fc2ブログ
2022-11-30(Wed)

山の自然子、ハウスの自然子

いよいよの雪。
夕方に固形物がちらほらと舞い始めた。
明日の朝は真っ白とか勘弁だでー
初っ端からドカ雪とか来たら泣くわ。
明日明後日は要注意だ・・・・・


さてそんな雪が降る前にあれこれしたのがたまってるんで少しずつ消化。
本日はまず椎茸の話題から行きまっす。

P1130539_縮小

先日原木が要因になってるか?となってた新ホダ、次のロットのものに入りだしてやはり感じが違う。
もう少し進んで廃ホダがどんなもんかというのを比べるとわかるだろうから、
まだはっきりと違いに関してはわかってないけど、現状だけで判断すると全然違う感じがしますね。
この新ホダ、だんだんと浸水していくとあちこちでちらほら自然子が発生。

P1130540_縮小

ハウス内で散水抑制されているため量はさほどじゃないけど、
雨子、つまりは濡れていない状態の自然子が今採れるのはうれしい。
最近は秋の自然子はほぼない感じになってきているんで、
バカデカ秋の自然子を見る機会がだいぶ減ってしまった。
秋の自然子は気温が低くてじっくり育つ分春子よりもとんでもなくでかくなったりするからね。

P1130544_縮小

一通り見てまわってコンテナ1個分収穫。
大きさはなかなか、やはり自然子は浸水発生のとはまるで違いますなー
でかいんでほぼスライス行きだと思いますがスライスするならやっぱり自然子の肉厚さが必要だ。

という事でここまではまずハウスの自然子。
自然子というと山のほうの榾木もあるんで期待はないけどもしかしてという事で降雪前確認。
時々結構いいのが出てたりすることがありますからねー

P1130545_縮小

葉っぱが落ちてだいぶ明るくなった山のホダ場。
落ち葉を踏みしめ見てまわったけど見当たらない。

P1130546_縮小

ちょっと離れたもう1か所のほうにも確認。
じっくり見ていくと・・・・

P1130547_縮小

かろうじてあった。
正真正銘これだけ(汗
今年山の自然子は皆無っぽい。
まーヘタに出て春先に腐った残骸がへばりついてるとかいうのはやめてほしいから、
出るでないにキレがあるってのはいいことだと思うよ。

P1130548_縮小

キレがないのはナメコか(笑
もうほぼ終わりだけど意外とたらたら続いてます。
雪降ろうと雪の下で生育してることもあるからナメコも結構めんどい。
自然発生の物って戦略なのかワッと発生・終了よりもジワッとダラッとしてる感じだ。
だらだらしても収穫しきれれば問題はないけどこちらじゃ降雪っていう絶対的リミットあるからそれがきつい。
なるべく時期ずれず出てほしいもんですねぇ。

P1130542_縮小

ハウス内には白菜が今年やってきていた。
白菜のほうがキレがあるなー(笑
多分ハウスの自然子は真冬までチリチリ発生すると思われる。
カチコチ自然子、それもおつなもんかしらー
山はもういいからハウスだけ時々確認したいと思いますね。


スポンサーサイト



2022-11-29(Tue)

チコリートンネル施工工事

今日は午後から雨が落ちてくる予報。
という事で午前中のうちにタイヤ交換したり畑の雪対策したり動いていました。
昨日までであらかた目途が立ち残ってるのは葉物類のみ。
そのうちでチコリーだけはトンネルをやって雪対策をとることにしました。

P1130527_縮小

もう結果から。
トンネル工事というと今107号線の通行止め区間で新しいトンネル掘る計画が進んでるっぽいけど、
まーそれと比べりゃお手軽なもんであっという間にトンネル設置いたしましたわ。
カステルフランコと日本の種のルシアね。
これらはモノになってるんで雪がのって表面が傷むのを防ぎたいっていう思惑。
結構霜に対しても耐性が弱くて全部は枯れないけどじわじわとダメージを食らってる感じですんで、
なるべく直接の冷気は防いだほうがいいのがチコリーっぽいね。
ちなみにアスパラガスチコリーが一番霜に対して弱いっす。
とう立ち始まったの霜食らって真っ黒になってます(汗

P1130525_縮小

もう1畝こいつ、海外種子のルシアも残ってるんだけど、
こっちはどうしようもない感じで無駄じゃなかろうかーと思いつつも、
物によっては白菜系でまとまってる気配があるんで今日の午前で追加トンネル作っといた。

P1130526_縮小

ちなみに比べるとこんな感じよ。
右のが海外種子、左のがトキタの種。
キャベツと白菜くらい違いがあるんだよ―――
これで同じルシアだというのは無理がある(汗
カステルフランコがもうちょっと白菜型で結球している感じ、中間タイプって感じかねぇ。
どっちつかずってあまりうれしいもんじゃねぇ。


今日から雨が降り続いて明日の夕方以降からだんだんと雪に変わっていく予報。
降る量はガツーンと初っ端から積もるとはならないとは思うんだけど、
去年も10㎝全消し10㎝みたいな降るときまとまる感じもあるから気になる。
このトンネルは支柱本数ケチったんで積もりすぎると耐えられませーん。
何とかこれで耐えられるだけの降雪であれ。
今年も結局降雪対策トンネル施工工事はいりましたわ(汗


2022-11-28(Mon)

新ホダがダメな要因

どもー
寝不足の椎茸夫です。
昨日はちょっと昼寝を長くとりすぎた関係もあって睡眠が不規則になってしまい・・・・・
夜更かしし過ぎで眠気マックス!!
いかんですね。お肌に悪いわ(笑
今日はなるべく早く寝ます。


さて本日のネタは本業のほう。
今年植菌の新ホダの浸水が始まってますが、今年も結構ダメホダが発生中。
ちょうどよく種菌会社の方が来て要因はなんぞ?と見てもらいましたよ。

P1130515_縮小

原木価格も値上がりしてるってのに大量の廃棄。
これはちとひどいことになってるんだけど、
自分たちで考えてたのは植菌時の種の量が少なかったんじゃね?という点。
今年は植菌機のエアの調子がかなり悪くだいぶ苦労したんですけど、
そういったこともあって種菌がしっかり入らなかったのが多く出てしまったんじゃなかろうかとね。

P1130518_縮小

実際ダメなやつのほとんどは種が穴に落ちてしまって穴が開きます。
穴が開いてなくても押せばずぼっとへっこんでしまうわけ。
自分らのミスだから植菌下手こいたーと思ってたんだけどちょっと待て。
あれこれ見て別の要因があるんじゃなかろうかとね。

P1130516_縮小
P1130517_縮小

今年のはとにかくぱっと見でもうだめだわってのがあるんですよ。
そういった完全におかしいってのは通常ではほぼ起きてこない。
完全におかしい奴に共通してるのはムラサキホコリがついてるってこと、黒コブがひどいってこと。

P1130523_縮小

なんせ新ホダでこれが出てるってのが一番ヤベー。
それぐらい具合が悪い榾木になってしまってるわけですが、
この要因として考えられるのが植菌ミスではなくて・・・・・

過乾燥 or 立ち枯れ原木

という事ではなかろうかと。
乾燥している原木に種を打てばやはり木が乾いている分どんどん水抜けてしまって種も乾いて死んでしまうわけで。
また切った際にはわかりにくい立ち枯れってのがあるらしく、
そういった物に当たっている可能性があるんじゃなかろうか、と。
こういうのは早い段階で伐採しているため木が乾きすぎていることがあるってこと、
伐った後に雪の下などになってある程度期間があいてから運ばれてきたもの、
などなど伐りたてではないものがかき集められて混じっていた可能性があるんじゃないかという話だった。

P1130519_縮小

実際ダメなのの多くは太めのもので、太いのってちょうどいい太さのものから出荷されて後回しにされてしまい、
時間が空いてしまっていた可能性があるんじゃないかなとね。
また今回の現象、第1回目の原木ロットがほとんどじゃないかと。

P1130520_縮小

この端っこの山から原木の質が変わってるんだけど、
そこの部分までに症状が多発しており後半は何ともなさそうなんすよ。

P1130522_縮小
P1130521_縮小

そこまでで木口が真っ黒でおかしいのが少なくなる、
もう完全にこの原木ロット2000本に問題があったんじゃなかろうかというのが見えてきたわけで。
そうなるといくら自分たちが植菌からの管理しっかりやっても土台がダメだから崩れちゃうよねぇ。
隠れ枯れ木とかたちわりーな――(汗

このロットだけで約5%はダメになってる可能性がある。
やっぱり管理をするうえでも状態がそろってないと難しくなっちまいます。
畑の苗作りでもそうだけど端っこポットは乾きやすく真ん中は過湿になりやすい。
端っこに合わせて水やりすれば真ん中はあまりにも過湿に、
かといって真ん中に合わせると端っこはカラカラに。
原木だってよく考えりゃ菌にとっては畑になるわけですからね。
1本1本この木は水がたっぷり、この木はカラカラとなってるのをひっくるめて管理は無理だ。
原木が来るだけありがたいけれど・・・・・
これは昨日伐ったやつ、これは3か月前に伐ったやつというのをひっくるめられるとキビシ――
細かく管理するとなかなかどうして大変なキノコの栽培、
自分たちではどうにもならん問題を抱えると難易度爆上げだな(大汗


2022-11-27(Sun)

時計を直す。

作業中の時間確認で私は腕時計をしてます。
携帯持たないんで時間確認は時計がないと非常に困ります。
使ってんのはチープカシオって言われる奴ですがこれが非常にいい。
今回電池が切れて止まってしまったんで電池交換をしたんですよね。

P1120660_縮小

まず裏のカバーをとって電池を確認、電池を入手するまで湿気とりと一緒に密封しておく。
カバー開けてしまうと結構結露が残ることがあったりする。
これはまあパッキンのせいではあるんだけどね。

