2016-11-19(Sat)
今年最後の発生は意外と大きかった
古ホダと新しいホダ木が入り混じって発生しております今日この頃。
A560という品種の初回浸水が終わり、次に浸水したのが今年最後の発生となるF206の新ホダ。
今回の発生が終われば来年の春過ぎまで休養になりますの。
さてさてその発生は・・・

あ―やっぱり時期が時期なだけに発生量は少ない。
まあ時期が時期というよりも今年かなり酷使してしまったからかな。


とはいえ今年ラスト発生でもキノコは大きくて立派。
最初のもたつきがなければ古ホダの発生が非常に良くて評価が上がったんだけどねぇ。
やっぱり管理次第で変わるってのがよくわかった年だったかな。


ちなみにA560のラストのところはこんな感じ。
こちらは初回浸水発生なので発生量は断然多い。
キノコも大きいし、初めての栽培だけど今は文句なし。

いいとこどりで比較してみると、意外とF206の方がいいキノコっぽい。
下の方がF206ね。上がA560です。
まあ超いいとこどりなので、平均すれば…やっぱりF206かな(笑

今あるもので比較。
左がA560、となりF206新ホダ、右上6個A910古ホダ、右した4個F206古ホダ。
これだけ見て「あーはいはい」なんて品種の違いが分かる人は達人だね(笑
この4品種をただ並べられても違いがはっきり分かるもんじゃない。
発生環境が同じな分キノコも似たようにまともだからねぇ。


初回発生のA560の発生が終わるとしばらくキノコの量は落ち着いちゃうかもしれない感じ。
キノコの質に関して言えば問題ないんだけどね。
下の写真のA910が芽数少ないですからね。
F206の新ホダはぼちぼちですけど。
新ホダも古ホダも今年最後の発生となってますが、大きめキノコでよしよしー
まだまだ新ホダは3品種、沢山あるのでキノコもバラエティーに富んだのが採れそうです。
終わりでも始まりでも大きいキノコはいいもんだで。
A560という品種の初回浸水が終わり、次に浸水したのが今年最後の発生となるF206の新ホダ。
今回の発生が終われば来年の春過ぎまで休養になりますの。
さてさてその発生は・・・

あ―やっぱり時期が時期なだけに発生量は少ない。
まあ時期が時期というよりも今年かなり酷使してしまったからかな。


とはいえ今年ラスト発生でもキノコは大きくて立派。
最初のもたつきがなければ古ホダの発生が非常に良くて評価が上がったんだけどねぇ。
やっぱり管理次第で変わるってのがよくわかった年だったかな。


ちなみにA560のラストのところはこんな感じ。
こちらは初回浸水発生なので発生量は断然多い。
キノコも大きいし、初めての栽培だけど今は文句なし。

いいとこどりで比較してみると、意外とF206の方がいいキノコっぽい。
下の方がF206ね。上がA560です。
まあ超いいとこどりなので、平均すれば…やっぱりF206かな(笑

今あるもので比較。
左がA560、となりF206新ホダ、右上6個A910古ホダ、右した4個F206古ホダ。
これだけ見て「あーはいはい」なんて品種の違いが分かる人は達人だね(笑
この4品種をただ並べられても違いがはっきり分かるもんじゃない。
発生環境が同じな分キノコも似たようにまともだからねぇ。


初回発生のA560の発生が終わるとしばらくキノコの量は落ち着いちゃうかもしれない感じ。
キノコの質に関して言えば問題ないんだけどね。
下の写真のA910が芽数少ないですからね。
F206の新ホダはぼちぼちですけど。
新ホダも古ホダも今年最後の発生となってますが、大きめキノコでよしよしー
まだまだ新ホダは3品種、沢山あるのでキノコもバラエティーに富んだのが採れそうです。
終わりでも始まりでも大きいキノコはいいもんだで。
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