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2022-08-31(Wed)

カステルフランコ以外を定植する

今日は儲けた。
お金じゃなくて空の話ね(笑
雨だ雨だと思っていたのに朝起きたら雨が上がっていたし、
その後もほぼ降らないまま夕方の収穫時も小雨がぱらついただけで済んだ。
おかげさんで今日は予定してなかったけどチコリー類を一気に定植することに成功した。
なかなか機会がないだろうと思って先日苗バラシをしたばかりだってのにねー

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初っ端はアスパラガスチコリーから。
プンタレッラと言ったりどっちなのよって感じだけどどっちも同じだ。
チコリー類は私は総じて30cmピッチの2条植え、今回も例外なくそれで行きます。

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すでに苗の長さが30㎝を越えてますんで結構やばい状態ではあります(汗
植えればまず確実にぺったんこに倒れますね。

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ま、わかりきってた結果(笑
アスパラガスチコリーは今回は53株定植となりました。
バラシの際にやらかしたのか1株死滅してしまってて欠株が出てます。

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次いでルシアを2種類とも一気に。
これでひとまずカステルフランコ以外のチコリー類は定植完了だ。

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カステルフランコは一番量があるので一番長い畝を準備してます。
ルシアを植えて余ってる場所には後程レタスとか葉物を植えようと思ってます。
そのための種まきをどうしようかというのもちと悩みどころではありますがー

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ちなみにルシアは2種類あるので境目を間違わないように印をつけてます。
といってもやはりルシアもバラシでやらかしてたので1株欠株できてたのでわかるんですがね。

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えーっとこれがアンデスの乙女という・・・ヤーコンじゃねぇか!
苗作りの時に利用してたやつそのまま持ってきたのでこれが境目の印です。
何がどう違うか初めてだし観察していきますよ。

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苗作りの段階で差がかなり出来てしまってはいるんですがね。
アスパラガスチコリーもそうだったけど、育苗ベッドに入ってたかそうでないかの差はでかい!
温度とかそういうところが育苗ベッドだといいんでしょうねぇ。
やっぱり育苗は育苗ベッド使いたいもんであるが・・・・
冬場とかに暇あれば2台目作っとかないといかんね。
カステルフランコの苗も育苗ベッド入りしてなかったせいで生育遅れがあるため、
今日は時間の関係で植えられなかったってのもあるけど生育待ちでもともと後日定植予定でした。
苗が無くなったんで現在育苗ベッド入り、定植までぐいぐい大きくなればいいんだけどねー


なかなか天候に恵まれず畑作りもままなら無かった割に、
畑ができたと思ったらあれよあれよと定植まで一気に住んでしまったチコリー類。
植えられさえすりゃあとはどうとでもなる、ほっといといて収穫を待つだけだ(笑
定植はカステルフランコ待ちだけど出来れば今週中に片づけちゃいたいねぇ。
今日みたいに儲け空になってくれる日が来るかどうか。
これから先は1日遅れが1週間の遅れ、時間との戦いになってきますね。



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2022-08-30(Tue)

我慢のためのオクラ防除

今日はどうなるか不安な天気だったわけで。
朝起きて速攻天気予報を確認、朝の雨はどうやら回避されそうだと一安心して収穫へ向かいました。
ま、そのあとポツポツ降ったりやんだりになったわけですがね(汗
午後からは雨の心配がほぼなくなった模様、という事で出来たらと思っていたオクラの防除に踏み切った。

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なぜか島の恋オンリーで写真撮ってたんでオンリーでいきます(笑
ヘルシエのだめっぷりからすると島の恋の株の充実っぷりといったらない。
ヘルシエもこれぐらいだと収量も多くなるもんなんだけど・・・・・
実際去年の8月収量の7割くらいしか採れてないからねぇ。
島の恋は同等、ダビデの星は・・・倍だ(笑
ここまでそこそこ順調には来ているんだけど、やはり例年のあの症状が徐々に進行してきています。

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これねーホント厄介。
まだ見られるのはほんの一部分なんだけどすでにもう出現してしまってるわけですよ。
原因不明、何を使えば防除できるのかもわからない。
今年はあれこれ薬剤使ってるけどそれでも出てきてしまうわけよ。

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上の症状の前にまずこれが出てくるわけですよ。
これが出始めると株にも同じような斑点が出てくるのでやべーってなるんですよね
これの段階でベンレート使ってますが効果はいまいちだったね。
つまりはベンレートが効果の出ない何かの病気ってこと。
全くわからんので今回の防除は気休めの銅剤散布です。
これで侵攻が1日でも遅れるならある意味で勝利だと思うわ。
果たしてどうだろうかねぇ・・・・・

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病気の症状とともに割れも目立ち始めましたね。
これは結露が原因と思われる症状、結構野菜で結露って厄介もんなんすよね。
ピーマン・パプリカは結露でしわが入るラスセッティングという症状もありますからね。
しかしまーオクラも寒暖差がでかくなったり結露したりで割れちまうみたいで、
秋に向かうと小さい割れからこうしたでかい割れまで様々な割れが目立ちます。
これ自体で傷みが出てなければまだ出荷できるんでいいんですがね、
これに上の病気症状が重なってきやすいから嫌なのよねぇ。
どうしても割れってのは傷になりますからね、菌が侵入しやすいってこと。
そういうのを保護するってのも今回の防除で出来てればいいんだけどさー


今回の防除でオクラの防除は全体で6回目である。
最初の年が2回、去年が3回なのですでに倍になった。
年々病気の進行が厄介なことになってるのは連作しているためってのはあると思うけど、
厄介なのは葉ススだけで例の病気の症状自体は毎年変わってない。
今年防除増えて思ったのは、フェニックス顆粒水和剤でガの幼虫の被害がほぼ皆無になったこと、
ベンレートは葉ススには微妙だったけど灰カビがかなり少なくなったことですかね。
特に毎年タバコガで出荷不可になるものが出ていただけに被害がほぼなしは激的だ。
また成虫が飛んでいるので使用回数限度の2回目は次回防除で使いたいと思ってます。
謎病はどうにもならん我慢対象、対応できるもんは対応するでだいぶ違うなーという感じ。
とりあえずのとこ防除で出荷ロスが減ることは間違いないですんで、
対応できるところは決められた範囲をしっかり守って対応だ
農薬まみれじゃんと言われれば申し訳ないですが、作物を守るためにこっちも必死でございますー


2022-08-29(Mon)

間もなく収穫できそうなカボチャを防除する

今日は晴れた。
昨日の午後からの晴れと重なっていたので明日まで天気もてば・・・・
と思って天気予報を見ると明日の朝一で雨が降りそうな予報(泣
そんなわけで今日のうちに畑作業をしてしまうべく急いで畝づくりに取り掛かってました。

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チコリー用畝4本と余ってるキャベツ用の畝1つ。
数間違えててキャベツ畝もう1本できたけど作れないでしまった。

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そもそも畝の間隔ミスったところもあったりね(汗
ちゃんと確認しないからこうなる・・・・・

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まあミスっててもミスってなくても残ってる場所がこういった感じですからね。
いかにこの畑をうまく利用するのが難しいかって話。
中山間地なんてこんな土地ばっか、区画整備されてきちっと四角になった広いところなんてほぼないわ。
これをいかに生産効率よく使うか、難しい問題ですぜ。


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そんな感じで畝づくりも何とかやりまして、更に本日キュウリとかぼちゃの防除もしました。
ちょっと間隔空いちゃってるし、やはり病気が出てきていますからねー

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だいぶ株が疲れて黄色になってきた南瓜ですが、
抑制型の割には結構頑張って病気発生を抑えて実をつけることに成功したかなーといったところ。
しかしやはりここまで頑張ったけどうどんこが蔓延し始めてしまったね。
どんなに頑張って予防予防とやってても出てしまうもんです。
それでもかなり出るまでの期間を遅くできたことで実を熟すまで枯らすことなくいけそうな感じではあります。

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うどんこにはラリーですが今回も銅剤。
ま、もうそろそろ収穫ですしガツンと抑える必応もないかなーってとこ。
ってか最近見てなかったこともあって薬剤持って来てから気付いたってこともあるんだけど(大汗

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一方で野良南瓜は相変わらずの勢力。
これも一応防除してやってたから葉っぱはかなりまともなままありったけ蔓が伸びてます。
栄養になってんのは積み上げられた残渣、それでこんなにも育つんだから不思議よねぇ。

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コルク上になってきてるのもあるのでもうそろそろ収穫できそうだ。
種採りという点では使えない実ではあるものの、食べるという事に関して言えば十分すぎる。

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人間もうまいがネズミもうまい。
畑に侵入してきたやつがかじられてしまってました。
ある程度数あるしまあいいかって感じ。
メインは出荷ではなく自家消費だからねー商品が減るわけでないからいいかな。
大変な抑制南瓜も何とか収穫までやってきました。

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キュウリのほうも比較的順調に伸びてます。
このキュウリはいろいろと通常のものと違う性質があるみたいなので完全放任状態
子づるの整理とかまるっきりやっとりません。
ちょっとずつ収穫できるものも増えてきたのでこの先どのくらい採れるか楽しみではある。

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とはいえやはりこちらにも病魔が忍び寄る。
こっちはうどんこじゃなく褐斑やらベトのようだ。
同じウリ科で近場にあるのに出る病気が違う。
この辺同じ薬剤で一緒くたに防除とはなかなかいかなくて大変だね。
銅剤だと大体の野菜に使えるからいいんですがねー
こうやって症状が出てしまってるのにはそこまでよく効くわけでもないので、
手持ちの薬でよさそうなのを次回散布しようかと思います。
南瓜と違いいくばくでも長持ちさせないといけないっすからねー
出来れば10月まで、長い戦いはまだまだ始まったばかり。


ひとまず晴れてるうちにやれるだけのことはやった。
明日の午後に雨が降らなさそうならオクラの防除も検討しないとね。
相変わらずの雨三昧で全然予定通りに事が運ばなくてモヤモヤしますが、
隙間を見て一気呵成に進めていかないといかんですな。
南瓜の収穫もメロンの収穫も、次回の晴れ間までしばし待ちの時間です。