P1120661_縮小

チープカシオの中身はこんな感じでものすごくシンプル。
ただこのパッキンが厄介もんでなかなかちゃんとした位置に収まらず、
一度電池入れ替えて締めたんだけど案の定結露が発生、
これではだめだとパッキンを安定させるためにもう一つ資材を投入。

P1120784_縮小

それがこのシリコングリス
ホームセンターにもあるっちゃあるんだけどあまりにも量が多い奴しかなくて、
少量で売ってるやつをわざわざ注文する羽目に。
少量といってもこれ1本使うのにどれぐらいかかるだろうかってくらい使用量ってのは少ない。

P1120785_縮小

シリコングリスをちょちょっとつけてパッキンを溝に収めていく。
グリスつけるとこんなに簡単に溝に収まるんか・・・・ってくらい簡単に収まった。
なかなか何もやらない状態でパッキンおさめるのって難しいですよ。
これで裏蓋をはめて作業完了!
この後作業をしても結露はなくなりましたし、耐水性もしっかり。
またしっかりと時を刻んでおりますー

チープカシオは安い割に耐久性ありかなり使える。
電池交換も簡単だし電池は100均でも入手可能だから自分でやればかなり安上がり。
特に農作業で使う分には有用だと思いますねー
寿命が来るまで大事にしたいと思いますわ。


2022-11-26(Sat)

ルシアは意外とデカい

今日は晴れからの雨。
朝はガッチリ霜、日中は季節外れのあったかさ、そして雨。
明日雪がどうこう言われたけど明日の雪はなさそうな感じだ。
そこはまあひとまず安心というところですが畑のほうはまだ忙しい。
今回はチコリーのルシアの収穫に入ったお話。

P1130434_縮小

ルシアは結球するカステルフランコという感じのチコリー。
日本の種と海外産の種をまいたわけだけど収穫できそうなのは日本のやつ。
結構しっかり中身が詰まったようなのでいざ収穫です。

P1130435_縮小
P1130436_縮小

結構大きく育っていてしっかり結球しています。
レタスと同じキク科になるんでレタスのような感じかと思いきやどちらかというとキャベツっぽい。
キャベツ同様に上から押してみると中が結構詰まって硬くなってるのを収穫。
ただ、カステルフランコの様にはっきりとした斑入りになってないからどうなのかとね。
そこだけが心配でした。

P1130503_縮小

今回は6個収穫。
なんでこんなに少ないかといえばとりあえず・・・売れるかどうかわからんからですよ(汗
一応先鋒で2個出荷して何とかさばけたというのはありますが、
やはりチコリーってなかなか普通には食べませんからねぇ。
そしてこの手のチコリーってのも見ることがないものだろうし。
というかチコリーってのがひとまとめで種類が多すぎ問題だ(大汗

P1130501_縮小
P1130502_縮小

この収穫時に1個脇芽で育ったのがついてた奴があったんだけど、
株元で日が当たらなかったせいでものすごくきれいな中身になってることが確認できました。
結球型だとかってに中身が軟白されてきれいな状態になるんだね。
いちいち縛る必要もないからカステルフランコよりもだいぶ作りやすいと思った。
こっちメインで育てようかねぇ。

P1130437_縮小
P1130438_縮小

とはいえまともなのは日本の種、海外産はまるで結球という感じにならん・・・・・
1個もまともな形状になってるのがなく、レタス系というより白菜系の結球という感じに見える。
いや、結球…といえるのかこれ???

P1130439_縮小

キャベツや白菜は結球までに外葉の枚数がしっかり必要ってのがあるんだけど、
かなりの枚数あるにしても結球に入らない海外ルシア、
これはさっぱり物にならなくてダメだわ。
コスパは非常にいい種なんだけど製品率が恐ろしいのでこれは使えないね。
やるなら日本産だわ。

P1130440_縮小

一番ヤベーのは結球の「け」の字も感じさせないつわものよ。
分かっちゃいた、想定通り。
残りの種は使用不可―残念。


収穫してみて思ったのはかなり重量感があるってこと。
思ってたよりもしっかりと大きく育って中身もきちっと詰まった。
売られてるチコリーってのは小さいけどこのルシアだと下手なキャベツ並にでかい。
袋入れも一苦労ですよ(汗
チコリーも数種類渡り歩いてきたけどルシアは一番よさそうな気配。
カステルフランコ種取りやめてルシアに乗り換えようかなー(笑


2022-11-25(Fri)

チョロギ今年分掘り上げての雑感

日曜から天気が怪しいので今日は午前中からチョロギを掘った。
出来の悪いところが多くあっと言う間に進んでいきまして、
本日今年定植した分3畝全部掘りとった。

P1130487_縮小

3畝目に入ると一番育ちがまともそうに見えたんで大変かなーと思った。
この3畝目が一番肥料成分少ないんだけど生育はまともそうってのがね。
何ともおかしな話。

P1130489_縮小
P1130492_縮小

特に両端はなぜかもじゃもじゃ。
片っぽはまともなものを植えたからわかるんだけど、
もう片っぽは数が足りなくなって去年ほったらかしにしたやつからとって植えた奴なんだよね。
だから苗作りがどうこうってのも関係あるんだかないんだか・・・・・

P1130490_縮小

どうであろうといっぱい採れてくれさえすれば文句はない。
一番そこが大事、しかしそこが一番難しい。

P1130500_縮小

まあなんやかんやあったけどひとまず全部収穫。
これで残ってるのは去年ほったらかしにしたやつだけ。
そこの部分は土がガチガチなのでスコップ必須だから大変だと思う。
期待は持てなそうだけど掘らんと始まらないのでもう1日頑張らないと。

P1130499_縮小

収穫物は肥料袋に土と一緒につめて保存。
これで少しずつ洗って出荷していきますわ。
全体量で肥料袋半分もあるかねぇ。
かなり収量は少ないっす(汗


という事で収穫はあらかたできたんで今年栽培・収穫してみての雑感。
収穫作業が初めてだったんでいろいろとわかったことなんかを。

P1130496_縮小
P1130495_縮小

まずはジャンボチョロギってのは通常のチョロギとは全然異なったものであるという事。
分かり切ってるけど大きさが全然違うし、何よりも子芋がつくんだ。
こんな風に里芋のような感じで子芋が付着するチョロギとはね。
でかいものになるとまさにお化けのような形状になってます。
不思議な性質を持ってました。

P1130493_縮小

あとは通常このような感じで種イモから芽が出てその伸びたものに芋ができていくのが普通だと思うところ、

P1130494_縮小

種芋から直で芋ができるものもあるってこと。
これもまた不思議な性質、そもそも種イモがでかいのであちこちから芽や肥大根が出てるってことなんでしょう。

P1130469_縮小2

また肥大する部分ってのがやたら長いので生育不良だと先端部のみ肥大、
残りは少し太い軸のようになるようです。
今年はこうして肥大しきれないものが多かったため長さが思ったよりないものが多かったです。
もちろん中途半端に肥大して長いけど細いってやつもいました。
大きいチョロギな分しっかりと生育させないと小さいけどもしっかり太る通常のチョロギよりもみすぼらしいです。
ガッツリ茂らせる技術必須。

あとは栽培技術的なところでいくと、
・収穫楽にするなら少し畝を高くするとよさそう
・かなり根が浅いので生育中のかん水は大事
・マルチの良し悪し、肥料の多寡に関してはそこまで関係ない可能性
・定植前の芽出しがしっかりしていると初期生育がよさそう

といったところでしょうかね。
振り返ってよく考えてまとめるともっとあるかもしれないけど今日のところはこんな感じだ。
栽培技術はちょろぎと同様でも大丈夫だとは思うけど、
性質が異なっているので多少の何かってのはあるかもしれんです。

ある程度大きいのは取れたけど種イモのサイズからすればまだまだ小ぶり、
もっともっと大きく収量も増大させることはできるはず。
2年失敗、このまま負けっぱなしも癪だで。
来年こそはまともに採れるようあれこれと考えてみようじゃないかと思った今年の栽培でござんす。


2022-11-24(Thu)

柑橘冬じまい2022

まだ雪は降っては来ないけどガッツリ霜降ったり氷点下になったり、
もうすぐそこに冬というものがやってきているわけでして。
そんなわけで柑橘も恒例のハウス内越冬するため移動をしましたよ。

P1130459_縮小

先にレモンとかカボスなんかの古参方を取り込みまして。
ちょっと時間的余裕がなかったんで新参者のフィンガーライムは屋根のあるところで待機。
そっちのほうもちょこちょこ動かしてやった全てをハウスに取り込んだわけで。

P1130457_縮小

耐寒性で言えばこっちのほうが弱いとは思うんだけど・・・・
場所的にこいつらは一番奥に持って行くことになるので面倒だったというのもある(汗
それでも屋根があるので霜を食らわずに済みますから影響はそんなになかった。

P1130458_縮小

そういや持って行くときに気付いたけどフィンガーライムまた今頃開花してやがる。
去年も冬場に蕾を大量に着けたけど、四季咲き性があるみたいだねぇ。
おまけに冬場開花とか・・・・どう考えても当地じゃ無理でしょ。

P1130483_縮小

フィンガーライムはあんまり大きくなって来ないんで全部奥地に押し込めて助かる。
10株あるからねぇ、大きくなったら場所の問題で大変だで。

P1130460_縮小

さて冬越し準備はできたけどいまだに実がつきっぱなし。
今年はレモンがは早目に色づいてるしやたらでかく育った。
ということでレモン含め使えそうなやつを産直に出してみたところ・・・・・

売れるやないか――

P1120931_縮小

今年はカボスでやらかしたんだけど、試しに切ってみたらなんともなかったんで、
スダチとカボス、そしてレモンの3種類を出荷してます。
そんなに数がないから売り上げはホントに大したことはないけどねー
でも案外売れるもんなのねーと感心しましたよ。
鉢植えも捨てたもんじゃない。


これで小屋のほうの鉢植えは冬越し準備OK。
ブルーベリーはもう少し後に片づけるのでちょっと辛抱してもらいます。
今は畑のほうをどうにかしないといけないからそれどころじゃないんだよ―――
そろそろ天気予報にも雪マーク、いよいよ差し迫ってきた白い季節を前にラストスパートだわ。


