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2013-12-28(Sat)

2013振り返り 白ニンジン編

振り返りもわずか、今回は白ニンジン編。


今年で2年目となる白ニンジン。
去年は白ニンジンと紫ニンジンを1袋ずつ育てたけど、
紫ニンジンよりも育ちが良かったという事で、
今年は白一点勝負でやってみることにした。

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まず畝づくりから。
今年は5袋、1000粒分やることにしたので、
長めの畝を作ることに。
今年は去年の残りの葉物のとう立ち菜を収穫したため、
掘り起こすのに遅くなってしまったので、
急ピッチ作業となった。


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種まきは3条まき。
このニンジンはあまり太らないタイプなので、
間引きのことも考えて多少間隔を広くまいた。
去年は2センチ、今年は3センチ以上離れるように。

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この種はペレット種子のためまきやすくていいね。
どこにまいたか分かるのは非常に助かる。

P1000317_縮小

まいた後は去年やって非常によかった草マルチかけ。
ニンジンは発芽が勝負、去年は草マルチのおかげで発芽率極良。
この時期にちょうど良くイネ科の草が伸びているので、
それを利用しています。


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種まきから1週間で発芽。
今年も草マルチのおかげで発芽は非常によかった。
これは間違いない。


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発芽から2週間で本葉も結構出てくる。
このあたりで長雨になってしまい、

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去年同様に転び苗が多発、欠株が多数発生してしまった。
転び苗はどうにもならないもんだ。
どうしたら転ばないようにできるのだろうか・・・
まあその分も考えて種まきするのがいいのかもしれないね。


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本葉展開から約1カ月、かなり成長した。
今年はちょっと失敗で、草マルチに使ったイネ科植物の種が発芽してしまった・・
除草に明け暮れる日々・・

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このあたりで間引き。
込み合っている物は容赦なく間引く。
これは去年覚えた事。
果樹で剪定がのちの実りに影響するように、
間引きももったいないと残しては良いものができない事を悟った。
がっつり間引きました。
この時点ではまだまだごぼうの様なひょろひょろ。

P1000706_縮小

で、やっぱりある色つき。
今年は1%くらい色つきあったかな。


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さらに成長し、除草と中耕は何度か行っています。
そして重要な「土寄せ
どうもこの白ニンジンは青首大根の様に土の上に出てくるため、
その部分をしっかり隠さないと緑に変色してしまい、
見た目が悪くなってしまう。
真っ白なニンジンを作るためには土寄せ必須だ。

P1000835_縮小

この時点でもうすでに立派な葉を広げている。
今年も肥料無しでもよく育っているようだ。


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ネキリにやられてたやつを収穫。
いい感じで育っているようだったので、そろそろ収穫開始。

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10月12日初収穫。
種まきから約4カ月。ひたすらにじっくり育てたニンジンの出来上がりである。



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本収穫。
今年は去年よりも栽培期間が長かったため大ぶりになった。
やはり栽培期間は長くすると大きくできるみたいだね。


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その後大ぶりなものから順次収穫、
そして最もよさそうなものを選抜、種採り実験をすることにした。
写真のように30センチくらいの大きさになる長いニンジンだ。
重さも300~400グラムはありそうな立派なニンジン。
今の短根系とは一線を画すニンジンだね。

P1010201_縮小
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深い穴掘って等間隔で並べ、葉を刈り取って終了。
来年の春に花が咲いて、夏に種が採れる予定。
つまり種採っても来年まけないってことだけど(汗

このニンジンは1代交配となっているため、
種とっても同じ物はできないだろう。
しかし、これを固定することができたら面白いだろうなという、
まあ面白半分の実験みたいなものですね。
自分の品種作ってみたいよねぇ(笑




さて、
今年2年目の白ニンジン栽培を終えて感じたこと。

・草マルチは非常に良い。まちがいない。
・土寄せは有効、時期を見て何度か行いたい。
・根が長いため、土が深いところまで掘れてないとまずい。
 かなりの高畝で対処するのがいいか。
 まず30センチ以上作土が欲しいところだ。
・コンテナに土を詰めて保存するのは良いようだ。
 
こんなところだろうか。
量を作って保存するのが難しいので、
コンテナで保存できるのは大きい。
来年はもっと多く作りたいので、保存方法が確立できたのは大きいかな。
来年もいいニンジンを大量に育てたいね。

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