2018-11-19(Mon)
ヤーコンの収穫です。
どもー
タイヤ交換したらホイールカバーが走行中にぶっ飛んでいった椎たけ夫ですー
帰りにブレーキ踏んで減速したらカラカラカラ・・・バキャッ
そんな音を聞いて帰宅後に見たらなくなってましたーー
取付時にちゃんと叩いたはずなんですがねぇ、やっちまったわ。
皆さんも気を付けましょう。
さて本日は昨日の赤大豆の前に行ったヤーコン収穫のこと。
始めて品種がわかるヤーコンの栽培でして、
紫の皮のアンデスの乙女を栽培してみたわけですよ。

畑に行くともうすでに霜で真っ黒。
どうも自分がやってる場所は霜が強いんですよね。
家のヤーコンはまだ霜の被害はさほどではないんで。
こんな状況ですからさっさと掘り起こしてしまいますよーー

ヤーコン掘りは難儀ですからね、スコップ持っていざ出陣。
まずは引っ張ってみてどうかをチェック。
・・・・10秒で掘り上げ終了(爆
大した大きさにはなってなかったこともあって、
片手で引っ張るだけであっという間に収穫終了となりました。
ちょっとね、ここまで楽だと拍子抜けだ(汗


大きさはいいものはまずまずだけど、全体的に大きくなりきれてないよね。
地上部からして地下部分の生育は期待してなかったけど、まあこんなもんかなー程度でした。
色はこんなもんでしょうか、全体的というかまだらな紫ですね。
これも着色がしっかりできてないとみるのか、はっきりしたところはわかりません。
なんせ初めて栽培する品種名がしっかりしたヤーコンですからね。
まあ見た感じヤーコンに起こりやすい裂根が見当たらないので、
この品種はやはりいい品種なのかもしれないですね。
もう少ししっかり育ったらどうだったかというのはあるけど、今回ではかなり良さげだと思う。
調理してみて色の感じとかも確認してみないといけませんが、それは今週末にでも・・・・
とりあえずのところこの品種はいいということだけはわかった。

一方で農場ヤーコンのほう。
こっちはかなりでかく育ちましたね。

マルチしてたんですが、ヤーコンってマルチしてると盛り上がってくるもんなんですかね?
マルチをはぐと土から出て露出してましたよ。
これだと掘り上げるのもちょっとは楽になるのかな。


60メーター近くでの収量。
でかい・ごつい・そして割れてる。
この品種だとやっぱり裂根しやすいですねぇ。
品種といっても正確な品種名は不明ですが、多分在来種でしょうね。
ヤーコン栽培でのネックはこの裂根だろうから、そこを改善してきたアンデスの乙女は優秀だということだわ。
ヤーコンはまだまだ市場流通も少ないし一般的な野菜ではないので、
ドカッと作って儲けるどーってのは難しいかもしれないけど、
ちょっとずつ認知はされてきてるだろうからこれからの野菜でしょうかねー
品種もポチポチ出てきてるけど、原産地じゃ結構様々な色のものがあったりするので、
もっといろんな品種が作られる余地はあるのかな。
とりあえず来年も少しばかりチャレンジしてみようと思うヤーコン栽培でした。
タイヤ交換したらホイールカバーが走行中にぶっ飛んでいった椎たけ夫ですー
帰りにブレーキ踏んで減速したらカラカラカラ・・・バキャッ
そんな音を聞いて帰宅後に見たらなくなってましたーー
取付時にちゃんと叩いたはずなんですがねぇ、やっちまったわ。
皆さんも気を付けましょう。
さて本日は昨日の赤大豆の前に行ったヤーコン収穫のこと。
始めて品種がわかるヤーコンの栽培でして、
紫の皮のアンデスの乙女を栽培してみたわけですよ。

畑に行くともうすでに霜で真っ黒。
どうも自分がやってる場所は霜が強いんですよね。
家のヤーコンはまだ霜の被害はさほどではないんで。
こんな状況ですからさっさと掘り起こしてしまいますよーー

ヤーコン掘りは難儀ですからね、スコップ持っていざ出陣。
まずは引っ張ってみてどうかをチェック。
・・・・10秒で掘り上げ終了(爆
大した大きさにはなってなかったこともあって、
片手で引っ張るだけであっという間に収穫終了となりました。
ちょっとね、ここまで楽だと拍子抜けだ(汗


大きさはいいものはまずまずだけど、全体的に大きくなりきれてないよね。
地上部からして地下部分の生育は期待してなかったけど、まあこんなもんかなー程度でした。
色はこんなもんでしょうか、全体的というかまだらな紫ですね。
これも着色がしっかりできてないとみるのか、はっきりしたところはわかりません。
なんせ初めて栽培する品種名がしっかりしたヤーコンですからね。
まあ見た感じヤーコンに起こりやすい裂根が見当たらないので、
この品種はやはりいい品種なのかもしれないですね。
もう少ししっかり育ったらどうだったかというのはあるけど、今回ではかなり良さげだと思う。
調理してみて色の感じとかも確認してみないといけませんが、それは今週末にでも・・・・
とりあえずのところこの品種はいいということだけはわかった。

一方で農場ヤーコンのほう。
こっちはかなりでかく育ちましたね。

マルチしてたんですが、ヤーコンってマルチしてると盛り上がってくるもんなんですかね?
マルチをはぐと土から出て露出してましたよ。
これだと掘り上げるのもちょっとは楽になるのかな。


60メーター近くでの収量。
でかい・ごつい・そして割れてる。
この品種だとやっぱり裂根しやすいですねぇ。
品種といっても正確な品種名は不明ですが、多分在来種でしょうね。
ヤーコン栽培でのネックはこの裂根だろうから、そこを改善してきたアンデスの乙女は優秀だということだわ。
ヤーコンはまだまだ市場流通も少ないし一般的な野菜ではないので、
ドカッと作って儲けるどーってのは難しいかもしれないけど、
ちょっとずつ認知はされてきてるだろうからこれからの野菜でしょうかねー
品種もポチポチ出てきてるけど、原産地じゃ結構様々な色のものがあったりするので、
もっといろんな品種が作られる余地はあるのかな。
とりあえず来年も少しばかりチャレンジしてみようと思うヤーコン栽培でした。
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