2022-11-23(Wed)

チョロギ掘る

P1130467_縮小

芋掘りも終わった今日この頃。
地下にあるもので残っているのはこちらのチョロギだけになった。
流石に今年はほったらかしにするわけにもいかないので、
全く期待がないけれど掘ってみることにしましたよ。

P1130468_縮小
P1130469_縮小

マルチをはがしていざ1株目。
土をスコップで掘ってみると早速出てきたのは・・・・・

P1130470_縮小

うーん。
やっぱりこんなもんよ。
今年も収量がーというかそもそも物になってないかもしれん。
そんなことを思いつつ次へ。

P1130473_縮小
P1130474_縮小

マルチをはいだらマルチの下で霜の影響を受けてなくて青い奴が。
この株は地上部もぼちぼちだったけどマルチ下で結構増えてたっぽい。
これは少し期待が持てるか。

P1130476_縮小

おっ、あるじゃんかーー
ヤーコンみたいに周りの土をどけて下に手を突っ込んで引っぺがすと・・・・・

P1130477_縮小

べリべリーっとまるごと収穫。
チョロギって思った以上に浅くつくもんだね。
これ去年掘ってなかったからわからなかったけど重要な要素だったわ・・・・・
なんとなく生育不良になった要因がわかったような気がする。

P1130481_縮小

ちなみに発掘すると大体10㎝くらいのところにチョロギがまとまってあります。
つまりはかなりの浅根性、水切れで調子悪くなりやすいってことよ。
今年は根っこがないような状況で植えていたためなかなか乾いて根が張れなかったのかもしれん。
草にもおおわれるしこれだけ根が浅いと強い雑草には対抗できないね。
生育している最中の散水は重要な様子になりそうだわー
マルチの違いとか肥料の違いで差がでなくて何が原因かわからなかったけど、
掘ってようやく原因ありうるものがわかった感じです。

P1130482_縮小

しかしまーこう浅いと掘り上げ自体は非常に簡単だね。
深く掘る必要もないしまとめて一括収穫が可能なのはありがたい。
これを1個1個バラして撮っていくのは難儀だけど(大汗

P1130480_縮小
P1130475_縮小

1株でこれぐらい、まあまあ大きいのもあったけどジャンボチョロギとしてはまだまだ小さい。
ただ期待してなかった分これぐらい採れたってのはよかったっす。

P1130479_縮小

中に1個だけお化けジャンボチョロギはあった。
これぐらいだと来年の種イモとしては使えると思うね。
やっぱりジャンボチョロギと普通のチョロギとはまるっきり物が違いますな。
こういうのがたくさん採れるように株を作らないといかんです。


今日はまず試しにという感じで掘ったもんでそんなに株を掘れなかったんで、
天候気にしつつあとは雨だろうが関係なく掘っていくことになるかもね。
なんせ4畝分あるから・・・・・まだ大変なんよ(汗
今日もよかった株みたいなのは10株あるかな?
その他はほぼ期待薄、残念賞でも片付けるために頑張りまっす。


2022-11-22(Tue)

アスパラぶった切り

今日も晴れ、本日はアスパラの片付けに取り掛かった。
アスパラはしっかり枯れこんで養分転流が完了してからぶった切り、
現状大丈夫な感じになっているので刈り取って撤去することにした。

P1130461_縮小
P1130462_縮小

すっかり枯れてます。
ちゃんと養分転流して枯れたってか茎枯れ症状もあるようなんで状態いいかって言われると…ですが、
ひとまず枯れているんでばっさり刈り取って地上部処分です。
それなりに量があるので刈払い機でガリガリと。

P1130463_縮小

はい、ズバーーン

ちゃんと支柱建てて倒伏予防線張ってなかったから倒れてからんで刈るのが大変だった。
それでも何とか地際からしっかり刈り取っておきました。

P1130464_縮小

本来はこの刈ったやつをバーナーとかで焼いて病気予防すればなお良しなんだけど、
今回はそこまでする余裕がないのでひとまずここで今年の作業終了。

P1130466_縮小

今年植えた奴もマルチを破かないように慎重に刈っといた。
マルチ剥ぐのは来年の春、それに木くずとモミ、そして肥料やって栽培していきますよ。

P1130465_縮小

畑の外の草もひどかったんでこんな時期にだけど刈っておいた。
こうしてみるとかなり土盛ったはずなんだけどだいぶ畝が低くなったねぇ。
来年また雪解け後に土寄せして木くずまいてもみまいて高くしておかないといかんね。
毎年それの繰り返しで栽培していくことになるでしょう。


今年春収穫はそれなりにあったんで来年は今年以上に収穫はあると思います。
いよいよ本格的に収穫がスタートしてくると思うんで春も忙しくなるかな?
来春はもっと大量の苗植えるしアスパラは結構規模拡大だ。
管理はちと不安が残るけど・・・・まあ適当で(笑
来年は極太が一杯取れるといいなーと思いつつ今年の栽培が終了でっす。


2022-11-21(Mon)

不織布じゃ防げなかった凍害、唐辛子撤去

今日は雨からのスタートだったこともあって気温も下がらず日中は晴れて随分あったかかった。
この時期で17℃はかなり珍しい気がしますね。
ありがたい天気の中唐辛子の撤去作業をしてきた。

P1130443_縮小

不織布で霜対策をしていた唐辛子、
色づいていることはわかっていても芋ほりで忙しく手を付けられないまま先日のガッツリ霜。
流石に氷点下になってしまうと不織布1枚では防げるわけもなく。
凍害が起きてほぼすべて葉っぱがダメになったのでもはやこれまで。

P1130444_縮小

葉っぱが凍って水が滲んだようになって垂れ下がる。
例外なく実のほうも同じ症状が出てしまっていて、色づいているけど収穫できるものは少なそうだ。
なんとももったいないことをしてしまったもんで。

P1130446_縮小

基本的にこうして立ってるものはまだ大丈夫。

P1130448_縮小

頭を垂れたらほぼアウト。
こうなっていても触ってみて大丈夫そうなら収穫。

P1130450_縮小

凍ると組織が壊れてしまうのでぐにょぐにょになるわけですよ。
だから水が滲んだようになってしまうんだけど、このへたの様におかしくなってるのはアウト。

P1130452_縮小

実が柔らかくなって凸凹してるのもアウト。
この時点では大丈夫だけど収穫していっておいとくとあっという間に腐ります。
こういうのはヘタがポロッと採れるからわかりやすいといえばわかりやすい。

P1130445_縮小

それなりに色づいてたけど収穫はこれだけ。
倍くらいあったのをすべて廃棄とは悲しいね。

P1130453_縮小

最初のほうの写真と何が違うのよって感じだけどこれが収穫後。
こんだけ色づいてるのを廃棄せざるを得ない、もっと早いとこ収穫し終えていれば・・・・
この辺の順番の考え方、天候の見極めは大事になってくるよねぇ。

P1130454_縮小

あとは株を引っこ抜いて終了だ。
マルチは余裕あったらはいどきます(笑
今年は去年よりも早く収穫終われそうだなーとか言ってたけど、
実際そこで考えてたのとは違う結果で早く終わってしまったね(汗
ま、こんな時期までだらだら残しとくってのもどうよって話だからこうなってもしゃーない。


今回不織布だけでは寒さには対抗できないことが判明しましたね。
去年はトンネルをやって雪にも耐えたけど、やっぱビニールで覆うだけでも全然違うもんなんだね。
なかなか唐辛子を完全に色づかせて全収みたいなのっては難しい。
ま、パプリカとかでも同じだしある程度取りこぼしが起きるのは致し方ないもんだ。
やっぱり収量増やすならなるべく早い段階で苗を作って生育を早く進めるのがベスト。
そこが難しいけど来年はもっとうまく苗作ってたくさん採りたいもんである。


2022-11-20(Sun)

今年の芋ほりも終わったどー

ついこの間「山内食堂」がテレビに出ていた。
今日は昼に出荷に行ったんですがテレビ効果ってのはすごいね。
こんなに人がならんどる・・・・・と笑いながら通過した。
私が出荷に行く際に前を通ることになるんだけど、普段は時間帯の違いで全く開いてるところを見る機会がない。
なもんでここ潰れたんか?とか思ってたんだけど全然だったね。
テレビで出てたのがあまりにも価格破壊だったんで周り迷惑だろーなんてのがちらほら見られたけど、
正直この店の周り1キロ圏内とか全く食事処ないからね。
一度行ってみたい気もするけど量が量なだけにね(汗
それにしてもこの人だかりはいつまで続くんだろうねぇ。


さて本日その出荷してきた芋のお話。
今年は調整云々し終えてからではなく早速出荷していってますが、
同時進行していた芋掘りがついに終わったよ――

P1130381_縮小

収穫物用の種イモからの収穫は終わっているので残りは種イモ再生産用の芋。
こちらは10㎝ピッチでの栽培なので同じ面積でも収穫本数は3倍ある。
ただいもの大きさは小さいので収穫は楽になる・・・ハスだった。

P1130383_縮小
P1130384_縮小

なんかでかいのがいるんだよね。
先に収穫しているのは50g未満~20g以上、収穫物としては小さいはずだけど、
通常の種イモの収穫物とほぼほぼ同じような芋がちらほら。
おまけになぜか通常種芋よりも深く育ってる。
そして何より土壌水分が多すぎて以前より芋の周りに土が付着、
めんどくせーめんどくせーー

P1130385_縮小
P1130386_縮小
P1130387_縮小

それでもまず第1弾、50g未満サイズの収穫終わったー
なぜか1本長芋サイズの芋が出たけど、種イモがそもそも小さかった割になかなかの収量だ。
ちょうどいい種イモサイズも採れたのでよし。

P1130388_縮小

続きまして20g未満サイズ。
ここを掘ればおしまい。

P1130407_縮小

一気に掘るぞーと意気込んで全部の芋の場所を暴く!
そんな意気込みと裏腹に天候が不安定でなかなか作業が進まず・・・・

P1130408_縮小
P1130409_縮小

種芋最小のわりになんかやたらでかく育ってるな。
ゴミからゴミみたいなのもあったけど大体のものがかなりのサイズアップ。
中にはそれなりの出荷サイズもあるから種イモサイズって何が正義なのか?
バカ小さくて密植でいいならもはや何でもありだ(笑

P1130432_縮小

そして掘り終わり。
あまりにも水っ気が強すぎるんで乾かす時間をとるために昼過ぎたけど強行して掘った。
最後はいろんな意味でグダグダになったけどようやく今年の芋ほりが終わったー

P1130433_縮小

片付けてると1つ回収し忘れが・・・・
今回のではなく隣の畝、なのでガッツリ霜を食らった芋。
案の定グニャグニャ、細胞ぶっ壊れてるから曲げると水分があふれてきてたんでダメだね。
寒さには強いけど凍みたらダメ、そりゃそうだ。

P1130442_縮小

ヤーコンの片付けも同時にやって今年の芋ほりがすべておしまいだ。
あんまりよくなかったようなそれなりだったようななんとも言いづらい今年の短形自然薯でしたが、
形状が良かったのとむかごがバカみたいに採れたのはよかった点かな。
だいぶ遅くなったけど雪降る前に作業完了!!


