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2018-06-15(Fri)

水和剤は汚れが付きやすい。

実験農場で作物を栽培し始めてから初めて農薬に関して勉強したわけで。
農薬っていうとどうしても病気が出たぞーとか虫が出たぞーとか事後のものと思ってたんですが、
実際のところは病害虫が出る前から予防して出ないようにするというのがベストなことみたいですね。
出てから対策するってのはなかなか難しいことのようです。

栽培して現在4度の防除をしているんですが、
薬剤の形ってのも様々あって、それぞれに特徴がありました。
その中で最近の菌核病に対してやった防除で使った水和剤というものが、
やはり汚れとして残ってしまいやすいということが分かったんですよねー


DSCF6512_縮小

散布した次の日の状態。
乾くとこんな感じになってしまいますね。
結構目立つ水滴跡。
水和剤ってのは水に溶けてるわけでなくなじんでる状態、、つまりは固形(粒子)が残ったまま。
なのでこうして水滴が付着したままだと、水が乾いた後に粒子が残って出てくるのでこうなるわけだ。

DSCF6517_縮小

一応朝露みたいなもので取れるような感じもあるみたいだけど、
収穫後は磨いてやらないといけませんねー

DSCF6463_縮小

使う薬剤でどういう残り方をするのかってのはあるので、
そこらへんも考えて農薬を使っていきたいところですね。
同じ薬剤でも粉と液とがあったりしますからね。
もう収穫まで少しなので使えるものも限られてくる時期。
あとは農薬に頼らないで済めばいいなーと思いながら、様子を見ている状態でござい。


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コメント

花屋さん

でも、こういう水滴跡が残っているものがときどきあるよね。食べ物だと、そのままって言うわけにはいかないだろうね。作り方を見ていると、やっぱり売っている野菜は、それなりに薬を使っているんだなあと。

Re: きくちゃんさん

> でも、こういう水滴跡が残っているものがときどきあるよね。食べ物だと、そのままって言うわけにはいかないだろうね。作り方を見ていると、やっぱり売っている野菜は、それなりに薬を使っているんだなあと。

花は結構ガバガバ使ってるかもね。
口に入るものは気を遣うかもしれないけど、見た目重視の観葉物はきれいにしてないといけないからねぇ。
安定して大規模に食物を作るってなら農薬は必須ですしー
ただ、大規模ほど農薬には気を遣うってがあるので、
大規模だからガバガバってことはないってこの間農薬会社の人が教えてくれました。
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