのまま放置すると土に触れてるところが根っこを張って復活しちゃうくらい強いからね。
今のカンカン照りなら土につけなければあっと言う間に枯れあがるから大丈夫。
枯れたら通路に敷いてしまってもいいでしょうね。
循環させて腐食も増えればよりいいものが育つでしょうしー

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最初の写真はアンデスの乙女、紫タイプですがこちらはアンデスの雪。
購入苗のほうも自家苗と同等によく育っているみたいです。
あまり生育に差はないですね。
来たときはこっちのほうが断然にいい状態でしたけども。

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全体を見ていくと1株だけおかしなやつが。
一株だけ病気?と思ったけどどうも虫による食害で中がスカスカにされてしまってる模様。
コウモリガとかそういった手の幼虫によるもんだと思います。
上から下まで穴空いてた時はちょっとビビったね。
もしかすると最終的にヤーコンに侵入してたりして・・・・・


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ヤーコンが終わったことでこの並びのトウモロコシ・キャベツ・ヤーコンは完全に除草終了。
あとは人参のところやればひとまず草との格闘は終了して別の仕事をしたいと思います。
オクラがバカ忙しくなると草どころの騒ぎじゃなくなるからその前になんとかなりそうでよかったよ。
というかオクラが想定以上に遅れてるってのもあるんだけどね(大汗
そんなイレギュラーもあるけど毎日何かしか忙しく仕事しとります。
暑さに負けずまだまだやることいっぱいだ――


2022-07-28(Thu)

トウモロコシのネット張り、受粉に入った模様

今日からスーパーの産直にオクラを出しに行くことに。
夏野菜の始まった産直、そして本日は売り出しの日という事もあって・・・・
コンテナはカオスでしたよ(汗
物であふれかえって置けない人がうろうろしてた。

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私のオクラもまだまだ本格収穫に入ってないので量無いんだけど、
産直のほうでもまだオクラは始まってないようでした。
これはラッキーと思ったけど赤オクラはなかなか産直でも捌けないんだよねー
これが残念なとこだけど明日から白オクラも始まってくるしそっちに期待というところだ。
それにしてもこの売り場は売り出し日になるととんでもないっすね。
大体みんな似通ったこと考えてるからナスキュウリトマトそして枝豆やトウモロコシが山。
もう少しすればオクラも山なんだけどね(大汗
その中の一つトウモロコシのネタを今日はぶち込みます。


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キャベツのネタでちょっとすでに出てしまってたけどトウモロコシにネットを張った。
まず草むしりを完了させて、支柱を2mくらいのピッチでぶっさして、
それに防風ネットを張っていきますよー

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1,5mの防風ネット、50mなので楽勝で囲えます。
ちゃんと下の隙間も対処しておいたので今年は入ってこないはず。
といっても札幌八行は去年もなにも被害なかったんだよねぇ。
ゴールドラッシュは全部が全部だめにされてしまったわけだけども・・・・・
やっぱ甘い品種ってのをわかって攻撃してるってことなんでしょうかねぇ。
そうすると・・・札幌八行の甘さというものはいったいどの程度なのかかなり気になるな。

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ネット張って数日たったのが本日なんですがね、
相変わらずこのトウモロコシはバカでかく生育しますね。
支柱が280㎝、挿してる長さを考えても250ですがそれ以上に生育。
すでに3m超えてそうな勢いですがそれでも全く倒れてくる感じもないのはすごいもんだ。

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雄花開花はだいぶ後半になってますが、よく見りゃ雌花の髭も出てきていましたね。
今年は雌花に雄花がくっついてるおかしなこともないので、
去年のような詐欺まがいなことは起きないと思われる(笑
なんの変哲もなく普通に収穫できれば一番よ。
ちょうど受粉期に天候もいいし上物になってくれたらうれしいねー


まずは食いたい札幌八行トウモロコシ。
播種日から数えて現在約2か月、出来上がりまであと1か月くらいかねぇ。
今のところは上々、出来上がりが待ち遠しいなー


2022-07-27(Wed)

今年は防除生活になりそうなオクラでござい

相変わらずホットホット!
水分摂取量がおかしなことになってきたけどまだ腹壊してません。
ま、とってるもん全部常温だからねぇ。
腹には優しい生活してますよ。
一時の快楽でギンギンに冷えたの飲んだら後が大変なんで(笑
夏を乗り切るには腹の調子を崩さないこと、これ大事。
まだまだ夏はこれから、体を大切にー


さてさて昨日はメロンのネタでしたけどね、実はオクラにも同日防除が入ってたんですよね。
オクラの防除というと例年収穫開始前にアブラムシをたたききる防除をするだけなんだけど、
最近謎の病気で果実が出荷できない事態になってしまうことがありまして、
その防除方法を去年実験農場で相談した結果出る前から銅剤とかを定期散布するほかないんじゃないか、と。
オクラってあまり病気がないせいか登録農薬の数が少ないんすよね。
しかも今回の謎の病気、何だという明確なものがないため対処が非常に厄介。
そういうことで様々なものに対応できるであろう銅剤を散布したわけで。

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まだ収穫開始したばかりなんだけどすでに症状が出てるのがわずかにあるんですよね・・・・・
わずかといえどもこれが出ているってことは収穫本格化し始めた時に大量にあったら大変だ。
効果が出るかはわからんけどまずやって様子見ですよ。

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ただ、銅剤は汚れが目立っちゃうんだよねぇ。
こうならないタイプの銅剤もあるけど、早速に売ってないもんで注文必要だしねぇ。
とりあえずはある分使って次からはそっちにシフトかな。
ちょっと値が張るけど(汗

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見回りしてると今年はいろいろと病斑が見つかりますね。
これは輪紋でしょうねぇ。
最初果実への病変はこれだと思ってたんだけど違うっポイのよね。

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こっちが輪紋の病変だ。
こっち果実本体にこのように輪紋状の症状が発生、ガクとの際ではないし黒くもならない。
だからこそあの病変の謎っぷりがすごいわけですよ。
正確なことがわからないとホントどうしようもない。
今んとこわかってるのは輪紋と葉スス、灰カビ、そして葉枯細菌病だ。
やたら病気のオンパレード、それに謎症状の5つだから今年は防除生活必死だわ・・・・・

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昨日の朝に防除したため夕方の収穫をパス、
(基本的に収穫前日まで散布可ってのは24時間くらい置いてから収穫)
今朝から収穫再開したんだけど急に増えだしたわ。
1回パスしたからではなく本格的に収穫量が増えてるってやつね。
まだ赤だけだけど明日から白も少しずつ採れそうかな。
収穫しながら防除って大変だからあまりやりたくないけど…仕方ないわな。
まず今回の防除の効果やいかに。
早速病気激発したら泣くぞ…


2022-07-26(Tue)

メロンは肥大に集中だー

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どもー
蝶に汗を吸われる椎茸夫ですー
超絶汗だくになった本日、服に蝶が止まったんだけどなかなか逃げなくてですね、
手に乗せたらベロベロと汗をなめだしまして(汗
口吻こんなに動くもんなのねーと思ったね。
やたらこそばゆかったです。
ジャノメチョウの仲間、クロヒカゲでしょうかね。
そういや以前イチモンジセセリも汗なめてたな・・・・
なんだか虫にたかられることが多い気がしなくもない(笑


さてさて本日バカ暑くなりついに当地も梅雨明け!
夏到来でございますよ。
今日はメロンの芯止めをしてついに肥大に集中させることにしましたよー

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小豆と完全ドッキングしてジャングルがひどいことになってます。
前回の作業でジャングルといってもだいぶまとまってはいるんですがね。
今回はこのジャングルをこれ以上広げない先端のピンチ、芯止めだー

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こいつをぶった切ります。
大体25節で止めるのが一般ですけども、このメロンでかいし葉が枯れる恐れも考慮して少し多くしてます。
だからこの間芯止めしなかったわけですよ。
大体30くらいまで伸びてるのでさすがにここらで止めます。

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あとはちょっとというかかなり遅くなったメロンの皿敷き作業も。
いや・・・でかいな。
これでまだ開花して2週間とかそんなレベルだで。
頭おかしい。

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皿を敷くために持ち上げるとその重さよ。
いやー通常収穫して数Lサイズになるだろうっていう…未熟果(大汗
持った感じすでに2キロ近くありそうな気配ですよ。
マジ頭おかしい。

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皿を敷くと思ったよりも数がない気もしなくもないけど、
その分規格外のでかさが多数あるので楽しみではある。
葉っぱにうまく隠れないのが多いので新聞で隠してやらないといかんですな。
デカすぎるから葉っぱで隠れてるのもやらないといけなくなると思うけどーーー

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ピンチして孫蔓の整理もしたので最後の防除も。
外の葉っぱは相変わらず怪しげな斑点があるのが気になる・・・・・
でも例年とはちょっと異なった斑点なのでこれがガ―ッと広がっていかないことを祈りたい。
祈りよりもやれるだけの防除して何とか最後まで行きたいところである。
今年は栽培始めてはじめて先端ピンチするだけ子づるが元気でいてくれたわけだしね。
すでに規格外のでかさだし夢は膨らむ分何とか収穫したい!
あとまず40日、肥大に集中!!
防除は徹底!!