おまけ。

P1130430_縮小
P1130431_縮小

芋掘ってたらまるごときれいな柿が出てきた。
誰だこんなところに柿隠したやつは。
それにしてもつぶさないできれいに土に埋めるもんだで。


2022-11-19(Sat)

まーためんどくさい作業になってきた

昨日は予定していたネタがー状態だったけど、
たった1日で記事にするべきネタが山になってしまいまして(大汗
それぞれ順序良く記事にしていきますが本日のチョイスは連日の椎茸ネタ!

P1130427_縮小

本日より新ホダの浸水が始まったんですが、発生しているのは去年の植菌した榾木。
その榾木の品種の境目に入り別品種に取り掛かりだしたらこれがまた非常にめんどいコトになってた。
前回もこの品種の移動が非常に苦労したんだけど、
今回もまた追いばえがひどくて一々作業に時間がかかってしまってます。

P1130422_縮小

追いばえとは収穫し終わった後に再び芽が出てくること。
ちょうど移動するようなタイミングで出てきているんですがね、
これがまた絶妙に使えるような使えないような芽だったりするわけで。

P1130423_縮小

前回の場合だとこの芽が黒くなってたりしわしわだったりと使えないものばかりだっただけど、
今回のは普通に使える芽が多く、クズ乾燥とか爆安で売る生シイタケとかで利用可。
ただこれが使えるとはいえ移動する作業で一々芽を欠いていくと、
時間ばかりかかって作業効率が通常の6割くらいになってしまいます。

P1130420_縮小

1回の運搬でこれだけの量が出るわけで。
おまけのこのめんどくさい作業がある上に移動距離が最長での作業。
なんでこう重なるかなーって感じになってます。

移動ルート

発生舎の一番奥から休養舎の一番奥へ。
機械で移動するだけで5分くらいかかってしまう(汗
ショートカットできそうで出来ないのがつらいところ。
ちなみにこれを一輪車でやってた時期もあったわけですよ。
100キロ積んで片道150mくらい×16回。
アフォの所業だよね。

P1130429_縮小

休養舎一番奥、マジで遠いです。
この品種の量が多いので適当なところから積むわけにもいきませんからね。
めんどくさいにめんどくさいが重なってキッツい作業になっとりますわ。

P1130421_縮小
P1130428_縮小

今日は時間の関係上たった3回しか運ぶことができず・・・・・
それでいてかごには大量のブツ、いやはや参ります。
そして追いばえが起きると生育待ちになって運べない榾木も多数発生。
こうなると2度手間3度手間にもなるからこれもまた厄介。
めんどくさいのめんどくさいのめんどくさい、3乗の負のスパイラル。
ひえ―お助け――


まあ芋ほりが終わったため午前中は移動に費やすことにすれば回数運べて何とかはなるだろうけど、
なるべく収穫作業で芽かきも兼ねて作業を軽減していくことも必要になってきますね。
明日1日作業休みで状況がまた一変するかもしれないし。
とにもかくにもまたもや面倒ごとが起き始めて苦労しとりまする。


2022-11-18(Fri)

新ホダ使用前に自然子見回り

今日はものすごくがっつり冷えた。
ついに氷点下を記録、小屋の入口に置いといた温度計で氷点下2度。
畑はガッチガチの真っ白だったのでそっちのほうはもっと冷えたと思われる。
昨日の夕方の段階でこれはまずそうだと思ってたけど想定以上に冷えました。
しかしそれは晴れるからってなもんで日中は芋掘りもできたんですが、
午後からは一転して雨、チョットーー聞いてないよ―――
というのはうそ、降るのはわかってたけど思ってた以上に早く降りだしたって感じ。
予定してた仕事も終わらんし予定してたネタにも入らんし困ったもんである。
まあそんなわけで今日は予定外でしたが新ホダのネタを。

P1130418_縮小

休養舎から古ホダがほぼ消えいよいよもって新ホダの使用時期がやってきました。
今年は中途半端に作業を進めるんでなくいったんしっかりと区切りをつけてから、
毎度中途半端にした結果休養舎がぎつぎつで入らないという事が起きますからね。
今年は数が少ないから大丈夫だとは思うけどさ。

P1130419_縮小

休養舎から古ホダをなくしたといっても実際はここで薪にするためのものが高く積んで入ってます。
これも使い始めれば場所があきますから置き場所は問題ないかな。
という事で今日から新ホダ浸水だーと思ってたんだけど、
実はほんの少し余ったところを使い切るぞーってことで、
今日は新ホダにいかなかったんですよねぇ。
だから予定外になったというわけですよ。

P1130417_縮小

使う予定だった新ホダ、今年は数がない分全部がハウス内に収納。
合羽着て寒い中外で浸水作業をするってことは今年はなしだ。
例年外で浸水作業してると雨や寒暖差で秋の自然子が出てきているもんなので、
浸水作業には入れなかったけど一通り自然子の発生を確認して回ってみた。

P1130415_縮小
P1130414_縮小

やっぱり秋の自然子は寒くてじわじわ育つ分バカでかく育ちますね。
15㎝オーバーなんてざらにあった。

P1130416_縮小

これで全部じゃないけど片手で持てる分。
雨に当たってない分発生量はかなり少なかったけどでかい自然子が採れましたわ。
浸水作業で組んでいるのをばらしていけばまた大量に見つかってくると思います。
でかい奴はでかい奴でうまい、このまま焼いてもよしだけどうちはスライス乾燥で使ってます。
自然子のスライスは貴重になってしまいましたからねー
肉があって固めなので干しても縮みにくい優秀な乾燥ができます。
原木自然子なんて数がない分超貴重、でかく開いていようが利用価値は高いっす。


さてという事で今日は見回りだけでしたが、いよいよ明日から使用が始まります。
第1回目の発生はどんな感じになるでしょうかねぇ。
今年は雨に当たってない分だいぶ抑制されていると思うので、
もしかすると数がなくてバカでかいという事も・・・・・
1回目で細かいの爆裂よりはましだけど量もでかさも両立してほしいですねー
結果がわかるのは再来週の頭位でしょうか。


おまけ。

P1130412_縮小

葉っぱが落ちて小屋のすぐ近くの桐の木にスズメバチの巣があったことに気付く。
スズメバチが良く来ていたのはこれのせいだったらしいけど、
結構近場であれこれしてた割に襲われなかったのは幸いだ。
雪が降ってきたら雪玉投げてぶち壊そう。
もう中はいないと思うけど。


2022-11-17(Thu)

激動のコケモモ

昨日は花壇もどきのワサビダイコンの話題、今日は同じ場所のコケモモの話。
昨日はコケモモいなかったよな・・・・
はい、実のところコケモモは今年えらくたらいまわしになっておりまして(汗

P1110713_縮小

今年の春に土を増量して植えたコケモモ、
こんな状態でずっと栽培していく予定だったんですよね。

P1110788_縮小

比較的順調に生育してきていて、

P1110785_縮小
P1110786_縮小
P1110787_縮小

結実も確認できてたんですよね。
この分なら来年以降結構収穫できるかもーなんて思ってたんですが、
ここから家の改修工事が入りまして、ここが踏み荒らされる可能性アリとのことで、
育ってきていたコケモモは鉢に移して引っ越し。

P1120065_縮小
P1120066_縮小

育ってた割に根っこがまるで増えてないのが不思議。
唯一伸びてた根っこはやっぱりクランベリーとかとはまるで違う強い根っこだった。
こりゃあ強く育つってのも分かる気がしたね。

P1130398_縮小
P1130399_縮小
P1130400_縮小

至る現在。
夏場に水切れを起こしかけたけど何とか生き残った。
紅葉していい感じになってますね。
斑入りコケモモは紅葉するとまた違う感じになりますね。
どっちもいい感じだけど紅葉したってことはもう今年の生育はおしまいだよなー
ワサビダイコンを掘り出したんで花壇もどきに戻したいけど。

今年はいい感じに育ってたのにたらいまわしで生育遅れちまったな。
ただ生き残ったし来年に期待ですかね。
いつぞ大量収穫できることを夢見て。


2022-11-16(Wed)

花壇もどきのワサビダイコンを引っこ抜く

今日も天気がビミョーながら雨が落ちてる時間がほぼなし。
風が強くて寒かったけど芋掘ることはできる天候だったんですが・・・・
イベント発生に伴い本日芋掘り終わることができず、残念!
ちょうど今日自然薯の日らしくて終わったらちょうどいいやーって思ったんですが・・・・・・
まあできなかったもんはしょうがない、明日も無理っぽいので明後日終わりかねぇ。
だらだら先延ばしになりそう。

