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2019-03-22(Fri)

ナスはひと手間多い

スイカの接ぎ木も始まり苗づくりの繁忙期に入り始めました。
今年は農場でのスイカ以外の育苗が少なくなりまして、スイカ一点集中という感じ。
その中でも少しは苗づくりがあるもんで、その一つのナスの台木いじりをしました。

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ナスの台木って他の台木と違いひと手間多い。
トマトやスイカは台木も穂木もまいたら1回で接ぎ木ですけど、
ナスに関しては台木を1度大きいトレーに鉢増しするんですよね。
最初にまいたのは288穴トレー、大きくするのは72穴トレーです。

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小さいトレーはかなりの量があるので鉢増しすると場所がものすごいことに。
しかも結構優秀な発芽率で1440のうち1368を鉢増し。
とんでもない優秀っぷりだ(笑

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こういう鉢増しも人による癖ってのがはっきりある。
どっちにしろ台木はぶった切って接ぐのでしっかり活着さえすればいいんだけども。
これに合わせて種まきもしたので、ようやくナスの接ぎ木もできるかなーというところ。
ちょっとナスはめんどくさい。
同じナス科でもトマトの生育の速さはかなりなんだなーとこれをやって思った。
ナス科ってホント生育差が様々だね。


2019-03-15(Fri)

菊の苗作り

どもー
ようやく冬が抜けてったという感じの本日。
まだ山は白い状態ですが、路面は乾き雪が消えました。
やっぱり降るといってももう極寒の降雪とはわけが違いますからね。
これからは雪が降ろうともやはり大したことはないでしょう。
あとは春へまっしぐらー


さて農場では今年は菊の苗づくりをしていますのよ。
今までは農場の作業員さんが持ってきた挿し芽を使ってやってましたけど、
今年から苗の供給もするということで秋に根を伏せていたわけですよ。
それがどんどん芽を出してきてまして、それを順次苗にするべく処理しているようです。

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こんな感じでポコポコと伸びてきている新芽、これをある程度の大きさでカットして苗にしています。
自分もガーデンマムを育てていて苗を作りたいので、苗づくりの方法は知っておきたかったのでありがたい。

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カットしたものに発根促進剤つけて挿し芽、
上の遮光のところで養生した後はれて育苗ベッドデビューです。
この挿し芽の後のことは1年目にやったのでいいんだけど、
春先からこんな風に苗づくりできちゃうんだなーというのを初めて知った。
まあハウスとか加温施設内と難しいだろうけど。

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親株は畑から掘ってきたものなのでやはりそれに病気が出てれば遺伝してしまうわけで。
今回遺伝というもんでもないだろうけど、病気が出たため親株を撤去する品種も出た。
親に病気がないものを選ぶってのも必須なんだろうねぇ。
野菜でもそういう点は注意しないといけないけど、結構いい加減な気もするのよ(汗
まあ自家採種してる人の場合だけどね。
自分も結構・・・いい加減ーーー


今回どうやって苗作ってるか分かったので、自分の菊もやってみたいと思った。
・・・あくまで株が生きてたらだけど(汗
菊を増やすのは楽勝そうだ。



2019-03-11(Mon)

土の違いで生育の違い

どもー
今日はあいにくの天気となりました当地、今週1週間雨の予報です。
一時季節の進みが緩やかになるかな。

さて、3月11日、あれからもう8年が経ちましたね。
あの日は天気よく植菌中の中の地震でした。
今でもはっきりと覚えています。
8年たってもやっぱりまだまだなのよね。
日本中結構大きな地震が多発してるし、地震の備えはしっかりとしておきたいと思います。
教訓はしっかり生かすのが重要ですね。


さて本日は先日見つけた土の違い実験の状態について。
スイカの鉢上げで土の実験をしているようだったので、その現状結果を。

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鉢上げされたスイカはしっかりと育っている模様。
土の違いに関しては今のところとびぬけてというものは感じられませんよ。