2022-07-25(Mon)

キャベツに対するナガメの執念を見る。

朝の収穫あたりに雨が降る最悪なスタートになった本日。
しかしそれからガンガン晴れて気温上昇、ひどく暑くムシムシの1日となりました。
汗だくで気分が悪いわー
でもこれだけ天気よくなって気温も上がればオクラも一気に育ってくるでしょうよ。
ヤベーヤベー


さてそんな暑さの中本日も草むしってました。
トウモロコシ終わったんでキャベツのほうにシフトしていってます。
そのキャベツもだいぶでかくなってきたんだけど面白いことになってます。

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もうすでに畝一杯に広がった葉っぱ。
トンネル内で窮屈そうになってきた札幌大球。
去年もここまでは育ってその後病気で一気に縮小しちまったけど、
今年は今のところその気配もなく順調にでかくなっていってるみたいです。

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でもでかくなってトンネルの防虫ネットにもたれてる葉っぱも出てきたんですよ。
そしたらまあそれに対してナガメが大量に来るわけで。

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よくまあこんな防虫ネットの上から。
でもバカにできない白化現象が起きてますねぇ・・・・

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ちょっとでもかかってればわらわらと。
ナガメのアブラナ科に対する執念を見たね。
こんなに大挙してくるだからすごいもんだで。
しかし防虫ネットの外側といえこんだけ大量に来られるのもうれしくない。
カメムシ忌避剤を散布して様子見ておこうかねぇ。
作物というよりは防虫ネットに対してになるんだけどさー

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今はトウモロコシのとこ終わったんでキャベツの真ん中を除草中です。
キャベツのとこはいいかなーなんて思ってたけどネットを持ち上げられてしまうんで、
これは虫が入る可能性を上げてしまうと思い除草を進めています。
ネットを土でちゃんと抑えてればいいんだけどそれやるのも結構大変でやらないでるとこうだ。
防草シートの余りをしいとけばもっと楽だったかねぇ(汗


しかしまー結構広めにやってるわりに窮屈になってしまったキャベツ。
そのせいでナガメ被害が発生する始末ですからね。
防虫ネットに少し余裕あったりもう少しトンネルを広くしとくべきだったかな。
流石に最大20㎏にもなる特大サイズは伊達じゃないってことだわ。
北海道はでっかいどー
想定よりも規格外だったわ(笑


2022-07-24(Sun)

2022のオクラ収穫が始まりましたよー

今日からついにオクラの収穫が始まりました。
昨日の段階で行けそうかなーと思ったけど案外大きくならなかったので本日より。
最初はやっぱり島の恋からですよ。

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今年は開花し始めた時に雨が降ったこともあってか意外ときれいに花落ちしてるものが多いです。
晴れてくると今度は花落ちしなくなってくるだろうからまためんどくさくなると思うが・・・・
それにしても相変わらず島の恋は節間が極端に狭くてどんどん実ができてきていますね。

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今日の収穫は32本。
明日からどんどん増加してくるから大変になってきますなぁ。
でもまだ島の恋以外は採れそうにないからもう数日はそこまで忙しくはないかな。

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ダビデのほうがヘルシエよりも早く収穫始まるかも。
まあもう2,3日くらいかかると思うけどねー

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ダビデはとにかく急にでかくなった。
でかくなったはいいけど無駄にでかくなってるのはダメ。
とにかくダビデは肥料に対して正直に反応をしますね。

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同じ高さに育ってる株があるけども、

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片方は節間が間延びしてしまってます。
これは追肥したところに近かった奴だと思うんだけど無駄に生育をしてしまった。
こうなるのが一番だめというのが一昨年の段階ではっきりしているんですよ。

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間延びすると必ずといっていいほどに花流れが起きる。
片方は花芽が大きくなってるけど片方は黄色になってダメになってます。
島の恋はこれがないから早い。
ヘルシエはこれがひどいからだいぶ遅いってやつ。
ホントにオクラ本格的にやって3年目に入るけど品種間の施肥反応の違いはすごいよ。

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どんどん大きくよりもずんぐり大きく、オクラはこれが難しいなー
これがうまくできるようになれば収穫時期もそろって収量も爆上げだでー
ひとまずはそれが簡単にできる島の恋の収穫をしっかりやっていきます。
そして週明け後半から忙しさ爆裂してくる…はず。
ひえ―今年もついに始まったど―――


2022-07-23(Sat)

もうすぐ果実生産に入るトウモロコシの現状

今日は1日雨だなーと思ってた朝。
朝の椎茸収穫時に結構雨が強く降ってきていたんで何もできない1日になりそうだと思ってたけど、
午前中に何やら晴れ間が出てきたので雨降ったあとだけど草むしりしてきました。

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草むしりしてるのはトウモロコシ。
いきなり最新のとこから逆行していくことになるけどまーそれはそれとして(汗
バカでかくなってきたんでそろそろネットで囲おうと思ってるんだけど、
あまりに草がひどいんで一度除草してからにしようと。
雨でズブズブで根っこに土がつきまくるし大変だったけどさっさとやっておきたかったからね。
なんせ来週にはオクラが開始されてしまって時間がとれなくなってきちゃうからねぇ。

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午前中に上記写真のとこまで、午後はずっと雨だったんだけどほんの一時の隙間に行ってさっさと作業、
何とか畝の片側を今日中に除草することができた。
というところでここより過去に戻っていきます。

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まずですね、今年は2条植えでやってみたわけなんですが、
去年はおきた欠株もおきず順調に生育をしてくれてたんですよね。

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しかしまあ何度も暴風にあおられて倒れる、豪雨に当てられて倒れるを繰り返してしまい、
今年はバタバタと倒れて全然ダメになっちゃうかもしれないなーと思ってました。

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ところがどっこい何度倒されてもしっかり立ち上がるど根性トウモロコシ。
寝てしまうわけでもなく何度も直立してくる強いやつ。

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そうこうしているとあっという間にガシーンと立派になりまして。
2条植でも競合して生育が悪くなるという事もなくどれも立派に育った。

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立派になってき過ぎてキャベツがちょっと怪しくなってきたけど(汗
もうちょっと場所を考えればよかったかなーと思う反面、
風よけ日よけになって猛烈な暑さからよけられているんじゃね?という思いも。
今のとこキャベツに問題はなくかなり順調に育ってるんで大丈夫だと思ういます。

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ここが最新版から一つ前の状態。
この時点で畝の横が草ボウボウなのが良くわかりますね・・・・・
流石にこの状態のまま黙っておくのもというところ。

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このあたりでも倒されてしまった物がありまして、
なんだか横にはみ出てるなーと思ってみてみると…

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すごいクランク(笑
こんな状態で復活するからすごい。
これは倒れた時に流石に折れたと思ったんだけどこれでも復活するんですよ。
いやはやこのトウモロコシ凄まじい生命力だ。

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株元もだいぶガシッと根っこを張ってきたし倒伏耐性はかなり強そうだ。
まーこれから実がついて頭が重くなればまた別だろうけどねー
それまでにはネット張ってもたれかかっても大丈夫なようにはしておきたいけどさ。
ここまではトウモロコシ順調です。


今のところまでで今回の栽培で言えるのは、
・2条植えでも問題なく株は育つ
・2条植えかつ1か所2本植えでも株は育つ
・イネ科であるためケイカルの効果は高めであるといえそう (細胞壁を丈夫にして倒伏に強くなる)

といったところだと思う。
あくまで現状の株の生育という点なのでここから実の収量がどうなのかというのはまた別問題。
2条植えでも収量が良く、かつ2か所植えでも十分なものが採れるなら1畝での生産量は爆上げだ。
果たしてどうなるか、ここからの果実の生産に期待したいところですね。


2022-07-22(Fri)

子弾頭がピーマン型生育だった件

去年のロコトに続き今年の闇栽培は子弾頭。
定植できたのはたった3株だけど徐々に大きくなってきています。
どのような感じになるか一切不明だったんだけど、大きくなってくると特徴が出てきましたね。

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まずイタリア唐辛子と全然違うのが主枝優先で育ってる点。
イタリア唐辛子は初期から脇芽ボウボウになりがちなんだけどスラーっと育ってくる。

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そして最初の分枝が始まりまして、花芽がつきだしました。
この段階だとまだ花芽1個なのではっきりしたことは言えなかったんだけど、
ここからさらに分枝が進んでいってはっきりとしました。

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分枝につき花芽1個のピーマン型である。
イタリア唐辛子は花芽もっさりのブッシュ型になるんだけど、
子弾頭の場合は1個ずつしかならないためだいぶ大きく育てないと量の確保ができない感じだ。
これは…支柱必須になってきたぞ(汗

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イタリア唐辛子のほうは相変わらず下からモジャモジャ―のブッシュ。
支柱いらずで量採れる非常に優秀な唐辛子だ。

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今年は過去一早く定植したこともあってか丈夫に生育しています。
撮りだめ写真なので少し前でまだ小さいっすけどね(汗

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そして現在は花芽モジャモジャ。
ここが子弾頭と全く異なる1か所に大量につく花芽。
唐辛子も結構いろんな実のつき方をするタイプがあるので、
イタリア唐辛子と中国の唐辛子とは異なった性質もってたとしてもおかしくない。
今回の子弾頭はよくよく考えるとトリニダードモルガスコーピオンやロコトと同じなんだよね。
それらとは実の大きさは違うけど1個1個ついて順次熟してくるとなるとちょい面倒だな(汗
ま、今回やってみてどうかってところでしょう。
やってみないとわからん、まさに闇栽培。
さてさてどうなっていくのか、もうすぐ実がついてきますよー


2022-07-21(Thu)