というわけで今日は別のもんを引っこ抜いてきた。
花壇もどきでバカでかくなってたわさびだいこんですよ。

P1130395_縮小

こちら家の花壇もどき、花がどうこうよりも一角に植えてたわさびだいこんが今年はバカでかくなった。
別に育てようと思ってここにあるわけではなく、適当に保存してたらこうなった(汗

P1130396_縮小

隅っこでジギタリスやオダマキが生きてますが、
どうもワサビダイコンがでかすぎてまわりが負けてしまってますね。

P1130397_縮小

畑で育てた時よりもはるかに巨大化。
ホント意味わからんですよね。適当に野良やってるほうがちゃんと管理したよりもでかくなるわけですから。
しかしここまででかいとさすがにワサビダイコンの地下もでかくなってるだろうと一生懸命掘ってみた。

P1130403_縮小

なんか、うん、まぁって感じ。
思ったよりも地下がなかった。といっても完全に掘りだしたわけではないからこんなもんかもしれないけどね。
一番太い部分を中心に引っこ抜いたんで周りの細いのはほったらかしだ。

P1130404_縮小

畑で育てた時よりも主軸が太い。
もっとちゃんとやればもっと太くなるとは思うけど、肥料もほぼなしで適当だからこんなもんじゃないかな。

P1130405_縮小

一応比較対象を置いてみるとこんな感じ。
ごぼうの太さといえばわかりやすいと思う。

P1130406_縮小

主軸の千切れた奴を洗ってみた。
結構太さあってわさびとしては十分使えそうな感じがしますね。
後でわさび醤油とか作ってみようと思います。
前育てた時より物が良ければいいんだけど。


ワサビダイコンは生命力はバカ強いけど、アブラナ科なんで結構害虫や病気があるもんなのよね。
だから畑だとなぜかグダグダになってしまったけど野良だと強いっす(汗
これも作土層ないとかなりきつい作物、こんなキツキツの花壇もどきでやるもんじゃねー
自分のやってる畑だってきついんだけどね。
畑ではやらんけどこうして野良で適当に育ったのを収穫はアリだと思うわ。
多分切れ端でこの花壇もどき、カオスと化しそうですが―――――


2022-11-15(Tue)

種採り必須

P1130380_縮小

秋晴れだ。
雲一つない秋晴れだ。
山はもうはげちまったけどね(汗
よく見りゃ月がまだあるね。
今日は雨だとか言ってた割に日中はずっとこんな感じ、儲け空になったもんだ。
6時過ぎから雨が落ちだしたのでとってもナイスタイミングでしたわ。
芋掘りもあと1日で終わりそう、あとは天気次第。


さて本日のネタは芋、じゃなくて種のお話。
もう今年の栽培もおしまいになりますが、来年の種物色をすでに始めています。
早い段階で押さえておかないと入手ができないものとかもあるので、
自分がよく見てまわる種屋さんのサイトを数日おきに巡回。
そうすると前回見た時にはあったけど今回無くなってたとかってのもあるわけで。
今回、現在育てているダビデの星を入手したサイトから種が消えてしまいました。

P1130390_縮小

今年のダビデの星の収穫がこれぐらいあります。
そんなわけで自家採種している分に関しては必要十分量確保していますが、
これが途絶えてしまった場合同じ種を入手することが困難になってしまいました。
一応他のダビデの星の種はありますがある程度の量を入手するってのは非常に難しくなったわけで。

P1130391_縮小
P1130392_縮小

今年の種はいっぱいといっても最初に採ったものとと最後に採ったものでは質が違うんで、
どの程度の発芽率になるか不明ってのもある。
今年まいた分は混ぜたこともあってかなり低くなってしまってたしね。
大丈夫な種に見えて発芽しない種ってのもあるからたちが悪いのです。

P1130393_縮小

この種は大丈夫かな?
大丈夫なやつでしっかり種つないでいかないとダビデの星が栽培できなくなっちまうぜー
種採り必須野菜にダビデの星追加だ。

P1130394_縮小

種採り必須野菜は自分が固定した白皮のロング南瓜とこのイタリア唐辛子のストロンボリ。
ストロンボリもダビデの星と同じところから入手してたけど結構前に消えてしまいました。
結構消えてる種が多くなっていて、最近海外から種を取り寄せるってのが難しくなってるのかもしれない。
海外品種でいいと思った物はいつ無くなるかわからないので自家採種していくほうがこれからはいいかもしれんね。
まあ海外品種だけってわけでもないでしょうがね。
日本にもいつ途切れてもおかしくないような伝統野菜とかあるだろうし。
当地の山内ニンジンだって1度ほぼ途切れてたし。


そんなわけで扱いが無くなったことによる自家採種必須種子が3つになった。
そうじゃない自家採種の数個あるけどそれらもどうなるかわからんから、
自家採種できるうちはどうにかこうにか種をつなげていこうと思いますわ。
何気に種をつなぐっていう大事なことをやってるぜー



2022-11-14(Mon)

収穫物用種芋の収穫ができたゾー

今日は産直の説明会に参加してきましたよ。
手数料に関すること、今はやりのインボイスのことを聞いてきた。
そういうこともあって今日の作業時間は少なめになってしまったんだけど、
本日の作業で収穫物用の種イモでの収穫は完了でござい。

P1130372_縮小

この支柱から先が種イモ再生産の種イモになります。
収穫物用は50g以上の種イモ、種イモ再生産用は50g未満として区別してます。
まあ収穫物、種イモ再生産ともに細かくグラム分けしてるんで2パターンってわけではないんですがね。

P1130370_縮小

収穫物最後のところの畝、5畝目に入るとなんだかやけに芋が深く入っていて大変だった。
芋の先端を見つけるためにまずは土を崩していくんだけどなかなか頭が出てこない。

P1130371_縮小

ようやく出てきたのはほかの畝よりも5㎝くらい下になってから。
たかが5㎝されど5㎝、雨降って重い土を手で掘り起こしていくから腕の筋肉がパンパンになる。
雨降らなくてもそもそもここの土はバカみたいに重いんだけどね(汗

P1130374_縮小
P1130373_縮小

今日掘ってたのは収穫物種芋の最小サイズ50gの種イモのとこ。
やっぱり50gって感じの芋が出てくるけどまあそれなりかねぇ。
今年は芋がまっすぐだーってガッツガッツやって調子こいてたら案の定バックリやったけど(大汗
そこからは気をつけたんでもう1個しかやってない。

P1130379_縮小

掘り上げてコンテナにぶち込んで小屋に持ってくればいつも通り真っ暗。
この辺うまいことタイミングよく終わってるなー(笑
ここまで収穫物でコンテナ7つにダンボールが3つです。
ダンボール1個ここにはないけどね。
収量的にはいつもより多い?少ない?・・・何とも言えんのです。
なんともビミョーながら芋掘り上げたぜっ


あと残りは種イモ再生産の収穫、こちらは芋が大きくないので掘るのは簡単。
ただし密植で量があるので残り1畝半くらいとは言えちょっと手間取るかもね。
それよか今週の天気がいまいちすぎるのが問題、
何とか今週でけりつけられるかねぇー


2022-11-13(Sun)

久方ぶりの水替え

今日は完全休養日。
積極的休養ってことで。
しかしまー畑仕事はなしですが以前より気になってた水槽の水替えを久しぶりにすることに。

NEC_0001_縮小

今日はカメラを小屋に置きっぱなしだったので携帯での写真、
ちょいとサイズ感が違いますが御容赦を。
何度か記事にしてますが私は金魚と鮒を飼ってまして、
その水槽の水替えを実に2年以上ぶりくらいにやったわけですよ(汗
なんせ夏場はオクラだの秋は芋だのとにかく水替えをやろうって気になれなくて・・・・・
水抜いたら水槽がきたねぇきたねぇ。

NEC_0002_縮小
NEC_0003_縮小

水を入れて砂利を洗うと泥沼ですよ(大汗
流石2年以上ほったらかした汚れ、これでよく魚が生きてきたもんだ。
まあフナだからこそって感じではあるけども。

NEC_0004_縮小

水槽表面はず――ッと前に作ったへちまたわしを使います。
ガラスが傷つかないくらいのちょうどいい硬さで使い勝手がいい。

NEC_0005_縮小

表面をきれいにして砂利を6回くらい洗ってようやく完了だ。
2年分の汚れをきれいにしてやった。
前は年2,3回水替えしてたのからすればだいぶさぼったな・・・・・

NEC_0006_縮小

最後の水替えから2年以上、その間もう1匹いたコメットさんがご臨終。
フナも1匹一度数日行方不明になったこともあった(汗
(浄化用の活性炭の袋の陰にはまってた)
それでも2年無事に生きてきましたわ。
金魚は10年くらい?もっとなったかな?フナはすでに20年以上生きてます。
もうみんなだいぶお年寄り、長い付き合いになったもんだわ。
流石に2年はいかんので年1くらいで水替えはしてやろうと思ったね。


2022-11-12(Sat)

劇物回収

お疲れちゃんです。
結構体のあちこちがきついっす。
明日は完全休養日だね。
やらねばならん時には無理にでもやるけど、休むときはしっかり休むことも重要な仕事。
とりあえず過労でダウンして回復に3日かかった経験があるので、
疲れすぎる前に休むことの重要性は理解しとりますよ。
普通の仕事もず―ーっとやってるより休憩入れたほうが効率良かったりするしね。
無理しすぎは厳禁です。

さて本日も芋ほりに特化したんで連ちゃんで写真ゼロ。
というわけで本日のネタは・・・・シキミ。

P1130342_縮小
P1130344_縮小

鉢植えのシキミちゃん、霜ガッツリ食らってるけど枯れはしませんね。
ある程度の耐寒性はあるみたいです。
ただ葉色が悪くなってきたんでそろそろ小屋に取り込む必要性はありそうです。

P1130343_縮小

来年の芽はしっかり形成されています。
一応今年の生育はほぼ終了でしょうね。
あとは越冬して来年だ。

P1130346_縮小

そのシキミ、1本だけ実がついていたんですがね、
それが1個鉢の中に落下していたんで回収してみた。

P1130347_縮小

劇物です。
以前も書いたけどシキミは植物で唯一の劇物。
それがこの実、間違って食ったら死に至ることもある危険物。

P1130348_縮小

一応まだ数個ついてます。
落ちたのはこれ1個だけでしたね。

P1130350_縮小

中をよく見ると種なしだった。
つまりは受粉してなかったってことか。
だから落下したんでしょうかね、半分膨らんでもないし。
食用の八角と間違って誤食されるケースありってことだけど、
この形状だと八角には似てはいませんね。
とりあえずこの落下物は廃棄処分しておきましたわ。
どんなことあっても間違った場合は大変ですからね。


いやー危険物が育ったわけだけど、なんか正常なものじゃなかったからちょっとイマイチ。
もうちょっとはっきりこれは間違うなーっていうフォルムのものになってたらね。
そうなってたらこうなるから間違わないように!ってな啓発できるもんですが
とはいえ秋田には自生もしてないしここで間違うとかいうことはないだろうけどー
シキミを買って育てると意外と簡単にできちゃう危険物、
なんぞ間違い起こさないように取扱注意だな。


2022-11-11(Fri)

ロコト収穫できるだろうか?

