2013-06-19(Wed)
種まき フダンソウ編
種まき編続きます。
葉物野菜を育てたいものの、
種をとりながら育てていくには、アブラナ科だけでは難しい。
そこでいろいろと調べた結果、フダンソウというものにたどり着いた。
フダンソウは「不断草」と書き、
季節に関係なく育てることが可能だとされます。
ナデシコ目アカザ科フダンソウ属の植物で(アカザ科が無くなってヒユ科とも)、
葉菜として改良されたビートの1系統なのだそうだ。
つまりはテンサイ(サトウダイコン)と同じ仲間である。
西洋フダンソウは「スイスチャード」と呼ばれ、
カラフルな色をしたフダンソウとして食べられています。
流石にスイスチャードのようにあまりにカラフルなものを育てるのは気がひけたので、
色々調べてこの品種を選んだ。

うまい菜。
これは大阪でこう呼ばれているものらしい。
正確にいえば黒種白茎不断草というものらしい。

畝は30センチくらいのもの。
大きくなるので1条まきで。

種はゴロゴロして大きい。
魚の背骨のような感じと表現したらいいのかな?
これはまきやすくていいね。

種が大きいので隙間を結構とってまいた。
本当ならこれも催芽した方がいいんだと思うけども、
雨降ったしいいやってね(汗
ほうれん草のような感じで、ほうれん草より育てやすいとされるフダンソウ。
葉物野菜は無肥料ではことごとく失敗しているので、
これはどうなる事やら・・・・
発芽したら残りの種も遅れてまいてみる事にします。
葉物野菜を育てたいものの、
種をとりながら育てていくには、アブラナ科だけでは難しい。
そこでいろいろと調べた結果、フダンソウというものにたどり着いた。
フダンソウは「不断草」と書き、
季節に関係なく育てることが可能だとされます。
ナデシコ目アカザ科フダンソウ属の植物で(アカザ科が無くなってヒユ科とも)、
葉菜として改良されたビートの1系統なのだそうだ。
つまりはテンサイ(サトウダイコン)と同じ仲間である。
西洋フダンソウは「スイスチャード」と呼ばれ、
カラフルな色をしたフダンソウとして食べられています。
流石にスイスチャードのようにあまりにカラフルなものを育てるのは気がひけたので、
色々調べてこの品種を選んだ。

うまい菜。
これは大阪でこう呼ばれているものらしい。
正確にいえば黒種白茎不断草というものらしい。

畝は30センチくらいのもの。
大きくなるので1条まきで。

種はゴロゴロして大きい。
魚の背骨のような感じと表現したらいいのかな?
これはまきやすくていいね。

種が大きいので隙間を結構とってまいた。
本当ならこれも催芽した方がいいんだと思うけども、
雨降ったしいいやってね(汗
ほうれん草のような感じで、ほうれん草より育てやすいとされるフダンソウ。
葉物野菜は無肥料ではことごとく失敗しているので、
これはどうなる事やら・・・・
発芽したら残りの種も遅れてまいてみる事にします。
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