いよいよメロンが着果してくる

今日は予報じゃ雨が降らない唯一の日。
唯一というとあれですがね、今週では唯一1日雨が降らなさそうだったので、
ここだけだ!とメロンの整枝&防除をすることに。

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なんと言ってもメロンはどんどん伸びるわけで。
あっという間に小豆にぶち当たってしまいまして…
おまけに雨が毎日どこぞで降ってくるから整枝作業もままならずジャングル化。
これをまとめるのは一筋縄じゃないと思ってたんだけどさー

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トンネルの中も外もカオスだよ(泣
着果節位のあたりまでの孫蔓整枝は以前やったけど、
それ以降に伸びた孫蔓は伸び放題暴れ放題だ。
絡まってるのをほどきつつまとめていかないといけなくて非常に作業は難航した。

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まずトンネルをあけていって前回チェックした株元のほうの再チェックからスタートして、
そのあと本格的に着果節位以降の孫蔓の整理、着果の確認などを進めていきました。
とにかくまず足の踏み場もない状態、何がどうなってんのレベルのを一つ一つこなしていくんだけど、
たったこれだけの進行で30分かかってしまった(汗
これは小屋の仕事ほっぽってきて正解だったなと思ったね。

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今年は完全に締め切らずに置いたことが良かったか、案外着果率が高めでしたね。
毎年1株から1個なんてレベルの着果でしたけど、
今年は1蔓に3つなんてのも普通にあったし、目標になる1株3か4個の収穫ができそうな株が結構ある。

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でかいのはソフトボール大よりも大きいのがあった。
結構生育差が激しいので一斉収穫は難しいかも。
しかしまあ着果も肥大も結構順調です。

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着果節位の確認で結実確認が取れた後はそのあとの孫蔓は全摘。
きれいさっぱり取り除くのでこの辺の作業は何も考えなくていいので楽だ。
あとは子蔓の先端を止めればいいんだけどちょっと怪しいので今日はやめといた。
ただ今年で初めて子蔓の先端を止める時期まで病気が激発しなかった。
阿保みたいに蔓が伸びる速度が速かったといえばそれまでだけど。

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グエー 腰イテー なんてことを一人でぶつぶつ言いながら仕事して正午過ぎに何とか終わった。
いやはやホントに大変だった。
こんなになる前に作業進んでたら楽だったんだけど、
こればっかりは天候次第だったから致し方ないことだった。
特にトンネルの外に出てるやつは傷口作ったら早速消毒したいってのもあるしね。
整枝した蔓の量が前回の数倍あって片付けも一苦労だ(汗

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蔓の先端はひとまず同じ向きに。
小豆にのしかかっていかないようにしたけど多分すぐそっち行くだろうね・・・・・
今日の防除の後病気が出てこないようならさっさと先端摘心しちゃいますよ。
そうなりゃあとはメロンの肥大待ち、葉を枯らさないように定期防除ってとこだ。

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なんぞ怪しげなものはあったけど激発はしてないからまだ大丈夫。
特に外は変な斑点がついてたりして・・・・ヒエー勘弁。
今日もいつもの銅材をあちこち散布しておきました。
何とかこの雨ばかりの状態で例の斑点細菌病が起きないことを祈る。

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明日からまた雨だし夕方にはトンネル閉めて―
なんて思って別の仕事してたら5時過ぎに雨が降ってくる始末。
防除して薬剤が乾いていれば何とかなるんで今回のはギリギリセーフみたいな感じ。
ただやっぱり効果が劣る可能性もあるから心配だよねぇ。
雨降らないって言ってた割にやはり降る、予報屋はもう少し正確に当ててくれ―――
無理か(笑


「ここまでは」過去最高に順調なメロン栽培です。
案外ちょっと遅れて栽培スタートしたのが良かったのかもしれないかな。
まあ収穫までまだまだかかるわけで、正直こっちの後半戦のほうが重要。
毎年後半になって葉が無くなって肥大も味ののりもダメダメで終了という流れなんで、
今年こそはでかくてうまいメロンを・・・・・食いたい!!
開花から約2か月、食えるのは9月に入ってからかー
まだまだ先は長いぞ――


2022-07-20(Wed)

トマト死亡

夜中に大雨になってた当地、それでも被害がでかくなるほどではなかったので助かった。
しかし短形自然薯のある畑は雨が降るたびに水浸しになっているので、
今日は内堰の調整をしてました。

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ジャバジャバとひたすらに流れてくる水・・・・・
内堰が詰まってる箇所があり、掘り直したり草を取り除いたりして流れを通した。
特にクローバーやらミゾソバやらが厄介でね。
こいつらともう一つ名前のわからん匂いのあるやつの3種でもじゃもじゃになるのよねー
先日の草刈りで大体は刈り取ったけど残ってる奴含めきれいにしてなんとか水が流れるようになった。
しかしこの流れ、ほぼすべて上の畑(アスパラのとこ)からしみだしてるやつなんで延々と湧き出てるんですよ(汗
畑から水がわいてずっと流れてるってヤベーっす。
なんかここ数年この畑の水事情が大変なことになっとる・・・・・


さてそんな水事情が絡んでたのかどうか不明なんですがね、
ここまで結構順調に育っていたトマトが死亡しました。
非常に残念なんですが手の施しようがなかったっす。

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異変が出たのは追肥をして数日たったころ。
7月11日に追肥をしたんですがその2,3日後になんだか先端がしおれてきたんですよ。
水切れかそれとも浸水で窒息か…なんていうのと同時にあれを考える。

「青枯れ」

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青枯れは文字通り青い状態で枯れるわけで、
もっともこれが有力な奴だろうなーと思ってみてました。

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だってね、症状が出てるのは2株ですからね。
水とかの問題であれば全体に起きてもおかしくないわけで。
ちなみにですが水没することでこのような症状が起きることはあります。
実験農場時代に農場全体が冠水したときがありましてそのあと数日トマトがしおれてました。

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とりあえずは少々様子見、上の症状を見てからさらに2,3日でやはりという結果。
青枯れがほぼ確定なので刈り取って処分です。

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青枯れは切るとわかりやすい。
導管が褐変しています。
1株はまだそこまでひどくはなってないですがもう1つははっきりと褐変してました。

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この段階でもう2株はまだ何とか生きてたので発症しないでくれーと。
しかしながら現実は甘くなくここから数日後に発症。

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あー・・・・
しかしこの時はまだ復活したり萎れたりだったのでもしやと思ったんだけど、

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残念無念。
これでトマトは一口も食べることなく栽培終了になります。

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きれいさっぱり。
なんという短い幕切れなのか。
かなり順調に育ってただけにとても残念な結果になってしまった。
ありったけ苦労して屋根まで張り替えたのに。
チクショーー


青枯れはやはり排水不良で起きやすくなってしまう病気なんすよね。
かなり高畝にして気を付けたんだけどこの畑の排水能力では無理だったようだ。
しかしトマトの青枯れ耐性はかなりダメだなー
隣の唐辛子はピンピンしてるってのに。
青枯れは通算3回目ぐらいかねぇ。全部トマト。
ナス科はいろいろやったけどトマトオンリーってのは・・・・・
これも相性問題か?残ってる種来年どうしようか。


2022-07-19(Tue)

捕虫器停止の時期ですね。

ジメムシである。
午後4時くらいまでは雨が降らなかったので昨日終わらなかった草刈りをしたんだが・・・・
汗だく!
残りだから簡単なんていうもんじゃなかった。
昨日雨降りの中きりのいいところまでやって濡れた比じゃないくらい汗だくになった(汗

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草刈り面積自体は大したことないのに大変なのはつる植物だらけだったから。
まずオクラの株を山積みしたところにはありったけ絡まりまくった蔓。
ここを刈るだけで死にそうになった。

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そして何よりは傾斜面の葛である。
ここ分かりにくいけど3mくらいの急傾斜、踏ん張りながら絡まった蔓と育ちまくった植物をかるから容易じゃない。
おかげでここを刈り取った後はもはやエネルギーゼロ状態でやる気も底ついたわ。
蔓相手は大変だで・・・・・
今日はこれで作業おしまいにしたいくらい…というところで雨が降ってきてホントに作業おしまい。
疲れがひどいときは無理しない、これは鉄則だでー
という事で今日は内部のお話。


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毎年春からキノコバエが大発生してくるため設置する捕虫器。
効果は絶大であっという間に大量のキノコバエがとれてくる優れモンなんですが、
夏になってくるとこれにキノコバエ以外のものが大量に引き寄せられてきてしまうんですよ。

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まずは蛾ですね。
紫外線誘引なのでこういったものが成虫になるとどんどん引き寄せられてきます。

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でかい奴らはほぼスズメガだ。
もちろんスズメガ以外の蛾もたくさんいる。
そしてこれが始まってくると更に甲虫類がやってくるようになり・・・・・

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こいつらが来たら末期。
カブトにクワガタ、ほぼ雌だけど毎日やってきては網を丈夫なカギ爪でずたずたにしやがる。

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でかいクワガタメスと小ぶりなカブトメス、異種格闘技!ともいかず外に放り出す。
とにかくこいつらが来たので捕虫器はお役御免。

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もちろんキノコバエ自体も捕虫されているんでまだ役には立つんだけどねー
しかしそれ以上にクラッシャーの威力が強いから仕方ない。
まあ捕虫器のおかげでだいぶ数は減らしたんで被害はかなり少ないです。
数を減らすのには十二分の働きをしてくれました。

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おかげで、でもないけど発生舎でいいキノコが採れます。
バカ暑い割には最近収穫量とキノコの質が良くなってる不思議。
多分休養舎での散水が功を奏しているんだと思うけど。
暑いときはバカバカ散水してやったほうがいいね。
畑のものと同じ、キノコだって暑いときは水が欲しいのだー
今月中はひとまず安泰な感じの発生、それを支える裏方の捕虫器。
案外頼れる存在は秋口までひとまずお休みでーす。


