2015-04-02(Thu)
4000超えましたけど・・・
晴れると暑い今日この頃。
春の天気でころころと天候は変わりますが、
いよいよもって長い冬が終わりそうですね。
雪がガンガン目に見えて消えていくのはいいんですが、

ノビル騒動を起こしたアサツキが何者かに強奪されました(泣き
たぶんとっていった人はノビルだと思って採っていたんでしょうね―
残念ながらアサツキです、ひろっこじゃねーぞ!

ちなみにこれのことですので。
出始めじゃ判断付かないね。
かなり太いいいものだからひろっことして最高だーって感じだったんでしょう・・・
野良アサツキとこんな形でおさらばすることになろうとは・・・
まあそれはさておき、昨日原木がようやく大量にやってきたので、
今日からフル操業も視野に―ってな感じで動き出したんですが、
どうも小さいことの積み重ねでイライラが―――
・原木が枝うちが不良でいちいちやらないといけない
・錐が切れにくくなる(穴はあくけど完全に屑がちぎれない)
・上記原因でオガ種菌があふれることが多くなる
・おかげで蝋も不発
・さらに蝋の手直し用のものが劣化して蝋が塗りにくい
・おまけに蝋の吹き付け自体が悪くなる
とまあ一つ一つなら大したことのないものがこんだけ重なるとホント
がぁ―――ってなる(苦笑
まあ錐と蝋の手直しのは今日やり終わったら交換という感じの時だったからいいとしても、
機械の蝋吹き付け不良は早速にどうにかしないとだめなので
これは終わり際にノズル掃除をしてみたわけなんですが・・・
なんだかこれだけじゃ済まない感じが・・・
また右蝋の悪い病気が再発したようです(泣

簡単な、ホント簡単な封ろうの図です(笑
①が溶けた蝋を入れるタンクです。
これが去年だめになって取り換えました。
電熱線がまかれてるので蝋が溶けたままの状態をキープできるタンクになってます。
③が今日掃除したノズル部分。
ノズルの周りに円柱状の筒があり、吹き付けると下の写真のように丸く蝋がぬれるわけです。

で、毎度の病気というのが②に当たるタンクからノズルへつながっている管。
上部から熱い蝋が流れてくるので、早々固まってしまうってことはないはずなんですが、
なぜか右のこの部分は固まってしまってることが多い。
固まっていると言うか半固形状態というべきか。
分かりやすく言えば血管の動脈硬化状態ですね。
なので蝋の流れが悪くなって吹き付け不良が起きているというわけ。
なんせ最後のあたりは出てる量が半分以下になってましたからね。
明日の朝に電源入れて始動するまでにとけてれば問題はないんだけど、
だめなら大工事になってしまいますね・・・・
なんでこうなるのかは謎でしかないんですよ。
右側だけですから、病気ですねもう。
機械の動作だけは順調だっただけにここへきて大ブレーキは痛い。
まだまだ大量にやらんといかんわけですからね―

毎度変わり映えのない終了後の写真ですが・・
今日でようやく4000を超えました。
まだでも9000、まだまだ先は長いです。
今週中に5000までいけるかどうかは明日次第か。
機械次第ですが頑張らんといかんですね。
春の天気でころころと天候は変わりますが、
いよいよもって長い冬が終わりそうですね。
雪がガンガン目に見えて消えていくのはいいんですが、

ノビル騒動を起こしたアサツキが何者かに強奪されました(泣き
たぶんとっていった人はノビルだと思って採っていたんでしょうね―
残念ながらアサツキです、ひろっこじゃねーぞ!

ちなみにこれのことですので。
出始めじゃ判断付かないね。
かなり太いいいものだからひろっことして最高だーって感じだったんでしょう・・・
野良アサツキとこんな形でおさらばすることになろうとは・・・
まあそれはさておき、昨日原木がようやく大量にやってきたので、
今日からフル操業も視野に―ってな感じで動き出したんですが、
どうも小さいことの積み重ねでイライラが―――
・原木が枝うちが不良でいちいちやらないといけない
・錐が切れにくくなる(穴はあくけど完全に屑がちぎれない)
・上記原因でオガ種菌があふれることが多くなる
・おかげで蝋も不発
・さらに蝋の手直し用のものが劣化して蝋が塗りにくい
・おまけに蝋の吹き付け自体が悪くなる
とまあ一つ一つなら大したことのないものがこんだけ重なるとホント
がぁ―――ってなる(苦笑
まあ錐と蝋の手直しのは今日やり終わったら交換という感じの時だったからいいとしても、
機械の蝋吹き付け不良は早速にどうにかしないとだめなので
これは終わり際にノズル掃除をしてみたわけなんですが・・・
なんだかこれだけじゃ済まない感じが・・・
また右蝋の悪い病気が再発したようです(泣

簡単な、ホント簡単な封ろうの図です(笑
①が溶けた蝋を入れるタンクです。
これが去年だめになって取り換えました。
電熱線がまかれてるので蝋が溶けたままの状態をキープできるタンクになってます。
③が今日掃除したノズル部分。
ノズルの周りに円柱状の筒があり、吹き付けると下の写真のように丸く蝋がぬれるわけです。

で、毎度の病気というのが②に当たるタンクからノズルへつながっている管。
上部から熱い蝋が流れてくるので、早々固まってしまうってことはないはずなんですが、
なぜか右のこの部分は固まってしまってることが多い。
固まっていると言うか半固形状態というべきか。
分かりやすく言えば血管の動脈硬化状態ですね。
なので蝋の流れが悪くなって吹き付け不良が起きているというわけ。
なんせ最後のあたりは出てる量が半分以下になってましたからね。
明日の朝に電源入れて始動するまでにとけてれば問題はないんだけど、
だめなら大工事になってしまいますね・・・・
なんでこうなるのかは謎でしかないんですよ。
右側だけですから、病気ですねもう。
機械の動作だけは順調だっただけにここへきて大ブレーキは痛い。
まだまだ大量にやらんといかんわけですからね―

毎度変わり映えのない終了後の写真ですが・・
今日でようやく4000を超えました。
まだでも9000、まだまだ先は長いです。
今週中に5000までいけるかどうかは明日次第か。
機械次第ですが頑張らんといかんですね。
スポンサーサイト