2020-01-17(Fri)
ピッティングというらしい。
南瓜に低温障害が出始めじわじわと進んできています。
この低温障害は病気での腐敗とは少し違う傷み方、
見てさっそくわかるんですがこの傷み方の状態をピッティングっていうらしい。

こうしてペコーッとへこんできます。
ピッティング(pitting)は日本語にするとまんまくぼみらしい。
低温障害でこうしたくぼみができるからピッティングっていうんだろうね。
これ自体だとまだましだけど、


この部分ってのは正常じゃない状態なのでそこに病気が発生しやすくなるらしいです。
なのではじめはへこみ、そこから黒とかピンクみたいな色がついた菌が発生してどんどん傷みが激しくなっていく模様。

そんなもんでどんどんこうしたへこみが点在し始めて傷みが加速していきます。
病気と違うのは点在するってところでしょうかねー
夏のつる枯れ病みたいに一点から集中的に傷むとか激発とかとも違う、
ぼつぼつとへこみが発生からの病気を呼んで傷み加速です。
どうもある一定ライン超えると一斉にピッティングが発生してくる感じでした。
保存中の温度は気を付けないといけませんね。
今年は暖冬だったので発生が遅かったかもしれないけど、
無加温状態で保存できるのはうちでは12月が限度かなーという感じ。
冬至南瓜くらいまで何らなんとか・・・・そこまでにはけないとだめですわ。
今年はそこまでに何とか算段を付けて・・・冬至は冬至で扱う量決め手どっと出すみたいな感じでしょうかね。
栽培中の管理も大事だけど、保存管理もなかなかどうして難しいもんですなー
この低温障害は病気での腐敗とは少し違う傷み方、
見てさっそくわかるんですがこの傷み方の状態をピッティングっていうらしい。

こうしてペコーッとへこんできます。
ピッティング(pitting)は日本語にするとまんまくぼみらしい。
低温障害でこうしたくぼみができるからピッティングっていうんだろうね。
これ自体だとまだましだけど、


この部分ってのは正常じゃない状態なのでそこに病気が発生しやすくなるらしいです。
なのではじめはへこみ、そこから黒とかピンクみたいな色がついた菌が発生してどんどん傷みが激しくなっていく模様。

そんなもんでどんどんこうしたへこみが点在し始めて傷みが加速していきます。
病気と違うのは点在するってところでしょうかねー
夏のつる枯れ病みたいに一点から集中的に傷むとか激発とかとも違う、
ぼつぼつとへこみが発生からの病気を呼んで傷み加速です。
どうもある一定ライン超えると一斉にピッティングが発生してくる感じでした。
保存中の温度は気を付けないといけませんね。
今年は暖冬だったので発生が遅かったかもしれないけど、
無加温状態で保存できるのはうちでは12月が限度かなーという感じ。
冬至南瓜くらいまで何らなんとか・・・・そこまでにはけないとだめですわ。
今年はそこまでに何とか算段を付けて・・・冬至は冬至で扱う量決め手どっと出すみたいな感じでしょうかね。
栽培中の管理も大事だけど、保存管理もなかなかどうして難しいもんですなー
スポンサーサイト