2022-07-18(Mon)

除草剤を使う時。

今日は天気がどうなるかなんとも言えなかったので草刈りをした。
案の定やってる最中に雨が降って濡れたけど。

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短形自然薯のネットがよく見えるようになった。
やっぱりここは非常にイネ科雑草が良く育ってしまうので草の壁になってたんだよね。

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この畑の周りはオクラの畑と違って他の人の畑もあるんでなるべく草を刈らないといけないんだけどさ…
なんせ周りの除草力が尋常じゃねぇんだわ。
私の草刈り2回目でもまずまずやってるほうなんだけどすでにその倍くらいの草刈り+除草剤散布である。
そういうこともあって草刈りしたんだけどさー
追いついたーと思ったら今日も草刈りしてましたよ(大汗
そこまではさすがに無理だ――――

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オクラ畑は外周をひとまず草刈り。
更に外側の草は降雨で延期。

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株のほうを確認したらいつのまにやら結実してた(汗
いつ開花したんだ・・・・
今週から収穫開始だな。
イヤー忙しくなるぞ。


さて草刈りはまあいいとしまして今回は除草剤の散布の話。
私は畑で除草剤を使わないってのを柱にしているんだけど、
今回の除草剤散布はそんなわけで畑の外でのお話。

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除草剤散布はこちらの笹だ。
毎度山菜の畑に笹が新たに地下茎を伸ばして勢力を拡大してくるため毎年非常に困ってたんですよね。
特に今年はかなり広く新たな笹が出てきていて畑の真ん中付近にも出たため、
流石にこれはまずいという事で一度ぶっ叩くことにしたわけですよ。

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結構重要なことですが除草剤散布用に新しく噴霧器を購入。
これは防除用のものと分けることで野菜を間違えて枯らすことがないようにするために必須です。
グリホサート系の非農地用除草剤を買って来ていざ。

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いっぺんではだめだと思って2回目。
この時点で徐々に葉が枯れてきている感じはありました。

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そして今日が3回目。
雨が降ってくる前に散布、何とか乾いてから雨が降ったと思うので効果はあると思うけどちょっと心配。
しかし2回散布でだいぶ枯れましたねー
枯れてくるとわかるのが今までどれだけこの笹が前進してきていたかってこと。
笹がなかったはずの位置から数メートル畑方向に侵略していたのでさすがによくなかったね。
なんせこの畑で作業し始めた時に笹なんてまったく気にしてなかったわけですから。
この調子であらかたをたたききって刈れたものを刈り取ればOKでしょう。
とりあえずは除草剤がある分だけやってどうなるかでしょうな。

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そして笹ではなく本日この菊芋も叩くことにした。
菊芋もかなり迷惑な存在ではあるんだけど畑の一角で小さくいる分にはまだよかった。
しかし去年から畑の外に出てしまったようで流石にこれは看過できない。

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こっそり一角に紛れて増殖されたら溜まったもんじゃない。
やったのは私なんだけど(大汗
多分引っこ抜いたのを干すために外にもってったのが要因。
菊芋の生命力半端ねぇ。

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元はここにあったやつ、ここの奴も法面に西域が拡大してきているため散布しておいた。
ほんとにねーどんどん増殖してあっという間に増えていくやつらってのは困りもんだで。
草刈りでどうこう言う問題でもない奴はやはりこうして叩くほかない。
こういったものをなるべく畑に侵入させないことが必要っすな。
「野菜」というカテゴリーでもこんなの結構あるし。
生半可にやると後悔しかなくなるね(大汗


2022-07-17(Sun)

アマドコロって増えるの?

去年の夏場に葉があっという間に枯れあがったアマドコロ。
流石にあれだけ雨も降らずに気温が高かったら仕方ないことだと思うんだけど、
そんな状態だったわりには今年の春にしっかりと芽を出して生育してくれました。

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写真は除草1回目終わったときのなのでしばらく前だけど・・・・・
今年も並んでしっかり育ってくれたわけですよ。

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今年は出てきたあたりに追肥をしといたこともあって葉色よく現状も維持できているんですが、
状態は良くても一向に数が増えてきませんね。
アマドコロは根茎が伸びて増えていくっぽいけどなかなかそうもいってない模様。

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唯一この株だけ本数が増加。
一応増加はするらしいけどどうやったらどんどん数が増えていくもんかねぇ。
株の太りも欲しいし長さも欲しい、なんか期待してたのと違うんだよね。

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隣の朮のほうが圧倒的に生育がいい。
オケラは山菜としては非常に簡単な部類になると思ったね。
これぐらい簡単に増殖して生育してくれるといいんだけどさ・・・・・
なかなかどうしてうまくいかないもんで。



じゃあ自然界だとどうなのかって話よな。



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こっちは家の裏に自生しているオオナルコユリなんだけど、
とにかくでかく育つんだよねぇ。

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太さ2㎝はあろうかという大物に育つ。
確かに種類が違うけどここまで生育差があるとねー
しかし!
肝心の増殖はほとんどないんだよね。
という事はやはり自然環境下でもなかなか増えてくれないってことなのかねぇ。

増殖となると根茎が伸びて芽数が増えないといけないわけだけど、
どうすりゃ地下が伸びていってくれるもんかね?
一般的に考えりゃ地上部で光合成してそれを地下に貯めるから地下が肥大・・・・
去年は早くに枯れたから地下の肥大が悪かったのかな?
今年はなるべく地上部を維持できるような管理が必要かもねー
追肥でもして様子を見るかな。
こうすりゃ楽勝よーって知恵があったらお借りしたいもんですな。


2022-07-16(Sat)

7/16 本日の畑仕事。

大雨ですね。
皆さんのところは大丈夫でしょうか。
当地は朝方までまとまった量の降雨になりましたが、
大雨になっている地域とは比べられない量ですんで本当に大したことないです。
極端に大雨になるのはほんと勘弁ですね。
被害が大きくならないことを願うだけだ。


さて本日は雨の後という事で畑仕事はほぼない状態なんですが、
防草シートのあるところで作業をすることができたのでオクラに追肥をしてきた。

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実も収穫してないのにもう追肥かよーって感じですが、
元々の元肥が少なく設定されているので開花前に追肥して生育を良くしていきますのよ。
まあ島の恋はヘルシエやダビデの星の2倍肥料使ってるのでまだいいといえばいいんですがね。

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今回の追肥は成分量で1㎏/10a、1畝ごとに追肥なので1畝に250gずつまいていきました。
約24mにたった250gなので結構まくときに気を使いますよ。
初っ端なので畝の上にまいてくんでなおさら。
2回目以降は通路にばらまくので楽になりますがねー

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防除してまだ数日なのにもう株がでかくなってるのがわかる。
今年は定期的に雨が降ってることもあるのでスイッチ入ったらぐいぐいだね。

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特にダビデはでかい。
でかくなってるししっかり蕾も肥大中だ。
そしてすでに側枝も生育中、順調なものはかなり状態がいい。
今年も元肥少なかったことで節間短め、花流れもなしだ。
ダビデの栽培方法に関してのうち施肥はほぼマスター気味だな。
問題は自家採種して発芽率を上げる方法・・・・・

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一方でヘルシエは今年も1番果の流れを確認。
これはホントに難しい品種だと思う。
あくまで自分が感じることだけどさーうまくやれる人はうまくできるんだと思う。
一応去年から肥料管理を考えて花流れは落ち着いてきてはいるんだけど、
それでもなおこうして花が流れてしまうとなると何要因かわからなくなるね。
最終的な収量がまとまってくれれば初期のことは目をつぶるんだけどさー
ま、今年のこれからに期待というところだ。

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オクラの追肥後に今度は小豆の草むしりをすることにした。
ここはメロンの防草シートがあるんで作業ができる。
小豆の草もこれ以上大きくすると抜いた時に根っこを傷めて倒れてしまうんで、
これ以上でかくなる前にとっとと引っこ抜くことに。

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ちなみにお隣のメロンはオクラに負けず劣らず伸び伸び。
防草シート上といっても蔓だらけでアズキの除草も楽じゃない(汗

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何とか除草作業は完了。
これは乾いてる時だと小豆倒れ放題だったろうなというくらいだったけど、
雨の後の作業だったんでサクサク草が抜けてきたので良かったね。
防草シートなかったらできなかったこと、いやー防草シート様様だ。

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まだ花は見えなかったけど害虫の卵はあったよ・・・・・
この間のメロン防除中に蛾が飛んでるなーと思ったんだけどあいつだろうか?
タマゴの段階で見つかった良かったよ。
ま、もっと見ていけば大量に存在しているんだろうけど・・・・・


本日はそんな感じで雨の後で作業自体は少なめでした。
草刈りしようかなーとも思ったんだけど、時々雨がぱらついたりもしたんで今日はやめました。
今週防除したりいろいろとやったんでまあいいか―的な(笑
今年は畑内部の草がだいぶ落ち着いてるしうまくやってるほう。
オクラの収穫で忙しくなりきる前に残りを終わらせればいいでしょ。
天候が気がかりではあるけどとりあえず今週の作業はこれでおしまいでござい。


2022-07-15(Fri)

