2017-01-28(Sat)
現在の椎茸 2017・1・28
年末年始から続いていたF103の大爆裂発生が終了しまして、
2016年度産すべてのホダ木を1度は浸水発生させました。
これから現在発生させているホダ木の2回目の浸水発生に入るわけですが、
その1つ、F613の2回目の発生が始まりました。

F613も1回目の発生は沢山大ぶりなものが出ましたが、
やはり2回目の発生になると途端に芽数が少なくなってしまいますね。
相変わらずキノコは大きいので、芽数が少なくてより大ぶりなキノコに。

すさまじい大きさになりますね。
これだと逆に小ぶりなものが少なくなってしまうので問題です。
大き過ぎるのも大変ですねぇ。

収穫数は少ないのにすぐにかごがいっぱいになってくるため、
沢山採れていると勘違いしてしまいますね。
少な過ぎるというところまで行っていないのが救いの収穫量です。
まあ冬場2回目の浸水発生はこんなもんですから、収量ゼロでないだけましですね。
現状この発生が来週末くらいまで続きそうですね。
その後F103の2回目の発生に移ります。
どちらも冬場2回目、さてこれからどこまでキノコの量を維持できるかがカギだ。
2016年度産すべてのホダ木を1度は浸水発生させました。
これから現在発生させているホダ木の2回目の浸水発生に入るわけですが、
その1つ、F613の2回目の発生が始まりました。

F613も1回目の発生は沢山大ぶりなものが出ましたが、
やはり2回目の発生になると途端に芽数が少なくなってしまいますね。
相変わらずキノコは大きいので、芽数が少なくてより大ぶりなキノコに。

すさまじい大きさになりますね。
これだと逆に小ぶりなものが少なくなってしまうので問題です。
大き過ぎるのも大変ですねぇ。

収穫数は少ないのにすぐにかごがいっぱいになってくるため、
沢山採れていると勘違いしてしまいますね。
少な過ぎるというところまで行っていないのが救いの収穫量です。
まあ冬場2回目の浸水発生はこんなもんですから、収量ゼロでないだけましですね。
現状この発生が来週末くらいまで続きそうですね。
その後F103の2回目の発生に移ります。
どちらも冬場2回目、さてこれからどこまでキノコの量を維持できるかがカギだ。
スポンサーサイト