2022-08-28(Sun)

チコリー苗をバラす

相変わらず天気が悪い。
雨は朝までには上がってたもののしっかり土は濡れている。
おまけにやたら気温が下がってきましたね。
すっかり空気は秋になった感じ。
出荷に向かう際の温度計が17℃だったのは驚きましたわ。
朝収穫も夕方収穫もほとんど汗をかかなくなるくらいですからね。
今年意外と冬が早いかもしれん・・・・


さてそんな季節の移ろいを感じている今日この頃ですが、
すでに畑に植えられてるはずのチコリーがいまだに苗の状態のままです。
もう秋物スタートしているんですけどねータイミング会わないとこうなるから大変だ。

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もうかなり大きくなってしまって定植をすぐにでもしてしまわないといけないような状況。
しかしそれができないからもどかしいわけで。
今回はこのままだと徒長が激しくなるため苗のばらし作業を行います。

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苗の間をあけて空間を作って光を当てます。
本来ならこのばらし作業はもっと早くやって苗の生育をそろえるもんだけど、
今回は緊急避難的な作業になってしまいましたねぇ。

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アスパラガスチコリーも。
こっちは葉が長くなるから余計ヒョロヒョロになってる感じがする。

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苗の段階で30㎝近くになってるからね。
もうちっとがっしりとしたものに育てないと確実に植えた後倒れて風でもまれて千切れるわ・・・・
作業をして分かるまずさだね。

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育苗ベッドに入ってないこれも。
幾分場所があいたのでばらした後に育苗ベッドに入れました。

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まだ小さめのカステルフランコだとバラしがよくわかるね。
簡単に言えば半分の量にしてますってことよね。
大きい苗だともっと間隔開けたりもするけどそういった苗は作ってないからこれで最高ですね。
あとは何とか早い段階で定植をするだけってとこ。


天候のほうは明日が晴れで明後日が曇りの予報。
明日になって明後日の天気がどう変化するかでしょうけど何とか明後日まで天気もってほしいね。
なんせ防除もしないといけないし晴れ待ち作業が山積みなんだわー
最早昼休みなんぞなしでやっちまうか?ってくらい追い詰められてきますね。
目前に9月、収穫を迎えれられるように1日でも早く作業をしてしまいたところである。


2022-08-27(Sat)

人参のとう立ちと湿害

今日は雨の朝だった。
雨の朝というのはこの時期になるとまだ暗いのである。
さー仕事に行くぞーってのに暗いってのは非常にやる気が起きなくなる。
気付きゃもう9月が来るしねぇ、もう冬近いわな。
そういや今日は大曲の花火、車の量も多かった。
・・・夜間帰宅の奴らでうるさいんだよね。
こちとら暗い中起きて仕事に向かわないといかんのジャー
ま、眠すぎてたぶん気付かず寝てると思うけどさ(汗


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さて本日は人参の話題。
今年久しぶりに栽培した人参もだいぶでかくなってきました。
ただここ最近は全く手をかけることもなくいたため久しぶりによく見てみると・・・・

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なんか立ち上がってますね。
やっぱとう立ちが発生してしまった物が出ました。

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開花はまだだけどすでに花の形はわかるくらいになってた。
それを今まで気づかなかったんだからいかに見てないかってことだわな。

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こちらにもう1本。
白ニンジンも山内ニンジンも1本ずつとう立ちしました。
早播きするとこんなのが起きるのは仕方ないわね。

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また株をもっとよく見ていくとおかしいものが散見。
黒葉枯れが起きたのか?

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いや、葉っぱではなく株元から真っ黒、これは完全にいかれた個体だ。
黒葉枯れだったら葉っぱに斑点が広がって刈れるからこんな風にはならないですしね。

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引っこ抜くと案の定腐ってました。
完全に湿害っすねこりゃ。
雨続きだし水はけ悪いし起こるべくして起きているって感じでしょうか。
まだ数株だけだけど収穫するときにどれぐらいダメになってるかだね。

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人参畝の場所のおかしい具合でいくと畑の上のほうほどまだまし、
下のほうにきて端っこに行くほどだめって感じです。
とはいえ結局全体的に悪いからまともなうちに早どりしていくほうがいいかもしれんなぁ。

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白ニンジンの露出具合からいうとそこそこの太さにはなっていますからね。
ボチボチとって売っていくのが無難かな。
収穫したら下はダメでしたーとかだったら…泣く。
リン実験もしてるし違いの確認もしたいからね。
何とか無事であることを祈って、あんまり雨続きにならんでくれーと思う次第。
このニンジンの感じからしてヤーコンも短形自然薯もかなり怪しい気がしてならない(大汗


2022-08-26(Fri)

収穫時に悩むメロン

最後の防除を終えてあとは収穫を待つだけになったメロン。
しかしながらそのタイミングが非常に難しい状況になってきた。

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というのも最近雨ばかりなりってやつだからである。
トンネルは閉めてないといけないし、雨が降れば余計な水が増えて味が薄まってしまうからね。
たまに晴れるときはがっつり開けないといけないのでそれもまた面倒(汗

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メロン自体はちょっとネットもはっきりした感じでだいぶメロンらしくなった気がする。
あとはほんとこれをいつとるかどうかだ。

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バカデカメロンのほうはこんな感じ。
携帯持って行ってサイズ感を出してみたけど・・・でかいとだけわかる(笑
という事で今度はメジャーでちゃんと測ってみた。

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衝撃の胴回り72㎝
グラビアアイドルのウエストよりはるかにでかいぞ。
直径換算で約23㎝と推定。(72÷3.14)
サイズで言うと・・・・・12Lくらいか(爆
球の体積の公式で重さのほうも推定してみると、
11.5*11.5*11.5*3.14*4/3=6367.396
間違いなく6㎏以上はありそうな計算ですな。
これ…どうする(大汗

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収穫待ちなんだけど天候不順が続いてなかなか試しどりすらままならないメロン。
葉っぱのほうはこの場所はまだ緑だけど結構枯れてきています。
晴れが2日くらい続くタイミングが合えば収穫してしまいたいところではあるけれども・・・・・
枯れていくスピード感がすごいので待ってたら丸坊主になりそう(汗
ここまで何とか持ってきたメロン、最後の段階でちょっと足踏みしてます。


2022-08-25(Thu)

追肥2倍

今日夜までは雨は何とかなるかなーとか淡い期待を持っていた昨日の夜。
朝の出荷前に確認したらなんとまあ速攻で雨マークだらけに・・・・・
なんとか今日畝を作れないだろうかと思っていたけれどそれもはかない夢に。
しかしもう一つの計画、オクラの追肥は何とかしたいなーと思ってたんだけど、
そちらのほうは時々の雨の止み間になんとかやることができました。

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前回の追肥からちょうど1週間、追肥4回目になります。
結局こうして定期的に定量やっていけば間違いは起きにくいわけなんだけど、
最初の追肥の時期の見定めってかその辺のことでガタガタになるかならないかの違いですね。
途中のミスはまだリカバリーきくけど最初のミスは致命的になるのがでかい。
今年は残念ながら初っ端のミスだったんでずっとガタガタですがねー

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そんでもって今回の追肥は2倍量にすることにしました。
というのもまず第一にヘルシエの塩梅がすこぶる悪すぎ問題。
そしてもう一つが島の恋が瘦せてきた問題。
2,3回目の追肥効果は表れており開花状況なんかは改善されてはいるんだけど、
いかんせん初っ端ミスのツケがいつまでも清算されない状況が続いている感じで、
どんどんとじり貧になっていってるような感じになっていたんでここらで一発2倍追肥を。
2倍追肥といっても通常の10a換算成分量1㎏を2㎏にしただけですよ。
非常に簡単に言えばまく量2倍ですね(笑

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島の恋の株状況はすこぶる改善されており、
花が咲いて小さい実もあって収穫サイズもある理想的な状況。
ただ細い一点、ここを充実させるための2倍施肥。

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一方ヘルシエは株も細い、果実も細い、そもそも葉が落ちまくって病気がひどい。
とにかく今年はヘルシエが死んでる状態、いくばくかでも回復を促すための2倍施肥。
今はまだつながってるけど来週あたりから花飛びまくって収穫ほぼなしになりかねない雰囲気です。

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ダビデは例年通りにジャングル化。
すでに2mくらいになってる株もあり毎日密林の中で収穫作業をしてます。
ダビデは株自体は大丈夫、花の具合だけに問題ありでした。

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最近ようやく曲がり、胴裂け、そしてイボがおさまってきた感じできれいな実が増え始めてきた。
ダビデは肥料関係で果実の奇形が非常に多くなります。
落ち着いてきたので通常通りでもよかったかもしれませんが周りに合わせてみました。
これでまたおかしな症状が出ると・・・・今回の施肥要因ってことになりますね。
そういうことないといいんだけど起きる可能性を秘めてるのがダビデ、
こればっかりは来週にならないと何とも言えんですねー


ひとまず雨だったけども追肥をし終えることができました。
コンスタントにやっとけば結果は出るってのは初年度のデータ見てもわかるので間違いはないです。
ただその時々の状況に応じて量増やすってのは個々の判断にゆだねられますねー
良くなってきたダビデに再びイボが出るとも限らないわけだし。
やればやるほどオクラの追肥問題は奥が深くて難解であるなーと思うわね。


2022-08-24(Wed)

チコリーがなかなかにやばそうな件。

今年も懲りなく栽培するチコリー類。
毎年毎年成果も出ないままどうやったらいいのだろうかといろいろと試行錯誤。
そんなわけでほぼ実験材料になってるチコリーですけど、
今年はまた新しいものにも手を出してみたわけで。