タイベリーの初収穫とモミジイチゴの鉢植え

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本日はまずまず雨が降った。
ドカーッと降ったりしとしと降ったり夕方までずっと雨。
夕方には晴れ間も出て虹が出た。
まあ予想通りになってくれてよかったなーというところ。
しかしねー梅雨前線が復活するとか奇妙なこともあるもんで。
といっても当地はまだ梅雨明けしてないから復活しようがしまいが梅雨真っただ中なんだけどね――
そんなわけで本日は畑お休み、別ネタでお送りします。

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今日は去年より地植えになってるキイチゴ的お話。
草にまみれてしまってますが、近場に行くとどうも草に隠れて赤いものが見えたんですよね。

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確かに何かいるよね。
クローバーに紛れて赤い奴が。

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ね。
これですよこれ。
ついにタイベリーが実りました。
タイベリー購入して早何年たったのか・・・・・
一切実のつかないままになってたのを地植えにした翌年にそれなりに実ができた。
これはラズベリーの他のにも言えることなんだけど、私的に鉢植えと絶望的に相性が悪かった(泣

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まあ・・・・相性の悪さは鉢植えというか私とバラ科植物の相性の悪さだと思うけど。
ホントにバラ科はまるでダメです。
なんたってアフォ強いはずのラズベリーが枯れるくらいだしねぇ。
その中でさらにハイブリッドの強さを持つタイベリーですら実がつかず何年も立てしまってたわけで。
地植えでようやく呪縛が解けて実が収穫できた。

実はラズベリーの色をしているけどブラックベリー的サイズ。
食べると癖がなく酸味甘味がいい感じでした。
もう少し熟すと甘さをもっと感じられたかもしれない。
種もほぼ気にならない程度なのでタイベリーは大きさも味もかなりいいのかもしれない。

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収穫してから草をむしって蔓を草の中から見つけ出して、支柱をたててからませておきましたよ。
タイベリーって蔓が細くて自立しない感じがあってほぼ地這いになってるんだよね。
それだとあまりよろしくないので引き上げてみたけど・・・・・
棚作って伸ばすか行灯型にするのがいいのかねぇ。
雪のことを考えると棚のほうがいいかもしれないっすね。
それはまた次回時間のある時にでも。

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ここには3株植えてますが、1株死んじまったので代わりのモミジイチゴを定植した。
モミジイチゴもここの周りに全部植えようと思って小さい鉢で生育をはかってたけど、
やはり相性が悪すぎてまるで大きくなれずでした。

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その中でも一番でかい奴をここに。
これもタイベリーに倣えば来年にはいくばくか収穫できるかねぇ。

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もう一つは新規にでかい鉢に植えておきまして、

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もう一つはパッションフルーツの代わりに居抜き(笑
といってもこれが最弱、生きるかどうかもわからんので養生をメインに。
ホントねバラ科は鬼門ですわ。

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3株地植えの最後の一つはラズベリー、これは比較的まともに立ち上がって育ってます。
インディアンサマーなのかサマーフェスティバルなのかはもはや不明だけど(大汗

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草むしりと怪しげなのが鉢の外にいたり。
おかしいねぇ、不織布ポットぶち破ったんかねぇ・・・・・
今年やたらサッカーが出てたけどもしかすれば野に放たれてしまった可能性も捨てきれん。
本来ラズベリーってこれだけ強いもん、それを延々枯死寸前にしてしまうこの残念さ加減。
今まで扱ってきた苺、プルーン、ラズベリーとバラ科はほぼすべて調子悪い。
因縁あるけど自然下で力を開放、ようやくまともに実をならせることができてよかったよ。
モミジイチゴたちも地植えになって早いとこフルパワーを発揮してほしいもんだで。
意外とうまかったタイベリー、キイチゴじゃかなり食味良しとされるモミジイチゴ、
どっさり採れる時を夢見て地植え栽培へ完全シフトチェンジ!


2022-07-14(Thu)

今年もオクラ防除2回目

晴れ!

絶好の防除日和じゃないの。
ま、暑すぎるとよろしくはないんだけどねー
という事でですね、朝一防除と夕方防除2回も防除してきました。
朝方は昨日計画してたメロン、夕方は今年も2回目になってしまったオクラでござい。

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1回目の防除からまだ1週間ちょいだってのに急激に育った感のあるオクラ。
全部が全部じゃないけどぐっとでかくなってきたよね。

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ダビデの一角はこんな状態だよ。
相変わらずでかくなりだすと恐ろしいでかさになりますな。
去年250㎝オーバーまで伸びてるしこんなのが普通なんだよねー
まあ大きくなってるのはいいんだけどね、見てまわるとやはりまだアブラムシがいるんですよ。
散布ムラとか言う話でもなさそうで、どうもまだ飛来型があちこちからきているようだ。
1回目の防除でほぼ大丈夫な状態にはなってるけど、
キチンとここで叩ききって安心して収穫に入りたいところ。

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去年同様に2回目はダントツ水溶剤。
青っぽい液になるんで銅剤に似てますけどこっちは澄んだ色をしてます。
ちなみに午前中は銅剤散布してるんで結構きちんとタンクの中を洗ってます。
結構きちんとってのは毎度やることなんだけどね――

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もじゃもじゃになってきたんで散布にも時間がかかっちまったけど何とか42ℓで散布完了。
よく考えるとダントツは浸透移行性があるからある程度全体にかかってれば何とかなるんだよね。
この性質のおかげで効果が持続するので叩ききることができるわけで。

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相変わらず補植したところの生育がかなり遅れてるけど・・・・
アブラムシ被害が起きなけりゃ何とかなるかな。
こういうのを見るとやっぱり発芽から生育まできちんとそろえてやりたいもんだよねぇ。
ネキリの野郎がいるから難しいけど(汗

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今回で2回目の防除をしたわけだけど、アブラムシが来る要因ってやっぱ外部の雑草なんだよね。
特にヨモギはアリもたかって真っ黒になるだけついてるからさっさと刈り取ってしまわないといけない。
いくら畑の中はきれいにしても外部をきれいにしてないと害虫なんてそこかしこに大発生だ。
これ草刈りする前と後ではっきり感じられるからすごいですよ。
時間見つけてやっぱり草刈しとかないといかんですな。
害虫退治は内も外も同時に!


2022-07-13(Wed)

メロンはすでに着果節位へ

思った以上に雨が降ってなかった。
朝方までお湿りにはなる雨だったようだけど今日1日まるで雨が降らず。
降るんだったらふってよーと思いつつゼロではなかったしまあいいか、的な。
そんなわけで本日メロンいじりをしてました。

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といってもメロンは定期的に何らかの作業をしてます。
まずオクラの防除あたりにつる枯れの可能性を考えて防除。
防除後に特に変化もなし、大きな被害はなさそうな雰囲気。

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相変わらず株元は怪しいのがいるけどさー
それでも問題なく生育しているのであまり気にしなくてもよさそうになりました。

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そこからさらに生育。
相変わらず直角に蔓が立ち上がるほど伸びが良すぎる。

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伸びが良すぎてあっと言う間にトンネル内部が激混みし始めた。
このあたりで孫蔓の整枝をしています。
着果節位は子づるの節で10番目以降、そこまでの孫蔓はすべて除去してます。

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早いものは着果節位で雌花が開花してたりするほどに伸びてます。
トンネルでごちゃごちゃしすぎるので雨降るってわかってるけど先端をトンネルの外に出したり。
そんなわけでこれから定期的に予防の防除が必要になってくるので大変だ。
雨降るなら降れってのはそんなとこ。
降った後にしっかり防除ってのが一番重要になってきますんでね。
毎年雨降り後に病気激発し始めるもんで、これをしっかりできるかが一番の問題だ。

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そんでもってこちらが本日の状態。
本日は着果節位の孫蔓のピンチ作業をしておいたわけで。
どんどん蔓は伸びる、孫蔓がごちゃごちゃでしたが2節目でピンチしていきました。
今年は例年になく雌花がちゃんとついているのでピンチ作業は楽でしたが、
この開花している雌花がしっかり受粉するかどうかは何とも言えないのよね。
トンネル内部だとなかなか虫が来ないから毎度着果率が非常に悪い。
今年は締め切ってないので虫の出入りを確認できてますんで期待値は例年より高いけどねー
どんなもんかはもう少し後になればわかるでしょう。


いやはやメロンに関してはちょっとネタをあっためるとあっという間に生育が進んでしまうので、
少し前のことが全然使えない状況になるんでさっさと記事にしないといかんですな(汗
ま、整枝作業は大体いいとこまで来たんであとは着果して肥大してうまいもん収穫!
というところまでいければ最高という流れですなぁ。
今日のピンチ作業は明日の防除を見越しての作業でしたんでまずは明日しっかり防除だ。
今年こそはで何年目のメロンか?
バカデカ激ウマメロンいい加減出てこいやー


2022-07-12(Tue)

雨待ちで山内ニンジンまき直し

今日は雨が降ってくるかと思いきや落ちてきたのは数粒の水滴だった(汗
これから流石に雨になってくると思うんだけど想定よりの降り始めが遅れてるなー
まあ作業をするという観点から言えば助かったもんだけど、
雨待ちで作業をしたものもあるんで雨が降ってくれないと困るんだよねー

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まずはオクラの水挿ししてたやつ。
ここまで根が出てくるとはねー
しかしこうなっても雨が降らないと多分すぐに萎れそうなんで雨待ち定植したんだけど・・・・・
雨降ってこんかーい

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そして今回一番雨待ちだったのがニンジン。
ここ最近になってようやく葉が大きくなってニンジンになってきた(笑
これぐらいになってれば別に問題ないじゃんって話だけどさ、

