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2012-08-26(Sun)

山内芋の子

これが記念すべき300回目の更新。
もうこんなに更新したのかと自分でもびっくり。
何事も継続することは大事ですね。


さて今回紹介するのは我が山内が誇る作物「いものこ」について。
このいものこ、簡単にいえば「サトイモ」の事。
秋田県内ではいものこの方が通じると思います。

山内産の芋の子はとろみがあっておいしいと評判ですが、
サトイモの品種が「山内」とかいうものではありません。
育てている人たちは各自各々種イモを買い育てているだけ。
だから、おいしさの違いというのは結局は風土の違いってやつになります。


ウチでも今年は少し多めに作付しまして、

IMG_2153_縮小

このように大きくなってきています。
芋の子の収穫は9月後半あたり。
だからまだもう少し時間がかかります。

IMG_2154_縮小

一株当たりがこんな大きさ。
中には、

IMG_2157_縮小

私の方くらいの大きさにまでなっているものも。
(私の身長は165センチ)
ただ、こうやって大きくなっていますが、
今年の水不足は深刻でして、

IMG_2165_縮小

水やりをしないとなりません。
畝の間に水をためておくだけでもかなり効果があります。

IMG_2166_縮小

何もしないとこのように枯れてしまう葉も出てきています。
ウチはまだまめに水やりをしている方なのでこの程度ですが、
水やりをしていない畑では結構枯れ葉が目立っています。

もともとは湿地にあったイモ(タロイモとかを見れば・・)だと思うので、
大量に水をかけても大丈夫なはずです。
私の近くの畑では、丸2日川から水を上げたらしいです。


この「山内芋の子」、地名が入りブランドのような扱いですが、
なかなか厳密なブランド化とは言い難いのではないかと感じています。
それは、「地域によって芋の出来が違う」という事。
柔らかい芋もあれば、固い芋もあるという
同じ「いものこ」でも産地で食感から何から違いがありすぎ、
同じブランド名をつけていてもいいのかってこと。

ある豆の産地では、
「道路を挟んでブランド名のつく豆とそうでない豆」
というくらい産地が厳密になっているらしいですからね。
固定種でもありませんからそこまでやる必要あるかどうかですけど・・・

同じ種を使っても横手と山内じゃ芋の出来が違う、
というくらい地域差があるのが分かっているので、
そこら辺はしっかりした方がいいのではないかと思います。




どうでもいい事ですが、ウチの芋の子は
一番おいしいとされる地域の芋と遜色ないくらいうまいらしい。
という自慢話でした(笑)
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鉢植えで果樹なんかも育てています。

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