どもー
筋肉疲労の椎たけ夫です
本日は1畝半ぐらい芋掘ってきました。
予定通り明日には3畝突破できそうな感じはしてます。
結構頑張ってますが集中的にこの作業ばっかになるんでネタはストックで対応しまーす。
というわけで本日ロコトについて。

P1130366_縮小

霜降るんでやかんは小屋に退避したりしているロコト。
露地の唐辛子だって不織布でまだまだ頑張ってるんでこの程度の寒さではまだ大丈夫。

P1130367_縮小

なぜか寒くなりだしてから自家受粉が多数発生、
1個なって奇跡だーと思ってたら今ついてる実は8個くらいある(汗
しかしこれらは全然大きくなていかないんで収穫は難しいでしょうね。

P1130368_縮小

収穫できるとしたらこの最初の奇跡の1個。
この1個だってだいぶ大きくはなったけどロコトとしてはまだまだ小ぶり。
そして色づきの気配が全くない。

P1130369_縮小

サイズはこんな感じで、色は緑じゃなくアントシアニン発現してて黒っぽい。
寒さに当たると唐辛子もこうなるけどロコトも例にもれず。
赤いパプリカは赤くなる前に黒っぽくなるんだけどその流れでロコトも色づけばねー
色づくのにあとどのくらいかかるだろうか。

鉢植えハウス越冬になるんで多少冬場まで伸びても大丈夫ではあるんだけど、
気温はあっても完全に日光が足りなくなるからなるべくなら今のうち天候がいい段階で色づいて欲しい。
まだ雪マークはないから何とか今月中に・・・・・
時でもないときの結実は収穫できるかどうかわからんから困るねー
さてさて結構重要な意味を持つことになるこの奇跡の1個、
無事収穫はできるのか。    
                    つづく。


2022-11-10(Thu)

過去一の蔓から過去一の収穫??

ヤーコンも掘り終わりついに短形自然薯の収穫に入りました。
今日は雨予報だったんですが午前中は大丈夫っぽいと判断、
頼むから降るなー降るなーと念じつついざ畑へ。

P1130294_縮小

今年は蔓がものすごく茂ってむかごも大量、
さぞかし下のほうも期待が持てるかも…と思って掘ったらこれだよ。
なんだこれ、過去一の出来の悪さじゃね?

P1130295_縮小

大きくなってないってのもあるし、何度も水浸しになったことによる外皮の黒変も発生してますね。
中身は大丈夫なんだけどこれでは売れるかビミョーになっちまうわ。
腐ってないだけまだましではあるか・・・・

P1130293_縮小

いやーひでーひでー
全然ダメじゃん。
過去一の蔓からマジもんで過去一のもんができたわ。
悪いほうだけど―――――


P1130362_縮小
P1130363_縮小

気を取り直してどんどん掘っていくとそれなりの芋も出始める。
種芋のサイズによるものもあるかもしれんがまだはじめなのではっきりはわからん。

P1130360_縮小

しかしそれよか今年の畑の土があまりにもイモにくっつきすぎてやばい。
作土層があるため前年度までの畑に比べるといもの形がスマートできれいなため、
スコップだけで掘ることができるようなもんではあるんだけど、
芋本体にその倍くらいの量の土がついてるから持ち上げるのが大変だー

P1130361_縮小

土を落とすとこうなる。
いやはや無駄に衣の多いエビフライのようだ(笑

P1130365_縮小

1時間ちょいで1畝の半分まで掘ることができた。
歪じゃない分作業はスムーズだ。
作土層がある分深く芋があるけどまっすぐ伸びてる分作業性がいい。

P1130364_縮小

半分掘ってこれだからなー
ちょっと収量が物足りない・・・・
形はいいだけになんとも残念。
蔓がいいから地下が育つとは限らんねぇ。
まさかの蔓ボケ??

思ったよりもできが悪くてがっかりですが、掘り取り作業自体は意外と早くできそうでそこは一安心。
あとは天気次第、明日明後日で3畝以上は掘りたいもんだねぇ。
掘り上げに1週間を考えてたけど半分で何とかしたいところだ。
やるっきゃない!やってやるぜーー


2022-11-09(Wed)

アンデスの乙女も掘り上げ。

なかなかに大忙しな畑での作業、
本日はヤーコン掘りを完了させてきましたよー

P1130333_縮小

アンデスの乙女は64株あるので2日がかりでの作業。
1日丸々やれば1日で出来るけど椎茸の仕事もあるんで2日かかってます。
それでも別仕事しながら2日で完了するってのもなかなかのもんですのよ。
最初の1日目は株の出来がいいほうから攻めたので量が多くて大変だった。

P1130331_縮小
P1130332_縮小

サツマイモ掘りと見間違うほどサツマイモそっくりだ。
掘りたてってサツマイモと同じような色合いだけど
時間がたつにつれて紫が強くなってきて最終的に黒っぽくなりますね。
そこがちょっと残念な点になってしまうかもしれない。
このままの色合いだときれいなので見栄えもいいんですけどねー
そして株がでかい奴だから芋も大きくかなり優秀な出来だった。

ヤーコン畑 2

ちなみにこの図で言う緑の濃いところがでかい株を植えた場所。
右上はアンデスの雪です。
つまるところ品種区分としては、

ヤーコン畑 1

こんな感じですね。
来年は半分ずつくらいにしたいところです。

P1130357_縮小

本日2日目として残りの部分を掘り上げ。
残り部分は小さい株の部分になるのと遅れ定植部分になるため1日目より出来が悪い。

P1130352_縮小
P1130353_縮小

地上部自体の出来はそこまで悪くなかったけど、
定植遅れで芋を太らせる時間が足りなかったため芋が少ないし小さい。

P1130356_縮小

一番ひどいとこんな感じだった。
こんなに少なくても地上部はいっちょ前なんだよねぇ。
地上部は間に合っても地下は間に合わない、
定植遅れで育成期間が短くなるとこうなるってわけだ。
だからなるべく初期の育苗で一発で決めてしまえないとよくないわなーって感じです。

P1130358_縮小

だからなのかわからないけど今日掘ったやつはやたらと太い繊維状の根っこみたいなのが多かった。
芋として太り切れない奴なのかどうかってのはわからんけど、
こういうのが多くて芋が少ないってことはそういうことなんじゃなかろうかって思う。

P1130336_縮小
ヤーコン畑 3

あとは1列だけ3畝全てで異常が起きてる箇所があって、
生育期間中も株がここだけ不自然に倒れていたりしたんですよ。
掘ると案の定このラインだけ腐りが多い、変に生育が悪かった。
この場所だけ水位が高かったのかもしれない。

P1130334_縮小
P1130335_縮小

こんな感じで塊茎が地上部大露出しているなんておかしなことが起きてたし。
量ありそうだけどさすがにこれを使って来年苗作るわけにはいかない。
今年のいもの出来がいい株を残して来年用に利用することにして、
株を選別して集めておきましたよ。

P1130359_縮小

今年の育苗、そして株の生育具合からしてもやはり塊茎を大きく分解したほうがいいので、
その分数が必要になるので多めに株を残してみました。
これも一部、1日目に掘ったものも選抜して茎で畑に隠してあります。
ちょっと量が多くて芋運搬と一緒に運びきれなかったもんで後日回収予定。
なんせ真っ暗になるまで仕事しているから手が回らんのです(汗


芋の出来具合は大体例年並みかなーと思います。
ただやっぱり高畝で腐り芋は格段に減った印象、これはアンデスの雪と同じでした。
コガネムシもほぼすべてに被害ありとにかくこいつを駆除しないことには始まらんなって感じ。
育苗ででかく育て高畝で腐りを減らし白黒マルチで夏場も安定生育。
やれることやってうまく育ってるのでホントにあとはコガネムシ・・・・・
農薬使うにしてもどこで使うか難しいタイミング、
そしてヤーコンに登録ある農薬はどの程度あるかという問題。
うーん来年パーライトぶち込みまくって畝作ろうかねぇ。
ま、その辺はじっくり、ひとまず今年のヤーコン栽培は完了でっす。



2022-11-08(Tue)

根パセリを抜いてみた。

P1130351_縮小

今日は皆既月食と天王星食。
日中雨が降ったりやんだり時には雹も降って荒れたけど月が昇るころは晴れた。
しかしものすごい霧、靄の中で月が煌々と輝いてましたよ。
現在月食中でしょうがまあ…いいかな(笑
あんまりそういうのにウオーってならないたちです。
月の満ち欠けは農作業にとっては結構重要だったりするけどねーー


P1130243_縮小

まあそんな天体ショーは置いといて本日のネタは根パセリです。
去年もまいたけど育たなかった根パセリ、残った種を今年もまいた結果ある程度育ちました。
種まいてからかなり日数たって地下部分もだいぶ大きく育ってきている模様。