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今年は自家採種のカステルフランコに加え、カステルフランコの結球版のルシア、
そして以前栽培してうまくいかなかったプンタレッラを再度。
この手のチコリーはたいてい海外産の種でやることになるんだけど、
実のとこ日本向きに改良?されてるのが出てるらしいので今年はそれを使ってみた。
トキタや丸種なんかは海外野菜のいい種作ってるらしいんだけど、あんま見向きしなかったんっすよねぇ。
とりあえずルシアに関しては比較のために2種類やってみたいと思います。

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やっぱりさー海外の種って頭おかしいでしょってくらい入ってんのよね(汗
これを全部まききるだけの生産能力ありゃコスパ最高だけどさ。
質のばらつきとかもあるし量があるからいいってもんでもない。

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今年は育苗してるもんがバカみたいにあるから育苗ベッドも満員状態。
アスパラを外に追いやって何とか育苗に入ったわけですよ。
途中カンカン照りで焼けてしまったりもしたけど何とか大きくしてポット上げ。
ポット上げもオクラの時期と被ってなかなかできずに一苦労でした。

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至る現在。
いやはやすでに苗が出来上がっちまってるよー
上はルシア、下はプンタレッラ、全然別もんだから間違うことはないですね。

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また育苗ベッドとそうでないところでの生育差も大きい。
というか自家採種のカステルフランコが一番生育が悪いね(大汗
全体的に発芽率がそこまでよろしくなかった印象ですかねー
でもすでに定植できるサイズにまで生育、さっさと畑に植えたらいいじゃないって話ではあるんだけど・・・・・

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オクラで忙しいし天気が悪すぎて畝づくりが全く進みません。
今日最悪な状況下で1畝作ったけど土が団子でやってられませんでしたね(汗
おまけにこの畑も特殊なので苗の数を考えて畝の長さをとるよう調整した結果、

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今日作った畝の並びで畝を作っていくと最後のほうはかなり変な形で残っちまうんだよね。
だからこそこの畑は来年アスパラで埋めてしまいたいわけよ。
ここを余すことなくきれいに使う&機械で耕すってのは非常に苦労するんだよ。
まあそういった話は置いといて、とにかく天候が回復しないことには畝が作れない状態。
苗のほうはすでに準備万端だってのに畑の準備がまるっきり。
ほんとこれは非常にまずいですよ・・・・・

明日まではなんとか天気が持つ可能性はアリ。
だけど煌々と太陽が照って乾くってことはほぼ期待できないようなので、
グズグズなのを我慢してどうにかやってしまうのがいいか。
なかなかに難しい選択だけど、あすの状況次第で判断しようと思います。
こんな風にならないように準備は早めにしておくべきだよねぇ。
特に冬ものつくりは気を付けたいところ。


2022-08-23(Tue)

四葉キュウリが思ったより凶悪な姿だった件

雨が降るといってた割に降らないなーと思ってたら雨が降り、
かと思えば止んで晴れ間が出たりと不安定な1日でした。
おかげで収穫時に雨が降ると思ってカッパ着たのに晴れ、再びの汗だく仕事でございました(泣
おまけに収穫終了後に通り雨、これは一体どういうことか。
収穫終わるまで待ってくれたともいえるけど・・・・ずぶ濡れには変わりないんだよ―――
ま、オクラの処理で乾かす手間がなくなるだけで全然違うから今回の雨は助かりましたけどね。
今年一番の収穫だったことからいってもなおさら。
今年は自分、運持ってるかもしれないなー(笑


さて本日キュウリネタ。
抑制キュウリの自家用で栽培始めた四葉キュウリ、
実ができ始めてその姿を確認したんだけど思った以上の姿かたちをしてまして・・・・

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やっぱりふつうのキュウリとは全く異なったものになるんですね。
こんなにごついキュウリになるとは思ってもみなかった。

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見てよこのシワとトゲ。
鬼のような凶悪さだ(笑
持ち運ぶのもちょっと気が引けるような感触。
だいぶ特徴的なキュウリですな。

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見逃しちゃうと更にやばいね。
実ができ始めたので定期的に見てやらないとだめですわー
といっても普通のキュウリと比べるとそんなに大量に実がある感じでもないので、
1日おきくらいののんびりでも大丈夫な感じがします。

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定期的にメロン防除のついでに銅剤散布してるので元気元気。
メロンが終わるから今度からは単体の防除になるけどねー
ま、そこらのカボチャと一緒くたにって手もあるんで防除自体は問題ないでしょ。
やっぱやってるかやってないかで違いはあるでしょうねー
この時期ですから病気なんか山ほど出るのにほぼ見当たらない位ですんで。
予防的防除でこのままいけたら。
収穫も毎日でもないので防除もやりやすいかな。


今回はガワの特徴が際立つってところが確認できましたが、
このキュウリ、実は普通よりも長く育つもんなんですよね。
まだ生育初期で長さはそこまでじゃなかったけどだんだんと本領が発揮されてきている感有。
通常はどのくらいになるのかに関してはまた今度。
一応食べた感じは…普通のキュウリでした(笑
漬物がうまいらしいので数採れたら漬物で食ってみたいもんである。


2022-08-22(Mon)

盆休み明けのシイタケ生産再開

今日は昨日に続いての晴れ、ここを逃すまいとばかりに管理機で畑掘ってヘロヘロ。
トラクター使えよって感じだけど、場所的にトラクター入れないんよね。
そういったレイアウトにしてる私も悪いけど、そもそも畑の計画があっちこっちいったのが要因だからねぇ。
きちっとしないと痛い目見るよって話だわね。
来年春からアスパラで埋められるから畑hるってことで悩むことはなくなるけどねー
ともかく暑い中でなかなかなうまくいかない作業をするのは大変だったっす。
早いとこ畝準備して秋冬物の準備をさっさとしてしまわないと・・・・・


さてさて畑のほうはちょっと置いといて、
本業であります椎茸の生産が再開されましたもんでね。
長い盆休みでしたが、今週から収穫が再開となりましたよ。

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えーっと時刻は午前5時前のことです。
オクラの収穫前に写真撮ったのでハウスに明かりつけてます。
盆前に収穫が終わっていた榾木の移動もすべて完了しておりしばらく木の移動はないです。
終わっているといってもここ最近私はオクラで全く椎茸の仕事してませんので両親が現在は仕事担当。

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こちらは盆休み明け一発目の椎茸。
盆休み前の品種と同一で、この品種が爆発的に出たことで盆前は大忙しになってました(汗
まさかと思った発生、この勢いが盆休み明けのロケットスタートには最適か。
ただしこの品種は1回分の浸水しかないので勢い維持は次の品種がどうかだ。

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次の品種も数は出ている模様。
しかし勢いマックス品種からするとキノコがだいぶ小ぶり、
榾木としては新しいんだけどどうもこの品種大ぶりなものが出てきてくれないっすね。
ちょっと榾木づくりでうまくなかった可能性。
とはいえ出ていないわけではないから何とかなるでしょう。


この感じでいけばひとまず8月中の椎茸発生は安定ですかね。
暑かった割にこの夏の椎茸はかなり量が出てた気がします。
なんとも不思議な感じですが時々こういったこともあるよって話だわね。
夏菌がうまく当たればこんなバカ暑い夏だって大丈夫ってことよー
ま、椎茸の物持ちはよくなくなるから夏場の生産は考えものではあるけどねー
時期はそろそろキノコの採っては最高の時期がやってくる。
暑い夏乗り越えて本格的な秋生産に入っていきますよー


2022-08-21(Sun)

小豆のカメムシ防除をしてみる

ゴールド免許の椎たけ夫ですー
え?ペーパーだろうって?そんなこたーないぞ。
免許取ってこの方氷で滑って90度回ったりホワイトアウトで新雪にぼふったくらいで違反はしてないぞー
なんで突然免許の話よってとこですがね、
出荷に向かう途中ここ最近夏休み利用の講習が増えてんのか教習車とよく会うんですよ。
この間前走ってたやつが早々に速度違反しててオイオイーって思ったもんで(笑
旧道はいって40キロ制限になったのにみるみる加速して大丈夫かと思ったら案の定ってやつでした。
こっちのは緩いから大体パスしていけるけど厳しいとこはこういうのでダメ―ってなるでしょうね。
免許取る前から違反はいかん。ま、免許取った後もダメだけどーー
ベタ付けであおってくる奴、路側帯すり抜けるバイク、車道に出てきて右左折待ちする奴・・・・
実際は頭おかしい運転する奴結構いる事実。
免許取得頑張ってる人たちは初心忘れないで欲しいもんだなーと思うね。
違反する奴はもれなくエンジンブローしろ


さてさて本日のネタは―――小豆

小豆はまあそれなりにできるんだけど、やはり豆つくるともれなくついてくるのがカメムシ。
数種類のカメムシが寄ってたかって吸汁するもんでまともに豆ができなくなる。

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今年も莢ができ始めたと思ったらいつものホソヘリカメムシが大量にやってきた。
近づけばブーブー飛び交う厄介もん。
こいつらホントにめんどくさい。

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という事で今年はカメムシ防除をしてみることにしました。
カメムシ防除っていうとコメでよく聞くけど小豆でやるのは実は初めて。
今回はトレボン乳剤を使ってみます。
散布後は2週間収穫できないので結構残効があるようです。

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残効ってことでわかる通りこのトレボンは浸透移行性があります。
という事で熱心にかけムラがないようにするという事もなく、
大体株全体にかかればよし程度で散布しました。

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短形自然薯のほうの白小豆は草ぼうぼうになって特にカメムシがつきやすい。
こちらも莢がしっかりつきだしているのでしっかり防除です。

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ちなみに短形自然薯周りの草も刈り取っておきました。
ここも刈っておかないと周りの家にも迷惑になるしイネ科だらけでカメムシの温床になりかねないからね。

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大変だったのは花嫁小豆。
茂りすぎてどうやって全体にかけようかという感じになってます。
花はかなりまばらに咲いて収量は少ない気がしますね。

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なんと言っても今じゃメロンを隠すくらいに茂ってしまったからね。
メロンに薬剤がかからないように慎重に防除が必要になるし非常に気を使う。
カメムシはこっちよりももう莢の出来ている白小豆に集中してましたけどねー
なんというか・・・カメムシはなぜ莢ができてるってことを理解して大量に集まってくるんだろうねぇ。
こういうところが不思議でならんもんであります。