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流石に一番でかい畝が一番スカスカってのはないわ。
ここは山内ニンジン、時期的にはもうかなり遅いんでまき直してもしょうがないような時期ではあるんだけど、
ある程度の大きさまででも育てばよし、ここだけはもっと数を確保しなくてはとまき直しだ。

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一応もう一つの畝はそれなりに生えてるんだけどねー
一番でかい奴は前記事にした通り無理に畝作って雨でガチガチにしてしまった事が問題だったね。
凡ミスがでかいミスにつながった・・・・

で、ここでさらにミス、まき終わった後の写真を撮ってない(大汗
どうでもいいといえばいいんだけど今回のまき直し箇所が152か所もあった。
全部採れても150本そこらしかないわけですがね、それもあるとないとでは大違いだし。
ひとまずこれでその権利だけは得たので後は雨降って無事に育ってくることを祈るだけ。

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まき直しというとこっちの根パセリもだいぶひどい。
しかしもう種はまききってるからいかんともしがたい。
少し大きくなってきたけどどうなることやら。

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大きくなってはきたもんだけど相変わらずハムシによる食害が出てきてます。
これも数が少なくなってきている要因の一つだけど・・・・・
一番でかい要因はやっぱりだね。
他の場所は大体1巡草むしり終わってるわけなんだけどニンジンに関してはもう4,5回草やってるのよね。
それぐらい大事にやってんのに数日後にはまた草にまかれるニンジン(泣
この場所はあまりに雑草の種がありすぎて大変だわ。
まき直しで芽が出ても虫に草にあっという間にやられかねないねぇ。
マルチまでやって育ててるニンジン、それでもなお厳しい戦いになっとりますよ。


2022-07-11(Mon)

吊りトマトへ追肥

週明け。
明日からしばらく雨になりそうだ。
一応大体の草むしりはできたんだけどやっておきことはまだまだあるわけで。
特に防除に関しては次の晴れ待ちになるといつになるかわからないからねぇ。
一雨欲しいところだったのでありがたいけど2,3日で一度晴れてくれないかなー
まーた贅沢なこといってら(笑


さて本日はトマトへの追肥の話。
今回のトマトは想像以上にじっくりのんびり育ってる感じなんですよね。
暑いしスコールで水たっぷりだったりするし伸びるには事欠かないはずなんだけど、
そんな状態でもベロベローっと伸びまくらないのはなかなか驚きである。

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今回は追肥のみ、吊り位置の変更はまだしてません。
伸びてはいるんだけどホントじっくりなんすよね―

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一応花房直下の脇芽がすごい奴は切除手術しときましたけども。
ちょっと油断するとわけわからん太さの脇芽になるからね。
どっちだっけ?となったら花芽がついてるほうが主茎と判断ですよ。
現在第4花房直下まで切除しました。
ちなみに花芽は葉が3枚ごとに出るみたいです。

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第4になったところで二股花芽になり始めた。
多産化し始めましたね。
時々さらに花芽が増加して3つ子になったりもします。
そういや実験農場時代はいろんな品種やった結果花見ができるような花芽の量を出したやつがいて大変だったね。
花がつけばいいってもんじゃないんだよ―――

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生育がじわじわなので実の肥大もじわじわですが一応順調に大きくなってきてます。
といってもまだまだ収穫まで時間はかかりそうだけど。

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肝心の追肥の話でいくと今回の追肥はこれだけ。
少なー――――い
そうねたった40gの追肥です。
4株あるから一株10gだね。
これでも一応10a当たりチッソ成分量1㎏の量。
追肥は大体これぐらいの量で毎度やってます。
トマトの場合は第3花房が咲き始めるくらいから追肥でいいらしいですが、
今回既に第4まで咲いているのでちょっと遅かったかもしれない。
まあこれからちょくちょく追肥していけば大丈夫でしょう。

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相変わらず節間が非常に詰まっててこれ以上なくいい感じで育ってるトマト。
これからは株の生育、開花、果実肥大と力のかかること同時進行していくから追肥は大事。
窒素分はいいとして尻ぐされの原因になるカルシウム不足にも気を配らないといけないね。
途中まではいいというのはメロンでも同じ、ここからが本当の勝負だ――
雨除けもしてるし実験農場で出た糖度12度くらいのミニトマトできないかねぇ。
(ちなみに実験農場での最高糖度は15度です)


2022-07-10(Sun)

ヤマブドウを防除する

今日は選挙でございまして。
夕方行ってきたんですが・・・・・今回一度も候補者回ってこなかったね。
そりゃあ全県回るから人の多いとこ優先だろうけどさぁ、なんというか過疎地はないがしろってかー
前回は1人だけ回ってきたんで見直したもんだけど今回はダメだったね。
ここら辺なんてそんなもん、残念ながら。
しかしね―今回は秋田で6人立候補したのはよかったんじゃないかなー
選択肢増えるってありがたい。
今まではどうしてもいやーこっちは絶対入れないしそうなると…という選択しかできなかったからね。
ちゃんと働いてくれる議員増えてくれるといいねぇ。



さて本日はヤマブドウ。
でかい鉢に植え替えたヤマブドウもどんどん蔓が伸びてきているんですが、
水やりに行ったらやたらとマメコガネがついてることに気付いたんですよね。

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こいつが大挙してきてはあっという間に葉が無くなってしまう・・・・
おまけにつがいをどんどん作りやがるから産卵されたら鉢植えはとんでもなくヤバいことに。
ひとまずついてるものはぶっ潰し木酢をかけて様子を見ることにしたわけで。

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一時柑橘からは離しておきます。
防除する際に柑橘とブドウは薬剤の登録が異なる場合がありますからね。
どちらにも使えるならよしですが使えない場合は大変なことになります。

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ちなみに柑橘のほうも防除をしてます。
こちらはカイガラムシがまたもや大発生中、去年も一度やったけどカイガラムシは防除しづらい。

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早い段階なら…と思ってるけどそれでも効きが非常に悪い。
物理的に歯ブラシでこすり落としたほうがいいまであるね。
ホント厄介な野郎だ。

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去年から施肥をうまくやってるからか今年も結実はいい感じなんだけどね。
こちらにはカマキリが常駐、葉の被害はないんだけどさ。

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木酢で2,3日様子を見たけどやはりコガネムシの襲来は続きました。
頼もしい味方が駆除してくれてましたけど数が多いからねぇ。
やはりこのままではよくないという事で調べた結果ダントツ水和剤を使うことにしました。

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ピッコロワインにもじゃもじゃといたコガネムシが全くいなくなった。
ヤマソービニオンは小さいからなのかあまり被害が出てなかったけど、
やはりどちらも防除後はコガネムシが全く来なくなりましたね。
なかなかの効果、これでひとまず安心といってくれるといいんだけどー


地植えで葉がいっぱいあるとかだとそんなに気にしないことかもしれないんだけど、
やっぱり鉢植えでコガネムシが大量だとブルーベリーの件もあるし恐ろしいんだよね。
ブルーベリーには数が来ないからまだいいとしてブドウにこれだけ毎日大量発生されると防除するほかないって感じだった。
あんまり防除しないことに越したことはないけど・・・・
流石ジャパニーズビートル、侵略的生物は手立てを講じないとだめでしたわ。
ブドウはやってみてわかる害虫のめんどくささ。


2022-07-09(Sat)

札幌大球の追いまき分定植と先の分の生育状況

ここ数日草むしり三昧だ。
暑かろうが草むしり。
無心で黙々。

あなたの趣味は何ですか?

「草むしりです」

そんなわけないけど別に苦も無く草むしり三昧。

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1日目です。
って終わってるやないか――

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嘘です。
こっちが1日目です。
といってもそんな大差ないです。
大体1aちょいかな。もっとあるかもしんないけど合計5時間半ぐらいで終わったんじゃないかなー
耕運機かけてしまおうかと思ったけどどうも草が強すぎて負ける恐れがあったんで、
しょうがないけど草むしってから一度掘って今年もここはチコリーを植えることにした。
来年からいよいよアスパラオンリーだけどねー

ま、そんな感じで草むしりばっかしてますが、一方で南瓜定植したようにキャベツも定植してます。
こちらは種の発芽率の関係で全部まききることにした札幌大球の追いまき分。

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畝自体はとっくに出来上がってるんで植えるだけ。
植える前に定植位置を確認、どうも苗が足りないんじゃないかと思ったんだけど、
いざ定植するとジャストきっちり植えきってしまったー
こんなにきっちり行くとは思ってもみなかったねぇ。

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定植後に防虫ネット掛けて札幌大球栽培2畝分スタートだー
ちょっと遅れてるけど果たして生育にどのくらい差が出るかねぇ。

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ちなみにこちらが先に植えたキャベツ。
ちょっと年齢制限あるんで修正かけてます(笑
ネットにピントあってぼやけてますがまあ全貌はわかるからいいでしょう。
根付いてからはどんどん生育が進んできています。
時々スコール食らったり水分も問題なくあるのでここまでは順調に生育している感じ。
ただこれから先大きくなってから蒸すと去年みたいにベトが出てやばくなるんで、
あんまり雨降って高温みたいなのを繰り返しては欲しくないっすね。
札幌と名がつくだけあってあまり暑さは得意じゃないですし。
寒冷地なのに夏バカ暑い横手には不向きかもしれんのだけど(大汗
何とか10㎏は越えたい札幌大球であります。


2022-07-08(Fri)