P1130244_縮小
P1130245_縮小

去年は根セロリ、セルリアックを収穫したけど、それは地上部にあったわけで、
こっちは完全に地下に育っている根パセリ。
葉っぱは違えどほぼ白いニンジンのような感じですね。
葉っぱはイタリアンパセリみたいな感じでしょうか。
もしかすればパースニップとほぼ同じような感じになるのかもしれないっすね。
パースニップは結局まるっきりダメだったけど―――

P1130337_縮小
P1130338_縮小

そろそろどんなもんかと抜いてみました。
大きいものを抜いたんだけど隣で同居してたやつが腐ってたのでこの個体も傷んでます。
とりあえず洗って記念撮影して廃棄処分になりますが、根パセリはホント形状は人参ですね。
白ニンジンほどしっかり全体が太るってわけでもなく、頭のほうがでかくなってる感じはありますね。
この形状だと根セロリよりは使いやすいかもしれません。

ただし・・・

やっぱりかなり香りがきついです。

私には根セロリも根パセリもにおいがきつすぎて遠慮したいっすね(汗
もっとパセリ臭かと思ったんですが、根セロリと全く同じ匂いでかなり臭い(笑
抜いた瞬間から漂う臭い、別の野菜と一緒に置いておくことができないレベルです。
揮発性の香り成分がかなりあるんだと思いますね。
大丈夫そうなやつ採って後で食味チェックもしたいところだけど・・・・・
正直この匂いだと飲み込めるか不安だ(大汗
それぐらい匂いがきついっす。
これもまた育ててみて初めて知る情報っすな。

残り種で栽培したし発芽後に草負けしてだいぶ枯れたためそんなに数はないですが、
こいつの処遇をどうするか問題になりそうな雰囲気がある(汗
まあ来年以降二度と作らんとは思うけど―――
逆に食ったらやたらうまかったら・・・・・再考します(笑


2022-11-07(Mon)

アンデスの雪をすべて掘り上げた結果

さて、芋ほりウイークが始動しましたよ。
出来る限りやれるだけの仕事をこなしていきます。
最近はもう5時で真っ暗だからさっさとやっちまうぞ。
というわけでヤーコンのアンデスの雪を掘り上げ。

P1130316_縮小

アンデスの雪は今年10株分、まずは地上部カットしてマルチをはいでいって発掘。
たかだか10株と思うかもしれないけどヤーコンの10株はなかなかの手ごたえですよ。

P1130323_縮小

掘って反対にしたとこ。
掘るのは高畝なので特に難しさもなく、ただしここからばらすのに手間取りますよ。
いかにきれいにばらすか、折らないように慎重に順番を見極めてバラします。

P1130317_縮小

そうすりゃこうなる。
去年からコツをつかんでうまいこと掘り上げられるようになったことで、
無駄に折損をすることが無くなってきれいな収穫物を得ることができています。

P1130318_縮小

やっぱりアンデスの雪は長いです。
こんな大根みたいなやつも採れました。
大根みたいなヤーコン・・・ダーコンですかな(笑

P1130319_縮小
P1130321_縮小

今年は高畝にしたことでかなり腐りが少ないけど、
やっぱりコガネムシの幼虫は変わらずかなり多いですね。
ヤーコン喰ってやたら丸々と太ってるのがむかつく。
ぶっちんぶっちんやってたら中身が顔面に飛び散って最悪・・・・
1株に3匹位いてほぼ食害を受けてるのがね。

P1130322_縮小

ヤーコンをかじるとヤニが出て土がくっつくので洗う時に面倒なんだよね。
これぐらいならまだまし、大穴開けてえぐれてるのとかあるし最悪の害虫ですよ。
来年はなんぞ対策取らないとダメだろうねぇ。

P1130324_縮小

流石に購入苗だけあって収量はかなり良かったです。
もっとダメなのもあるかと思ったけどほぼ全部問題なし、流石購入苗だわ。

P1130325_縮小

袋に5つ、多分50キロオーバー。
1株5キロはざらですね。ヤーコンは非常に収量があります。
ただもっと取れる場合もあるから多少の改善できる部分はあるでしょうな。
まあ5キロでも十分すぎなんだけどねー

P1130326_縮小
P1130327_縮小

一番でかいのはダーコン(笑
45㎝重さが約1キロでした。
こんなでかいのは初めてだね、アンデスの乙女に比べると長くてでかくなるのかもしれない。
購入苗と自家苗の違いってのもあるとは思うけどね。
その辺は来年分かると思うわ。

これでまずはアンデスの雪の収穫が終わりました。
今日はアンデスの乙女のほうにも手を出したのであともう1日あればヤーコン掘り上げ。
ヤーコンはすべて手掘りなので非常に首肩背中の筋肉が凝ります。
もう1日体がもつかわからんけど頑張りまっす。
まー明日の天気が悪いからどうなるかわからんけども。


2022-11-06(Sun)

子弾頭乾燥できまして

今日は天気悪いのでお休みだ。
相変わらずグズグズ雨が降って最悪。
週明けから雨マークは少なくなったけどどうなるかねぇ。
少ないチャンスを有効に使わないと。

P1130272_縮小

という事で本日は恒例のストックネタ。
唐辛子も終盤戦に入りまして、霜よけで不織布をしてちょいちょい収穫。
流石に今年はトンネルいらないベーと思ってたけど意外とダラダラしてしまってなんとも言えない雰囲気。

P1130273_縮小

これ最後までいけるかねぇ。
不織布やっていてもべた掛けだと空間がない部分は霜の影響受けちゃうよね。
不織布にくっついてた葉っぱは霜焼け起こして枯れてます。
あ、そういや私も霜焼けの症状出始めました(笑
霜焼け違いだけどやっぱり寒くなってます。

P1130274_縮小

ぼちぼち収穫、あともう2回くらい採って今年は終わりになるかなーって感じですかね。
採り終わらなくても延命しないで終わりますわ。
なんせそれどころじゃないものがたくさんあるわけで(汗

P1130330_縮小

収穫もしてますが乾燥も進んでます。
先に収穫した子弾頭の乾燥が終わりまして何とか形になってます。
案外しわしわにならなくて形を保ったままきれいな状態で乾燥できました。
収穫した感じでもしっかりとした肉厚さを感じてたんで形状が崩れないのかもしれないね。

P1130329_縮小

最初の奴は生育の良い1本から収穫したものでしたが、
ここに来てもう1本のほうも収穫できるようになったのはいいんだけどね、
やはりこれもだいぶ多様性があるみたいで形状が全く違うやつができた。
左のが今までの奴で右が別のやつ。
種を採るなら・・・・左のでいきたいところですね。
やっぱり海外の物ってのはこの品種であるといってもものすごくいろんなものが出てくるもんですわ。


子弾頭を品種固定することで自分が種採ってるものは・・・・8つ目になりますかな。
カボチャやトウガラシのストロンボリなんかは自分でとらないと種がないもんだから必須、
この子弾頭もそんな感じになりそうだね。
あ、カステルフランコもしっかり種出来ればその感じにはなってきそうか。
マイオンリー品種を持ってるってなんか・・いいね(笑
そのうち自分で作ってるもの全部自家採種出来たらすごいけどそりゃ無理だろうけどー


2022-11-05(Sat)

椎茸の榾木からヤマブシタケ

やはり11月、この時期に来ると当地はなかなか天気が安定しなくなる。
芋を掘りたいけど天気が不安定、毎日のように雨がぱらつきだしてきた。
やれるときにガツッと逃さず作業が必須になってきたねー
今はタイミング勝負の時期ですわ。

という事で天気悪いときは小屋仕事に精を出して貯金を作っておいて、
多少作業をさぼっても大丈夫なようにしておいたりするわけですが、
今回浸水作業中に面白いものを発見してしまいましてね。

P1130281_縮小

浸水作業中、枠に榾木を積んでいるときには気付かなかったけど、
いざ運搬車を動かし始めたら木口に変なものがついてることに気付く。
なんだこのモフモフした物体は??と思ったけど、よくよく見りゃこれってキノコでしたわ。

P1130282_縮小

浸水場所に運んでからじっくり観察。
枠に詰め込んでるんで向きがおかしいけどこれはヤマブシタケだね。
椎茸の榾木にはいろいろと食用キノコが発生したりするけどヤマブシタケは初めて見た。
というかヤマブシタケ自体を初めて見たんで驚きましたね。

P1130283_縮小

きれいに棘状の突起が丸く固まってます。
面白いキノコですよね。

P1130284_縮小

キノコ上部はこんな感じでちょっとへこんでました。
この泡だったような感じは変形菌の発生したときの感じに似てますね。
発生初期見てないからわからんけど同じようにゼリー状のものからこういった形状になるかもしれんね。
出始めも見たかったねえ。

P1130289_縮小

重さは72グラムでした。
大きさの割にしっかりとした重量がかかる感じでしたよ。
もっともふもふと軽いかと思いきやみっちり中身の詰まった感じでした。
なんともへんてこで不思議なキノコである。


ヤマブシタケは栽培もできる食用キノコ。
抗認知症効果や抗腫瘍活性が期待されている有用なキノコですね。
美味しいか美味しくないかは・・・わからん(笑
突然の出会いの珍しいキノコ、次に会うのはいつだろうね。
栽培でもしてみるか?