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カメムシ防除というと同じく悩まされていたキャベツもネットの上から防除してみた。
一応同じ倍率で使用可、カメムシは対象じゃないけどアオムシ系が対象になってます。
しかしまーやってみてどうかってやつだったけどナガメがきれいさっぱりいなくなったね。
こいつはすげえ。効くねぇ。


小豆も今のところホソヘリカメムシがほぼ見られなくなった。
こんなに端的に効果が確認できると面白いもんだ。
莢は色づきだしているのもあるけど収穫は来月になるまで禁止です。
そう考えるとタイミングとしては結構ギリギリだったかなー
このまま収穫までカメムシが来ないといいですが果たしてどこまで効果があるかな。
ガツンと効果があってちょっとうれしい防除になりました。


2022-08-20(Sat)

ロコト増殖

いやー今日の夕方収穫はきつかった。
やはり1日分の収穫を1回でするのはやばいですな。
防除がもし今日のほうにずれてたらもっとヤバかっただろうねぇ。
タイミングって大事だわ。
ちなみに今回の防除、ハマキムシにしっかりと効果が出ていました。
さすがに葉にくるまってるのにはかからないこともあるみたいですが結構効いてましたわ。
タバコガはこれから被害が出なければ効果があったという事でしょうな。
効果があるのを見ると苦労したかいがあったと思うね。
もうちょっと簡単にできるようにしときべきではありますがね――


さてさて本日防除から離れてロコトの話。
ロコトもだいぶ前に記事になってから音沙汰なしになってましたが、
ようやくネタにできるものが出てきたので久しぶりの再登板

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ロコトというと越冬した奴が芽吹いたーというところで終わってた。
芽吹いたーの後が全く続かなくてですね、結局かなりの期間停滞して生育が不良になってまして。

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一応花芽も出てきたし動いてはいるんだよね・・・・
しかしなんでこんなに動きが悪いんだろう?と思って様子見てたんだけど、
そこで肥料やったら動くかもしれんなーと追肥、これでようやくまともに動き出した感じ。

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肥料だったかーと無駄な時間ロスを悔やむ(汗
動きが活発になってるし今年も順調に育っとるねー
というのはいいとして、結局のところ自家不和合性なのでまるで実がつかないわけで。
今年は新たな種まきも失敗したしもう1本どうにか・・・・
というところで挿し芽をしてみたらどうなるだろうかと株元に出ていたやつをぶった切って挿してみたわけよ。

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ちょうどオクラの引っこ抜き移植のあたりのことだった。
そこからかなりたっても枯れることはなかったけど根っこが出てるかどうかがわからなかった。
そして現在久しぶりにポットの裏を見てみると・・・・

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やったぜ

挿し芽が成功しました。
クローン1号、これでロコトが2本に増殖しました。
まあ増殖したとはいえ同じ個体ですからね、これで受粉するのかどうかは不明。
まあ今年はこの苗が開花するとも言えないしとりあえずでかくすることを目標にしとこう。
結局掘り上げるのでロコトは鉢植えで管理することにしようかしら。

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増殖のもとになった株はだいぶ葉が茂って花もたくさん咲いてます。
咲くけど全く意味がない、いやはや無駄なことをしとるもんだで。

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この無駄花がちゃんと実を結ぶときは来るのだろうか・・・・・
出来れば今年中に結果を知りたいけどダメなら来年。
来年は確実にもう1本準備しないといかんでしょう。
何とかロコトをならせるための嫁さん探しをしとかんといかんなー
あ、自分の嫁さんも探しとけってのはなしで(大汗
植物も人間も嫁さん探しに苦労するわ。



2022-08-19(Fri)

なんだか終わりそうなヘルシエですねぇ。

今日は晴れだ。
先日より考えていたオクラの防除を行いました。
昨日追肥2回目を済ませていたので連日のオクラ仕事。
明日の朝は収穫休みで少し楽です。

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今回の防除は葉ススの2回目の防除と鱗翅目幼虫への防除です。
簡単に言えばタバコガとハマキムシへの防除ですね。
どちらも成虫が畑の中を飛んでおり、少しずつ被害が出始めていたので叩き潰します。
そこで今回使うのがこのフェニックス顆粒水和剤ですよ。
実験農場でも使いましたがかなり効果がありました。

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といってもオクラの対応になってるのはハスモンヨトウ。
今回のとターゲットが違いますが、他の項目見てわかる通りタバコガなど様々な鱗翅目に効果があるため、
オクラでは対応になってなくてもそれらに対して効果はあるという事。

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ただこの薬剤は浸透移行性が弱いためしっかりとかける必要アリ。
浸透移行性ってのは植物に吸い込まれていって植物体の中を移動する性質ね。
つまるところかけムラあっても別のところで吸収されて効果が出るってこと。
それが低いってことでしっかりとまんべんなくかかるように散布しないといけないです。

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また今回は葉ススの防除も込みなので殺菌剤と殺虫剤の混合液を作って散布します。
混合液の作り方とか注意に関してはまたいつぞ機会があったら・・・・・
今回はどちらも3000倍になるように調整してます。

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葉ススに関してはとにかくヘルシエの被害がでかい。
むしろなんでヘルシエだけこんなにひどくなるのかわからんってレベルで広がってます。
表面にもすすがわかる状態。

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裏面はススだらけ。
しかし最初のベンレート散布で若干効果を感じられたので今回もベンレート使ってみるところ。
これも結局ひどくなってからだから効果が薄く感じられてしまうってことなんだよねぇ。
農薬散布の基本、病害が出る前から予防的に。
予防なので銅剤とか枯草菌とかそういったもので様子見していくほうが後々いいんだよねぇ。
症状が顕著になってからではいくら防除したって無理なんだわ。
ってこの葉ススの状態からいってオメーに言われたかねーって話だけどーー(爆

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それに加えて肥料ミスでヘルシエが終わりそうになっとる(泣
追肥遅れで曲がりが出た後さらに進んで花が飛んで、更に最先端部の花まで飛ぶ始末。
やらかしにもほどがある今年の肥料管理である。
一応前回の2回目追肥の効果がようやく現れだしたのでここから幾分復活するでしょう。

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この追肥不足はダビデのほうにも顕著に出てしまいイボ果が復活。
ダビデのイボ果はただのイボではなく茶色くおかしげなものとともに出るため商品価値が・・・・・
肥料過多でも肥料不足でも出るダビデのイボ、これもまた厄介なもの。

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そして商品価値の低下というと今年も出てきたアレ。
防除してた割に今年もこれの時期がやってきた。
何要因か不明なガク片根元の黒割れ。
そしてこれが水にじみのような変色を起こして傷む一連の流れよ。

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本来がく片はこうして全部緑できれいに残るはずだけど、

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この時期になるとがく片が茶色に変色しておかしくなりやすくなる。
根元が黒いのがわかる通りこの症状が黒い割れを引き起こしているんではないかと思ってます。
まあ割れるだけならまだ大丈夫、赤にじみが出始めたらアウトだ。
結局今年もこの原因不明の症状が出てしまったので、
あとは収量に向かって一直線という感じになってきてしまった。
どうすりゃ防げるのか、まずはこれが一体何なのかってとこがわからんとどうにもできんね。
オクラの病気で一番悩むこの症状、毎年困ったもんである。


毎年の病気とかはまだしも肥料とか様々な点からいってヘルシエが岐路に立たされてます。
デメリットがでかすぎて首の対象になっとりますな。
白オクラは人気あるからいいんだけど来年は別品種の試験も考えないといかんレベル。
今年もヤバヤバですが仏の顔も3度までかねぇ。
楊貴妃の再登板?はたまた白ひすいの初登板?
いろんな意味で終わりそうなヘルシエがここから大逆転するようなシナリオはあるかいねー



2022-08-18(Thu)

抑制南瓜にも無事実がつきました。

今日は所要あって4時起き。
目覚ましをセットして寝たわけだけどこういうときって確実に目覚まし必要なく目が覚める。
なんというか何時に起きなければいけないって感じで寝ると確実にそれ以前に何度も目が覚める。
どこぞで気が張ってるからだろうけどなかなかどうして便利な体内時計ではある。
しかしまー4時だとまだ真っ暗な感じですねぇ。
早起きで作業といえどやはり現状の4時半起きが限度だよなーと思った。
何よりたかだか30分の違いで激烈に眠さが違う(汗
昼寝したら起きれなくなったよ(笑
やっぱ早起きするときはそれに応じて早く寝ないといかんですな。


さて本日は昨日のメロンからの続き、南瓜。
昨日はいつも通りメロン防除から南瓜の防除、それにキュウリもプラスって流れ。
その南瓜防除で抑制型になった南瓜にも結実を確認。

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葉っぱの下に白くて長いブツを発見。
この南瓜やたら白いからすぐわかるねー

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防草シートからはみ出た奴もいたけどそれは何とか引っ張って防草シート上に。
グズグズの土の上では埋まって腐っちまうからねぇ。
まだ出てない奴らも防草シート外に実がつきそうなので発見次第場所移動だね。
とりあえず今年もかぼちゃの収穫はできそうな感じです。

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とはいえすでに野良のほうで結構実がついてたから収穫自体は問題なかったんだけども。
野良はめちゃくちゃ勢力拡大しててやばいことになってます。
肥料なんぞ何もやってないのに廃棄物積んだところから出るとこうなる不思議。
畑の内部にも侵入、側溝超えて法面に拡大して歩道にも出ていってた(汗

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側溝ギリギリに白いやつ。
ヘタすると側溝に実がぶら下がってたかもしれない(汗

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こちらは内堰に突っ込んでたやつを救出。
水たまりにめり込んでるとは思ってもみなかった・・・・・
沈んでたからもしかすると生育途中で腐るかもしれんな。
水たまりのあるところではカボチャは要注意だでー


