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2019-10-17(Thu)

廃ホダの時期だけど…

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ぐっと冷え込んで椎茸のいい温度域から少しばかり外れ始めました。
徐々に生育が遅くなりはじめてだらだらとなかなか発生が終わらず、古ホダもそろそろ限界が来始めています。
本来ならばもう冬場の薪にするべく廃ホダ化に入っている時期なんですが、
今年は少しばかり様子が違うようで・・・・・

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いまだこれだけしか積みあがってません。
これも完全にダメになったものだけ。
菌が生きているものはいまだ廃ホダになったものがないんですよねー

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というのも、現在一番古い榾木の2017年度産F613の榾木ですらこういったでかいキノコを生産。
おまけに1個2個の発生でなく意外と量も採れているためなかなか捨てるにはもったいない状況。
例年なら後半にダレてすぐに廃ホダになる品種になってたんですが、
今回の榾木は後半まで質のいいキノコが採れていてかなり驚きですよ。
もしこの榾木を去年の秋で廃ホダにしていたら数十万円の損失でしたね。

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まあ中には間違って入ったであろう2017年度産のF103の榾木も混じってます。
でかいF613のキノコと比べるとかなりしょぼくれたキノコ。
この程度のものになってしまうようなら流石に廃ホダにしてもいいんですがねー
古くなってもある程度でかくて量が採れる、まさに以前の主力だった5K16のようなもんだ。
こんな状況なので、一番古い榾木すらもう1回使ってからという事で休養作業に入ってます。

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一方で新ホダのほうもそろそろ外に置きっぱなしにしておくことができなくなりますので、
現在古ホダとの交互浸水発生後に休養舎へ移動されます。
そうなると置き場所の問題が出てくるため廃ホダにする時期も問題になってきます。
使えるんだけど使いきれるかどうか結構難しい状況になってきます(汗
何を切って何を残すか、微妙な判断が求められますよ。

今年の様に大きいキノコが出る古ホダが最後まで十分に使えたってのはかなり久しぶりのこと。
こうなってくると細かいながらドカッと出て後半しょぼくれやすいF103はどうなのかって感じになってくる。
このあたりの品種選びがまた肝になりそうだわ。
なんやかんや考えるならやっぱりデータ取っておくべきだなーと思った。


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