オクラのアブラムシ防除が完了

いやー暑いねぇ。
とか何とかそんな雰囲気でもないとんでもないことが起きてしまったなぁ。
日本で元総理が銃撃されるとか世も末だ。
安倍さんのご冥福をお祈りします。
本当に残念な出来事だ。




こんな流れで記事書くのもなーという感じではあるけれど・・・・・
本日オクラの話題でお送りします。

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オクラも日に日に大きくなってきています。
株元の草むしりもできたのでようやく防除に入りました。

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というのも今年は少し早い段階からアブラムシの被害が結構見られているんですよね。
裏を見なくてもすぐさまわかる葉のチリチリっぷり。
大きくなってくると薬材の量も多くなるのでなるべく初期の小さい段階に一発で決めてしまいたい。

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小さい段階からチリチリだと影響がでかすぎる。
部分発生するから一部分まとまってチリチリだ。
飛び火しないようにさっさと防除ー
今回は毎年一発目の薬剤になってるアディオン乳剤だ。
一昨年は12ℓ、去年は50ℓで今年は27ℓ散布。
最初の年は散布が迅速、2年目が大きくなり過ぎ、今年はその中間といったところかね。
去年は大きくなり過ぎで1発で効かせられずに2回防除したからね(汗
大きくなると薬材の量が多くなるだけでなく散布ムラも起きる確率が出てくるからやるなら小さいうちに。

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草むしりしてる時には気付かなかったけど防除してる時に蕾が出てることに気付いた。
まだまだ小さいけどはっきりと蕾が見えるねぇ。

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ダビデもヘルシエもよく見ればあった。
そうか―株はまだまだ小さい割にもう実ができる準備が整いつつあるんだなー
もうすぐ激務開始か・・・・震えるぜっ

草むしって防除も終わったのでオクラは少し一服。
生育加減を見て間引きをしたらいよいよって感じかな。
その前にやることが山積みなんでさっさと消化しておきます。
とにかく・・・・草がやべーことこの上なし!(大汗


おまけ

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その草むしり時にやらかしたダビデ、このまま放置もと思って水に挿しといたら根が出てきた。
あらま、意外とぶっちぎっても発根してくるんだな。
という事は今まで廃棄しちまった奴もこうして発根させて再育苗して定植もありだったか。
これは来年使える手段としていい知識を得たわ。
とりあえずこの苗は天候を見て植えておこうかな。


2022-07-07(Thu)

期せずしてなった抑制南瓜

今日は七夕、小暑である。
いや、ここ最近の気温状況を考えると小暑どころか猛暑でいいんじゃねぇの?
小暑大暑は猛暑酷暑、夏が牙をむいてるぞ――


さて、今年は南瓜が遅れた。
遅くしようと思って遅くしたわけでなくまさに期せずしてこうなってしまったわけで。

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発芽試験で発芽を確認したので2019年度産の種で今年は行こうと16粒播種したのが5月28日のこと。
自分としては遅めの播種、5月も後半ですし温度も採れそうだから大丈夫だろうと。
発芽がそこまでよくなくてもと思って待てども待てども・・・・・
結局掘って確認すると種が腐ってしまってまして。
ちょうど温度かかるころに低温期が来てたしねぇ、そんなわけで種のまき直しをしたのが6月15日でした。

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今度は2020年度産Aタイプ。
2020年度産は2系統にしてたんでそのうちのよさげなAタイプを15粒まいた。

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6月入ってますし温度はまるで気にしない、まってりゃ出るの精神で水だけ注意。
んで早々に発芽、ポット上げが12で育苗してまして、今回そのまま12株定植となりました。

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一番最後にできた南瓜畝。
発芽しなかったのでどうしようどうしようと作るのが遅れてたもの。
今年は南瓜を少量栽培にするため一番端っこに少々作っておきました。

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80㎝ピッチで12株、畝作ったときは8mだと思ってたので全部は植えらんないなーと思ってたら、
計測したらなんと9,7mもあって楽勝で全部植えられてしまった(汗
怪我の功名、まさかこうなることを予測してたのか???
ま、無駄にならなかったので非常にありがたいお話でした。


ようやく定植ができた南瓜ですが部類としちゃ立派な抑制南瓜。
抑制はとんでもなく病気が出やすくなるから大変なんだよねー
おまけに温度が高い分雌花が流れたり花粉が機能しなかったりするからそもそも実ができないことも。
やりたくてこうなったわけでもないけどこれはこれで何とか収穫できるように頑張りたいね。
うまくいけば冬至南瓜にはもってこいのものができるわけだしー
あ、そもそもこの南瓜年越し楽勝だった(笑




2022-07-06(Wed)

くそ暑い中の椎茸

昨日はハウスの中が40度超えてきてましたが今日はそこまでいかなかった。
暑い暑いといいつつ同じような晴れ間で差が出るのはなぜか?
ま、真夏日超えてたら否応なしに暑いわけなんですがねぇ。
そんな暑い中でも椎茸栽培してまして。

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やっぱり数は出ないしキノコの重さもなくなってしまいますね。
それでも一応発生しているってのはなかなかのもんでしょうよ。
椎茸菌は暑さには弱いっすからねぇ。
30度超えてくるとかなり鈍くなりますし、まして40度超えるようなハウスだったら完全停止だ。
そんな中で発生してるってのは夜温がまだある程度下がってるからってのがあるでしょうね。
これが熱帯夜とかになってくるとさすがに厳しくなってきます。

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作業はいつも通りなんですが、どんどん発生速度が速くなってきています。
今現在移動しているすぐそばで発生が始まってるからね。

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棚向かいでもう収穫期。
一週間で小屋の中だけで回転していく速度になってきた。
この棚向かいってのが金曜日浸水のもの、金曜浸水水曜収穫かーとんでもねー速さだ。

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廃ホダ山はすでに一山完全に組み終わりました。
今は次の山に入ってますが廃ホダ積みは距離が近いので作業が早く終わって楽だ。
全て一輪車での作業なんで筋肉的には負荷かかりまくりですがねー
ぱわー


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さて椎茸作業としては本伏せも終わりましたんであとは通常作業を淡々とこなすだけです。
今からこんな状況で夏場がどの程度の高温で経過していくか不安がありますけど、
本数的に夏は休業するかもしれませんねぇ。
まあ私はオクラでてんてこまいだから全くこっちに手を出せなくなると思いますが(汗
ひとまず今月中くらいは椎茸発生あるかなといったところです。
夏が暑くなりすぎて昨今の夏のシイタケ栽培はかなり大変になってますね。


2022-07-05(Tue)

吊りトマト整枝2回目3回目

これまた暑い1日となりまして。
日差しが刺すような強さで襲い掛かってきますね。
草むしりも楽ではなくなるような感じ。

しかし。

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33度超える日差しの強い外で草むしりか、
はたまた40度超えてくるジメムシのハウスでの作業かを選べと言われるとどうだろうか。
うーーん、どっちも地獄!!
良く生きてんねあんた。
冗談抜きでそんな気分。

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そしてこの気温から再びのスコール。
全く昨日と同じような時間に同じような強さのスコール。
メロンの消毒今日もできず・・・・・
ヒデブかな?あ、違うデジャブかな?
まーそんな感じで本日も夏だなぁという天気でした。

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ちなみに今日のほうが降った量は多いと思う。
芋畑が水浸しじゃないか・・・・・
高畝の分水溜まりやすいんだろうけどさーこりゃあ大雨降ると高畝の意味がまるでなくなる仕様だな(汗


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まー天気はさておき本日はトマトの整枝2,3回目の話。
晴れるし雨降るしでトマトはぐいぐい伸びてる印象。
まずは2回目の整枝のほうから。

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1回目の時に残してた第2花房直下の脇芽がだいぶ伸びてたんで切除。
こう見ると2本仕立てっぽく見えるくらい花房直下って強く伸びるよね。

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切除後に花房が支柱に擦れないように向きを調整しつつはさみの位置を変えました。
徐々にはさみの位置が上部へ移動、支柱から離れるのも時間の問題。

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この時も強い雨が降ったあとだったため高畝なのに結構泥はねがマルチに来てました。
これはちょっと気になるなーと思いまして防草シートを張ってみることにした。

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かなり無理やりで片側だけだけど(汗
ま、これで少しでも泥はねが少なくなればよし、変に病気着くと厄介だからね。
ここまでが整枝2回目。そして本日の雨が降る前に3回目の整枝。

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今回は切除する脇芽がほぼなかったけど伸びた分だけはさみの位置を変えました。
ついに抑えになってた支柱から独立、ここからはガッチリ抑えられないので風との勝負になってくる。
吊り紐を固定すれば大丈夫だとは思うけどさー

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果実は順調に肥大中。
今んとこ尻ぐされもなし。虫食いもなしだ。
数はそんなに多くはないんで着果負荷も少なく、バランスよく育ってるかな。

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だからというわけでもないだろうけど大暴れして育って行ってる感じが全くないので優秀だ。
肥料の調整がうまくいってるんだと思うねー
一応果実肥大に伴って追肥を適宜していかないといけなくなってくるけど、
ここまでは節間も伸びないし文句のない生育になってると思うね。

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・・・といいつつ切除し忘れがすでに(大汗
下の脇芽がだいぶ伸びて脇芽の脇芽が出てんじゃないの。
生育が穏やかな分これはロス。
暴れてるときは脇芽伸ばして抑えるって言う手もあるからこれを伸ばすのもありだけどね。
その必要ないときは何もならないことだから気をつけなくちゃいけないですねー
完全1本仕立て脇芽はすべて除去、見落とし注意だ。

