2021-01-27(Wed)
キツキツの休養舎
今日は雨からの晴れ。
気温が氷点下になっておらずかなり雪解けが進みました。
気温はこの時期としては高いんだけど相変わらず私の頭は寒い(汗
頭というかうなじのあたりですかね、冷えすぎて体調おかしくなります。
体を冷やすのってやっぱ駄目よ。
暖かくして過ごしましょう。
さて、
先日休養舎が大変だという事を記事にしましたが、
現在の状況が最も端的にそれを表しているもんでしてね、
どれくらい大変なことになってるかご紹介。
こちら本日の休養舎への榾木運搬。
だいぶ動かしてきたねぇ。もう組むってことはおしまいかな?
いやいや、まったく終わりじゃないわけよ。
反対を見ると浸水している榾木がすぐそこに。
これが動いていかないことには場所がなくて置けないってわけ。
追っかけっこ状態になってるんですよ。
普通に置いているとその日における量が少なくなるため、
木を組んで高さを稼いでその日の分の移動を何とかこなしている状態。
だから最後でもないのに木を組んでる箇所が所々で出てくるってわけよ。
特に2列並べている後ろの列はがっつり組みまくりになってることが多いです。
木を組むのって結構面倒なので本当はこんなやり方でやっていきたくはないんだけどねー
一応ちょっとした場所は残ってるのでこれを活用するという手もあるんだけど、
ここに細切れで置いた場合後々収拾つかなくなってものすごく大変になる。
そんなわけで行き当たりばったりで空いているところを使うのは禁じ手。
このよくわからん位置にある小島も分断されてしまった物のはてですからね。
同一品種が分断されて変な隙間などができると現状みたいな厄介なことになるのよ。
なので置き場所は同一品種はなるべく一塊に、できなくても近場にまとめるようにしてます。
まあ、こうキツキツだと早々うまくいかなくなるから問題になってくるんだけどーー
そんなわけで限られた場所に結構な量をうまい具合に入れていくのって大変。
なんというかハードディスクの最適化作業みたいな感じ。
品種ごとに本数が異なるのでその都度どこに置くのが最適になるかとかね。
だからこそ2品種同時進行とか一番めんどくさい(汗
単純な重労働に見えて実は緻密な重労働、めんどくさい仕事してます(笑
気温が氷点下になっておらずかなり雪解けが進みました。
気温はこの時期としては高いんだけど相変わらず私の頭は寒い(汗
頭というかうなじのあたりですかね、冷えすぎて体調おかしくなります。
体を冷やすのってやっぱ駄目よ。
暖かくして過ごしましょう。
さて、
先日休養舎が大変だという事を記事にしましたが、
現在の状況が最も端的にそれを表しているもんでしてね、
どれくらい大変なことになってるかご紹介。
こちら本日の休養舎への榾木運搬。
だいぶ動かしてきたねぇ。もう組むってことはおしまいかな?
いやいや、まったく終わりじゃないわけよ。
反対を見ると浸水している榾木がすぐそこに。
これが動いていかないことには場所がなくて置けないってわけ。
追っかけっこ状態になってるんですよ。
普通に置いているとその日における量が少なくなるため、
木を組んで高さを稼いでその日の分の移動を何とかこなしている状態。
だから最後でもないのに木を組んでる箇所が所々で出てくるってわけよ。
特に2列並べている後ろの列はがっつり組みまくりになってることが多いです。
木を組むのって結構面倒なので本当はこんなやり方でやっていきたくはないんだけどねー
一応ちょっとした場所は残ってるのでこれを活用するという手もあるんだけど、
ここに細切れで置いた場合後々収拾つかなくなってものすごく大変になる。
そんなわけで行き当たりばったりで空いているところを使うのは禁じ手。
このよくわからん位置にある小島も分断されてしまった物のはてですからね。
同一品種が分断されて変な隙間などができると現状みたいな厄介なことになるのよ。
なので置き場所は同一品種はなるべく一塊に、できなくても近場にまとめるようにしてます。
まあ、こうキツキツだと早々うまくいかなくなるから問題になってくるんだけどーー
そんなわけで限られた場所に結構な量をうまい具合に入れていくのって大変。
なんというかハードディスクの最適化作業みたいな感じ。
品種ごとに本数が異なるのでその都度どこに置くのが最適になるかとかね。
だからこそ2品種同時進行とか一番めんどくさい(汗
単純な重労働に見えて実は緻密な重労働、めんどくさい仕事してます(笑
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