予期せぬ抑制栽培になったけどひとまず収穫物の確保はできそうだ。
今年は一応の防除をしているせいかうどんこも出ずにまだ何とかなってる。
一応とはいえ予防するとこうも違うかーって感じ。
メロン同様収穫するまで何とか葉っぱを維持させたいですね。


2022-08-17(Wed)

メロン最終防除かな

今日は晴れる予定だった。
しかし朝の収穫へ向かおうと外に出たら雨・・・・・
おかしいですねぇ。
出荷用のオクラの準備と収穫の準備してる時に結構な強さの雨になったし、
誰だよ晴れて暑くなるぞーとかいったのは。


結局その後晴れて暑くなったんだけどね―――


まあそんなわけで晴れましたんでメロンの定期防除をすることにしました。

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大雨に打たれた1週間になりましたがなんとかトンネル外の葉っぱは生きていました。
やはり雨が降る前に定期防除に踏み切った判断は間違いじゃなかった。
あそこでやってなかったらもっとひどかったと思う。

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ただ場所によってはだいぶきているようなところもあったけどね。
これに関しては小豆が茂りすぎて覆いかぶさってきたってのが大きいけど。
小豆をどかして葉っぱを出したり、メロンの状態確認なんかをしてから防除しておきました。
開花からの日数を考えるとこれで最後の防除としても大丈夫だと思う。
今年はようやく葉っぱを残すことができたまま最終段階に入ることができたって感じ。

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トンネルをあけて確認していくとな葉っぱが黄色になってきているのもあります。
これは病気ではなく老化、もう最終段階に来て実に最後の養分供給しているような状態。
ついにまともな収穫が来るか???

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とりあえずメロンはさ・・・・デカ過ぎ。
どのくらいのサイズか、想定しやすいのはボウリングの玉だと思うけど、
多分それよりも一回りか2回りデカい気がします。
ガチもんで異常なでかさだ。

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ビミョーながらも一応ネットが入ってきた模様。
もう少しきちんとネットはいれば様になるだろうけど、
きちんと入るとなるともう少しでかくなってないとという感じでしょうかね。
そうなりゃもはやメロンじゃないよ(笑
スイカと並んでも遜色なくなっちまうでー

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あまりにもでかくて重いもんだから皿が沈んでしまってそこに水が溜まってますよ。
一応尻が裂けて中身が出ちまってるってことはないので大丈夫です。
ただでかくて重い分皿が食い込んでいって割れることも考えないといけないようなデカさだとは言っておきます。
ちょっとといわずかなり頭おかしいサイズだ。

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皿も敷いてない後からできてきたようなのだってこのサイズ。
いやはやどうよこれ。
確かに特異的肥大性とはあるけどさー想定以上だで。

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そういった後だしの奴の調整もしたけど、雨のせいで裂けてしまってるのが2個ほどあった。
ネットも入らない遅れた奴らでも2㎏以上はありそうな感じでした。
もう少しちゃんと管理できてればこの2つも物になってたかと思うと残念ですね。
しかしながらバカデカメロンが結構あるんでそっちの期待のがでかいから気にしない―
このまま割れずに収穫を迎えたいもんである。


7月上旬に開花しているのであと10日くらいで収穫予定。
今日の防除でそこまでは楽に持たせられるとは思う。
雨ばっかだと水っぽくなるんで収穫あたりにはしっかり晴れててほしいねー
試しどりから本格収穫、今月終盤が楽しみですねぇ。


2022-08-16(Tue)

グリーンウォール

今日も結構な雨が降りました。
ちょうど出荷帰りに豪雨に遭遇、雨だけならまだしも強風によってさらに視界不良になった。
大雨単体よりも暴風雨ってののほうがよほどいやだね。
明日は晴れて明後日からまた雨、まだまだ天候不順です。

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さて今日のこの暴風雨の影響を一番大きく受けたのがこの短形自然薯。
昨日久しぶりに見に行ったらびっしりと葉で覆われてまさにグリーンウォール。
ここまでびっしりと覆われたのは初めてのことでかなり期待できそうな感じ。
こんなになってるのに今年は追肥してないんだよね・・・・
そこは少し心配はあれど、
やっぱり防草シートで草を押さえられているってのが一番ロス少なく来ているってことなのかね。

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しかしこうびっしりと覆われてしまうと風の影響をもろに受けやすい。
毎年後半になると支柱が持って行かれてしまうことがあるんだけど、
今回の暴風雨でしっかりぶっ倒されてしまってました。
今年は結構しっかりと支柱を挿したんだけど、
雨で支柱周りが緩くなってぐらついてしまったようでした。
このままだとよくないので挿しなおししたんだけど地面がグズグズすぎて大変だったよ。
これ高畝にしてるけど芋腐るんじゃね?ってくらいグズグズだった。

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とりあえず応急的に立ち上げて挿せるだけ支柱を挿しただけなのできちんとはなってません。
でも一応立ち上がったのでのしかかって隣同士ドミノで倒れるという事はなくなりました。
端っこがキチンと挿せてないので道具持って行って明日あたりやり直しですね。

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挿せるだけ挿したので高さが変わって蔓が曲がっちゃったけど(汗
まあ千切れてないだけましってところだよ。
なんとかなる。

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地上部ではむかごもでき始めてましたね。
もうそんな時期なんだなーと思った次第。
草むしり終わってからまともにこっち見てないからこんな変化にも気づかんかったよ(大汗
一点集中で仕事すると周りがまるで見れなくなってダメだねぇ。

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立て直しの後は内堰の調整もした。
草刈り後の草が水で流されてつまり気味になってたし、そもそも周囲の草がまたひどいことに・・・・
あの大雨の時はここからまた畑に流入してただろうなぁ、と。
もうちょっと畑側を高く積んで越水を防がんといかんですね。
ここの畑はあまりにも水はけが悪い、内堰で何とか少しでも排水してやらんと。
通路が冠水している状態を見ると収穫無理だろってなるわ(汗


ホント大雨やら暴風やらなかなか大変な状態ですね。
当地は県北部に比べるとまだまだましといえますがそれでも大変。
あんまり面倒ごと起こさんでくれーと切に願う今日この頃。



2022-08-15(Mon)

キュウリに適当ネット建設。

ウオーやる気低下!
とりあえずだらつきたい。いや、寝たい。
最近はさあ寝ようとしてからものの30秒程度で寝てしまっとる椎たけ夫です。
なんか仕事して寝るだけの生活に入ってる感じ、でもよく考えりゃ去年以前のほうが夜更かししてたんだよねぇ。
今年はまだ1回も市場出荷するために夜なべ仕事してないけどきつい。
これは・・・年取った証拠だな(泣
マイッタねーこりゃ。


さて本日より椎茸の榾木浸水が再開されたんですがね、
ちょっとオクラ云々が忙しくて椎茸仕事できなくなるよーって話をしてたんで、
今日はあいにくの雨降りでしたが畑の各野菜の様子を確認してきました。
今日はキュウリの話。

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キュウリも支柱に絡んで何とか伸びてたんだけどさすがに限界が来てました。
早いとこネット張ってやりたいなーと思ってたけどなかなかタイミングが合わないし天候悪くて延び延び。

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そうこうしてたらお手本のようなベトが出始めたりしてね。
メロン防除と同時に小豆やホオズキなんかと一緒に銅剤散布してたんだけどねー
一応効果はあった様でこれ以上広がることはなかった模様。

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んで最近になってようやくキュウリ支柱半分使ってかなり適当なネット張りをしたわけで。
縦支柱すら入ってないまさにほったて(汗
後で支柱挿しときますがまずとにかく急いでネットを張ったわけよ。

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ちょっと葉色が怪しいのは整理障害が出てるのかもしれんね。
まあ最近の雨で過湿ってのは間違いないし、なんぞおかしくなっても不思議じゃない。

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おかしいというとモザイク出たーといってたはずなのに普通に育ってるもう1本(大汗
引っこ抜こうと思ったときに新しい葉っぱが普通だったんで残しといたらこうだ。
あれはいったい何だったのか・・・・
まあ気にしない、キュウリが普通になるんだったらなんだっていい。

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株元にはベビーがいました。
一応キュウリの収穫はできそうだ。
しかしなー現在の忙しさからしてキュウリ収穫する余裕あるか?
キュウリのようなヘチマのようなものがブラブラしてるかもしれん(笑

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ネット張って蔓が立ち上がっていき新しい葉っぱが増えてきたことで古い葉っぱのベトもだいぶ影を潜めた。
抑制はとにかく病気との戦い、以前と同じく銅剤散布で様子をうかがっていくことになりそうかな。
ひとまずネット張って伸びだしたので一安心だね。
収穫始まると防除やら摘葉摘心追肥とこれまた忙しいだろうな・・・・・
もうちょっと後になるかと思ったけど意外と早かったかなー
うちのキュウリもまだ現役だしキュウリ過剰になりそうで怖い(汗
完全に時期間違った気がしてならないわ――――


2022-08-14(Sun)

劇物、実る。

盆ですが忙しい。
こればっかりは致し方ないオクラ栽培。
今日は通り雨が何度かあったけど基本晴れてました。
収穫時も雨が落ちてこなかったので助かりましたわー
こう天気が良くなったんでメロントンネル開けようかなーと思ったんだけどちょうどその時に雲行きが・・・・
あっやっぱやーめたが正解でその数分後に雨。
まさに最近の天候を象徴する不安定な天気です。
明日からまた雨、なかなかパッとしねぇなー


さてさて現在てんやわんやと忙しいのでストックネタでお送りします。
うちの劇物が実ってましたよネタ。

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世の中には劇物というものが数多くあれど、植物で唯一劇物となっている樒。
結局今年は全部鉢植えにすることにしたんだけど、
その作業中に樒の実がついていることに気付いたんですよねー

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あまり大きくなく特徴的な実。
これが熟して種が露出してきたのがスパイスの八角に似ているので間違えることがあるみたいね。
そういうこともあって毒性も強いので劇物になってる模様。
ちなみに八角は日本にはないトウシキミのこと。
そりゃあ樒とトウシキミ、同じようなものが出来上がるわな(汗

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花が咲いたわりに実がつかなかったなーと思ってたんだけど、
1本だけに結実、4つほど実がつきましたね。
意外と結実率が低いのか、はたまたポットの状態だったんで結実不良になったのかはわからん。
でも劇物が大量にできても困るから結実率が低いほうがありがたい(笑

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案外生育は鈍くて枝がめっちゃ伸びるってことはないです。
今年は植え付けて1年目だからってのはあるかもしれないけどねー
来年になればもっと伸びてもっと実がつくかもしれない。
動物の忌避として使えそうな感はあるので、どんどん伸びてくれるとありがたい。
一番被害の出るトウモロコシの害獣対策に使えたら最高だけど。
ネットに枝ぶら下げとけば効くかねぇ。
それでいいなら電気柵いらず、なんてコスパのいい!
家のトウモロコシで実験してみようかなと思う次第。
しかし果実は危険なのでとりあえず触らんでおこうね。
劇物注意!!!