2022-11-04(Fri)

カステルフランコを縛る。

アスパラガスチコリーが収穫でき始めた今日この頃。
今回はカステルフランコの軟白のための作業をしてました。

P1130303_縮小
P1130304_縮小

だいぶ株は大きくなってました。
斑入りも進んでいてうまくやってりゃもう収穫期という感じです。
・・・・という事はうまくやってないという事。
なんせ今から軟白したところで間に合うのかって話よな(大汗

P1130305_縮小

今年の軟白は株が大きいので外葉を縛って白菜みたいな状態にして実施することにした。
トンネルやって遮光をするのが楽だけど、その結果蒸れて腐ってしまったため今年はこの方法で。
新聞紙でやった方法もよかったんだけど今年は葉が大きいので縛る方法を採用。

P1130306_縮小

まずはビニールひもで試してみたらこれが意外といい。
ただ完全に遮光できているかというと・・・・ビミョー

P1130308_縮小
P1130309_縮小
P1130310_縮小

時々先祖返り?みたいな結球してるやつはこのまま置いときます。
縛るやつは縛るし縛らない奴は縛らない、そんな感じで作業をしていきますよ。

P1130311_縮小
P1130312_縮小

そういやそのまま結球ってルシアだよな。
ルシアのほうも斑入りが進んできていまして順調に来ています。
あくまで…日本の種のほうだけど――――
海外の種はしらね(笑

P1130313_縮小
P1130314_縮小

ビニールひもが無くなったあとは鉢巻型の奴をやったり、
トワインロープを使ってみたりといろいろと実験してみた。
トワインロープが滑らなくて全体を遮光出来るように縛れる感じだった。
収穫したときの結果次第だけどよさげだったらトワインロープでやるのがいいかもしれんねぇ。


今年は株がでかくなってそのままでもいいんじゃねーかなんて思ったけど、
やっぱり軟白したほうが見栄えがよさそうですなぁ。
そう思っていざ作業したけど・・・・軟白にはかなり時間がかかっちまうから間に合うかどうか。
株の生育を考えると10月下旬から縛ってもよさそうな感じ。
大きくする方法はクリア、あとは軟白のタイミングをつかむこと。
そして何より種の固定をうまくやることだねー
カステルフランコもちょいちょい栽培方法が確立できて来そうな感じー



2022-11-03(Thu)

花嫁小豆の殻剥きがやっと終わった

休憩時間にちんたらちんたらやってた小豆の殻剥き作業。
ガッツリ1時間とか時間が全く取れないのでホントに休憩時間だけ。
なので終わるまでバカみたいに時間がかかってしまったけど、
ようやく花嫁小豆の殻剥き作業が終了しましたよー

P1130285_縮小

やったぜ。
なんだか思ってた以上に小豆があったわ。
ただ後半戦の小豆は雨で浸水してかびたりしてるやつがあったり、
雨虫の被害でしわしわなものがあったりと一々確認が必要で時間がかかってしまった感。

P1130286_縮小

まとめてみると底にはやたら虫の糞が(大汗
それだけアズキノメイガが侵入してるやつが多かったってことだ。
やっぱ小豆は後半ほど虫の被害が大きくなっちまうねぇ。

P1130288_縮小

これで全量。
まだ完全に選別してないけど殻剥き終わった時点で6キロオーバーだった。
130株少々から6キロというと意外と量採れた気がしますね。
今年は小豆大成功かも。

P1130287_縮小

まあ・・・・この後まだ白小豆の殻剥きがあるわけなんですがね(大汗
こっちはこれで全部なんで花嫁小豆からすればだいぶ楽。
花嫁小豆のための尊い犠牲になった白小豆ですからね数が少ないっす。
その分花嫁小豆がしっかりとれたと考えれば…

まだまだ休憩時間利用で殻剥き作業が続きます。
おまけに選別作業もあるから小豆が終わるのって年越すかもしんねぇ(笑
ま、困るわけでなしダラダラやっていきますわ。


おまけ

P1130202_縮小
P1130203_縮小

小豆はセル苗で定植したけど生育不良はそのまま放置してたんですよね。
そのセルが置いといた場所で根付いてセル小豆が出来上がった。
たくましいもんですが、莢の色合いはダメな感じ。

P1130204_縮小

しかし殻をむいてみると全然大丈夫じゃーーん。
すげぇ。まさかのセル小豆が採れてしまった。
こんなこともあるくらい豆って強いもんである。


2022-11-02(Wed)

アンデスの雪を収穫してみた。

ただ単にアンデスの雪を収穫とか書くと南米行って雪採ってきたんかーとも取れる表現ですが、
今回のはヤーコンのアンデスの雪という品種の話題でーす。
メインで作ってるのはもう一つの品種アンデスの乙女、
こちらは赤い皮のヤーコンでアンデスの雪は白い皮の品種になります。

P1130290_縮小

こちらがアンデスの雪。
といっても霜降って枯れてるから何がどう違うのかわかりにくい。

P1130291_縮小

大丈夫な株元の茎を見るときれいな緑色をしています。

P1130292_縮小

一方でアンデスの乙女は茎も赤みがかっています。
なのでこの2品種混ざったとしてもすぐにわかりますね。
まあ混ぜるような植え方はしないだろうけどさー(汗
一応言っておくと他のヤーコンも緑色、なのでアンデスの乙女だけは特殊なヤーコンという事ですね。
非常にわかりやすいので判別はしやすいです。

P1130296_縮小

いざ発掘。
マルチをはいで表面を削っていくと案外芋が広範囲に広がってました。

P1130297_縮小

隣の株とぶつかりそうな勢い。
株間は70㎝と少し広く採ったんですがこれが良かったかもしれないです。
ヤーコンは株間狭くしても大丈夫ではあるけど、ある程度広くしたほうがいいものが採れてる印象です。
品種ごとの最適な広さとかももしかすればあるかもしれないけどねー
アンデスの雪に関しては広く採ったほうがいいのかもしれないと思った。

P1130298_縮小

色は白くきれいです。
ヤーコンは白皮品種がメインなのでヤーコン=白っていう方程式が出来上がってしまってて、
アンデスの乙女の様に側が結構黒っぽく見える赤というか紫は敬遠されてる感がある。
その点で行くとこのアンデスの雪は外見がきれいなので捌きやすいかもしれないです。

P1130299_縮小

ただマルチ表面近くはちょっと霜の影響受けてる可能性。
これがヤーコンの悪いところですね。
マルチをすると完全に土に潜らずに表層付近に芋がいる場合があって、
霜が強く降ると影響が出てしまうことがあるんですよね。
アンデスの雪に限ったことではなくアンデスの乙女も同じ、在来種も同じ。
なのでなるべく収穫楽なように地上部を刈り取ってしまうと場合によっては霜で大変な目にあいます。
霜降る前に掘り上げってのが一番被害なくできていいでしょうけど、
霜さえ注意できれば長くほったらかしても大丈夫なので、その辺の判断は各自でって感じですかねー

P1130300_縮小
P1130301_縮小

そうこうしてるうちに掘り上げ。
高畝なので注意しながら揺らしてると簡単に株ごと引っこ抜けます。
芋はアンデスの乙女に比べてだいぶ長い感じがします。
まだ1株だけなので全部掘ったらどうなってるかってのはあると思いますがね。
肌がきれいで割れがなく、そして長いというのが今回の掘り上げで感じたものです。

P1130302_縮小

全部でこれぐらい。
重さはアンデスの乙女とほぼ同等の1株5㎏ちょい。
購入苗なのでもう少し重くなるかと思ったけど、購入後にしばらくポットのままになったのが悪かったかもね。
早く植えられてたらもっと状態よかったかも。
また滞水での傷み、コガネムシの食害があったのでものとしてはよろしくなかった(汗
コガネムシは毎年のことだけど残念でしたね。


試し掘りでアンデスの雪は上々の結果が出たと思います。
品質が悪くないので来年以降はアンデスの乙女と半々くらいで栽培できればいいかなー
ちゃんと来年用に株も持ち帰って保存しておきますよ。
それにしても3株掘って5キロずつ15キロ採ったわけで、
今年の株数考えると・・・収量300キロは固いのかー
ひえ―今年もヤーコンいっぱい、残ってるやつも頑張って掘らないといかんねぇ。


2022-11-01(Tue)

やっとごみ収集から解放。

先日
ゴミ回収が一番めんどい
という記事を書きましたけど、本日ようやくその品種に移動作業が終わりまして、
やっとごみ収集から解放されました――

P1130270_縮小

場所も移動、もう一つの発生舎のほうに移ってきました。
こっちのほうは温風機がないため最低気温が下がったとき冷え込んだりしたため、
小屋のほうよりもダラダラ感が強かったですね。
一応奥のほうに見えているストーブを使って気温維持してましたが、
ガッツリ霜の時なんかはかなり冷えたようです。

P1130271_縮小

だからなのかごみの量も小屋のほうよりも多くて、
収穫作業をしながら大半の時間ゴミをとって回収してた感じですね。
ホント商品にもならないものを商品になるものよりも時間かけて回収するのって無駄だ。
ごみ収集は非常に無駄の多い作業ですよ。

P1130278_縮小

それも今日まで。
御覧の通り積み上げ完了!次の品種に入りました。

P1130279_縮小

次の品種はそのお隣から置いていきます。
こっちはごみがほぼなくすっきりと収穫完了しているため作業がサクサク。
気温がどうこうではなく品種の問題がかなり大きいっぽい。
今までもこうだったった??なんか悪いほうに進んでる気がしなくもない。


まあとにかく時間ばかりかかり仕事が終わったのでこれで作業は楽になる。
次の品種が終わるのが再来週、そしてまた次の品種が始まる。
もう11月だし今年の新ホダ使い始める時期にも来てるし、
椎茸もこれから年末に向かって忙しくなるかもなー
なるべく無駄な忙しさではないことを希望したいわ。


椎たけ夫のブログへようこそ
シイタケ
取り扱い物
椎茸大サイズ
原木生椎茸については画像をクリック↑

乾燥しいたけ 小粒 乾燥椎茸 小粒  210円

乾燥しいたけ 大粒 乾燥椎茸 大粒  420円

乾燥しいたけ スライス
乾燥椎茸 スライス  370円

クリックで拡大します。参考にしてください。
ご注文はメールフォームからどうぞ。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

椎たけ夫

Author:椎たけ夫
秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

写真はセキセイインコの「ピースケ」

カレンダー
10 | 2022/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
カウンタ
ぽちっとお願い
ランキング参加中!
にほんブログ村 花・園芸ブログ きのこへ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村