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ただ、よく見ると同じ土の比率のもの同士ならばN200よりもN250のほうが大きくなってる感じ
現状では土質うんぬんよりも肥料成分での差がはっきりしてるかなという印象。
ここからもう少し大きくなってこればまた別の違いが出てくるかもね。
特にケイカル(ケイ酸カルシウム)のものとそうでないものの差は気になってます。
イネ科にはケイ酸が必要ですが、ウリ科にもいい効果があるということだったもんでね。
特にかぼちゃにはかなりいいらしいとのことなのでこの結果がどうなっているか注目していきたいと思います。

土の違いで苗の出来に違いが出てくるのは自分が以前やった育苗体験でわかってるんですが、
こういったしっかりとした対比をするるのは結果が出るのでありがたい。
早速に肥料成分の差の違いでの差は確認できたけどここからどうなっていくのか。
実験好きの方の実験だけど、そこに食いつくのが自分ーー(笑


2019-03-08(Fri)

水菜撤収

長きにわたった水菜の栽培、本日をもって終了となりました。
種まきから5か月近くたってるんだよなぁ。
ここまで延び延びになるとは思ってなかった。

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昨日あらかたとって残っていた凍みたりしたものを撤去したり食えそうだったら収穫したりし、
マルチをはいで収穫時のごみを片付けて完了。

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最後の廃棄分はこれだけ。
もったいないけどあまりに傷みというか古くなってる感じのはやめといた。
なんやかんやで水菜は大きくなっても堅くなりすぎなくて食べられる期間が長かったね。

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こちらが最終収穫分。
やはり1株がバカでかいね(笑

P1020844_縮小
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なんというか最早小ぶりな白菜レベルのサイズに。
重さもずっしりだしねぇ…
株元がこんなになる水菜なんて初めて見たよ(汗

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1株だけ花芽が出てきたやつもあったしやはりもう限界ぎりぎりだったすね。
それでもここまで十分に食べられてよかったです。
晩生品種選んだのも結果的によかったのかなー
水菜はうまいわ。


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さていよいよ農場の冬物の収穫もラストを迎えてきた。
自分の水菜も終わったしホウレンソウが片付けば終了というところ。
冬が終わり春が来たって感じです。
今年の春は早いぞー


2019-03-05(Tue)

水菜が1キロを超える。

どもー
今日は研修修了発表のリハをしてきました。
パワーポイントでスライド作って各自10分くらいの発表。
自分は長くなりがちなのであれこれ削って何とかなったー
ちょこちょこ手直しをしてもう1回リハで3月末に本番。
こうなるとほんと最後の時が近いなぁ・・・・


さて本日水菜の話題。
水菜も修了までに片付けておかないといけないんですが、ようやくもう1回くらいで片づけられそう。

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後ろから前から徐々に攻めてきて残りは少し。
手前のものはべた掛けしないでいたので凍みまくったんですがなぜか復活してます(汗

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あったかくなってきたこともあって馬鹿みたいにでかい。
ホント早くしないと固すぎて食えなくなっちゃうよーー

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大丈夫かと1株収穫してきたんですが、分解してみたらこうなった。
言っときますがこれで1株ですよ。
水菜がこんなになるとはねぇ、驚きだよ。

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重さは驚異の1キロ越え。
水菜はキロ超えて生育するもんだと証明したわ(笑
でも晩生品種はでかいと3キロ超えるものもできるらしいから、これでもまだ3分の1・・・・
マジか…この3倍ってやべぇぞ・・・・・

こんなになってるのでちょっと漬物実験をしてみてます。
果たして食えるものになってるかどうかは不明だけどね(汗
良さそうならもう1回漬けて大量消費したいところだ。
さっさと片付けて身軽になって修了を迎えたいね



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秋田の山奥で原木椎茸を栽培しています。
鉢植えで果樹なんかも育てています。

現在本で農業について勉強中。

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