2022-08-13(Sat)

ダビデの星に奇形花を発見。

今日も雨です。
ついに雨の中の収穫作業を朝晩と2回やりました。
どちらも途中から強く降ったんですがね。
おかげで連日の長靴水浸しになったけどさー

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久しぶりに通路が水浸しになってた。
意外と雨の量があったみたいだねぇ。
あんまり降ってるような気がしないだけ、当地の一角で避難指示出てるくらいだしね。
私のところは問題ないです。
やっぱり局所的な雨ですわ。

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雨という事でもないけど新しい上着を買ってきた。
オクラの収穫時はこういったのを着てないと肌がいかれてしまうんでね。
意外とオクラって凶暴な植物ですぜ。
初年度はホント指先が裂けて出血するし手の甲が裂けて出血するし・・・・・

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今も初年度に買った上着が短くて汗でずり上がって肌が露出しちゃってオクラ負けが出てしまった。
私が特別弱いってのもあるかもしれんけど・・・・・
これは新しいのを買ってこないとだめだわーとなったわけで。

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ちゃんと腕が隠れるって素晴らしい。
胴長・腕長・短足という珍プレー体系なのでなかなかサイズ合わせて買うのが難しいですわ。
身長に対してアンバランスな体型は大変だで。
そんなわけで新しいものを着ての収穫作業に入ったんですがー

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花柄を落としたりするもんで全体を見ながら収穫していきます。
そしたら気になるものを発見。
これのどこがと思うかもしれんがよく見ていくと、

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咲き終わった花のような感じですね。

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だけどよくよく見ると花と一緒になぜか蕾が。
これは放置したら双子ちゃんになるのか?
蕾の大きさから言ってだいぶ差が出ちゃうと思うけどさ。

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花が咲いている時を見ていないのでどうだったかはわからないんだけど、
蕾のあるところは花の形がおかしい奇形花ですね。
多分実ができても何らかの異常がみられると思います。
欠けてるから曲がりかもしくは胴裂けですかね。
胴が裂けるのはダビデの異常果でたまに見られるもので、一部分の生育不良で裂けた状態の実になります。
まあこの花からどうなるかはまだわかりませんがねー

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奇形はこれ単発、上下は問題なしで生育してます。
この花の時だけ何かあったのかもしれないけどなんだかはわからん。
というか・・・・相変わらず節間長くなっちまってんなー(会汗
そっちのほうのしくじりが気になってしょうがないっすわ。


ま、奇形花が出たから一大事ってこともなく穏やかでござい。
しかしついに毎年恒例の謎病によるオクラの傷みが出始めたのでそっちのほうが深刻。
今年は防除してたけど出ちまうしこれからの出荷にかなり気を配らないといけなくて大変だね。
病気であーってなるより奇形花でオーってなるほうがはるかにまし。
雨もそうだけど今年も面倒ごとが多くなってきた・・・・・


2022-08-12(Fri)

トマティーヨ、無事結実開始。

当地にも結構強めの雨が降りました。
一番強いタイミングが自分が出荷しに行って車を運転している時で、
ウヘー前が見えない――ってな感じの雨の降り方でした。
その後も降ったりやんだりでしたが、さていざオクラの収穫というところで・・・・

なぜか快晴

これが地獄、なんせ雨だと思ってカッパ着てたわけですからね。
カッパ着て快晴の中収穫作業はサウナスーツでランニングみたいな感じです。
最終的に汗が全く衣服に吸えず長靴が浸水します(汗
こんなんだと滝のような雨の中収穫作業をしているほうがまだましに思えてきますよ。
とにかくもう汗が出尽くし2回給水タイム採りつつようやく収穫を終えてきました。
朝も収穫時にはビミョーな雨だったし収穫時に大雨で大変は今年はないなー
天気の神様が配慮してくれてんのか知らんけど・・・・・
カッパ着て作業中に晴れんのだけは勘弁してほしいわ――


まあそんなことはさておき本日はトマティーヨ。
青枯れの跡地に実験のように定植したトマティーヨでしたが、
なんとまあ青枯れが出てたところでも普通に生育をしてきまして、
全く影響を感じさせないまま果実生産に入ってきました。

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随分と育って荒ぶっています。
剪定もしてないからのーびのび。
ただ一番でかい枝だけはしっかり吊るすためハサミで挟んでいきます。

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2本立てというか3本立てというか・・・・
適当ぶっこきな吊り作業、青枯れに対する実験的なもんだったから適当は仕方なし。
そもそもうまく育つと思ってもいなかったからね(汗
しかしそれでもトマティーヨは強健、ぐいぐい育って果実もでき始めたわけで。

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以前と同じ最初のうちは全然結実しない割に大きくなりだすととんでもない量の結実が始まる。
株が充実するまでは勝手に生理落下するってやつなのかね?
それはそれでなかなかすごい性質だと思いますね。

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そのうち地を這うトマティーヨもできそうだ。
いやはや強健すぎておそロシア。
今回のは雨除けもあるし果実的には以前よりいいと思われる。
まともに食う方法探してみようかしらー
これがうまいってのを知ってる人いたら教えてくだされ。


2022-08-11(Thu)

間の空いたオクラの追肥

今日も出荷に向かう最中に雨が降ったくらいで当地は大雨にはなっていません。
夕方収穫時に近場でドカンドカンと雷の音はするもののこっちは晴れ。
なんだか去年も同じようなことを経験したけど、
降るところには降って降らないところには降らない、全体攻撃じゃなくピンポイント攻撃。
全く、盆だってのに大雨ってのは困ったもんだねぇ。
台風もやってきそうだし今年の盆はなかなか大変???


なかなか大変なのは雨だけでなくオクラの収穫も。
盆休みで出荷先がヤベーのに収量増加とはね(汗

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これが昨日の夕方の収穫。
実は今日1日の収穫量よりも多かった(大汗
ちょうど休みなのに・・・・ヤベーーーー
しかし朗報が産直でオクラの売れ行きが良くなってるってこと。
何とかこの盆を乗り切らないと。

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で、本日収量も増加してきているので追肥をすることにした。
1回目の追肥からかなり期間があいたけど2回目の追肥です。
期間があいた要因は1回目が早すぎて収穫に多大な影響が出てしまったからだよ。

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特にヘルシエは壊滅的。
花飛びに節間の徒長、追肥が早すぎてこうなってしまったんだよねぇ。
ヘルシエの肥料管理はホント骨が折れます。
これがあったんでなかなか次の追肥に踏み切れなかったわけですよ。
下手こくと収穫を全くできないまま終わる可能性だってあったからねー

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かと思えば収穫が少し進んだところで圧倒的な曲がり果
完全に肥料が不足してきているサイン。
ホントヘルシエの肥料管理は骨が折れる(パート2

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ダビデにも肥料不足サインが出てきています
ダビデの場合は曲がり果もそうなんだけど生理落下が起きるんだよね。

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ヘルシエの様に花が飛ぶではなく開花後に落下します。
これもまた面白いサインですね。
ダビデの場合はこの生理落下と極端な曲がりが肥料不足サイン。
だからこれらが起きる前に追肥をしなくてはいけないんだけど、
今回はちょっと仕方なしな状況、ここからリカバリーをしていこうと思ってますよ

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なかなかに育ったオクラの林、今回から通路に追肥を施していきます。
いつも通り窒素成分で1㎏/10a、18畝分バラバラをまいときました。

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追肥を考えてたぶん外周の草刈りもしておいてよかった。
結構草が立ち上がって見にくくなってたしちょうど追肥もできたし万々歳―
きれいなのはいいことだ。

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一つ心配は例の病気のもと。茎の斑点が徐々に出現してきたってこと。
今年はあれこれ防除してるけど出るってことは・・・・・
こいつを抑えるってのは難しいかもしれんなぁ。
どれだけ被害なくまともに収穫できるか、いい手はないもんか。

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さてさて、今年は肥料に振り回されてしまって想定外にガタガタになってしまってますが、
それでも島の恋は特に問題なく果実生産してるんだよねぇ。
島の恋は肥料管理が最も楽な品種だと思う。
素直に反応するのがダビデの星、気難しいのがヘルシエだ。
たかが肥料、それでも品種ごとにこれほどまでに反応が違うってのがね。
最初のつまずきでかなり大きな影響が出るのがきつい。
最初が肝心、追肥は果実生産が始まってからですな。


2022-08-10(Wed)

花嫁小豆は丹波の黒豆的性格?

