2015-09-14(Mon)
現在の椎茸 2015・9・14
猛暑も収まり気温差もだいぶ出てきた今日この頃。
椎茸の生育には非常によろしい時期となっております。
そういった時期には外でもキノコは出るもので、

小屋の周りでは相変わらずオニイグチが出ていました。
必ず出るようになったオニイグチ、食べられますが、食べたことはありません。

カエルが載っていましたが、ズームアップすると表面がすごいですね。
溶岩のような表面。
大ぶりで食べ応え有りそうなサイズですよ。
さて肝心の椎茸、現在発生中の品種はF206の新ホダと、A910の古ホダの2つ。

A910の古ホダは、やはりこの時期にくるとキノコが小ぶりになってしまいますね。
発生量はまずまずというところです。

対してF206の新ホダは逆光&収穫後なので少ないですが、
キノコがかなり大ぶりですね。
相変わらずサイズがよく、時期的なものもあって肉乗りもよいです。

キノコの感じはこんな様子です。
小ぶりから大ぶりまで今はすべてカバーしていますね。
この発生はシルバーウイークすぎあたりまで継続しそうです。
9月下旬までは大ぶり椎茸がありますのでどうぞ―
椎茸の生育には非常によろしい時期となっております。
そういった時期には外でもキノコは出るもので、

小屋の周りでは相変わらずオニイグチが出ていました。
必ず出るようになったオニイグチ、食べられますが、食べたことはありません。

カエルが載っていましたが、ズームアップすると表面がすごいですね。
溶岩のような表面。
大ぶりで食べ応え有りそうなサイズですよ。
さて肝心の椎茸、現在発生中の品種はF206の新ホダと、A910の古ホダの2つ。

A910の古ホダは、やはりこの時期にくるとキノコが小ぶりになってしまいますね。
発生量はまずまずというところです。

対してF206の新ホダは逆光&収穫後なので少ないですが、
キノコがかなり大ぶりですね。
相変わらずサイズがよく、時期的なものもあって肉乗りもよいです。

キノコの感じはこんな様子です。
小ぶりから大ぶりまで今はすべてカバーしていますね。
この発生はシルバーウイークすぎあたりまで継続しそうです。
9月下旬までは大ぶり椎茸がありますのでどうぞ―
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