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3回目の整枝で7,80㎝くらいまで生育。
結構のんびりしてんのかなーって感じはするけど、
特段問題なく育ってる感じなのでこれはこれで大丈夫じゃないかなーと思ってます。
整枝は多分これから週1程度でやってくことになるかな。
肥大速度も遅いので収穫はもうしばらくかかりそうでっす。


2022-07-04(Mon)

ジャンボチョロギの除草と生育具合

アチチチアチチチアチー

火曜サスペンス風にこんばんは、椎茸夫です。
火曜サスペンスなんて一体いつの時代だよって感(笑
完全におっさんなのがバレるっすな。
ま、それはさておき本日も暑かった。
どれぐらい暑いかというと防草シートの上で草むしってると靴底が暑過ぎて黙っていられないレベルでしたね。
太陽カンカン、日照りだわっしょい。
こんな天気じゃメロンの防除は夕方以降だなーとオクラの株元の除草してたんですが、
メロンのトンネルの様子を見に行ったらチョロギの草がひどかったんでそっちを先に取り掛かったわけで。
何か随分移り気なことしてる気もするけど優先順位一応考えてますぜー


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とりあえず部分的ながらこんなのがあるわけで。
これはさすがにオクラがどうこう言うレベルじゃないのでさっさと除草します。
特にイネ科雑草は根が強いため下手にやるとチョロギ全部切れちゃうからね。

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ちなみにホントに部分部分、除草自体は大したことはないけどでかい奴はさっさととらないと。
去年は除草が遅くなったことも不調の要因になってたかもしれないからねぇ。

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除草していくと通路に草じゃないものもあったりする。
上のはパープルトマティーヨ3世か。
下はもうすでに何代目かもわからないヒユナですね。
形状は何度も見てるから毎年除草せずに置いとくと次の年また勝手に出てるって寸法。
トマティーヨはどっか別のとこに移動して育ててみようかしらー

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そんで午前中の約40分くらいを使って除草完了。
ん?草だらけじゃないかって?
今回のは株元の除草だからこれでいいんすよ。
一応厄介者は通路であっても除草しましたがね。

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生育具合で言うと肥料成分量の多い順番に並べてるけど特に大差はないですね。
まあこれからってとこかもしれないっすけど。

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ただしはっきりと種イモが不調だった奴との差は各肥料成分のものでも生育差が大きく出てます。
いかに種芋をちゃんとした状態で芽出しをするかってのは重要な事。

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なんせ足りなくて隣の去年産の芽が出た奴を植えた奴のほうが生育が早いからね。
やたら種イモ小さい奴もあったけど大きさ関係なしに地上部の差は大きい。
現状で言えるのは種イモの大きさよりもどのくらい状態よくしているかのほうが重要ってとこ。
まあ種イモの大きさに関しては最終的に収穫量にどう反映するかってのもあると思うので、
今現状での考察の一つとしてという事になりますね。

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生育のいいものはどんどん新しい芽が伸びてきているのでもっさり茂ってきそうな雰囲気。
なんやかんや言って地上部もある程度茂ってないと地下も伴ってこないのは去年でわかってるので、
この調子でしっかり茂ってほしいもんでありますな。
茂りだせば肥料成分量での違いってのも出てくると思うのでその点も楽しみ。


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さてその後・・・・午後4時過ぎに猛烈なスコール。
昼過ぎに去年も経験した別地域にスポット豪雨があったんですが、
来ないだろうと思ってたところに土砂降り&少々の雹。
あの快晴はどこにという具合のまさに夏の夕立。

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畑は水浸し、株はなぎ倒されてました・・・・・
こういった雨の降り方はいろいろと大きな影響出るから勘弁だでー
台風もあるし天気は心配が多いっすな。

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あれだけ荒れたけどメロントンネルは無事でした。
残念ながら防除はできなくなったけど。
開けっ放しで豪雨だったし泥はねも心配。
明日天気次第だけど防除しっかりしておきたい。
移り気ともまた違う天候次第で作業もころころ変わる。
なかなかどうしてうまくいかないもんですわ。
こんな分らん天候ですが毎日少しずつ作業は進めていってますぜー


2022-07-03(Sun)

メロンの整枝はしたものの

あっついねぇ
午前中に久しぶりに出荷に出かけたんだけどその時点ですでに真夏日でしたからね。
いやはやマイッタ、とはいえ他地域はもっと暑いわけでしょ?
泣き言いってるレベルではないわな――
皆さんお気を付けて。


さて、くそ暑くなってますがトンネル栽培のメロンもヤベー暑さになっとります。
ちょっと開けるのが遅れるとそりゃあもうサウナ。
そんな中で生きとるメロンもヤベー奴ですがそうならないようにしっかりやってやれよって感(汗

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ここ数日雨も降らないので開けっ放しにしておくことにした。
これでぶっ飛んだら最悪だけどさ・・・・・

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先日トンネル張替え工事の時に気付いてたけどかなり伸びてきていましたね。
まだ一度も整枝してなかったんでさっさと蔓整理してしまうべく第1回整枝作業に入ります。

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ってか上の写真もそうだけど蔓立ち上がりすぎだね。
肥料が強いんだろうねぇ。直立するってかなりだで。
これをまず子づる2本に選んで、蔓の位置を整えてさらに出てきている孫蔓を取り除きます。

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毎年のことながらかなり適当。
初っ端の整枝てこんなに蔓出すのもなーって感じもある。
適当に育ってるからツルの向きがしっちゃかめっちゃかできれいに立たないのが問題だね。
なんか磔の刑になったメロンって感じ(笑

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まだ着果位置まで伸びてませんので花が咲いても無意味ですが、
このまま何事もなく雄花が咲き続けてくれるといいねぇ。
受粉時に花がないと困りますし。
ひとまずは1回目の整枝後またしばらく待って着果位置の蔓が出てくるまで適宜孫蔓除去ですな。


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と、ここまではまあいいんだけどさ、どうも株元が怪しいのが結構あるんだよね。
これは多分つる枯れじゃなかろうかとにらんでいるんだけど、
明日あたり防除しておこうかなーと対応できる農薬検索してます。
幸い手持ちの農薬が使えそうなのでやってみてどうかでしょうかね。
天気がグズグズしてたり暑かったりと防除もタイミングが難しくなるけど、
虫も病気も多発するような時期に来てるから気を付けてみておかないといかんですなー
今年のメロンは初っ端からめんどいことになっとります。


2022-07-02(Sat)

育ちの悪いニンジン

半夏生ず。
本日は半夏生ですね。
だから?という感じですが、実はとある作物にかかわりがあるというのを聞いていたので記事に当てます。
ちなみにとある作物だけでなく、半夏生までに畑仕事を終えるという目安になるらしいです。


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ちょっと話に入る前のことなんですが・・・・
今日は当地もやたら暑くなったんですけどね、昨日張った新しい防草シートがめっちゃ縮んでました(大汗
去年も確かに縮んでたんだけどここまでひどくなかった。
あまりに縮み過ぎてピンが抜けるってどういうことよ・・・・・
全体で多いと1m近く縮んでる感もありちょっと恐ろしくなったね。
完全寸足らずになってしまい来年以降使いづらくなってしまった。
こんなに縮むと思ってなかったから余裕持たせなかったのもミスだなぁ。
張って2日目にがっくり、マッタクマッタク・・・・


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それはさておきー
本日のメインは人参だよ。
半夏生とニンジン、なんか関係有?なかんじですけど、
実は当地の地域伝統野菜山内ニンジンの種まきは半夏生までという噂。
私はもうすでにまき終わってたんで育ってきていますが、
実は・・・・とても成績が悪いです(汗

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同時にまいたキャロットブランのほうがはるかにいい。
これはちょっと最初の畑作りでのミスを引きずった感がある。

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ちゃんと育ってきているキャロットブランに対して、

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非常にできの悪い山内ニンジン。
しかし出来が悪いのは特にこの畝、一番最初に作った雨の中で作成した畝。
雨で叩かれて表面が固くなってしまったところにマルチを張ったので、
しっかりならされてなくて凸凹、マルチにやたら隙間ができてしまったんですよね。
モミで何とかなるかと思ったけど結局ダメだった。

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だからもう一つの実験畝は比較的ましに育ってる。
やっぱ無理して雨の時にやるのはいかんってことよ。
作業を急いで結局ダメになったら元も子もないね。
まあ小さいの覚悟でまき直ししておこうかと思ってます。

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ちなみに同じくまいてた根パセリも発芽していましたね。
こんな小さいところに押し込めてますが、

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しっかりパセリっぽい葉っぱが。
しかし小さいうちは草に紛れるとさっぱりわからん。

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2,3本いるけど分らんよね。
今はここも草との戦いになってます。
特にニンジンは草負けしやすいので小さいうちにどんどん叩きます。
マルチだから全面除草しなくて済むのがありがたいことだ。
ただ…ニンジンの数がとっても少ないってのがねぇ(汗
うまくやったつもりはつもりで終わってたわ(泣

人参は久しぶり、特に今回は特産物の栽培にかかってみたので結構あれこれやったんだけど、
ちょっと急いたことで台無しになってしまったのは痛いですなぁ。
半夏生を迎えちまったしミニニンジンでいいから育つようにもういっぺん頑張ってみっか?
そうなると少しばかりの雨待ちか・・・・そうなると晴れるのが常、なめられてんな(笑


おまけ。

P1110930_縮小
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7月の―――雪!
今年はまだ雪が残ってます。
触りに行こうと思ったけど草がすごくて近くに行けなかった。
毎年のことながらここの雪は長持ちするもんでござんして。


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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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