どもー
早起きの椎たけ夫です。
オクラが始まってから通常よりも早起き、今日はついに4時半起動。
初年度の様に盆前から忙しくなるパターンに入ったっぽい・・・・・
相変わらず雨降る降る詐欺でしたんで収穫時汗だく、量が多いので時間がかかるわけで、
途中から汗が止まってしまってましたー(大汗
そんなわけですからエネルギー補給は大事。

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最近これを発見、ちょっとしたマイブーム。
やっぱりあんこは正義だ。

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ビミョーな粒あんだけどあんこです。
しばらくこればっかり食っていくことになると思う(笑
あんこっていいよあんこ。これ激安だったし。68円。
なぜ今まで見つけられなかったか謎だ・・・・
激務のさなかあんこでエネルギー補給してまっせ。


で、本日はそれに関する小豆ネタ。


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今年偶然種を入手できた花嫁小豆を初栽培しているわけですが、
株もやたらと大きくなってきてそろそろ開花してくる時期。
株の様子を見てみると・・・・

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花がないだと・・・・・
そうなんですよ、花ってのがなかなか咲いてこないみたいで。

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株が大きくなって花がなかなか咲かないのはまさに丹波黒豆と同じ。
なんかやたらと株がでかいなーと思ってたらまさかの同タイプだったか・・・・・

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ちなみに隣に植えた白小豆はすでに開花、莢ができてきていました。
自分としてはこうなるもんだと思ってただけにまさかの状況。
なんせ白小豆だって購入種子は晩生白小豆になってるからね。

さてそれからまた数日・・・・

って今日この頃のことじゃなかったんか――


まあ細かいことは気にしない、こっちは今日この頃のことだ。
現状どうなってきたかというと、

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おおっようやくちらほらと花が。
少ないけど(汗
丹波黒豆の様に全く物にできないかと思って心配したわ。
ひとまず開花したので一安心だね。
あとはどのくらい花が咲いて莢がつくかでしょう。
このまましばらく様子見だ。

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一方の白小豆はもはや満開。
こんなに花が咲くもんだっけと思ったね。
これだけあると収穫も大変だろうなー
オクラやってる時期だからまるで相手にできそうもないか(大汗
これは大変なことになってきましたよ!
遅くなってる花嫁小豆のほうがむしろ好都合なのか?
小豆のタイミングってのも間違うとヤベーっすな。


2022-08-09(Tue)

終わりの始まり?耐えられるのかメロン・・・

雨がもっと降るのかと思いきや降る降る詐欺にまた会った。
この詐欺は巧妙だね。よく騙されるわ(笑
しかし降ったところは降ってるからねぇ。
全域ではなく局所的にずっと豪雨、よろしくない雨の降り方が多くなったもんで。
明日はこっちも・・・・どうだろうかねぇ。


さてそんな天気でしたんで、本日は防除に踏み切りました。
このあと1週間雨マークとなるとちょっと期間があいてしまうんですよね。
前回の防除からまだ日にちはたってないんですが天候を見越してやってしまうことにした。

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相変わらずメロンです。
雨を見越してトンネルを少し開けている状態、一応ノズルが入るのでこのまま防除。
今回なんで防除に踏みきったのかというと、

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いつもの奴が広がってき始めたんですよ。
こうなってくると防除1回飛ばすことは恐ろしすぎてね。
終わりの始まりがやってきてしまったので居ても立っても居られないというのが正直なところ。
今年はかなりまともなので最低あと2週間は葉をもたせておきたいわけですよ。
ホント何とか、何とかお願いしますーってところだ。

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実のほうは覆いをしてしまったので肥大が進んでるのかどうかって判断ができなくなってますけど、
これがものになるかどうかはここからどの程度葉をもたせられるかが勝負。

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覆いまえから大きくなったのかどうかの目安のひび割れを見たけど、
やはり私の育てるメロンはバカでかくなる割にネットがさっぱり入らないっす。
雨降って水分増えると割れそうな感じはあるけどねぇ。
降る降る詐欺ばっかで肝心な時に使えね――(笑
とはいえ豪雨になって突然バリッと割れてしまったりしないといいんだけど。


順調に来ていたメロンもついに終わりの始まりがやってきた。
にっくき斑点病、こいつ一体何なんだ!
今年もこのままダメになるかはたまた何とか持ちこたえて収穫を迎えられるか。
今日の防除が運命の分かれ道?


2022-08-08(Mon)

盆前猛暑のキノコ

今日は久しぶりにやたらと蒸し暑く。
これが雨を呼ぶ前兆とでもいうのでしょうかね。
ジメジメムシムシベタベタ・・・・

ぐあー気持ちワリ― イライラする。

ベトベトベトックスだで。
あまりにべたつくもんでちょっと触ったものが一々くっついてきて落ちたりしてさらにイライラ。
数日空気がカラッと涼しかったのでぶり返しがきつい。
これから1週間雨らしいのでまーたべたべたな日々が来るのかねぇ。

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さてそんな過酷な状況の中、盆前のラストキノコ発生中です。
バカ暑い割にはキノコの質がいい。
まあそれもちょっと夜温が低くなったことが要因なんですがね。

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それでも暑いとこうなるわけで。
よくまあ椎茸が発生しているもんだ。
そしてこの気温の上下でものすごくはっきりキノコの質に違いが出るから面白い。
暑過ぎるとやっぱりペラペラキノコで良くないね。
夜温がクッと下がるだけで肉がのる、椎茸は気温に敏感だね。

収穫は今週中までの予定になってます。
盆休みで今日から浸水もお休みですし。
今週は雨で湿度があるから進みは早め、肉はまずまずという具合かねぇ。
こんな夏場のバカ暑さでも椎茸は頑張ってますねー


2022-08-07(Sun)

抑制南瓜、大変。

今年は期せずして抑制型栽培になった南瓜。
生育自体は特に問題なく進んできていますがやはりそこは抑制栽培、
なかなか実がつきにくい状態な模様。

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今の時期だとうどんこが出やすいんだけど一応銅剤を定期散布していたためまだ発症はなし。
ここまではちゃんと育ってきています。

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しかしながら抑制型の最大の問題、実がつきにくいんだよね。
雌花はことごとく流れている感じです。
特に肥料が強くてとか言うことはないんだけどとにかく雌花がダメだ。
これは気温が高過ぎ問題ってのもあると思うんだけど、現状1個も実がついていません。
ここ数日夜温が低いのでこれから先に咲くものに関してはチャンスが来ているかとは思いますが、
結実するにはもう少しかかってしまいそうな感じです。

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あと・・・放任してたらトウモロコシのネットに登り始めた(大汗
オイオイ、キュウリネットでもないのによくぞこれを登るねぇ。

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うまい具合に蔓を小さな網目に絡ませてぐいぐい登っていくこの技術よ。
このままトウモロコシの囲いを引きずり降ろされても困るのでひっぺ替えしておきましたよ。

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今年は防草シート2枚分なのでまだ結実位置には余裕がある。
とはいえこのまま流れてしまうとまた防草シートの外に実ができてしまう恐れもあるねぇ。
やっぱり抑制型だと簡単に実がつかなくて大変だ。
実験農場時代のあの悲劇を思い出すなぁ・・・・・

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まあ単純に収穫という点で言えばそこら辺に生えてくる野良南瓜があるから大丈夫ではある。
家にもあるし去年打ち捨てた南瓜から育ってるやつらが元気だ。

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もうちょっとで歩道に出てくるじゃねぇか・・・・
これはうまくないのでさすがにUターン。

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こっちのはしっかり雌花が開花。
白いキュウリがなっている(笑

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株元には肥大してきたやつもいるしね。
相変わらず野良南瓜ってのは強いもんだで。


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野良に比べると栽培のほうはちょっと怪しげな症状出たりしたもんだけど、
そこらへんで防除したおかげか今のところうどんこもなしに生育自体はいい。
病気なしで行ければそのうち実はつくだろうからそれまで辛抱だね。
やっぱり抑制型は大変ってのがよくわかる事態になっている現状でござい。


2022-08-06(Sat)

葉ススを防除したオクラ

今年も発生しているオクラの葉すす病。
まーそこまで恐ろしい病気ってもんでもないんだけど、
今年はそもそも収穫ができてないヘルシエに激発してしまうと困りもん。

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ポツポツと黒い斑点のカビが出始めるのが初期、
これが進んでくると葉の大部分が黒くなって葉色が悪くなって枯れるわけ。

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こういうことね。
こうしてどんどん広がっていくのが面倒な輩、出始めると結構早い。

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ヘルシエはすでに上位葉もカビだらけなんだよねぇ。
まだその辺全く収穫進んでないってのに。
そんなわけで薬剤を検索して防除をすることに。

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探してみてもやっぱりオクラの病気への薬剤ってのは少ないもんで。
おまけに予防剤が中心、今回はベンレートを選択した。
これは多分一般人が最もお世話になってるやつ。
そもそも農薬使ってねぇって思ってる人!
あなたのまいてる種には種子消毒されてないかね。
その種子消毒、大体ベノミルって成分が使われてると思いますよー
このベンレートも使い方の所にはかなり種子消毒に関するものが書かれています。
それぐらい予防をするという点で有効な薬剤ってことだね。
予防だから現在発生しているものによく効くっていうよりもこれから先広がらないようにってのがメインです。

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散布は夕方、なので収穫をさっさとしてから。
夕方散布で朝収穫なしになるので少し小さめのものも収穫。
そうなるとなかなかの量になりますね。
特にダビデの星が徐々に調子を出し始めているので数があった。

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散布は昨日で本日の夕方丸1日ぶりに収穫。
流石にでかくなってるだろうと思いきや今年は生育がやたら鈍いのが幸い、
ちょうどいいサイズのものが結構採れましたわ。
特にやはりダビデがね、1日ごとに収量増加して右肩上がりです。

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よく採れることはいいことだ。
追肥ミスで若干飛ばしてしまったけど落ち着いてきた。
ダビデと島の恋はまだそこまで葉すすがひどくないんだけどね、
ホントヘルシエはどうしたもんかというところだよ・・・・・
来年以降だいぶ縮小する方向で考えたほうがいいかもしれんなぁ。
なんぼ美味いって言ってもこう難しいと病気が出やすいやら花飛びするやら欠点が目立ってきたなー
ま、自分の栽培スキルが追い付いてないってのも大きいと思うけどね。
とりあえずこれ以上葉すすが広がっていかないようもう1回くらいは防除だな。

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そういや防除してると収穫とはまた異なったものが見えてきます。
例年起きるタバコガ、ハマキムシが段々と出始めてきた模様。
成虫飛び交ってるし所々で卵も発見してたからね。
次の防除は殺虫剤も混合しての散布かねぇ。
うへぇめんどくさい。
製品率をよくするためにも必須だけど今年は防除三昧だな――
今までよくぞ防除なしでやってきたと思うわ。
だから毎年後半グダグダになってたんだけどね(大汗


今はまだ収穫量もピークまできていないので防除するなら今のうち。
特にヘルシエがまだ寝てるうちが勝負だよねぇ。
今年は生育速度も鈍いし防除に関しては条件がいいけど、
そもそも論防除しなくて済むような管理してないといかんね(汗
こう防除多くなってくるとさすがに強力な動噴が欲しくなりますね。


2022-08-05(Fri)

人参は間引かないといけないんだけどさー

今日は晴れ。
あれこれと忙しく動いたため写真撮る暇もなく・・・・・
という事でストックネタでござい。

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トウモロコシ、キャベツ、ヤーコンと草むしりが完了していたわけですが、
残ってた人参の草むしりも進めていました。
今年はマルチ栽培なので畝自体は大丈夫だったんだけど通路がね。

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流石にこれはほっとくわけにもいかず。
めんどくさいことになってるけどブチブチと引っこ抜いていきます。

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結果人参オンリーだとこんな感じの畝状態。
結構大きくなって葉が茂ってきていますよ。
こうなるまでず―――ッと延々マルチホールの草をむしって生育を助けてました。
しかし草はどこまでいっても生えてくるもんで、何度もむしってると人参自体が傷んで枯れちゃったりね。
ホントめんどくさいことになっとりましたんで、ここまでようやくたどり着いたーってとこ。

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地上部の割にはまだ地下は太りが悪い感じもあるけど、
流石にそろそろ間引いておかないと絡まったニンジンの出来上がりー
そろそろというかかなり間引くのが遅いと思うけど・・・・
それでもまずさっさと間引いてしまわないとだめだね。

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一方では追いまきしたものが徐々に大きくなってきた。
といってもやっぱり出が悪いし生育の感じも悪い。

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周りがどんどんでかくなって日当たりも悪くなってきているから仕方ないことか?
でかくなるまでクッソ時間かかった割にでかくなると急にでかくなる。
人参はものすごいスロースターターだねぇ。
エンジンがあったまるまでバカみたいにかかりますわ(笑

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草むしりのほうはすでに完了済み。
除草作業はまず大体終わりみたいなもんだけど最近チョロギのとこがひどいので対処は必要かな。
人参の生育のほうは黒葉枯れも起きず順調に来てはいるようなので、
まず必須の間引きをしてどのくらい生育しているのかの確認もしておきたいね。
特に山内ニンジンはこっちで性質固定をしているものと異なる種だからどうなってることやら。
収穫まではまだまだ先、じっくりニンジン生育中です。


2022-08-04(Thu)

メロン定期防除と玉直し・日よけ

雨の降った後のせいか今日は1日過ごしやすい気温でした。
ちょっと秋を感じるような暑苦しくないちょうどいい気候。
帰ってきて汗を流した後も汗かいてべとべとなんてこともなく、風が涼しくてちょっと寒い気もする(笑
今日は…よく眠れそうだ!


そんなことはさておき、本日はメロンの定期防除をしてきました。
前回から9日ですかね、大体このくらいの間隔で定期的に防除していきます。

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相変わらずモジャーっとしてます。
今年はだいぶ葉が生き残ってます。
まーまだこれから1か月近くもたせないといけないから、今大丈夫だから安心というわけではない。
いつでも例の病気は突然爆発的に葉を枯らしてしまうからねぇ。
大体そういう時は定期防除1回飛んだりした時、だからこそ予防的な定期防除は必要。

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今日はまず防除の前に玉直しと日よけをすることに。
日よけは数日前に新聞してようやくやっといたんだけど、
玉直しをするために一度とってちゃんと日よけをしてやります。

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とりあえずさ、サイズがおかしいんだ。
スイカかな?というバカサイズ。
まだ完全体でもないのに既に小玉スイカよりもでかい。
おかしいねーおかしいねー

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玉直しすると毎度起きてる重さで皿の跡がついちゃってるのね。
これって普通起きないと思うんだけど地這いメロンやってる人これ起きてるもん?
この時点で規格外の重さってことだと思うんだけどさ・・・・・

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多分このメロンが最大サイズになると思うけど、
そういったやつだと更に跡がはっきりしてしまってうまくないんだよね。
もう売り物にはならないって感じの跡になってしまいます。
このサイズのメロンになると地這いなのにメロンだけ吊っておいたほうがいい感じがしますね。
重さからいって吊るのも容易じゃないですが(大汗

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玉直し後に新聞紙でぐるっと囲って完了。
でかいんで新聞紙を半分使わないとちゃんと隠せない。
というか一番でかい奴は1枚使わないとちゃんと隠せなかった(汗
どんだけでかいんだってサイズ、これがもっとデカくなってちゃんと熟したら何人前のメロンになるのかねー
いやはやこのメロンはすさまじいポテンシャルだね。


今日で定期防除は4回目、残り2回くらいで何とか収穫までいけるかねぇ。
今年は完全に防草シートで隠してるってことと、両隣に壁(作物)があることのおかげなのか、
今のところ急激な病気の広がりって感じは見えないのはありがたい。
斑点というかイボのようなものは葉っぱに見受けられるのが心配の種ではあるけれど、
広がらないでくれるといいんだけどね・・・・・
例年になく順調に来ているので期待もでかい、メロンサイズもでかい。
まさかの5キロとか6キロメロンなんかできたら大笑いなんだよなー
適期防除で何とか終盤戦入り、今年は何とか最後まで。


2022-08-03(Wed)

葉がでかい分蒸散量が半端ない札幌大球

今日は大雨になった。
日付が変わったあたりから結構雨が強かったけど収穫するあたりはあまり降って無くて助かった。
そのあと出荷に行くときまた大雨になって視界不良になったけどねー
今回は場所によって大きな被害になってるみたいなので大変ですな。
適度な雨は必須だけど一度降ると恐ろしい降り方をすることがあるから最近の雨は怖い。
当地は多かったけど久しぶりの雨でようやく潤ったかなという感じ。

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でかいもんでずっと快晴が続くと葉が焼けてしまいます。
蒸散量が多いからこれは適度に雨が来ないときついっすね。

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ナガメ被害ではない場所も茶色でチリチリに。
数日で異変が出てくるんでホントに定期的な散水か降雨がないと夏を乗り切れませんね。
それだけ札幌大球はでかくて水を使っているってことでしょうな。
もう少し川霧が出るようなところだと多少ましだったかもしれません。

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葉の被害のもう一つナガメによるものに関してはカメムシ忌避スプレー実験をしてみた。
どうもスペアミントが効果ありらしいけどなかったもんで、
手持ちのユーカリ油でもよさそうってことでやってみることに。
エタノールは水とアロマオイルが混じりやすくするためのつなぎ役です。
水9対エタノール1にオイルを数滴混ぜたものを防虫ネットに噴霧してみた。

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一応散布してすぐに逃げ始めるんですよね。
確かにこのにおいを嫌っているってのはあるかもしれない。

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一通り散布するとわらわらといたものがすっかり。
しかしこれがどの程度効くのかってのを様子見したんだけど、

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ま、そんなもんよね、的な。
効果は一時、完全な防除は何やら薬剤を使ってみるしかなさそうだ。
しかしね―余りナガメがどうこうってのはないはずの作物だと思うんだけど、
こうもナガメが大量にわいてくるってのは謎ですね。

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防虫ット効果はあるけどトンネルがこれでも狭い問題・・・・
札幌大球のでかさをなめてかかっていたという事か(汗
防虫ネットの幅の問題もそうだけど、でかくて水分不足になりやすいってのも盲点だった。
そりゃー暑いところで栽培するのは難しいってのも分かる気がする。
しかし去年よりははるかにまともに育ってる札幌大球、
なんとかもうあと1月バカ暑さを乗り越えてでかい球体を拝みたいもんである。
そのためにも水不足には即散水してやらんといかんなぁ・・・・・




2022-08-02(Tue)

ヘルシエ重症だわ

今日は降る降る詐欺ではなく本当に雨が降った。
しかし予想以上に少なかったけどねー(汗
本降りはどうやら明日のようだ。
オクラの収穫時に雨が降らなくてよかったよ。

そのオクラもなかなか収穫量が増えてきません。
本当にやらかし、最初の年のやらかしに似たような花飛びの連続。
ヘルシエがほんと重症です。

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実がないのに伸び伸び、そんなわけで収穫時に葉落とし作業もやってるんですよね。
暑いのに上着を着て作業をだらだらやることになるから汗がひどい。
なんやかんやで大体半分は作業完了。

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ちなみにこっちが作業前。
ごちゃごちゃ間延びしてるから内部の葉っぱは黄色になってるし、
ごちゃごちゃして風通し悪いせいもあってヘルシエだけ葉すすがだいぶ広がってるし、
実がつかないのに手間ばっかかかって重症にもほどがあるよ。
葉すすに関しては一度防除したほうがいいだろうねぇ。
オクラの病気って一発で大体に対処できる薬剤がなくてめんどくさいね・・・・

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数的に見ればまだまだだけどダビデのほうが収量が増加し始めた。
相変わらずやらかしがすでに散見されてるんだけどねー
一発目のやらかしですしこのまま種作ってしまいます。
こちらはヘルシエ同様花飛びあっても重症とまではいってない。
ホントね、ヘルシエってのは自分にとってみると栽培難度がやたら高い厄介もんだと思うね。
現状花に対する灰カビと葉っぱの葉すす、そして花飛びと節間の間延び・・・・・
完全に追肥のやらかしだけど、あとは病気への防除だな。
雨が上がりそうな木曜以降そこで一発勝負!
だんだんわかってきた栽培もちょっとのミスで台無し、オクラの栽培も奥が深いってことよ。


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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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